忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語るマンガ760、お送りするのは佐島とにわです。
普段は好きな漫画についてワイワイ話しているのですが、ふろくでは普段とは一味違う短めのラジオをお届けします。
なお語りたいポイントのために軽くネタバレをしてしまいますので、ネタバレ一切困るという人は、漫画を読んでからご聞きください。
番組の感想、語ってほしい漫画のリクエストはメール、ツイートで受け付けています。ツイートの場合は、
ハッシュタグ漫画760、メールはsajima.niwa.gmail.comまで。公式サイトからも送れるので、番組概要欄をご確認ください。
本日のコーナーは、「おたへんのコーナー」です。
リスナーの皆さんからいただいて、まだ紹介できていないお便りを紹介、あと僕らのコメントしていくコーナーです。
略しておたへんのコーナーですね。
新しいコーナーということですね。初ですね。
はい。
積もり積もってきましたので、本当にありがたいことにお便りね、結構いただいておりまして、本当はね、あの普段やってる本編というか、毎週やってるやつとか、
あと付録でやってるやつとかでこう紹介できたらなぁと思っているうちに、いつの間にかね、バンバンたまってきちゃって、これ無視してると怒られるなと。
そうですね。俺の奥ってやつはどんなになってるんやって思ってる人っていると思うので。
おると思うんでね、そういう方のために。そういう方のためにってわけじゃないけど。
それはおかしいな。
ファンを大切にするマンガ760。
なんかすげえイキリ出したな急に。
ファンとか言い出したからね。
送ってくれてる人にね、お礼を込めてね、紹介したいなと思います。
確かにファンなのか、ヘイトリスナーなのかどっちか分からないみたいなのありますからね。
ヘイトリスナーってどういうこと?
あのなんかめっちゃめっちゃこいつら嫌いやわって思いながら聞いてる人。
いや今までそんなに感じたことないのはそれに関しては。
みんな楽しく一緒にワイワイしてくれてると思ってたんですけど。
いやいやいや、なんか一説によるとポッドキャスト聞いてる人の7割ぐらいはヘイトリスナーみたいな話をね。
誰が言ってたそのデータ?
海外の人が。
いやいや、なんか知りたくなかった情報以外はそんなことはないと思ってるんでね。
早速お伝えり紹介してください。
はい、じゃあ僕の方からいきます。
ラジオネームアメさん。
はい。
漫画7601周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
1周年記念グッズですがやはりステッカーが一番欲しいです。
あとはクリアファイルなどでしょうか。
もし実現した際は購入させていただきます。楽しみにしています。
うん。
買ってくれるんや。
いやえっとね、まあステッカーに関しては作ったら最初はなんだろう、ノベルティとかで。
たとえばお便り送ってくれた方に抽選でとかでお配りできればなと思うので。
着払いでね。
いやいやいや、郵便で送れるから。着払いってそんなやらんでも封筒で送れるっちゅうね。
いやいやいや、積もり積もってきたら結構な負担になりますよ僕らも。
そんなことない、大丈夫。
いや購入させていただきますって言ってるからなんか値段吊り上げるのをちょっと一瞬考えてしまった。
最低やな。最低や。
いやいやいやいや。
まだそんな買ってもらうにはね、あの僕らそんな調子乗ってはいけない。
いやでもそうね、天軍なったらあかんわここで。
もっとね、いろんな人により聞いてもらわないとね。
タダで配れるものは配るということで。
タダって言われるとなんかあれやけどな、はい。
プライスレスなやつね。
もうええから。
はい、次行きますよ。
はい、お願いします。
ラジオネームしんごさん、毎回送ってきてくれる、毎回というか結構送ってきてくださりますよね、しんごさんね。
さじまさん、にわさん、こんばんは。しんごです。
こんばんは。
こんばんは。
グッズ、ノベルティの希望ですが、やっぱりステッカーかポストカード的なものがいいと思います。
後を作るのにどれくらい料金がかかるのか知らないけど、オリジナルの封筒や切手を作っているポッドキャストもありましたよ。
えー。
Tシャツやパーカー、最近ならエコバッグなんかを作って販売するというのもあるでしょうが、絶対に買うとは言えないので無責任な発言は控えたいと思います。
いずれにせよどのようなグッズができるのか楽しみにしています。
それではまた、ということです。
絶対に買うとは言ってくれないんですね。
まあまあまあまあ、これがリアルな声じゃないですか、リスナーさんの。
そりゃあそうですからね。欲しいと思ったもんじゃないとね。
急にだって僕らが金塊とか出しても買わないでしょ。
金塊?
僕らの、こうなんつうの、楽園入りの金のコインとかさ。
急にイカレ出して。
誰がそんなん作んねん。今のお便りの中に一言も書いてなかったのに。
いやいやいや、行間読めばそういう答えも出てきますよ。
どんな行間の読み方か知らんけど。
まあでもやっぱステッカーは根強い人気なんですね、アメさんシンゴさん両方とも書いてくださってますけど。
確かに僕もパソコンとか貼っときたいもんな、ノートパソコンとかにさ。
ああ、僕あんまりね、貼る習慣がないから。
なるほどね。
1個ぐらい、貼っても1個ぐらいかな。
はいはいはいはい。
あのアップルのロゴとか隠せるようなやつね。
あ、そうそうそうそう。なんか僕は今ノートパソコンでサーフェスを使ってるんですけど、
はいはいはい。
あのサーフェスのなんていうかウィンドウのマークのところにポケモンのマルマインのシールがドーンと貼ってあります。
マンガ760の作ったらちょっと貼り替えようかなと思いますが。
あのアップルのロゴをマンガ760の僕らがこう殴ってるみたいなステッカーしましょう。
なんでそんな敵を増やそうとする?
ちょっとこうユーモラスにさ。
まあまあ、そりゃいいデザインかもしれんけどちょっと難しいな。
そうね。
ちょっと作りやすいの。
ステッカー、他Tシャツ、パーカー、エコバッグを作って販売ね。
そうね。売るんだったそれぐらい確かに。
なんかでも今さ、受注生産のやつあるよね。
うん、まあ確かにそういう仕組みのもありますね。
なんかロゴとかそういうなんていうのデザインだけ入稿してれば、あとはもう買う人がこのデザインやったらTシャツで欲しいなとか選べるみたいなやつありますもんね。
モンスターボールの開閉スイッチを壊してポケモンを出せなくするなどの戦略が頻繁に取られる。
伏せも丁寧に回収されておりバランスが良い。
それ合理的じゃなくてズルじゃない?
いやいやいや、ほらなんかポケモン同士が戦って、
それで勝ち負けが決まるなんて甘い世界なわけじゃないんすよ。
え、でも試合とかでやってるんでしょ?
じゃなくてってこと?そのロケット団との戦いでってこと?
そうね、公式バトルだと基本的にポケモン同士だけなんですけど、
いわゆる公式じゃなくて外で行われる突発的なバトルとか、
野次合みたいなのがロケですね。
敵とのバトルとかは、わりかしそういうルールに縛られない戦いになるんで。
はいはいはいはいはい。
さじまさんは呼んだことない?
あっちのはなんかピカチュウが結構…ピカチュウちゃうわ。カービィ?カービィじゃない?
いやいやいやちょっと待ってくれよ。
カービィじゃない、何だっけあいつ。名前忘れた。プリンじゃなくて。
ピッピね。
ピッピ。
ひどすぎやろ。
いや違う、僕ね、僕はメダロット派やったんすよ。
あー言うてたね、なんか。
そう、だからポケモンなんかあんまりね、実はそんなに知らんっていう。
あの僕はですね、このポケットモンスタースペシャルめちゃめちゃ実は読んでおりまして。
あ、そうなんや。
最近の方の作品になったものは読んでないんですけど、結構読んでたな。
多分ダイヤモンドパールぐらいまでは読んでたかな。
あー、え、いつから出てんの?
いつから出てると言われるとレッドから出てるんですけど。
あ、そうなんや。
そう一番最初から出てて、ただあのゲームと同じようなストーリーではなくて少しストーリーが違うので、
まあオリジナルの展開になってるんですけど、確かにね、これ僕喋りたいと思ってたんですよ。
へー。
ただ、本、漫画が実家にありまして、結構関数が多いので、ちょっと近所で買い直すのきついなと思いながらちょっと置いておいた作品でありまして。
なるほどね。
いいんですよ、このバトルね、このマジのバトルみたいな。
人間も攻撃されるみたいなのね、いいんですよ。
あ、そう。
ちょっとネタバレしちゃうけど、あのピカチュウイワークとか電気で倒すから。
いけんねんやん、力技で。
うん、いける。めっちゃ序盤にそういうこと起こる。
そんなことやりだすともうなんか属性とか関係ないよな。
とりあえず物理で殴りに行くみたいな感じでしょ。
まあちょっとね、それは最初ちょっとピカチュウを強く描こうっていうところでね、演出的にあったと思うんですけど、
確かにあのモンスターボールの開閉スイッチを壊すとかね、いい演出あるんすよ。
なんかそこだけ聞くと、めちゃめちゃコスイ演出にしか聞こえへんけど。
あのコスイって言われる、あのなんて言うだろう、
そんなね、裏でモンスターボールの開閉スイッチを壊してるとかじゃないですよ。
バトル中にうまいこと壊すんすよ。
いや、なんかそれ、レフリーの見えないところでなんかちょっと足引っ掛けるみたいな感じでしょ。
いや、だからレフリーとかもないから、ルールないから、のじあい。
それが本当のポケモンバトルやからね。
最初から全員出しとけよ、もう。
まあまあそれも一つの手ではある。
開閉スイッチ狙われるんやったらね。
いいんですよこれ、面白い。
でもなんかおもろいな、そういうの聞くとめちゃめちゃ読みたくなってくるな。
あとね、あの、サカキ?
はいはいはい。
ロケット団のボスのサカキいるんですけど、
めちゃめちゃいいキャラなんでかっこいい。
へー。
これはね、なかなか悪役としての魅力が詰まっている。
マジか、なんかあの人がちゃんと描かれてんの、
今思えばあんま見たことないかもしれない。
そうそう、なんかね、ゲームの中やとね、悪者やみたいなんでざっと描かれるだけやけど、
まあ案外とそのサカキというキャラクターが結構丁寧に描かれていて楽しいんですよね。
へー。
はい。
またあの、たぶん話すんで、これはお楽しみにと言えます。
ちょっと読みたいな。
ぜひ。
こんなセコいのありましたよっていう。
おーやめろよ。
ははははは。
やめろよ、水をさすな。
えーとじゃあちょっとね、長くなってきたんで次、3作目行くんですけど、
はいはいはい。
3作目が、恋するふくらはぎ。
合理主義な童貞と元ビッチのラブコメ。
逃げ恥に似てる歌詞もあるが、こっちはコメディよりヒロインがとにかく可愛いということで、
これ幸島さん知ってる?知らない?
え、僕知らん知らん。
あのですね、これは僕お便り来た時点で自分でちょっと調べまして、
はいはい。
えーとネットでね、全部かわからないけどちょっと読めまして読んでたんですけど、
うんうんうん。
あのーなかなかにちょっと面白い感じはあり、楽しく序盤を読んでおったんですけど、
うんうん。
あのね、えーとこの作者の先生が確か他の作品最近書いてて、
えー。
今時の若者っていうタイトルやったかな。
ちょっとちゃんと当てるかわかんないけど、
なんかこう新入社員というか若手社員が頑張るみたいなね、
はいはいはいはい。
会社でのその社会人のエピソードみたいな漫画やったと思うんですけど、
うん。
それと同じ作者の人でちょっと見た絵柄やなと思って気づいたんですけどね。
この説明文で合理主義な童貞と元ビッチって書いてあるのはちょっと表現としてどうかと思ってはいるものの、
あのー。
あ、ちがうの?
あのー漫画を見たら、まあその通りな感じで表現されてたので、
あ、そうなんや。
うん。そういう説明であってますっていう。
キュンキュン系?
あーキュンキュン系なんかいやどっちかとコメディ寄りな気がするからかなり。
あ、なるほどね。
うん。ツッコミどころありありって感じな気はしますね。
はいはいはい。
このなんかギクシャクしたこの二人の関係がなんか笑いを生み出す的な。
うんうん。で、予想では後半の方にそのキュンキュン押し寄せてくるんじゃないかなって気はしつつね。
笑いで今までキレた分、余計こうキュンが効くっていうね。
そうそうそうそう。
いいなと僕もね序盤読んでいいなと思ったんで、また読みたいなと思っておるところですね。
またこの恋するふくらはぎっていうのがね、ちょっと気になってるんですけどね。
これね、確かなんか背伸びしてるみたいなんで、ふくらはぎがピクピクするみたいなニュアンスじゃないんかな。
はー、なるほど。
お互いあのなんか背伸びしてるみたいな。
はいはいはいはい。
そんな表紙あったような気がする。
まだちょっと読んでみてね。
はい。
喋ってみましょうか。
うん。
というのがね、あのなんだ三つ紹介してくれたリーフラジオさんのお便りでした。
ありがとうございます。次行きますよ。
はい、お願いします。
ラジオネームカイリさん。
はい。
農業の傍ら、いつも楽しく拝聴させていただいております。
はい。
私も漫画が大好きで、毎日寝る前に何かしらの漫画を読んでいます。
うん。
さて、以前ブラムの話が上がっておりましたが、今回私がお勧めするのは、ブラムを描いた二平勤さんが現在描いている人形の国です。
ブラムは上へ上へ向かう話でしたが、人形の国は下へ下へ向かう話です。
うん。
ブラムで主人公が持っていた重力子放射線射出装置のようなものも登場します。
ぜひ読んで感想をお聞かせください。
いいね。人形の国ね。
重力子放射線射出装置。
重力子放射線射出装置。
ははははは。
辻間さんも噛んでもてるけどさ。
だって、読んでるだけやからさ、いつも。
別にね、なんかドヤ顔でそういうの言ってきたりせえへんから。
じゃあこれはちょっと辻間さんの回を楽しみに待ってればいいですかね。
いやーそうですね。僕ちょっとでもハードコアSF語れるほどそんなにSF詳しくないんで大丈夫かなっていう気はしてますけど、まあまあまあ。
え、詳しくないですか?SF。
え、僕全然っすよ。
あ、そうなんや。映画見てるからSF系詳しいんかと思ってましたけど。
SF詳しいって言いづらいよね。なんか知れば知るほど。
複雑というかいっぱい知識があるというか。
だってもともと小説とかじゃないですか。
あー、なるほどね。
SFとかってそっちのSF全然知らんし、まあこれはこれはあの深遠なテーマなんで、別の機会に。
どうせね、辻間さんが人魚の国を喋ってくれるってなったとしても、またおかしな話を出してくるだけだと思ってるんで、あんまり気にしてないですよ、SFがどうとか。
ははははは。
いや、そんなことないです。僕も真面目なね、ことを喋りますから。
あーそうか。
いやでも、あの今回お便りいただいたのもそうですし、なんかツイッターとかでも結構コメントくださる方がいらっしゃって。
はいはいはい。
なんかあの、やっぱりこれすごい面白かったってあげてくださるのが、僕らが誰かを告発してるやつなんですよ。
ははははは。まあさっきもなんかちょっとありましたよね、あの借り上げ君とか。
そうそう借り上げ君とか、あの炭治郎被害者の回とか。
ははははは。
僕らも、やっぱなんかその心の底では、あれが漫画なのろくまるみたいなのがあるじゃないですか。
まあなんかこう、突っ込むというのか、そのね、言いたくなるっていうかね。
告発ね。
うん。
でもね、最近できてないんですよ、告発。
いやなんかその、義務感に追われんでいいよ、告発することに対する。
いやいやいや、義務感ではないんですけど、なんかあの、ポッドキャストアワードをノミネートされたからって、ちょっと怠けてませんかと。
あー、なるほど。まあちょっと丸くなってしまってるかもしれないですね。
そう、エッジを失った可能性がある、これは良くないですよ。
ははははは。
告発せな。
告発せなって言われると、なんかすごい変な聞こえ方するけど。
ははははは。
まあでも確かにね、そういう回もね、久しぶりにやりたいなとは思いますね、はい。
そうなんですよね、機会は伺ってはいるんですけどね、僕もね。
こわっ。
橋間さんがそう言ってると、マジでヤバいのがぶっこんできそうで。
ははははは。
それだけ気を付けないといけないですね、はい。
そうね、ちょっとお蔵入りになるエピソードももしかしたらあるかもしれない。
ははははは。
今までね、あのー、都合、僕らの都合上お蔵入りになったのは1本だけなんでね、それ以外はもう生み出さないようにしましょう。
いやー、まあでもちょっと伝説の回みたいなので置いときたいけどな、僕らが死んだ後に公開されるみたいなね。
いやいや、もうそんな恥ずかしいからやめて。
ははははは。
橋間さん、あの聞いてください。
うん。
えーと、このフロクって普段より短い内容で伝えるって言ってたんですけど、結構相当な時間になってきておりまして。
いや、もう皆さんとの時間を大切にしたいという僕らの気持ちの現れですよ。
なんかいいように言ってるけど、ちょっと尺の調整を僕らも頑張りましょう。
ははははは。
そうね、ちょっと余計なこと喋りすぎたね。
あの、たくさんね、お便りありがとうございます。
引き続きね、お便り送ってほしいと思うんですけど、やっぱね、この僕もね、昔からこうラジオとか聞いてて、やっぱこのお便りのやりとり?
うんうん。
っていうのが、やっぱこのなんていうんだろう、音声メディアというか、これぞラジオって感じがして嬉しいので。
うんうん。
皆さんどんどん送ってください。一人本当に何通でもいいんですよ。遠慮せず。
いいんですか?一人何通でもいいんですか?
いや、いいですいいです。もう送ってもらっていいし、あの送ったことない人いると思うんですよ。
まあお便りまではと思ってる人いると思うんですけど、一回送ってもらえば、わかります。
そのラジオのなんかお便りの楽しさみたいなの。
はいはいはいはい。
ぜひね、送ってください。もう僕ら、裏ではもう飛んで喜んでるんで。
ほんまに?
うん、ほんまにほんまに。メールが入るたびに、うぇーいって後ろでほんまに飛んで喜んでるんでね。
あんまテンション上がってるとこ見たことないからな。
いやいや、さじまさんに言われたくないテンションに関しては。
いや僕はもうあれですよ、ポドキャストアワードの時も飛び上がる準備はしてましたからね。
嘘つけ。
ソファーの上でぴょんぴょん跳ねようかなと思って、トム・クルーズの真似して。
わからへんね、そのトム・クルーズの真似と言われたらわからへんから。
はい、そんなところにしておきましょうか。ちょっと時間がね、はい、閉まっておりますので。
最後にお知らせですが、マンガ760の1周年企画として4月3日土曜日20時から生配信を予定しています。
事前にさじまとにわのYouTubeチャンネルを登録しておいてください。また生配信に向けてお便りも募集しています。
はい、生配信のテーマはあなたの初恋ガチ恋キャラです。お便りであなたの初恋ガチ恋キャラについて送ってください。
キャラ名だけでもエピソード付きでもなんでも大丈夫です。
ちょっとなんかこのテーマで難しいなって思った人は、僕らの普段の、なんだろう、番組の感想でもいいので送ってください。