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はいどうもお疲れ様です。 脱線おじさんズバーティーです。
エラです。 よろしくお願いします。
今回も2本撮りの2本目ということで、 前回をね聞いてくださった皆さんはね、
今一体どういう気持ちでこれを再生しているのか。 もしくは前回おきに再生すらされていないのか。
僕もちょっと今それを一瞬恐れましたけど。 このメッセージがね、もうもはや届いてない可能性もありますけど。
あの一番初めの回でね、ちょっと言ってましたけど、 そのもうもはや誰も聞いてなくて、こうや二人でおじさんが喋ってるだけっていう可能性ありますけど。
ちょっとね、まあ何があってズームに映る二人のおじさんがね、 もう今新しい話題に入っているのに、あのうっすらまだにやけたままスタートしてるんで。
前回のね余韻がね。 そうなんですよ。でね、今回のテーマも余計その傾向が悪化する可能性があるなぁと。
そんなテーマをね、エラくんが丸びれもせず持ってきたんで。 紹介の方よろしくお願いします。
発表します。 今回のテーマは、魔法を使えるなら何がいいか。
でその、あのね、これ初めに言っておきますけど、これも多分ハズレ回でしょ。
あの、なんかいいでしょ?聞いてる皆さん。
あの毎回テーマをお互い出し合ってるわけですけども、携帯にメモしてるんですよ。思いついた時に。
でこれね、僕全く書いた覚えがなくて。 なんか携帯に残ってたんですよね。
あーそれもなんかいいですね。 なんかいいですよね。あの、夜中なのか、なんか変なテンションの時に書いたんだと思うんですけど。
あーなっちゃったんでしょうね。 なったんでしょうねこれ。 あーなるほど。
でまぁ、あの悪びれもせず進めますけど、あの魔法と言いましても、まあいろんなものがもちろんあるんですが、
まああの種類でいくと、まあ漫画であったりとか、ヒーローものだったりとか、ゲームだったりとか、まあいろんなところで魔法って出てくるんですけど、
特にわかりやすいというか、魔法っつっちゃあれなんですけど、要はちょっと僕が言いたいのは、
何属性になりたいかみたいな話なんですよ。 はいはいはい。わかりますよ。
ポケモンで言ったらね、まあポケモンで言わないでもあれですけど、まあ炎、代表的なまあまず炎、炎、で水、雷、
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えー、トーカー、トーカー。 トーカーですね、トーカーですね。
あーこれのどれになりたいかっていうだけの話ですね。 あのー。 何これ。
これ中学生のポッドキャストなのかな。 中学生男子のポッドキャストかなこれ。 話しながら何言ってんだろ自分って思うか。
これおじさんがこのテーマでやって、しかもジャンル哲学にしてんの許されるのかなこれ。
うーんある意味哲学かな。 まあそうですね。
まああのズバリで言っちゃうんですけど。 ああいきますか。
はい。 その前にちょっとあのポケモンをやったことない人のために、ざっと言いますわタイプを。
じゃあまずポケモンででいきましょうか。 ポケモンででいきましょうか。
炎、水、電気、草、氷などなどいろいろあるんですけど、
私がポケモンの中で一番好きなタイプは、 逆にバーティーさん僕と今までこう話してきて、
僕何タイプが好きだったと思いますか。 これどうでもいいけど。 なるほどね。
そもそもエラ君ポケモンはやってました? もちろんでございます。 ああなるほど。
結構新規のタイプも出てるじゃないですか。 そうなんですそうなんです。
それにもよりますよね。 それにもよるんですけど、バーティーさんって新規のもやってらっしゃる?
僕ねえっとね最新まではやってないけど、 飛び飛びでまあ割と新しい目までやってるのもあるんですよ。
じゃあ多分最新のタイプまではあの分かっていらっしゃる。 僕はわかりますはい。
僕やってないけどあの実況動画とか見てるんで。 ああなるほどなるほど。 全然タイプはわかってます。
でその上でエラ君のこれ自分が使う上でとかじゃないですよね。 あのねー
これもありますよね。 自分がなりたい。 あのエラ君がポケモンになるとしてみたいなことですよね。
そうそう僕がポケモンだったらってことですよね。 はいそういうことです。
えっとねこれね2択だと思うんですよ。 お2択ですかはい。
で相対する2択でどっちも可能性あるなぁと思ってるんですよね。 ほんまですかはいはい。
エスパーか、格闘。
あーいやでもいいところ行ってんのかなぁ。 行ってんのか。
いやー実はねちょっとその両方ではないんですが、 方向としては多分そっち系で合ってるのかなと思いますね。
ゴーストですか? あー正解です。 なるほどー。 これわかりますかね。
いやなんか僕のも行きますね。 それで言うとこれもね発想正直近い気はするんですよ。
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逆にじゃあ当ててもらっていいですか。 えーでも
格闘技好きやから格闘かなとも思ったけど、 えーとねーちなみにこれ僕自分がポケモンならそうでありたいし
えっと僕はそのタイプのパーティーを組んでました。 マジですか? 僕タイプククリーのパーティー組んでたんで。
あそうなんすか。
格闘か
悪。 あー違いますね。
これ僕ねドクタイプ好きなんですよ。 そっちかぁー。
そっちとかあるのか。
いやドクはねー、なんかそういうジムリーダーいましたよね。 ドク使うやつ。 もうそうですね。
で僕パーティー的にもドクタイプパーティーを組んでたのもだし、 えーとねルックスが結構ね
好きなんですよ。 ドクタイプのね。
あのちょっとこう悪かわいいみたいなやつが多いんですよ。
なるほどなるほど。 あとエラ君のゴーストとかもそうだけど、発想的にこれねあの以前フナさんをゲストで呼んだ
あの言ってみたいセリフを言ってみる大会の時も、 ちょっとこういう中二病チックな話題になったじゃないですか。
そうですねはい。 多分僕とエラ君ってあの王道みたいなの多分外したいんですよね。 そうなんですよだから外すのは炎ですねまず。
ですよね。 僕もそうなんですよ。
あ、バーチーさんもそうですね多分ね。 そうなんですよ僕もちょっとそのひねくれポジションみたいなのとか、テクニシャンみたいな
そういうのが好きなんで。 だからこれポケモンに限らずなんですけど
ヒーローもの昔からもう自分多分昔からそうなんですけど、 あの本当に主人公のキャラというよりも
ちょっと遅れて出てくる人癖あるキャラみたいな、そういうのが好きなんですよね。 だからさっき言ったみたいにポケモンであれば炎水草電気あたりをちょっと外して
まあそうですね。 やっぱりゴースト、毒もいいんですよね毒もいいんだよなぁ。
そうだからこれねえっともうこういう名刺言っちゃいますけど、それで言うと僕毒ゴーストタイプであるゲンガーが一番好きなんですよ。
いやーわかります。 かわいさとちょっとあの顔は悪い感じ。
で、あの耐久ペラペラなのに特殊攻撃は結構高いっていうのは癖がありますからね。 そうなんですよいいんですよね。
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いや今日ポケモンの話?これ。
いやあのですねこのお互いに毒ゴーストっていうその候補出ましたけども、これもう一つありましてですね
ポケモンは、ポケモンの話になっちゃうけどあの2タイプ掛け合わせがあるんですよね。
ありますね。 これがですねエバーティさんだったらゴースト毒も多分お好きだと思うんですけど。 まあゲンガーですからね。
僕はですね一番ときめく組み合わせはゴーストドラゴン。 あーそれはなんかあれですね
中二病ドストレートな感じですね。 あれですかあの小学校の時の裁縫道具ドラゴンの絵柄のやつとかでした?
はい。 あーいるんだ!いるんだ!
いますよ。 だって今ので言うとギラティナですもんね。 そうなんですよ。あれもう最高ですね。
ドラゴンってちょっと王道っぽい感じしますが、 その中でもちょっとこうなんていうのかな
そうね。 なんと言言語化しにくいですけど。 だから要は炎ドラゴンとかがやっぱ王道のザドラゴンみたいなイメージあるけどみたいな感じですよね。
そうなんですそうなんです。 っていうね。 なるほどね。いや全然わかりますよ。
ポケモンの話になってるけど。 ポケモンの話?ポケモン以外ので行きましょうか。 ポケモン以外のね。バーチャルさんはワンピース見てます?
見てます見てます。 ワンピースで行くとどうですか?
これでもこれちょっといろんな要素入ってきますよ。 そうなんですよ。
その単純に戦闘みたいなので言うと、それ言うとやっぱり僕毒々好きですし。 あー
マゼランのね。 強かったっすもんね。
マゼランも好きですし、あとガス? あれもねちょっと毒ガスチックな。 科学者の。
とか戦闘みたいなところで言うとやっぱりそういう引出系にはなってきますね。好みとして。 いいっすねー。
あのちょっとこれもしかしたら僕今まで言ってたことと覆っちゃうかもしれないですけど、
あのバトル漫画とか、戦闘系のその時って、
なんか地味に氷強くないですか? あーそうですね。ポケモンにおいてもまあ強いのか。
なんかその主人公キャラじゃないんだけど、なんかそのそれこそ人癖あるというか、ちょっとなんか
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そうね。 敵キャラ寄りで、なんか氷でめっちゃ強いみたいなパターンってあるんですよね。
ちょっと僕氷も気になってて。 あーなるほどね。 今回のテーマで自分が使えるなら何がいいかみたいな話ですけど、
この氷っていう選択肢ちょっともしかしてちらっと頭をよぎるんですよね。ちょっとかっこいいなと思って。
まあわかりますよ。 氷のイメージ通りちょっと冷酷なキャラだったりがその使い手の傾向にありますもんね。
はいそうなんですよ。まあワンピースで言うとクザンですけど、 ちょっとひょうひょうとしてるというか、ひょうひょうとしてるんだけどめっちゃ強いみたいな
そうね。 というパターンだったりとか。
ちょっとあの今回この話を考えてて、ちょっとバーティーさんにすら伝わるかどうかわかんない話があるんですけど、
ジャンプ読んでました? 時期によりますね。 ワイルドハーフとかってわかります? マジでわかんねぇ。
あのね、ワイルドハーフがわからなかったら、このこれから話す話は絶対わかんないんですけど。
えーこれどうなんだろう。リスナーさんがどうかですよね。 絶対伝わらない話しますけど、
ワイルドハーフっていうその漫画をジャンプで書いてた方が、さらに短い期間書いてたロマンサーズっていう漫画があったんですけど、絶対伝わらないですけど。
ワイルドハーフの時点で伝わってないから。 ロマンサーズは伝わらないけど。 知る人ぞ知る名作みたいなのわかんないですけど。
あのね、言葉を操るっていう魔法の漫画だったんですよね。 主人公はキーワードがあって、何々は嘘だって言うとそれが本当になるっていうキャラだったんですよ。
っていう魔法だったんですよね。それに出てくる敵キャラ、敵キャラだったのか味方だったのかな。
その魔法使いたちは、言葉の中にキーワードがあって、これを言うと魔法が発動するみたいな漫画だったんですよ。
そのキャラの中で、いろんなキャラいたんですけど、キーワードが凍れっていうキャラがいたんですよ。
凍れ? 凍る、凍らせる。 あーはいはいはい。命令系ですね、凍れってね。
そう、何々を凍れって言うと、実際にそのものが凍ったりとか、そのまさに機能を失ったりとかするっていうキャラで、
めっちゃ強いやん。 そう、これめっちゃ強くて、その凍りってどっちかっていうとその一撃必殺、そのもう停止させるみたいな、こういう強さあるじゃないですか。
そうね。 だからちょっと凍りっていう属性に若干憧れが僕あるんですよねーっていうだけの話なんですよ。
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それを言うためだけにロマンサーズまで出しましたけど。 いやマジで大丈夫かなぁ。 バイルドハーフが出た時点で、もうチャンネル変えてる方いるかもしれないけど。
いやまあ、もっと前で止まってんじゃないですか。 これおじさんたちがポケモンのなんかいい景色を語る会議みたいになってるんで。
前回もう滑ってんのにその続編やってるみたいになってますからね。本人たちだけ気に入ってるみたいな。
この第2回で視聴者激減してる可能性ありますけど。 いやね、フォロワーさんがね。
でも刺さる人には刺さってると思いますよ、たぶん。 濃い一人が増える。 濃い一人がね。
何の話だったっけこれ。 魔法ですよね。 魔法を使えるなら。
それで言うと、ゲームとかそういう方になってくると、僕ちょっとドラクエよりFF派なところもあるんですけど、どっちもやってるけど。
僕、時空とか時計好きですね。 人癖ある感じですね。
それもやっぱね、一応王道で言うとね、ファイヤー、ブリザード、サンダーみたいね。 火、氷、雷みたいな。
まあまあメジャーなところはあるけど。 ちょっと重力系のとか。
そうですね。 結構好きですね。 強いんですよね。でもそういう系って人癖ある系ってね。
そう、なんかやっぱね、王道を避けたい癖はあるなぁ。 これ船さんもそうだったですかね。
いや、あの人、それこそでもなんか筋肉操作とかやってたでしょ? 筋肉操作120%とか出してたでしょ?
割と多分あの人パワー系好きなんですね。 パワー系好きなんですね。
いやでもね、僕想像するんですけど、わざわざこのたくさんポッドキャストがある中で、この脱線おじさん図をわざわざ聞いてくださってる人は、多分ね、僕ら寄りだと思うんですよね。
まあそうですね。 あんまり王道好きじゃないんじゃないかなと思ってて。
あ、そこもそうなのかなぁ。 はい。 あ、どうなんだろう。どうなんすかねっていう。
ああまあでもそうかもね。 これ聞いてくださってる方の中では。
ああ、いやそれはそうかもしんない。 お便りください。僕はこれが好きですって。
雑談にしても多分王道の雑談してない気がするけどなぁ。 そうなんですよ。
王道の雑談って何?
世のエンターテインメントのニュースとかをやったりするのかな。 そうだと思いますよ。
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なんかそれで考えてもこのポッドキャストは銃箱の隅をつつくようなこと言ってるじゃないですか。 そうですね。
だからわざわざ聞いてくださってる方は王道外し系なのかなってちょっと思ったりしたんですけど。
まあやっぱり癖はあるのか。 癖はあるでしょうね。
だから多分炎とか水とか雷を外すっていうのはちょっとわかってくれるんじゃないかなーみたいなところはあるかもね。
だから結局僕もバーティーさんも王道を外しつつ。 そうですね。
そこからの好みはまあ多少別れるところはあるけど、王道を避けたいはまあそれで言うとそうですよね。 そうなんですよね。
炎は何においても一番避けたいかもしれない。 じゃあやっぱりポケモンは緑買いました?一番初め。 僕赤ですね。
あれっ?
それは赤ですね。 だってあれってだってその最初赤と緑だったじゃないですか。 赤と緑でした。
その2体で言うと赤の方が強いやんと思って。その相性問題でね。 その現実的な感じで買ったんですよ。
先になんかその表紙の方で負けてるやつ買いたくないなって思って。 まあね。
明らかにね。 そこはそれだけですけどね。 もうこいつ弱いそうやなっていうのはありましたけど。
まあっていうかまあ草はね火に負けちゃうんでみたいなのはね、前情報としてあったんで。 それはそっちなんや。
うーん。 えっそのちなみにその3体の中ではじゃあもう当然?
えーゼニガメです。 あれっ?
ぐちゃぐちゃやん。 そうなんすか。
これはでも攻略ありきではありますね。 あっえっそんな当初から攻略ありましたっけ?
えーっと最初どうしたか覚えてないけど、まあまあ何週かしたりもしたんで。
あーはいはい。 僕結構一個のゲーム何回も遊ぶ方ではあったんで。 あーわかりますよ。
でやっぱ序盤はねゼニガメが楽なんですよその最初ので言うと。 本当に今日ポケモンの話になってますけど。 そうですね。
序盤はあの赤緑だと絶対にゼニガメまあ不思議でもいいですけど。 うんまあ楽なのはゼニガメっすね。
人影はとにかくね苦労するので。 で僕それで言うと結構やり込んでた時期もあるんで。
はい。 でも正直ストーリーはもう効率よくさっさとクリアして。
はい。 そっからいかにもう自分の対戦用の毒パーティーを育て上げるかみたいな。
そういうゲームとしてやってたのはあるんで。 えっ初代から毒パーティーやったんですか?
初代も毒パーティー僕組んでましたね。 えー。 ゲンガー、毒クラゲ、またドガスみたいな。
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癖あるなー。 組み方してましたね。
えー初代で毒パーティーはちょっと初めて。
ほんまにあのジムリーダーじゃないですか。 いやそうなんですよ。
えーすげー。筋金入りですね。 そうなんかそうだなー。毒っていいなーと思って。
いや、毒はいいです確かに。僕も迷います毒があると。毒かゴーストで迷うなって感じですね。
でエスパーはね、ちょっとね、もし聞いてる方でエスパー好きの方がいらっしゃったら申し訳ないですけど、
ちょっとナヨナヨしてんす。
ちょっとね。 ちょっとナヨナヨしてんすよね。
ちょっと悪さが足りないんですよね。 あーそうなんすよねー。
不思議ちゃんみたいな感じが出ちゃってて。 そうそうそう。
毒ってちょっとね、やんちゃな悪さがちょっとにじんでるのがいいっすね。
そうですね。人癖ある悪役よりのちょっとこう悪い感じのがいいなーと僕も。
それで言うとやっぱり格闘技が好きだからって格闘はないか?ちょっとストレートすぎるか?
そうですねー。 あーパワーだなー。
毒格闘。 毒格闘いるっけ? いないか?
いやわかんない。今のにはいるのかもしれないけど、僕がやってたシリーズまでの範囲で言うといない気がするけどなー。
そうなんすよね。この組み合わせでどれが好きかみたいなのも、
人によって別れるとは思うんですけど。
まあね。まあでも毒格闘とかそれこそエスパーに4倍ダメージで収殺されちゃいますからね。
ポケモンやってない人に伝わるかなー。今日ポケモンやってない人わかんないなこの回。
だから格闘技の話にまたちょっと持ってっちゃいますと、そこもやっぱ癖ある戦い方する人とかが好きではありますね。
あーまあそうですよね。
王道に圧倒的に打撃のパワーでいく選手とかよりは、寝技が異常に強いとか、打撃もなんかちょっと変則的な、
あの胴回し回転蹴りとかやっちゃうみたいな、癖ある選手の方が好きではありますね。
あのだいぶ昔になりますけど、あの須藤玄吉とかそういう感じですか。
めっちゃ好きでしたね。
あーなるほどねなるほどね。癖ありますもんね。
まさにっていう感じだし、そのヘビー系のでかい人でいうと野芸也が好きでしたね。
あーやっぱ寝技。
うん。ボブサップを決めちゃうみたいな、筋肉無双みたいなのを技術でみたいなのとかすごい好きでしたね。
なるほどなー。そういうとこの好みもやっぱ出るんですよね。
うん。
何においても僕も王道を外しちゃいますからね。
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そうですねー。今回魔法ですけど。
はい。
ちょっとワンピース戻っていいですか?
どうぞどうぞ。
それで言うとバトル、そこ行くの忘れてた。バトル方向と日常生活方向もあるじゃないですか。
まあまあそうですね。
まあ本当になんかベタに行かせてもらうとやっぱスケスケのみめっちゃいいじゃないですか。
そっち方向行きますね。
その本作中でもね、そういう扱いを受けてますけど。
受けてましたね。
まあやっぱそういうのとか結構日常で行かせる系のものも結構あるすもんね。
まあそうですね。
ドアドアとかいいですよ。
めっちゃ便利ですよね。
まあ言ったらどこでもドア的なことできますからね。
そうなんだよなー。
そうか。
バトルに軸を置くか利便性に軸を置くかにもよりますよ。
ドアドアいいな。
だって増音系とか日常生活で使いようがないですからね。
そんな狼とかヒョウとか鳴ったところで。
鳥系はちょっとね。
ああまあ飛べる問題があるか。
飛べる問題があるかな。
飛行能力問題がありますけどね。
まあでも最近ワンピースなー。
まあそれも鳥じゃなくてもいい気するしね。
結構飛んでますからね色んなキャラが。
便利系で僕考えてなかったですわ。
バトルというか戦い系でしか考えてなかった。
どっちもあると思うんですよ。
それで言うとだってもう王道になっちゃうけど、
それこそメラメラは便利じゃないですか。
色んな場面で火が使えるっていうその。
まあねー。
バトルにも活かせますしね。
じゃあゴロゴロじゃないですか。
それは最強ですよ。
電力を生み出せるわけでしょ。
バトルでもいけるし日常生活でもいけるし。
インフラ作れますからね。
それはゴロゴロは最強です。
戦っても強いし。
一応そのワンピースの中でもゴロゴロの実はもう最強クラスのロギアの中でも強い能力なんで。
エネルギーを生み出すみたいなところで言うとね。
はいそうなんですよ。
いやー難しいなー。便利系で考えると確かにいろいろ…スケスケはもうそっちですか?
スケスケはもうエッチな方の話ですね。
あのー、この手の話が出た時に。
はい。
もう全然脱線しますけど。
はい。
この手の話が出た時に、透明人間的な話って絶対出るじゃないですか。
はいはいはい。
これ僕いつも思うんですけど。
うん。
透明人間になって何します?それ。なんか逆にいいことってあります?
そんなことをポッドキャストで言っていいんですか?
いや、あのー、もうめっちゃ古い漫画の感じでいくと、
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はい。
あの、銭湯の女優を除くとかじゃないですか。たぶん。
もうそんなんで言ったらドアドアでもできますからね。
ねー。
僕は、あのー、物理的接触を測りますよ。
あははは。
それ透けてる意味あるんですか?
触りますよ、私は。
それ透けてる意味あるんですか?
だってそのー、犯人特定されないんで。
あははは。
はい。誰がやったかわかんないんで。
出したこの話。
だから言ったじゃないですか。ポッドキャストで言っていいんですかと。
確かにね。
言いましたよ、私。
ちょっと僕ずっと疑問になったんですよ。
透明人間になりたいみたいな話、たまにやってる人いますけど、
なったからって何のメリットがあるんだろうなってちょっと僕ずっと思ってて。
えー、触るでしょー。
触っちゃうんだよ。
触るでしょー。
それでも、え?みたいになるじゃないですか。触られた方が。
なります、なります、なります。
どこもない、何もないのに、え?何?みたいになるじゃないですか。
なります、なります。
もうキャッキャ笑ってますよ、僕は。
それ見たことがと。
そうかー。
そのスケスケになった状態で物理的接触を測るっていう発想が僕なかったですわ。
マジでかー。
こっそり見てる。
覗くみたいなことだと思ってた。
覗くみたいなことかなと思ってましたけど。
いやいやいや、そんな、せっかく透明になったんだから。
そうか、触るのあり、触るのありっていうか、その接触を測るのありなのか。
基本、基本なしなんで、なしなんで、透かそうとしてるんですよ。
いやー、やばいなー、この回。
これどうしよっかな、遅れにしよっかな。
この回、過去最大に中身ないな、ほんとに。
そうですね、中身ない上に、言っていいのかどうかライン言ってますからね。
いや、全然大丈夫っすって。
直接的なワードは出してないですけど。
ポッドキャスト配信するときの露骨な表現はありますかって、まだ僕らバツでいけますから。
これもいけますかね。
これいけます、いけます。
で、僕何を触るとか言ってないですか。
言ってないです。
私、肘を触ります。スケスケの身で透明になって、皆さんの肘を触りますから。
なんで。
なんで、あえて肘なんだというのはありますけど。
でね、もう一個ね、恐ろしいことを思い出しました。
はい、はい。
結局いい時間になるんで、終わろうとしてるんですが、これ収録時点まだですけど、
はい。
こちらの配信、年内ラストの回になります。
マジか。
最悪ですよ。
ほんとすいません。
今年の最後の最後に何をやってるんですかね。
いやマジで時間、すいませんなんかあの。
これひどいですよ。
これ。
これひどいですよ。
30:01
いやーほんとにね、無駄以外のなんでもないですよ、この30分間は。
これ仮に年始に回っててもひどかったけどね。
年末で良かったかもしれない、まだ。
ほんと?どっちにしろじゃない?
いやでも年始のスタートこれちょっと幸先悪くないですよ。
そうでしょ?
でも一年締めくくるのこれもいかがですか。
あーもう一年終わりか。
そうですよ。
え、ちなみに全然僕もう記憶がないんですけど、
はい。
この番組始まったのって何月でしたっけ?
3月くらいじゃなかったかな。
あ、そうなんや。
うん。
ってことはもう10ヶ月とか。
そうですね、意外とやってますよ。
えー。
うん。
あ、ほんまや3月7日になってる。
くらいですよね。
あーじゃあまあでもまだ一年は行ってないけれども。
まあ一応ね、カレンダー的にこの回で。
締めくくりの。
はい。
締めくくりなんて。
あー。
いや聞いてくれてる人いるのかな、これこの時点までまだ。
あー本当にね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あー本当にありがとうございますよな。
いやなんかあの、このポッドキャスト始めたくらいの頃にそれこそ、
うん。
あのー本当に最終的に誰も聞かなくなって、
うん。
二人だけで喋ってるかもしれないみたいなこと言いましたし、
そうですねー。
残ってくださるとしたらかなり濃い方がっていう話をしたと思うんですけど、
うん。
まさに今日のこの回をこの時間まで聞いてくださってる人は、
あー。
本当にあのー珍しい濃い方やと。
そうですねー。
そうだって、喋ってて今日本当に中身ない。
まあ多分本当毒タイプの方でしょうね。
うん。
炎の人はもう多分聞いてないでしょうね。
そうですねー。
ひどいなーこれ最後は。
これはひどい。
うん。
本当に放送されるのかなこれ。
えっとーわかんないけど、一応編集するときに考えてみます。
そうですね。
後半なんか6分間くらいピー言うてるかもしれないけど。
放送終了しました。
いやーひどいなー年末。
あのねー今年もね、お世話になりましたよ。
お世話になりました。
こんな我々がね。
はい。
本当にありがとうございます。
良いお年を。
良いお年を。
来年もね、よろしくお願いしますよ。
よろしければ聞いてください。
ちょっと年始のやつ。
はい。
ちょっとテーマちゃんと考えましょうね。この失敗を生かして。
そうですね。真面目系でいきますか。今から考え、あれですけど。
いやー別に真面目でなくてもいいけど、こんな風にはなりたくない。
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そうですね。
お蔵入りを検討するかどうかみたいなテーマにはしたくない。
なるほどね。
と少なくとも思っています。
多少なりともちょっと学びがあるというか中身がある。
そうですね。
そうですね。
せめてそうでありたいなと。
そうですね。そういう感じのちゃんとしたものを年始にはお届けしたいなと思います。
って言ってて裏切るもしたいですけどね。
全然中身ない回が。
好きなポテチの味はとかね。
聞く人いるんか。
いや僕らは楽しいからいいですけどね。
そうですね。
ということで年始一発目もどんなテーマになるかご期待ください。
今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
良いお年を。
良いお年を。