子供時代の体験と現在の家族
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現不動産事業課の京都のバーニング大家がワクワクしていきよう、をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ本日は4月22日の火曜日ですね。
小さい時に、皆さん、ご家族の方から任されたお仕事とかありましたか?
お手伝いしたら褒められるとかね、ないしはお小遣いもらえるとかね、
皿洗いしたりとか、お掃除したりとか、ちょっと洗濯物をたたんだりとか、いろんな家事ってあると思うんですよ。子供ができるような簡単なものとかね。
僕はね、その小遣いっていうのが基本的にはなくて、必要な時に必要な分だけお金を渡してもらって買い物するみたいなことでしたね。小学校の時はそんなのもなかったかなぁ。
まあ本当に必要なものを一緒に買いに行ってみたいなことをやったと思うんですけど、仕事というか、よくね、うちはおばあちゃんと父親との3人暮らしだったんですけど、小学校入ってから以降はね。
僕が幼稚園の時にね、おじいちゃんは亡くなっちゃったんですけど、っていうのもあって、やっていた仕事が、庭の水はやり、草木に水をやるっていうのはよくお願いされてましたね。
あんま好きじゃなかったんですけど、ただやると本当におばあちゃんによく褒められるんですよ。それがね嬉しくてね、お手伝いしてたなぁっていう思い出があるんですよ。
あとはそのご飯食べ終わった後の食器を運ぶとか、これは当たり前に、みんな自分で食べた分は自分で運びなさいよって言って水につけときなさいよってね、そんなのをやってたんですけど。
うちの9歳になる長男くん、最近お手伝いはいろいろやってはくれます。子供たち、妹たちのね、面倒見てくれたりとかもあり、面倒を見るっていう言い方あんま好きじゃないなぁ。
一緒に遊んであげるっていうね、とか、食器運ぶとかもそうですし、コーヒー入れてくれるのは、あれはお店としてやってましたが、最近あんま開業してくれてないですけどね、うちのね、4歳の長女ちゃんに事業委託を、M&Aをしようとしてますからね、とかね、いやその自主的にやってくれてるやつがあるんですよ。
それが、自分で育ててる植物、農作物の水やり。これに関してはそうか、お手伝いじゃないんですけど、最近ハマってやってるんですね。
っていうのも、スーパー行った時に、うちのママね、やあちゃんと買い物に行って、去年も一昨年もなんだかんだ育ててたのかな、ちょっと今年もシーズンやなって言って、袋の種あるじゃないですか、スーパーのだいたい入口のところとかに、あれは何て言うんですか、家庭再現するようなやつ売ってて、今年買ってきたのが、トウモロコシがね、2つぐらい買ってましたよ。
普通に食べられるスイートコーンと、あともう1つポップコーンのトウモロコシっていうんですか、それと、あとはね、プチトマト、皆さんちなみにミニトマトとプチトマトどっち派ですか?個人的にはプチトマトがちょっと可愛いなーって言ってるんですけど、まあそれはどうでもいいんですよ。
で、プチトマトと、あとはオクラ、あと枝豆は今年やってたかな、去年とかはやってたんですけど、まあいずれにせよその辺りですよ、コーンとプチトマトとオクラはやってましたわ。それのね、水やりをね、率先してやってくれるんですけどね、可愛らしくないですか。もうあの、なんか2,3日で目が出るかもって言って、で、毎日毎日ね、朝起きてきたらスリッパ大きい大人用のスリッパをね、ぺっぺっぺって履いて水やってるんですよ。
今日も出るかな、明日も出るかな、ね、もうトトロを思い浮かべるわ、ほんまに、もうぐんぐんぐんぐん大きくなってほしいな、夢だけど夢じゃなかった、いいシーンよねあれね、ね、夢の中ででっかい大木なっていくっていうね、大人には見えないね、あれが、でも朝起きたらね、大木じゃなくなってる、だけど目がピッて出てるっていうやつね、うん、あんな風になるといいなーって思って、
で、この間、週末にね、実家の方に子供たちも妻も帰ってたんで、父ちゃん、もし、もしできたらでいいんだけど、お水やっておいてほしいな、毎日欠かさずやってたからね、それを、そのまた、もしできたらでいいんだけどってちょっと気遣うところあたりが意地らしくないですか、ね、絶対やってねーじゃないですよ、もしできたらでいいんだけどーって言われて、いやーもう任せとけよ、父ちゃんに任せとけよ、しっかり水やっておいてあげるよ、君のちゃんと毎日の頑張りを見てるからね、父ちゃんもね、
うん、約束ーっつって、うん、って帰ったんですよ、土曜日僕勉強会やったじゃないですか、ねー、夜まで飲んで帰ってきまして、次の日もお昼はちょっと重要な会議とか言ってね、はい、しっかり土日水やるの忘れてました、完全に忘れてた、月曜日の朝ジム行って帰ってきた時にふっと、あー今日もええ天気やなー思ってパッて見た時に、土日やってへんやん、どうしよう、今から水やるか、いやもう、もう今更の今更、
今更やなーって思って、しゃあない、黙っとこう、って思ってがちゃー、ただいまーって帰ってきて、おはようーっつって帰って行ったらね、父ちゃん、父ちゃん、目が出てたよ、え、マジで、え、え、すごいやん、もうすぐ僕も見に行って、ちょっと庭の奥埋まったところやったから、もう、うわー、水やってへんわーって思った時に僕見てなかったんですよ、でも、目、ぴょんぴょんぴょんって出てたんす、ほとんどの植木鉢からね、やったー、言ってて、うん、
これから毎日まだ頑張ろう、って、になるかな、今年の夏にはできるかな、言ってたんすね、できるよ、できるよ、きっとー、って、父ちゃんが水やってくれたからやなー、あ、雨降ってたやろ、週末、うん、せやしな、父ちゃんが、あえて水やらへんかったわ、
な、喉、な、もう、カラカラやったらあげたほうがええけど、うん、水あげすぎたら溺れてしまうやろ、あ、そうなんや、こっちは雨降ってたんやな、そっか、実家のほうは降ってへんかったよな、うん、京都はちゃんと降ってましたよね、降ってましたよね、京都の、わかる方、土曜日の夜か、日曜日の朝ぐらい、ちょっと降ってましたね、
納税の重要性
嘘ついて舞う自分器はちっちゃー、僕がもっと成長せなあかんわ、皆さん、良い子の大人のみんな、お子さんに嘘つくの、やめましょうね、ということで、本日の本題は、納税か節税か、規模を拡大したいなら、節税よりも納税、それってなんで、
っていうお話をさせていただこうかなと思っております、なんでなんでしょうね、納税よりも節税のほうが良くないですか、お金払わなくていい、こうしたことなくないですか、ってあるんですけども、まあそこについての、ちょっと分解をしてみようかなと思っております、さあ本題に入る前にお知らせをさせてください、5月の10日ですね、こちらは現状サラリーマンである方、そして公務員と働かれている方がですね、
今後規模を大きくしていくにはどのように、特にメンタル面とか、乗り越えていったらいいのかなっていう、それを私、バーニング大谷、そして天野慎吾氏が主題となってですね、ちょっとこのページの方を刷新しまして、しっかりその辺を学んでいただこう、勉強会ですよ、っていうねアピールと、そしてカラクル大谷さんは、もうその3人の1人に並ぶのはちょっと苦思いって言って、その失敗体験談みたいなね、苦悩を味わったうちの1人です、っていうことにさせてください、ということで、
というお申し出があってですね、もうそんなにいいのにって思いながらですけども、話させていただくことには変わりないので、そういった苦悩を現在抱えている方が、僕たちが体験してきた、それを乗り越え方であったり、そのリアルについて現実、お話をさせていただこうかなと思っております、そして新体制の発表もあるということでですね、5月の10日ぜひとも、新大阪のパーティースペース借りておりますので、そちらの方までお越しいただけたら嬉しいです、どうしても日程合わないという方は、アーカイブ動画の1ヶ月間の配信もございますので、そちらの方ご覧いただけますので、
ご覧いただけますと幸いです、そしてですね、5月の17日、これまだ私の登壇にはなるんですけど、内容もガラッと変えまして、この3年間ぐらいですね、宅建業を開業いたしまして、独立開業、その内容についてですね、今までは賃貸業のお話はたくさんさせていただいたことあるんですけども、この宅建業としてのうまくいったこと、そしてうまくいかなかったこと、たくさんあるんですけれども、そこの実例についてかなり深掘りをしてお話をしていきたいと思いますし、
この仕組み化ですね、今従業員さんもお雇いをして、今この事務所で仕事を私もしているわけなんですけれども、そういった仕組み化的なお話、事業規模拡大にフォーカスをしたお話をさせていただこうと思っておりますので、そちらも興味ある方はですね、概要欄の方にそのオープンチャットがございますので、OTKという的場さん方がですね、主催をされておられます。
宅建業と公家業の兼業でやっていくというようなところと共催させていただきますので、そちらの方、オープンチャットに入ってお申し込みください。こちらもアーカイブ動画の配信は後日募集させていただこうと思っておりますので、そちらの方もよろしくお願いいたします。
そしてこのYouTubeチャンネルですね、この音声をさらに解説をして、スライドとつけたものをですね、かなクリ大谷さんが毎日編集してくださってますので、ぜひともこのYouTubeの方もチャンネル登録いただけたら嬉しいです。
そしてファンパスご支援ですね、これも地味にまた受け付けておりますのでですね、スポンサーコール、いつでも何でも宣伝、広告させていただきますので、そちらもご支援の程はよろしくお願いいたします。
さあでは本題の方入っていきましょうか。
皆さんはどっちスタイルでしょうかね。
まあこれに関しては納税とか節税に関しては法人を立てていようが個人でやっていようが関わってくることですよね。
勤め人一本であれば厳選聴取、会社の方がですね、そういった手続きをされるので確定申告ということには無縁かもしれないですが、ことこの不動産賃貸業これを営むにあたっては個人事業であろうが法人であろうがですね、その不動産の収入があるわけですので、これはもう確定申告対象になってくるわけですね。
その時にどれぐらい税金を収めたらいいのっていう話もなってくると思うんです。
これは後ほどちょっとお話しさせてもらうんですが、いずれにせよお金残したいじゃないですか。
基本的に事業やっていくんだったら残したいじゃないですか。
じゃあ節税じゃないってなるんですけども、規模大きくしていきたいのであれば納税。
これは何かというと結局僕たちの意思判断によってその物件を有刺を受けて購入することってできないんですよ。
現金のみで行くんだったらそれ自由ですよ。
でもどこかで他人資本つまり金融機関さんからのご支援ご融資を受けるということに関して言うのであれば、金融機関さんが望む事業体であるべきなんですよね。
じゃあその金融機関さんが望むべき事業体はどちらかというと、納税よりも節税をきっちり行ってお金を払えるだけ、税金を納められるだけの利益をきっちり出している会社だっていうことが誰の目から見ても明らかなわけですよ。
決算書にその納税額っていうのがしっかりと納められているのが記載されていればですね。
これが意図的な納税。
しっかり利益も出てるんですけど、ここは圧縮していくためにいろんな手法を用いて圧縮しているんですっていう説明がもちろんできればいいんでしょうけども、説明が必要なわけですよ。
金融機関との関係
でも利益が決算書にそこに出ていれば、当基準利益でこれだけ出ています、その機能法人税、法人所得税どれだけ納めているのかっていうのは誰の目から見ても明らかなわけですよね。
だからその節税よりも納税の方が金融機関さんから評価されやすいということにつながるわけなんですよ。
で、その実際納税をしていくっていうことにあたってですね、要はどんな事業体から見たとしてもですね、金融機関さんから見てもですけど取引先から見てもですね、あそこはしっかり利益出してるなっていうところの方が信用が高まっていくっていうことにつながるわけですよね。
納税がかける信用っていうことは一つの指標として分かりやすいわけなんですよ。
だからそこを納めましょうってことになるんですよね。
そこのしっかり納税している会社で利益が出ている会社で融資がしっかり受けられている会社でっていうことになればパートナーですね、取引先も増えていきます。
さらにスタッフの採用もしやすくなりますし、社会的信用も上がっていくっていうことで結果としてそのお金を納めるという税金を納めるという行為が人とか物とかお金の循環につながっていくっていうふうに
金融機関さんから判断されるから納税の方がいいですよね。
で大前提ね先ほど申し上げましたけども規模を拡大していこうというその思いがあるのであればということですね。
現状収まっていくって言うんだったらもう節税でも全然いいわけですよ。
いいんですよ。別に納めなくたってもうここでいいよっていうことであればね。
それは収まるフェーズになれば考えたらいい。
これからもっとどんどんどんどん大きくしていきたいって言うんだったら結局のところにしっかり利益を伸ばしていくっていうことが大事なんですよね。
じゃあ実際いくら納めたらいいのっていう話も気になりますよね。
ざっくりですよ。これ答えとは言わないですけどもこのバーニング王や竜の考え方でいきますと
300万円以上は納税できるようになるまでは
役員報酬も取らない方針でしっかり納めていった方がいいかなと思います。
ざっとね3つぐらいに分けると100万円ぐらいのライン。100万円は超えてくるよっていうライン。
それ未満の場合やったらやっぱ納めた方が良くて100万円って一つのラインで税金を納めますっていうところまでは一つの指標かなと思うんですよね。
小規模事業者と見られるかな。まあまあ利益は残しているな。ただ規模拡大していくのであれば年間の納税額が100万円というのは
まあかなりちょっと小さいのでもう少し頑張りましょうというところ。そこが300万円を超えてきて約500万円未満ぐらい。
ここはまあ積極的に納税していこうとしているんだなという会社として見られますかねっていう。
規模を大きくしていきたいんだったらそれ以降までちょっと頑張っていく必要があるかなと。
でそれ以上はもう500万円超えてくるとここはもうしっかりと納めていくという会社ですね。
もうもっともっともっと応援したくなるっていうような指標ですね。この3段階ぐらいで見た方がいいのかな。
だからもう本当に300万円とかいくまでは役員報酬は出さない方針でいた方がいいのかなと僕は思います。
純利益ですよ。その法人で納めてからのまあそうですね納税後の当時純利益がまあ300とかなった方がいいかなっていうそんなところは僕の目線ですかね。
一概には言えないです。もちろんその売上次第によってそこの変動は変わってきますしその売上額に対して300万円は小さいなっていうこのバランスはあるんですけども
そのあたりは今お付き合いされている金融機関さんにどれぐらい納めた方が評価しやすいのかとかもっといろんな指標ももちろんありますからね。
当期純利益大事ですけども結果的にはその自己資本比率とか債務償還年数とかねその準資産額なんていうところもまあここの金額を超えてくるとやりやすいっていうのは各金融機関さんの評価がありますのでそこはご自身で調べてみてください。
最後に何よりも大事な額はあくまで目安です。一番規模拡大していくにあたって重要なのは
右肩上がりで着実に業績を伸ばしていることこちらの方が大事なんで
無理にバコーンとこう上げてもうこの木で思いっきり利益上げてやるぞってやってもその次にガーンとこう下がっているとあれあれ不安定なのかなって思わせてしまうので
ただこれに関してもこういった理由があったから大きな売却があったからここは売り上げがかかっているけども次の木に関しては安定的にその売却を抜きにしたこの利益としてはしっかり右肩上がりしてますよということさえ説明できれば問題ないんです。
このあたりの税務の知識とかですね金融機関さんの目線をいかに取りに行くのが大事なのかということが本質的なテーマかなと僕自身は思っております。
さあということで本日は規模拡大していくんであれば納税よりも節税まあ逆節税よりも納税っていうお話で実際どのぐらい納税したら評価されやすいんですかでもそれよりも大事なのは右肩上がりでしっかりと規模を大きくしていっているその方が大事ですよっていうようなお話をさせていただきました。
はいまあこういったですね不動産投資家目線のですねお話も基本的にはメインではやっておりますが子育ての話だったりとかメンタルのお話だったりとかこれからもですね思うがままに私の方ではですねまあ僕のこのスタイフは本当に僕が好きなことをしゃべるっていうことがメインではありますのでこれからも楽しんで聞いていただけたら嬉しいです。
はいそんなわけでですね今日もね火曜日ですからあー出ましたバーニング曜日じゃないですかもう火のように燃えていきましょう皆さんも心を燃やして
あったかい気持ちでねね気候も暖かくなってきましたからオープンなはいそんな今日も一日を過ごしていきましょうねということで本日もワクワクと楽しく元気にいきましょうそれではまた明日