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2024-06-23 30:33

令和六年水無月の回『Kellyさんと一緒』4

ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」

今月のお題は「Kellyさんと一緒」です。


初夏配信の「Kellyさんと一緒」は恒例として、

⁠⁠主に日本の歴史のことを話すラジオ - おもれき⁠⁠』から

Kellyさんをゲストにお迎えしてお話しています。

4週目の今回は、Kellyさんがされているもう一つの番組『福祉探偵団』から、福祉のお話についてお聞きしています。

どうぞゆっくりとお楽しみくださいませ。

サマリー

福祉探偵団という福祉関連のポッドキャストでは、福祉職の仕事について話されています。社会福祉士や介護福祉士の役割や福祉施設、病院、刑務所など様々な場所での福祉職の存在が紹介されています。介護保険制度と介護サービスについて話され、ケアマネージャーの役割やケアプランの必要性について説明されています。

福祉探偵団
続きまして、今回4回目ですけれども、Kellyさんがやってるもう一つの番組は、申し訳ないことにほぼ聞いてないんですけれども、「福祉探偵団」という、福祉関連のポッドキャストもやってるということで。
案外我々福祉って言われても、なんとなくしかイメージが湧かないっていうのがあったりするので、その辺の話を聞いていこうと思うんですが、そもそも資格がいる仕事じゃないですか。
いや、資格がなくてもできるのよ。
そういうこともわかんないんですけど。でも資格もありますよね。
資格はあった方がいいよ。なくても仕事はできる。
社会福祉士っていう資格が存在はすると。
社会福祉士、介護福祉士、精神保険福祉士っていうのが福祉系の国家資格なんですよ。
介護福祉士って何のプロだと思います?一言で言うと。
老人の、老人介護みたいなイメージになりますね。
そう、介護のプロなのよ、あちらは。
僕も介護福祉士の資格を持ってるんだけど、メインは社会福祉士で働いてるんですけど。
介護福祉士は介護のプロなのね。社会福祉士は何のプロだと思います?
難しいですね、これ。社会福祉士って何?ってなりますよね。
難しいよね。
福祉の仕事やってますって聞くと、例えば老人ホーム的なものとか、障がいのある方の施設とか、広く言えば託児所みたいなものとか、みたいなイメージが湧くんですけど。
昔のね、昭和の時代のね、福祉施設って言うと、今ライドさんがおっしゃってくれたように老人ホーム。
福祉職の仕事
お年寄りの福祉施設と、障がいのある方の福祉施設。
あと子供ですね。今は児童養護施設って言いますけど、古く古くは、昔は孤児院なんて言ってた。
今は児童養護施設って言うんですけどね。このお年寄り、障がい者、子供。これがもう元祖福祉なんですよ。ジャンル的には。
で、お年寄りのところには老人ホームって施設があるじゃん。
で、まあ児童養護施設とか、障がい者もね、そういう老人ホームとか、児童養護施設みたいなところあるんですけれども。
そういうところで、お年寄りや障がい者や、子供に対して、お世話する人たちがいるよね。
で、そういうスタッフさんの中にね、お年寄りの方をイメージしてもらったらわかるんだけど、寝たきりのおじいちゃんやおばあちゃんや認知症の人とかの、
ご飯食べるの手伝ってあげたり、お風呂入るの手伝ってあげたり、トイレのお手伝いをしてあげたりっていう。
お世話って言葉は合ってるかどうかちょっと微妙なんですけど、イメージ的にお世話する職員さんがいるわけ。
で、あと、ああいう福祉施設には、利用者さんに直接お世話するだけじゃなく、そういうところって暮らしの場なので、
やっぱり困り事とか心配事っていっぱいあるじゃない。で、福祉施設って一応理想論としては、
ついの住処じゃなくて、そこをお年寄りもそうなんだけども、そこを卒業して地域に、社会に帰っていってもらいたいんです。
社会復帰なんて言葉も使ったりしますけども。じゃあ、そういう施設を卒業して地域に、社会に帰るって、
今までは僕らみたいな人がお手伝いする人がいるけど、これからは一人で生きていかなきゃいけないってイメージがあるじゃないですか。
じゃあ、卒業するに向かって不安なことや心配なことっていっぱいありますよね。
そういう施設の中や卒業するに向かって、そういう悩み事や不安なこと、生きていくことに対してのサポートする、相談を対応するスタッフってのもいるんですよ。
今もいるんです。この福祉の専門職ってのを作らなきゃいけないよねって言って、40年ぐらい前から準備が始まって、
平成時代になると国家資格化できるんですけども、その福祉施設の利用者さんの直接お手伝いする人、お世話する人の国家資格化が介護福祉士ね。
いろんな相談を聞いたり、悩み事に対してアドバイスするっていうポジションの国家資格化が社会福祉士。
なので社会福祉士は福祉相談のプロなんですよ。
イメージ的に言うと、例えば何らかの障害があるけれども、割り返し良くなったから、どこかで働きたいみたいなところで働き口を紹介するとか。
施設を卒業して働くにしても、最初すぐ軌道に乗らない場合は生活保護制度とか、こういうお金の助けてくれる制度とかあるから、
そういうとこ一緒に行って、つないであげるねって言い方がどうかわからないけど、つなげるねとか。
だからここ卒業したら、今度あの人に相談したら大丈夫だからねみたいな感じで、あれやこれやってつなげるのが僕らの仕事なんですよ。
生活保護とかも知らないとそのまんまになっちゃうから。
だからその昔からある福祉施設から見ると、本当にお年寄りや障害のある人や子どもなんですけど、やっぱり世の中にはいっぱい生きづらくて困ってる人ってたくさんいるので、
今社会福祉士はザ・福祉の業界だけじゃなくて、いろんなところにもいるんですよ。
例えば雷堂さんとか釈迦さんとかでも身近なのが病院にもね、今社会福祉しているんです。
特に入院するような大きな病院には大抵おりまして、病院って、最近の病院ってすぐ追い出すみたいな言い方ありますよね。
昔、昭和の時代は病気が感知するまで入院させてもらえてたんだけど、特に救急車で運ばれる病院はですね、とりあえず命をつなぎ止めることだけに勤める病院なんですよ。
なので命つなぎ止めたんで、もう死なないから退院してって言われるんですよ。
ちなみに僕の住んでる町のそういうタイプの病院の患者さんの平均入院日数は7日から9日なんですよ。
もちろん病気によっては1ヶ月2ヶ月ぐらい入院できるんですけど、でも本当に1週間10日なんですよ。
でも一般の人からすると、病気が感知するまで入院させてほしいじゃないですか。本音はね。
だけど退院して、こういう医療サービスや介護サービスなど使ってたら、そんな入院なんかしなくても、家に帰って療養できますよっていうことを、本当はドクターやナースが伝えるのが一番いいんだと思うけど、
そういう病院で退院してって言われたその不安を取り除く情報を提供するのはそんなに得意じゃないと思うんですよ。
病気のことは詳しいけども。治療とかの専門家ですからね。
こんな福祉サービスや介護サービスとか、うまく使えば大丈夫だからって言ったり、実際つなげたりするのは僕らみたいな福祉職の方が得意なのね。
優しい言い方もするし厳しい言い方もする場合もありますけども、その病院に福祉、医療ソーシャルワーカーって言うんですけど、いるんですよ。
福祉職の存在
あと刑務所にもね、福祉関係の僕らみたいな資格持ってる人がいるんですよ。
ライトさんは刑務所とか入ったことありますか?
ないですね。
ないですか。刑務所ってね、重犯罪を犯して、殺人みたいな大きな犯罪を起こして人が入る刑務所と、軽犯罪の人が入る刑務所とか、
全国に刑務所ってあるんですけど、役割分担っているのがちょっと違うんですよ。
殺人犯みたいな方が入るような刑務所って言うと、東京の府中刑務所とか、北海道の阿波知利刑務所とかね。
有名ですね。
他のほとんどって、軽犯罪の方が収容されるような、服役するような刑務所なんですよね。
でもどのタイプにしても、そのうち刑期を得て出所するじゃないですか。
特にね、軽犯罪の方が入るような刑務所の受刑者の人たちってどんな人かって言うと、
半分以上が認知症高齢者だったり、精神に疾患のある人とか、軽度の知的障害とか、発達障害とか、
ちょっと一人だけじゃ行きづらいよねっていうような人が大変多いんです。
実際、15年くらい前なんですけど、山口県の下関駅があるんですけど、そこが放火されたんだよね。
放火した人、捕まるじゃないですか。
その人、九州の刑務所を出て、下関にたどり着いたんですよね。
もう出てすぐだったんですけど、なんで君そんなことしたんだっていうと、刑務所に戻りたかったっていう。
で、そういう犯罪をしたらまた刑務所に戻れるから。
よくあるんですよ。刑務所を退院して出所して、真っ先にコンビニに行って万引きして逮捕されるっていう。
このパターンは割と多くて、だって刑務所出てから、自分の住む町に帰るのって、分かります。
例えばあわしり刑務所出て、東京に行くってどうやって行くか分かりますよね。
そういうことですね。お金もかかりますしね。
で、家族が受け入れてくれたりすればいいけどいない場合、一人暮らしするとき、アパートの借り方、家財道具揃えるのとかって、大変じゃないですか。
そうですね。
なんでぶっちゃけですね、ホームレスになるか、刑務所にいる方が三職ついて雨風しのげるんだ。
そっちの方がいいってなっちゃうんで、それはそれで刑務所の使い方としては無駄が多いので、
やっぱり刑務所出てから、地域での暮らしが軌道に乗るまでを福祉系の人ってサポートしてるんですよ。
刑務所の中にも出るに向かって、刑務所を卒業するのとこを手伝うし、出たら外でもそういう方を対応するっていうお仕事の人がいて、サポートしてる。
ポジティブに言うと、再犯率は7割ぐらい抑えられてるっていうデータもあるんですよ。
うまいこと聞いとる。ダメな人はダメですけどね。
保護観察官っていうのはまた別ですか?
違いますね。期間限定なので、ずっとではないので。
保護観察官はまあまあ強いんですけど、その部下のポジションが保護士さんになるけど、やっぱ専門知識ないんだよね。
その障害のある人に対してとか、僕も関わったことのある人でも、保護士さん、逆に支援のみんなのルールをひっかき回して、むちゃくちゃにされちゃったことはあるので。
専門職って専門職ですけど、ちょっと優しいかなって思う人もいるので。
病院でしょ?刑務所でしょ?あと今学校にもいるんですよ。福祉職とか。
スクールソーシャルワーカーって言うんですけど、スクールカウンセラーじゃなくて、スクールソーシャルワーカーで、不登校になる生徒さんとか、グレーゾーンって言い方しちゃうけどね。
明らかに障害があるとも言えないし、普通のレベルでもないしっていうような、グレーゾーンの人とかって言うと、学校の先生への対応も大変だし、家庭に問題があったりすると家庭でも対応できなかったりする。
ので福祉職が学校と協力して、安心安全な学校生活を送れるように、安心安全な家庭になるようにって言って支援するのがスクールソーシャルワーカー。
これは咲夜さんの直接的に関係がありそうなところだけど、咲夜さんの認識というか。
全ての学校に配置されているので、とってもお世話になってます。
具体的なことは言えないでしょうけど、関連することで話せるようなことがもしあればと思ったんだけど、ちょっと難しいですかね。
そうですね。やっぱりお家に問題があるとか、ネグレクトの保護者の方がいたら、やっぱり学校としては、さあどうしようってなった時に一番に若さにお話しして、こういう子がいるんですけどっていう相談をしたりとか。
今までね、それこそ昭和の時代であれば、この子、お勉強できない子だなって終わってたところが、もしかしたら何かしらの障害を持っていて、この理解度なんじゃないかなって思った時に、若さんとお話しして、病院の方へつなげてもらうとか。
っていうのは、いつも本当にお世話になってます。
スクールソーシャルワーカーをやってる仲間がいるんですけど、聞くともう本当に校長先生の考え方で使われた。
なるほど。
そうですね。
よくね、もうスクールソーシャルワーカーできて20年近くなってくるので、やや定着してきたと思うんですけど、一昔前だとスクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの区別ができなかったので、学校の先生が。
最初わかりませんでした、本当に。
何なの、スクールカウンセラーがいるのに何だスクールソーシャルワーカーっていうのが今度できるとか、何言ってんでしょうねとかって学校の先生たち言ってましたけど、スクールカウンセラーはその人の心の中に入って、内側から行きづらい、凸凹してたり溝があるのを埋めていくって感じなのかなって思うんですよ。
で、ソーシャルワーカー、社会福祉士とかは外側から外掘りを埋めて、こっちのルートからおいでよ、その方が君楽になると思うよ、行きやすいと思うよって言って、僕らは外からこっちおいでってこうしてる。
カウンセラーは中からほれって、よいしょって押してくれるって感じかなって。ちょっと手法が違うのかな。良くなればいいっていうのは一緒だと思うんですけど。
なんで、うまく使うといいんだかなって思うんです。
専門性がね、それぞれ違うからさっきの保護観察官とか保護士さんとかもそうだけど、医者もね、治療のことは詳しいけど、そういう社会福祉みたいなとこまでは、全然知らないわけじゃないだろうけど詳しくはないだろうから、やっぱり社会福祉士がいた方がいいし、いるのであればそういう人に相談した方がいいってことですよね。
そうそうそう。なので、もう僕ら社会福祉士は、人がいるとこ何でも手伝うことがあるので、どこにでもいますよって感じ。
そうですね。学校、病院、刑務所っていう、いわゆる福祉って思いつく、老人ホームとか、そういうことだけじゃなくてっていうところで、いろんなところに。
介護保険制度と介護サービスについて
あとね、貢献人の仕事をやってる人も結構いらっしゃるんですよね。
認知症とか、知的に障害とか、精神に障害がある人は、自分で自分の財産って守れなくなっちゃうじゃないですか。
また自分で自分の権利も守れなくなっちゃうじゃないですか。
今ね、雷道さんも咲夜さんも自分で自分の財産ってちゃんと守れてるじゃないですか。
判断ができてる。
じゃあ、今から僕に100万円ちょうだいって言っても、お二人ともくれないで。
毎朝そうですね。
ちゃんと自分の財産守れるからですよね。
でも認知症の人とかは、それがちゃんと訳がわかんなくなっちゃうから、特殊詐欺とかに会っちゃったり、詐欺に会いやすくなるわけなんですよ。
あと人権もそうだよね。
このタイプの仕事は、本当は弁護士とか司法書士さんなんですけど、やっぱり弁護士や司法書士は法律には強いんですけども、
認知症の人とか障害のある人って何かしら福祉や介護のサービスを使いながら生きていくことが多いんですよね。
そうすると、このようなタイプの人にはどんな社会資源、社会保障の仕組みを使っていくと、より安心・安全に生活が送れるかなっていうのを見つくろうのは福祉職の方が得意なんですね。
なので、今、公権人の業界でも福祉系の人も、ちょっと手伝って、やってっていう感じでやってる方が多いですね。
その法律関係の方、私は多少仕事が絡むので。
でもやっぱり、介護系に強い弁護士とか司法書士っていうのは明らかに少ないので。
少ないですね。
司法書士だったら不動産に強いか、借金の課払いとかに強いとかっていうのが多いし。
弁護士はどうしたって花形は裁判関係になっちゃうので、やっぱりそういう介護的なニュアンス。
法律に絡むことで、法律の専門家なんだから本当は方がいいんでしょうけど、
医師がそれぞれ内科とか外科とかあるのと同じで、同じ弁護士でも得意不得意はあるだろうから。
やっぱりその中で少なめなジャンルだろうなと思うんで、そういう方がいらっしゃるほうが強いでしょうね。
結局、どのジャンルにも使ってもらえる。
そうですね。本当に全ジャンルみたいな感じですよね。
そうなんです。ただお給料が安いのはね。
そうなんですか。
この辺の界隈のこと、僕全然知らない上なんですけど、そういえばこんな言葉聞いたことあるなと思ったのが、
ケアマネージャーって言葉を時々耳にするなと思うんですけど、これは社会福祉とは全然別物なんですか?
別物なんですよ。
ケアマネージャーってのは介護保険制度の中で必要なサービスなんですけど、介護保険の介護サービスね。
保険外は違うからね。
医療でも保険外と保険効くのと効かないのとであるでしょ。
介護保険も保険の効く介護と保険の効かない介護があるんですけども、
ちょっと細かいのは抜きにして大雑把な話ですけども、介護保険の保険が効く介護サービスを受けようと思うと、
ケアマネージャーによるケアプランっていうのが必要なんですよ。
そういう感じのことか。
ケアプランがないと使えないので絶対必要なんですっていうことで、
イメージするのは旅行代理店を持ってください。
パックツアーもありますけども、個人で北海道旅行行くと、何月何日のこの飛行機とってください、ホテルここ予約してくださいとか、
言ったら手配してくれるじゃないですか。
これでいいですか、ごめんなさい、やっぱりこの飛行機じゃなくあっちに変えてくださいとか、
ホテルのプランこっちに変えてくださいって言って作り直しもしてもらえるじゃないですか。
これでいいですか、はいいいですって言って、手配しますねって言って旅行プラン作ってくれますよね。
それの介護ですね、こんなデイサービス行きたい、ホームヘルパーに来てもらいたい、
だけどもうちょっとホームヘルパーいらないからリハビリに行きたいとか、内容を変えたりする。
旅行は行ったら終わりだけど、介護は生活なのでそれがずっと付き合ってくれるっていうのがケアプランです。
なるほど。
ケアマネージャーとケアプランの役割
自分でやってもいいんですけど、行政的な書類がめんどくさいので、ケアマネさんに頼むと方が楽です。
この話はもっといろいろ複雑だし多岐にわたるから、来年もぜひ来ていただいて、続きというかね。
こんな話でよかった。
でも全然知らないところなんで、勉強になりますよね。
知らないところなんだけど関わりがどこにでもつながるっていうのもわかったんで。
そういう話で言えばね、スクールの若さとかは、たぶん咲良さんもそういう話って意識があればもう少し、
それこそ相談じゃないけど、実際に咲良さんの学校にいる方に相談すればいいのかもしれないけど、
どういうことまで頼んでいいのかとかね、そういうのとかもあると思うし。
そうなんですよね。最初がわかんなくてやっぱり。
せっかく専門職が出入りしてるんだから使っちゃえばいいんですよ。
そうですね。でもそうなんですよね、実際に。
今はすっかり仲良しで耐える気がするから。
それは何よりですね。
いいことです。
てな感じで、そろそろいい時間かなと思うんだけどどうですか?
はい。
はい、では4週にわたって、ケリーさんと一緒にね、まさしくケリーさんと一緒というタイトルでやってきまして、
ちょっと軽く振り返ると、大河ドラマの話を2回にわたってしております。
1回目が光る君へ。で、2回目がどうする家やすべらぼう、豊臣兄弟。
ほんと豊臣兄弟って気になるタイトルだな。
宇宙兄弟っぽい。
3回目で先週ですかね、おもれき東京集会の話をして、今回が社会福祉の話って感じですかね。
はい。
はい、たくさんの話題をいただいて、でもこれ来年来ていただいたらまた大河の話もすると思うんですけど、
まだこれまで話に出てない、ボンコロジェネレーションの話とかもね、聞けたら面白いのかもしれないので、
世代もまあまあ近いところにいると思うので、我々、ぜひお願いしたいと思います。
お願いします。
はい、ケリーさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ、さくやさんの方から閉めていただきましょう。
はい。
梅雨明けを心待ちにする日々ですね。
熱中症対策の梅を仕込みつつ、暑い夏に向けて体調を整えていきましょう。
それでは、ごきげんよう。
ごきげんよう。
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