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皆さんこんにちは、今のゆるラジチュアプップへようこそ。先ほどですね、ライブ配信していたんですけども、アーカイブ、結論から言うとアーカイブを残しませんでした。
話している内容が結構グダグダになったのでやめました。はい、まあまたこれはね、また別の切り口でお話をしようかと思うので、その時はよろしくお願いいたします。
ということで、アーカイブを残せなかったってことは、放送できなかったってことなので、もう一度ライブ放送、ライブ配信をさせていただきたいと思います。
今回はね、もう全然台本も何もない状態でお話しします。大体15分間ぐらいですね、お話しするんですけども、今回は悪用厳禁ワンオペ育児の孤独とその対策について、
相談させてくださいっていうような内容ですね。私自身もいろいろちょっと今対策考えてるんですけども、相談させてください。もし何かいい提案があったら教えてくださいといったライブにさせていただきます。
はい、まあもしね、あの特にリスナーさんがいらっしゃらなかったら、私が一方的に話すような感じになっております。
そして今回、参加者おります。ウィズ息子です。起きちゃったんですよ。ウィズ息子でお送りしておりますので、抱っこしながら息子の声が入るかもしれませんが、ご了承ください。
ということで早速お話をすると、まずですね、私ワンオペじゃなかったんですよ。1ヶ月前ぐらいまでは全然普通にパパは、まあ休みこそ少ないものの、
早朝ですね、朝5時とか5時半ぐらいかな?に出て帰ってくるの結構早かったんですよ、その分。遅い日もあったけども、まあだいたい夕方ぐらい4時とか5時ぐらいには帰って来られるような、お迎えに行けるような生活だったので、
夜はパパと一緒に過ごせるっていうような、流れちゃう、いうようなですね、生活を送れていたんですよ。なので孤独感もそこまで感じることなく、私自身も一休中なので、朝バタバタしてるけど、夜はパパいるし、みんなでワイワイワイワイ何かするわけでもないですけどね、毎日毎日キャキャキャーってするわけでもないですが、
寝る前にちょっと遊んだりね、するような余裕はあったわけですよ。あったわけなんですが、昨月末ぐらい、4月末ぐらいからちょっとパパは移動になりまして、移動なのかヘルプかわかんないんですが、とにかく遠くなったんですよ。
遠くなってなおかつ、通勤時間が増えただけじゃなくて、実動が増えたんですよね、めちゃめちゃ。で、家には寝に帰ってくるぐらいの生活になってしまったと。早朝に出て、夜中に帰ってくるような生活になったら、完全にワンオペになったわけですよね、私が。完全にワンオペになったと。
これがね、本当に妊娠中とか、自分の通勤してた時じゃなくて、本当に良かったって今思うんですけども、それだったらね、多分精神崩壊してたと思うんですよね。それくらいにワンオペはだいぶ孤独なんですよ。孤独であるからこそ、私は問題定義として出したい。
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ワンオペはね、まあママなのかパパなのかそれにもよるけど、ワンオペは孤独だなぁ寂しいなぁってところにつけ込む人絶対いると思う。悪い大人でね、よしちょっと詐欺働こうグヘグヘとかね、絶対にいるよ。つけ込めますよ。
なんか孤独に住む老人の私、老人とか言っちゃうあれですけど、独居老人ってですか、一人暮らししてるおじいちゃんおばあちゃんの気持ちちょっとわかる気がしますもん、これ。
なんか子供はいるんですよ。子供いるじゃ話すし、息子も可愛いし娘も可愛いしキャキャキャキャしてるんですけど、やっぱね寂しいんですよ。言ってしまうと寂しい。
この寂しさはね、非常に危険。危険なんですね。しかも子供がね、こうイヤイヤしてなんかご飯食べないとか、我が子の娘の場合はちょっと便秘気味なので便が全然出ないとか、なんかそういうこうちょっとしたね、なんかうまくいかないということも積み重ねて積み重ねて、なんかすごくね、自分がなんか何もできないんだなって自己嫌悪に陥ったりするんですよ。
もうそういったのも含めて、全部ね、もう負のオーラですよ。負のオーラ、負のループに行ってしまうんですよね。恐ろしいことに。それをね、強く感じました。
で、じゃあこの孤独をどうやって埋めるかと考えてて、埋めるかというか、この孤独から抜け出すにはどうしたらいいかってところをね、考えていたんですよ。
で、一つは私はこの音声配信をすることで、自分の考えとか自分の気持ちとかそういったことを、一方的ですけども、でも皆さんがいるような形でね、私はイメージしながらお話をしているわけなんですよ。
これはね、非常に効果はあります。効果は絶大ですね。私に言わせれば絶大ですね、こちら。まず話せる。大人に向けての話をしているじゃないですか。
お子さんに向けてではないので、それができる。それが相手から返事がないとしてもできるってことはものすごく効果的です。
なので、今ちょっと私書いている本があるんですけども、それも自分の賛吾を討つマタニティブルーとか、そういったものに効果はあったなと感じている。
そういったエピソードとかも踏まえて本を書いてるんですよ。Kindle本ですね。それがすごく画期的だったなって思ったんです。思ったんですけど、ここからはですけどもなんですよ。
けども、もう対面で話したいんですよ。変な話、電話でも全然いいんです。電話でもいいんだけど、もう人と話したくて話したくて仕方なくなるんですよ。
もう寂しいし、これでいいのかとも思うし、あ、そうだ、私あれだった。育児相談の電話しようと思ってたんだった。まあいいや、それは後にします。後にしますが、この
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なんかもう大人と話したい、会話したい、なんか気持ちを共有したいっていう風に、これはね、なるんだろうなって思いました。ワンオペしているママさん。
で、特に外で通勤してる人ですね。もしかすると職場の環境によっては同じママさんがいらしてお話しできるんじゃないかと思うんですよ。
ゆいちろさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。今ですね、ワンオペ育児になってから、早でもないけど2週間ぐらい。
2週間、完全ワンオペで2週間ぐらいになって、実は孤独を感じ始めたぞっていうお話をしております。
こんにちは。いやーね、本当にね、孤独なんですよ。孤独っていうか、なんかじわじわと孤独感を感じる感じでしたね。
これ覚えあります?私の一人目の出産後ですよね。産後の時この感じあったなっていう記憶がものすごく蘇ってきました。
これね、皆さん本当にね、本当に気をつけていただきたいんですけども、もしあのママさんが今一人で育児をしてるとか、
パパさんでも、パパさんでもですよこれ、育児をしててちょっと辛いなって思っている方。あのね、真綿でギリギリと締められる感じなんですよ。
あ、そうなんです。長くなるとしんどくなるんですよね、これ。
そう、あの、今私は音声配信をしているから、まだまだ持っているんだろうなって思うんですけど、
じわじわと来るの。いきなりドーンってきて、あーもう無理じゃなくて、じわじわやられる感じがするんですよね。
これをね、今まではパパが夜にいたので、少なくともパパが夜にいたので、この子供を見てくれる云々とは別に、
大人と話す時間というのがそれなりにあったんですよ、毎日。あったんですけど、今完全に朝は向こうは早いし、夜も遅いから、私が起きていたら話とかできるんですけど、
ほぼ話せない状態なんですよね。そう、これ、これ良くないよね、本当に。日本の働き方的に良くないなと思いますよ、本当。
そんな状態も続いて、大人と話すのが、保育園の先生とその時に会ったママさんと、あとスーパーのレジの人とかぐらいしか話さない状況がね、続くと、
これはもう言い方悪いけど、気狂いそうだなってちょっと思うわけですよ。そうなの。これもね、解消するために、
何をしようと思って、とりあえず私は手を、そうそうそう、そうなんですよ、そうそうそう、じわじわなんですよ、これ。気づいた時に、ってなってしまうので、まず本当に音声配信は、まず1個の応急処置的な意味になると思うんですけど、やった方がいいと思いました、ここは。
そして私が今、手立てとしてやっているのは、とりあえず、
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あれです、出てこない。うちの実家が近いんですよ。両方とも実家が近いんですけども、実家の母が、なんかあの明日は終日いるよ、みたいな、なんじり夜に家帰れれば大丈夫よ、みたいなことを言ってくれるので、
いや申し訳ないけどちょっと来て、私が大人と話したいから来て、みたいな感じで、そう頼んだりします。あとはね、
結構私がよくやる手の一つとしては、娘ですね、自分の娘が、あの、いとこがいるんですけども、もう隣の駅にいとこが住んでるんですけど、それは夫の妹さんが住んでるんですね。
結構週末に、あの夫の実家の方に遊びに行ったりしてるので、そこに便乗させて、もう隣に行っておいで、って言って娘を派遣するとか、そうそう、派遣するとか、とか、あとは、
これは、またちょっと今度行きたいなと思ってるんですけども、夫の実家にお邪魔しに行くとかね、そういった形で、どうにか人と会う機会を私から作っていかないと、これは難しいなって感じたわけですよ。
例えば、その子育て広場とか、自動館っていうのかな、皆さんは。うちはなんか広場的なものがあって、自動館的なものがあるんですよ。
午前中は幼児さんみたいな、幼児さんとかニュー幼児みたいな、そういうところに行って話すっていうのも全然あり、あり、とかもう、そこに行った方がいい。特に発信とか何もしてない人は、絶対そこに行った方がいいというのと、あとは、気が紛れることをする。
なので、私今本当に発信活動やっててよかったなって痛感してるのが、気が紛れるからなんですよ、こっちが。人とも繋がれるしって。
はい、そうそう、私もそれ思います。一人暮らしでずっと在宅勤務して病む人の感覚、わかります?これ、すんごいわかる。
あの、散歩して気分転換っていうのもあるんですよ。あるし、やってるし、やったんですけど、これ、そうそう、大人と話したいっていうのが本当に思うと思うんですよ。
なので、私今ね、ちょっと、このママ向けにこのお話をしてるっていう部分はあるんですが、独居老人の方とかも、気持ちわかる?わかる?本当わかる。
そうですよね、大人と話したいって。今、あの、私祖母がね、母方の祖母がもう亡くなってるんですけども、その時に、母が引き取ったんですよ、母方の祖母。
私の実家ですね、住んでいたんですけど、その時に、母は仕事してるし、日中人がいないと。でも、そのね、介護保険のサービス内に、話し合い委員さんっていう、話し合いの委員会の委員で、話し合い委員さんっていう方がいらして、その人が、要は1時間、2時間ぐらい、もう本当にヘルパーさんみたいに何かやるわけでなく、話を聞きに来てくれたり、
話し、話し、もう本当、本当話すだけなんですよ。話に来てくれる。そう、話に来てくれるんですよね。そういった方がいて、最初それ聞いた時に、え、何?なんでだろう?って思ったんですよ。
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うわぁ、そういうもんなのかな?みたいな。なんか、へぇ、みんな話したいんだなぁ、ぐらいの程度にしか考えてなかったんですけども、これね、ものすごく共感する。今なら、この話し合い委員を民間のサービスにして提供すべきってちょっと思ってますもん。ここ。
それくらいに大人と話したい欲っていうのは出てくる。そして、Zoomとかでもいいんですよ。電話とかZoomとかでも、全然ありっちゃありなんですけども、やっぱり対面でお話ししたいんですよ。
こう、生、生でっていうのも変ですけど、そうそう。で、その人とできるまで顔を見て話したい。なんかギリギリZoomだったらいけるのかなってちょっと思う、思うんでもなぁ、存在を感じていたいんですよね。
そこに人がいるっていう、大人がいる、大人の人がいて会話ができる、その存在を感じていたいっていうところが強くなるんだなぁと思いました。
で、これの対策の前に懸念、皆さんご想像の通りの懸念なんですけども、一つは、だんだんじわじわやられていくので、気がついたら症状が重くなっているパターン。
っていうのが一つ。で、二つは、そこから心が病んでいっちゃうパターンですね。打つとか、大体打つかな、そういう気持ちになっちゃうパターンが恐ろしいと思っています。
で、それとは別に怖いなって思ったのは、この弱っている時に引っかかる。引っかかるみたいな。
そのなんだろう、この悪くて、なんか壺とか買わされそうな、私買っちゃうかもって思っちゃいましたもん。
そうですよね、カウンセラー文化根付くべきですよね、本当。私も心理学科卒業してて、私はカウンセリングの方の応用心理じゃなくて、基礎心理ですね、行動心理とかそっちの方を学んだんですけど、
カウンセラーその時から目が、その前からかな、私が小学校の頃からスクールカウンセラーってあったので、そういう時にどんどん根付いてきた、20年ぐらいは経ったはずなんですけども、いまだに
やっぱり、なんていうの、資格としてカウンセラーが働ける場所が少ないし、やっぱそういうところに行くのはいかがなものか、みたいな感じの風潮がやっぱりどこかである。
ようやくね、20年ぐらい経ってようやくね、行ってもいいんだよ、みたいな、もっとライトな感じになってきたんですけども、やっぱりまだその、なんていうのかな、精神化に行くような感じ。
なんかちょっと、頭おかしいんじゃない?って思われそうな感じになります。なるというか、イメージがあるんだろうなっていう、私は感じを受けますね。
そうなんですよね、敷居が高いんですよね。きっと昔、というか、私も母が結構民生員とかやってて、そういう話をよくしてるんですけど、母に言わせると、昔はもっと近所とかのおばちゃんとか、自分と同世代のお母さんとかね、とかに気軽に話せたりしたっぽいんですよね。
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近所のおばちゃんとかが、最近どう?大丈夫?みたいな感じで助けてくれたり、話聞いてくれたりして、やっぱり自分の家族もそうだし、家族以外のところで結構支えてくれた。
カウンセリングとまでは行かないけども、ちょっと話せるような環境があったっていうところが大きいみたいです。
このメンタルヘルスも大事なんですよ、もちろん。大事なんですけど、私やっぱり個人的にはその手前で止めたいんですよね。
そうそう、井戸端会議文化、そうそうそうそう。私ももともと集合住宅みたいな、団地ほど行かないけど、社宅住まいで、結構同い年の子とかもいたりして、そういうおばちゃんたちとも仲良かったんで、そうそうそう、そういう文化があったなっていうのはあります。
でも大事なのってその手前じゃないですか。落ちる前に風邪の状態で直していきたいわけじゃないですか、引き始めに。そこの人っていうのがいるんですよ。一応子育て支援という形でいるんですよ。
その人っていうのが大体児童館とか子育て支援施設の職員さんという人たちが地域で子育てを支えていくお母さんお父さんとお子さんを支えていくということで、困ったことがあったらこちらでお話しくださいというような形になっているんですよ。
私も児童館でも勤めたことありますし、学童保育でも勤めてましたし、保育園でも勤めてた結果、そこが第一次場所みたいな感じになってるんですね。ただ、ただそれらの人たちって結構ね、自分たちの業務で手一杯なんですよ。私の経験上。手一杯だからそこまで、
そんなにがっつりした相談は受けたことないですけども、やっぱりね、なかなか場を作ってそこに行こうって思うかっていうところなんですよね。行くのにも結構ハードルが高い。業務も大変だけど行くのもハードルが高いんですよ。
第一に近くにいないといけないし、特に赤子連れとかだとミルクとかおむつとか着替えとか全部持っていかなきゃいけないし、結構ね、しんどい。しかも夏だと暑いしとかね。そういうこともあって、なかなかそれでハードルも高いんだろうなってちょっと感じているんですよね。
だからこそ、今だったらオンラインとかでちょっと話せる環境を作って、なおかつそこからオフラインでやってみようみたいな、ここの場で集まってちょっとお話ししてみようみたいな流れにするといいのかなとも思ったりね。ちょっとそこのサービスしたいんですよね。
そうですよね。気軽に話しに行けるって。私本当にそれ大事だと思うんですよね。実際、私が今回この発信活動をする前にちょっと働き方をどうにかして見直したいと思って、キャリアカウンセリングを受けたんですよ。オンラインのキャリアカウンセリング。
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ミートキャリアっていうサービスなんですけど。ミートキャリアさんはサービスだよな。そうそう、会社名じゃなくてサービスを受けて。それがね、やっぱり画期的だったんですよね。自分でも。全然知らない第三者にしかも初めてのズームでお話しするって結構勇気いったんですけど、これやってよかったなってすごい思いました。
そこではキャリアカウンセリングだけど、カウンセラーって言葉使わないで、皆さん多分キャリアカウンセラーの資格持ってる方ばっかりだったんですが、サポーターって使い方をしてましたね。サポーターって言い方いいなと思って。サポートをする。本当にサポーター。何かを導くとか答えを出すとかじゃなくて、私のモヤモヤした考えを言語化してくれるっていう感じ。
で、自分の中に答えがある。これもカウンセリングなんですけど、カウンセリング自体は自分の相手の中に答えがあって、それを抽出してくれるような作業なので、確か。だからそれはそうなんだけど、なんか自分の力で見つけ出したみたいな感じになるみたいな。コーチングとかに近かったのかな。でもすごいよかったんですよね、それ。
で、なんかちょっと具合悪い時にどうかなとか。あと、このトークモヤモヤしてる感じもじわじわ来てるっていうお話したと思うんですが、結構ねグーグったりするんですよ。なんかあのワンオペ孤独ママとか。
パパ手伝わないなぜとかね。結構ね検索するんですよ。検索するんだけど、文字ベースで見ても文字ベースで見て解決する時もあれば、なんかまあそうかなるほどねって言って落ち着いたりする時もあるんですけど、結局はねやっぱりこのモヤっとしたものを晴らしたいんですよね。
言葉に出すってすごい、載せるってすごく大事。テキストで流せば見られるし発信はできるけど、違うんだって。声に出すことですごいモヤモヤが出てくるんだってっていうこの思いをね、どうにかしてね。どうにかしてこれサービスにつなげたい。サービスとかそういう場が欲しいんですよね。
そうなんですよね。話さないと発散されない。これ、これね朗読ワークショップを開いている俳優さんの先生もねおっしゃってたんですけど、俳優さんというか先生なんですが、やっぱ話すことで口から発することでお腹にある何かモヤっとしたもの、気持ちとかいろんなものが出ていく感じがするっていうことをお話しされていましたね。やっぱこれは違いがあるっていうの。
そうか、でもやっぱ必要性ありますよね。なんか個人的にこう電話相談してくださいって場所はあるんですよ。子育て支援センターとかそれこそ保健センターとかにもし何か辛い時あったら電話してねなんて結構保健師さん言ってくれて、すごいそれはありがたいなって思って。何かあったら電話しようっていう気もあるんですけど。
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なんかこうね、なんかこう、もうヤッとするんですよね。自分が今この立場になってちょっと孤独を感じつつあるので、これをどうにか解消するための施策というかね、サービスができないかなってずっとずっと思ってて。
音声配信もいいけど、いいしこれは絶対応急処置かもしれないけど、絶対にこの発すること自体が良い傾向になっているので、これはぜひお勧めしたいんですが、さらに会話ができる状態ですね。
なので最初にクラブハウス出た時も、クラブハウスでルームを作って、チャットみたいな、チャットというかもうそこでお話をするっていうのもありなんじゃないかなというふうにも思いましたし、そんなことを考えていたら今度はツイッターがね、私ちょっとフォロワー足りないのでできないんですけども、ツイッターでスペースっていうのを作って、またそこでお話できるようなことにもなりましたし。
なんかそういうふうにどんどんオンライン上で人が話す、音声を聞く時代にもなってきたから、オンライン上で話したり聞いたりするっていう環境というか文化かな、それがもうどんどん出てくるのかな、それに乗れればいいのかななんてこともちょっと思いつつね、もやもやしつつ自分も孤独を抱いつつ誰かに話を聞いてもらいたくて、ライブ配信をした次第です。
ありがとうございます。
息子が重くて。
ということでね、あの今日はこんな形でも結局結論が何かこういうことをやるといいよみたいな結論は出なかったんですけどもありがとうございます。
ただ話すとやっぱりスッキリする大人と話したいっていうのは子育てママをちょっとじわじわとやられている子育てママだけじゃなくて、やっぱり在宅とか今でいうコロナ禍でねリモートワークをされている方も在宅ワークの方とかもそういう傾向にあるなら何かしらで発散できる場を作った方がいいってことが分かりました。
ということで私はその視点でおそらく子育てママパパとかをまず対象にして考えると思うんですけども、その視点でちょっといろいろ今後も発信を続けていきたいと思います。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。また夕方の収録これから撮りますのでまたよろしくお願いいたします。
はい一応ですねお昼休みに大体12時から1時の間にお昼は毎日ライブ配信を予定しておりますのでよろしければお聞きください。
明日ちょっとバーバーが来るのでライブじゃなくなるかもしれませんがはいそんな感じでございました。
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それではお聞きくださりありがとうございました。
コンでした。ではまた。