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2024-06-16 28:02

令和六年水無月の回『Kellyさんと一緒』3

ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」

今月のお題は「Kellyさんと一緒」です。


初夏配信の「Kellyさんと一緒」は恒例として、

⁠⁠主に日本の歴史のことを話すラジオ - おもれき⁠⁠』から

Kellyさんをゲストにお迎えしてお話しています。

3週目の今回は、先日行われた「おもれき」のオフ会についてお話を伺っています。

どうぞゆっくりとお楽しみくださいませ。

00:18
ということで、この3回目に入りまして、ちょっと変化球というかね、今まで対話ドラマの話をしてたんですけれども、
Kellyさんがやってる、主に日本の歴史のことを話すラジオっていうポッドキャスト番組が、コロナよりか前に名古屋で単独のポッドキャストイベント、リアルイベントっていうのをやって、
それから何年ですか?5年ぐらいですか?
そうですね。名古屋でやらせて、オフ会をやらせていただいたのが、2019年の5月だったんです。
じゃあ、ちょうど5年後。
そう。非常に楽しかったので、今度は2020年の春に東京でって企画したんですよ。
はいはいはい。
だけど、2020年の3月ぐらいから、コロナで学校が休みになるわーみたいな感じで。
本当にね、2020年の東京も全員定員に達してて、本当はあの時ってわからなかったから、
まあ2ヶ月ぐらい経っちゃ落ち着くんじゃないかと言ってて、
まあやれるっしょなんて言ってたけど、全然その気配もなく。
っていうので、ギリギリぐらいで中止にしますって。
あの年そんな感じでしたね。
確かに。
あれは誰も困るとは言われなかったですね、さすがにね。
で、今回もコロナもご類になったし、
他の方々もいろいろイベントをやってるようにも聞いてます。
聞こえてくるので、いいんじゃねえかっていうことで、開催させていただきました。
っていう東京集会っていうのがあって、
さくやさんは残念ながら参加できてないんですが、
私はむしろ現地スタッフ的な形で協力させていただきましたよ。
ありがとうございます。本当にいろいろと助かりました。
思いのほかに何もしてない入り口で案内するだけの人間だったんですけれども。
でも手が回んないのは回んないですからね。出演して喋ったりもしなきゃいけないし。
03:00
なのでやっぱ一人二人ぐらいのお手伝いはやっぱり必要ですよね。
そうですね。二人も一人いたので非常によかったですね。
はい。本当に助かりました。
ケリーさんがポッドキャストの方でも話されてるんですけれども、
会場時間っていうのを誤認されていたので、30分ぐらい間違ってたんですよね。
1時のつもりだったら1時半って告知してたみたいな話で。
中でケリーさんたちも誰も来ないなって思ってたと思うんですけど、
僕も外で呼び込んでて、やべえ誰も来ないって思って、
30分ぐらいしたらぼちぼち来始めてっていう感じだったんですけど。
僕ら早く来すぎたんだね、会場に。12時ぐらい集合で、
軽く打ち合わせとかやって、時間もってやましてて、
1時だと思って、じゃあ始めましょうか、スタンバイお願いしますってしてたら、
あれ?ほんと誰も来ないよ。あれ?って。
それはね、自分が1時半から会場しますって言ってるのにね、誰も来ないわね。
確かにね。
いやーでもドキドキしましたけど、でもやっぱりぼちぼちと来る人が現れてきて、
まあ一安心して。
で、これ今配信したのが6月の3週目ですので、
おもれきの方では全部配信になってるんじゃないかと思うんですけれども、その現場のやつはね。
そうですね。今日収録してる時点で、今日妄想大河の回をやってるので。
ああ、そっかそっか、そうですね。
なので収録日的には来週で、今回収録の回は終わりになりますね。
3本分ですもんね。
はい。で、その次にお疲れさんでしたって言ってちょっと喋って。
ああ、なるほど。感想的なのね。
うん。酔っ払った話しかしてないです。
まあまあまあまあ、大変なご様子でしたので。
うーん。
いやでもあれは面白かったですね。
ありがとうございます。
本当に、僕たちも水崎君とも喋ってたんですけど、
前説とか事前説明って必要なんだなって思いましたね。
思いましたね。僕もやってて、後から思った感じでしたね。
何もそんなのもわからず、勝手に僕らの漢字を、空気を読むだろうってリスナーさんは読んで拍手するなり笑ってくれるだろうとか思ったけど、
ちゃんとやっぱり、あれ本当プロの人はしてるんですね。
あれ、やっぱり思ったんですけど、僕もその現場の様子を見てて思ったんですけど。
やっぱり前説あって、一回声出して笑うとか、何か言葉をステージに向かって発するっていうのを一回やっとくと、本番でも言える人もいたと思うんですけど。
06:08
本当ね、静かだったんですよ、その公開収録の時は。
そうですね。
受けてないのとか、時々クスって言われてるがあるぐらいで、何この静かなのって思ったし、お店の人からも静かな回ですねって言われましたね笑って思ったんですよ。
その代わり懇親会は恐ろしいぐらいうるさかったですから。
で、後でみなさん聞くと、静かにしてなきゃいけないのかなって。
録音してるから静かにしてなきゃいけないのかなって。
だからみなさんマナーがいいんですよね。
そうなんです。
で、緊張も、登壇したお二人も緊張してたと思うけど、お客さんにも緊張感があって。
発言はなかなかしつらいけど、笑い声なんて入ってもいいと思ったんですけど。
それもなるべく笑わないようにみたいな感じの人もいたし。
みなさんそうだっておっしゃってたので、そういうのはやっぱり素人だな。自分たちでごっこ遊びだなって思いましたね。
でもあれ、その話、現場でも終わった後、僕たぶんケリさんとかとちょっとそういうのあったほうが良かったかもしんないですねって話してたら、
場所化してもらった現場のスタッフ、もともと建物側のスタッフの方も、向こうのスタッフ同士でもそういうのこっちでやったほうがいいかもねって話をしてたので、
彼らもそういうところまでケアができてないっていうことが反省点だったのかもしれないんですけど。
ゆるがくとカフェさんという池袋のスタジオをお借りして、今回イベントさせていただいたんですけど、
あちらさんって結構グループでいくつも番組を持ってて、グループ内であそこで公開収録みたいなのはされてるらしいんですけども、
全くの部外者がそこを借りて公開収録したのは僕たちが第一号なんですよ。
そうですよね。僕実は下見で一回行ったときにちょっと話を聞いたら、やってないですって言ってましたもん。
そういう他の人に貸すっていうのをやってないって言ってましたもん。
それもね、僕後で聞いたらフライングで申し込んじゃったみたいで。
そうなんですね。
なのでまだそういう一般の人にも貸し出せますよって公表する前に、
勝手にそういうのも何も知らずにやりたいんですけどって言って、
メール送って、いいですよって言われたから、ありがとうございますって感じでやってて。
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で、後からこういうふうに貸し出しの案内とかの文章もできたんでって案内が来て、
最初申し込んで2、3ヶ月は知らなかった。
何かで申し込んでたことすら知らず。
向こうも何もダメとかもおっしゃらに心よく対応していただいたので。
でも意外とあそこのゆる言語学ラジオを中心としたグループでイベントもやってると思うので、
使いやすいは使いやすいですよね、ステージがあって。
収録スタジオっていうのは別にあって、そこを楽屋として使ってるっていう感じだったんですけど。
客席もね、カフェでテーブルと椅子っていうふうにも通常はなってるんですけど、
そこを椅子をずらっと並べて、ステージをみんなで見るっていうレイアウトにも変えられるってなってて。
場所も割と駅から近いし。
もうね、やらせていただいて、ステージと客席の距離の近い感の圧がすごかったです。
近いですね、確かに。
本当、定員が30人なので、テーブルなかったもんね、椅子だけにしてましたね、観客席ね。
30席で、ピチピチキチキチで。
でもあれですよ。僕が下見で行ったときは、たまたま他のイベントをやってる日で、
予約とかじゃないから入れますよって言われたんで入ってみてたんですけど、美術系の話をしてたんですけど。
それはね、テーブルありのレイアウトでやってて。
だからお客さんが30人とかいっぱいになっちゃう、おもれきみたいな人気番組はあれですけど、
そんな集められない人はテーブルありにして、テーブルがあると食事とかも頼みやすいし、
それはお店側の収入にもなるから、そういう手もあるんじゃないかなーなんて思ったりもしましたけどね。
でも良かったじゃないですか。一番最初がおもれきで30人。
ね、光栄です。ありがとうございました。
ちゃんといっぱい入ったし。
でもね、やっぱこうテンパってて、番組進めながらみんなもせっかくいるんだから、みんなの意見も聞いたりもするからねーなんて言ったんですけど、
もう全然忘れてて。もう自分ら喋るので一生懸命で。
そこはね、配信するときは、みんなにも聞くからねーとか、みんなにも手を挙げてもらったりするからねーとか、
思いっきりカットして。公開してるやつが。
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そうなんですよね。みんなに聞きやすいようにテーマとかを作ってるんですよね。クイズとかやったりとか。
みんなどっちだと思いますか?って聞きやすいような番組作りになってるんだけど、現場ではね、いざめちゃめちゃ近い客席で、
圧のある中でお客さんは静かだしってなると、なかなか難しかったのかなーと思いますけどね。
でも本当にその後がまた盛り上がったしね。
懇親会はやばかったですね。
本当にすごかった。
40人ぐらい参加していただいたんですけど、
テーブル、僕と水木さんバラバラで各々回ってるんですけど、
次そっちのテーブル行くから待っててねって感じの人も、こっちのテーブルで話せるのも、うんってすごい聞いてくださってたりして恐縮しちゃって。
ありがとうございます。
いろんなお客さんいたとは思うんですけど、僕自身はポッドキャストいろいろ聞いてて、いろんなイベントに行っててっていうタイプだけど、
たぶん歴史が好きな人が圧倒的に多いんで、
おもれきだけ聞いてますとか、歴史系のポッドキャストだけ聞いてますっていう人が多いんですよね。
だから反応も、ケリーさん、水木さんのファンっていう感じがするんですよ。
お二人が普段どんなことしてるんですかとか、どういう本読んでるんですかとか、そういうことに興味があるんだなっていうふうな印象も受けましたね。
歴史の話をしたいだけじゃないっていう感じ。
一方で歴史の話はね、ケリーさんたちがいないところで歴史談義で盛り上がってたりするテーブルもあったりして。
何喋ったかは記憶ない。どうもこんにちはみたいな話しかしてないんだけど、終わらなかったもんね。
終わらなかったですね。
みんな帰んねえし。
そうそうそうそう。そこもすごかったですね。
だから、もともとこの後飲み会ありますっていうのはあって、そこに参加する人は参加するってなってたんだけど、
お客さんからの発案で二次会行きましょうっていう話になって。
へー。
もうね、名古屋の時は公開収録しなかったから、普通に懇親会やって二次会もって僕の方で計画してたんですけど、
今回は公開収録と懇親会で一次会、二次会ってあるから、これだけで半日拘束するから、二次会とかはいいでしょうって思っても企画しなかったんですよ。
だけど、3分の2くらいの方は帰らなかったもんね。
次行くんでしょみたいな。東京なんか勝手がわかんないし、スマホでチャチャチャって。
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予約しましたみたいな人が現れて。
すごーい。
どこかわかんないけど行って。
そんな感じでしたね。
で、ライドさん、本当その懇親会の二次会が終わった後、ライドさんにあんたらが早く帰んないとみんなも帰んないのって言われて。
そうでしたそうでした。
本当にお店出た後のところで、よくあるじゃないですか飲み会終わると店の前にタムロしてる状態。
あれが全然動かなくてみんな。
電車もあるだろうから帰ればいいのにと思うんだけど誰も帰らないから。
これはもう二人が帰らないと帰らないなってなって、二人に先に帰ってくださいって。
お見送りしたいですよね。
そうですよね。わかりますわかります。
でも帰れって言えないし。
オロオロしてて、ああそうなんだ帰ろうって言って、その後二人で日高屋で飲むんですけど。
ああそうなんだっていうね。楽しんでいただいたっていう意味では良かったですけども。
皆さん多分あえて嬉しかったんだろうなってすごい思いましたね。
みんな話したがってるからすごい感じで。
参加者の平均年齢がお高いことね。
それはそうでしたね。
20代ゼロ。
30代いたのかしらね。
どうですかね。
いたかなっていうぐらいですよね。
もうほんとおじさんおばさんが大学生ぐらい戻ったら合コンみたいな感じ。
そうそうそう。そういうはしゃぎ方ですね。
二次会以降はお客さんたちがはしゃいでる感じは年齢を感じさせないはしゃぎぶりというか。
みんな20代に戻った感じでね。
そういう感じでしたね。
みんなほぼ初対面なのにすごい皆さん仲良く喋ってるよね。
女性同士なんかは割とLINEとか交換して会いましょうよみたいな話してる方とかもいたり。
ケリーさんたちが自分たちのテーブルに来れば、それはケリーさんたちと話したいんだけど、他のテーブルもあるからっていうんで。
リスナーさんだけで集まってるところって、どうしたって共通の話題が歴史とおもれきだから。
でも盛り上がるんですよね。おもれき好きで聞いてるような人たちだから、歴史それぞれみんな好きで。
すごい盛り上がってましたね、そういう意味では。
でも名前なんか誰も聞かなかったので、若干名しか記憶に浮かがってもないので。
よくこれで成り立ったなとか思いながらね。
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公開収録の次の飲み会のところの締めでは、文ガチャの名前も出していただいて。
私がスタッフでいたっていうのもあったからなんですけど。
全然紹介もせず舞い上がっちゃって、入れたりする。すいませんでしたが。
他の番組さんのオフ会とか公開収録って、僕はほとんど行ったことがないんだけど。
手慣れてる人もいるからあれですけどね。
僕がずっと昔に行ったことある単独のポッドキャストの番組のイベントっていうやつのときも、やっぱり公開収録と二次会が飲み会だったんですけど。
そこはもう多分、メインのパーソナリティの人たちが後があったかなんかで、そこで飲み会は終了、次ないっていう前提で。
バチッて済ませて解散で、割とさらっと帰った印象がありましたけどね。
でもあとは僕が行ってるイベントとかで言うと、複合的なポッドキャストウィークエンドとかポッドキャストフリークスみたいなのは、
単独のイベントに集まるっていうのとニュアンスが全然違うんだよね。
ああいうのも行ったことないんですよね。
どうやったら声かけてもらえるのか、そんなことしか考えてないんだけど。
どうなんですかね。僕もお客でしか行ったことないんでわからないですけど。
でも単独でお客さん集められるクラスのところには逆に声かかんないかもしんないですね。
それもわかんない。
うち今回30人定員で国会収録やりましたけど、
でも結構30人揃えるの大変だったよな。数日で埋まっちゃったけど、
あれ呼びかけたからもう後から行きたいですっていうのは来なかったのでいいのか、
やっぱり30人程度でちょうどよかったのかっていうのがいまいち自信がなくて。
そうですね。そこら辺も難しいですよね。
ポッドキャストのイベントでちょっと変わり種で、
ジャキギキっていうポッドキャストのアートワークを展示するイベントっていうのがあったんですけど、
あれはクラファンをやってたんで、クラファンの達成がもう絶対だったんで、
そこはXのスペースとか毎週のようにやって呼びかけたりとかして達成したって感じでしたけど、
蓋を開けてみれば20%オーバーぐらいまでいってるから全然成功なんですけど。
例えばおもれきでやって今回が30人だったとしても、50人キャパでやって早めに告知して、
まだ席ありますのでぜひっていうのを毎週言ってたりすれば結局50丸みたいなことになるんじゃないかなとは思いますけど。
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今回ね、3月にやるって決めて、半年ぐらい前に告知したと思うんですよ。
そうするとスケジュール組みやすいのかなって思って、皆さんが。
でもそうすると近くなってくるとやっぱり仕事キャンセルできなくてとか、
会場が変わって行けなくなったんですっていうキャンセルは多かったんですよ。
それも出ますよね。あと早すぎてわかんないから申し込めなくて近くなった時に忘れちゃってるとか。
でもギリギリすぎるともっと早く行くかもしれないでしょうし、何ヶ月ぐらいがいいんだろうねって今回思いました。
でもコンサートとかは半年ぐらい前からじゃないですか。
僕が今度コンサート行くから半年前に申し込んでって感じでスケジュールとってってするから、
その方が親切なのかなーとか、人それぞれなのかなー。どっちが良かったんだろうって思っちゃった。
そこら辺は難しいですよね。だから早めに言って、重ねて何度も言うっていう風にして直前まで言うっていうのがいいんでしょうけどね。
なかなか難しいですよね。でも結果的にはすごい成功。緊張したとか、お客さんに振るのがうまくできなかったとかそういうのがあるにしても、
イベントとしては全然何だろう、可否がないというか。
ああそうですか。
何だと思いますよ、盛り上がりからしてもね。
まあ確かに懇親会を見てる限りは良かったんだろうなと。
次回がいつどこであるのかわかんないですけど、次回は前説をやるっていうのと、笑ったり喋ったりしていいんですよっていうのを先にインプットするっていうことができれば、
たぶんもっと盛り上がった公開出力もできるだろうし。
いろいろそんななんとなくじゃできないんだな、ちゃんと、もっと仕込みってちゃんとしないといけないんだなって思いましたね。
その辺はケリーさんとも仲良しのゆうすけっていうポッドキャスターがいますけど、彼はイベントやってたりするのでね、ノウハウ知ってるかもしれませんよ。
でもね、今回本当にいい経験させていただきましたのでね。
待ってる人もいっぱいいると思います。名古屋がね、なんとなく首都っぽい時期もあったりしたから、名古屋が1回目で2回目が東京ってなったら、大阪あたりではいずれあるのかなって思ってる人もいるだろうし。
次は関西行かないといけないでしょうね。
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だと思いますね。特に名古屋の時にも知らなくて、今リスナーさんで関西の人は東京は遠いなっていう人がいたはずなんですよ。
だから、5年前に東京周回やるよって言ったメンバーと、今回のメンバー全員被ってるわけじゃないので。
そうですよね。
なのでやっぱりリスナーは、ある程度の割合は、もうおもれき卒業されて早くなっちゃうって。
ありますよね。
どこの番組もそうだと思うんですけど。
なので、5年ぐらい経つとそれなりに入れ替わりはあるんだろうなってのは感じましたね。
コロナ禍挟んだりしたんで、ポッドキャスト番組も増えたりしたとかっていうこともあるし、それぞれのライフサイクルがね、子供ができてとかで変わっていくこともあるだろうし。
入れ替わっていくもんだと思うんでね。それでも多くのリスナーさんを維持してること自体がすごいなと思うんですけど。
そうですね。という感じのイベントに私は行ってきましたっていう話と、さくやさんにちょっとどういう状況だったか聞いてもらいましたっていう感じですかね。
はい。行きたいです、次は。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
次は大阪からしておりまーす。
はい。
まあ、おいおいね。おいおい札幌とか仙台とか福岡とかもやるのかもしれないですけど。
いやー、旅費がね。
そうですよね。自腹ですからね。みんな自腹だからね。
そうそう。東京の宿泊費が尋常じゃないのよ。
東京が高いもあるけど、でも今はね、インバウンド的な問題とかもあるから。
そうそうそう。またちょっと気分が落ち着いたらね、また考えていこうとは思っていますが。
僕も都合がつけば大阪でも福岡でも行こうとは思いますけど。
はい。期待しております。
はい。そんなイベントのお話でした。
はい。
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