1. 朝のスパイス
  2. #60 不登校について先生はどん..
2024-05-30 29:59

#60 不登校について先生はどんな風に思っているのか?聞いてみたいけど、、、

<配信の中に出てきたモノ・コト>

ー 子どもは2人。2人とも学校に行かなくなったので、不登校情報を収集&発信。
:2024.1より、先生も親もフリースクール経営者も、誰もが参加できる学校教育と不登校情報のコミュニティを作りました。
https://note.com/analog_dialog/n/nf6fb2986bac7

<今日の配信者>

ー ナミ
鳥取県在住。カメラマン。
七五三や振袖などのロケーション撮影・着物レンタル・和小物制作など。
https://www.instagram.com/analog_gallery/⁠

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明るい不登校(オンラインの不登校親の会)に参加しています。 ⁠
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ー OKE(おけ)

カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

「Hello From カナダ」⁠
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00:05
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けしています。
今日の配信は、私、奈美と、おけさんとでお届けします。
配信者のプロフィールは、概要欄をご覧ください。
では、今日は早速スタートしましょうか。
今日は、不登校について話していきたいと思います。
なるほど。奈美さんらしいテーマなんだけど、不登校はやっぱり広いじゃないですか。
今日、この辺の話をしたいな、みたいなの、奈美さんあります?
不登校のことって、分かってるようで、分からないことがまだまだ世の中にたくさんあって、
学校行けなくなったら、フリースクールに行けばいいんじゃないかとかっていうね、考えがすぐ浮かぶっていうのはあるんですけど、
そういうことではないですね。
そういういろんな情報があって、それを大人たちが全然把握しきれてないっていうことに、すごい問題を意識を感じてるので、
そういうことをお話ししたいなって思います。
それは、お母さん、お父さんとかですか?
全ての大人に、限界がある、興味がある人。
あと、すごく重要なのが、先生方にも知ってもらいたい情報がたくさんある。
難しいね。先生、難しいよね。
先生たちも困ってる部分もあるだろうなぁと思いつつ、
奈美さんは奈美さんで、先生たちが考えてることが、ちょっと分かりにくかったりもするでしょうしね。
これ、お互いが知れる場所とかってないんですかね?
それがないんですよね。
別に、先生に話を聞いてもらうっていうことしか、全国でそういう形でしか、なかなか先生と情報をシェアすることが難しいんですけど、
でも、進んでいるところは、対話型の保護者が集まり、先生が集まり、お話をする場が徐々に増えてきているっていうのはあるんですけど、
まだまだ、そういうこと自体も知られていないので、
そういうことから広まって、そういうことをすれば、いろんな意見が出て、自分にない考えがインストールされてっていうことが起こるので、
03:06
まず情報シェアの場を作って、シェアしていくっていうことがあればいいなって思っています。
ちょっとまず整理してみて、私全然知らないからさ、そこどこ聞いてみたいんだけど、
例えば、不登校になっている子どもさんを持っている、のみさんもそうかもしれないけど、親御さんたち同士が集まって話せる場っていうのはまず一つあるんですかね。
そうなんです。あるんですけど、子どもが不登校になってみて最初の段階、ほとんどの方がそういう場があるっていうことをご存じないんです。
先生もご存じないから、保護者に伝えようがないっていう。
そういうことか。
あるんですよ。
そうだよね、私がその質問してるってことは、その存在を全く、もちろん私当事者ではないけど、でもなんかそのことが当たり前のことになってたとしたらば、
別に私が知っててもおかしくないじゃない。わかんないってことは多分、あったとしてもそれに親御さんたちも気がついてないし、先生も知らないから困ってたとしてもこういうのがありますよっていう提案もできないっていう状況なんだ。
なるほど、じゃあまず親御さんたち自身も誰かと対話することができてない人もいっぱいいらっしゃるって感じかな。
それで、自分だけなのかなみたいな、自分がいけないのかなっていう感覚に陥っちゃう。
それは思うでしょうね。
そうなんだよ。
親御さんたちも初めてのことでしょうからね、きっとね。
そっか、じゃあそこも一つある。
ってことはじゃあ、ましてや子供たち同士が話すなんてことはありえないってこともね。
そうなんです。
そこもない。
子供はね、学校が苦手だったりするっていうのもあるし。
例えば全然外部で。
子供によるんですけどね。
なので結構今の子はオンラインのゲームでつながりあって、結構そういう中には似たような子がいっぱいいるので、
自分の話をしつこでしたり、大人に知られないところで話をして、お互い聞き合ったりとか、そうなんだってなったりとか。
じゃあ子供たちの中にはもしかしたら、そうやって自分で話ができる場所っていうのがあるかもしれないっていうふうにナムさんは思っていると。
そう、子供によりますけどね。
そしてじゃあ最後、先生たちの話なんですけど、ある意味先生たちも、当事者っていう言い方おかしいかもしれないけど、一番まあ身近にいるよね。
06:01
先生たちが教えているところに子供たちがやってこないっていうことになっているわけだから、
この先生たちが話す場所はいかがでしょう。
先生がたぶん、まあ私にはどれだけ忙しくて、どれだけ切羽詰まってるかっていうのはわからないので、
なんとも言いようがないんですけど、本当に先生方忙しすぎるらしいんですよ。
それはあるんですよね。
妻ですごく言われてて、だからたぶん不登校の子に関わってる暇はないんじゃないかなって想像するんですけど、
私たちからすると、これ不登校のことを知れば知るほど先生の仕事が効率よくなるんじゃないかなって私たちは思ってるんですよ。
そこがうまく伝わらないなって思って。
奈美さんと先生がお話しする機会っていうのはどうなんですか、直接。
作ればあるんですけど、でも長年皆さんされてきて、長い人何十年もされているんですけど、
学校にも教育委員会にもそういうことを伝えても、伝わりきらないところが多くて、打ち砕かれるっていう経験されてる方が多いんですね。
できればガッツリ、もちろん奈美さんたちが思ってることもあるだろうし、奈美さんも先生のことがいまいちよくわかんない状態じゃないですか。
そうなんですよ。
それがわかるようになる場所があったらいいよね。
なので対話できる場所を作りませんかって働きかけはしてるんですけど、
そうなんだ。
ただ学校や行政で作るっていうのは、やっぱり進んだ自治体はできているんですけど、まだまだできてない自治体がたくさんあって、
自分ところもまだ難しいなって働きかけてもちょっとすぐにはできないんだなっていうのがすごくよくわかったので最近。
なので自分でそういう場を作っちゃおうと思って、LINEのオープンチャットっていうものを作って、
そこでは匿名で参加できるので、もう先生か誰かもわかんない感じで参加できると思って、
フラットにそこで情報をシェアして、自分で書き込みもできる仕組みになってるので、質問があれば質問投げたり、
こういう情報あったよっていうのもアップしてもらったり、みんなで情報とか本音とかを持ち寄って、
フラットに話して、そしたら徐々に徐々に、ああそういうことかってわかってくる部分がある。
今わかんない状態で。
09:00
そうなんです。
想像の世界でね、お互いきっとやってる状態でしょうから。
実際じゃあこのLINEのオープンチャットみたいなの立ち上げてみてどう?
すごくいいですね。教員の方も入ってくださって、すごく視野が狭かったのがわかりましたって言ってくださって。
入って1週間ぐらいでそういう感想をいただけたので、
なんかやっぱ徐々に知るっていうのが大事で、いきなり席をバンってリアルな席を設けて、
さあ対話しましょうって言っても、なかなかそれって難しいと思うので。
それ結構つらいものがあるよね。
そうそう。どういうかすると喧嘩になるんじゃないかと。
そうだよね。
その辺は多分先生はドキドキしてる部分はあるかもしれないよね。
それはあるもんね。
あると思うよね。
そうなんです。
ふと親の回を知らなかったっていう先生は多いんですけど、
でもね、紹介しても足を運ぶのを躊躇してしまうっていうのもね、よくあるので。
私先生じゃないけど、
もしそのシチュエーションを想像したときに、
別にね、先生来たぞと言って攻めるためにあるわけではないっていうのはすごいわかってはいるけれども、
躊躇する気持ちも、
もし私が教師だったらって思うと想像するから、
そういう意味では、もしかしたらこのLINEのオープンチャットはいいアイディアなのかもしれないよね。
で、ちょっとでも触れだすと、ああって本当になると思うんですよね。
そうだね。
ハードルがまだ高いっていう状態。
ただ、やっぱり一番初めに奈美さんが言ってくれた、
このオープンチャットがありますよというこの存在を知らない人が多々いるだろうっていうのはすごい思っているので、
もし本当にここで配信聞いていて、
そういう不登校のオーガナイゼーションとか、
対話してみたいなっていう方が実際いたら是非。
これ奈美さん誰でも大丈夫なんだよね。
誰でも入ることができる。
なので是非コンタクト取ってほしいなと思うんだけど。
是非是非。いろんな人の話とか情報が欲しいし。
やっぱり不登校以外でも、奈美さんと私って朝活のコミュニティで話をすること多いと思うんだけど、
そこでいかにみんなで話すことの大切さみたいな、そこで気がつくことって多いねって話すこと多いじゃないですか。
自分は不登校関係ないよっていう人が圧倒的に多いと思うんですけど、
12:01
これ知ることで、これって学校教育のことなので結局は。
結構多くの人に当てはまることなんだと思うんですよね。
なので自分には関係ないやって思っても、意外とすごく生活とか生き方に生きてくる話になる。
それはあるんじゃないですか。一番いい例だとすると、
コミュニティの中に子育て部ってあったじゃないですか。
私は参加してた。私子供いなくても参加をしていたし、もちろん全然若い人たちもそこに参加してたりとかしますよね。
それすごいいい例じゃないですかね、本当に。
ですです。そういうことですね。
子供のことを考えると結構生き方につながるなっていうので、そこでも思いましたね。
どうしてだろうみたいなところをちゃんと考えてみると、
もちろんね、自分の子供のために私は考えてないかもしれないけれども、
結局それが自分に返ってくることになるので、
だからその辺はね、子供だろうが大人だろうがつながってる部分もあるのかな。
つながってますよね、本当にそう思う。
ナミさん、直接聞いてみたいんだけど、さっき先生と考えてること分かんない部分もあるなみたいな話をしてくれたけど、
ちょっと今想像の世界で話をしてね。
自分の目の前で、先生もぜひ聞きたいっていう先生が目の前に10人いらっしゃると。
でも不登校のこと全然分かんない。
し、あとナミさん側としては、先生がどんなふうに考えてるのか分からないって思ってる中で、
その先生にもし3つ質問を投げるとしたら、どんな質問をまず投げてみたい?
そうですね、えっとね、自分の、もしお子さんいる人もいない人も含めて、
もし子供がいたとして、その子供さんが学校に行きたくないって言ったら、最初どう声かけますかって聞きたいですね。
自分の子供だとしてね。3つです。
3つ聞いてみたい。答えは見つかんないと思うけど、ここでね。
何しよっかな。
もしそれで、その続きになっていくかもしれない。
その続きで声かけました。
その次どうアクションしますか?何のアイディアが浮かびますか?っていうのを聞きたいですね。
15:07
3つ目ね、3つ目が出てきたアイディアやってみて、どれもうまくいかなかったとき、
どうしますか?どういうことを知りたいですか?っていうのを聞きたいですね。
なるほど。
ナミさん、今一番初めに、学校に行かない子がいたら、どんなふうに声かけますか?っていう質問を投げてきてたんだけど、
何でこの質問を投げてくれたんですかね?
先生に、直接でも不登校の情報とか、いろいろあるので、こういうやり方がありますよとか、
保護者にはこういう声かけがありますよとか、先生にお話をしても、先生の本音が聞こえてこないんですよね。
一緒に考えたいと思いますとか、今すぐなんとかしなければならないと思ってますとかは言われるんですけど、
それで終わっちゃうんですよね。
なるほどね。
先生の感想とか本音とか、感じてることがちょっとわからなくて、出てこなくて、
先生の立場として、たりさわりなく話をされてるのかなっていう感覚になって、
本音がない対話って、すごく無機質な感じがするなって残念に思ってて、
職業柄仕方ないので。
どうしても正解不正解を求める場所だったりもするじゃないですか、学校って。
なので、どう声かけますかの答えが全然違うことだったら、どうしようと思ったりするのかなって、
難しいかもしれないですよね。そんなこと聞かれてもね。
思うかもしれないのかなって。
私、例えばね、朝活のメンバーにこう振ったとしたら、
あの場所で、たぶんみんな普通に答えが出てくるとは思うんだよね。
なんでなら、たぶん自由にそれが発言できる場所であるから。
ただ、もし先生だったらどうなんだろうって考えたときに、
もしかしたらこれ答えない人、本音で答えない人いるだろうなって、すごく思ったりもしなくもない。
そうなんですよ。
そこの壁を打ち払うためにあえての質問っていう意味もあるけど、
濃くな質問だったかなとも思うわけで。
逆にどんな質問が上がってくる?をあげられたことがありますかね。
先生から。
先生から質問ないです。
そこ一番大問題ですね。
18:01
そうなんですよ。
先生から質問がない。
聞いて欲しい。何でも聞いて欲しいんですけど、ないんですよね。
それは今日の一番のグレーでございました。
ほんと。
ちょっとでも触れると、たぶん出てくると思うんですけど、
その触れる段階にまだ至ってないっていうね。
一歩が出てないっていう状態なんですね。
これと一緒にするのは良くないかもしれないんだけれども、
例えば誰かの講演聞きに行くでもいいんだけど、
あとは講座に参加するでもいいけど、
その時にその講座が楽しかったのか、理解できてるのかの軸って、
そこで質問が上がるか上がらないかってすごい大切かなって思っていて、
もしこの、もしかしたら先生から質問が上がってこないってことは、
あんまりだから今までそういうことの情報の蓄積もかなり少ないかもしれないし、
考える時間ももしかしたら持ててないのかもしれないかな。
そうでしょうね。
多分先生って研修がいくつかあると思うんですけど、
自分ですごいこれを探求したいから参加するっていうものもあるかもしれないけれど、
そうじゃないものも多いんじゃないかなって思う。
例えば?
わかんないですけど、いっぱい先生って研修が定期的にあるのかな、わかんないですけど。
自分自ら進んでいく研修もあるかもしれないけど、
行かなきゃいけない研修もあるじゃん。
行ってくださいとそれを。
そうそう。
それはあるでしょうね。
例えば教育委員会とかが主催して、
不登校の子供が増えているので不登校の研修しますんで、みたいなのもしあって、
進んで参加する先生とそうでない先生に分かれると思うんですよ。
なるほどね。
もう義務として参加する研修がもしかしたら多いんじゃないか。
そうなってくると、質問とかね、自分ごとにしにくいっていうのは起こりうるんじゃないかなって。
講演を研修とか受けて話を聞いて、その時はなるほどって思うこともあるかもしれないけど、
本当にそれが徐々に、その1回だけでインストールされるものかなって気持ちがありますしね。
21:01
それはもう、そんな簡単な話だったら多分なくなってるでしょうね。
そうなんです。
本当に感覚とか概念が逆転するぐらいの話になってきてしまうので、なかなか分からないかもしれないですね。
例えばね、普通に生活していて、普通に生活していて、別に不登校とか何かそういうことじゃなかったとしても、
相手のことって結構分かりにくいじゃないですか。他の人のことって。
だからここはやっぱり顔つき合わせて対話をするってすごい大切だろうなぁと想像はするんだけどなぁ。
まずはフラットに情報をシェアしてからじゃないと、なんかね、足し算も分からない人と、高校生の数学やってる人とみたいな、すごいギャップがたぶん生じてると思うんですよ。
あとなんか見ているものが違うかもしれないと思ったりもするかな。
ここは、やらなきゃいけないこととか、義務とかルールとかがたくさんの場所で、
例えば、メディア時間守りましょうとか、この学年は学習、家庭学習はこれぐらいの時間をとか、すごい言われてるじゃないですか、学校っていう場所は。
もうそれが、不登校って全部それを覆されちゃうことだから。
でもそれをすることで子どもの自己決定につながるっていう見方もね、それを覆すことで全部子どもが自己決定するっていう部分では、すごくいい面もある。
そこのバランスとか境界線が、たぶん難しい部分なんだろうなとは思います。
あとナミさんが一番最後に言ってくれた、うまくいかなかったときにどうしますかっていう問いかけだったんですけど、
結構これ難しいなと思うのは、さっきも言ったのは、先生の世界って学校の世界って、正しいことと正しくないことを評価したりもするところだと思っているので、
正しくない、
グラがちょっと泣いちゃった。
やっぱりなんだろうな、その辺できなかったときにっていうことを考えるのはすごい難しいのかもしれないけど、
あえてなんかこのできなかったときにこの質問したことありますかね、ナミさん、この究極の質問を。
今、おじさんに3つって言われて、思いつくままに言っちゃったんですけど、そもそもその段階にはないですね。
24:05
あ、そうなの。
その段階にはないので、思いつきで言っちゃったので、難しいですよね。
そうだね。じゃあ一番初めの質問ぐらいはしたことがある?
ないです、ないです。
ない?そうなのか。これができるようになるといいかもしれないよね。
最初の質問でみんながどう思ってるのか、正しい正しくないじゃなくて、
多分さっきも言ったけど、全然違う方向見てて、どう声かけますかって、
かわいそうだと思ってるからこの声かけをしているって答えちゃう人ももしかしたらいるかもしれないし、そうじゃない人もいるし、
お互いが分かってない感じだから、この辺をざっくばらんに話せる場所があったら。
そうなんですよね。でも先生にこういうこと聞くと固まっちゃうんですよね。
でしょうね。固まりそうな気がするもんね。その前にその場が必要だなとは思った。
もっとフレンドリーにならないといけないですよね。
でもやっぱり保護者と慣れ合うみたいなことは避けられがちなので。
なんかカーテンの向こうにいらっしゃるって感じがしますね。
なんか第三者が入ってくれたりとかもすると面白いのか、面白いって言っちゃいけないかもしれないけど、
いろいろ?
そうそうそうそう、もう全然違う立場の、さっきの子育て部じゃないけど、全然違う、
子育てしてない人が入ってみることでなんか見えるものもあるかもしれない。
あと話しやすくなるっていうのもあるのかなと思って。
その辺どうなの?オープンチャットの方には全然違う人が入ってきたりはしてない?
本当にいろんな人がね。議員さんとか。
あ、そう。それはいいことだね。
そうなんですよ。本当に様々、興味あるだけの方もいらっしゃるし、フリースクール経営されてる方も結構いらっしゃる。
なるほどね。
フリースクール経営されてる方はもうほぼ元教員の方ですね。
いいアイディアですね。それぜひなんか聞いてる人で、ちょっとでも引っかかった人がいたら、ぜひ参加してほしいな。
先生ご自身もね、どう保護者対応しようかって悩んでおられるかもしれないし。
いやもう宇宙人だと思ってる感覚の人もいらっしゃるかもしれないよ。
ね、わからない。言ってることがわからないみたいな。
でもお互いわかんないからね。
でもわからないことは怖いことだよね、一番。わからないと怖いじゃない?なんでも。
でも意外とわかったらそんな大したことじゃなかったって思えるかもしれないので。
27:01
ちょっとでも徐々に、徐々にっていうのがポイントですね。
そうだね。
研修バーンってするのも必要なんだけど、じわじわとキャッチしてもらって、
毎日日々考え方を見入れるとかね、自分を俯瞰するとか、
あの人はそういう風に考えてるんだとか、他の自治体ではこういうことがあるんだとか、
ちょっと知るだけで視野が本当に広がるんで、ぜひそうしていただきたいです。
先生、怖くない場所ですよ。
怖くない。匿名で参加できる仕組みなので。
今日のこの配信の概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひ興味ある方いたら参加してほしいなと思います。
はい。ではこんなところで終了しましょうか。
今日はね、不登校の話はもう無限大ですもんね。
そうですね。きれいじゃないですかね。
いろんな種類あるじゃない。今日は先生のお話をちょっとしましたけど、
たぶんまた違うトピックで先生話せると思うので。
ネタはつきませんね。例えばゲームのこととかね、勉強のこととかね。
なるほどね。
最大の本質的なことはね、子供との関わりですね。
先生と子供もだし、親と子の関わりもだし。
っていうのは、でもそれって全ての人付き合いに通ずることなので。
本当ですよね。
本当にそこが本質です。
本当だよね。まさに。
不登校っていうテーマで話はしているけれども、実は全ての人がそんなに遠いところに住んでないっていうね。
そうそう。そしたらね、そういう人との関わりもだけど、
じゃあ自分はどうしたいのかっていうことにつながってくるので。
本当ですよね。
自分の生き方とか、これからどうしていきたいかとかっていうお話になる。
本当ですね。
きりがないです。
ぜひ続きは次の配信のときにしましょうか。
はい、またぜひよろしくお願いします。
じゃあ私が締めますか。
はい、ぜひぜひ。
じゃあ今日のお相手は、私並とオケさんでした。
ありがとう。みなさんまたね。
みなさんまたね。
29:59

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