2021-10-21 13:26

[Biz]何から始めたらよいか困ったときの対処

どうでもいい話は、我が家のコーヒーはおいしい、という話です。


さて、何から始めたらよいか、困ったときの対処について話しました。

・たいていの場合、経験が足りておらず、判断ができない。決められない。

・まずは実行すること。

・事業はすべてPDCA。

・Planも自分で考えるのではなく、外部に聞く。とにかくたくさん。

・実行ができないなら、できることをたくさん行う。


大手でもとても速い実行ができる会社はたくさんあります。負けずに行動していきましょう。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB

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どうでもいい話です。今日も思ったんですけど、我が家のコーヒーがおいしいっていう話なんですけど、
セブンカフェとかですね、あれもおいしいって言われましたよね。コンビニコーヒーが出てきたけど、セブンのコーヒーがうまいって言われてました。
私の身の回りだけかもしれないですけども。私はお店で、お店というかですね、コーヒー屋さん、喫茶店ですかね。
で、飲むコーヒーでは、どトールがおいしいと思ってるんですけど、我が家のコーヒーはそれを上回るコーヒーですと。
で、コーヒー豆自体は普通のコーヒーで、多分安い。100グラム、まあちょっと安いやつだと思いますと。パックになってるやつでですね。
で、ただコーヒーメーカーはちょっと高くて、ハリオ。ハリオのコーヒーメーカー。コーヒー王だったかな。
そういう名前のですね、コーヒーメーカーを使っていて、やっぱりこれがうまいんじゃないかなと思っています。
皆さん、もしよろしければ。あの評価も結構高いんで、コーヒー、うまいコーヒー飲みたいっていう方は試してみてはいかがかなと思います。
で、会社ではですね、パックのコーヒーやっぱり安いし手軽だから使ってるんですけど、私個人的にはなんかハリオ。
ハリオのコーヒーメーカーって、コーヒーを入れるロートのところが本当に円錐になっていて、ぐるぐる竜巻のように回るようになってるみたいなんですよね。
それで、そういうちょっと普通のコーヒーメーカーじゃなくて、コーヒーのポットの上にポットのせてお湯入れるようなものも、
ちょっとハリオのような円錐型のやつをちょっと買ってみようかなというふうに思っています。
よろしければお試しください。
はい、では以上です。本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、何から始めたら良いか困った時の対処ということをお話ししたいと思います。
セールス&マーケティングの領域ですかね。事業運営とかにも関わるかもしれないですし、仕事かな。
仕事全般にも言えるかもしれないですけども、セールス&マーケティングの話をちょっとします。
他でも応用できると思うので、ちょっと聞いてみてください。
最近、セミナーなどやっていたりですね、無料相談会みたいなこともやっていたりすると、
ちょっと教えてくださいみたいな話あるんですけども、
セールス&マーケティングも新しくちょっと取り組みを始めるっていう立ち上げ関連のお話。
もしくは今こうやってるんだけど、成果が出てなくてもっと成果を上げたいんですけど、どうすればいいかという改善みたいな話ですね。
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大きくは多分方向性を定めるみたいなところもあるかもしれないんですけども、
つまり何から始めたらいいかがちょっといろいろやることも多いように感じられていて、
わからなくなっていると。何から始めたらいいかという課題はとても多いように感じています。ご相談もいただきますと。
こういうような状態に陥るってことは、私もそうなんですけども、やっぱりですね、
ちょっとその領域に対する経験値がちょっとないっていうことが大きくあると思います。
私も事業を失敗したときにですね、やっぱり経験がなかったからわからなかった。
今だったらあのときこうするのになってことがすごい分かりすぎるほどあるんですけども、やっぱり経験がないとですね、
なかなか前に進めることがちょっとできないと思うんですね。
そういう状態だっていうことをきちんと自分でそれを認めるのって苦しいかもしれないですけども、やっぱり認める必要があると。
それで考えるとですね、やっぱり自分で考えて考えて考えて答えを何か出そう、そしてプランニングしようっていうのは、
やっぱりですね、答えとして出たとしても間違っている可能性の方が高いので、やっぱりそれはですね、避けたほうがいいかなというふうに思うんですね。
で、やっぱり私たちがそういったときに考えていることとアドバイスするみたいなところで言うと、やはりですね、実行なんですね。
考える前に実行しましょうよっていう話です。
で、よくこの実行するのができたら苦労はないみたいな話あるんですけども、それならですね、今一番やれること、とにかくですね、実行量を増やせることをまず実行することをお勧めします。
で、多くの場合、そのような状態になっているとですね、前に進めない状態になっているので結構多いですね。
現場のメンバーがみたいな話もあればですね、私自身もちょっとわからなくなっているみたいな。
考える時間の方が多くなっちゃっていて、行動していないっていうような状態だとPDCAが回らないんですよね。
だからまず実行しやすいことを、じゃあ実行していきましょうということを、そこから成果が出たりとか改善する方向性が見えたりしてきませんかということはお話ししてますね。
で、例えばですけど、さっきの自分で考えてプランニングするのは避けた方がいいとは言ったんですけども、これ何かと言ったらですね、考える考えるではなくてですね、
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とにかくそれであればですね、とにかく情報を集めてみるということですよね。
例えば外部の私どももそうかもしれないですし、マーケティング、セールス、その他製作の会社もあればコンサルの会社もあるかもしれないですね。
そういう会社さんに、たぶん見積もり以来だったら無料でやっているところが圧倒的に多いと思いますし、そういったところに直接連絡して相談してみたり聞いたりしてみたらいいと思うんですよね。
営業されるのが怖いって言うかもしれないですけど、今そうじゃないんだって言ったら営業してこないですよ、皆さん。
人だから。でもその後、しっかり聞いてきて行動してくるところってあるんですね。
当社みたいにしっかりナーチャリングしたりとか、今タイミングじゃないけど、たぶんその先にうまくいくって私どもは信じているので、お客様はですね。
なのでその時には一緒にお仕事したいと思って情報提供していくんですね。
なので大きいところから小さいところまでガンガン聞いたらいいですし、セミナーにも参加したらいいですし、どんどんどんどん行動して、やっぱり人の意見を聞いていくってすごい大事ですね。
大前提もこれがないとダメ、ダメって言っちゃいますけどダメだと思います。
知らないっていうことを恥ずかしいと思ってやらないとかですね、聞いたら影響されるからやらないとかですね、そういったことではなくて、どんどんどんどん実行して戦略を考えるための情報をガンガンもらうっていうことですね。
自分で考えて答えが出ないんですもんだって。
なので人の意見を聞いていったらあれなんかみんなだいたい考えてるのはこっちの方向とこっちの方向とこっちの方向があるぞとかですね。
コンサルタントに言ったらこの戦略は取るべきか取らないべきかっていうのはちょっとなんか言ってくれたぞと。
でももちろんコンサルタントも会ってるかわかんないですよ。
皆さんポジショントークだし自分の経験からしか話してないので大抵はですね。
なのでそれでも情報をですね今までであればもしかしたら5社とか3社とかに自分の考えが定まったら話すって考えてるのかもしれないんですけど、その段階でもうですね30社40社50社聞いたらいいんですよ。
参加したらいいですよね。何なら戦略を組み立てるっていうことであればそれは絶対に行動でカバーできるできるというかした方がいいですよね。
何から手をつけたらいいかわかんないっていうのであればやっぱり行動実行しやすいところは実行しましょうと。
ただしもう原則は早く短時間にそういう場合は行っていきましょうということですね。
もう一つの視点がですねやっぱり今の話にも通じるんですけどPDCAなんですよね。
マーケティングもセールスも何なら事業も言ったら人生もですね全部PDCAなんですよね。
立ち上げっていうことで言っても立ち上げの中でPDCAをガンガン回していく。
その日良かったこと悪かったことっていうのを翌日直していくっていうデイリーのPDCAを回していくだからですね。
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そんなことを行わないといけないのに1日考えた紙にアウトプットした。
とりあえずアウトプットしたから明日この続きを考えるとかだとやっぱり遅くてですね。
両方一緒にやっていくっていうのが実は必要ですと。
よく伸びている事業は戦略が組み立っているみたいなことを言うんですけども。
ここはですね大手も中小も実は変わらなくて。
大手の方がお金をかけられるしかも投資をするお金があるという場合には戦略をかけられたりしますけど本当にスピードがある大手。
ゆったり大手はですね実際ほどほどの事業にしかなんなかったりするんですよね。
後から新規事業だから新規事業うまくいかない大手はみたいなこと言われるんですけども本当にスピードがある大手。
楽天とかはそうだと思いますね。楽天とかサイバーエージェントとか。
やっぱり最近のIT系のもう本当に2000年ぐらいから立ち上げを創業者がやっているような会社ですね。
もう昔の大手は今もう社長さんが創業社長が変わっちゃってプロ社長みたいな人になっているのでそのスピード感がだいぶ違いますよね。
今の事業から1割伸ばすにはどうすればいいか5パー伸ばすにはどうすればいいかみたいなところをよく考えたりするのでそうではない。
ゼロイチを作っていくところをやっているような会社さんというのはスピードがあってですね。
実際のところ中小企業よりもスピードが早い場合がよくありますね。
トップダウン型の事業立ち上げですね。
などはやっぱり早いと思います。
つまりそういうスピーディーに立ち上げる会社がしかも大手であるって言ってその中で勝っていくにはですね。
ゆっくり戦略を立ててとかやってる場合じゃないんですよね。
小規模の資本しかないわけですし全てが負けている状態でスピードも負けてしまったらオール全敗ですよね。
勝てるわけがないと思います。
あとはやれるとしたらもう10年20年かけてやっぱりコツコツやっていく。
当社はそっちなのかもしれないですけど。
でもそれでも立ち上げっていうのはやっぱり何とか何とか額縛ってというかですね。
実行を重視してやっていきますよね。
というような話もあってやっぱPDCAをスピーディーに回していくっていうのが大原則なんですね。
このPDCAのじゃあPができないんだって言うんだったらDからスタートすればいいんだって話ですね。
Pで1ヶ月 Doで1ヶ月 Planで1ヶ月 Doで1ヶ月 Checkで1ヶ月 Actionで1ヶ月の4ヶ月かかるなんてことはありえないわけで。
Plan1週間 Do1週間 Check Actionは2日みたいなレベル。
2、3週間でPDCAをガンガン回していくとかですね。
小さいものは1日で回していくとかそういったことが必要になると思いますと。
そんな考えですね。
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何から始めるのが良いかという段階は初期とか先ほど言った通り経験がないっていうようなことで。
かつちょっと踏ん詰ってしまったと。
抜け道が見えなくなってしまったというようなことだと思うんで。
じゃあ早く抜けてるっていうようなことが一番の勝ち筋だというふうに考えてます。
小さいうちはスピードと行動。
これはもう本当に昔から変わらないですよね。
スピードと行動も他より速いスピードと他より多い行動を取らなければ立ち上がっていきます。
立ち上がっていきませんので。
だから01が好きな人とそうじゃない人ってやっぱり出てくるのは仕方ないかもしれないですけど。
仕事としてそういうポジションそういう立場にいるのであれば何とか頑張って行動に進んでいく。
実行をするってことを心がけるというのがやっぱり大事かなと思います。
何より行動するとやっぱりですね反省が出てくるんでそれの改善をしていったら上がっていくんですよね。
やれることをしっかりやるってことをやっていきましょうということでした。
何から始めたらよいか困ったときの対応ということです。
対処ということでちょっとお話しさせていただきました。
以上です。
では今後もB2Bのコミュニケーションということでお話ししていきたいと思います。
ではでは。
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