2021-10-20 13:28

[Sales]営業職の魅力・可能性

どうでもいい話は、YouTubeの検索の話。


営業職の魅力や可能性をお話ししました。

・経営者、事業主の道

・直接人と仕事する、コミュニケーションに関する深さ

・お金・事業・購買に直接かかわる

・テレアポや飛び込みはテクノロジーの力で減ってきている


価値が高い仕事だと思っています。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB

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はい、どうでもいい話です。今日のどうでもいい話は、YouTubeについてなんですけども、
YouTube Music、私、契約していてですね、YouTubeも、スマホの電源とか切ってもですね、オフにしても、
バックグラウンドでYouTube再生してくれて、結構聴けるんですよね。YouTube Musicも聴けますというような形なんですけど、
YouTubeもそうですし、YouTube Musicもそうなんですけども、
やっぱり探すっていうのが、すごい難しいよなと思って、
Googleさんですら、やっぱりこの自分が思った動画、自分が思った音楽というのを探すっていうのは、
すごい難しいことで、言葉によるキーワード検索ではですね、やっぱり人の感性とか、こういうのを探したいんだけどなっていうのって、
なんか捕まえられないんだなって、今思っていて、これはこれで、また多分Googleの挑戦なんでしょうね。
動画検索とか音声検索っていう非言語的な、つまり動画なんてコンテンツですからね、テキストじゃなくて、何でしょう、内容ですからね、
多分センサーは別だと思うので、この言葉ではない情報データの検索で、
思ったものがスパンと出てくるっていう技術ができたら、これはすげえなってちょっと思ったりしてました。
きっかけは、YouTubeミュージックのランキングって、なんか適当っていうか、あんまりよろしくないなと思ってですね、
まあ適当じゃないんでしょうね、みんな聞いてるってことなんでしょうけども、ずっとBTSがランキングされてて、上位にランキングされてて、本当なのかなと思いながら、
こんなの、自分の中ではもうブーム去ってるというか、あんまり興味がないものなので、
もっと適切に欲しい音楽で、かつ新しい音楽ミュージシャンなどをサッと取得できるようになったらいいなとかって思って、
そんなことからGoogleの挑戦だなっていうふうにちょっと思ったりしました。
はい、長くなりましたが以上です。では本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、セールスの魅力、セールスの可能性ということについてお話ししたいと思います。
これちょっとお話しようと思った背景としては、今、Wantedlyとかですね、使って人材の募集をしています。
なかなかやっぱり人が集まらないっていうこともあって、それは当社自身の魅力が足りないっていうことも往々にしてあると思いますし、
やっぱりいろいろお話ししていくと、セールス営業っていう仕事に対しての、あまり人気ではない、不人気な職種になるということで、
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そういったことが背景としてもあるということは、今採用手伝ってもらっている会社さんもありまして、そこからも聞こえてきたりもします。
なんでですね、セールスの魅力をお話ししたいと思うんですけど、
セールスマンの将来の可能性っていうのが一番重要かなと思ってまして、重要だと思ってます。
そこで言うとですね、将来的には、やはり経営者とか事業主っていう形になる人が、個人的にはもっと増えるんじゃないかなというふうに思ってまして、
これは副業っていうのも同じですね。今副業も、企業に所属しながら副業するってことが増えてると思うんですけども、
私この状態だとですね、残念ながら、個々人っていうのは多分もっと苦しくなってくると思うんですね。
やはり本業でしっかり収入をしっかりした基盤があって、さらに副業するというような形でないと、結局頼れるところがなくなってですね、
結局、労働搾取的な状態になっていきかねないのでないですよと。その副業などで言ってもですね、セールスする力、営業して仕事を取ってくる力があればですね、
もっと自分の思うような状況を作っていけるんですよね。今後のことを言うと、いろんなスキル、ジョブのようなもの、ジョブディスクリプションみたいな話も
人事の方で生まれてますけども、よりですね、そういった仕事に対する成果みたいなことが求められたりする中で、やはり売上を作る力っていうのは
皆が欲しがっているわけなので、その力をしっかり持ってるっていうのは重要ですし、先々つながってくるとすると、組織化して事業として展開できるようになる。
すると、昨日、先日配信もしました、お金を稼ぐの原理原則にもつながりますが、お金を大きく動かせる人、組織にはお金がやっぱり集まるのでですね、
そういったところにつながっていけますよね。労働で稼ぐような形でないモデルを作ることができるというのは、セールスのとても魅力的なスキル、個人のスキルに落ちてもきますので、そういったスキルかなというふうに思います。
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次ですね、もう一つ、直接やっぱり人と仕事ができるっていうのは大きいかなと思いますね。お客さんっていう、この個人担当者、もしくは社長さんでもあったりもしますけども、そういった人と接して仕事ができる。
かつですね、販売とかではなくて、やっぱりお客さんが感じている課題を解決していけるっていう仕事をですね、困っている人の課題を解決していけるっていう仕事は、これは満足度がやっぱり高いと思うんですけどね、できなかったことができるようになるっていうことを会社として支援するっていうことですからね。
そういった実感が持てるのであればいいですよね。自分のなんかノルマだとか売り上げだっていうことに絞られてしまうと、やはりもちろん苦しいっていうふうに思うかもしれないですけど、その売り上げ、もう極端な売り上げ志向型でない会社もやっぱりありますので、うちもどちらかというとそういう営業の会社ですけど、そういう要素があると思うので。
職場を選ぶっていうのも大事だと思いますけど、セールスという仕事でいうと、やはり課題解決をすることができるような職種だっていうのは大きいのかなと思います。
あとはやっぱり対話、コミュニケーションをやっぱり人と接することになりますので、このコミュニケーション領域ももう奥深すぎて沼になるぐらいですけど、コミュニケーションっていうのは苦手な方も多いですけども、このコミュニケーションっていうのが円滑にできるようになってくると非常に良いのかなと思います。
で、昨今あれですね、何でしょうね、営業っていうと仕事としてしている人、みんなそうかもしれないですけどが多いと思うんですね。
そうすると社交事例とか相手に聞くばりしてとか、そんなことで嫌になる人もいるのかもしれないんですけど、多分ですね、もっと巣を出していいんだと思うんですよね。
嫌なら嫌だと言いつつも、相手に嫌だというか、もう本当に腹立たしいような態度を取ってはいけないっていうのはもう明らかの大前提に立ってですね、それを取ってしまうぐらいになってしまうんだったらやっぱり営業職はあってないんだと思うんですよね。
なんですけど、相手に嫌な気持ちにさせてしまうっていうのは嫌だなってことをしっかり感じられる人であれば、もっと巣の営業マンとしてですね、お客様と接するっていうことでいいのかなと思います。
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分からないことは分からないと言うと、ごめんなさいはごめんなさいと言うと、勝ってほしいと言ったら勝ってほしいと言うと、しっかり自分の態度を示すってことができる、そういうコミュニケーションができるようになると多分もっと面白くなるんじゃないかなというふうには思ったりします。
もう一つですね、今4つ目ですかね、人と仕事するっていうのと対話コミュニケーションは似たようなところがありますけど、もう一つはお金を直接扱う、企業のお金を直接扱う人、人材担当になるので、それもやっぱり大きいかなと思います。
企業のお金っていうのがどういうような形で流れているのかっていうことを感じる、接することが多いので、その領域に興味を持つことができると、財務だったりとか、財務はまたちょっと違うスキルだったりももちろん必要になりますけども、
例えば原価構造がわかる、その中間の半関比を理解する、資産っていうのを理解する、PLBSみたいなことももちろんやっていっていいというか、やってたほうがいいですね、営業マンとして勉強したほうがいいところだと思うので、
そういった会社全体っていうことを理解していけるお金っていうことを企業のお金っていうことに接触する頻度が高い職種になってくるので、かつ現場よりでもありますよね。
なので、総合的なビジネス事業、ビジネス事業会社などに直接的に関われるということで、非常にそういう魅力があるかなと思います。
ちょっと前回から前々回に向いて、ちょっと部分的な仕事になってしまうっていうようなことを感じるような方は、最近の分業型ではなく、もちろんジョブローテーションなどをしているほうがいいと思いますけど、分業型になりすぎていないような、
そうですね、営業の業務っていうのは非常にいいのかなと思います。LTV を上げていくとかですね、やっぱり勾配に関わるので、やっぱり商売に直結してくるかなと思います。
どこですかね。一番嫌だということを聞くのは、最後補足ですけど、一番嫌だというふうに聞くのは、ノルマとやっぱり飛び込みですとかテレアポみたいなことが人に断られるから多いというような話はありますが、
だんだん減ってきているので、テクノロジーの活用によってその辺りの領域の仕事というのはやっぱり減ってきていて、より価値の高い業務というのは何なのかということを企業のほうも向き始めているので、
そういった会社さんに関わって接触して、入社などができるというのが一番いいのかもしれないですが、成立の魅力はそういったサラリーマンを通じて、将来性も非常に高いと思いますので、やっぱり営業というのは面白い。
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そういった将来性で言うと、論理性で言うと今みたいな話ですけど、面白いのはやっぱり人と仕事してコミュニケーションして、笑ったり泣いたりしながら仕事ができるというのはやっぱり面白いと思いますけどね。
単々と仕事するっていうのが得意な人はいいかもしれないですけど、先々所得を高めようと思ってもなかなか苦しいと思いますよね。
でもそうでなく人と接することができると、やっぱり人って一番お金が動くものなので、人と接触するお金に関わる会社に関わるっていうのは所得にも反映するような可能性がある領域だというふうに考えています。
仕事のやりがいと所得までついてくる、そしてなりたいようにもなれる仕事がセールスの仕事なのかなというふうに思っています。
では以上です。B2Bのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。
ではでは。
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