2021-08-31 14:53

[MKTG]マーケティングにおいて顧客が最も大事で原点

どうでもいい話は、清涼飲料水は水を飲みたくなります。


マーケティングの勉強、セールスの勉強、自らの経験、教えることなどを通じて、改めて顧客が一番大事で、原点だ、と感じる次第です。

マーケティングは販売することを効率的にしようと取り組んできている現状の体系です。

その効率化を考えると、以前のような誰しもがだいたい同じようなことを考える時代は、インターネットが出て情報が溢れてきて終わりました。

お客様が情報を持ち、自らが選択していく時代ですので、改めて商品・サービスを販売する、ではなく、お客様のニーズを掴んで課題解決を提案していく、となるべきと考えます。

顧客視点のトレーニングも日常から、お客様の想像をいかにしていけるか、そしてその想像があっているかを確認していけるか。

このことがマーケティングの成功につながると考えています。


#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの緒方です。
この番組は、B2Bマーケティング、インサイドセールス、セールス、コンテンツ、クリエイティブ、ビジネスコーチングなど、幅広いコミュニケーションというテーマでお話をしています。
2分ほどのどうでもいいお話と10分ほどの本題、合わせて10分から15分ほどの番組をお届けしています。
ぜひ番組のフォローをお願いします。では、どうでもいいお話からどうぞ。
はい、どうでもいい話です。コンビニに行って、清涼飲料水、炭酸とか、アルコールではないですね、コーヒーとかもそうかもしれないですが、アルコールではない飲み物を買うと思うんですね。
会社にある飲み物以外にも飲みたくなって買うと思うんですけども、
私最近、そうですね、やっぱり水がいいですね。
水を飲みたくなる。その水を飲みたくなる真理としては、やっぱり清涼飲料水って、お茶もいいと思うんですけども、
清涼飲料水ってやっぱりとある時に出た、砂糖がすごく入ってるって話が脳裏にですね、こびりついていて、やっぱりあんまり健康的ではないというか、糖分を結構取ってしまうかなと。
甘いのはやっぱり甘いですしね、アイスも甘いですけど、ジュースもやっぱり甘い。オレンジジュース、甘い。コーラ、やっぱり甘いですよね。
年取ったからなんですかね、甘いものとかにはすごい敏感で、カロリーとかですね、もっと酢のままの体で余計なものを取らずにですね、ありたいなということをちょっと感じて、
清涼飲料水は水を飲みたいと思ってますが、なんだかんだ結構ジュース買っちゃうんですけどね、気持ちと脳みそと体は裏腹だなというふうに改めて思います。
はい、では本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、改めてこのB2Bのセールス&マーケティング、最近マーケティングについてももちろん学んでいますし、いろんなこと、いろんな施策、いろんなマーケティングの考え方とかあると思うんですけども、
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それらは結局、やっぱり顧客に集約されるなと改めて思いまして、そんなお話をしたいと思います。
顧客とか顧客視点、ここについて改めて考えたいなと思います。
やっぱりですね、戦略、そもそもやっぱりマーケティングって、そうですね、やっぱり販売を効率的に行うために組み立てられてきた考え手法だと思うんですね。
なので、販売、一人のお客さんがですね、一人のお客さんがお客さんになっていただく、一人の見込み顧客がお客さんになっていただく、このことをもっと企業の活動としてやっていこうと。
もっと一人の営業マンが一人の人に販売する、売るっていうことをいかにして効率化していくかっていうことを組み立て、設計、どうやったらいいかっていうのをどんどんどんどん考えていったら、現状、今のような形になってるということだと思ってるんですね。
例えば、あれですね、日本のイメージになっちゃいますけど、掲示板とか、掲示板に、うちはえちご屋さんじゃないですけど、新しい商品ができました。興味ある方は来てください。100円です。
みたいに書いてあったら、その方に会わずとも、その方がお店に来てくれて買っていってくれるって、これは集客ですよね。集客を一人一人に伝えるのではなくて、とある場所に、よく人が来る場所に、そこに何か掲示されてることを認知しているその場所に告知をして、店舗に来ていただいて、購買していただく。
こんなのが一番原点としてあるのかな。もしくはお手紙とかですね。お手紙のその先につながるのがDM、チラシなどだったりしますし、そういったことがどちらかというと、やっぱりアナログ的なですね、今インターネットがどんどん普通になってますけど、その原点を探るというのは非常に重要な学びがたくさん埋もれてると思ってますしですね。
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やっぱりそれを考えると、その顧客というものをより深く考えないといけないな、捉えないといけないなと。お客さんを理解するっていうことをどんどんもっと強めていかないといけないなっていうことを感じていますと。
例えば先ほどの例で言いましたけど、その人っていうふうになりましたけど、例えば戦略とかですね、戦術、ストラテジー、プランニングなどありますし、キャンペーン的な施策などもありますし、もうちょっと細かく分けるとフレームワークなどもありますね。
セールス&マーケティングのですね、戦略戦術策定ガイドとかっていうのをですね、私なりに項目だけ挙げているのを見ていると、いっぱい出てくるわけですね。戦略で言ったらペルソナーとか、セグメンテーションターゲティングとかですね、カスタマージャーニングに考えようとか現状の分析しようとかですね、組織的な目標をどう設計するかとかですね、人の配置、パートナーの活用などですね。
戦術みたいなことで言ったら、やっぱり施策をラインナップして、スケジューリングしようとか、セールスのコンテンツ何だろうとか、クロージングオファーって何だろうとかですね、集客、オンラインの集客、コンテンツマーケティング、まあまあ、いくらでもあるわけですね。でも、よくよく考えてみましょうと。
適当に売ってるサービスは、多分、顧客のことはやっぱり考えてないと思いますし、まあ、適当に売ってるサービスってそんなに多くないと思うので、施策だけの話をして終わるみたいなことはほとんどないと思うんですけども、
やっぱりお客さんっていうものを捉えているようなセミナー、コンテンツは何かしら学びがあると思いますけど、型を伝えるだけのようなコンテンツっていうのはやっぱり私としては物足りない感じがしてしまいますね。
はい。なので、お客さん、顧客っていうのをしっかり捉えましょうと。そういう視点がすごくどこにでもあるなーっていうのは学べば学ぶほど感じています。マーケティングの学びもそうですし、コミュニケーションの学びもそうですし、マーケティング、セールスもそうですね。
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はい。何ならですね、これ言い出すとやっぱり商売とかビジネスもそうだと思うんですよね。やっぱりほぼほぼすべての商品サービスっていうのはお客様、企業の課題の解決なので、お客様自身のことを捉える、プラスお客様の課題を捉える。
ここはもう本当に欠かせないものだと思うんですよね。で、セールスもマーケティングもやはり売る、販売するっていうですね、売り手の視点が常にあるので、その売り手の視点、自分たちの視点でどうやって売ったらいいかばかりに目を向けてしまうことっていうのが往々にしてあるけれども、
そうではなく、やっぱりお客さんと私たち、買い手と売り手の関係性を考える必要があって、そこでやっぱり持たないといけない視点、売り手の視点はですね、いくらでも持てるんですよね。好きかって言えるから。だけどお客さんの視点っていうのはやっぱりもちろんですけど好きかって言えないですよね。
想像で言えるかもしれないけれども、本当にこれだけマーケットのニーズ、マーケットの市場変化が激しいのでですね、そんな時代においては決め打ちではですね、いけないですよね。お客さん、マーケット、市場、ニーズを決め打ちではやっぱりいけないと思いますので、そのお客さんをいかにして捉えるかってことに集約される。
マーケティングも何でも、商売はだいぶお客さんに、お客さんのことを考えようということで言うとですね、日々のトレーニングとしてはすごく難しいように思えるかもしれないんですけども、やっぱりお客さんが、お客さんの、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お客さんが、お
状況っていうのをいかにして、想像できるかということが非常に重要だ
なことだよな。お客さんじゃなかったとしてもですね、例えばこちらこのコンテンツってどういう目的で作って
るんだろうなとか 、じゃあ私、コロンバスプロジェクトの方がこうやってポッドキャストに
流しているっていうのはどういう考えで流してるんだろうなこと、
どういう視点で物事を捉えて やっていこうとしてるんだろうな
とか そういったことは非常に大事 だと思ってまして その捉え方自体
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でいくらでも学びになるし 相手 自分ではない人を理解していく
っていうようなベースになる顧客 ごめんなさい コミュニケーション
の力がついてくるよなというふう に思いますよね なので顧客視点
学ぶのは非常に難しいと思うん ですけども これが本当に原点なので
お客さんの視点をいかに持てる かっていうのを追求し続けるっていう
のが やはりこのマーケティング には必要なんじゃないかなと思います
もし売り手の視点に立ってしま っていると日々日々気づいてしまう
ようなことが増えてきたら やはり お客さんの立場に立って お客さん
は今何考えてるんだろうっていうこと をもっともっと解像度高めて 解像度
っていうのもなんですけど 理解 を深めていくっていうのはいい
かなと思います ちなみにですけども お客さんの視点に立つっていう
のはレベル感で言うと 今 その人 って何してるとか 今 その人って
何を感じてるとか 今 これ電話を してきてるけど これって何を考えて
電話をして どういう目的の電話 なのかなとか この電話をする前に
誰と話したんだろうとか 本当に そんなことを考えてどうなんの
みたいなレベルで お客さんのことを シチュエーションだったり状況
思考 考え 行動などなどを創造 していくっていうことが 本当に
この顧客視点育成の顧客視点を 強めていく 強化していく スキル
として強化していくときの重要な 考えになってくるかなというふう
に思っています このマーケティング には改めて顧客の考え 顧客視点
っていうのが大事だなというような ことを思った次第でございました
この顧客視点に関してはもっと もっと追求していきたいなと思う
ので もうちょっとライトにみんな と話ができるような場も作って
いきたいなというふうに思います では 以上です B2Bのコミュニケーション
ということで 今後もお話しして いきたいと思います ではでは
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