2021-11-04 15:47

[Biz]アホになろう

どうでもいい話は、PayPayのボーナス運用の利率がすごい。


さて、今回はアホになろうという話です。

事業で成功している人は頭が良い方、学歴がよい方ばかりではありません。

また、事業で成功したりうまくいっている人の共通点は行動を優先していることです。

行動を優先して行う必要があるのに、できない、考えることを優先してしまう、そういう人はアホになって愚直に素直に行動する、一つのことに集中する、ということが大事です。

考えてから行動するほうが事業がうまくいく、という統計もあります。そのためには、投資予算が必要です。それがあればよいでしょう。ただし、うまくいかなくなったときに簡単に破綻してしまうことも多いです。

何より行動。何かを変えたいときは、アホになって行動しましょう。

私もやろうとしていながらできていないことがあり、実行していきます。

#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB

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はい、どうでもいい話です。今日のどうでもいい話はですね、本当どうでもいいんですけど、PayPayのボーナス運用っていうのをですね、やってるんですよね。
私ちょっと仕事でPayPayに関わってたこともあって、Yahoo!の時から関わってたことがあって、ずっとYahoo!カードも持っていてですね、PayPayも出た時からずっと使ってるんですけど、
ずっと使ってるとポイントがたまるんですね。もう今、PayPay0.5%になってるんですけど、ボーナス運用ってですね、ポイントをボーナス運用というところに自動的に蓄積して、
勝手にPayPay側で運用してくれるという、ポイント運用してくれるというのがあるんですけど、これがなかなかすごくてですね、この前、ちょっとやっぱり数字が落ちた時があって、
10月の1日ぐらいにですね、全部引き出して、もう1回1万円だけ入れたんですよね。1万円入れて運用してたらですね、1ヶ月足らずで17%まで上がってですね、1700円ぐらいのポイントが運用でついた感じなんですけど、
これすさまじいパワーだなと思ってですね、これでもただ最初だけのような気もするんですけどね、最初はすごい数字が良くて、その後はそんなに上がってきてないような気もしてるんですけど、1ヶ月で17%、これ下手な金融商品に手を出すよりも全然いいんじゃないかなと思って。
ただ、ボーナス、PayPayを使って、そのボーナスでしか運用が元の元金にできないっていうのがあるので、それぐらいですかね。日々日々PayPay使って、そもそも0.5%のポイントだから他のを使ったほうがスイカとか1.5%ぐらいつきますしね。
それ使ったほうがいいっていうことではありますけども、なんか面白くてPayPay使ってます。PayPayどうしても使っちゃいますからね、飲食店とかだとね。そんなの見てPayPayすげえと思いました。PayPayのボーナス運用すげえぞと。引き続き運用してみます。では本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、ちょっと刺激的なのかわからないですけど、アホになれっていう話ですね。ビジネス仕事においてアホになろうよっていうことです。
これはですね、世の中、皆さん知らない、世の中多くの人が接している、YouTubeは多いと言って、YouTubeもそうかもしれないですけど、YouTubeしかり有名なネットの情報に出ている方しかり、テレビに出ている方しかりですね。
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ああいうところに出ている方っていうのはごくごくごくごくわずかなんですよね。
で、ああいうところに出ている方はキラキラしていてすごくみんな成功しているように見えるかもしれない。
けれども、私出てないからそんなこと言ってはどうかと思いますが、なんですけど、世の中ですね、もう誰にも知られずに、
例えばビジネスが成功してたりとか、事業がうまくいってたりしている社長さんであったり事業リーダーの方ってもう5万といるわけですよね。
で、一時期マネーの虎とかありましたし、東大生が300万円年収になるみたいな本が出たりとか、いろんな本が一時期いつぐらいですかね、2010年ぐらいですか15年、もうちょっと前ですかねぐらいに出たと思うんですね。
リーマン号をちょっとしてからとかですかね、そういうことを見てたりしていると、本当勉強じゃないんですよね、ビジネスって。
勉強も大事なんですけども、フレームワークも大事だったりするんですけども、フレームワークとかを知っている方に参画してもらえれば全然問題ないわけで、
信頼できる人がいれば、事業っていうのは伸びるんですよね。その人、個人のスキルが必要なのではなくて、法人としての組織としての力が重要なんですよね。
社長っていうような方々も、すごい有名な大学を出ている方ばかりではもちろんないし、大学行ってない方ももちろん多いわけじゃないですか。見渡せばいくらでもありますよ。
スタートアップ系企業はキラキラしている人が多いかもしれないですけども、そういったお金をキャピタルファンドからお金を集めて事業をやる方ばかりではないわけで、そうではない事業者さんでうまくいっている方々を見てみると、
どこでも書いてあることですけどね、共通していることがやっぱりありますよね。それはやはり行動をしているってことだと思うんですね。思うというか、これほぼ事実だと思うんですけど、行動優先の方なんですよ、ほとんどの方がうまくいっている方っていうのは。
アホになろうっていうのは、私も今のこのコロンバスプロジェクトを立ち上げた時に、とにかくアドバイスを受けていただいて、とにかく売り上げを上げる、そこにだけ注力しろっていうようなことをアドバイスいただいて、もう最初の1年ぐらいですね。
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インサイドセールスの事業を立ち上げたのが2015年の5月ですけど、超短期でやっぱり立ち上げましたし、パッとアイデアを上げて、ウェブサイトピュッと立ち上げて、今もそのウェブサイト使ってますけども、始めましたと。
その企画はもちろんしましたけども、何よりやっぱり売りに走ったんですよね。比較的早くに1社目の受注ができたっていうこともありますし、新しい事業でしたし、初めてのサービスでしたし、今までの人生経験でもないサービスだったので、どうなるかというのもあったんですけど、
こういう課題ニーズがあるということは把握してたので営業しましたと。時間かかってますけど、今に至りますと。やっぱりそれは小さい事業者さんであれば尚のことだと思うんですけども、やっぱり行動優先なんですよね。
これも事実なんでしょうし、見たこともあるんですけども、しっかりサービスを組み立てて、プランを組み立てて、1年ぐらい準備をして事業を開始したほうが成功確率が高まる。それは確かだと思いますし。
ますが、ほとんどの場合、たぶんいきなり会社を作って1年間収益を上げずっていうことは、そこまでのお金を用意できる方ってそんな多くないと思うんですね。1000万でもすぐなくなっちゃいますから。
そうすると、例えば企業の社内にいて、サラリーマンをやりながら企業準備をするとか、もしくは会社の新規事業でお金が降りてきてるなどの、つまり予算であったり収益源がある、そういうような場合は考えてから行動するでいいかもしれないんですけども。
それでも、体質が変わらないとやっぱりうまくいかなくなったりするので、やっぱり行動スピードを上げて、何より売り上げを作るっていうようなことにフォーカスをするっていうのが非常に大事に思ってます。
ここでアホになれって私が言うのは、今言ったようなプロセスなどなど、やっぱりいろいろ考えてしまうんですね。これ実際のところ私がそうだったからなんですけど、2008年に個人事業立ち上げて、私がそうでしたね。
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売りもしないのにサービスをコツコツ使ってこういうふうにやったほうが伝わるんじゃないかとか、誰にも会わずに誰にも聞かずにそういったことばっかりやってたんですよね。そんなことをやっても誰にも伝わらないし、知ることもないし、話をしたらちょっと違うと言われて、うーんと言いながらまた自分でコツコツやってるみたいなですね。
何も人に接してないので売れるわけがないんですよね。売れることにもつながらなかったりしますし、知ってる人にも知っていただくこともできないわけですね。だから考えることよりも、やはり行動して特に売るっていうことを重点的にやったほうがいいですよと。
で、そのアホになれっていうのは、今回2014年その会社作ったときにとにかく売りに走ったっていうのは非常にありがたい言葉だったんですけど、今までの私もそういった考えてから行動するっていうような行動パターンだとうまくいかないぞっていうことも思っていたので、でも確かに売りを作らないともう死んでしまうと思ったので、
やはり素直に言われたことをですね、とにかく愚直にやったんですよね。何かサービスを作るっていうのも二の次、とにかく自分を売り込むっていうことをしてやり始めましたと。
今であれば、SNSもあるから、セミナーやるとか動画やるとかSNSやるとかっていうことでも、自分がもしこれだっていうものがあればですね、とことんとことんスピーディーに脇目を振らずに実行するっていうのがやっぱり大事かなと思います。
かつ、あまり多くのことをやらずに一つのことに集中する。それが大事だというふうに思います。
事業でも今、例えば売上が達成されてない状況だったとしても同じだと思ってまして、行動優先をしていく必要があって、
それで利益がもちろんですけどベースで出てきて、何なら半分ぐらいの、今までの半分ぐらいの個数で売上を維持できて、
例えばプロダクトの製品開発の方に半分ぐらいかけられるって言ったら、もちろん半分ぐらい、社内の人員の配置をですね、変えるですとか、
そういったこともしていいのかもしれないんですけども、そういうモデルになっていない場合に変にシフトチェンジをしてしまうと、急速に財務状況が悪化するですとか
っていうことがあって、そういう会社さん、正直言って5万と見てるからですね、このコロナでもやっぱり苦しくなったっていうような会社さんもやっぱり業界の中でもですね、
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いい業界の中でも苦しいっていうような方はやっぱりいますし、うちも正直楽ではないんですけども、そういったことをしっかり優先注意とかですね、
本質的なことを捉えましょうよと。で、アホになれっていうのは逆説的な話もあってですね、実はアホになれるやつほど賢いんだと思うんですね。
で、賢くなれない賢い人もいて、アホになりきれない。だから自分で考えて考えて考えることでビジネスが伸びると思ってしまってる人ですね。
考えてビジネスが伸びるんではなくて、お客様がいてのあってのことなので、お客様とお話をしてその上で考えるっていうことが大事なんですけど、そこを見ずにですね、
とにかくプロダクトの方に廃止してしまうという方は非常に多い、プロダクトアウト型ですね、多いというか私がそうだったっていう話なんですけど、なのでやはりアホになってですね、自分で考えるっていうことではなくて、
やはり愚直に単純にお客さんの声を聞く、単純に実行する、自分のことを知ってもらう、売り込み、売り込み、売り込みではないですけども、とにかく数知っていただいて、ぜひ仕事欲しいですと言うですよね、もし苦しい場合は。
そういったこと、それはですね、何ですかね、売り込んで下から入ったらうまくいかないとかでは、何ですかね、先々でも安く買い叩かれるっていうようなことを危惧して言わないっていう人もいるんですけど、営業マンでですね。
それは状況によりますね。もし売り上げの達成をしたいのであれば、そうやって頭下げて発注してもらって、また頭下げて値上げしてもらえればいいんですよね。そういう関係性が作られていれば発注しますし、そういう価値を提供できていればお客さんは発注しますよね。
なので、何ですかね、アホになるっていうのはプライドも捨てるっていうことだったり、自分の過去の経験っていうのも捨てたりとかですね、アンラーニングとか言いますけど、自分がやってきた成功体験っていうのを一回捨ててですね。
さらに個人の真っ新な人間になってですね、アホになって行動するというようなことが必要な人もやっぱりいるなということと、私ももう少しそういった視点に立ってやらないとダメだなということをお客さんに言われたこともあって、今お話ししました。
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もっとアホになってですね、愚直にですね、やらないといけないことをとにかく注力して実行するというようなことを皆さんうまく、もし何か突破できていないことがあるとしたら、そういったこともいいんじゃないかなというふうに思います。
私もちょっと11月、12月、今年もあと2ヶ月切ってますが、またアホになってですね、自分を変革して実行していきたいというふうに思っています。はい、今日は以上です。アホになれという話でした。アホになろうよってことかな。はい、以上です。では、B2Bのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。
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