2022-02-03 15:35

[MKTG]ランディングページのポイント

ランディングページのポイントについてお話しました。リードジェネレーションの手法としては王道中の王道ですね。

・セグメンテーションターゲティングがポイント。課題をしっかり仮説する。

・他社差別化ポイントをしっかり組み立てて、ページを作成する

・応用:1ページをとにかく改善する。複数ページを作成して改善を続ける

ランディングページも、結局はお客様の課題解決を短期的に行っています。しっかりお客さまの課題をとらえて、ページで申し込みへ誘導する。この仕組みを作ることで、成果を向上させていくことが可能になります。

○どうでもいい話は、「睡眠の質と時間」と言う話です。

ーーー #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB

(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp

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はい、どうでもいい話です。
睡眠についてちょっとお話したいと思ったんですけど、
ここ数ヶ月、少なくとも年明け、いや、もうちょっと前ですかね、10月ぐらいまでかな、11月以降ぐらいは、
ちょっと落ち着いたというか、落ち着いているわけではないんですけども、
夜中まで仕事することがなかったんですね。夜中っていうのはもう3時ぐらい。
2時、3時まで仕事して、朝また6時、7時に起きて、また翌日仕事するみたいなことが、
まあもうだいぶ半年弱ぐらいなかったんですよ、3ヶ月か。
なかったんですけど、昨日、昨日なのかな、この眠たさは。
したんですよね。とは言っても2時ぐらいだったかな。
そしたらやっぱりですね、むちゃくちゃ眠くてですね、目が眠いんですよね。
頭はですね、結構起きてるんですけど、やっぱりちょっと体がですね、休もうと、休みたい感じ?
休みたい状況のようで、そんなことをちょっと体で感じていまして、
やっぱりこの睡眠の質も大事なんですけど、物理的にやっぱり単純に時間を取るっていうのは本当に大事だなと思って。
私なんかやっぱり6時間、5時間だとちょっと少ないんですよね。
もう4時間だとちょっとスタミナ切れしちゃいますね。
5時間だとちょっと少ないですけど、週5ぐらいは、あと平日はやってきるかなと。
6時間あれば安定稼働できるかなという感じですね。
質に関してはもう短くても長くても私ほとんど夢を見ないぐらいですね、多分眠りが深いんだと思うんですけど、
寝てるので、やっぱり時間をちゃんと確保するって本当に大事だなと思ってですね。
あと体調を崩すときは睡眠不足って結構あるので、それで眠いんだけどちょっと調子が乗らないなといって、
もう何ならやっぱり風邪もらっちゃうとかですね。
あるのでやっぱり睡眠時間をちゃんと確保するっていうのは大事だと。
そのためには夜遅くまで仕事しないというのが仕事だけじゃないんだろうか。
ゲームとかですね、YouTubeずっと見てるとかですね。
なんか今もうスマホ時間が睡眠時間を超えたみたいな記事がちょっとタイトルだけですけど、
うわーとかって思いながら見てましたけど、やっぱりスマホの見すぎも良くないと思うんで、
人としてですね、健康に寝ましょうっていうことを思っている本日のこのちょっと眠い感じですね。
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早く帰って寝たいなと思ってますけども。
では本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。
今回はランディングページのポイントについてお話します。
ランディングページですね。
リスティング広告とランディングページを組み合わせた獲得の施策、リードジェネレーションの施策というのは、
王道でももはやもう20年ぐらいの歴史があるんですかね。もうちょっとか。
もともとのベースの考え方はチラシ、DMをですね、ポスティングなどでして、
そこからレスポンス広告とか言われますけども、
チラシを見てすぐに申し込みなどの行動にどのように誘導していくか。
行動、態度変容、行動変容を起こして申し込みをするというようなことができるかというようなことをですね、
アメリカのほうでずっと研究しているような方々というのがいらっしゃいまして、
広告の費用対効果を高めようということでキャッチコピーのあり方とかですね、
メッセージングの仕方、ストーリーの構成とかを組み立てていった方々がいまして、
その流れからですね、ランディングページというのは今でも普遍的な施策の一つになっているというようなことですね。
ランディングページというのは広告ですとか含めて、
そのページに到達する、ランディングというのは到達ですね、
到達をしてそのページの中でお問い合わせフォームとかですね、
2つ目のページにお問い合わせフォームがあったりとかして、
もしくは資料のダウンロードとかですね、何かしらのコンバージョンポイントと言われますけども、
お客さまがメールを入力して何か情報を取得したり問い合わせをするというような
行動ができるような仕組みがついているものをランディングページというのかなと思います。
縦に長かったりとかですね、1つの情報を1ページに集約させて、
まさにチラシ、チラシは両面、裏表、表裏ですけど、
1ページにまとまって知りたい情報が1つにコンパクトにまとまっているようなページがランディングページです。
そのページにリスティング広告を活用して、
例えばランディングページ有名とかですね、
ランディングページ製作会社とかですね、
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ランディングページマーケティングとかですね、
そういうキーワードで探している方、ランディングページを作りたいなとか、
発注するところないかなというふうに探している方に、
まさに広告をぶつけてですね、
ウェブページに来ていただくと、
もちろん問い合わせ率というのは非常に高くなったりするわけですね。
なのでそういった仕組み、
建材層を獲得するためのリードジェネレーションの方法として、
ランディングページを使った施策というのがあるかと思います。
長くなりました。
ここのランディングページのポイントはもう2つです。
まずキーワード設計ですね。
自分たちの商品サービスの強みというのは何だろうかと、
その強みを求めるような方々は、
どういうキーワードを検索するだろうかというようなこと、
比較的そのワード自体がストレートにつながること多いですけども、
というようなことを想定して、
じゃあ自分たちは、
例えば先ほどのランディングページ、
比較と書いている方には、
どういうコンテンツ、
どういうランディングページを用意してあげると、
その方が求めている情報につながって、
さらに言ったら問い合わせをしようというようなことになるかという、
どういうキーワードで検索をしている、
どういう課題を持っている方なのかということを、
しっかり仮説立てをするということですね。
それが一番セグメンテーション、ターゲティングのセグメントのようなイメージで、
顧客課題をしっかり捉えて、
そのキーワードというのをしっかり仮説して、
リスティング広告に設定をするというようなことが、
第一に必要になってきます。
それが一つ目ですね。
セグメンテーション、キーワード設計ですね。
検索をするときのお客さんの課題を解決する方法を探すときに、
どのように検索をするのかということですね。
そこをやはり仮説するというのが一つ。
もう一つはランディングページのページ自体のコンテンツ、
キーメッセージ、オファー。
オファーというのは、
次の取っていただきたいコードを誘発するためのボタンだったりとか、
メッセージングのことをオファーといいますね。
ここはもう他者との差別化。
先ほどのキーワード検索をしてくれるとある検索ワードで検索をした方というのは、
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こういうニーズだということがマッチしている。
その仮説において、こういうニーズがある方には、
こういうサービス商品というのを伝えれば、
やはりそれは申し込みするよねという仮説ではあるけれども、
構造が成り立つと思うんですね。
なので、その強み差別化、他者との違いは何で、
だから僕らに問い合わせするのが一番いい、
この資料をまず見ていただくのが一番いい、
今やるべきであるということをしっかり伝えると。
もうだから差別化ポイントですね。
ベネフィット、お客さんの利便性を高めるようなことを伝えるというようなことが第一だと思います。
この2つ、キーワード設計と差別化ですね。
もう1つだけお伝えすると、この3つ目は応用編ですね。
3つ目応用編なんですけど、応用編としては応用編の中に2つあって、
1つはですね、1つのランディングページ、1ページのランディングページを
よく言うABテストのようなことをして、
1つのランディングページの成果を、
例えば1パーセントのコンバージョン率だったものを
1.2パーセント、1.5パーセント、1.6パーセントと
上げられるようなウェブページをチューニングする、
差別化ポイント、メッセージを変える、ボタンの色を変える、
オファーの内容を変える、ファーストビューを変えるとか、
いろんなことを通じて、よりページ自体を良くしていく。
検索ワードからのハイケアにある顧客ニーズを
解決できるようなページをどんどん作ると。
そういうPDCAですね。改善をしていくというのが1つ。
もう1つは、実際のところですね、ランディングページ1つと
リスティング広告のキーワードを設計してもですね、
実際のところ、そのページに合う方っていうのは
実際結構少ないんですね。
なので、違う顧客ニーズ、少し軸がずれた顧客ニーズは
何かっていうようなことを、つまり隣のセグメント、
ターゲッティングを想定して、少しページのメッセージを変えて
ランディングページを2枚目を作る。
今まではランディングページで、とにかくコンバージョンが取れる
ランディングページを作ってほしいというようなことを
考えている方にはそういう訴求をしますよね。
でもよくあるランディングページって、ちょっと売り手志向で
デザインもかっこよくないじゃないですか。
そっちの方が、そういうものの方がコンバージョン取れたり
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するわけなんですけど、でも会社としてしっかりした
編集をしたりとか、例えば権威のある方に
投資してもらって、ページの価値自体を
信頼感の高いものにしたりとかですね。
編集力を求めるようなランディングページであれば
そのような方が探すキーワードを考えて
ページを用意すると。
それが2つ目のセグメントですね。
求めるニーズが違うわけですね。
とにかくコンバージョンを取りたいというのと
中身をしっかりしたいというようなことですね。
ですとか、ちょっと全然違う軸で
ランディングページっていうことを
そういう気もしてないような、例えばリードジェネレーションとか
見込み顧客獲得とか営業とかマーケティング戦略とか
ちょっと広いことを考えているような方には
どういうリスティング広告を回したほうがよくて
どういうページを用意したほうがいいのか。
3ページ目、4ページ目、5ページ目という
複数のページを作ることによって
少しずつターゲットが違うお客様を
しっかりと獲得すると、獲得量を増やしていくと。
そういうような発想で
これも複数のランディングページによって
自然を加えていくということですね。
そういったことを行うと、成果、問い合わせの数、
資料ダウンロードの数というのは
やはり圧倒的に増やせていきますよね。
ただ、このランディングページのデメリットは
SEOとかで上がってくることというのは
1ページなので少ないので、リスティング広告費用が
ずっとかかるということですよね。
SEOでもし順位が上に上がれば、お金をもしかけなくなっても
リスティング広告費用の効果が従属したりしますけども
リスティング広告は集客にしっかりお金がかかるというのが
デメリットでもあります。
それでも健在層が獲得できるという強みがあったりもします。
というようなことで
リスティング広告も変わらんできましたけども
ランディングページのポイントをお伝えしました。
まとめると、ランディングページのポイントは
リスティング広告を活用するわけなので
検索キーワードの設計をしっかりする。
顧客ニーズをしっかり捉えると。
セグメンテーションターゲティングですね。
そこをしっかりやりましょう。
次には中身のコンテンツの話になって
強みとか差別化
その検索ワードで検索している方のニーズ
というのにしっかりマッチさせるような
メッセージを組み立てましょう。
この2つですね。
ここがやはり大事です。
これをもうとにかく
強み強みと自分たちがこれが強みだということを
そんなに深く考えずにリスティング広告を
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ぶつけてるんだけどなんかコンバージョン率悪い
みたいなことが結構あるんですよね。
差別化ポイントとか自分たちの強みは何だしか考えてない
というのは結構あります。
もうちょっとやっぱり顧客ニーズを定める
というのが大事ですね。
そんなことがランディングページのポイントになってきます。
以上です。ではB2Bのコミュニケーションということで
お話しさせていただきました。
今後もお話ししてまいりたいと思いますので
またご視聴ください。
それでは。ではでは。
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