2021-02-14 10:15

[BtoBマーケ11]BtoB向けWEBサイトリニューアルの考え方

どうでもいい話・内視鏡の検査を受けました。健康体でした。良かったです。妻に感謝。

サイトリニューアルは、コンテンツの再編集を中心に提案をしていましたが、最近はサイトコンテンツ以上にBtoBマーケティング用サイトを作りたい、という要望が増えており、ご提案をしています。

マーケティング、コンテンツ、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスを通じて大事なことは結局、顧客理解。

企業や業界、サービスの状況、位置づけ、競合との兼ね合いなどを整理をし、それらに合わせてサイトやコンテンツをどのように作るのか。

社内のチームとの兼ね合いもあり、WEBサイトの役割をしっかり位置づける。

お客様のライフサイクルとステージにおける顧客理解をしっかり捉えて、自分たちが提供する価値を受け取ってくれるようなコミュニケーションを設計することがWEBサイトリニューアルの考えとしてとても大事に思います。


#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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はい、BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクト岡田です。
まず、どうでもいい話なんですけど、今日2月13日土曜日なんですけども、
今日ですね、今お昼過ぎぐらいからですね、内視鏡の検査を受けました。
胃カメラと大腸のお尻からカメラを入れて見るのを受けまして、
特に何か悪かったわけではないんですけど、前回やったのが5年前で、
5年前は便腺血が出てですね、それで受けて、それのときも何も問題ないと。
今回もですね、受けて何も問題なかったです。よかったです。ありがとうございます。
おかげさまで健康体で5年間過ごせたようで安心しました。
しかし、この健康診断と健康器使って受けるっていう部分でですね、
健康のいろんなクリニックさんに受けていくみたいなところで考えると、
結構あれですね、本当気をつけないと、私40過ぎでやっぱり何とか何とかやっておりますけど、
もうちょっと若い方でも何かしらチェックに引っかかるようなことって結構あると思うんですけど、
そういったときにきちんとやっぱり再検査とかをするですね。
それは本当必要だなと思います。気をつけていかないといけないんだろうなと思います。
別に気にしなければ気にしないで50、60まで行くのかもしれないんですけども、
どっかでちょっと健康を害してしまうと、なかなか後まで引きずるものが多いと思うので、
それは注意しないといけないなというふうに思いつつ、
私が健康でいられるのは、走ってるっていうのが一つありますけど、
一番大きいのはやっぱり妻のご飯かなと思ってですね、
日々日々の積み上げで内臓も元気ですし、家族も穏やかですし、非常にありがたいなと思っています。
妻のおかげでございますなんて、ここで言ってもしょうがないんですが、一応言っておきます。
どうでもいい話、どうでもよくない、どうでもよくない、どうでもよくないです。
いつも感謝しています。では本題に行きますね。
本題ですが、今日はですね、当社最近提案をしてるっていう機会が多くなってるんですけども、
ウェブサイトのリニューアルの提案ですね。
そのリニューアルの提案を最近ちょっと変えていまして、
ウェブサイトってどう考えるかっていう話をちょっと少し簡単にですけど、してみたいと思います。
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今までどう変えてるかというと、今まではですね、やはりサイトを作るっていう意味で、
ユーザビリティだったり情報設計をして、情報の整理をしてですね。
お客さん側が情報が散らかってたりですとか、まとめきれないっていう会社さんはやっぱり多かったりしますし、
情報としてはありつつも営業的な情報でですね、だいぶ言葉で補えば成り立ちますけど、
それ一個一個点で見せられるとよくわからないっていう。
ウェブサイトは統合的に見せないといけないので、
そういった情報をただペタペタと貼ってしまってはですね、よくわからないサイトになってしまうので、
もうちょっとこういった情報を付け加えましょうとかですね、
コンテンツ自体を少しわかりやすくするっていうぐらいでやってましたと。
つまりホームページを作ると、会社のことが伝わるものを作るというふうに組み立てをしてたんですけど、
最近はやっぱりですね、B2Bのサイトを作りたいんだと。
B2Bでうまく機能するサイトを作りたいんだっていうお話をいただくことが多くなってきていまして、
そういうサイトのご提案をしてるんですけども、
結局インサイドセールスでもマーケティングのほうでも、
ウェブサイトもそうですね、マーケティングのコンタクトポイントの一つっていうふうに考えると、
マーケティングの一部だと思いますけども、結局こちらにも書かれていますけども、
お客さんのですね、行動プロセスと心理状況っていうことをしっかり絵に落として、
結局やっぱりカスタマジャーニングを組んでですね、
お客さんが何を考えてどういう行動をとるのか、何を考えてどういう行動をとるのか、
さらに言ったらそのターゲットとしている業界のこの方っていうのはどういう情報が欲しいのか、
リテラシーが高いのか低いのか、でももちろん違いますし、
こちらが提供するものに対してですね、違いますし、
もっともうこなれていてですね、同じカテゴリーの中にもう知らないだけで5万と競合さんがいらっしゃると、
そういうような状況であればまた戦略が違ってきたりもしますし、
そのサービス競合たちの中でもトップにいるのか、下のほうにいるのか、
全然関係ないもう底辺にいるのかによって、全然戦略はやっぱり変わってくるのでですね、
そこを整理すると。
B2Bのマーケティングのほうを整理して、その整理に合わせて、
しっかり機能として使えるホームページを作るというようなことを今してお提案しているかなというふうに思っています。
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なので、やっぱり基本的には結局はお客さんが最初でですね、
商品サービスの理解というのももちろんなんですけども、それがないともちろん組み立ちません。
でも一番大事なのはですね、一番大事なのはやっぱりお客さんの理解が大事だなというふうにすごく思って取り掛かっています。
ただ、この話をしてもですね、こちらが考える顧客理解っていうことの想定に対して、
つまりイエスかノーか判断ができないっていうことで選んでいただけないことっていうのはやっぱりありますね。
それで価格で流れていってしまうっていうのはすごくありますし、
それはちょっと私どもの努力不足だなとは思うんですけども、
ただ、それでうまくいくかどうかっていうのはちょっとまた別で、本当に集客だけあってですね、
商品がうまくパチッとあって、どんどんどんどん売り上げ上がるっていうことももちろんあると思うので、
結局はやっぱりお客さんの理解をしっかりして、B2Bマーケティングの中でのウェブサイトが、
例えば本当に集客の機能を持たせるのがいいのか、ナーチャリングの機能としてうまく活用するのがいいのか、
メディアとして使うことがやっぱりいいのかなどなどですね、どういうふうに使うかっていうのが重要ですね。
お客さんもあれば、あとはチーム。
ウェブサイトがあって、マーケティングチームがだいたい管轄していて、
営業の担当の方が何かされてらっしゃるですとか、その前に、
例えばブランディングチームなんか広報PRのチームがいて何かやられているですとか、
あとはインサイドセールスのチームがいて商談のサポートしてくれるですとか、
そういったことによって本当に多種多様で、本当に一緒として同じことってないですね。
商材が違うので。
ポジショニングも違うっていうか、もちろん差別化考えるわけなんで、一緒であってはダメなんですよね。
違うんですよ。確実に違う。100%違うんですよ。
違くなければうまくいかない。
ので、マーケティングお客さんをしっかりつかんで、自社のことを把握して、
マーケティングプロセスっていうのをしっかり組み立てて、
ウェブサイトをその中にどう配置するかというようなことをお話ししていますが、
結局は顧客理解っていうのが大事だよねというような話です。
コンテンツとかっていう前に、コンテンツも一部なので、何ならLPでガンガン売り上がるんだったらいいんじゃないかと。
その目的にあっていればですね。
その時にやりたい目標、目的、長期的にもその戦略でOKというふうになれば、
企業は全然とっていいと思いますね。
そういうチラシ攻撃というかですね、LP攻撃。
LPによる市場のニーズを刈り取りするようなことっていうのも全然いいと思います。
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予算も含めてですね。
なんで、何が正解とかブームだっていうのに引っ張られるにですね、
本質的な、結局はお客さん。
もうここだけは変わらない。
いつの時代もお客さんですと。
ただお客さんを、お客さんが神とかっていうのではなく、
しっかりと自分たちが提供する価値を感じて受け取ってくれて、
ファンになってくれるっていうような方々がどういう方々なのかをしっかり見定めて、
その方々だけでいいので、
その方々にきちんと価値提供をしていくっていうことを定めてやっていくというのがですね、
やっぱりマーケティングとマーケティングなんじゃないかなというふうに思うので、
そういった機能を踏まえたウェブサイトですね。
っていうのが作れたらいいんだろうと思っております。
はい、以上です。
ではまたB2Bのコミュニケーションということでお話ししていきたいと思います。
ではでは。
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