2022-02-04 19:48

[MKTG]オウンドメディアとコンテンツマーケティングとインバウンドマーケティングについて

リードジェネレーションの手法のうちのオウンドメディアについてお話しようとしましたが、その前に、オウンドメディアとコンテンツマーケティングとインバウンドマーケティングの違いについて、お伝えしたほうがよいかもしれないと考えて、お話ししました。

・オウンドメディアは自社のメディアであり、webサイトのみならず、DMやメールマガジンも自社のメディアである。大量の記事サイトを作成することがよい手法等は限りません。

・コンテンツマーケティングは、コンテンツを中心にとらえて自社と顧客のコミュニケーションを最適化させて、マーケティングプロセスを組み立てようという考えです。

・インバウンドマーケティングは、お客様に見つけていただけるようにする、また自社を最も好んでいただけるような良いお客様に見つけていただいてファンになっていただくプロセスを組み立てる考えです。

それぞれは異なる文化も文脈も定義もありますので、しっかり分けて理解して行きましょう。

○どうでもいい話は、「広告嫌い」と言う話です。

ーーー #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB

(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp

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はい、どうでもいい話です。スマホの広告あると思うんですけど、私も唯一ですね、やるゲームが数読なんですよね。数読。ゲームなの。まあ、ゲームなんですよね、たぶん。
ナンバー…何でしたっけ?ナンプレ?プレって何でしたっけ?数読ですね。ゲーム無料なので広告が出るんですけど、もっぱらゲームだけにゲームの広告が多いんですよね。
で、それもまあ私、もう本当、金払うから広告なしにしてくれって思うんですけど、広告あんま好きじゃないんですけど、いい広告と良くない広告、あの強制的に見せるとか、やっぱりそういう広告ってやっぱり嫌いですね。
で、じゃあ嫌いならやらなきゃいいじゃんって話だったりするんですけど、お金払ってやれないものもあったりするので、何とも何とも、たぶん広告の費用の方がお金を払うよりも儲かるからそういうことをしてるんだと思うんですね。
で、なんかそんなことを考えたときに、そういう広告があっても気にしない気にしないって言ってガンガンやる。だから変な、変なって広告をちょっときつい広告ばっかりが載ってるようなニュースサイトとかもあると思うんですけども、ああいうサイトでも気にせずに見たりとか、それを中のコンテンツ面白があってシェアしたりっていう人もいると思いますし、
そういうものは嫌って、まあ有料の、たとえば日経とかですね、良いと言われるような記事ばっかりを見るというような人もいると思ったんですけど、
最終的には、スマホ触らないっていうのが一番幸せなんじゃないかって思ったっていう話です。はい。スマホ、本当どうなんでしょうね。あの人として、スマホを使うときに、スマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使うときにスマートフォンを使
お金が儲かるし面白いからって言ってデジタルインターネットを没頭してってるかもしれないけど、一年間スマホも触らずにですね、人との連絡は取るかもしれないけど電話で取るぐらいで、山にこもって何か楽しいことを見つけてですね、山で。
ずっとそれやってる方がよっぽど幸せなんじゃないかなともちょっと思ったりしてしまいました。
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本当どうでもいい話でした。
では本題行きます。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、リードジェネレーションの話をしてるんですけども最近。
B2Bにおけるリードジェネレーションですね、いっぱいありますけども。
いわゆるですね、コンテンツマーケティング、今注目されているコンテンツマーケティングだったりオウンドメディアとかですね、インバウンドマーケティングっていうこの3つの言葉。
オウンドメディア、コンテンツマーケティング、インバウンドマーケティングっていうようなことを注目されてるなと思いながらも、これそれぞれの言葉って全然違うものだと思うんですけど。
これ結構同じように話をしてしまうところがあるかと思っていまして、ちょっと違いを今日は説明したいと思います。
まずこのインバウンドマーケティングっていうような言葉はですね、元を辿ると、元を辿ってインバウンドマーケティングの提唱者ってわからないですね。
また調べますね。
でもインバウンドマーケティングっていうのは、お客様、コンシューマー、バイヤー、企業も含めて、人がですね、能動的に行動して探す。
そういうですね、探すという行動があり、その末に見つけて購入したりとか見に来るっていうような行動の、売り手として見つけてもらうようなマーケティングの考えがインバウンドマーケティングですよと。
ちょっと難しいですね。
これ実はもともと言うと、もうインターネットがなかった90年、もはや90年以降、95年以降に生まれた方も多くいらっしゃると思うんですけども、
インターネットがやっぱり出てくる前っていうのは、4マステレビ、ラジオ、新聞雑誌のマス媒体、あとはチラシですとかのSPツール、ダイレクトマーケティング系のツールがほぼほぼでですね、
インターネットがなかったので、どちらかというとプッシュ型、一方通行の広告とかそういったものが中心だったんですよね。
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そういったことを通じて、まずプッシュプッシュをして、その中で良いなと思った製品などを持っている会社さんは注目されて買っていき、
さらにさらにいろんな方が買うという、良いものがとにかく人が集まるような、そういう時代がありましたと、ずっとですね、ずっと長くありましたと。
インターネットが出てきて、単純にウェブサイトが増えてきて、楽天が出たりとか、リクルートのホットペッパーみたいなのが出てきたりとか、
ホットペッパー、食べログとか、ああいったものが出てきたりしたというのも、あれも一つのメディアというのを作って、
もうかなり特化したメディアで、そのカテゴリーの中でナンバーワンになったら、人が探しに来て、そのメディアの中で探すという行動だったんですよね。
それがもっともっと今広がってきていて、もうインターネット上、Googleとか全てのメディアの中を探すというような行為に人はなってきているわけなんですよね。
つまり、主体の発信の主体というか、行動の主体が過去は広告などの接触によって起こされていたものが、もしくは知り合いから話を聞くとかだったわけですけど、その根源ですね。
その根源はやっぱり、その知り合いもどこかで知る、どこかで知るって、どこで知るっていうと、やはりテレビなどを通じて新しいことを知るっていうのが結構多かったわけですよね。
大元を探していくと。発信することが企業ができたから。今はそうではなくて、発信してなくても、ユーザーさんが消費者が探すというような行動によって、ものに触れていくっていうようなことになっていて、ここが大きな違いなんですよね。
なので、お客さん、人が、もちろん売り手として発信しないといけないのはあるんですけれども、発信というか、ウェブサイトをぴょっと作っておくだけでも、そんなに人は集まらないですけど、置くだけでも探すことができるんですよね。
探して、何かしらふと見つけてしまうっていう。ウェブサイト作っただけで、月に100人ぐらいは来てくれたりすると思うんですけども。そういったような時代になっていて、それを効果的、効率的にお客さん、自分たちのたまたまの通りすがりではなくて、自分たちのお客さんに、適切なお客さんに自分たちを見ていただいて、見つけていただいて、
何かこれいいなっていうふうに思っていただいて、お仕事、何かしら情報を取得するというようなところから始まる。いわゆるリードジェネレーションが始まって、購買までつながるというような、そういうプロセス。
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リードジェンまでのことを言うことが多いかもしれないですけども、そういったプロセスのマーケティングの手法のことをインバウンドマーケティングとまず言うわけですね。結構大枠のところがインバウンドマーケティングの定義としてあります。
そのインバウンドマーケティングを行おうと発見していただいて、全然知らない方に発見していただいて、かつ自分たちのお客さんターゲットとしているような、自分たちの商品を特に好んでくれるであろう仮説の下ですね。
セグメントとターゲットに決めて情報発信をしていくと、そういった方が来ていただいて、例えば何かしらの無料サンプルを買っていただくとか、無料なんでもらっていただくとか、ちょっと安い商品から買っていただくみたいなオンラインショップ系だとそんなところから始まったり、
B2Bであればメルマガ登録だったり、SNSのフォローから始まって、もしくは資料のダウンロードとかから始まってセミナー参加して申し込みというか問い合わせをしてくれるとかですね。そういったプロセスをコンテンツというものを重要視して、コンテンツという視点からマーケティングを考えていこうというのがコンテンツマーケティングですね。
これは企業とコンシューマー、お客さま、カスタマーのコミュニケーションなんですけど、コミュニケーションをコンテンツという軸で考えてマーケティングしていこうというのがコンテンツマーケティングですね。
SNSだったらSNSを軸にマーケティングしていこう。コンテンツを軸にマーケティングしていこう。インバウンドマーケティングというのはインバウンドという考え方を軸にして、このマーケティングプロセスというのを整理していこうというのがインバウンドマーケティングですね。
でもその軸をどこに置くかによって、戦略も考え方も捉え方も重視するポイントとかもやっぱり違ってくるので、丸々マーケティングというのはそういう話ですね。コンテンツマーケティングというのはコンテンツというものを重視してやっていこうというようなことですね。
インバウンドマーケティング、そういった見つけていただくことをオンライン上、特にオンライン上ですね、インターネット上でやっていこうとすると、このコンテンツマーケティングというのが非常に重要だというふうに考えられていまして。
コンテンツマーケティングによってインバウンド、お客さんが発見していただけるような率が増えてくるというようなインバウンドマーケティングを実現できるというようなことがコンテンツマーケティングとして考えられています。
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ただ、このコンテンツマーケティングというのは何もオウンドメディアを作ることとイコールではなくて、先ほど言ったようにコンテンツを中心にしてマーケティングを考えていきましょうということなので、お客さまとカスタマーと自社、カンパニーのコミュニケーションをコンテンツによって整理をしていこうというものの中にオウンドメディアというのがあるということなんですよね。
そのコンテンツを伝える、効率的に伝えるためのツールの一つとしてオウンドメディアがあるというような考えです。
コンテンツマーケティングの中には、もちろんSNSというメディアを通じて、SNSで言うとCGMとか言われますよね。
CGM。独自のコンテンツですね。SNS上で独自のコンテンツを発信して、それがSNS上のつながりのフォロワーさんとかに適切に伝わることで、マーケティングとして機能する。
心理的にもマインドシェアが上がったりですとか、認知が上がったりとか、何なら問い合わせが上がったりとか、信頼されたりですとか、そんなことが生まれてくるわけですけど、それもある意味コンテンツマーケティングとして捉えられるわけですね。
SNS上でコンテンツを流通させてるわけなんで、それでないことで言ってもDMもそうなんです。DMだったりCMもそうだったり、かなり広い範囲でコンテンツマーケティングというのはそのコンテンツを軸に考えるわけなので、どこのメディアに流すかとかっていうのもコンテンツマーケティングの中で言ったら、もちろん考えとしてあるわけなんですね。
なのでコンテンツマーケティングイコールオウンドメディアではもちろんありませんということですね。あとコンテンツSEOも違いますよと、かなり限定した話になるので違いますよということですね。
オウンドメディアは今はもうブログ記事をどんどん作るみたいになってますけど、本来で言ったらやっぱり自社のメディアなので、自社の媒体なんならやっぱり雑誌を作るぐらいのですね、わかりやすいところで言うと雑誌を作る、新聞を作るというぐらいの発想でメディアを位置づけるっていうのが基本としてはやっぱりありますね。
なので、当社はあんまりちょっとこだわってしまうところもあるので、なかなか量産型のサイト制作ってあんまりなかなかやっていない部分もあるんですけども、量産型って記事量産型?とにかく1万ページのサイトを作ろうみたいなですね。
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そういったことはやっていない。なぜならそれはもうちょっと一つ一つのコンテンツ自体が記事自体が希薄というかですね、価値が低いものにやっぱりなってしまうので、もう少しちゃんとした一つ一つの記事も価値があって、それが10、20集まると、このメディアっていうのはこういうことを言ってくれているんだなというようなしっかりしたブランドイメージ。
メディアのイメージを持っていただけるようなことをしたいと思ったりするので、なかなかページ量産型はしなかったりもするんですけども。
そういうオウンドメディアっていうのは多くはウェブメディアですけども、これもオウンドメディアはウェブだけではなくてDMだったりとか自社のカタログ冊子だったりですとか、何ならメールマガジンも実はオウンドメディアの一つだというふうに考えられると思うんですね。
あれによって自社がコントロールできてお客さんとコミュニケーションすることができると、発信することができると、そこでお客さんが動いていただけると。
ウェブサイトっていうことで言うとリードジェンの前だったりもしますけど、メールマガジンですとリードジェンの後かもしれないですけど、でもどちらにしてもファンができたとしてもオウンドメディアというのは存在し得るわけなので、そういうメディアですね。
なのでツールの一つになりますというようなことでございます。
オウンドメディアとコンテンツマーケティングとインバウンドマーケティングというのは大きくそういう考え方とかベースがかなり違うものなので、しっかり違うものとして考えるとオウンドメディアどう作ろう、コンテンツマーケティングってこのコンテンツどうしよう、インバウンドマーケティングってお客さんどう考えてて発見してくれるのかなって、
全然違う視点で物事を捉えられるようになるので、やはり定義だったりを考えるのは知っておくっていうのは大事ですね。
それを一緒にしてしまうと、せっかくのいろんなフレームワークだったりコンテンツマーケティングの業界のノウハウっていうのが本質的なところを捉えられずにいまいち成果が上がらないみたいなこともやっぱり出てしまうので、
ちょっとやったんだけど失速してしまったとかも起きてしまうので、しっかり捉えてサイトもしくはマーケティング運営をぜひしていきましょうということでした。
簡単にまとめると、インバウンドマーケティングはオンライン上で発見していただく、主にオンライン上で発見していただく、そういうような文化だったりお客さんの動きを踏まえたマーケティングを考えるということですね。
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コンテンツマーケティングはコンテンツを軸にしてマーケティングプロセスを組み立てていきましょうということですね。
オウンドメディアはもう自社のメディアであり、ある意味オウンドメディア自社のメディアなんでブランドイメージを作っていくような、そのような象徴するようなメディアとして組み立てていきましょうと、そんなお話でございました。
ちょっと長くなりましたが、以上でございます。
これが2月4日の回なんですけど、来週もリードジェネレーションとか、もう少し各マーケティングとか、そっちのほうの話を中心にしてやっていきたいと思います。
以上です。B2Bのコミュニケーションということで、今後もお話していきたいと思います。
すいません。今お話しした途中のSNSの説明が、ちょっと言葉が間違っておりました。大変失礼いたしました。
CGMとかって言ってたんですけど、CGMはコンシューマージェネレーテッドメディアですね。
コンシューマージェネレーテッドメディアっていうことで、一般ユーザーが参加してコンテンツができていくようなメディアです。
というようなことで、言いたかったのはUGCですね。ユーザージェネレーテッドコンテンツですね。
ユーザージェネレーテッドコンテンツ。ユーザーが作るコンテンツという独自のコンテンツですね。
そういったことをお伝えしたかった次第でございました。
訂正というか、ちょっとごまかしたようなトークになってしまいましたが、大変失礼いたしました。
UGCのことでございました。
以上です。訂正いたします。ではでは。
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