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はい、どうでもいい話です。この配信が2月の1日に配信する回になっておりますが、やっぱりですね、もう最近は寒いっていう、寒い冬だっていうですね、
まあ多分雪はそんな降ってないので、そんなすごく寒いわけではないんでしょうけども、寒い冬だと感じております。
で、これやっぱり昔に比べて寒さに弱くなってるんだよなぁと思ってですね、とはいい中でも走ったりしてるんですけどね、半袖、半袖は今はさすがにないですけど、まあでも半袖に近い2枚とかで走ったりしてますからね。
普通に考えたら寒すぎる格好で走ったりするんですけど、部屋に帰る、家に戻ったりするとやはりもう寒くてですね、ヒートテック上下は欠かせないわけですよね。
で、なんならヒートテック着て、何着て、何着て、何着てって、さらにダウン着たりすると、これもうちょっと前、数年前、若い頃、30代とか20代とか、30代はまあそうでもないかな、20代に比べるとやはり厚着になってるなと思ってて、
これって年のこととかあんまり言いたくはないんですけど、抗えないんでですね、従うしかないんですけど、やっぱ寒いよなって思ったりしています。
ヒートテックも多分売れてるんだと思うんですけど、もうちょっとそろそろ新しい寒さ対策の道具とか出てきてもいいんじゃないかなと思うんですけど、イノベーション起きないんですかね。
テクノロジーだけじゃなくて、自然と戦うみたいな、自然にはちょっとあれですかね、戦う、反発するよりも迎合するっていうか、寒い冬だからこそ厚着をしようとか、そっちの方向なんですかね。
本当どうでもいいことではありますが、冬、寒いですね、風邪ひかないように、コロナもありますけど、風邪ひかないように注意したいですね。
以上です。では本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
昨日はリードジェネレーションの方法として、展示会マーケティングというお話をしました。
今日は同じくリードジェンの施策のセミナーマーケティングのポイントということをちょっとお話したいと思います。
展示会にも似ているところはあるかもしれないですけれども、今ですとやっぱりオンラインですね。
オンラインのセミナー、オンラインセミナーになってくるかなと思いますけども、分解をするとですね、ちょっとこんな要素があるかなと思いました。
まず集客ですね。
次にターゲットというのはあるんですけども、ターゲットとそのコンテンツがポイントかなと思います。
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その次で来場される方のセグメンテーション。
これ昨日の展示会マーケティングでも言いましたけれども、やはり来場した方をセグメントしてしっかり管理をしますと。
県在層、県在層などを管理しましょうと。
その後のナーチャリングのベースの考えみたいなところについてお話したいと思います。
まず集客。
集客のポイントはですね、やっぱり自分たちの資産がどれだけあるかによって変わってはくるんですけども、今ですとやはりSNSですね。
これは重要かなと。
Twitter、Facebook、LinkedInなどですね。
インスタですが、B2ビデオとインスタとかはあまりCの方の方が多かったりすると思うんですけども、
その3つ、Twitter、Facebook、LinkedInあったりは押さえて、そこでそもそもフォロワーとかつながりをですね、やはりある程度持っておくってことが大事ですね。
その上で告知をしましょうと。
あとはハウスリスト、自社の過去のメールアドレスだったりにしっかりと告知しましょうと。
あとは広告ですね。
ディスプレイ広告ですとか、Facebookで獲得するとかですね。
以前に比べて申し込み取りにくくなっている部分はありますけれども、広告も重要ですね。
B2Bの集客でいうと、告知図とかですね、ああいうPTXでしたっけ、とかですね、
ああいう無料のセミナーサイトは結構それなりに人は来たりするので、活用するのは重要かなと思います。
そこだけでもですね、うまくというか、10人ぐらいは集められるんじゃないかなと思いますね。
そういった集客をしっかりしましょうと。
20人ぐらい集まれば、会社さんによれば100人とかっていうことも言うのかもしれないですけども、
20人ぐらい来れば、中小企業のオンラインセミナーとしては、それなりにいい人が来ていただけているのかなという感じにはなるのかなと思いますね。
もう一つ、お金をかけない範囲で言ってますね。お金かけるんだったら、お天井じゃないけど、すごいいろんなことできると思うんですけどね。
次、ターゲットですね。ターゲットに関してはですね、だいたいこういう方に対してっていうのは、皆さん持っていることが多いんですけど、
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実はそのターゲットに対してコンテンツですね。どちらかというとそのコンテンツをどういう考えで用意するかというようなことなんですけども、
今のところ私どもやっている範囲で言うとですね、特にB2Bのマーケティングですね。
で言うと、事例とかは別だと思うんですけど、やはり事例も同じなのかもしれないですね。
具体化しすぎないっていうのは結構ポイントかなと思います。客寄せ版だって言ったら言葉が悪いですけども、
有名な方に来ていただいてお話し聞くっていうのは、やはりその方自身がですね、多分具体的な話ばっかりしているとですね、
部分最適っていうか自分と合わない話がすごく多く出てしまって、あまり参考にならないっていうことも、本当はむちゃくちゃ参考になるんですけど、
応用しないとですね、活かせなかったりする知識が多いので、すぐにうまく活用できないっていうことが多いと思うんですけど、
抽象的なこと、抽象と言ってもぼんやりぼやけた話ではなくて、いろんな事例を踏まえて大事なのはここだよっていうような抽象とですね、
ある意味本質的な考えみたいなことかもしれないですけど、そういったことを提供する方が、セミナーに来ていただいた方がその後応用ができる。
具体すぎるとですね、応用しにくかったりとか、セミナーに来た方はそれ求めてるわけじゃなかったりっていうことも結構あるので、
ちょっと抽象化した本質的なことをセミナーのコンテンツには用意する方がよろしいかなと。
具体的なことはですね、おまけではないんですけど、この細かな数字のテンプレートとかチェックリストをExcelでダウンロードしてもらえますので、
アンケートお答えくださいとか、そういうプレゼントに活用したほうがいいと思います。セミナーの内容は抽象的なほうがよろしいかなと思います。
具体すぎるとちょっとトーンが落ちるというかですね、私なんかはそうですかね、と思います。
フェーズによって違うと思うんですけど、オンラインセミナーかなり、今はもう広く、ある程度のリードジェンのためのセミナーということで言うと、
広い間口を用意したほうがいいのかなというふうに思って、抽象度が高いほうが、高すぎないほうがもちろんいいですけど、高いほうがいいかなと思いました。
来場していただいた方のセグメントなんですけれども、建材・潜在というのをどう測っていこうかというと、
まずやはり展示会マーケティングと同じで、やはりアンケートですね。実際、展示会のときは直接対話ができるんですけど、オンラインのセミナーのときにはあんまり多分できないと思うんですね。
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なので、アンケートというのは第一ですね。あとは、申し込みだけしてるんだけど、参加しなかった方ですとかもいらっしゃると思うんで、それはちょっと準検材なのか潜在なのかで位置づけて、その後フォローをするというようなことが大事かなと思いますね。
アンケートに関しては取得できた方に関しては、課題は何でしょうかとかもやっぱり聞かないわけで、どちらかというと、どういうことをしたいですかってあるべき姿を確認する、未来像を教えてもらうっていうほうが回答しやすくて、その後のセールスにはつなげられるかなと思います。
何が課題ですかとか、具体的に聞きすぎるっていうよりも、前もお話ししたんですけども、課題を知りたいと思うんですが、あるべき姿と現状のギャップが課題っていうふうなフレームワークに入れると、未来を聞く質問というかアンケートを用意しておくっていうのがいいのかなと思います。
そういった情報を踏まえて、もちろんインサイドセールスなりで県在層の方々には商談の創出を目指していくと思うんですけど、そうでない方々はやはりナーチャリングをしていくと。
定番としてはやっぱりメールマーケティングだと思いますが、やっぱりここでも申し込みをしていただいただけの方とか、参加してくれただけとか、参加はしてくれたけどアンケートを回答してくれてないとかですね。
あと当社、実際満足度とかも入れてるんですけど、そのスコアとかですね。その辺りによって優先順位をつけるとか、メールの配信でもセミナーの情報をより多くお送りするとかですね。
やっぱりそういったことをしていく。もしくは資料のダウンロードなどを誘導していくとかですね。
オンラインのセミナーにご参加いただく方っていうのは、比較的他のオンラインセミナーにも参加したりですとか、積極的にオンライン上でですね、活動して情報収集している方っていうのは多いので、やはりコンテンツによるマーケティングとかメールマーケティングによる反応もやっぱりしていただけるんですよね。
そうすると、もちろんですけど、こちらの認知も取っていけますし、こちらが伝えたいようなイメージっていうのもお伝えしていけるので、オンラインでですね。
なので、やはりオンラインのナーチャリングが、マーケティング側のナーチャリング、リードナーチャリングが有効に効いてくる可能性が高いので、しっかりセグメントをしてですね、情報を取得して、かつセミナー複数やるとここの情報取得のデータ活用っていうのがまた課題にはなってきますけども、うまく紐解けないというかですね。
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どれ優先順位高くしたらいいかわからないとかですね。そんなことが出てくるわけですが、それはさておきですね。申し込み、参加者、アンケート、満足度などなどによってしっかりお客さんを分けていくというようなナーチャリング活動が重要かなというふうに思います。
はい、展示会リードの方よりもセミナーの方の方が多分オンラインでの反応は良い傾向が出るんじゃないかなと思います。はい、以上ですね。特にまとめるとっていう話で、特にポイントはコンテンツはちょっと抽象的な方を用意しましょうっていうのと、やっぱりマーケティングのナーチャリングをうまく機能するようにインサイトでどんどん攻めるっていうよりもですね、
マーケティングのナーチャリングとピンポイントにインサイトのセールスをかけるような、そういう設計をする方がオンラインのセミナーの参加者に関しては良い結果が出るのではないかなというふうに考えております。はい、以上です。では、B2Bのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。