00:00
はい、どうでもいい話です。今日は、アイディアっていう話ですね。アイディアってすげえ大事だなと思ってですね、最近とか、営業とかマーケティングとか、いろいろ企画を考えていると、
分析したりとかですね、PDCへ回す、分析して、課題を発見して、改善して、実行して、状況が分かって改善して、みたいな形になってくるわけですけども、
これの改善活動をする中で、やっぱりアイディアを出すってすごい大事だと思ってですね、アイディアを出す力ってむちゃくちゃ大きいなと思ってですね、アイディアが出せないってなると、話がそこでPDCAが回らなくなっちゃうんですよね。
だからアイディアっていうか、別に経験があって裏付けがなくてもいいんですけど、数を出すみたいなところですね、いろんな視点を、物事をいろんな多面的に捉えてアウトプットするって、今すごい大事だと思いますけどね。
大事じゃないことはあんまりないんですけどね。でもそのアイディアを出す、つまり今までの状況を打破するような考え、視点を持って、直感でもいいんですよね。大体直感って物事つながってることも多いので、直感でもいいからそういったことをするという力はすごい大事だなっていうふうに感じてますっていう話でした。
では本題いきます。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、ちょっと私が思っているっていうことだけになりますが、お金を稼ぐ、お金を稼ぐということの原理原則というか、もう世の中の真理に近いんじゃないかなと思ってるんですけど、そういうことをちょっとお話しします。
もう結論に近いんですかね。
一番はですね、お金を稼ぐ原理原則は、大きなお金を動かすことができる。大きなお金を動かすっていうことなんですよね。お金を稼ぐ原理原則は。
で、そういったことができる法人であっても個人であってもチームであっても、そこにはやっぱりお金が集まってくるってことなんですよ。
それが第一ですよっていうことですね。
03:01
キャピタルを集めるとはちょっと違います。
キャピタルを集める、資本家からお金を集めるっていうのは、お金を稼ぐ仕組み、ビジネスモデル、あとは組織を編成している社長だったり役員だったりにお金を投資するんです。
そこに投資するのは、お金を稼ぐことができるであることが確率的にも高そうだ、もしくはお前らやってみろということでお金を投資するんですね。
で、大きなリターンを得るっていうことなんですね。
これは個人でも法人でも同じで、お金を稼ぐ原理原則は大きなお金を動かすことができることなんですよね。
これを忘れてはいけなくて、なのでですね、例えば仕事でいろいろ考えればいいんですけども、
例えば私どもがやっているマーケティング、マーケティング職っていうのは給与所得どうなんでしょうね。ちょっと低めなのかなと思うんですけども、
それはですね、一般的に多くの場合、マーケティング職の方っていうのは、あれですね、中小企業のマーケティングになってくるとですね、
マーケティングコストに対するリターンがやっぱり大きくないんですよね。それほど大きくない。
かつ、受注につながるまでの全体の仕組みの中で言うと、マーケティングの機能っていうのが一部分なんですよね。
なので、まあ、になっていることが多いと思います。会社さんによってではありますけども。
ではありますけども、例えば本当にマーケット市場を動かせるぐらいの力がある人にはやっぱりお金集まりますよね。
その人に任せれば市場が動いて大きなリターンが得られるっていうようなそこまでの力を持っているマーケッターさんであれば、もちろん大きな所得を得たりお金を稼ぐことができると思います。
何をやってどのようなリターンが得られるのか、それを経営者なり企業なりがどう捉えるのかっていうのが大事だってことですね。
例えばセールスであれば、やはりSMB、小さい会社のビジネスだったり、あとは売り手が強いようなビジネス、商品が強いとかですね、そういったものになると会社として喜ばしいことなんだと思うんですけども、
06:01
誰でも売れるというような状態になっている場合は、やはり所得は低くなりがちですよね。だって誰でも売れるんですもん。あなた個々人じゃなくても売れるってなったら代替がきくわけなので、お金はなかなか稼げなくなりますという形になりますね。
でも、例えばですけど、最近話している事業規模によっていろんなことが違うわけですが、大手の開拓が非常によくできるようなスキル、経験を持った営業マンは、やはりなかなか他でできる方がいらっしゃらない、市場に少ないのと、大きなお金を動かすことができるんですよね。
例えば営業マン1人で大手を開拓して数年で数億稼ぐとか、数年で10億、20億稼ぐ売上を作ってくるっていうようなことができるような営業マン、これはやはり稼ぐことができると思いますね。
あと営業マンで言うと、商品の単価が高い営業マン、やはり保険とか証券とか金融系、あとは不動産、1個売ったら何千万、5000万、1億ですし、マンションとかになってくると、それがでかいのだと1000個ぐらいあるわけじゃないですか。
そういったことを動かすようなリーダーさんとかは、やはり営業マンだとしてもやはり大きいですよね。例えば7、8000万の家を10棟売ったら7、8億動かせますよね、お金を。7、8億売り上げる営業マンってそんな多くないと思いますよね。
ということで不動産などの営業は稼ぐことができるということになるかなと。他で言うと、ちょっと年収が高い人ってどういう人がいるのって調べていったらコンサルタントですね。コンサルタントなんかは、例えば企業の規模が大きい会社さんのコンサルタントは、そのコンサルタントが考えたアイデア、企画、実行プランなどによって、
大きな社内のですね、例えば1000名の人の動きを変えることができると。そうすると大きな利益を出すことができるんですよね。だからお金が給与が高いんですよね。大きなお金を動かせている人はお金を稼ぐことができるんですよ。
そういうようなことは原理原則で、だってお金がなかったら払えないんですもん。リターンがなかったら払えないんですもん。1億の企業を1000万、2000万、20%伸ばすから1000万僕にくださいよと言っても、2000万売り上がったら減価もあるから、そんなお金が残らないわけだから、あなたにそんなに払えませんよみたいな話にもちろんなるわけですね。
なので、どこで何をする?お金かっていうようなことで言うと、やはりお金を大きく動かせるっていうことは非常に重要だと思います。もしサラリーマンであったりということで言うと、やはり商社さんなどは大きな金額のものを動かしたり、取引を作ってたりするので、
09:19
じゃあこの取引1本決まったら年間100億が動くねとか1000億動くねとか、そういうレベルのものの動かし方をするような総合商社さんの営業さんなんかはもちろんですけど給与高いですし、あとはですね、結構しっかりコツコツやっていって給与を上げていこうと思ったら、やはり組織のリーダーになるしかないと思ってるんですね。
それはなぜかというと、お金を稼ぐ原理原則として10人のチームを持っている人、100人のチームを持っている人、そしてさらに言ったら代替が効かないっていうようなことになると非常に高い価値になってくると思います。
代替に効かないみたいなところは本当に企業の変化にも対応し得る柔軟性を持ってないといけないとも思いますけど、やはりチーム組織を持つことっていうのはお金を稼ぐことができることにつながる。なぜかといったら10人を動かしても収益を立てられるのであれば、もちろんですけど1人で動いているときよりも大きなお金を動かす、そういうチームのリーダーであるからですね。
そういう視点ですね。
なので、もし社内で何かですね、最近ちょっといろんなお話を聞く中で言うと、自分の仕事って一部、私なんかも一部でしかないくて面白くないっていうような、ちょっと部分最適すぎてどうかなっていうような話も若干聞いたりしたことがあるんですけども、
それで言うとですね、じゃあその部分最適の領域を大きくするにはどうすればいいのかっていうのが稼ぎにつなげる一番のポイントになると思いますし、自分たちの仕事が受注にどれだけ貢献しているのかということを表現する、示すっていうのも大きな要素になると思います。
お金を稼ぐというですね、原理原則についてちょっと私が感じることをお話しさせていただきました。
では今日は以上です。B2Bのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。