AI時代におけるインプットの重要性
BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話 コロンバスプロジェクトの緒方です。
この番組は、BtoBビジネスにおける セールス、マーケティング、ITデジタル、事業推進などの
様々なコミュニケーションのお話をする番組です。 ぜひお楽しみください。
今日はですね、久しぶりにコミュニケーションについて 話をしたいと思います。
はい、ちょっとこの後ですね、 どうでもいい話でも話をするんですけども、
万年筆っていうのをですね、使い始めました。 これもうだいぶ、もうだいぶ久しぶりなんですけど。
合わせてですね、バインダーのですね、手帳も英語サイズで使おうと思っていまして、 その背景としてはですね、ちょっと最近あのデータとか、
データっていうよりもやっぱりAIですかね。 AIと向き合いすぎてですね、提案の質っていうのが激減しちゃってるなっていうふうに感じたんですよね。
それで、手帳と万年筆を使い始めて、 やっぱり良くてですね、これが良いというそんなことを踏まえた、このコミュニケーションの話をしたいと思います。
今日はですね、インプットっていうのとコミュニケーションの話になります。 まず、そうですね、AIくんが今は凄まじい勢いで広がってきて、
世の中の多くの方々が使っていると思うんですけども、 やっぱりもともとですね、私はスケッチブック、マルマンのスケッチブックにですね、
A3サイズ、B4か何かの大きいものをですね、 見開きで開いて企画を書いていって、それを整理してまとめていくっていうですね、
手書きメインの企画提案をしていたんですよね。 それがやっぱり自分の全体感とか細かいことまで、もう一目でですね、一瞬でもう0点何秒で情報把握できるんで、
そういった提案の仕方、組み立て方、企画の仕方をしてたっていうのがあったんですが、 効率化とかも本当に時間もなかったっていうのがこの何ヶ月か前ぐらいにあってですね、
やっぱりAIをガンガン使うようになってきて、早くまとめられるっていうのとかは良かったんですけど、 だんだん自分の提案じゃちょっとなくなってきている感、
提案するときにちょっとフィット感が低いというかですね、 そういう感じ、自分のもの、自分の提案でないような印象っていうのがちょっと
出てきていたので、それを変えたいなと思って手書きのノートと、 手書きの、しかも万年筆っていうのを使い始めたんですね。
で、これって何が起きたことなのかなって思ったときに、 そのインプットとアウトプットで、インプットを変えたっていうことかなと。
AIに変えたのはインプットを変えたからアウトプットである提案の質が下がった。 今、手帳とかですね、手書きっていうのを増やしてインプットを変えたら、
非常にアウトプットとして質が高くなっているように感じているっていうのはそういうことです。
インプット・アウトプットモデルとコミュニケーション
このインプットとアウトプット、この非常にシンプルなモデルで言葉も流通しているので、 説明しなくてもいいかなというぐらいなものかもしれないんですけど、
やっぱり深い視点が考察とともにあるなというふうに思っていまして、
簡単にちょっと考えを話したいなと思うんですけど、 コミュニケーションもインプットアウトプットのモデルだったり、
これシステム思考にもつながってくるんだと思うんですけど、 やっぱり何かしらインプットすると何かしらのアウトプットが起きるっていうこの自然の原理があります。
マーケティングであっても市場に対して、もしくはターゲットに対して、 セグメントに対して施策を打つ、情報を届ける、記事を書いて広告を出す、
展示会に出るとかですね、そういったことをすると何かしら関わっていただいたお客様方に何かしらの市場変化が起きます。
認知が変わったり、もちろん知らなかった当社の製品などを知っていただいたり、 興味を持っていただいたり、問い合わせをしていただけるかもしれないなどなどが起こって、
その個人の変化っていうのが複数起こってくると集合体としてですね、 企業の中の部署で電波したりとか、その中の繋がりから他の会社に繋がっていったりとかして、
つまり集合体、市場に対して認知が広がっていくということが起きていきますよね、ということですね。
このマーケティングっていうのは市場に対してインプットをする、 それによって変化を生み出すという活動とも言えます。
営業も同じで、1対1でも1対数名でもですね、
相手に何かを伝えるとか、メッセージを渡す、会話をする、提案をする、 今は非常に重要度が高い、会いに行く、そういったことが起こると、相手の中にやっぱり変化が起きる。
そういう可能性がありますよ。 こういうモデルを考えて自分が何をするのかっていう、自分のアウトプットですけどね、
ここはアウトプットをすることで、市場とかお客さんに対してどういうインプットをしていくのかっていうのが大事ですよ、という話ですね。
いいアウトプットっていうことになると、どんな言葉を使うとか態度で接するとか、順番で何を伝えるかとかですね、
どんな行動を取るのかとかが、精査していったり考えていくポイントになってくるのかなと思うんですけども、
その細かい話はよく現場の方でも話されていると思うんですが、ここでちょっと間違ってはいけない、特に営業とかマーケとかでもよく起きやすいかなと思うんですけど、
これは間違っちゃいけないことっていうのがやっぱりあるなと思うんですね。 それはコントロールをしている感、コントロールできる、できている、
マーケによって市場を変えるとかですね、その言葉自体は間違ってないかもしれないですけど、その捉え方っていうのを間違えてはいけないということですね。
この相手だったりがいるアウトプット、自分の、ごめんなさい、相手のアウトプットっていうものはこちらがコントロールできるものではないっていうことですね。
こちらはインプットまでしか選べないっていうことです。 自分たちがどのようなことを伝える、どのような情報をお渡しするかまではできるけれども、
その結果として相手の中でどんなことが起きるかっていうのは、やっぱり相手に委ねられているよと、コントロールというのはできないんだよっていうことですね。
コントロールの錯覚と信頼構築
これを営業でもマーケでも、どうしても営業の提案の中ではちょっとこういう強い言葉を使ったりもしますけど、人を動かすとかですね、
心理学、行動の心理学、経済心理学がこうだからこういったことをして進めていく、それをですね、ちょっと勘違いしてしまうちょっと危ない部分があります。
今日の学術的な視点で言うと、このコントロールっていうのはですね、何なのか、これ人の中に起きてしまうことなんですけど、
コントロールできるっていう感覚に陥ることですね。コントロールの錯覚っていうイリュージョンコントロールって呼ばれる考え方があって、
本当は自分では支配できないというものまで、自分がコントロールできているというふうに感じてしまうこと、これこの前聞いた話ではなんか親子の関係でもあったなと思ったし、
部下とか社長さんはコントローラーが多いですけども、そういう感覚になってしまっているとですね、結果的にうまく物事がいかなくなってしまうんですよね。
このコントロールの錯覚っていうのは、もともとその錯覚っていうことだけがフォーカスされているのではなくて、
心理学上ですね、コントロールっていうもの自体の所在、これもコントロールの所在というローカスオブコントロールという考えがあるんですけども、
自分がどういうこのコントロール、支配などをですね、どのように捉えているのかっていうものとかですね、自分ができるっていうふうに信じている度合いだったりとか、そんなことをポジティブに働くことももちろんある考えなので、
自信が出たりとかですね、実現性の、そうですね、非常に自信を持って行動するようなことができたりとかですね、不安とか支配っていうのは自分の持ち方によって良いようにも悪いようにももちろんなるものなので、それを心理学的には、まあマットにはと言ったら捉えているんですよね。
でも、良くないっていう方面として一部考えるとすればこのコントロールの錯覚というですね、自分がコントロールできているんだと、信じてしまう、感じてしまうっていうのがあります。
たまたまそのセールスマーケティングでもですね、セールスで言ったら相手が反応してくれて商談が進んだとかですね、問い合わせが増えたとか、
そういったことを結果としても得られてくると、自分が相手を動かしたとかってやっぱり思ってしまうわけですよね。
感じてしまったりもすると。相手にはやっぱり事情もあるしタイミングもあるし、うまくいかないことっていうのも出てきますよ。
これをですね、履き替えてコントロールするっていう発想でインプットを渡していくような内容っていうのはですね、
場合によっては諸刃の剣といいますか、結局最終的には長いお付き合いができない可能性も非常に出てくるよね、ということですね。
だから相手に対して良いインプットをどうやって渡していくのかっていうのが、私どもが言っているお客様との適切な関係性を作っていくのかっていうことにやはり繋がってくるというふうに思っています。
コントロール的に行動をしていくとですね、やはり信頼っていうのはそこまで残らないんではないかというのが、これちょっとまた別で話すべきですけど、短期的な反応とですね、長期的な信頼っていうのは別軸だっていうふうに言われたりもしてるんですね。
経済学なのか心理学なのか、それは別のものです。多分扱いが違うというか、心理的な扱いが違うんだと思うんですけど。
こういう話があるので、そのコントロールができているっていうような、錯覚と呼ばれるような心理学でも言われるようなことっていうのは注意したいですね、ということですね。
言動一致と自己成長
やっぱりそのコントロールをするとかっていうことではなくて、本当の意味で信頼を獲得するっていうのはどうしたらいいかっていう話で言ったら、もう本当これは成功法しかないかなと思っていまして、
セールスでもマーケティングでも企業活動もですね、もう言動一致で、一貫性を持って相手に対する行動のレベルを引き上げるっていうことかなと思います。
営業であればお客様個々ですし、マーケティングであれば市場であったりですとか、企業であればもう全てのステークホルダー、お客様もそうであれば、
採用候補者もそうであれば、社会から見られたときにどういう会社だというようなレベルを上げていくのがコーポレートのほうのマーケティング、コーポレートマーケティングのほうの領域かもしれないですけど、という話ですね。
なんでセールスであれば、全ても一緒ですけど、やっぱり相手のために社会のためにどうやって考えて行動するしか本当にどんどんなくなっていくので、
マズローのご団塊欲求ですかね、社会に対して何をするかっていう、やっぱりそこまで到達をしていかなければ長い成長っていうのは確保ができないよね、というようなことかなと思います。
なんで、これそうですね、自己啓発本でももう皆さんどんな本にも書いてあることだったりするので、結局本を、私もこれ2008年ぐらいかな、学び始め時2008、9ぐらいか、これもうこれいろんなことを本に書いてあるのを読んで確かにそうだよな、そうだよなって思ってむさぼってたことあるんですけど、
それやっててもですね、あんまり意味がないってある時気づいて、パタッともうすごい読んでパタッとやめてですね、目の前のことをやるようになってすごい良い結果が出ましたね。やっぱり結局やることの方が実行するっていうことの方が非常に重要で、
つまり自分のアウトプットを変える、相手にとってのインプットを変化させる、それによって成果っていうのはうまくいく、それを一貫性を持って継続して続けていくと、そういったことがやっぱり重要だよなと思うんですね。
なので、自分のアウトプットっていうものが相手にとってのインプットになるっていうのはここが非常に重要で、かつその相手のインプット自体っていうのは自分ではコントロールができないというようなことも大事なのかなというふうに思っております。
なので、セールスとかマーケティングですとかですね、社会、部下と社内のコミュニケーションであったとしても、このインプット、自分のインプットをどうするのかっていうのが大事だよねっていうことですね。ここまでが一旦、一般論ではないですけど、やはり考えるべきことかなと思うんですけど、
自分自身とのコミュニケーション
さらに言うと、私自身に起きたことと私の変化っていうことも加えてお話をすると、このインプット、アウトプットをですね、自分のアウトプット、つまり相手にインプットするってことだけではなくて、自分自身ですね、自分自身のインプットとアウトプットをどうしていくのかっていうこともお話をしたいというふうに思います。
自分とのコミュニケーションっていう話ですね。先ほどの提案の品質アンプみたいな話もあります。今、先が見えない時代になっていったり、AIによって何が変わっていくのかとかですね、非常に不安定でちょっといろんな気持ちを持っていかれるような状況にもあると思うんです。物価も高くなってとかですね。それこそまさにコントロールができない状態です。
日本にいるからといって安泰ではないような安定的で心理的にも安全でっていうような状況ではなくなってきている部分があるかと思うんですけども、やっぱりその自分はどうなりたいのかとか何を大切にしたいのかとかどういきたいのかとかですね。
そういったアウトプットに対して、自分に問いかけて自分の行動を変えていくと。結果アウトプットを変えて、それはまたフィードバックのように自分のインプットになるので、さっきの手帳ごと万年筆を変えるみたいなんですね。
そういったインプットがやっぱり自分にとっても大事ですよね。自分に何を入れるのか、自分にどんな言葉を投げかけるのか、どんな環境に身を置くのか、どんな人と会うのかとかですね。どんな自分、時間の使い方をするのかとか、自分に対する良いインプットが良いアウトプットをもたらす。
この原理原則っていうのはやっぱり自分に対しても同じじゃないかなというふうに思って、やっぱり世の中がちょっと変わっていってですね、もう私個人としてはAIはもう危険なレベルって言ったらもういつでも危険なレベルだったんですけど、何か人が間違ったらですね、いろんなものを壊し始めるような状態っていうのも、
AIではもう実現、言ったらナイフとか刀とか鉄砲とかと同じようなレベルですね、がさらに究極に大規模にできるようなのがAIで、核もそうかもしれないですけど、そういうようなものにもう早々に変わって、特にセキュリティ領域とかですね、いろんなシステムとかデジタルで作られてきたものを破壊するようなレベルまでもう来てしまってるなと、
人を壊すこともできるようなものになってしまってるなというふうに思ったりしているわけですけど、そんなものが多々出てきたとしても、最後に残るのは、まず自分が世界に対して何をインプットするのか、つまり自分がアウトプットして世界に何をインプットするのかであり、その自分のアウトプットを起こすには自分に何をインプットするのかということですね。
そこがもう非常に重要になってくるのかなというふうに、これループしてすべてインプットアウトプットでアウトプットはインプットになって、インプットが変換してアウトプットになってて、これ実質な流れに繋がっていくんですけど、そこで考えると結局はですね、どんな時代になっても、
そうですね、自分へのインプットっていうのが一番、自分自身っていうのが一番コントロールできて、世の中も日本も世界も変えられないかもしれないけど、自分のお客さんとかですね、友達とか社会とか家族とかですね、そういった関係を良い状態に作っていくっていうのは自分に良いインプットをやはりし続けるというようなことかなと。
自分で唯一、さっきのコントロールで言ったらですね、コントロールができると本当に信じて、コントロールすべきものはやっぱり自分しかないかなというふうに、自分とコントロールって難しいんですけど、それでもやっぱり良質な本質的なインプットを積み重ねて自分に対してですね、インプットをしてアウトプットを変えるということでですね、
AI に対しても恐れるに足りない状態っていうのは作れるのかなというふうに思ったりしました。他人とか社会とかですね、世界とかをコントロールするんじゃなくて、やはり自分に対してのインプットというのを問い続けていくと良くなると。
万年筆と手書きの復活
AI 時代のコミュニケーションというのはインプットでやっぱりそんな形で決まっていくのかなということでお話しさせていただきました。はい、今日は以上です。では B2B のコミュニケーションということで今後も話していきたいと思います。ではでは。はい、どうでもいい話です。
どうでもいい話、万年筆をですね、また復活させましたということでですね、万年筆、私3本持ってるんですけど、まあ安いものばっかなんですが、高くても4,000円か5,000円かなんですが、やっぱり良くてですね、何でしょうね、この何でしょう、手書きがいいっていうのもそうですけど、万年筆ってちょっと癖があったりするのと、やっぱ書いてる感がすごいありますよね。水性のペンになるので、
基本的にはですね、なんで非常に良くてですね、脳みそから考えとかがワンサーが出てきて、今日も久しぶりにこのポッドキャストもですね、手書きで書いて、まあ AI にちょっと補足、補足さっきのコントロールの話とかはちょっと補足もさせてましたし、
ましたけど、手書きで書いたら圧倒的に早いですね。テーマを決めるのも圧倒的に早くて、あとはそれを整理したらですね、今までの半分、最近の半分ぐらいになったんじゃないかな、やっぱり AI と話すると自分の多分迷いなどもあって、余計な情報が分散し、さらにやっぱりやり取りでチャット形式なんで整理がされてなかったりするので、また整理するのに時間がかかってっていう、
悪循環になるんだろうなというふうに思ったりしましたが、まあ万年筆いいです。脳みその考えがドロドロドロドロ出てくるような感じがするんで、皆さんもしよろしければ手書きと万年筆、万年筆まで言わないけど、手書きちょっと使ってみたらいいことが起こるかもしれません。
では以上です。