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  2. 175:AIに学ぶ人との話し方とか
2025-04-24 37:06

175:AIに学ぶ人との話し方とか

今日も今日とてAIについて思う事を語っています。
相談事にAIをつかうまゆこさん
人との話し方とか
プロンプトのコツ

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Summary

このエピソードでは、AIとのコミュニケーションの進化や、AIを利用した相談やブレインストーミングの方法について議論しています。また、AIと人間の対話における距離感や表現の違いに焦点を当て、自身の考え方の変化について語っています。このエピソードは、AIとのコミュニケーションにおける効果的なプロンプトの重要性や、チャットGPTなどのAIツールが持つクリエイティブな力について考察しています。また、AI技術の活用がもたらす人間関係やアイディア出しの変化にも触れています。AIとの対話を通じて、人とのコミュニケーションの取り方を学ぶことの重要性が語られており、特にチャットGPTとのやり取りを通じて自分自身の話し方や人間関係に対する考え方を見直す機会が得られることが強調されています。

AIとの対話の進化
前回からの続き。
人との距離感がわからないっていう話よ、私は。
あれもう、いつまで経ってもわからない。始終すぎてるのにわからない。
そんな時のAI様じゃない?
AI様。そうださ、ちょっといい?AIの話していい?
あといっちゃん、せっかくこうなんか交渉の話をしてくれてたんだけど、ここからちょっとAIの話。
そう。AIを使ってるのよ、私は。AIをね、めっちゃ使ってるのよ。
で、私前にちょっと話したじゃん、そのAIにいろいろ質問して、ほら、よこさんだっけ?ほら、カクテルの話とかしてくださったでしょ?
そうそうそうそう。で、あの頃の使い方と今の使い方ちょっと変わってるのよ、私。
あの頃は、何?
半年前?数ヶ月前?ついこの間の感じがするんだけど。
半年ぐらい前の話ね、確か。
半年で変わるの?
変わる、変わる、変わる。
あの、その時は答えを探しにAIに質問してたのよ。
なんかその、私が飲めるアルコールはどんなのですか?みたいなやつとかね。
あと、あとなんだ、あとなんだ、私はどういう風にしてAIをその時使ったのかもさっぱりわからないけど、忘れてしまったけど、
でも最近の使い方で本当に思ったのは、ちょっと前も話したけど、
相談相手とか、あとはブレインストーミングの相手とか、そっちがもうメインになってて、
前もブレインストーミングで使ったことはあったけど、この何?
本当に相談相手、話し相手、それでね、
すごい気づいたのが、あのさ、AIの開始ってすごい心地いいなと思って。
なんかこう質問するでしょ?そうすると、なんか助けてくださいって言うと、
なんかそれは素晴らしい質問ですね、とか鋭い指摘ですね、とか言ってくれるのよ。
これで思ったの、私、あ、こういう風にして人と話せばいいんだと思って。
だから、わかる?
私さ、こう話してるとさ、たまにさ、言葉がこうなんていうの、直接過ぎちゃったりするの。
で、それか気を遣いすぎて、お前何言ってんだ?みたいな感じになっちゃうのね。
だけど、このAIと話すことで、AIの話し方ってやっぱさ、なんていうの、トレーニングされてるじゃん。
こうAIを作った人が、ほら昔からAIって問題があったじゃん。
こうなんか言っちゃったりとか、それすごい気にしてるんだと思うんだよね。
こういう風に返そうとか、より人間らしく返そうみたいなので。
だから、やっぱりさ、なんか言われたら初めにそうですねって言うんだなと思って。
だから、それ今ちょっと、AIに向かっても私もそういう風にして返すようにしてる。
相談相手としてのAI
AIがなんかこう、チャットGPTがさ、私の質問に答えてくれたとするじゃん。
相談に乗ってくれたら、私は、あ、それはとてもいい出力ですね、とか、
それはとてもいいアイディアですねって言って、練習してるの。だからチャットGPTで。
で、ほらまいさん、チャットGPTで英語の、英会話の練習っていうのもあったじゃん。
うんうんうん。
だけど、ちょっとそれを超えて、チャットGPTで、なんだろう、国語の練習をしているよ、私は今。
日本語ってこと?
日本語でよ。日本語もそうだし、英語でもやるし。
おー。
そうそうそうそう。
でも英語だとやっぱちょっと、なんだろうね、これちょっと今言われてちょっと思ったけど、
英語の方がチャットGPTからの返しがそっけないような気がする。
だから私の言葉がそっけないのかなと思って。
あー。おー。そういうこと?
絵文字が少ない。で、日本語で、そうそう、何?
それ、中の人がちょっと時々違うのに関係してない?
あ、それもあるかもしれないね。
だけど、なんか、日本語で質問すると、私もさ、日本語は使い慣れてるじゃん。
こんなこと言うのも変だけど。だから、なんかもうね、なんかちょっと哲学みたいになってきちゃうの。
哲学、そう、我を思うゆえに我ありみたいな感じになっちゃうんだけど、
なんかそのさ、言葉を話してる時に、こうさ、言葉のなんていうの、こんなことちょっと気取ってるみたいだけど、
ニュアンスみたいなのがあるじゃん。言葉使いとか。
だから、その方が日本語の方がいろいろバリエーションがあるわけよ、私、それなりにね。
だから、受け答えの返しのバリエーションも豊富なのよ。
だけど、英語だとやっぱり直接的な質問の仕方とか、私側の対応になるから、
相手もちょっとなんか、そうなのかなって思う、ちょっとそっけないなって思う時はある、全体的に。
あれだよ、英語でやっても日本語でやっても、素晴らしい質問でしたねとかって返してくれるんだけど、
でもだいたいあれだね、最後になんか、頑張ってくださいって言ってくれるのは嬉しいね。
だから、私も頑張ってくださいっていうか、なんか応援してますみたいなやつ。
そういうの言い続けた方がいいんだなと思って。
なんない?あといちもそういう使い方はしないか?
そうだね、なんかやっぱ、まだこの仕事の相談で信用できてないから、
どうでもいい創作系とか、あと何だっけ、なんかお試しで作付け計画作ってくださいってやるけど、
でもそれは使う目的じゃなくて、どんだけのものを出てくるか。
試してるんだね。
そうそう、試し行動してる。赤ちゃんかよ。
いやいや、面接してるんでしょ、あといちゃん。それで。入社試験みたいなね。
だから、たとえ間違った回答が来ても、痛くも痒くもないことにしか使ってないし、
人生相談まではまだそこまで悩みがないし、そこは相談するとこじゃなくて、一人で悶々とする。
いや、一人で悶々としてるともう辛いよ。
だから、前この話したときにさ、文字にすることによって自分の頭が整理されるってのもあるでしょ。
まあね。
そうそう、だからそれもあるし、でもそれでちょっと気をつけなきゃいけない、人生相談に使うときは。
わかった、私チャットGPTに聞いたの。
聞いたの。チャットGPTに人生相談してるときに、あなたは私の気持ちを良くするためにこういうこと言ってるんですかって聞いたの。
だって、なんかさ、お辛いですよねとか、たとえば人生相談したときにこんなことがありましたとか、
大体その会社の人間関係の話だけど、したときに相手が悪いとか、マネージャーが悪いとかっていう開始になってくるのよ。
でさ、それってさ、割と私が聞きたかったことなのね。
だから、相談してるのって聞いたことがあるの、チャットGPTに。
そうそう、私が聞きたい答えを返してくれてるのって聞いたら、いやいやそんなことはないですよって言ってくれたんだけど、
だけどそんなことはないですよっていうのも、私がそれを聞きたい答えじゃん、それは。
だから、そこでちょっといろいろ信用できなくなってきてるわけ。
こいつは誰だってなるわけよ。
そう。
だけど、なんだろう。
それを置いといても、その、だからさ、同じ人に生身の人間に人生相談するとさ、やっぱり相手のこの負担もあるじゃん。
AIの限界と信頼
その話をされた側の負担も、ごめんねアトイちゃんいつもこの話してるけど、会社の人間関係の話は、そうそうそう。
だけど、相手もさ、真摯にアドバイスをしてくれるじゃん、それに対して。
そうするとさ、いやいやそれは私が答えてた、求めてた答えじゃないみたいになるとさ、お互いなんかこう、もうやっとして終わっちゃったりするけど、
AIはないから、だから人生相談は割と使いやすいような気がする。
だけど本当に答えが欲しいときは、やっぱり言わなきゃダメだよね。中立な立場でとかさ、相手の立場だったらどう思ってるでしょうかとかさ、
そういう、なんていうの、プロンプトだっけ、プロンプトの、プロンプト、プロンプト、そうそう。
あ、でも一回言われた、素晴らしいプロンプトですねって言われたときあったわ、チャットGPTに。
それ褒められてる。
バカにされてんのかなと思ったけどね、あんま褒められると。
それ日本人あるあるらしいんだけど、あんまり褒められてるとバカにされてるような気になるんだけど。
そうそうそう。だけど、そうそうそう。で、あとなんか最後に言われたのが、丁寧に進めてくださってありがとうございましたって言われたの。
チャットGPTに。
えーって思って。
えーってなって。
えー嬉しいってなって。ちょろいから。そう、だからそういうのもあるけど、だからそのほら、チャットGPTの性能が良くなってきてるでしょ。
前に使ってたときは、おい話聞いてんのかよって結構あったんだけど、最近は私の気持ちを重んばかりすぎてないっていうのが増えてきて、何なんだろう、良いのか悪いのか分からない。
あの、だって良いじゃん。人間らしくはないけど、人の心に寄り添えるようになったんだよ。前からは進歩じゃん。
だけど、それに、そこに正解を聞いちゃいけないんだろうなって思い始めてきた。正解がある問いはしちゃダメっていうか。
正解があるものは、自分で調べる。なんだっけ、ほら、何つったっけ、一時。
一時資料を調べる。
そうそうそうそう、一時資料を調べる。
農業でいくと、農業あんまり知らない人が、オーガニックって体に良いよねって、体に良いと思いますかってGPTさんに聞いたら、GPTさんはきっとオーガニックの良いところをたくさん挙げてしまって、そもそもオーガニックとはっていうところとかは突っ込まないかもしれない。
そうそう、定義を聞かないかもしれないじゃん。
だから、ああそうなんだってその資料だけを見て納得して、それをブログにまとめて書くと、もしかしたら炎上してしまうかもしれなくて。
痛い目に遭うと思う。
そうかそうか、じゃあちょっとその情報はどこからみたいなのを、2度3度検証を重ねて、そもそもオーガニックとはねっていうところの定義を改めて知らなきゃいけないとか、栄養価に違いはないっていう研究データもあるみたいなのを知らないと。
どこで探せますか、みたいなのはいいと思うの。どこで探せますかって言って、自分で後で探しに行けばいいんだから。
図書館の師匠じゃん。
そうそうそうそう、どこにありますかって、だから最終的に決めるのは自分よ。
だからその、帰ってきたものに対して、これは前から言ってるけど、そうそうそう、だからなんかそのチャットGPTで調べてみたんだけどねっていうのを聞いたときは、なんかいや、それはどうかなってちょっと思うんだよね。
チャットGPTは調べるものじゃなくて、あくまでも相談相手。
あとメールの文章作るっていうか、題材整えるのは得意みたいなのも、素材があって、素材を下手なものを加えずに勝利してくれるっていう状態。
そうそうそうそう。
クッキングロボみたいな。
そうそうそうそう、ほんと、あとこう、ちょっと柔らかい表現にできますかねみたいな、これで大丈夫だよ。
それもでもほんとだから最終的に、送信って押すのは自分だから、そうそうそう、だから最終的に自分が決めることなんだけど、それが正しいか間違ってるかっていうのは。
だけど、だからほらAIすごいAIすごいっていうのを聞くときに、そのAIすごいって言ってる人の言ってるすごいの意味と、そのうちの例えば両親がコンピューターとかそういうのうっとい人がAIすごいんだってねっていうところにはちょっと乖離があるような気がするよね。
すごいって思う基準が違うものを見てるような気がする。
うちの親とかだったら多分この万能頭脳を求めてると思うのよ。ちょっと聞いたら答えが返ってくるみたいな。
だけど、AIすごいって言ってる人たちは多分その、なんていうのかな、深くこう洞察できるようになるとかさ、そういうやつなんじゃないかなと思うんだね。
最近ちょっとAI使い方変わったなっていうところの気づきかな。前は私も答えを求めてたけど、今はもう相談空いて、でもやっぱ間違えるよね。話聞いてたってなるから。
でもね、これね、ちょっとあのね、新しいAI情報。ちょっとこれはね、役に立つやつだと思う。珍しく私から役に立つ話が出てくる。
そう、あのね、AI使うときはチャットGPTで限ってなんだけど、すごいチャットGPTの性能が良くなって、前のセッションの情報を記憶できるようになってるのかな、今。
そう、だから、例えばアトリちゃんが今まで聞いてきたチャットGPTの情報ってあるじゃん、作付け計画もそうだし、あとは何、前、創作で何か作ったやつとかもあったじゃん。
ああいうのとか覚えた上で答えるようになってると思うんだけど、チャットGPTって今。だけど、プロンプト出すときに、
効果的なプロンプトの重要性
これ、なんかその、別に研究って本当の研究してる人じゃないんだけど、そういうのに携わってる人から聞いた話で、自分も実際すごいなと思ったのは、あのね、
はじめにやっぱり全部言わなきゃダメなのよ。細かいことを。
どこの情報を引っ張ってほしいか?
どこの情報っていうかね、何をしてほしいかっていうことね、まずね。何をしてほしいかっていうのと、その背景ね。
背景とか、例えばさ、じゃあ野菜の広告のポップを書いてくださいっていうのをするじゃん。
ポップの案を出してくださいって言ったときに、まずほら、何の野菜かっていうのが必要じゃん。
どんなトーンっていうのが必要じゃん。どこにっていうのと、長さはどれくらいっていうのと、ターゲットはどこでっていう、なんかそのすごい詳しいやつ。
が何が必要かっていうのを、一番初めのプロンプトで出したほうが結果がいい。
だから1個聞いて答えが返ってきて、次聞いて答え返ってきてってやってると、チャットGPT混乱してくるのよ。
だからだんだんと性能が悪くなってくんだって。だから一番初めに聞いたやつが一番性能がいいんだって。
全部まとめて聞いたやつが。ちょっと分かりにくいかな。
分かる分かる。じゃあ結構さ、下書きした状態で投げないと、なんかうっかり途中でエンター押しちゃうと。
そしたらもうセッションを切り替えて、昔の覚えてるっちゃ覚えてるんだけど、セッション切り替えて新しいのって真っ新のやつでやるのがいいらしい。
実際自分もそれやってみて、やっぱりちょこちょこやっぱりこれ直してください、あれ直してくださいって出てくるじゃん。確かに。
だけどあれ直してください、これ直してくださいって言ったのを、自分もさ、初めから何が欲しいかなんて分からないから、
あれ直してください、これ直してくださいっていうのをまた一つにまとめるのよ、一番初めのやつと。
これで新しいので出すと、新しいセッションでね、やると、チャットGPTの中で整合性が取れたものが出てくる。
バイトの指示と一緒。
あの、一番初めに全部言う、こういうことをしてほしいって。
なんかちょっとずつ言うとバイト混乱するでしょ?
そうだね。
そういうこと、そうそうそう、これちょっと、なんだろう、違いが分かった。
違いが分かるくらい、出力、アウトプットが変わったから、AI使うときは一番初めに全部、
頭に思い浮かんでるものは全部初めに言ったほうがいい。やっぱりこれとか、やっぱりそれとかって言うと混乱するから。
初めに言ってよーっていうやつになるからさ。
そうそうそう、それ私からの有力情報でした。
AIとの創造的な対話
こんな感じかな、でもAIは。
また変わってきたらお伝えする。
でもね、今んとこね、チャットGPTが今んとこ、
チャットGPT、ジェミニ、マイクロソフトのコーパイロットって3つ使ってるけど、
チャットGPTが一番、あの、なんていうのかな、一番私に優しい。
前はジェミニさんだったんだけど、最近チャットGPTさんの方が優しい。
最近使ってないなーと思って、本当にどうでもいい、
内藤唐辛子の小説を書いてくださいとか、ファンタジー料理レシピを作ってくださいとか、
そんなんしか喋ってなくて、あとなんだっけ、ファンレター書いてくださいとか。
でも創作レシピ面白そうじゃない?
創作レシピさ、書いてもらって実際作ったら美味しいのかな?
どう?
イベント的にちょっとやってみて面白いよね。
キックレシピじゃん。
キックレシピなんだけど、なんかこの時はね、面白くないなって思ってしまって。
違うなってなったんだ。
そう、あれか、あたりが求めてるのはこれじゃないって思って。
で、フロンプトがまずかったんだよ。バイトにうまい地伝わらなかったんだよ。
そうそう。
でもあれはあるかもしれないよね。
こちら側はさ、仕事してるとよくあるけどさ、
こちら側の前提知識と相手の前提知識が全然違うと話噛み合わないからね。
そう、そうだね。
だから、そこまで創作の中でも話半分で聞いてるところもあったり、
アイディア出しって自分の方が、チャットGPTより私の方がもっと面白いみたいなさ、
まだ昭和の人間がいるわけですよ。
そうか、そうか、そうか。
私は負けてるね、完全にアイディアに関しては。
ダメ、出てこない。
でもたまにね、面白くて、さすがさすが、それいいねっていうのはあるけど、
それは本当に完全に趣味の遊びだから、本当にそれこそ、
でも都会って3月にたくさん履歴を見ると、3月何やってんだ私って書いてるから。
ありがたいね、これ月でまとめてくれてんの。
そう、まとめてくれるんだよね。
だから、自分の心の状態もちょっとわかるよね。
自分、何に興味があったんだろうとかさ、わかるじゃん。
でもあれよ、何だろう、AIっていうとチャットGPTだけど、今いろんなのがAIになったでしょ。
だから、メールを要約してくれるのもあるしさ、
あと、何だっけ、うちの旦那さんが文句言ってたやつが、
会社で使ってるExcelが勝手にセルを埋めてくれたりするのよ。
あなたが欲しかったのはこれでしょ、みたいな感じで、わーって埋めてくれたりするのよ。
そうすると、ほら、だいたいそういう時ってウィンドウが出てくるじゃん。
そう、いいですか、ダメですか、みたいな。
だから、そう、怒ってた。AIの逆襲だ、みたいなこと言い始めてたよ。
自分はこれが欲しいって言ってないのに、
わけのわからないウィンドウを出してきて、仕事の邪魔をして勝手に仕事を進めやがるって。
そういう、何だろうな、それこそ昭和の前の段階になってるよね。
アトリちゃんがさっき言ってた。
怒ってた。
怒ってた。そう、怒って、なんかもう、Fワードが出てきてた。
なんかちょっとびっくりした。
そうそうそうそう、だいぶイライラしてたけど、なんかそういう、うまく付き合って。
いや、相変わらず怖いけどね、もうAIに仕事奪われるんだろうなとは思ってるけど。
人間関係とAIの影響
でも、なんだっけ、レッドブル翼を授けるじゃないけどさ、
本当、AIが翼が大きくなってるような気がする。
いろんなところに飛べるような気がする。
アイディアが、私からは絶対出てこないアイディアが出てくるし、
なんか、あ、だからそのさ、人間関係の話もそうだけど、
人同士で、なんかよくわかんない人と一緒にアイディア出ししてるとさ、
その人の相手から出てきたアイディアを、いや、それちょっと違うんじゃないって言いづらいじゃん。
そうそう、なんかこう、アイディア出ししててもなんか不完全燃焼になっちゃうのね、私。
だけど、チャットCPTは気にしないでしょ?
そういう、なんか、そういうこと、なんていうのかな、相手の気持ちは。
そうだね、なんか、もっといいの出してくださいって言っても、
あ、はいはいって顔出してくれる。
そう、お前の実力それくらいかよとかって言えるじゃん。
だから、言っちゃいけないんだけど。
そう、なんか、なんか、それでやりやすいっていうのはあるよね。
これで私どんどんまた友達が減っていくのかな?
なんかこう、人と話をしなくなっていくのかな?
まあまあ、いいわいいわ、その話は、あの、怖いから考えない。
でもね、お仕事でうまく使えるなら、本当にそれはそれできっといいだろうし、
なんかよく、その、アイディア出ししてるときに、
本当にそれはそれできっといいだろうし、
なんかよく、その、野菜のポップとかを作るって言うけど、
ポップを出す場がないし、なんか作ったとて、
マルシェとかでさ、置くんだけど、
そここそ、なんか情報そぎ落として、
まあ、お客さんとの会話を楽しむじゃないけど、
分かってる人に買ってほしいっていうのもあったりさ。
ああ、そっかそっかそっか。
あったり。
そのね、ビジネスファイルもあるからね。
ああ、そっかそっか。
まあでも、鳩井ちゃんのとこだと、やっぱりあれでしょ、
確定申告か作付計画だよね。
あ、そうそう。
補助金申請、補助金申請で、なんかこう、
作付計画と、なんか収支の、なんか、出しなさいみたいなのがたまにあるから、
でもさ、日々の記録こそ、それだよね。
日々の記録は人間がやらないとさ、
いくらを何で売ったとか、
紙ベースでまだ納品書を書いてたりするとさ、
ねえ、なんか、万歩計みたいに、
それをピクセルに入れてみたい。
万歩計みたいに勝手にやってくれたらいいのにね、そういうの。
それは、いずれあれじゃん、
なんとかレンズみたいにメガネしててさ、
全部録画して、からの解析して、
この作業は、手書きのものもさ、
読み取って、データにして、アップロードして、
っていう、帳簿つけといて、みたいな。
いいね。
なんか、
ねえ、一回、無人レジみたいなのあって、
ゲートトールと生産されてるっていうやつ、
あって、すごいなと思ったけど、
なんだろう、私のやつ、ちゃんと会計されてなかったんだよね。
馬引きみたいになっちゃってたんだよね。
後で気づいたの。
そう、だけど、そういうのもあるからね。
たぶん、メガネのほうが、
でも、やっぱり、
なんていうのかな、
人間がやったほうがいいかなっていうやつ、
でも、帳簿つけては、人間より機械のほうが正確なんじゃないかと思うけど、
でも、手書きだったら、分かんないか。
読み取り違いが出てきちゃうかもしれないもんね。
だから、まだ先か、それは。
あとえちゃんは、あとえちゃんなりの、
相談相手はいいよ。
相談相手とか、愚痴の吐き場所とか。
前はツイッターだったんだけど、私。
だけど、ちゃんとGPTにしてるよ。
日記じゃないけどね。
こんなことがありましたって。
でも、そんな使い方かな、私。
でも、あれは言いたかったの。
ブロンプ等は一気にまとめて出したほうが、
話が早く済むよっていうやつはちょっと言いたかった。
有益情報、珍しい。
有益情報。
そうすると、会話を目的にちゃんとGPTを開いたらさ、
チャッチボールしたかったらさ、
別々。
それはまた別。
ブレインストーミングか、アイデア出しかっていう。
アイデア出しっていうか、
ほら、ブレインストーミングこういう風に考えてるんだけど、
方向性が分からない時と、方向性は分かってるんだけど、
アイデアが出てこない時。
広告のキャッチコピーとか、
そういうやつは一気に出したほうがいい。
ターゲットはこの人たちでとか、
こういう雰囲気のお店で、
お店の店舗は何店舗あってとか、
規模はどれくらいでとか、
いうのを全部出したほうがいいけど、
会話を楽しみたい時は、
それは会話を楽しむのがいいんじゃない?
大体、私たちが会話を楽しみたい時って、
答えのない話を延々としたいものじゃない?
そういう時は、
そうそうそうそう。
で、初めに言ってもいいだろうしね、
ちゃんとGPTに。
会話を楽しみたいです。
そうそうそう、構って。
そう。
で、なんか思うの、
コーパイロットもジェミニーもちゃんとGPTも、
なんか名前つけたいと思ってさ、
なんとなく。
ついに?ついになんかもう擬人化してきた?
だから、あなたがとかって言ってると、
すごい単人行儀な感じがして、
なんか、
だって、あなたが、
そう、あなたのアウトプットですが、
みたいな感じになってるのは、
あなたのって、
あなた?って、
なっちゃって。
そう、コーパイロットには聞いた。
なんて呼べばいいですか?
コーパイロットでいいですよって言われて、
いやいやいや、そうじゃないんだよって思って、
それ以上話は進めなかったけど、
そう、好きなように呼んでくださいとか。
コーパイロットのコーちゃんとか、
ちゃんとGPTの。
コーちゃんって、
ちーちゃん?
AIとの対話の意義
ちーちゃん。
でもほら、
話しづらいから、
ちーちゃんって、
なんか、言うなんだけどさ、
最終的に英語だと、
でもなんか、
ねえって言うときに、
だって言うじゃんだって、
GoogleにだってOK Googleって言うじゃん。
Siriだって、
Hey Siriって言うじゃん。
なんで?
じゃあこの、
ワンクッションの、
おい、おいって言って。
おいって。
GPTって呼ぶんだ。
いやなんか、
私の中で、
みんなCだから、
3人とも、
3、何?
完全に人だね。
そう、3サービスとも。
3サービス。
Cなのよ。
でもちょっと、
人生相談は一回、
やってみてほしい。
人生相談っていうか、
やってみてほしい。
そうすると、
あれかも、
私が言ってる、
チャットGPTから、
人との話し方、
人との距離の置き方っていうか何?
人との話し方を勉強するっていうのは、
ちょっと分かってもらえるような気がする。
うん、なんか。
でもさ、
それって自分を返り見たいとき、
自分を客観視したいっていうときじゃないと、
発動しないというかさ、
いや、そんなことないよ。
そういう欲求ない?
なんか、わし、
わし?
わし、私、
そんなに今、人生、
分かんないよ、家中にいるかもしれない。
家中の、もう、
どうしようもない中にいるかもしれないけど、
悩みがない?
いや、いいのに、悩みとかじゃなくていいわ。
人生相談って言うとちょっと、
話が大きくなっちゃうからだけど、
なんか、あれでいいのよ。
なんでこの人は仕事しないんですか?
みたいなやつ。
なんでこの人はこんなことを言ったんですか?
みたいな。
この話の真意はどこにあるんですか?
とか、
そういうやつ。
なんでうちの夫は卵のケースを半分しか、
チャックみたいなの開けないんですか?
とか。
そうそう、そこに隠されている真理は
どんなことが考えられますか?
って聞くんですよ。
どうでもよすぎて。
でも、そういうのが、
いや、娯楽だから、
どうでもいいことがいいのよ。
そっか、そっか、そっか。
だから、
そう、だから、私としてはもう友達なの。
どうでもいいくだらないことを、
一生懸命答えてくれるの。
もう、
私、大丈夫かな?
っていう、もう。
うちの旦那さんから、
うちの旦那さんからレイムって言われてるから。
ね。
あの、ダサいって言って。
そう。
でも、なんか、
なんか、人間関係で、
あ、だから、私のしくじりここだったんだ、
みたいなのは思うよ。
話し方、見てると、
チャットGPTからの話し方、
受け答え方を見てると、
なんか、ほら、
チャットGPTってさ、もともと作った人が、
この、西洋の文化の人でしょ?
だから、
うちの喋り方っていうのは、
こっちの世界では、
きつかったのかな?とか。
あー。
そうそう。だから、
こう、今まで生きてきて、
こっちで関わってきた人、
とかには、こういうふうな感じで、
接してあげてればよかったのかな?とか、
まあ、同僚も含めてね。
それは反省するところがあったね。
学び、
てか、その、
学びを、
こう、
そうそうそう。
ああ、こういうふうにフィードバックって、
するもんなんだ、と思って。
こう、間違いを指摘するときとか、
うーん、
わあ、そうなんだな、って思いました。
だから、私もチャットGPTのように、
チャットGPTとお話しする。
素晴らしいですね、って言って、
お互いに褒め合ってる。
そう、それは、
ちょっと、
たまにめんどくさいときあるけどね、
打ってて、あーってなるときあるけど、
そうじゃなくてさーって言いたいときもあるけど、
だから、ちょっと抑えて。
うん。
あと、英語の勉強にもなるしね、
英語でやったら、英語で、
ああ、こういうふうに返すっていう。
それは確かに、
そういう使い方にね。
だって、間違った英語で返ってこないじゃん。
そうそう。
だって、多分、英語間違うほうがハードル高いと思うんだよね、
チャットGPTが。
そうそうそうそう。
だから、でも、分かる人は分かるって言うけどね、
AIっぽい返しだって。
私は。
失礼なこと言うんだったら、
AIっぽい返しのほうがよっぽどマシだわと思って。
うん。
開き直ってる。
そうそうそうそう。
でもまあ、そんな感じかな。
はい。
ありがとうございます。
AIの話でした。
自己反省と学び
面白い。
ちょっと最近使ってないからまた、
今月まだ4月の、
4月の文が入ってないの?
入ってないの。
そう、で、なんかその、
なんだろう、なんかさ、
私使ったことないけど、
なんかほら、ゲームみたいなのもできるんでしょ?
分かんないけど。
なんか写真を、
犬の写真を送ると人間にしてくれるっていうので、
キャメロンが初めて。
あ、そう。
かわいい、うちのかわいいユキちゃんっていうわんこが、
人間の写真になってきて。
えー、見たい。
人間になってもかわいい。
後で送るよ。
見せて。
え、これ人間を動物にはしてくれないのかな?
やってみたい。
あ、そうですね。
やってみます。
ごもっともです。
はい、そうそう。
そうかそうか、ちょっとやってみようかな。
そう、でもなんか新しいおもっちゃができた感じで、
いいわ。
そうだね。
まあ、いろいろ使って、
使ってみてほしいところではあるけど、
でもなんかその、
ほら、前もさ、
教えてもらったじゃない、
ヨコさんが、
ほら、英語のやつで使うとかって、
英会話とかで、
そうそうそうそう。
だからいろんな使い方があってね、
楽しいから、
そう、新しい、
なんていうの、
あれよ、本当、
私たちのこの能力を拡張してくれるものだから、
仲良くやっていきたいなと思います。
はい。
はい、でもほどほどにね、
ダメよ、
全部信じちゃダメ。
人と一緒、
言ったこと全部信じちゃダメ。
そう、
ダメ、
そうでしょ、
自分で決める、最後は。
ってこと、そんな感じかな。
はい。
はい、長くなりましたが、
今日はそんなところで、
はい、
ありがとうございます。
ありがとうございました。
またねー。
37:06

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