2021-06-11 11:56

[biz]セールスとして信頼できる行動とは

どうでもいい話は、今日6月11日、暑い!暑いと変わる身の回りについてお話しました。

さて、今日はセールスとして信頼できる行動とは、というテーマでお話ししました。

信頼できる行動を「コミュニケーション力」「ビジネス力」「人間力」で分けてます。


■セールスとして、信頼できる行動とは

○コミュニケーション力

・私のことを理解してくれている

・買うタイミングでないときに売らないこと

・有益な情報を提供してくれること

・欲しいタイミングで話してきてくれること

○ビジネス力

・自分の考えている範囲と同じこと

・自分が言われていることと同じこと=部署のミッション、会社のミッション、チームのミッション

○人間力

・愛嬌があったり親しみがあったりすること

・相手の人や会社や事業を好きであること

・適切に自分のことを考えてNOと言ってくれる人


このような3要素9項目上げてみました。

ぜひお聞きください。


#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話 コロンバスプロジェクトの尾形です。
この番組では、B2Bのマーケティング、インサイドセールス、セールス、コンテンツ、クリエイティブ、ビジネスコーチングなど、幅広いコミュニケーションということをテーマにしてお話ししています。
2分程度のですね、どうでもいいお話と、10分程度の本題をお話ししています。
ぜひ、番組のフォローをお願いいたします。
はい、では、どうでもいいお話からどうぞ。
はい、それでは今日のどうでもいい話ですね。
今6月の今日が11日金曜日なんですけども、ここ数日ですね、30度を超える暑さが続いてますと、暑いという話です。
この暑いんですけど、暑いとですね、やっぱり今ジャケットも着てますし、リモートでもありますけどね、そういう半袖で過ごす人ももちろん増えてるんだと思うんですけども、
この暑いっていう風になると、何がいろいろ変わるかっていうことをちょっと考えましてですね、
ただの妄想タイムのどうでもいい話なんで、ほんと30秒スキップとかどんどんしてもらえたらと思いますけど、
まず衣替えですね、服、急に暑くなったから、ちょっと前までは微妙に寒い日もあったと思うので、
冬のちょっと服を一つぐらいクローゼット置いとこうかなとかあった人が多いんじゃないかなと思うんですが、
それが多分もうこの1週間で、もう衣替えしないといかんっていう風になってる人が多いんじゃないかなと思っています。
うちもそんな感じでですね、うちというか私、今長袖シャツがほとんどなんですけど、半袖シャツをですね、仕事のYシャツを使い始めていますっていうところですね。
あとは服もそうなんですけど、あとは部屋の掃除で、先日うちもですね、エアコン掃除を入れて、数年ぶりなのか初めてなのか、いや数年ぶりか、
業者さんにお願いをしてですね、エアコンをクリーニングしましたとか、このやっぱり季節の変わり目ってそこそこ何か動きがあるよなって考えると、
本当、世の中、物もお金もいろいろ動くタイミングってすごくいっぱいあるなっていう風に改めて経済みたいなことをふと自分の行動から思いましたというお話です。
はい、では本題いきますね。
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はい、それでは本題です。B2B のコミュニケーションとB2B ビジネス談話。
今日はですね、最近話しているインサイドセールスにも通じますけどね、通じますけど、もうちょっと一般的なお話をしようと思っています。
セールスマンのコミュニケーション力ということで、セールスマンの信頼できる行動とはということで、ちょっと思ったこと、思っていることを書きました。
常々変わったりとか要素が増えたり減ったりすることはもちろんありますし、信頼できる行動って本当もうごまんと言い出したらキリがないんですけど、こんなことを今ちょっと考えてますというのをアウトプットしてみました。
はい、いきます。お願いします。
はい、まず信頼できる行動っていうとですね、必要な要素、これからいろいろお話していきたいと思うんですけど、大きく三つあるかなと思っています。
セールスマンとしてですね、営業として、これはインサイドセールスも普通のセールスもですね、場合によってやっぱりマーケティングもかもしれないです。
マーケティングもカスタマーサクセスもお客さんと接する人、接客であったとしてもこういうようなことが必要になるのかなと思ってますけど、一つ目やっぱりコミュニケーション力ですね。
コミュニケーション力ってなんだみたいなお話になってきますけど、コミュニケーション力と。
次、ビジネス力。やはりセールスって営業で物を売るっていうことになると、もちろんお金を使うことになるわけなので、そのお金に対するリターンをですね、何かしらお客様が価値として受け取らなければ、
価値交換には、企業間の取引で価値交換をするってことには繋がらないので、やはりビジネス力が必要かと思っています。
最後は人間力。これはもう言葉にはできないですね。ですけど、もうここですと。で、これもいっぱい挙げてあると思うんですけど、今日は一つか二つかな、挙げてます。
はい、では行きます。一つ目、コミュニケーション力ですね。コミュニケーション力ちょっと4つ、セールスとしてということで、新規の営業ですかね。
新規じゃなくてもいいのかな。営業っていうことで書きました。まず一つ目ですね。お客さん側の立場から言うと、私のことを理解してくれている人。
これは非常に重要ですよね。私のことを知っていて、それは人として知っているっていうのもあれば、私の仕事を知っている、私の立場を知っている、私の状況を知っている、私の困ったことを知っている。
やっぱり私のことを理解してくれている人っていうのは、なんでそんなことまで知ってんだと思いながら、心を開く理由にもなってくるわけですけど、やっぱり信頼できる人だなというふうに感じると思います。
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次、買うタイミングでないときに占い。今不要なんですよっていうときに、そうは言っても、そこは何とか一回商談をみたいに言ってくる人は、やっぱりですね、それってこっちの時間を取るだけじゃんって話に感じてしまいますよね。
だから、買わないし、今。有効な情報とかであればいいけど、どんな情報をくれるの?いや、商品の紹介よ、そんなんじゃいらないよって話でですね、きちんと買うタイミングでないときに占い人っていうのは、やっぱり信頼できますね。印象に残りますよね。正直。きちんと有益な情報を提供してくれるってことも重要ですね。これ3つ目。
2つ目は買うタイミングで占い。3つ目は有益な情報を提供してくれる。で、4つ目。これはですね、なかなかもしかしたら上級なのかもしれないですけど、欲しいタイミングで話してきてくれる人。タイミングがあったわっていうのはですね、起こせるんですけど、きちんとお客さんの把握、理解をしていれば起こせるんですけど、欲しいタイミングで話してくれるったらやっぱり買いますよね。
なんでそこまでしてんの?いや、今までこう話してたんで、こういうことそろそろ考えるかなと思って、ちょっと連絡してみたんですよねって。だいたい当たってくるんですけど、経験積むと。そういう人は、この人こんなに理解してくれて、タイミングまで合ってるってことは、なんかすげえいろいろ親民になってやってくれるなって肌で感じるんですよね。
これもコミュニケーション力ですね。これは本当多分プライベートでもあると思うんですよね。なんかタイミングが合うねみたいな人。そういう人は相手のことすごい見てるんだと思う。素晴らしい人だと思うんですけど、そういうことはあると思います。はい、こんな4つ挙げてみました。
はい、次ですね。次、ビジネス力。ビジネス力に関してはやっぱりセールスとしてということで言いますと、自分が考えている範囲と同じことをきちんとお話ししてきてくれて、自分が知らないことも教えてくれたりしますけど、自分が考えている範囲と同じことを話せる人ですね。
現場のそんな知識もなくて、今このことだけを考えているっていう人に、いや、御社としてやるべきはこんなことです、あんなことです、そんなことですっていうことをですね、語っても、いや、今私これ欲しいのはこれで金額がどうで機能がどうかを聞きたいんだけどみたいなことを言ってる人にですね、大冗談で話してもしょうがないですし、大冗談のそのビジネスとはって考えている社長に対してですね、いや機能はこれで
安くて他社よりも安いですよとか、金額いくらで考えてるんですか値下げしますよみたいなこと言ってもですね、話が合わんということになるわけですね。きちんと相手と同じような範囲、考えていることと同じことをお話ができるっていうのは、きちんと適切にコミュニケーションを取るっていうことと範囲が一緒だってことが重要ですね。
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あと、自分が言われていることと同じこと、これは部署のミッション、会社のミッション、チームのミッション、社長さんであれば自分が考えている長期的なビジョンだったり、目指すべき姿など、今考えていることプラスアルファ少し未来だったりとか、より拡張した範囲のことをお話ししてくれる人、少し先のことですね。
これをきちんと話ができる人っていうのは、一歩先を話ができる人っていうのは、やっぱりコミュニケーション力にも通じますけど、ビジネス力として非常に理解度が高いですし、適切なコミュニケーションをして信頼できるなっていうふうに感じると思います。
ここは結構差が出ますね。営業マンによって話せる人、話せない人いると思います。部長さんとかでもここは難しいかもしれないですけど、これをちょっと頭に入れて仕事するとだいぶ成果が変わると思いますね。
3番目、人間力はもうですね、これ本当に人間力なんで、1つ愛嬌があったり親しみがあったりする。あとは相手の人や会社や事業を好きだっていうことが伝わる。こういう人は信頼しますよね。だってこっちのこと向いてくれてるし、なんか話しやすいとかですね。
いう人なんで、それはいいと思います。ただな、ベタベタになってもしょうがないので、きちんとしたコミュニケーションをして適切にお話ができる。ここ今人間力書いてないですけど、今ちょっと話してて思ったのはやはりある意味、1つ厳しさというか、ビジネス的な厳しさを理解している人としてNOが言えるとかですね。
適切にNOが言える。なぜなら御社としてっていう、私としてできないとか、うちとしてできないっていうのは、ごめんなさいって謝りますけども、お客さんが間違った考え、行動をしているときに適切にNOと言えることは結構信頼できる行動につながると思いますね。
それで離れる人はそういうだけの人なんだと思うんですけど、ビジネスパートナーとして仕事をするのであれば、やっぱりNOが言えるっていうのも1つここには書いてないですけど重要だなというふうに思いました。
はい、セールスと信頼できる行動とはということで、コミュニケーション力、ビジネス力、人間力からちょっとブレイクダウンしてお話しさせていただきました。はい、以上です。
今日は信頼できる行動とはということでお話しさせていただきました。はい、では今後もB2Bコミュニケーションということでいろいろお話ししていきたいと思います。はい、ではでは。
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