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はい、BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクト小型です。
どうでもいい話なんですけど、ちょっと謝らないといけないことがありまして、申し訳ありませんでした。
ちょっとですね、私本当このポッドキャスト、あまり録音の質とかを聞かずに、
ずっとある手法をしていれば、だいたいこのぐらいの品質でいけるんだなと思って、これでOK、OKと思ってですね、ずっと運用してたんですけども、
ちょっと最近、設定がどこかで何かしら変わってたのかもしれないんですが、
ちょっとまず2点、ちょっと聞きづらいところが結構あったように思っていまして、申し訳ございませんでした。
1点はですね、なんか音声のデータが重たいのか、結構私なんかがスマホで聞いてるとちょっと途切れてしまうことがあって、
Wi-Fiだったら大丈夫だったっていうことがあったので、ちょっとそれを改善したいと思います。
あともう一つが、音量をですね、これ録音してから音量調整をしてるんですけども、
一律でビュッと大きくしてたんですが、それがやっぱり大きくしすぎてビリビリしてるというか、
もう音圧がちょっと強くて耳障りになるような録音データっていうのもちょっといくつかあるなと思いましてですね、
ちょっと聞きにくいデータになってしまっていたなと思いまして、申し訳ございませんでした。
ファイル差し替えができるので今後ちょっと少しずつですけど、修正をして再度アップしていきたいと思いますので、
これに懲りずにまた引き続き聞いてもらえたらと思います。
では今日も本題に行きます。
本題ですね。
今日はですね、改めてちょっと今まで録音してデータ蓄積してたのを振り返ってみるとですね、
デジタルマーケティングとかカスタマージャーニーとかですね、
そういった情報量が多くて、
B2Bマーケティングなんで当たり前といえば当たり前なんですけれども、
ちょっとインサイドセールスに関するですね、お話がだいぶ少なかったようなので、
ここから1ヶ月ぐらいいきますかね。
インサイドセールスに関する話題をいろいろお話ししていきたいと思います。
今日一番最初にお話ししたいのは、
このインサイドセールスっていう仕事がですね、注目されたりしてますけれども、
人によってはすごい嫌だとかですね、テレマだみたいなお話があって、
会社さんもあられますよねと。
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ちょっと思っていることとして、
インサイドセールスの役割というかですね、
特にリードジェネレーションの部分に関してちょっとお話ししたいと思います。
今いろんな本が本当にインサイドセールスに関して出てると思うんですけども、
何でしょうね。
ナチュラルにインサイドセールスを私なんかずっとしてきてしまったところがありまして、
本当新卒の時は嫌でしたね。
インサイドセールスというかテレアポ、新規のテレアポですね。
嫌だったんですけど、2年目か3年目の時にですね、
いきなりですね、急にですね、上司に、後輩がいたんですね。
後輩にやっぱりテレアポとかやってたんで、
企業をリストアップしてテレアポしてアポ取れみたいな話でやっていて、
いきなりですね、見本見せろみたいなこと言われてですね、
いきなり、いきなりですよ。
本当にいきなりテレアポさせられてたんですよね。
みんながいる前で、目の前で。
本番です。いきなり本番。
その時にですね、むちゃくちゃ嫌だったわけですけど、
アポ取れちゃったんですよね。
まあ、そういう成功体験とも言えないと思うんですけど、
ラッキーパンチですよ。
ラッキーパンチなんだけど、ラッキーパンチでアポが取れて、
そこからですね、
そんなテレアポすごい嫌でしたけど、
別に大したことないのかなって思い始めました。
それがまず第一ですね。
第二に、昨今言われてるインサイドセールスはですね、
ぶっちゃけ言うと、お金がかかるインサイドセールスをしてますよねと。
様々ある、例えばセールスフォース社しかり、
MAが必要だってことでMAの会社しかり、
システム系のオンラインのツールしかり、
例えばベルフェイスだったりミーテルだったり、
大きなキラキラしたサースのビジネスやってる会社さんがですね、
ツールを販売しているところあると思うんですけども、
大元で言ったらインサイドセールスなんで、
もし技術があったらですね、
一番費用対効果が高いのは生身でですね、
そのスキルを得たときにはですね、
半端ないですね、
力がビジネスを作り出せる、
何なら作り出せるスキルを得られるのがインサイドセールスですね。
効率化効率化みたいなお話がすごくあるんですけど、
そこはですね、もちろんやった方がいいですよ。
やった方がいいし、
いろんなマーケティングと試作と組み合わせた方がいいかもしれないんですけども、
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私事業立ち上げとかしてましたし、
今までもやってきたわけなんですけど、
最も小資本で自らの力でお客さんを獲得できるっていうのが、
フルファネル型の、言ったらテレアポから始まって商談まで受注までつないでいくような仕組みなんですよね。
子で言ったらそういったお話はありますよっていう話です。
組織でやろうとしたらやっぱり分業した方が良かったり、
保管するようなツールがあった方がいいと思いますけど、
子のスキルを高めていくですとか、
実際に将来起業したいですとか、
もし持っているのであれば、
ほぼ必ず起業の、
ほぼ必ずっていうのは言い過ぎかもしれないんですけど、
よっぽど恵まれた環境を自ら作っていくことができなければ、
多くの場合、例えば事業がうまくいかないフェーズが出てきてですね、
お客さんが離れていって、お金もなくなって、
本当に苦しい中で事業を立て直さないといけないっていう時期は来ます。
来ると思います。
企業自らして自分の水に浴びてですね、事業を立ち上げてやり始めて、
そういったフェーズが起こらないっていうのは多分レアなんじゃないかなと思いますけどね。
本当に。
それをインターネット使うとかっていうのもあると思いますけども、
SNSとかもありますからね。
本当にいろんなツールあるかと思うんですけども、
やっぱり行きたいところに行こうと思えば行けるっていうのがですね、
真っ当に行けるスキルっていうのが
インサイドセールスのリードジェネレーションだと思っているところがあって、
やっぱり、これも社名出しちゃいますけど、
これは出さなくていいか。
昔のガムテープで手と電話機をつなげられてですね、
ずっと1日かけるみたいなの、
そののは私もやったことないですし、やりたくもないですけれども、
そういったところを経験してる人たちってやっぱり強いですよね。
本当に。
ビジネスが上手い、下手っていうのはやっぱりありますけど、
今大人になってきた時に30過ぎぐらいでもですね、
本当にすごいなって力があるというか、
下手かもしれないけど売り上げ作るんですよね。
そういう力を得られるっていうのは、
やっぱりインサイドセールスって言葉のもっと広い話かもしれないですけど、
営業力が高まってきて、
さらにインサイドセールスっていう手法を得られるとですね、
急に移動の効率が高まるので、移動の負担がですね、
コスト、時間、電車代だってバカにならない月に2万円かかるわけですよ。
もうずっとぐるぐる回ってたら3万円かかりますよと。
外に行ってカフェに行ったら1日数千円かかりますよと。
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そういったコストがだいぶ抑えられた中で、
本当にですね、そんな1万円、5000円をけちるというか、
大事な事業をやってるような人からしたらですね、
すさまじくコストパフォーマンスが良い営業の手法と言います。
営業手法って言わないですね。
売上を作るための仕組みになってるので、
そういうぐらいの価値が、
価値がというか、もともとありましたっていう話ですね。
このインサイドセールスの言葉が日本で流行る前からありました。
だから、スキルを高めていけるとですね、
本当に上場企業でもアポイントいただけるんですよね。
なんなら小さい会社でも行けます。
株式会社の名前をつけたほうがいいと思います。
個人でもいいですけどね。
個人でも出ていけると思いますけど。
でも大手さんとも仕事をすることができるのがインサイドセールスで。
それより効率的でみたいな話で言ったら、
展示会に行って名刺交換してみたいなこともあるかもしれないですけど、
本当に今から、展示会まで待たないといけないし。
今からできるのが、
本当にインサイドセールスのリードジェネレーションから
そこから仕事を作っていくっていうところだったりするので、
もし先々、
例えばインサイドセールスで事業を組み立てたいとかですね、
そういったことを考えてる方がいれば苦しいですよ。
断られたりもしますんで。
でもターゲットリストを作って、
お客さんの課題を想定して、
なんなら私が今まで話してた、
カスタマージャーニーとペルソナなど考えて、
想定課題を生み出して、
自分たちの商品サービスに非常に価値を感じていただける、
買いたいと思っていただける方々にアプローチをして、
お話しさせてもらえるっていうのは、
そうそう他の手段でないんですよね。
マーケティングとかでもないし。
お手紙とかはありますけど、
あれも言ったらインサイドセールスのセールスの一種です。
全然、あれが一つ一人ありしてますけど、
単純に効率がいいってことで見られてるんだと思いますけど、
大手だからいいのはありますね。
手紙なんかは。
なのでやっぱりそういった価値が凄まじくあるので、
最近のいろんな方にあるような、
いやいやいやこんな組織でいるからSDRがいい、
BDRがいい、オンラインセールスだ、なんだかんだっていう風に、
もちろん書いてありますし、
そっちの方が圧倒的にお金があれば効率的ですけども、
最小単位で事業を組み立てられるっていうのが、
このインサイドセールスだという風に私は思っていて、
逆に言ったらすみません、これポジショントークで、
私がそれでありがたいというか、
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その力があったから、
ほんと何とかやってきてるのかなっていうのは思って、
最初の会社に感謝ですし、最初の上司に感謝ですし、
そういった機会をいただいて、
良い経験ができて、
それが結果として本当に苦しい時に、
やっていくスキルが得られてたっていうのが、
本当に心から言えるので、
今インサイドセールスやってる方とかですね、
会社から言ったら、会社として法人として何かやってるんだったら、
最近の方がいいですね、インサイドセールス。
いろんなツールを導入してくれてやれるんだったら、
そっちの方がいいですけども、
その中でインサイドセールスは営業の2番手だとかですね、
マーケがいないと稼働できないとか、
そんな形ではなく、
本当に一本立てして生きていける術だと思います。
手に触を持つというかですね、
手に触とか持たなくても、
そのスキルがあれば、
本当にいろんなことができますね。
疲れるっていうのはやっぱりありますよ。
でもその疲れの先には、
売り上げだったりを生み出すことができる、
そこまで消化できるですね。
消化って高めていける、
職種、業務範囲含めての内容っていうのが、
インサイドセールスかなと思います。
昔はもう本当、
普通にテレビに出た社長さんやってましたよ、本当に。
1日だいたいかけたら、
電話帳の上からかけていったら、
だいたい3件ぐらいアポ取れるから、
それで僕は最初立ち上げてました、
みたいなことを普通に言っていて、
みんなええ?とかって言うんですけど、
真っ当で普通で正当なんですよね。
正当的な、正当派な事業立ち上げの形だった部分は、
なくはないと思いますね。
それがオンラインになったからといって、
さまざまかまってくるかもしれないですけども、
時代の変化によらず、
まだまだ通用するような手段だというふうに思うので、
そこだけは忘れてほしくないなというか、
忘れてもいないし、知らないかもしれないですけど、
そんな秘めた力があると思います。
どんな仕事でもそこまで高めていけることができれば、
すさまじいパワーになる。
総務だってそうだし、秘書さんだってそうだし、
全てにプロフェッショナルがいるわけですけど、
エンタープライズ売ってる営業さんが1億稼げるんだったら、
インサイドセールスで1億円プレイヤーが出てきても、
僕はいいと思ってて、
それをうちなんかはちょっと作っていきたいなとは思ってますけど、
それぐらいインサイドセールスは将来性があるというか、
拡張性があるというか、
というものだというふうに思っています。
リードジェネレーションが本当に代表コールからお電話をしてですね、
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価値ある受注につなげられることができると、
すさまじいパワーですよっていうお話でした。
インサイドセールスのリードジェネレーションについてでした。
以上です。
それではまたB2Bのコミュニケーションということでお話していきたいと思います。
ではでは。