2021-04-04 12:53

[Biz]身の回りのものはすべて人が作った・経済・ニーズ・ウォンツ・デマンド

どうでもいい話は、Podcast使っていると機材も欲しくなるが、スマホってすごい。これだけ投資コストが安くて多くの人に知ってもらえる。すごい。

今回はマーケからは離れた話。

歩いていて、身の回りにあるもののほぼすべて、目に入るものほぼ全てが人が作ってきたものだと感じた話。

地下鉄も床もサインも服もスマホも。すべてのものが、人が必要になり、欲しくなり、誰かが作り、お金を稼ぎ、経済が回っている。

このことを考えると、いくらでも小さなビジネスを伸ばしていくことってできるのだと感じた。

私達はまだまだできる。事業を成長させていこう。

#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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BtoBコミュニケーションとB2Bビジネス談話、 コロンバスプロジェクト、尾形です。
先日か、昨日か、一昨日か、ちょっと忘れましたけど、
どうでもいい話ですね。
Chromebookで編集をして、音声化したりしているんですけども、
今はこれ、動画を撮って音声にして、ポッドキャストに配信しているんですが、
YouTubeにも上げていこうと思っています。
動画を見ていると、当たり前なんですけど、視点がずれるんですよね。
カメラの方を向くと、自分の顔は見えない。
自分の顔を向くと、カメラと視点がずれる。
これ、YouTube…
まあ、みんなカメラを別途買っているんですかね。
スマホで今撮っているっていうのが問題なのかもしれないんですけど、
こういうコンテンツ配信、マーケティングとかやりだすと、
やっぱりお金はかかるよなっていうのはありますね。
ただ、スマホで本当にこのだけ世の中に発信していけるっていうのは、
非常に固定費が安いですし、低いですし、
本当にすごい時代になったなーって、もうなんか、
黄昏れてしまうようなことを思ってしまいました。
細かいところで気になるところはいっぱいあるんですけども、
いろいろご容赦いただきつつ、聞いていただけたらというふうには思います。
細かいところは徐々に徐々に改善していきたいと思っています。
はい、以上です。
では、本題ですね。
はい、本題ですね。
今日はですね、日曜日のコンテンツになるので、
少しマーケティングからちょっと離れて、
セールスからも少し離れてお話したいというふうに思っています。
今日ちょっとお話というか、歩いててですね、電車を歩いていて、
電車を歩いて、電車から降りて、ホームからも降りて、
ちょっとあの、なんですかね、地下鉄なんですけど、
通路を歩いている時に、いろんな人が動いてて、歩いててっていうのを、
ちょっと俯瞰してみた時に、
この、東京なわけなんですけど、東京に住んでて、
特に世界的にもね、東京ってすごく近代的っていうか、
すごく綺麗で整備されている街だと思うんですけども、
この特に東京において言ったら、
この身の回りにあるほぼほぼすべてのものが、
誰かしら人が作っているものだよなって思ってですね、
こんな話をちょっとしたいと思います。
ふと思って、ああと思ってですね、
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それこそ私出身は佐賀県なんですけども、
生まれて3年ぐらい、3歳ぐらいの時に、
東京に出てきて、家族でですね、出てきて、
ずっとその後は東京、出てきたのも墨田区で、
ずっと私住んでいるのも墨田区なんですけども、
墨田区って1回、1回というか東京大空襲でですね、
かなりやけの腹になったエリアなんですよね。
核爆弾はもちろん落ちていないんですけども、
かなり集中的に第二次世界大戦でですね、
攻撃されてやけの腹になって、
両国の横浜かな、横浜のところの公園、横浜公園だったかな、
にはそういった空襲のことが語り続かれているようなエリア、
公園があります。
小学校の時にも特にすごく身近な話として、
戦争の話は聞いていました。
そこから考えると、やっぱりもう45年だとすると、
75年ですか。
戦争終わって75年が今2020年、2021年、76年ですかね。
76年間経っているわけですけど、100年足らずのうち、
まあ人が、戦争の時に生まれた方がもうおじいさまになって、
平均年齢、平均寿命ぐらいになっているのかもしれないんですけど、
その間に身の回りのものがすべて人の手に作られているものがすごくあるという、
この事実がなかなかすごいもんだなというふうにもやっぱり思いますし、
例えばその中で、自分今40歳ですよね。
40何歳か、77年生まれなんですけど、
77年、45から77年、32年後ですね。
戦争から32年だった時に生まれましたと。
その時だってもう十分身の回りのものを人が作ったようなものばかりになっていたわけですけど、
これって本当にすごいと思うんですけど、
すごいって何がすごいかちょっと話さないと伝わらないですよね。
やっぱりもう何なら身につけているこの服だってそうですけど、
このものができる、地下鉄ができる、床ができる、穴を掘ってですし、
もちろん戦争の時にはもうありましたけど、服があって、
今であればこんなスマホっていうすごい機械もあってっていう形ですけども、
これらがあること自体が全部つながっててですね、
経済の流れと経済、世の中の流れ、あと人のニーズ、ニーズというか必要性。
必要だと顕在的に思ってなかったとしても誰かしらがイノベーションとかって言いますけど、
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iPhoneなんかそうだと言われたりしますけど、
新しい価値を生み出してですね、世の中に伝えて使ってもらうようなものとして新たなカテゴリーができたりですね、
スマートフォンというのができましたし、そういったことが常々行われているというのが本当に人間ってすげえなって思ってですね、
その中で言うと経済活動とか社会の情勢とか本当に動きが活発で激しいとも思いますし、
ブーカーの時代とかですね、大きな変化がどんどん起こるような時代だったりとか、
その中で言うと地震っていうような自然の災害があって、東京は東京じゃないですね、
日本は特に世界中の何割かの地震が日本で起きてるみたいな話ありますけど、
非常に率が高いってやつですね、パーセンテージはすみません、忘れましたが。
そういうような自然災害もありつつも、また新しく皆でものを作って、そこではやっぱりお金っていうのが動いてですね、
人の労働があって新しいものができて、また人が流通していってお金が生まれて経済が回っていく、繋がっていくっていうようなことですね。
それも本当さっき言った地下鉄の床もそうですし、サインとは言いますけど、その看板みたいなのもそうですし、ライトもそうですし、自動改札もそうですし、そこで使うスイカパスもそうですし、
ああいったものが人が新たに考えて、こんなことできるよねっていう想像と、こうすればできる、こうすればできる、こうすればできるって言ってですね、
全部作られてきてるようなものだよなというふうに思うと、やっぱりすごい新しいものを生み出す力っていうのがすごいあるよなっていうのは思います。
日本は今ITでは世界に遅れてるですとか、デジタル化遅れてるっていうような話もありますが、
そこは追いつけ追い越せというか、かなりパラダイムシフトしないといけない部分だとは思いますけど、やっぱりチェンジしてビジネスをもっとしていくっていうのがやっぱり必要だよなっていうのはとても思います。
で、そんなでっかい話というか、哲学的な話も含まれるのかわからないですけど、経済ですかね、経済とかの話で言うと、何ならやっぱり無限に仕事あるんですよね。
無限にニーズもあるし、無限に仕事があって、やっぱりそこで見るべきは人の気持ちなのかなっていうのはもう、
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これは私ずっと、大学ぐらいからかな、根本言ったら小学生のときか幼稚園のときですけど、から思ってましたね。
なんか人の気持ちっていうのはすごく、だから筋金入りと言えば筋金入りなんですけど、何でだろうなっていうのはすごい不思議に思って、そんな話はまた別途すればいいかなと思うんですが、
何にしてもやっぱり人の気持ちがですね、何かが欲しいとか、こうありたい、こうなりたいっていうような気持ち。
何なら簡単に言ったら楽したいっていう、人によって取り上げ方違うと思うんですけど、楽したいから物事が確信されるっていうのもあれば、すごい成長したいから確信されるっていうのもあれば、
マズローの五段階欲求じゃないですけど、そんなすごい社会に対して価値提供するじゃないですが、身の回りの人ではなくもっと大きなレベルでしたい意欲があるっていうようなことまで様々ありますけども、
やっぱり、つまりは人の気持ちだったり欲求だったり何とかしたい、ニーズボンツ、デマンドが根源になってくる部分だと思うので、言ったらビジネス商売になってくると思いましたと。
改めて、そんなことを思って、私なんか妄想とかすごいするんですけど、ここに動くほど置いたらいいのになと思うような長い通路があったりとかですね、そこはまた今度お金のバランスとか利用する人とか優先順位とかで作らないっていう選択をするんでしょうけど、
そこにはいろんな人の合意形成があって選択をするんだな、そうだよなと思ったりですね。
でもこれ一般の人たちから、通りすがいの人たちから、ここに動くほどを作るとしたら、例えば、あなたは一回いくら払えますかみたいなアンケートをしたら、実はお金払っても使いたいっていう人がいるとかいないとかあればまた違うかもしれないんですけども、
それも私、ごめんなさい、今のはちょっと余談でしたね。
とにかく人の欲求によって経済が回ってるっていうこともある程度言えると思いますし、いくらでもビジネスだったり仕事のチャンスだったりとか、視点を切り替えれば、確かにそれやったほうがいいよね、それ確かに話聞きたいなっていうようなストーリーを作ることっていうのは、いくらでも。
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いくらでもっていったら、知識とかをつけて勉強していけば、もっともっとできてくるものじゃないかなというふうに改めて思ったというお話でございました。
ちょっと少し広い話ではありますけども、世の中全部繋がってるよっていうのと、人によって作られてきて、その裏には人のニーズ、ウォンツーデマンドがあって、今この東京の街というのが作られてるよなっていうのはすごく思って、ちょっと面白く妄想してみました。
以上です。ではまたB2Bコミュニケーションについて引き続きお話していきたいと思います。ではでは。
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