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はい、どうでもいい話です。先日ですね、家の中をいろいろ探し物とかしてたら、「お!」と思って出てきたものがありまして、
それがあのミキモトの高級包食店のミキモトさんの置き時計。小さい置き時計なんですよね、アナログの綺麗なやつ。
あのガラスで透明になってて綺麗なものなんですけど、置物としても十分機能するというかですね、ものなんですけど、
それを置こうと思って、アナログ時計で、時計がなかったところに置こうと思って、小さな電池を交換して使い始めました。
でもやっぱりそういった電池の交換とかですね、電池ももうなかなかない、なかなかないというか、コンビニとかには売ってないような
電池で、ヨドバシカメラでは売ってるんで買ったんですけど、
でもこれはやっぱり精密機器ですよね、私としては心躍るものではありますけども、みんな買わなくなってんだろうなぁと、スマホで事足りちゃうんだろうなぁと思って、
市場を見てみたら、やっぱりですね、国内の腕時計なんかは、腕時計というか時計ですね、時計市場は輸出とか国内の方も削退で3割減とかなっていて、
さらにですね、世界の高級時計メーカーさんのシェアですね、これが驚くほどに1位がアップルになったんですよね。
アップルが1位でロレックスすらも超えているような、ロレックス、オメガとかなのかな、超えているような状況になっていて、時計の市場っていうのがだいぶ変わってきているよというのを見て、
これ何とかしたいなぁと思いながらも、世の中には逆らえないんでしょうけども、デジタル融合して新しい時計の在り方というのを、みんな各メーカーさん、頑張ってほしいなというふうに感じた次第でございました。
はい、では本題いきます。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、まさにその日なんですが、春分の日?春分じゃない、秋分ですね、すみません。春と秋の漢字が読めない。
9月の23日、秋分の日に今録音していますが、今日はお休みのコンテンツということで、今日天気も良くてですね、夏が帰ってきている感じですけども、
ちょっといろいろお話ししたいと思ってましたが、このですね、今皆さん聞いていただいているこのポッドキャスト、ポッドキャストでですね、今、私ももう半年以上、ポッドキャストいろいろ聞いているんですけども、私という人間が今よく聞いていて、
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まあ、ためになるなぁと思ったりしている番組を紹介したいと思います。
あ、ためになる、すごい印象にも残っている、頭にも残っている、そしてその企業、企業の認知も取っているというか、企業だったり個人だったりの認知を私の中で生み出してくれている番組っていうのをちょっと紹介したいと思います。
はい、ちょっと今スポッティファイ、今ですね、私スポッティファイで聞いてまして、スポッティファイ、なんでスポッティファイかというと、アンドロイドでもiOSでもパソコンでも聞けるっていうことでですね、マルチ端末というか、どの端末からでも聞けるっていうのが同じ環境でですね、
ポッドキャスト、いろんなサービスで聞いちゃうと、絞ってリストにして聞くことが多いんじゃないかなと思うんですけど、登録してですね、ピックしてそれを連続再生させるみたいなことが、履歴が複数に分散しちゃうと溜まっていかないので、同じ番組聞いちゃうみたいなことがあるので、スポッティファイにしてますと。
で、今ちょっとスポッティファイの自分のですね、お気に入りみたいなのを見てるんですけども、紹介していきますね。まずですね、今年入って少しずつ少しずつですね、英語を勉強してまして、私が結構聞いてるのが、ビジネス英語ということで、その内容自体もためになるっていうことでですね、
マットタケウチの1日5分ビジネス英語ってですね、なんかあの多分、有料のプランの方だと、ちゃんと英語を学べるようなオンラインの英語学習ができるような会社さんなのかな、ウィズダムスクエアって書いてありますけど、サービスの会社さんが提供している番組、マットタケウチの1日5分ビジネス英語っていうのがあります。
で、これ何がいいかというと、比較的短くてですね、話がまとまっているというのと、内容がですね、結構本当ビジネス的な話なんですよね。
例えば、このコロナ禍で映画館の収入が軒並みすごく下がってるんだけど、こういう業態の映画館の取り組み、映画館が行った取り組みで、戻ってきてると人が戻ってきてるみたいな話ですとか、
なんていうかね、この前あったのは、有塩ガソリン、ガソリンにですね、鉛が体に良くないので、それを、今もうもっぱら無塩のガソリンなんですけど、世界にはまだまだ有塩ガソリンというのが、鉛が入ったガソリンというのがですね、世界にはすごくあって、それがようやくなくなったと。
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有塩ガソリンじゃなくて無塩を使おうって言ったのが、まあだいぶ前なんだけど、今ようやくなくなっているっていうような話だったりとか、内容がビジネステーマなんで、すごく勉強になるということで聞いてます。
マット竹内の1日5分ビジネス英語ですね。これ聞いてますね。あとはですね、マーケティング系で、コンテンツマーケティングポッドキャスト、こちらちょっとお名前は聞いてたんですけど、クマベースさん、コンテンツマーケティングやってるクマベースさんが更新しているもので、
クマベースの田中さんと、B2Bコンテンツマーケターの三友さん、三沢さんとかがですね、行っている、もう一人伊藤さん、4名の方でじゅんぐりで配信して、各週木曜日配信ということなんですけど、やってらっしゃる番組ですね。
これはですね、話を聞いていても結構わかる話が多かったりするので、B2Bのマーケティングっていうことで、多分、私の耳に入っても理解度が高かったり勉強になるっていうことで聞いてるんだとは思います。
あと、もともとですね、クマベースさんのお名前だけは聞いていて、なんとなくのイメージで、やっぱり良い会社さんだっていうイメージがあって、最近クマベースさんのメール馬鹿も取り始めましたね、ドガっていうのがあるので、このポッドキャストを機にちょっと距離が、心理的な距離が縮まったなというふうにも思って上げさせていただきます。
コンテンツマーケティング、ポッドキャストですね。あとはですね、安田佳代のゲリラマーケティング。これは元YCubeさん。YCubeってもう2010年代に倒産してしまったYCubeの社長さんだったわけなんですけど、一時期は4、50億ぐらいいった会社さんで、その後に出された本ですね。
本を私も読んでいてですね、安田佳代さんの、私社長で亡くなりました。YCubeとの7,435日という2012年の本をですね、多分私これ読んでて、やっぱり自分で事業をやろうって思ったときに、YCubeさん知ってたっていうのがあって、私も人材系にいたっていうのと、この方リクルートだったりするので、知ってたっていうこともあって、
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仕事も多分前の会社で受けてたんじゃないかなというような形だったので、やっぱり結構驚いたことがありましたね。で、今こうやって、もうそれから10年ぐらい経ちますけども、あのポッドキャストやられていて、結構独自のやっぱり安田さん節みたいなのが感じられるなと思うんですけど、ためになる視点をもたらしてくれるなとは思ってます。
あの距離が近くて、もっとね、もともと社長さんとして数十億できた方の言葉をこんだけ近くで聞けるっていうのはすごいありがたいなというふうに思いますね。はい、あの勉強になってます。はい。で、もう一つそうですね、えっと、あと数個あるんですけど、
え。青木たけしの質問型営業、営業系では、え、やっぱり長く続けてる営業系のポッドキャストと少なくて、え、この青木たけしの質問型営業、まあ、この質問型営業ってやっぱり私もあのコーチングスキル使った質問をどんどんしようと、え、そこでコミュニケーションしようと信頼獲得しようということをお話ししている中、え、この青木さんもこういう質問型営業というのを掲げてですね、え、これ商標も取ってらっしゃるのかなぁ?
確か。はい、そうですね。質問型営業商標を取ってますね。え、それで展開されていらっしゃると。え、で、多くのファンもいらっしゃるっていうことでですね、あの番組も面白いですし、え、まあ、多分関わってらっしゃる方々がですね、すごく、あの、いい、すごい方がまた多かったりする印象があって、え、これも勉強になりますし、え、考え方が近しいので、あの自分の考えがやっぱりそれで確かなんだなぁということを確認できて、えっと、
まあ、こちらもちゃんとしたコンテンツを作っていこうと、この点まで作っていこうというふうに自信にもなる、え、番組として、え、聞いています。はい。で、あとは、え、あとはですね、ちょっとスタートアップ系がやっぱり多いなというふうに思ってまして、え、前田博さんのスタートアップポッドキャストは、え、そんなに更新頻度が高くないんじゃないかな?そうですね。8月31日が前回、その前が8月7日、月1、2回ぐらいなんですかね。
でも、あの、やっぱり前田博さんの名前は結構、私も全然スタートアップ業界なんて全く知らないんですけど、お名前結構出てきますし、え、お聞きしていても、あの、なんかすごく、え、皆さんから愛されているこの投資家さんなのかなっていう感じもするので、え、勉強になってますと。はい。で、もう一つスタートアップ系でですね、スタートFMっていう柴田洋さんと関口舞さんっていう、え、お二人でやられているポッドキャストがあります。
え、柴田洋さんっていう連続起業家、エンジェル投資家の柴田洋さん男性と、え、関口舞さん、え、関口さんは若くして社長さんになれた起業家さんで、今東京FMのパーソナリティーも、え、やられているというような方がお二人で話されている形ですね。え、これなんかもうやっぱり、え、新規事業の立ち上げとか、新しい、え、事業立ち上げに近いようなスタートアップ系の話が、関口さん、あ、あの、ごめんなさい。
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柴田さんから非常に多く聞かれるので、え、これもあの非常に参考になるなと思って聞いています。はい。え、こんないくつですかね。1、2、3、4、5、5個かな。え、など聞いてますね。
あとは企業、スタートアップ企業系の、え、207とかですね。え、207のBeOpenという番組もあるんですけど、それですとかは聞きますね。え、あとは結構英語、英語のですね、コンテンツ、番組も聞いてるんですけども、もう聞き流すしかなくて耳を鳴らしている最中みたいな感じですね。はい。
まあ、あの、ポッドキャストってずっと続けてる番組ってそんなに多くないので、え、みなさん聞く番組ってさ、あの、決まってくるのかもしれないんですけど、私が、え、最近、最近というか今でも残って、え、ためになって聞いてる番組を紹介させていただきました。はい。え、まあ、こんなのも参考にしていただいて、え、私の番組も聞いていただいて、え、ポッド、ポッドキャスト生活をですね、え、また充実して、え、いっていただけたらなと思っています。
はい。え、それでは以上です。え、B2Bのコミュニケーションということで、今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。
