2021-01-19 11:23

[CP]コロンバスプロジェクトは、世の中と従業員、メンバーに何をしていきたいと考えているか

今回は趣を変えて、会社の話です。

私達、コロンバスプロジェクトは、お客様に対して事業成長に寄与したい。

また、実はこの考えは従業員・メンバーにも同じ考えがあり、長く仕事ができ、所得が増えていく環境を生み出したい。

この2点を考えています。

そのために必要なことが挑戦、成長、変化です。

今回は少し落ち着いたトーンでお話しています。

世の中の経済がもっと上手に回る社会を生み出したいと考えています。


#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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はい、BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクト小方です。
今日はちょっとコミュニケーションとかっていうことではなくて、BtoBのビジネスっていうんですかね。
一応、もう私なんか経験が全然ないですけども、その企業を立ち上げて経営しているっていうことでですね、
いろいろ感じるところもありますが、何を考えているかですね、ということをちょっと話したいなというふうに思っています。
つまり、今日はコロンバスプロジェクトが、代表の私がどんなことを考えているのかというのをお伝えしたいと思います。
私自身はですね、もともと親が中小企業と言いますか、本当に例債と言いますか、もう数名の事業、企業を行っていまして、
結局、今閉めていますけども、閉めるまで大きくはならずだったんですが、
とある時に、ある業界的なブームに乗って収益が非常に大きくなったというようなことは経験した企業でありました。
でも、じゃあすごいお金持ちだったかって言ったら、十分ある資産としてはあるというふうに私は見てはいますけれども、
世の中で有名になるわけでもなく、ビジネスをしていたというようなことかなと思っています。
見ていましたけれども、そういったブームがあるような業界というのは、やっぱりブームになった後にブームが冷え込むこととかもありますので、
やっぱり浮き沈み激しいですし、その中でお客さんに本当にちゃんと信頼されるということはどういうことなのかということを、
仕事としてやってきたんだなというのは見ています。
でも、世の中のほとんどの中小企業というのは、そんなブームに乗ることもできず、コツコツと仕事をしているというのが多いのではないかなと思っていますし、
私なんかは会社を作りたくて作った方ですけれども、一般的には、例えばコロナもそうでしょうけど、
自分としては会社を別に作りたいというわけでもない中で、会社を作らざるを得なかった、もしくは個人でやらざるを得なかったというような人の方が、
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世の中一般的には多いんじゃないかというふうに思います。
そんな中でちょっと変わったと言いますか、私自身はなぜ会社をやり始めたかと言いますと、
そんな社会をちょっといろいろ見て、自分の身の回りには事業をやっている方が多かったということもありますし、
新卒で入った会社も非常に近い、身近にフリーランスの方であったりとか、
小さいながらもデザインプロダクション、編集プロダクション、テクノロジーの会社をやってらっしゃるような方々が非常に多くいらっしゃったんですよね。
もちろんその中で、やっぱりもう世の中競争ですから、うまくいく方、うまくいかない方、成長が止まる方っていうのは非常に多く、そっちの方が多いわけですよね。
でも、その状態っていうのが私はもう本当に個人的にはあまり好きではないと言いますか。
どうにかして、もう本当におこがましいながらも、少しでも売上アップと利益喪失に貢献をして、中小企業がもっと元気になって、
本当に稼いでですね、世の中に価値を多く喪失するっていうことをやってほしくて支援をしたいっていうのがすごくありました。
ありましたしありますね。もう一つ言うと、個人も同じような視点で見てまして、今、日本は富豪も非常に大富豪さんがすごく多いぐらいの資産を持っている方っていうのが多いわけですけども、
だけれども一方で、お金がなかなか稼げないという人も多くて、これからの時代っていうのは、主婦の方も働く場が増えてきたりもしますけれども、ある程度の仕事をして、ある程度の収入を持ちつつ、
まあ俗に言うワークライフバランスではないですが、仕事とプライベートというのをいかにバランスをとっていくかというのが非常に言われているところだと思うんですけども、そうは言っても最終的にはですね、
稼ぐということからは逃れられず、もちろんずっとずっと同じような作業をして、それなりの給与しかもらえず、昇給もされず、というようなことはあまり嬉しくはないと思うんですよね。
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私個人としては、主婦であっても、ある程度安定した仕事が本当に60まで、65までできるようなビジネスっていうものを組み立てていきたいというふうにも思いますし、それが企業の中小企業の売上アップ、事業成長に寄与するようなサービスを組み立てたいとも思います。
あとは、男女で言うっていうのは最近の流れでは違うのかもしれないですけども、やっぱり男性というのはですね、一家の大黒柱であってほしいというのもありますし、大半がやはり主となる給与なり所得をですね、作っていくのが旦那お父さん、男性の役割になってくると思うと、
やはり稼げることですね。働いて頑張れば、所得が増えるというような仕組みをコロンバスプロジェクトの中では作りたい。このサイクルですね。
女性の方でももっと子どもを作れる、子どもを作って子育てをして、ある程度の所得があって、先々また会社に戻ってきて、もしかしたら50分とかになってくるのかもしれないですけども、子育ての時短の勤務もしながら、また子どもたちが成長していったら仕事復帰をちゃんとしてですね、
それで所得も増やしていける、そういう長くですね、成長できるような組織にしたいですし、会社としては企業さんの成長に寄与するということがですね、やりたいことでもありつつ、市場のニーズとしてもかなり高い、
ニーズとしてあるんではないかなと思うので、この両立をですね、しっかり事業体として作っていきたいというのが非常に大きなところとしてあります。
今は、そうですね、住宅型の労働中心の業務にはなっておりますけれども、それを少しでも付加価値の高い、単価が高いような仕組み、もしくは労力が少なくて一定の成果、価値を生み出すことができるような仕組みというのを今作ろうとしているような最中でございます。
少しずつ社内のメンバーも、出入りもかなりずっとありましたけれども、ようやく整え始めてですね、安定する方向、安定と言いますか、安定はしないんでしょうけど、良い方向に進んできているのかなとは思っています。
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なので、会社としては変化であったりとか事業成長、そういったもの、グロースですね、あとは挑戦ですね、チャレンジ、そういったものを大事な視点として持って事業に取り組んでいきたいと。
そういったことを文化として社内メンバーも一人一人が挑戦したり成長したり変化に対応できるようになればですね、40過ぎ50過ぎ60近くなっても疲れたという話はあるかもしれないですけど、
一定の所得なども生み出せるようなお客さんに価値提供ができるような組織、もしくは人になっていけるんじゃないかなというふうに感じながらやっております。
経営を見ているものとしては、やっぱりメンバーの力をいかにして発揮させられるか、発揮できるような環境をいかに作っていくことができるかというのが一つ大きなポイントだと思いますし、
ビジネスモデルやサービスを良いものを会社としてお客さん、社員に提供してお金がしっかり皆に分配されるようなお客さんにも含めてですね、分配されるような仕組みというのを作っていきたいというのが私のイメージです。
全体のエコシステムがうまく回っている状態というのを作っていきたいと。そのためにはやっぱり小規模では難しいと思ってまして、大きな規模にもしていかないといけないというふうに思ってまして、全部がつながってくるわけですけども、そんなことを考えている次第です。
一側面だけをお話ししたような状況ではありますが、社会に対して従業員に対してこんなことをしたいというのを話してみました。以上です。ではまたB2Bのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。
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