2022-11-09 14:39

[Biz]法人と商売、株式会社

ThinkB2B、法人、株式会社、商売について話しています。

・法人について

法人は、法律はあるけども、会社の中をどのように作るのかのルールはありません

どんな法人、会社を作っても自由

株式会社は、効率的にお金を集めて大きな資金を元に、リターンを得るための仕組み。


・商売として

商売として考えたときに、第一に株式会社はお金を稼ぐことを目的にしています。

一緒にビジネスをしましょう、ビジネスしようよ!で良い。売るとか買うとかではあるのだけど、共通点は、お互い儲けよう。

何を考えて一緒にビジネスしますか。

法人も人として考えると、わかりやすくなることたくさんありますよ。特にセールスとマーケティングはね。


○前書きとして、なぜなんでと考えると世の中はとても面白い、という話です。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB  #BtoBマーケティング


(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

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前書きです。この後、THINK B2Bの話で、法人について、会社について、商売として、などを話をしています。
この話をするにあたって、改めて株式会社で何ぞやとか、そんなことを調べたわけですよ。
株主とか、株というものがあるよということだったりとか、経営と所有の分離とか、株式の自由上等性とか、出資者の有限責任とか、
あと、法人格ですね。個人と同じように、権利や義務の能力がありますよということなど、株主による所有とかですね。そんなことを見たんですけど、
そういう話って、興味を持ったら、何でなんだろう、なぜなんだろうということを視点を向けることができたら、すさまじく面白いよなと。本当に尽きない。終わりがない。
本当に勉強って、本当に面白いなって思うんですよね。私も株式会社っていうのを設立するなどをしなかったら、そんなに興味は湧かなかったかもしれないですし、
お金に関しても興味を持たなければ、株式とか税金とかですね、そんなことには身近でもなければ面白くもなんともなかったりするかもしれないんですけども、もっといろんなことに、これってなんだろう、あれってなんだろう、なぜなんだ、なんでなんだっていうことを考えていくと、もう飽きないし、尽きないし。
ちょっと考えすぎて疲れることはあるかもしれないんですけど、圧倒的に面白いゲーム、ゲームって言ったらゲームですし、もう宇宙より広いんじゃないかぐらいの、もちろん有言なんですけどね、人間が作ってきたものなんて。
だけど、もう今までの何千年という歴史の中で言ったら、本当に様々なものの積み重ねですし、自然なんてもっとさらに深いですし、そんなことを考えていくと、人生終わってもですね、多分やりきれてないことになってしまうんじゃないかなと思ったりします。
やりきれないっていうのは仕事じゃなくて、やりたいことだったり、なんでっていうものが解明できなかったとか、これはまだわかんないなとか、まだまだ世界には面白いことがたくさんあるなっていうことをずっと思っていそうだなと思ったりするんですけど。
すみません、株式会社だったり株式っていうことを考えてもですね、東インド会社が出てきたりもするわけで、小学校の時の歴史とか中高の歴史とか、社会とか苦手だった、そういった勉強もやっておけばよかったなと改めて思ったりしながら話しています。
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では、この後聞いてください。商売とか法人とか会社とかそんな話をしています。THINK B2Bです。どうぞ。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。またTHINK B2Bということで話していきたいと思っております。
今日は法人と商売という話をします。このあたりですね、私はもっと早く知りたかったなっていうのは正直あります。新卒の時にでも分かっていたら少し見え方変わってきたのかなと思いますが、新卒ではもしかしたらやっぱり分からないのかもしれません。
でも法人とかですね、株式会社とかその商売ということとかですね、そういったことを理解することは仕事をする上でやっぱりとても重要だなと思います。
今日はちょっとその法人とか商売について話します。まず法人ですね。個人ではなく法人です。法人っていうのは、これ分かったのは私実際のところは今の会社作ってからですね。
大分分かったのはなんですけど、法律っていうのはあるんですけど、会社をどのように作るのかというルールは実はないんですね。
会社の中で例えば営業であれば、うちらのあられ率はこんだけ取らないといけないんだとかですね。うちらのマージン率はこれだとか、これはやっていい、これはやっちゃいけないとかですね。
そういったものっていうのは、もし新卒で会社に入っていたら、それが普通って思ってしまうんですけども、実際のところ全くもって普通でもなんでもなくて、企業さんで本当に様々。
だけど同じような課題には行き当たるので、大体3割ぐらいの会社さんはこういう方針を取ってますよ。4割ぐらいの会社さんはこういう形ですよ、などなどはグループはできるんですけど。
でもそれが万全でもなければ、時代にとともに変わってくることもあったりもするんですけど、ルールはないんですよね。
私、最初の会社ですごく言われたのは、コンテンツ系の会社にいましたと。広告関連のビジネスもしてましたと。
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そのときに30%のあら利益を確保しようっていう話が社内で普通に話されてたんですね。
30%はキープするけど20%になったら大分もう利益少ないよね、みたいなことを言っていました。
その30%っていうのは当たり前で一般的でみんなが知ってるようなことなんじゃないかというふうに思ってたんですけど、全くそんなことはないと。
それを知ったのはやっぱり外に出ないとわかんないんですよね。
そういう会社の中で当たり前のように話していることって、世の中に一歩踏み出したら普通じゃなかったりするんですよ。
そのようにどのように作るかっていうのはルールはないんですね。
社長さんが1億円稼ごうが100万しか稼がない状態にしようが、それも自由なんですよね。
超ブラックな企業もホワイトな企業も儲かる儲からない企業も文化を良くするとか、自分とは合わない文化だとかですね。
どんな会社を作っても自由なんだっていうのが法人だったり会社なんですよ。
それは実は全然知らなかったです。
やっぱり良い会社を作るのがみんな当たり前だし、良い会社を作ってないと倒産してしまうだろうって思ってたんですけど、
それすら別にルールがあるわけじゃなくて、みんなの倫理観だったりなどで、社長さんとか社内の方々とか、そういったことによって作られているものなんだっていうことなんですよね。
そんな会社なんだけども、実は共通していることっていうのはやっぱりあって、
株式会社、特に株式会社はNPOとかではないですね。株式というものを発行できるので、効率的にお金を集めて、その資金を元にして大きなリターンなどを得るような仕組みなんですよね。
これが株式会社であるし、つまり利益を出していくっていうことが会社としては非常に重要で、これはかなり共通している事実かなと思います。
共通項かなと思います。ある意味ルールに近いですね。
そうすると、今度法人っていうのはそんなところなんですが、商売だったりビジネスっていうことを考えたときに、先ほど申し上げた通り、第一に株式会社さんはお金を稼ぐってことを目的にしてるんだっていうことをやっぱり意識しましょうよと。
担当者さんはお金じゃないんだみたいなことを言う人はお客さんにもいたり、社内にもいたりするかもしれません。
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でも会社はお金を稼ぐことを目的としているんですよね。
社長も別に僕らのビジョンを叶える、ビジョンを実現させるのが仕事だって言うかもしれないですけど、もっと泥臭く言ったらお金を稼がないとそんなこともできないんですよね。
世の中世知辛いとか云々ではなくて、株式会社っていうのはそもそも先ほどの大きな資金を基にして稼ぐことができるような仕組みなので、それが目的なんですよっていうのは頭に入れておいたほうがいいですよね。
これ今法人ということで株式会社でお話ししてるんですけど、個人でも実は法人でも共通点っていうのは今度一方であります。
そうするとセールス&マーケティングに寄せていこうとすると、やっぱり個人で初めて誰かにお会いしたときに何しますかって言ったら話しますよね。
何しますかって言ったら共通点を知りますよね。
自己紹介しますよね。
どんな考えを持っているかっていうのを知りたかったりして会話しますよね。
自分が持ってないものを持っているとか、同じことを考えているとかっていうことで、この人とは仲良くなれそうだなって思ったりしますよね。
男女関係だけではなかったとしても今度はサッカー行こうよとか遊ぼうよとかそういったお話をしますよと。
法人もやっぱり同じですよと。
まず共通点を知りましょうよと。
その会社がどんな考えなのか。
先ほど申したようにルールとかはないので、センサー万別です企業さんっていうのはですね。
なので共通点を知りましょうよと。
その会社でどういうことを大事にしているのかっていう考えを知りましょうよと。
面白い取り組みですとか、文化を知ったらへえ御本社はそんな感じなんですねと自分たちとは全然違うし、面白いですねユニークですね楽しそうですねなどがわかったりするわけです。
そういったことをして何仕事してるんだい。
じゃあこんなことしてるよあんなことしてるよと。
じゃあ一緒にビジネスしましょうよと。
大きく稼ぎましょうよとお互い一緒にビジネスをして。
ビジネスしようよでいいんですよね。
売るとか買うとかではもちろん取引という以上ですね。
売る買う売る売り買いが発生するんですけどもその裏側にあるものっていうのはお互い儲けようよ稼ごうよっていうことでいいんです。
日本は特に日本は何か儲けるとか稼ぐとかっていうのが最近は普通になってきてるかもしれないんですけど。
儲ける稼ぐお互い稼ごうよっていうようなスタンスはお金を稼ぐっていうことがあまりよくも見えないような人もいると思うんですね。
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金の亡者みたいなですね。
そういうことではなくてお互いが儲けようよっていうスタンスは実は法人であったり会社で仕事をする以上は全然後ろめたく感じる必要なく考える必要でもなくて。
いいんですよと。
だからビジネスしようよと。
その一言で良いよねと。
そうするとじゃあ何を考えて一緒にビジネスしますかとかどうやって仕事しますかどうやってビジネスしますかお互いっていうような視点でお互いの良いとこ悪いとこ足りないところ。
長所短所市場との関係みたいなことを踏まえてこういうふうにしたら僕ら儲けれるんじゃないか。
少なくともあんたたち儲けられるんじゃないかっていうことをお話をすれば自ずとお仕事につながっていきますよねっていうことなんですよね。
まずやっぱり株式会社っていうものが何なのか。
法人っていうのは何なのか。
じゃあ個人法人で同じような共通点って何だろうかみたいなことを考えていくと分かりやすくなることっていうのはすごくあったりしますよと。
特にセールさんとマーケティングはですね。
一番最初に言ったやっぱり法人っていうものと自社その会社ごとのルールっていうのは本当に当たり前だとは思わずに本当に多種多様な会社がありますし。
その多種多様なルールっていうのも会社の中の当たり前になっていることも別にそのルールが100年続かなければならないことでもないわけなんですよね。
なので現場にいる会社員の人も別にそのルールっていうのはおかしいんじゃないかっていうふうに考えることもありでしょうし。
こういうふうに視点を変えたらもっとこんなことができるんじゃないかっていうことも考えていって良いですし。
考えていったらもっとビジネス企業対企業のビジネス取引っていうのがもっと面白く考えられるんじゃないかなと。
いうことを思いまして今日は締めさせていただきたいと思います。
法人について会社について商売一緒にビジネスをするお金を稼ぐなどについてお話しさせていただきました。
以上です。
ではB2Bのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。
ではでは。
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