2025-02-03 15:56

[MKTG]日本と世界のマーケティングの違い

日本と世界のマーケティングの違いについて、ChatGPTに聞いて話しました。


ビデオpodcastで話しています。


ChatGPTの回答コメントはこちらに公開しています。

https://chatgpt.com/share/679e0390-5094-8001-9850-5e2f5c410e2a
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【ご意見ご感想ボックスはこちら】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link


○どうでもいい話は、「良いサービス」という話です。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp

サマリー

このエピソードでは、日本、アメリカ、ヨーロッパのマーケティングの違いを探求しています。文化や消費者行動の違いを基に、それぞれの市場でのアプローチの特徴を明らかにしています。また、デジタルマーケティングやブランド構築の戦略についても言及されています。日本のマーケティングはアメリカやヨーロッパと比較して進展が遅い部分がありますが、独自の文化や価値観を反映したアプローチが求められています。特に消費者の信頼性や品質への重視が、日本におけるマーケティング戦略の重要な要素となっています。

良いサービスの体験
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの小片です。
この番組は、B2Bビジネスにおける、セールス、マーケティング、事業推進などの、様々なコミュニケーションの話をする番組です。
ぜひ、お楽しみください。
では、今日のどうでもいい話は、良いサービスについてです。
先日、ちょっと会食がありましてですね、会食に行ったんですけども、
とあるプロジェクトのお客様との会食で、退職者がいらっしゃったので、
お疲れ様会みたいな送別会だったんですが、
当社の方もプロジェクトから離れるっていうタイミングだったので、
お世話になったという意味も含めてですね、
参加した10名弱、8名ぐらいの方々にギフトを持って行ったんですよね。
ギフト8名分ってなると、横に置いておくのもかさばるところもあるし、
なんだろうなって思われるのも嫌だったんで、
ちょっと早めに行ってですね、お店の方にお預けしてたんです。
すみません、これギフトなんでプレゼントなんですけど、
ちょっと預かってもらっていいですかって最初に皆さん来る前にですね、
お伝えしてお店にお預けしました。
で、会も終わりに近づいて、ちょっとそろそろギフト取り出そうかなと思って、
お店にですね、先ほどギフトの方、プレゼントの方お預けしたんですけど、
そちらありますかってお聞きしたらですね、
なんと人数分ですね、仕分けしてくれてたんですよ。
何のそんなことも言ってなかったのと、仕分けもしてない状態で店に渡したっていうですね、
なんで仕分けをちょっとちょこちょこしてから渡しに行かないとなと思ったんですけど、
お店がですね、仕分けしてくれてたっていう、
スペシャル、私からするとスペシャルサービスで、
ちょっと感動したわけなんですよね。
やっぱり良いサービスって、日本人が受け取る良いサービスかもしれないですけど、
やはり予想してないけど、予想してないちょっと驚きのあるサービス、
しかも親切な気遣いのあるサービスっていうのは、
非常に良いサービスだっていうふうには受け取るよなと思ってですね、
一つこの良いサービス軸を感じた次第でございました。
はい、以上どうでもいい話でした。
日本とアメリカのマーケティング比較
では本題に参ります。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの岡田です。
今回はビデオポッドキャストということでお話をしていきたいと思うんですけども、
ビデオポッドキャストですが、ビデオを見ていない方にもきちんと伝わるように話していきたいと思います。
では今日はですね、日米王のマーケティング比較という話をしたいと思うんですが、
これ実は今回ですね、いろんな経緯がありまして、このテーマにしたんですけど、
ChatGPTに聞いてみたっていうですね、聞いてみたんです。
その聞いてみた内容をシェアして、ちょっと考察してみたいなと思っています。
なのでしっかり台本というかChatGPTの回答をそのままですね、
ペタッとパワーポイントというかGoogleスライドに貼り付けていまして、
説明したいなと思っています。
まずちょっとデータ元の情報としてちょっとお伝えしたいと思うんですけど、
生成AI、ChatGPT使ってまして、2025年の1月に生成させました。
質問・クエスチョンとしては、日本とアメリカ、ヨーロッパのマーケティングの違いを教えて、
っていうメッセージをお送りしたら、次のページ以降のことが回答が来たんですけども、
回答してくれたのはChatGPTの4.0ですかね。
いい比較的新しめのLLMを積んでいるChatGPTですと。
最高ランクなのかな。
もうちょっといいのはChatGPT出してると思うんですけど。
タイトルはですね、この質問を投げかけたら、
タイトルとしては日米をマーケティング比較っていうタイトルをちょっとGPTくんがですね、
出しているんで、このタイトルをちょっと取り上げてみました。
ちょっと私も知らなかったんですけど、
ありそうであったなっていうことではあるんですが、
ChatGPTのこの回答のやり取りっていうのがですね、
リンクが作れるのでリンクを貼り付けています。
SpotifyですとかのPodcastでも概要欄にリンク貼り付けたいと思いますので、
ご確認ください。
はい、では参りますね。
日本とアメリカ、ヨーロッパのマーケティングの違いを教えて、
ということで回答をもらいました。
ChatGPTの回答でございます。
読んでいきますね。
日本、アメリカ、ヨーロッパのマーケティングには、
それぞれの文化、価値観、消費者行動の違いから多くの差異があります。
いかに主要な違いを示します。
一つ目、消費者の価値観と購買行動が違います。
まず日本、消費者は品質や信頼性を非常に重視します。
ブランドの信頼性、商品の丁寧な作り、アフターサービスなどが重要視されます。
集団意識が強く他者と調和することが購買動機に影響することがあります。
口コミや評判が購買行動に大きな影響を与えます。
アメリカ、個人主義が強く自分らしさや独自性を重視します。
そのため、ユニークさや革新性をアピールするマーケティングが効果的です。
データに基づいた合理的な決断を好む一方で、
感情に訴えるストーリーテリングやビジュアル重視も多用されます。
セールスやプロモーションに非常に敏感で、価格重視の消費者も多いです。
ヨーロッパは地域ごとに価値観が違います。
ヨーロッパは複数の国がまたがっているのがヨーロッパです。
北欧は環境配慮、南欧はライフスタイル重視。
サステナビリティや倫理的な製品選択を重視する消費者が増えています。
高価格でも高品質な商品に価値を見出す傾向があります。
ラグジュアリーブランドの需要がある。
コミュニケーションスタイル。
コミュニケーションスタイルは日本は礼儀正しさや控えめな表現が重視されます。
強い推し売りは好まれません。
ローカルな習慣や文化に寄り添ったマーケティングが必要です。
詳細で丁寧な情報提供を好むため、商品の詳細や使い方をしっかり説明する必要があります。
アメリカは明確で直接的なコミュニケーションが好まれます。
商品のメリットや独自性をはっきりと伝えることが重要です。
SNSやインフルエンサーマーケティングが非常に盛んでエンターテイメント性が求められます。
ヨーロッパは一般的にアメリカよりも落ち着いたトーンで、
信頼感や専門性を重視したコミュニケーションが好まれます。
日本にも近い部分、ヨーロッパは持っていますかね。
それぞれもちろん共通点があるということかもしれないですけどね。
デジタルマーケティングとブランドロイヤリティ
ヨーロッパも地域によっては複数の言語に対応したマーケティングが必要です。
ドイツ、フランスなど。
次、デジタルマーケティングの特徴。
日本、LINEやTwitterが強い影響力を持ち、モバイル中心のマーケティングが重要です。
オンラインレビューや比較サイトが購買決定に影響を与えやすい。
アメリカ、広告プラットフォームとしてFacebook、Instagram、YouTubeが主流。
AIやデータ分析を活用したパーソナライズドマーケティングが進んでいます。
ヨーロッパ、GDPR、一般データ保護規則の影響で、プライバシーに配慮したマーケティングが必須であると。
サステナビリティをテーマにしたデジタルキャンペーンが増えています。
サステナビリティはここに出てきますね。
4、ブランド構築とロイヤリティ。
日本、長期的なブランドロイヤリティを重視します。
既存顧客の信頼を守ることが優先される。
ブランドの歴史や伝統が購買動機につながる場合があります。
次、アメリカ、ブランドの大胆さや革新性が求められます。
消費者は短期間で新しいブランドに切り替える傾向があります。
プログラム型のロイヤリティ、ポイント制度や得点で顧客を引き付ける戦略が一般的です。
ヨーロッパ、ブランドの価値やビジョンに共感することがロイヤリティにつながります。
伝統的ブランドも多い一方で、新興ブランドに対しても寛容です。
サステナビリティや社会的責任というカテゴリーですね。
日本と他国のマーケティングの違い
次、日本、環境問題への関心は高まっていますが、他国に比べてまだ進展が遅い部分もあります。
企業の社会的責任、CSRの取り組みは重視されていますが、具体的なマーケティングへの影響は少ない場合も、と書いています。
アメリカ、環境問題や多様性、社会的公正を訴えるブランドが支持されやすいです。
マーケティングキャンペーンで目的主導を掲げる例が増えています。
ヨーロッパ、環境配慮型のマーケティングが顕著で、リサイクルやエコ商品の需要が高い。
社会的責任を果たしているブランドに対する消費者の期待が非常に高いです。
まとめ、日本、アメリカ、ヨーロッパでは、それぞれの文化や価値観を反映したマーケティングが求められます。
日本は品質や丁寧さ、アメリカは個性や革新性、ヨーロッパはサスティナビリティや地域性に焦点を当てた戦略が成功しやすいです。
ターゲット市場に応じて柔軟にアプローチを変えることが重要ですとなりました。
これは非常になかなか面白いなと思うことと、チャットGPTさんがちゃんとまとめてくれた違いも感じることがあるので、非常に良かったなと思っています。
実はこれを聞こうと思ったのは、外資のマーケティングに接することがありまして、ご支援も含めて。
そういったことを実行側で感じつつ、やっぱり日本と違うような考え方のベースがかなり違うなということを感じたんですよね。
このまま日本に取り入れてうまくいくのかというと、そういうわけでは全然ないなというのが感じた次第でございまして、
日本のマーケティングが遅れているというのは、アメリカ、ヨーロッパも素晴らしいですし、素晴らしいと思うんですけども、
やはり日本独自のマーケティングというのがやはり必要で、海外に比べてマーケティングが遅れているのではなくて、違いがやはり多いので、
日本独自のマーケティングを取り入れないといけないんではないかなという考え、組み立てないといけないんじゃないかなという考えが、やはり非常に強く感じることになりました。
今回のGPT君の回答からすると、この1番目、消費者の価値観と購買行動とコミュニケーションスタイルというのがやはり結構挟るといいますか、重要だなと思いまして、
これはやはり顧客側のことを伝えてくれているからですね、消費者の価値観と購買行動で、もう1番目に品質や信頼性を非常に重視する。
ブランドの信頼性、商品の丁寧な作り、アフターサービスなどが重視されるとかですね、日本では強い推し売りは好まれません。
前回のポッドキャストでも話した、マーケティングで1つの企業さんに数のアプローチ施策を組んでいくというのは悪手になるんじゃないかというような話をさせていただきましたが、ここでもGPT君も回答していただいていますね。
数というか強い推し売りというのはあまり好まれません。やはりローカルな習慣文化によるマーケティングが必要ですとありますが、やはり相手の職業柄であったりとか、
その企業にマッチしたコミュニケーションスタイルを取っていくっていうですね、1対1のパーソナライズでも人事領域とか社内の研修領域では、やはり相手にあったコミュニケーションしましょうみたいなことってあると思うんですけど、
B2Bにおいても同様にその企業にあったコミュニケーションっていうのはやはり取る必要があるのかなというふうに感じていますね。
結局はこの最初のこの消費者の価値観、購買行動というようなことなどで見ると、やはり顧客を中心に顧客のことをやはり考えていくっていうのが第一だよなと。
アメリカだったとしてもヨーロッパだったとしても、その国によって異なるパーソナリティが文化だったりがありますし、国民性っていうのがあるので、それらを踏まえてマーケティングセールスを行うのであればですね、やはり日本自体、日本国内でのマーケティングのフレームワークっていうのがもっと出ないと、
アメリカに遅れてるとかって言われてしまうのかもしれないんですけど、それはちょっと言葉としてとか考えとしてちょっと違くて、アメリカのマーケティングは本当に教科書になり得るかはおそらくなり得ないというか、なり得る部分となり得ない部分があって、やはり日本のマーケティングっていうのはどのようなものなのかっていうのことを改めて捉える必要があるんじゃないかなっていうのは最近感じていることなんですよね。
ずっと海外のマーケティングの情報を取り入れて、それらを実行しているとですね、やっぱりこれはちょっと違うなっていうことと、やはり都道府省がずっと最近話している関係を構築していくっていうことの重要性が日本では非常に高いと、それによって勾配が発生していくっていうようなことがですね、あるので、別にアメリカかヨーロッパかしていくっていう必要は全くなくて、
日本独自であってよいと思うし、そうあるべきだと思いますので、日本は日本でセールスとマーケティングを実行していくっていうのが大事だなと。
もう一つ言えるならば、日本が世界に打っていくには日本のコミュニケーションスタイルではダメで、やはり海外にマッチしたコミュニケーションスタイルを持ってマーケティング、セールスに取り組んでいく必要があるのかなというふうに捉えております。
捉えました。
今日は以上です。
日本とアメリカ、ヨーロッパのマーケティングの違いを教えてというチャットGPTの回答を踏まえてお話しさせていただきました。
では、P2Pのコミュニケーションということで、今後もお話ししていきたいと思います。
ではでは。
15:56

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