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BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話 コロンバスプロジェクトの緒方です。
この番組では、BtoBのマーケティング、インサイドセールス、 セールス、コンテンツ、クリエイティブ、ビジネスコーチングなど、
幅広いコミュニケーションということを テーマにしてお話ししています。
2分程度のですね、どうでもいいお話と 10分程度の本題をお話ししています。
ぜひ、番組のフォローをお願いいたします。
はい、ではどうでもいい話からどうぞ。
はい、どうでもいい話です。
昨日、なんですかね、昨日ですね。
昨日、お昼ご飯をですね、味噌汁だけにした話です。
結構、味噌汁だけにしても、夜まで持ったんですよね。
時間がなかったっていうのもあったんですけど、 あと雨が降ってたのかな。
お弁当買いに行くのが若干奥でですね、 時間もなかったので、
もう味噌汁だけにしちゃえと思って、 味噌汁を飲んで、
お腹空いたら何かつまもうかなと思ってたんですけど、
夕方、夜まで、ほとんどあんまり、 お腹空いたっていう意識は昨日はないですね。
なく、夜までこなせましたっていう話でした。
で、うちの会社にですね、昼抜きのダイエット、 ダイエットなのかな、健康法なのかもしれないですけど、
してるものがいて、もうみるみる痩せていってですね、
ただそれでも、大丈夫かっていう、 なんか不健康な痩せ方ではなく、
健康的に痩せていそうなので、
確かね、このやっぱり食事の量のコントロールとか、 カロリーコントロールなんですかね。
年をある程度重ねていくと、 そこが重要なのかなっていうふうに改めて思いました。
私は昨日と、今日は土曜日ですけど、 朝走ったりしてるので、カロリーを使うのもありますが、
平日はやっぱり走れない日もあるので、
食を少し細めてみるとかですね、 摂取する量を減らしてみるとかっていうのは、
意識的にすれば体重などのコントロールはできるのかなと思いました。
結構ね、やっぱり変なものが体には溜まっていくので、
リフレッシュできたらいいのかなと思い、
味噌汁、ランチ味噌汁オンリーっていうのも、
たまにやっていいのかなというふうに感じた次第でございます。
はい、以上です。では本題いきますね。
はい、B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクト型です。
今日は土曜日のコンテンツということで、
セールスとかマーケからちょっと離れてですね、
コミュニケーションということでちょっとお話ししてみたいと思います。
今日のテーマは分かりやすい伝え方、分かりやすい伝え方ですね。
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どういうことだろうということをお話ししたいと思います。
ちょっと今日話す内容は振り返ってみるとですね、
どちらかというと伝えるっていうことかなと思います。
コミュニケーションで双方向ですけど、
双方向になってくるとまた違うテクニックだったり考えが必要になると思いますけど、
まず伝えるっていうことですね。
伝えることに活用できるかなと思うポイントをちょっとお話ししていきたいと思います。
まずこれまとめて見たんですけど、
まずその分かりにくい理由っていうのがいろいろあると思ってまして、
一つはなんかすごいむちゃくちゃ伝えてしまう。
いろんなことを伝えてしまうっていうことは伝わりにくくなるポイントだなと。
あと言葉のギャップがあったりとか知識レベルのギャップがあったりすると、
やっぱり分かりにくくなるよなっていうのもあります。
あと素人する視点の違いとかですね、ということがやっぱりあるかなと思います。
あとはやっぱり論理構成というかですね、伝える内容になってくるわけですけど、
その構造みたいなところですね、をちょっとお話ししたいと思います。
まず分かりやすく伝えるっていうことで言うと、まずやっぱりよく言う話ですけど、
シンプルにしましょうっていう話ですね。
一つのテーマとかに関して多く語らないようにしようと。
これもう自分の今しめみたいなもんですけど、シンプルに話しましょうと。
なんでシンプルって言うとですね、絞るですね。
情報を絞る、伝えたいことを絞る。
何でもかんでも言いたくなってしまいますけど、絞るということですね。
シンプルにしようというのがまずポイントの一つ。
次に相手との言葉のギャップ、知識のギャップ、認識のギャップっていうものがあると思いますので、
そこを分かりやすくするっていうことで言うと、
まず言葉を一般的な用語をなるべく使うようにしましょうと。
分かりにくい言葉であれば、もしかしたら分からないかもしれないなっていう言葉であれば、
ちゃんと補足して説明をするっていうのが必要かなと思います。
伝えるっていう部分で言うとですね。
あとは相手の理解度などがギャップがあると伝わりにくいので、
相手の反応によって少しやっぱり変化させるっていうのは大事かなと思いますし、
もしくは相手をもう冷めておくっていうことですね。
例えばプレゼンテーション、セミナーなんかで言っても、
本当にレベル差が、レベルというか認識差とかですね。
例えばマーケティングセミナーなどで話したり、コミュニケーションセミナーみたいなことで言っても、
小学校1年生の人と小学校6年生の人でももちろん違いますし、
社会人の人でも違いますし、経験価値が違うからですね。
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そのすべての人に適応するというか伝えようとすると、
絞り込まないといけないと思いますし、
じゃあ子どもたちだけなんであれば、子どもたちに合った話をしないといけないですよね。
そういう言葉を合わせましょう。知識レベル、認識レベルを合わせましょうというのがもう一つですね。
3つ目が構造。構造を整理しましょうと。
構造って言ってるのは、よく言うフレームワークいっぱいあると思うんですけども、
やっぱり重要だなと思うのは、5W1H。
5W1H、誰が、いつ、どこで、何を、で、あとは何で、どのようにっていうのは、
まあ、howまで入れて、その6つですね。
これをしっかり抜け漏れなくきちんと話をするというようなことが大事かなと思います。
それがバッと話が変わってしまうと、分かりにくくなってしまうので、
話が変わるときには話が変わるってこともちゃんとお話ししないといけないですし、
あとそうですね、5W1Hを意識しましょうと。
で、もう一つは、やっぱり順番っていうのがすごく大事だと思ってまして、
よく言うのはやっぱり結論から話す、話し方が一つですね。
で、もう一つは、例えばテーマをお話しするっていうのも話し方の一つですね。
その一つの伝えるってことに対して、何を伝えたいんです、何を今からお話しします、
ほにゃららについてはですね、でも、そういった何を伝えるかっていうことを話をせずに、
いきなり説明し始めると、いやいやいやいや、何の話だっけってやっぱりなってくるので、
きちんと伝えるっていうようなことをするときには、
相手にですね、テーマに対する結論だったりをきちんとお話をする。
で、5W1Hを漏らさず、もしくは適切に分かりやすく伝える。
これが大事かなというふうに思っています。
なので、まとめますと、シンプルに話しましょうと。
言葉と知識、相手の理解度、知識のレベルを合わせましょうと。
あとは構造化、5W1Hだったり、結論から話だったり、
テーマの合意を持ちましょうっていうようなことをお話しさせていただきました。
これをやっぱり意識するだけで、分かりやすくなるのかなと思います。
はい。私のポッドキャストも長くなりがちなんで、
これぐらいの、今6分になるんですけど、今まで15分ぐらい話してるんですが、
これぐらいの長さでも伝わるようにしていきたいなというふうに思っています。
で、私もこの伝えるっていうことをもう少しですね、
良い形にして多くの方々に分かりやすく伝えていきたいなというふうに
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改めて感じた土曜日でございました。
はい、以上です。
ではまたB2Bのコミュニケーションということでお話ししていきたいと思います。
ではでは。