2021-01-14 08:25

[Biz]積極的に行う変化がもたらしてくれるもの

今の時代。2021年、世界的にも不安定な時代だと捉えています。

経済が不況や停滞をしているときは、積極的に変化を行うと良いことが起きる事が多いです。

もちろん良いことだけでなく良くないことも起きるかもしれませんが、積極的にチャレンジした変化は数年後には自分に帰ってきます。

また変化をするには、少しの変化ではなく、思い切り変化をすべきで、企業であれば、新しい施策に取り組む、というだけでなく、組織変革、意識変革、習慣の変革を行うことが必要です。

今は逆にチャンス。積極的な変化で新しい明るい未来が見えてきますね。


#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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はい、BtoBコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクト小片です。
今日はですね、変化っていう話をちょっとしたいと思っています。
変化はですね、ちょっと最近やっぱり感じていること、この2021年始まってっていうところもありますけれども、
今やっぱりコロナ禍で、かなり市場といいますか、世の中がですね、不安定になっているかなとやっぱり思いますが、
こういう時っていうのはですね、結構いろんな大きなですね、例えば企業が長期的に大きくなっていく企業が生まれてきたりですとか、
新しいビジネスですね、市場だったりビジネスの種みたいなものが生まれてくるようなタイミングだったりします。
で、こういう時っていうのはやっぱり、もちろん経営が悪くなったりとかするわけですけれども、お金が回らなくなったりですとか、
失業が増えたりですとかすると思うんですけれども、こういう時に新しいことを始めてですね、つまり変化していくっていうのはもう世の常で、
私なんかは2000年に社会に出ましたけども、ITバブルがわっといって崩壊したりですとか、もうその後にはリーマンショックもあったりですとか、失われた10年だとか言われたりですとか、
バブル後ですね、長く日本はちょっと停滞しているような状態だと思うんですけど、その中でも景気がいいと言いながら緩やかに成長していたのかもしれないですけれども、
最終的には貧富の差が大きくなっていったりですとか、やっぱり所得が下がっていく傾向があったりですとかしているかと思ってますけれども、
そういう時にですね、やっぱり成長曲線に持っていくっていうようなことを考えると、今までの世の中自体がそういうフラット、維持する、キープするような日本になっている以上ですね、そのままではですね、うまくいかないわけですね。
で、このような復興と言いますか、ちょっと世の中がガタガタしているような状態であればあるほど、そこでですね、やっぱり守りに入るのではなくて、変化をしてですね、その流れから脱するようなですね、チェンジをしていかないといけないっていうのが、ベースの考えとしてはやっぱりあります。
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例えばそのDX、デジタルトランスフォーメーションですとかもそうだと思いますし、私どもがご支援もしているデジタルマーケティング、もしくはそのインサイドセールス、そういった領域っていうのも、今までとやっぱり違う新しいやり方をやっていかないといけないっていうのが危機感としてあって、その中で新しい取り組みを始めるのかなと思っています。
この変化に関してはですね、生半可な変化をしててはですね、世の中の流れに流されてしまうんですよね、本当に。なので変化をするっていうのは、今までと違う新しい試作をするとかですね、そういうレベルではなくてですね、やっぱりデジタルトランスフォーメーションもDXもそうですけども、
インサイドセールスなんて実はまさにそうなんですが、組織文化を変えていくっていうことですね。デジタルのほうであれば、やはり会社全体でスマホで何かクラウドサービスを入れるとかっていうレベルではなくて、
そのデジタルインターネットを介した、例えば非対面もしくは非同期、対面でリアルで話すのではなくて、非同期のコミュニケーションなどのそこで生まれているですね、そこの空気感だったり文化っていうものに慣れ親しんで早い段階で、
その世界での最適なやり方というのを会社組織として身につけていくと、そういうようなことが最もDXとしては必要で、これはですね、多分システム開発の例えば会社さんだったとしても、新しい技術を取り入れたりするのかもしれないですけども、
それでもですね、やっぱり若い方ともうちょっと年を重ねた方っていうのは、やっぱり思考が固まってたりもするので、年を重ねた方は固まってたりしますし、若い方っていうのはやはり新しいものを初めてのものとして、それが新しいもの、全て新しいのでですね、全て受け入れてその文脈に乗っていくのが若い力だと思うんですよね。
それぐらいのですね、変化を会社ごと丸ごとしていかなければいけないと、それぐらいのつもりでですね、会社レベル、組織レベルで変化をしていくつもりで取り組まないと、やっぱり他の会社には負けてしまうよというふうにはすごく思います。
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それでですね、その変化をしたらですね、やっぱりいっぱい成功もするかもしれないんですけど、いっぱい失敗もするんですよね。
でもその失敗っていうのは結構実はですね、最初失敗したと思っているかもしれないんですけども、その1,2年後、2,3年後、4,5年後に結構返ってくるものが多くてですね、何よりその変化をしたっていうことの方が大事だというふうに、
私は経験上、20数年の社会の経験上は感じています。この今の時代はですね、このチェンジをいかにしてしていくかっていうところが個人も組織も会社もですね、何なら本当は社会もですね、
変化をしていかなければ、例えば日本だって世界の中でもやっぱり沈んで、まあそんなに沈まないっていう予測もあるんですけども、そうはいっても停滞していくでしょうし、成長する他の企業には負けていく、
他の国には負けていくと思いますので、やっぱり変化をもっと取り入れてやっていくというのが非常に重要だなというふうに説に感じています。
これだからなんだっていうわけではないんですけれども、もし今ちょっと新しいことに取り組めてないなというような話が、感じがですね、今の会社もしくは自分自身でもあった場合には、やっぱり今までと違うことに思い越し、なかなか動かない腰を上げてチャレンジしていくというのが、
本当に若い時みたいにドキドキ緊張したりもするかもしれないんですけど、そういったことが非常に重要だと思います。今までと行動を変える、今までと考えを変えるはもう時間がかかるので、もう行動を変えるですね。
とにかくそれをやっていくのが大事だと思います。はい、今日は以上でございます。変化、みんなチャレンジしていきましょう。はい、ではまたB2Bのコミュニケーション、今日は全然B2B、でもそうですね、企業の変化ということでB2Bかなと思いますが、B2Bのコミュニケーションということで、今後もお話していきたいと思います。ではでは。
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