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はい、どうでもいい話です。今日はですね、夜遊びの話です。夜遊びといっても、夜に遊ぶじゃなくて、
アーティストのですね、ミュージシャンの夜遊び、ユニットの夜遊びについてです。
先日ですね、YouTube Music、私YouTube Musicを聴いてるんですけど、音楽のサブスクリプションですね。
そこで、生田リラさんがですね、サジェストされて、
あれ、この人なんだと思ってですね、見たら、夜遊びのボーカルさんだったんですね。
そこから、なるほど、いきなりユニット作ったわけじゃなくて、生田リラさんってシンガーソングライターで、
もともと音楽やったんだと思ってですね、いろいろ見てたらですね、この夜遊びっていうのが、
ものがたり.comという小説、ソニーミュージックの運営する小説&イラスト投稿サイトのものがたり.com、
今wiki見てますけど、に投稿された小説を音楽にするというプロジェクトが誕生して、それで夜遊びができたそうなんですよね。
で、見ていくとですね、夜にかけるがファーストシングルだったようなんですけど、メジャーに出てですね、それでいきなり大ヒットしたわけですが、
あれも原作がタナトスの誘惑っていうのがあったり、群青、青を味方にっていう物語原作があったりとかしていて、
そういう話だったのでっていうことをですね、なんかやっぱり不思議な世界観を持ってると思うんですよね、夜遊びの歌詞。
曲調もそうですし、あの音程の大きな差もそうですし、やっぱり独自性が強いと思うんですけど、
そうですね、原作が小説とかだったんだと思って、ちょっと関心、関心というか興味が湧きました。
夜遊び、曲は有名だし、YouTubeミュージックとか聞いたら勝手に入ってきますけど、ちょっと興味を持って聞いてみようかなと思いました。
では本題いきますね。B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、土曜日配信のコンテンツなんですけども、ちょっと身近に聞いたりして感じたことを少しお話しします。
今日のテーマは、「大事なことはどこにある?」っていう話です。
これちょっと身近な話ともですね、つながるんですけど、先日どうでもいい話で言ったんですが、私がですね、キシリトールをですね、
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キシリトール、ロッテさんのキシリトール、青いやつ、今目の前にあるんですけど、こういう、この音で何かわかりますかね。キシリトールがボトルに入ってて500円か700円かするような、600円700円ぐらいするようなあれです。
こいつですね。このボトルを買ったんですけど、数日でですね、なくしたっていう話なんですね。
で、なくしたんですけど、見つかった時にはですね、東大元暮らしで、ちょっと作業用の机があったんですけども、そこにおそらくというか持って行っていたようなんですね。
で、そこにちょこんと座ってたっていう話なんです。東大元暮らし、作業に没頭していて、なくしたなくした、もう悲しいなって思っていたガムがもう脇に数十センチのところにあるのに気づかないっていうですね。
これ東大元暮らしってやつじゃないですか。これつまり一緒なんだなとも思ったんですけど、この大事なことはどこにあるっていう話なんですよね。
これも東大元暮らしというか、気づいてないっていうようなことかなと思ってます。
大事なことっていうのは結構身近にやっぱりあるよなと。もうですね、ほとんどの場合、多分もう聞いてるんですよね、どっかで。
もしくは、もう聞いてる情報はですね、どこかで触れていることが多いんじゃないかなと思います。
やっぱり新卒で入ったりしたときは知らないこと多いと思いますけど、やっぱりその後振り返ってみると、あ、これってやっぱここが大事だったんだなって気づきますよね、なんか。
教えてもらってわかるっていうよりも、あ、そうか、こういうことかみたいなですね、そういうふうに気づくことの方が圧倒的に多いと思うんですね。
教えてもらってわかる、あ、なるほどね、教えてくれてありがとうっていうのも、結構自分の中でもその教えてもらったことが確かにがてんがいくよって思って、やっぱりそれ大事なことなんだってわかると思うんです。
つまり自分の中にもう何か種があってですね、それを元にして大事なことだったんだこれはってわかる、そういうのが多分年を重ねて経験を積んだ時に起きている思考や気づきっていうものなんじゃないかなと思ってるんですね。
で、やっぱりこの大事なことっていうのは身近にあってもう聞いていると思ってますと、そういうものであると、そう考えた時にですね、でも大事なことがよくわかってないというような状態、見えない、わからない、東大元暮らしになってる。
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で、この状態っていうのはやっぱり他のことに目が行ってしまっている、視点がそっちに行ってしまっている、思考がそっちに行ってしまっている、別のとこに行ってしまっているっていうのが東大元暮らしでもあると思いますし、大事なことに気づいてない、もう聞いてる、見聞きしてるんだけど気づいてないっていう状態じゃないかなって思うんですね。
これどうでしょうね。皆さんの心当たりというか、なんか思うことはないでしょうかねと。で、じゃあこの見えない、わからない、他のことに目が行ってしまっているような状態を打破するには、やっぱり素直になってですね、自分の身の回りをしっかり見てみるっていうことだと思うんですね。
それをすれば、実は大事なことっていうのは本当に見つかってくるんじゃないかなと思います。
仕事で言ったら、やっぱり上司を見る、同僚を見る、お付き合いであったら異性を見る、身近で言ったら私なんかはやっぱり家族を見ると、知人、友人を見ると、昔の知り合いを見ると、お仕事でまたお仕事ですけどクライアントを見ると。
そういったことを素直にするとですね、変なバイアスではなくて、自分フィルターをなるべくなるべく除いて見ていくと、大事なことっていうのは本当に見えてくるんじゃないかなと思います。で、見るだけだと確証が結構持てないんですよね。
目で見る情報っていうのは外見で、内面っていうのはなかなかわからなかったり、行動に出たりしますけど、行動心理学とか言いますけど、その見るのちょっと次の一歩とすると、やっぱり聞く、相手の話を聞く、言葉っていうのはやっぱり考えが映し出されると思うんですね。
思うというか、そういうものですよ。やっぱりそれは確信してます。嘘は、私の知る限り本当に嘘をつき続ける人ってやっぱり僕はできないと思ってて、人はいない。何なら嘘を現実にしてしまう人はいるかもしれない。
ただ、それは人に迷惑かけるような嘘ではなくて、夢だったりとか、無理難題を実現させるような人だと思うんですね。嘘っぱちの嘘を突き通して、もちろん嘘だから正しいことではないのに、それを正当化するっていうのはやっぱり難しいわけで、やっぱり言葉には考えとか思考とかですね、そういったものが映し出されるもんだよなと思うんですね。
そうすると、やっぱり相手と、相手、相手、そうですね、上司だったり先ほどの家族だったりクライアントだったり異性だったりとお話をして、やっぱり言葉を聞くっていうのがすごく大事だというふうに思いますと。
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人によってね、タイプがいろいろ先に答えを言うとかですね、散りばめて言うとかですね、決め台詞のように言うとかですね、そういった重要なことを何度も言うとかですね、でもそうですね、共通してるのは何度も言う方だと思います。重要なことは発言が多いんですよね、やっぱり。
なので、この人っていうのはこういうことを考えてるんだよなっていうのは聞いてておおよそわかると思うんですけども、そのお互いの関係性において重要なこと、先ほどの上司と部下であれば部下として、もしくは上司として何が大事なのかっていうことを考えるには相手の発言を聞く。
クライアントもそうですね、クライアントにお聞きすると何か言ってることが、やっぱりいつもこういったこと言ってるっていうのはやっぱり大事なんですよね。大事なことだから言っている。異性でもそう、彼女、彼女子が言っていることっていうのはやっぱり気にしてるから言ったりすると思いますし、気にしてほしいから言ったりすると思いますし、家族もそうですよね。
はい、なので、やっぱりその大事なことっていうのはどこにあるかっていう今日のテーマですけども、大事なことはまず第一に身近にある、もしくは自分の中にあったりする、もう見聞きしたりしているということだというのがまず一つ。
で、それが見えなくなってしまっている状態っていうのは多々あるので、素直になって身の回りを自分の近くで全然問題ないので見ると。見るの先には聞くがあって、その相手だったり人のですね、言葉っていうものには考えがやっぱり映し出されるので、その中に大事なことっていうのがたくさん埋もれているんじゃないかなということを考えてます。
なんで、なんですかね、日本人はハイコンテクストな人種なので、すごい具体的に、すごい細く言うような人っていうのは多くないかもしれないですけど、やっぱり逆にハイコンテクストな人種に生まれたのだから、相手が言っていること、考えていることっていうのはこういうことなんじゃないかなということを察しながらですね、
大事なことっていうのを抑えて仕事をする、会話をする、コミュニケーションをするっていうことをすると、やっぱりコミュニケーション上手になったり、私のことわかってくれてるわと言ってお付き合いが近くなったりとかですね、そういった良い効果が生まれてくるんじゃないかなと思います。
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大事なことは本とかじゃなくて、身近に結構ありますよというような話でございました。仕事もプライベートも一緒じゃないかなと思います。私も改めて身近な言葉に耳を傾けようと思いました。以上です。
では今後もB2Bのコミュニケーションということでお話していきたいと思います。ではでは。