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BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
どうでもいい話です。
もう本当これはどうでもよくて、人によると思うので、
飛ばしたい方は飛ばしてください。2分ぐらいでお話しします。
今日はですね、手書きの効果ですね。
手書きの効果をですね、改めてすごいと思っておりまして、
私はもう昔から理系であり、周りもパソコンを使う人たちばかりだったので、
ですし、いろんな変遷もあるんですけれども、
やっぱり手書きっていうこのアナログ?
アナログと脳みそとペンが一致する感じ?
はですね、やっぱりすごいパワーだなと、パワフルだなと。
やっぱりスマホでの入力のあのフリック入力で早いとかですね、
キーボードで入力してある程度のスピードが出るとかって言っても、
やはりですね、思ったようには描けないわけですよね。
場所も含めて。でも、紙に書くっていうのは、
位置すら自由だし、いきなり絵を描いてもいいし、
何したって言うわけですよね。紙を半分にしたって言うわけだし、
それらによる自分の自らの中のクリエイティブ力と言いますか、
発想を圧倒的に広げてですね、アウトプットして整理するっていうのが、
やっぱりパフォーマンス高いなというふうに改めて思いましたということでした。
パソコンずっと向かっているとですね、本当に眠くなってきたりもしますし、
結構やっぱり労働時間も私も長いので、それでずっとパソコンっていうよりも、
少し本を読むという時間にするとかですね、パソコンで読むではなくてですね、
とかパソコンで何か資料を作るではなくて、まず紙にアウトプットするとかですね、
そういうツール自体を変えることによる効果っていうのは、
もう抜群に、もうむちゃくちゃ高いなと思ってですね、
これは本当にみんなに、このPodcastもそうなんですけどね、
やっぱりブログを書くよりもですね、この喋る方が自分にはフィードバックが非常に大きくてですね、
音声聞くと客観視してきますし、
はい、そんなことで手書きの効果ということで、
いつもと違うやり方というのをやってみたらどうかなという、
まあまあ私にとっては効果が大きいという話でした。
すいません、もう2分40秒ぐらいになってしまいました。
はい、では本題いきます。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話 コロンバスプロジェクトの大方です。
今日はですね、人に聞いて仕事するという話をします。
はい、このところを話している視点を変えるとかですね、
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時間軸で仕事するとかっていうことを踏まえて、
ああ、これ大事だなと思って話します。
人に聞いて仕事するですね。
はい、じゃあですね、この人に聞いて仕事するっていうことが、
なぜ良いかというのをちょっと話していきます。
まず1つ目。
まず1つ目はですね、もう圧倒的にもうその通りだというふうに理解、
なんですかね、同意していただけると思うんですけど、
やっぱりですね、自分を超えられるんですよね。
自分で考えて自分で実行して自分で改善するってことはできますと。
多くの人はそれやってると思いますと。
私もどちらかというと人に聞いて仕事するよりも自分でやってしまうんですけども、
本当はそれダメで、やっぱりですね、
自分の中の改善っていうのはやっぱり学びがあって、
アウトプットしてPDCA回していくっていうのは良いんですけども、
それは自分の考えの範囲でしかやっぱりないんですね。
で、その範囲の中でずっとずっとやってるとですね、
自分の中の範囲での成長しかできなくなってしまうんです。
それを人に聞くことによって人の意見を取り入れることによって、
自分プラスアルファーの要素というのを手に入れることができる。
だから自分を超えることができるという話につながりますよね。
自分を超えるために人に聞いて仕事しましょうというふうにも言えます。
自分を超えられるということです。
で、2つ目。
実はですね、人に聞いて仕事するって、
もしかするとまだ自分ができることできないから、
人に聞くって思うかもしれませんが、
実はですね、人に聞いて仕事をすることで、
その周囲の人たちはですね、チームになれるんですよね。
だから若手層って実は凄まじく大事なんですけど、
コミュニケーションが生まれるっていうこともありますし、
Aさんが自分の意見こうなんだけどどうでしょうかということをBさんに聞いて、
Bさんは私はこういうふうに思うよと言いますと。
で、Bさんの意見を聞いてなるほどそういった考えもあるんだなと思って仕事をしますと。
で、またちょっと違う少し経ったときにCさんに自分がこうこうこう、
全然別の話でいいんですけども聞きますと。
そうするとCさんもこうこうこうですと言いますと。
で、BさんもCさんもですね、Aさんがこういうこと考えてるんだな、
じゃあ何か次に会ったときにまた伝えてあげようとかですね。
そういう話にどんどんなるんですね。
人は人に聞いて相手から取得する情報が多いんではなくてですね、
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実は相手に与えてる情報も非常に多いってことなんですよね。
で、それらによってお互いの関係性っていうのが築かれて、
チームになることができるってことなんです。
これは非常に重要なんですよね。
人に聞くとチームになれるってことですね。
はい、それ二つ目。
で、三つ目。
三つ目はですね、人に聞くっていうのが、
これってどうすればいいですか。
これの作業ってどうすればいいですか。
っていう質問ではないんですね、言ってるのは。
私はこう思うんですけど、どう思いますかっていうことを聞くんですね。
人に聞くっていうのはそういうことです。
つまりこれ実はですね、人に聞くにはですね、
自分の意見が必要なんです。
自分の考え、自分の意見、自分で持っている、
例えばこうしたいとかですね。
こういうのようにしたいんだけど、
僕はこうしようかと思ってるんだけども、
ちょっと本当にいいのかわからないんだけど、
この辺りがちょっと不明瞭でうまくできるかわからないと思うんですけど、
Bさんどう思いますかって聞いてみる。
そうするとですね、BさんはAさんが考えていることがよくわかるし、
会話が成立するし、アドバイスが効果的になるわけですね。
先にあるのが自分の意見だっていうことなんですよね、
人に聞くっていうことは。
なのでこれってすごく大事で、
自分の意見を持つことにつながるから、
人に聞いて仕事しようってことです。
はい、これ3番目。
もう一つ4番目はですね、先ほどのBさんとかCさんって、
実はAさんに自分の意見を踏まえて、
どう思いますかって聞かれるとですね、
よくあるのはBさんとかCさんの時間を奪っちゃってるんじゃないかとかですね、
迷惑じゃないかって思うかもしれません。
でも実際はBさん、Cさんはですね、
Aさんに聞かれてですね、
喜んでることの方が多いですと。
実際のところは。
そう思っていいと思いますね。
人に相談されるっていうことは、やっぱり嬉しいじゃないですか。
面倒くさいって思わない。
面倒くさいってことはありますよ。
時間がないとか忙しいとかあると思いますけれども、
やっぱりですね、相談をして教えるってことは、
相手にも成長の機会を与えたりしますし、
やっぱりですね、頼られたりするっていうのは喜ばしいことなんですよね。
だからですね、聞くべきなんです。
人に聞いて仕事しましょうよということですね。
こんなところが人に聞いて仕事をするメリットですね。
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4つお話ししました。
次、じゃあ実際どうやるのっていう話なんですけども、
どうやるのっていうと、先ほど3つ目に言いました、
自分の意見をまず持つというのが大事なんですが、
それを踏まえてですね、
じゃあ誰に聞くっていう話があると思うんですね。
さっきのBさん、Cさんっていうのは、
同僚の話だったかとは思うんですけども、
本当にコアにですね、
本当に相談したいっていうときは、
やはり目上の人に聞く、
上司に聞く、
すごい人に聞くとかですね、
そういう上の人に聞くというのが非常に重要です。
もう経験してる人とかですね。
これがまず大事ですと。
一方といいますか、
あわせてですね、実は下の人に聞くのもやっぱりそれで重要で、
下の人っていうのは、
ごめんなさい、これは役職が上とかですね、
職位が上とか下とかっていうことではなくて、
まだ経験値が少ない人に聞くと、
よく言うのは初心に戻ろうみたいな話すると思うんですけども、
やはり自分がちょっと忘れてしまっていたことですとかも見えてくるんですね。
なので、全方位に聞きましょうということにはなってしまうんですけど、
一番はやっぱり上の人に聞くですね。
やっぱり下の人にも話を聞くっていうことも非常に大事です。
特に年を重ねたときですね、
上の人っていうのはだんだん自分が上になってしまうからですね。
そのときに人に聞かなくなるというのは、これは良くないことで、
やっぱり人に聞いて仕事をしようというふうに考えたら、
下の人の意見を聞くと、自分こう思うんだけどどうかというのをやっぱり考えて、
質問して、相談してやっていくっていうのが大事かと思います。
どうやるの、もう一つ重要なこと、これ重要、とても重要。
素直に受け取るってことですね。
上の方でも下の方でも、あ、それ知ってるよ、ではなくて、
その知ってることでも、この人は何を考えてそういう視点を持ったんだろう、
なんでそう思うのってまた聞いてみるとかですね。
素直に相手が感じ取ってることというのがどういうことなのかっていうのを指して、
自分に活かしていくってことですね。
だいぶ根本の考えの部分が違うんだっていうこともあるでしょうし、
あ、それは自分気づかなかったなっていう視点が得られたりするかもしれないですし、
そもそも、あ、そういうことがこの人たちの身の回りには起きてるんだってことに気づきになったりする。
それらはですね、素直に受け取るっていうのが非常に重要です。
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はい、ということですね。
で、もう一つですね、どうやるっていうふうに考えるとですね、
これ人から人に相談するとか聞くっていうことをしていって、
じゃあそれ聞いたら全部取り入れないといけないかというとそういうわけではないので、
すべての意見をですね、その通りにしないでいいんですよ、これは。
やっぱり自分の意見を強化するために人にアドバイスをもらって、
もちろん反対のことを言う人もいますし、
それらは自分の中で咀嚼をして、いろんな視点で物事を捉えるっていうようなことができればいいんです。
なので無理にすべて、特に上の人に聞いたら上の人の意見を尊重しないといけないなんて思わなくていいんです。
それは人に聞いて自分の糧にして自分で咀嚼するっていうことですね。
もう一つどうやるっていうことは、どうやるっていうような話、今ちょっと過剰が気にしてるんですけど、
すべてその通りにしないでOKなので、先ほどもちょっと言いましたけど、
最初に聞いた自分っていうのはこう思うんだけどどう思いますか、
この部分がもう少し強化したいとか確かにしていきたいんだけど、
などの話をしてBさんCさんがアドバイスをくれたと、
経験者のもう60歳近い方もアドバイスをくれたと、
そしたらまた自分の意見を強化するっていうことなんですよね。
だから本当すべてをその通りに鵜呑みにする必要もないし、
そのまま使ってもいいですし、使わなくてもいい。
何なら言葉は適切か分からないですけど、捨ててもいいんです、誰かのアドバイスっていうのは。
あなたの考えはとてもよくわかりましたっていうことで、それだけでいいんです。
自分の意見を確かにしていくことっていうのをやっていきましょうと、どうやるっていうことで言うとですね。
そんなことをちょっと思いまして、この人に聞いて仕事をするっていうことはですね。
これがですね、できる人っていうのはどうなっていくかって言うとですね。
これまた重要なんですけど、実は人に聞くっていうのはリーダーシップのスタートなんですよね。
まず先ほど言いました、自分の意見を持って周りの意見を聞いて、
自分の意見をさらに確かにしていくっていうことができる人。
もちろんそれっても行動をしていますし、自分の考えを、しかも周りの人たちにも相談して旗を立てにいくっていうことになるんですよ。
方針を決められるっていう人にもなれるんですよ。
周りも信頼してくれるんですよ、自分に相談してくれるから。
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なので、人に聞いて仕事ができる人っていうのは、本当リーダーになれる人だと私なんかは思ったりします。
なので、若い人でも年を重ねている人でも、何なら社長でもですね、やっぱり人に聞いて仕事をするっていうのはとても大事なことだなっていうことを改めて思いまして、
今日はお話しさせていただきました。
半分以上ちょっと私なんですけどね。
私、この人に聞いて仕事するっていうのができてないなってことを最近思って、深いと思ってですね、いろいろ探索していったら今日の話になりました。
もっと人に聞いて仕事をしていきたいなと思います。
では、今日は以上です。
B2B のコミュニケーションということで、今後もお話ししていきたいと思います。
ではでは。