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はい、どうでもいい話です。今日はですね、やっぱり音楽って素晴らしいって話なんですよね。
本当、でもどうでしょう?どうでもよくないですよね、結構。本当、素晴らしい話だからどうでもいい話ではないと思うんですけど、素晴らしい話ですよ。
音楽って素晴らしい。私はもう全然下手ですし、下手なんですけど、15歳かな、15歳からギターを弾いててですね、
最近はやっぱりコロナでスタジオ入れなくなりましたけど、先日もスタジオ入ったりして、もうロックのバンドをやってたりします。
全然インディーズとか目指したりもしてないので、本当アマチュアバンドなんですけど、長くやれてるっていうのは仲間がいて嬉しい限りだなというふうには思ってるんですけど、
改めてですね、YouTube、YouTube Musicを聴いてるんですけど、いろんな曲がやっぱりあって、あんだけ
音楽が入ってると、YouTube Musicでですね、音楽があるといろんな音楽に出会うわけですけど、やっぱり聴いてると、
ミュージックビデオも映像もあったりしてですね、結構感動的なものもあったりしますよね。音楽って、映画とかもそうなのかもしれないけど、音楽って結構短時間にですね、
結構なんかですね、心揺さぶられるんですよね。感動する音楽。言葉ってやっぱりすごい強いよなとも思うし、音楽のメロディーとかもいいなっていうようなメロディーだったりとかがありますよね。
そういうことを本当に身近に感じられるこの音楽ってやつはですね、本当に素晴らしいものだというふうに思います。
感動できるってことが何よりすごいですよね。しかも短時間に。これが本当最高だなと。音楽万歳だと。たくさん音楽聴きましょうと。
本当どうでもよくない素晴らしい話でございました。はい、では本題行きますね。
BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。
はい、今日はですねPDCAと目標という話をします。これ思ったのはですね、PDCAってちゃんと意識して取り組まないと回せないんだなってちょっと思うことがいくつかあってですね。
プラン、ドゥ、チェック、アクションですね。それを運用していくことで自分たちの行動や実績を振り返って、どのように改善していくと成果向上していくのかと、目標が達成される、目標をオーバーしていく状態に近づいていけるのかっていうことをする。
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これが大事ですよねということを思いましたと。でも改めてですね、やっぱりこれ大事だなと思ったのは、やっぱりその目標の設定なんですよね。
目標の設定、なんならこれどういうふうに言うかというと、私どもはプロジェクトっていうふうに定めた、プロジェクトという言葉をよく使ってますけども、プロジェクトっていうのは期間がある程度ある。
期間があって、その期間内に実行して成し遂げるような目標を持つような取り組みがプロジェクト。期間と目標がとても大事なんですね。だから時間と目標値、数字が、数字もしくは状態が大事ですと。
この設定っていうのをどのようにするかがやはり大事だよなって思うんですね。私どもが例えば取り組むセールスのプロジェクト。セールスのプロジェクトであれば、自分たちのこのプロジェクト、今までやってきた状態というのをこういう状態にまでする。
それを表す指標としては、数字の指標と定性的な指標、定量的定性的両方あるべきと思ってますけども、定量的にどのような状態になりたいのか。そもそも言ったら、やっぱりビジョン、ミッション、バリュー。これもう会社の経営ではないんですけども、同じように必要で。
私が前言ったのは、大義ですね。大義。やっぱり大義が大事です。プロジェクトにはですね。
なんで、企業の場合はビジョン、ミッション、バリューみたいな話ではありますけども、プロジェクトには大義が必要で、やっぱりこの大義、名分があって、このプロジェクトっていうのは、こういうような目的があって、このプロジェクトに取り組むんだと。
僕らの先にはこういった未来があるんだというようなことがあって、そしてその上で目標っていうものがあって、その目標を達成しに行くと。そうすると、先ほど言った大義が機関内に達成された状態になって、みんな仕事にもなりますし、喜びを分かち合えたりしますというような、その一貫性ですね。
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が非常に大事だなというふうに改めて感じました。
なんで、プロジェクトのですね、やっぱりリーダーですとか、これは発注元もそうですね。企業、クライアント、当社で言ったらクライアントさんもそうですし、この大義を設定するっていうのは大事だなと思います。
サイルスプロジェクトで言ったら、例えば売り上げだったりとか、目標としているKPIの達成、数字の達成だったりとか、その中で例えばですけど、今話したようなPDCAをしっかり回して数字の達成を高めていくような、そういう結束力の高いチームを作ろうとかですね。
意見が言い合える組織になって、みんなの意見を集結させて強くなっていこうですとか、そういったような定性的な定量定性両方の目標っていうのを定めるのはやっぱり大事だよなというふうに思います。
マーケティングのプロジェクトであれば、やっぱりじゃあ1年間通じて、もしかしたら数ヶ月とかかもしれないですけど、それはキャンペーン施策でですね、マーケティングっていうよりも施策な感じなんですけど、マーケティングで言うならば、例えば数字の獲得もそうですし、ブランドとしての姿勢を表現して相手が受け取ってくれる。
そうすると例えばですけど、リピート率が高まるとかですね、再購入をしていただけるとか、何かしらの別の施策にも参加していただけるですか、つまりちょっと距離が近くなってファンになっていくようなですね、そんな状態を作りたいよね、というようなことだったりとか、そういうですね、セールスでもマーケティングでも、まあ仕事の上で言ったら様々なプロジェクトあると思うんですけども、
そういった時には大義があって目標があって、その下にやっぱりPDCAが出てくるんだよと。ここの一貫性をきちんと組み立ててないとPDCAが回りにくいなって思ったんですね。
これはやっぱり多分人の行動とか人間だから、思考と感情がやっぱり大きく占めるので、何かじゃあ目標数字を上げました、じゃあこれ実行してね、実行していくだけでいいんだから、
っていう形だとPDCAも何も回らないですよね。だってPもDもCもアクションもする必要性がないんですもんだってっていう、なんで目標達成しないといけないんですかぐらいの話になってきちゃうわけで、やはり大義の合意があると目標達成をする理由付けも動機付けも自分の中にできますし、
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それを達成するためのPDCAも回す理由ができるから、そこがやっぱり大事なんだなということを改めてちょっとふと思いました。この大義、ちょっと難しいんですけどね。大義を定めて、しかもみんなが共通の認識を持って立ち返ろうと思ったら大義に立ち返ればいいというような星のような北極星のようなですね、
ものを、やっぱり旗を立てて打ち立てるというのがリーダーには必要だなということを非常にちょっと感じました。もし管理職ですとかリーダー職に就いている方がいらっしゃればですね、改めて現場がなんでPDCAとか目標達成とか意欲が低いみたいに思っているのであれば、
この大義っていうのをちゃんと定めてみるっていうのも一つなんじゃないかなと。ただあれですよね、ちょっとこっぱずかしい感じもするんですけど、そんなこと言わずにですね、思い切ってやったらみんな感動してくれますよ、大抵。気持ちを込めて話をしたら心揺さぶられるものです、大義っていうのは。
ビジョン、ミッション、バリューもそうですよね。そんなものになるので、ぜひ取り組んでみたらいかがでしょうか。はい、今日は以上です。PDCAと目標というお話でしたけど、大義が大事だというお話をさせていただきました。はい、以上です。では、B2Bのコミュニケーションということで、今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。