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2025-04-21 38:56

#206 押田大輝さん 小林捷斗さん DENDOH社の共同創業事例

Summary

このエピソードでは、押田大輝さんと小林捷斗さんが共同創業した株式会社電動について取り上げています。彼らは電動のミッションや共同創業者としての役割、出会いの経緯を具体的なデータを交えて話します。DENDOH社の起業過程や経験について特にスタートアップの成長期や共同創業の定義を深く掘り下げています。彼らの取り組みや出会いから生まれた成果も詳しく紹介されています。また、DENDOH社の共同創業者たちは、自身の生い立ちや起業の経緯を語り、直感や行動の重要性についても触れています。さらに、イベントやプロジェクトを通じた人間関係の構築方法について意見が交わされています。この中で、イベント参加の重要性や出会いのチャンスが強調され、企業の立ち上げや共同創業者との関係性が重要な鍵であることも述べられています。

OASISと新たなシェアオフィス
OASIS RADIO、OASISファンとの橋田です。
OASIS RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、
企業に関するトピックを取り上げ、
シード企業家や企業家指輪に役立つ情報をお届けする番組です。
橋田です。
日本一オープンな企業家カフェ、OASISの隣にシェアオフィスができました。
その名も、渋谷スタートアップジャングル。
こちらは、スタートアップのコミュニケーションが盛んなOASISよりも、
もう少し個人または特定のチームで仕事をしたい、
というスタートアップ向けのシェアオフィスとなります。
入居者のイメージは、1名から6名程度のチームで、
シードからプレシリーズAぐらい、
数千万円の資金調達をした会社を想定しています。
初期費用や長期契約は必要ありません。
1ヶ月ごとの契約となります。
入居者、在募集中です。
共同創業者の役割と出会い
資料とお問い合わせは、概要欄をご覧ください。
はい、今日はレギュラーパーソナリティ、
押忍こと電動の押忍さんに出てもらっています。よろしくお願いします。
はい、こんにちは。
われわれがハッシュデザインの当時先、
株式会社電動の押忍、押忍です。
日本初、世界に電動を輸出するエンターテインメント企業を
作ることのミッションに、
VTuberさんとコラボした、
メタバーストリーディアバターとかキャラクターグッズの
授業をやっています。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ということで、
どうですか、最近調子は。
はい、結構いいです。
社内のモメンタも高いし。
ね、なんか、毎回言ってる気がするんですけど、
その、コア室の隣のね、
社オフィスのジャングルに入り通してるんですけど、
どんどん人が増えていて。
そうですね。
なんで結構、はい、
モメンタも僕も感じております。はい。
ということで、ちょっと早速、
今日のテーマなんですけど、
今日は、ちょっと収録してる部屋にも
一人今いるんですよね。
はい。今日はですね、
ちょっと共同創業者について
語ろうかなというのをやろうと思いまして。
このラジオでも、
10回ぐらいは取り上げてるテーマになるんですけど、
今日はその、めっちゃ具体の話もできればいいなと。
そうですね、データの話もありつつ、
やっぱ本人がいるのが一番いいんじゃないかなということで。
はい。
今日、超高価特別ゲストを呼んできました。
はい。
弊社の共同創業者、COOの小林です。
はい、お願いします。小林です。
すごいハードル上げられて。
はい、よろしくですが、よろしくお願いいたします。
えー、ちょっと小林さん、
僕は普段よく一緒に家で会話してるんですけど、
初出演ですよね。
そうですね、初出演ですね。
こんな感じで撮影してるんだろうなと。
そうそう。
家で普通に話しますなーって。
家で普通に話しますなーって。
ずっとやってますし、細かい台本とかもないので。
いいですね。
ということで、電動車の共同創業者という形で、
小林さんにも入ってもらってやってるんですけど、
ちょっと、そもそも、
電動車の話をいろいろ聞く前に、
ラジオでも取り上げたかもしれないんですけど、
去年の夏に、共同創業者っていうテーマで
オアシスでイベントやったんですよね。
で、共同創業者集め方みたいなイベントやってて、
当時、偉い人の共同創業者のCTOの柿木に出てもらって、
いろいろやりましたと。
いろいろ根掘り箱に聞いてみたりしたんですけど、
その時にやる前にですね、
Xとか、あと僕の森崎とか、
オアシスにいる人とか中心にアンケートを取りました。
アンケートのテーマが、
共同創業者とどのように出会ったかについて、
というテーマです。
ちょっとそれを今、
見上げていきたいなと思うんですけど、
アンケート結果ですね。
100件以上すごいですね。
110件集まってて。
あれから結構すごいですね。
結構すごいですよね。
ざっくり、
シード企業が多いと思うんですけど、
創業年次見ると結構いろいろあって、
ちょっと上から行きますね。
まず、共同創業者いますか。
いる67.3%、いない32.7%。
意外といるんですね。
これは僕の普段の感覚と少しずれていて、
なぜなら、
シード企業家のピッチを聞きまくっている人からすると、
ほぼほぼ、
共同創業者って呼べる、
よく企業家のピッチの中に、
チームみたいなスライドがあって、
社長の名前と経歴と、
一緒にやってるメンバーの写真とか出てるんですけど、
でもそれは別に全員共同創業者ってわけではなくて、
お手伝いの人が入ってるんで、
そう考えたときに、
この3分の2が共同創業者がいるっていうのは、
ものすごい、
僕の普段接している人たちとちょっと、
違うというか、
あとこれ、
後で話しますけど、
最初から、スタート時点から、
いる人が共同創業者とも限らないっていうのは、
ちょっとありまして、
伝統模索だと思うんですよね。
なので、
ちょっとシードキー、
プレシードシードキーから、
ちょっと時間経って、
後から入った人でも、
共同創業者っていうふうな立ち位置で、
やってる人もいるっていうのを考えると、
3分の2が結構いるのかな、
みたいな感じですね。
共同創業者がいる人、
この3分の2に対する質問が、
次が創業者の何年ですか。
ざっくり、
共同創業者との取り組み
バラバラですっていう感じなんですけど、
意外と古い、
14年以前。
はい、もういるっていう感じですね。
この円グラフ見ると、
2023年4年ぐらいで、
大体25%。
次が2014年以前が、
10人ぐらいいるんで、
13%。
あとは、やっぱり、
向こう10年、
直近10年以内が、
大体8割オブぐらいって感じですね。
16%ぐらいが直近10年。
っていうのは、
このアンケートの募集だと。
これ、柱さんがTwitterとかで。
確かにシェアしたのは、
Twitterと、
それから、
オアシスのスラッグ、
利用者のスラッグと、
あと、
投資先、
約7,80社いる投資先のチャット。
大体この3つに僕が投稿したんですよ。
あと、
Twitterとかでは色々シェアしてましたけど。
感覚値のずれは、
共同創業者がいる人が反応して、
どんどん。
そういうバイアスがあると。
それはあると思います。
なんで、
割といる人の話、
っていう風に受け取ってもらえると、
この後の質問全部いる人に聞きます。
自分以外の共同創業者全員の
株式比率合計。
これ若干、
アンケートの質問の内容を若干ミスってまして、
社長以外のって書くべきだったんですけど、
回答した人が社長じゃないケースも
いるんじゃないかなって、
ちょっと後から思いまして。
一応、参考までに。
ちなみに、
社長だとすると、
自分以外の共同創業者の株式比率の
合計が20%以上っていうのは、
もちろん45.9%です。
なので、
社長以外が、
社長以外の持ち株比率は、
大体半分ぐらいが20%以下
みたいな感じになってます。
全員合わせて。
共同創業者と、
共同株式契約を結んでいますか、
結んでいる63.5%、
結んでいない36.5%。
これやばいです。
意外といるな。
結んでないのやばいです。
何度でも言いますよ、これ。
結んでないのやばいです。
結んでください。
トラブル届きたいわけです。
次、共同創業者はどこでやりましたか。
これが僕本当に重要な質問で、
一番多いのが職場24.3%。
次が、
これ大いじゅうに並べてほしい。
知り合いの紹介率18.9%、
学校16.2%、
古くからの友人12.2%、
イベント1.1%、
めっちゃ細かいのがずばーっとありまして、
どんなのがあるかというと、
シェアハウスに一緒に住んでは、
でもある。
細かいのもいっぱいあるんで、
残りの25%ぐらいはめっちゃ細かいんで、
ガーッと読んでいくと、
SNS、
インキュベーションプログラム、
企業家コミュニティ、
古くからの友人、
学会、
DMで送って知り合った、
シェアハウスに一緒に住んでた、
リクルーティング目的で出会った方からの紹介、
インターツイッター、
仕事発注先、
インター先の身仲間、
アントラ、
シェアハウス、
アクセラレーター、
旅行先、
旅行先で出会ったんかい。
つまり、
言えるのは、
なんでも出会う機会はあるよっていう話で、
もちろん、
よくある、
多いのが職場。
職場の同僚っていう話って、
ずっと僕も言ってますけど、
一緒に仕事したことある人だったら、
お互いのクオリティー分かってるんで、
その職場、
一緒だった人と起業するみたいなケースが
よくありますと。
あとは大学生、
学校とか、
学校で一緒に出会いましたとか。
エナイチの場合は古くからの友人です。
次。
共同創業者と出会ってからどれくらいの期間で
起業しましたか。
1から3年が21.6%。
次が半年以下、
20.3%。
結構ですね。
5から10年、
14.9%。
3から5年、
17.6%。
これもさまざまですね。
1年、
16.1%。
さまざまだな。
10年以上はすごいな。
キューパーもいる。
10年以上でいますね。
あとに伝統の話を聞きます。
共同創業者となった人と、
創業前に事前にやっていたことはありますか。
回答例。
例えば、
週末夜の時間を使って
起業準備をしていた、
いわゆるスタベンチャー。
副業で全職の出場等を手伝ってもらっていた、
企業前に別のプロジェクトをやっていた、
NPOなど。
みたいな。
一番上がVizReachで、
二番目は浜松データ、
三番目はNPOなどは、
ここの中の中にある。
起業の準備と背景
これはもう統計というよりかは、
自由記入だったので、
わーっと書いてもらったやつ。
やっぱりちょっと上から、
いくつかピックアップすると、
週末夜の時間を使って
起業準備をしていました。
スタベンチャー、
特任なし、
ビジョン。
ビジョンの語り合い。
熱いですね。
インターン。
共通の同僚に兼任した上で、
同じ地域で働いてみた。
全職同じ部署で、
私が同士、
彼の部下として働いていた。
週末夜の時間で起業準備。
一週目の起業の際、
お仕事をご一緒した。
YouTubeにゲストでいてもらった。
もともと、
上司部下の関係、
夜も関係なく朝から晩まで
仕事をしていた。
1.5年、
副業起業。
プロジェクト開発や
見込み掛けの開拓など、
技術の話、
研究の話の
週末4時間程度、
毎週末4時間程度、
ディスカッション。
やってない、
全くない。
他の会社の運営。
起業前、
別のプロジェクトと一緒にやってた。
その、
創業後、
共同創業者代表の方なんですが、
創業前は、
共同創業者の全職の
1人社長のベンチャーで
インターンシップさせていただいてた。
オフィスに遊びに来てもらいながら、
徐々に仕事の相談を増やしていた。
創業前からプロジェクトベースで
一緒に仕事を自宅してやっていた。
週末用の時間を節約して
企業準備していた。
などなど、
めっちゃありますね。
大学の空き時間で
無休で手伝ってもらわれてた。
大学のゼミで一緒に
プロダクトを作っていた。
学生時に
NPO授業で仕事だった。
サークル立ち上げ。
フリーランス時代の時の仕事だった。
NPO、
VC、
学生。
なんかやってますよね。
いい感じですもんね、絶対。
無かったみたいなのは
ほぼないですね、回答で。
ちょいだけ。
数件しかあって。
確かに。
というのが
アンケート結果でございました。
創業と成長のステージ
ということで、
これが前提として考えると。
伝道の話も聞きたいと思っているんですけど。
まず、
早速。
そうですね。
さっきちょろっと言った
創業者。
オッシーが会社の箱を作ったのって何年ですか?
例わかんない。
いい肉の日です。
例わかんない。
2019年。
2019年。
大学委員の時。
委員の時か。
2019年でしたんで、
今これ収録しているのが
2025年なんで、
約6年前みたいな感じですね。
ちなみに。
どうぞ。
最初は
とりあえず会社作ったみたいな
感じだったんで、
あんまり1年、2年ぐらい稼働してなくて。
最初、
自宅やったりとか
いろいろやってたんで。
2022年に
いわゆる
初めて
投資家っていうものに出会って
スタートアップの
エヴェンジャーズとか。
出会って、
そこからスタートアップになったので。
結構本格的には
2022年みたいな感じ。
なるほどね。
小林もそのタイミングで。
そうだったね。
いわゆる第二創業期的な。
めっちゃちっちゃい。
第二創業期的な。
やっぱり第二創業のタイミングは。
なるほどね。
なんで、
そうですね。
アメリカだと
共同創業者とかって
10年、20年以内に入っても
言ってる人いるから。
ほぼほぼ共同創業者。
10年ってすごいけど。
これよく言う話で、
だからさっき言ったように
最初の
法人を設立した瞬間に
いないと
共同創業者じゃないっていうのは
間違いとは言わないけど、
別に後から入っても
共同創業者を守ってもいい
という考察は一応あります。
あとは、
ちなみに株式の話で言うと、
Yコンビネーターの
応募資格の中に、
資格じゃないのか。
応募の中に
共同創業者がいるみたいなのは
すごい重要でした。
株を持って。
Yコンの共同創業者の定義は
株式10%以上持ってる。
割とガッツリ。
比率は言わなくていいんですけど、
株式も持って宿ってます。
出会いとコラボレーション
入った瞬間じゃなかったですね。
入って、
少なくたってから、
今取締役だと思うんですけど、
株式も持って。
どれくらい期間ありました?
ジョインしてから。
ニキやめじゃないけど、お互いの
ニキやめ?
最初の話はちょっと
しましょうか。
先に簡単に。
自己紹介。
今電動でCOを務めてますが、
電動入る前は、
元関西出身で、
大学で一旦
名古屋に行きまして、
名古屋大学を
1年で中退して、
その後電動に入社したという経歴があります。
ざっくり言うと、
1年で中退して、
そうですね。
出会いの
きっかけは、
もうちょっと話していいですか?
イベントとかの話。
きっかけは、僕の
友達?
僕の友達が、
プログラミングを教える授業をやってて、
そこの一期生みたいな、
高校生向けに
プログラミングを教えるという教室をやってて、
関西で。
高校生のときに、
ちょっと意識高かったので、
プログラミングをやってて、
小林も高校生で、
関西で一番でかい
団体みたいな、
立ち上げて、
関西で肩、
新大阪降りたら、風切って歩いてるとき。
うわー!
肩で風切って歩いてるぐらい。
でかいやつ作ってて、
自分でプログラミングとかやりたい。
言ってたんですけど、
それがまだ師匠だよね。
小林の師匠が、
僕の友達だったんですよね。
小林が、
3D系の開発やりたい。
でもその友達の
その授業が3Dとかやってなくて、
僕がやっぱり3Dとかできたんで、
ちょっと話聞いてあげてくれへん。
みたいなとこで、
オンラインで。
一番最初に話したのがきっかけ。
で、その後も、
普通に大学行って、
その後まで結構定期的に
アップデートしないといけない。
連絡取り合って、
1時間ぐらい近況報告みたいなのを
やってたんですけど、
最初の頃は
プログラミングというか、
3Dのユニティとか最初。
やってたんですけど、
だんだん中で授業を作るみたいな。
ずっと作って、
大学巻き込んで、
案件受けるみたいな。
授業の話になってて、
プログラミングやりたいって言っても
授業やりたいのかな、
授業の相談の一緒に
だんだんやっていく中になってった。
っていうのがあって、
僕がまた別で、
きっかけみたいなのに、
本当にあったきっかけはそれなんですけど、
イベントとか、
同じプロジェクトやってたみたいなのがあって、
僕は趣味で週末に
ハッカソンを結構やってて、
それの運営の手伝いに
来てくれて、
名古屋におったんで、
東京まで来て、
一緒にハッカソンの運営をやって、
一緒に仕事というか、
スポンサーとかも入ってたんで、
プロジェクトを一緒にやるっていうのを、
何回かやっていく中で、
結構一緒にやっていこうみたいな感じになった。
これも本当に
重要なエッセンスが詰まってるんですけど、
出会ってから、
プロジェクトをやれば、
定期的に連絡を取ってる。
そうですね。
それは小林からでした。
全然話してくれないですけど、
話そうみたいな感じでやったんですけど、
僕はお知らせさせていただきましょうよ、
みたいな。
当時はコロナ禍だったんで、
オンラインで、
相談したいんですけど、
定期的に連絡を取った。
それすごい重要で、お互いにね。
何か点になれば、
プロジェクトをやっていく。
一緒に仕事っぽいことをする。
何かをやってみる。
絶対これ必要な要素だと思うんですよね。
僕もやってました。
で、
僕が鉄板トークみたいな感じで、
こいつ勝手に入ってきたんですよ。
収容も勝手になったっていう話してて、
全然僕引き入れてないですみたいな話してて、
どういう感じだったの?
でも何かその発達のイベントだったのかな?
当時名古屋で、
別に自分で会社をやってて、
それは大学巻き込んで、
大学の中にインキュベーションを作って、
いろいろスポンサー入れて、
やるみたいな授業をやったんですけど、
僕としてはそれも楽しかったんですけど、
ちょっともっと自分のプロダクトを作ったりとか、
もっと社会に大きな影響を与えるような、
ものづくりをしたいなって思いがずっとあって、
っていうタイミングで結構おしえさんとも話してて、
なんかおしえさんの会社すごい面白そうだな、
おしえさんの考えと自分の考えが結構似てる、
人生の歩み方が似てるんじゃないかなって勝手に思って、
それはここまでいろいろ付き合いがあって、
やっぱもっと大きいことやりたいなって、
自分も知ってる中でやってる人いないかな、
やっぱ欲しいんじゃないかなって。
で、急に電話がかかってきて、
おしえさん、明日から僕がエレベーターに入るんだよ、
え?みたいな。
聞いてないんだけど、
これとかどうしようみたいな。
でも家も取ったんで、来週行きます。
東京に家借りたんで、行きますって。
え?みたいな。
逆に僕の方が覚悟問われるみたいな。
寺田 転がり込んでくるやつ。
勝手に転がり込んでくるやつ。
で、来た。
で、来て早速仕事するって言って、
営業のメール見てみたいなの送ってて、
営業メール見たら、
CEO、副社長小林、みたいな。
勝手にメール送ってて、
この方がコンバージョン高いじゃないですかって。
起業のきっかけ
名刺も作ってイベント用に。
ラクソンで自分で注文してて、
名刺届いたら、
CEOも勝手に返ってやったんですよ。
なんで、勝手に返りました。
いなかったんで、CEOが。
空いてた。
席空いてた。
空いてるやん。
空いてるやん。
感じで入ってきて、そのまま結構一緒に。
共同創業者、別にもいたんですけど、
いろいろあった中でもずっと一緒にいたという。
すごいね。
ちょうど資金上達を考え始めたぐらいに
入ってきたという感じですかね。
今のプロダクトのほんと、
いっちゃん最初のコンセプトのやつの時に
一緒に入ってきたという感じです。
まじか。
そこまでパンチの効いた人は、
僕もあんまり聞いたことないですけど。
よく社長が、
口説くみたいな話ってめっちゃあるじゃないですか。
なんだけど、
勝手に入ってきて、
なんか気づいたらオフィスに行ったみたいな。
しかも、例えば、
学生のメンチャーとかで集まって、
自然と集まってやってましたみたいな。
これよくある人なんですけど。
長々と長いから。
もうちょっと家取ったんで、家借りたんで、
家に行きますみたいな。
それ受け入れてもらえなかったら、
どうするつもりだったの。
全然受け入れてもらえるって確信があったし。
確信でいけるから。
これ絶対いけると。
絶対そう思ってたんだ。
何で視野が狭かったの?
結果良かったと思うんですけどね。
いや、すごいなと思って。
でも僕聞きたいのは、
そこまでオッシーに、
というかオッシーとかオッシーの会社に
別途できるって
確信できてたからじゃないですか。
それは何から来てたんですか?
なんかその人生。
僕の人生のテーマが
歴史の名前を残したみたいなやつがあって。
子供の頃から。
その話を一緒に別の
終末の博多村の打ち上げ会か乗り会で
東京に来て話した時に
オッシーさんも同じことを言ってて。
あれ誰?
エリスにある中華の
エイトロっていう
店員の接客がめちゃくちゃなんですけど
味は美味しい。
たまに中華料理がよくある。
あれ接客すごい雑。
中国なんだけどみたいな。
ご飯が美味しいって。
その店で話した時に
あそこの考えがすごくマッチしてて。
あと結構XR、
自分もARとかすごい好きで。
アイアンマンのトニー・スタークに憧れてて。
ずっと子供の頃からARが
かっこいいなと思っていて。
僕もトニー・スタークに憧れてる。
そう。
俺らと共通点が多くて。
世界観が共有できてた。
そこまでの考えは
特に飲み会とか
そうですね。
領域が近くて
ちょっとここをかけてみたいなというか
自分ここならもっと飲みるんじゃないか。
っていうのを
直感的に感じたという。
なるほどね。
当時そこまで思いができてたわけじゃないと思います。
直感で思って
行動したっていうのはあります。
そうですか。
そんな確信型とかじゃないの?
どうなんだろう。
そうですね。
当時は未熟で。
今は未熟ですけど、当時はより未熟で。
何も考えていないけどとにかく行動気がするやつ
みたいな感じだったので
そこの勢いで
行ったっていうのは正直あると思います。
そうね。
結果的に一緒にやろうっていう話になったと思うんですけど
自分でやろうってものだったんですか?
別で自分でやってたんですけど
自分の会社だったんですか?
その会社は
別の友人に引き継いで
今はあるんですけど
もうちょっとやりたい部分のテーマが
すごく広すぎて
うまく
絞り込めなくて
このままずっとズルズル年齢だけ重ねるのも
ちょっと違うなって思いは確かにあります。
なのでそれよりはもう少し
具体的に事業としてやっているところに
一旦入るみたいな
ところの考えはあったので
それでそういう行動したというのはあります。
なるほどですね。
人間関係の構築
ということで
そう考えると
リスナーの人たちに
伝えたい内容を今考えていたんですけど
はい。
つまり
何か一緒にやってみるって
大事なのかという話だと思うんですけど
その辺はどうですか?
僕らもハッカソンの運営を一緒にやっていた。
もともとの関係値は
もちろんありつつですけど
一緒に仕事をやっていく中で
アンケートの日もあった
あとNPOのプロジェクトとか
週末のイベントとか
それを
イベントに参加じゃ弱くて
一緒に運営に入るとか
そういうのを一緒にいっぱいやると
質のいい出会いに
数を増やせる
じゃないかなと
思いました。
確かに僕らもハッカソンを一緒にやっていたなと
結構適度に緊張感もあって
やっていたので
一緒に仕事を
前日から準備が
バタバタになって
当日迎えて
飲み会で
最高だったなみたいな
イベント運営かな
結構いいかもな
仕事をやるのが一番いいんですけど
ずっと同じプロジェクトで
一年とかやったみたいなのもいいんですけど
何もない中で始めるんだったら
そういうのにいっぱい参加して
結構再現性というか
成り継ぎれるんじゃないかな
Oasisの運営
と感じました。
僕も結構そういう意味では
お盆やったりとかあって
例えば
テレビ機の場合は
前からの友人で
起業する前ぐらいから
元々
お互い起業したかったみたいな
お一人称さん
っていう人がいたんだけど
元々友人で遊びながら
でもプロジェクトとかやったことあって
フジロックでTシャツを
配るプロジェクト
やったりとか
完全に自分たち企画で
僕の結婚式の
二次会の感じをやってもらったりとか
それプロジェクトっすよね
プロジェクトですね
めっちゃ仕事すんなこいつって思って
やっぱそれで
その後起業したいなって思った時に
彼を誘って
ネットのこと詳しくないけど
ケースのこと俺より詳しいし
むちゃくちゃ仕事するし
こいつやもんみたいな
お互い起業したくて
お互いエンジニアで
いろんなイベントに加わらせたり
やろうって言いました
僕で
準備期間は
週末起業みたいな
一緒に作ってたんだけど
結果的に会社辞めるか一緒にやろうぜ
グッと
やるか
っていう感じですね
やっぱなんかやったほうがいいっていうと
もうちょっと前の出会いの作り方で言うと
やっぱり
一緒にイベントやるとか
結構今
数日最近
そういう話ばっかりしてるんですけど
オアシスは
出会いのマッチング
すごいフォーカスしたい
去年
正確にはちょうどオアシス開業して
1年ぐらい4月
最初の1年でちょっといろいろ
こめくり回したけど
分かりやすく投資家と企業とのマッチングとかも
割とできた
今ちょうど実績集計中
ただ難易度高く
1年間ずっと僕は分からないなって思ったのが
投資家と
仲間集めると
結局さ
さっきのアンケート結果でも
やっぱ多いじゃん
これオアシスで再現性もってできない
でも
よくよくもう1回これ見てると
接点自体は
何か作れる
昨日とかおとといも
EIRの
最初からジンさん
ちょっと見つけた
あの時とかも
ジンさんが
コミュニティリーダーだったみたいな
NTTで働いてた時に
グリとか
DNAとか
グリとミキシの話した
笠原さん
ミキシでメッセージを伝えに行った話とか
会社員でやりながら
本当にブロガー界隈
テックブロガー界隈の
中心人物みたいな
それでオフ会やっていきなり80人来るとか
それを毎月やりつけた
だから
今日の総会社5人
いきなり5人
でもなんでそういうのがいるかというと
やり続けてたから
よしやるぞってなった時に
一緒にやろうぜってやつが決まってた
確かに確かに
イベントオースでもやったらいいと思います
そう
それで振られたんですよ
僕のYS系はエンタメ界っていう
コンセプトまだ言わないですけど
エンタメ好きのスタートアップの人たちを集めて
マリカーとかやってるだけなんですけど
オフィス近いから
毎月やってて
スタートアップ会話によるエンタメ好きの
集まるだけなんですけど
そういうのやってて
今思っているのが
参加だけじゃなくて
何回もリピートできる人たちを
運営手伝ってもらったりしていくと
より深い仲になっていくなとか
昨日の夜だったら
杉山さんが
M&Aの勉強会
突発的に
あれも完全に
陣さんの話というのを
ずっと最後まで聞いて
やっぱり
勉強会なり何なりを
やり続けるのがすごい大事だ
そうですよね
朝会やるみたいな
一緒にやるかもしれないけど
それでオアシスは朝の時間に入ってる
入ってますね
朝会やって
企業家とか
会社員も参加できる早い時間
僕はそれで
インキュベートキャンプの
朝会やってます
朝7時だぜ
7時9時
本業も締めから
夜です
朝って絶対時間あるんだよ
残業がないから
起きれさえすればいい
結構それよくて
だから何らか
ミートアップで何でもいいんだけど
朝も夕方も
何ならオアシス昼でもやって
ランチ会とか
そういうのを運営って
中テーマを見つけて
運営するっていうのは
気軽にできて僕はいい方法だなと思って
人数100人とか
言わなくて4人とか3人で
全然
それぐらいがちょうどいいですよね
思い返すと
僕もそういうの結構参加してた
共同創業の重要性
日曜日の朝に
エンジニア黙々会
みたいなのやってた
僕は参加者側だったんです
日曜日の昼に
1ヶ月に1回ぐらい
それも黙々会
12時から18時まで
東新宿の
東新宿のオフィスに
集まって
南新宿のオフィスに集まって
10人から20人くらい来て
夕方発表して帰る
僕そこで
ラクスルの共同創業者の隣が
アサトでやってて
っていうすごい
人数は4,5人とかで
仕事するだけでいいから
めっちゃハードル低いし
僕はあれやってた
ブログ会やってたもん
ブログシェアしないんで
なかなか
毎週
日曜日の朝とか水曜日の朝に集まって
ペライスやってたとき
オフィスに集まってただ黙々と
ブログを書くだけの会
8時くらい来て1,2時間やって
解散みたいな
っていうので3人から5人くらい
一緒に集まって
なんかやってたね
そういうのいいよ
ドア室で
活かして
やるといい
イベントのお手伝いも
今すごい思い出したんだけど
会社員のときに
SFジャパンナイトっていう
日本で予選やって
入賞した人は
SFサンフランシスコ
でピッチできるみたいな
ミッドラックスっていう会社が
サンフランシスコ
あれ僕会社員のときに
面白そうだなと思って
その当日
普通に会社ちゃんと休んで
休んでUQ取って
1日ボランティアスタッフしに行ったら
朝からセッティングが
学生のスタッフの人が多くて
僕結構そういう
学生のときに
イベントバイトめっちゃやってたんで
タイミング的に手伝いに行ったら
俺経験値あるなと思って
いろいろ
セッティングとか
リーダーの女の子めちゃめちゃ優秀だったので
来てる人とかが
学生の人とか
引きって
僕28歳くらいだったんで
ちょっと大人だったので
やってたね
あれ良かっためっちゃ
終わった後の向かいとか
最近で言うと
そこから10年後に
リトラックスの
社長のサンフランシスコで再会する
みたいな
あのときいたんですよみたいな
いいですね
そういうのは出会いのチャンスって結構ある
ありますよね
今から企業で今すぐ欲しいとかを
時間かからなくて
これ見てて思いました
半年以下が20%とかで
大体1年から
3年くらいで
3分の1とか4割くらいなので
イベントとかは継続して
募集会とか
今プレシードとかエンジェルラウンドで
創業したて1人とか
イベント毎回参加する側でも
1年くらいかけて
シードラウンドまでには
共同創業者っていう人が
いるといいねみたいな
ぐらいの温度感で
やるって感じですね
毎月参加じゃ多分弱くて
月に2回とか
イベントに参加して
僕も1回とかいいですよね
普通に仕事しながらで出会えるんで
開催側だったら月1回くらいで
いいかもしれないですけど
イベントに参加するだと
週7日あったら
4日くらい
イベントに出た
日付とかで知られて
さっきのカッキーと
今週イベントあるけど行く
それに会話してて
結構会話してて
会社はいい時代だったけど
本当に
いろんな方と会話できて
それこそだから
同士会に出会えたりとか
それ大事に
そうですね
共同創業者はもう
絶対ところ返し
なかったらやばいくらいの
感じなんで
行ったほうがいいと思うんで
いきなりがったほうが
見つからないんで
毎週とか毎月イベント参加するみたいな
やるといいんじゃないかなと
さっきカッキーと
イベント参加の意義
ツルンで行ってたりしたんで
ここの関係性も
最初に友達になって
一緒に時間を過ごすみたいな
大事なんです
参考になれば幸いです
オアシスでも
めっちゃもっと近くで行こうと思った
あとみんなどんどん使ってほしい
朝とかめっちゃ空いてるし
僕らも全然活用して
エンタメとかやってるから
どんどん仲間に入れたいなと思ってるんで
企業に興味がある人は
とりあえずオアシスに来てほしい
対面結構自由だなと
対面がきっかけで
思い出した
初期に
わかります
テコフ東京の
アンティさん
アンティに言われたのが
やっぱりそういう
定期的な
勉強会じゃないけど
月曜の朝は
エンタメミートアップ
火曜の夜は
サースナイト
そういう感じで
曜日ごとに
緩いテーマが設定されて
エンタメミートアップ緩くミートアップできる
って言われたのを
1年越しぐらいで覚えた
今だな
エンタメは火曜日
緩く定期開催することが大事
そこに来たい人が来る
皆さんぜひ
オアシスで緩く開催してください
オアシスに来てください
募集してみよう
また僕らも来月
エンタメ開催
火曜日の夜にやってるから
行ったことない
火曜日
家にいることできる
皿回したり
レンタルしたり
皆さん楽しみにお待ちください
やりたい人いたら
ぜひ手を挙げてください
よろしくお願いします
ということで
スタートアップを立ち上げる上で
本や企業に関する特許を取り上げ
SEED企業会や企業会ビジネスや
活用をお届けする番組です
ということで
オアシスレビオの
内容がすごくいいなと思った方は
ぜひフォローチャンネル登録の方を
よろしくお願いします
また今日
オアシスさんの話がめちゃくちゃ役に立ったよ
読めたいよという方は
ぜひSNSでシェアしていただけると幸いです
それではありがとうございました
ありがとうございました
38:56

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