AIエージェントの導入
OASIS RADIO、OASISファンドの橋田です。
OASIS RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
シード企業家や企業家予備群に役立つ情報をお届けする番組です。
橋田です。日本一オープンな企業家カフェ、OASISの隣にシェアオフィスができました。
その名も、渋谷スタートアップジャングル。
こちらは、スタートアップのコミュニケーションが盛んなOASISよりも、
少し個人、または特定のチームで仕事をしたい、というスタートアップ向けのシェアオフィスとなります。
入居者のイメージは、1名から6名程度のチームで、シードからプレシリーズAぐらい、数千万円の資金調達をした会社を想定しています。
初期費用や長期契約は必要ありません。1ヶ月ごとの契約となります。
入居者、大募集中です。資料とお問い合わせは、概要欄をご覧ください。
はい、今日はレギュラーの投資先、Anyplace、内藤悟さんに出てもらっているんですが、
今日はなんとゲストが一方来ておりまして、リトリートの山田さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
自己紹介をお願いできますか。
はい、リトリートの山田です。
リトリートでは、現在アメリカで中大規模ホテルに向けて、
だいたい客室数が200部屋以上のホテルに対して、
50名以上の団体顧客の獲得から契約、プランニングまでを支援するAIプラットフォームを作っております。
もともと私自身はアメリカに来て10年目、最初の5年はもう行ったり来たりだったんですけど、
2019年にグリーンカードを取って完全に移住して、
アメリカの冬季も2020年で、そこからいくつかWebRTCのプロダクトを作ったりとか、
アメリカの投資家から出身を受けたりして色々試行錯誤をしながら、
現存のプロダクトを取り組んでいるという次第でございます。
ありがとうございます。
佐藤さんからのリコメンドということで、今回一緒に出てもらっているんですけど、
もともとやっていた事業からピボットして、今のやつになっているって感じでしたよね。
そうですね。今回のエンティティリュートも、もちろん小さいので試行錯誤なんかもやっているんですけど、
大きくはほぼ3プロダクト目という状態ですね。
今やっているのがまさに団体予約って話をしていましたけども、もうちょっとそのディテールを教えてもらえますか。
もともと私は2020年に起業して、2022年からちょうどオミクロン株のコロナがどうと主演していく段階で、
リモートチームがめちゃくちゃコロナの間に増えたんですけど、
その中でオフィスを持たない代わりにみんなで集まる機会として、
アメリカのオフサイトって日本だと社員旅行とか社員合宿って言うんですけど、
そういうものをやろうという企画が出てきて、そこを我々支援する。
結構Booking.comとかExpediaって客室だけなんで、オンラインですぐ予約できるんですけど、
団体顧客、要はグループでこうやってオフサイトやりますってなると、
客室だけじゃなくて宴会場とか、あとその食事とかフードアンドベバレッジって言われる、
食事ドリンクとかも全部入ってくるので、結構パッケージになる分、
毎回セールスの方々がそれを送安いただいて見積もりを作って出して、
それをコンピティティブしながら予約していくっていうプロセスがあるんですけど、
そのプロセスが結構コロナ後に、我々が始めていたコーポレートリトリートの分野と、
あとウェルネスのリトリートとか、そういうもっとヨガ的な分野とか、
結構なんかそのお客層が、ただのトレードショーみたいなプロフェッショナルのところから、
結構幅広い団体予約っていうものが求められるようになって、
問い合わせの数が10倍、20倍みたいな状況にホテルさんによってはなるような状態になっちゃって、
そうなると結局そのプランナーのリテラシーがすごい低いので、
OTAのような感覚で使うと、結構その問い合わせが返せなくて、
結構その機械損失につながるっていうことがあるので、
新しい団体予約の支援
我々の中でそこをうまくさばけて、
しかもセールスの方々って要は経験によってその見積もりを作ったりとかするんですけど、
我々はよくデータドリブンにプロポーズ見積もりを作って、
それをちゃんとクロージングするまでっていうのを、
かつ最後のクロージング後の契約とか支払い管理とかまでも、
エクステンドしていくようなAIのサービスを提供しているという状態です。
ありがとうございます。
今日まさに、
サトルさんからこういうAIエージェントホスピダリティの話含めた話とかを
結構してもらうといいんじゃないかみたいな話をちょうど前にしてたと思うんで、
特にAI使ってる部分どうかみたいな話とか、
サトルさん聞きたいやつとかもぜひリクエストしてもらえればと思うんですけどどうでしょうか。
そうですね。
今、ライダーって呼ばれてるんですけど、
ライダー。
ライダーってこれから呼ぶんで、
そんな感じに進めるんですけど、
ライダーの事業で今AIを使ってて、
ホテルの顧客だと思うんだけど、
どういう今反応、
AIがピンときてるのかとか導入に対して、
どんだけ前のめりで進められてるのかとか、
実際の現場レベルだとどうなのか聞きたいから。
そうですね。
マクロ的なところで言うと、
AIエージェントってまだ何か会議的というか、
去年は本当にASDRがすごい出てきて、
コンペティティブで調達のニュースも多かったし、
今回11Xとかも一つゴシップになってましたけど、
そういう意味では、
コンセプトとしては去年取り上げられたんですけど、
実際どうかっていうのが今年として取り上げられてはいて、
そこは実際何か使えるとか使えないとか、
自分も正直そこは分かんない。
まだ顧客としてAIエージェント使い切れてないんで、
分からないところはあるんですが、
弊社の状況ですと、
ホスピタリティの産業ってめちゃくちゃレガシーなんですよね。
もともと、
もしお見せできればあれですけど、
UIとかも結構使ってる、
いわゆるPMSってERPの仕組み、
客室を管理してる仕組みとか、
CRMのツールとかも、
2000年代、90年代みたいなインターフェースの中で
使っているので、
そういった中で、
AIっていきなり飛躍的なテクノロジーのように
聞こえるはするんですけど、
AIの面白いところって、
ヒューマンに近いというか、
人にすごい近い動きをしてくれるっていう意味では、
逆にそういったレガシーの産業って
相性がいいなと思っていて、
ちょうど自分もこの前ホスピタリティの
カンファレンス出たんですけど、
まず一つは、
電話を受けるとか、
お客対応みたいなところは一つ、
導入し始めてはいるけども、
でもお客さんを
業務の代替とデジタル化
軽減にしてしまうという
リスクがあるので、
使い切れてないテスト段階です、
みたいなところが結構多かったです。
我々がどうやってるかみたいなところで言うと、
我々は結構
技術的なところで言うと、
結構うちの根幹にかかっちゃうんですけど、
ブラウザーオートメーションとかを
すごい使うようにしていて、
そもそも結構レガシーな産業って、
APIを取るのにすごい時間がかかったりとか、
APIでできる範囲が
めちゃくちゃ制限
かかるんで、
セールスパーソンと同じような動きをしようと思うと、
結局ブラウザーオートメーションを使うことが
すごくやっぱり
理にかなってるっていう意味で、
それを言う意味では、我々そういったサービスを使って、
セールスパーソンと同じ動きを
24時間365日
レスポンスでできますみたいな形で
今作ってるっていう状態、
背もよく多くてあれなんですけど、
セールスパーソンと同じ動きで
AIエージェントは
実際どうかっていう話とか、
それからまさに今
レガシー産業に対して結構そういう
飛躍的というか、
そういうのが結構ポイントだと思っていて、
いかにレガシーに限らず、
例えば
いわゆるもうちょっと広めに見たときに
DXみたいなのを考えたときに、
いかに既存の
オペレーションを
崩さないかとか、もしくは
崩したとしても
どうスムーズに移行するかみたいなのが
すごい重要なテーマだと思うんですけど、
まさにそういった
AIエージェント、
例えばチャットっぽいものだったりとか、
それから今みたいに
ブラウザに何か出てくるとか、
そういったもの
っていうので、そんなに
大きくやり方を変えて現場負荷を
いきなり上げるみたいな、そういうので結構
導入してもらいにくかったりすると思うんで、
そこすごい試行錯誤してるのかな
っていう風に感じました。
そうですね、結構やっぱり
いかにナチュラルにインターフェイス
作っていくかっていうのは、やっぱり
結構まだそういうツール自体が
業界だけじゃなくて、世界的にまだ出てる
状態ではないので、そこはすごくやっぱり
デザインの力使いながら、
そうですね、顧客のお話聞きながら
導入していきたいなと思ってます。
ただやっぱり
今の既存の、例えばCRMの
アップデートでAIを使うとか、
既存のツールを
AIライクにやっていくっていうのは、結局
潜在市場を取るに過ぎないので、
既存のデータを持ってるプレイヤーが
強かったりとかするので、やっぱり
AIエージェントってなるからにはやっぱり
今人がやってることを
代わりにやる、我々の一つの
コンセプトとしてはやっぱり、ホテル・セールスパーソン
ってホテルに従事してる人たち、世界に
1000万人くらいいるんですけど、その中のだいたい
そうですね、
具体的な数字はあれですけど、
セールスパーソンの方々
っていうのはとにかく
やってる業務を完全に
リプレイスする。セールスパーソンが
やってることをより人しか
できないような体験を
作るだったりとか、お客の
よりインパーソンでの
業務に
変えていくような
ところに
変えていきたいなと思ってます。
なんか、そういう
企業の団体予約
特に
今ワードで言うとコーポレートとか
コーポレートリトリートとか
いろいろテーマ増えてきてるっていうところで
その辺で
体験つくの大事っていうのは
なんとなく僕も理解してるんですが、
細かいところで言うと、どういうところが大事になってくるんですか
プランニングのところで言うと
何がホテルの人にやっぱりできなくて
リテラシー低いって話だと思うんですけど
そのあたりちょっと聞きたいな
AIエージェントの可能性
お客の体験、プランニングの
状況におけるその体験のところですかね
でも提案の部分が
やっぱ大きいかなと思いますね
やっぱりこれまで
こういうお客さんがいて
そういった方はこういう風な
例えば、一つここまでAIできる人はできるかもしれないんですけど
実際初めて
プランニングする方々って
どういうアジェンダというか
どういう
予定を組んだら
要は自分たちのゴールが達成できるか
ってところって
未だによくわからない状態で入ってきているんですよね
だから結構なんか
予算家もそうでしたけど
実際に我々にコーポレートリトリートやりたいです
って来たところって
すごいなんかざっくりと予算が
数百ドル
一泊200ドルで
とか結構全然違うような状況で
来ててかつアジェンダも
ずっとミーティングにするのかとか
こういったチームビルディングをここで入れたらいいのか
っていうのは結構わからないんですけど
そこを結構経験の中で
お話できたりとか
人によって
どういうゴールがあって
どうやっていくかみたいなのが結構大事かなと
エアが得意なのって
リトリートのプランニングで
来るときに結構
営業の仕方がクロージュの仕方も結構違って
だいたい営業で
レッドオーシャンで
どっちにするかみたいなところって
割と
こっちのプロダクトがいいよとか
どうかって話なんですけど
だいたいホテルって
ここにするって決まってる状態で来るので
そこをバジェットミーティングしていく
リトリートのプランニングを合わせていくみたいな作業が
結構営業の
種類としてあるので
そこは結構エアが得意なんですけど
定性的な体験とか
おもてなしみたいな
また来てよかったし
またこのホテル使いたいなみたいなところは
結構営業の手腕によるところが強いのかなと
AIエージェントの
文脈で言ったら
いずれか将来は
人を代替するみたいな
人間の仕事を代替するみたいなところが
いつか来ると思うんだけど
現状でそれがどんだけ
代替可能なレベルなのか
気になるところは
昔あったボットとか自動化
ザピアみたいなところと
AIエージェントの違いって
ボットとかザピアみたいのは
ルールベースだから
間違いがないじゃないですか
ただタスクが単純なことしかできない
じゃあホテル予約したいです
何日予約したいですか
AIエージェントの後
ホテル取っておいて
APIが連携できないところも
空き状況とかプライシングとか
いろいろなコンテキストを
加味して提案から
予約完了のところまで
持っていけるみたいな
今それをAIエージェントで
ホテルに使いましょうって言って
本当に人の代替になるぐらいの
スムーズにいくのか
どうなんだろう
そこはまさに
我々も絶対入れてるのが
結局見積もり出す前に
レビュー&アプローブのプロセス
ってのは入れてもらってて
あとそこにフィードバックですね
その3つはやっぱりやっていかないと
なんていうんですかね
結構精度が
ホテルの方にも不安になるので
心理的なハードルも結構あるのかなと思ってて
我々はそこは
確かにホテルの仕事が
そこに落ち着けたいなと思った
ディレクタークラスが今までマネージャークラスに対して
入ってきた人たちが仕事を出す前に
最後確認してもらうプロセスを
もっと上位層アップデートしていく
っていうのをやっていきたいな
人を採用するってなるときに
エデュケーションするじゃない
その人
色々学んで
コンテキストとか
お客さんのプリファレンスとか分からないけど
会社の方針とか
AIエージェントとか導入したら
そういう学習もプロンプト的な感じで
教えたらかなり
短期間で
そうですね
我々今やってるところ
定量的なところ
例えば計算の仕方みたいなところが
大きいんですけど
どうです?GPTとか使ってると
結構学習してくれてるイメージはあります
まだミスは多いんですけど
皆さんも結構使ってると思うんですけど
結構使ってます?
Anyplaceとかで
実務でAIとか
AIとか使ってないな
使えるレベルで言ったら
さっき言ったボットレベルなんだよね
結局問い合わせみたいなところを
サポートを返す
みたいなところで
正直人のリプレイス
できるところまで進んでない
っていうのは
正直なところではあるかな
それがどんだけその人よりも
信頼できて
安いコストで
それが実行できるのかみたいな
さっきライダー言ったところだけど
API連携してないところでも
ちゃんとブラウザとか見てさ
判断して会社の過去の
データとかさ
今後の方針とかを理解した上で
業務を実行できるみたいな
そこがまだクエスチョンマーク
でもそれができるようになったらすごいよね
そうなんですよね
だから結局今は
営業の時にだいたいホテルのセールスの方が話すんで
セールスのやってること
アシストしますみたいに言うんですけど
実際としては全部巻き取りたいですよね
じゃないとスタートアップとしてやる意味ないと思うんで
結局今は本当に
セールスの方々がやってることを
全部AIで巻き取るっていうのを
営業チームの役割
アンビシャスにやっていかないといけないなと
思ってます
ただそこは今チャレンジ中で
技術もやっぱり常に
日進月歩というか
いつもうちのデベロッパー界隈で
うちの開発チームですごい議論します
何のAIを使うべきかみたいな
ジェムナイなのか
ディープシークなのか
そういう議論しながら
うちの開発チームの中でも
常にAIのキャッチアップしながら
どこに投資していくかっていうのは
やっぱり一つ新しい
やらなきゃいけないこと
今までって結構多分
リアクトなりリアクテーションみたいな
結構一挙でやってたんですけど
AIに関してはどこが今からやっていくかっていうのが
まだ結構分かってないところがあるんで
本当なんか
投資になるなと思ってやってます
開発に関しては本当に
そうですね
色々僕も
AIを使ったサービスのピッチ
よく聞くんですけど
バックグラウンドの技術何使ってるんですか
とか聞くとやっぱり
同じような感想で
多いのが今これ使ってるけど
全然他のやつも試してて
とか
全然将来
技術の進歩が激しいんで
どこが支配的になるか
みたいなのは全然変わるから
まだ買っときだなっていう
印象はすごい受けますね
そうですね
あとはでもAIみたいな文脈だと
ホテルって結構前から使ってたんですよ
っていうのがあって
かなりしかも実務的に使ってたところが
そこは何かっていうと
ダイナミックプライシングなんですよね
要はホテルの価格って
そことめちゃくちゃ相性いいんですよ
最初ってやっぱ
ちょうどナイトニーさんのところとかも
エスプレッソなんで
めちゃくちゃダイナミックプライシングやってると思うんですけど
そこってリグレッション使って
LLMではないにしても
もともとそこの技術って
技術としてはAIかなり早い段階で
使ってるっていうのがあるので
AIって言葉に対しては
慣れはあるっていうのを結構
オスプレイの方々が話してて思うところですね
結構ホテルの業界のデュエットとか
結構ユニコーンクラスになった
最近はライトハウスとかかな
その辺も全部AI使ってもともと
プライシングやってたところなんで
ありがとうございます
ちょっと話題変わるんですけど
僕もスタートアップとかやってて
よく合宿ってやられてるものだと思うんですけど
そうですよね
結構この
ラジオのリスナーさんって
初期のスタートアップ
これからやろうかなの人も含めて
シリーズAより前ぐらいの人が多分
聞いてるかなって思うんですけど
合宿をやる上での
目的とかの
一番ノウハウを持ってそうだなって思ったんで
そうですね
スタートアップもやってる
実際自社でもやっぱり
やってみてるんですか
うちはでも難しいところなんですけど
一回やりましたけど
それ以降は
めっちゃ説得力ないみたいになるんですけど
そうですね
でもあれはちょっと待って
オペレーションチームで集まったりするんですけど
技術者まで集めてとかは
結構今
オペレーションチームはウクライナとかバングラディッシュとかにいるので
カントリーリスク的なところもあって
すぐ出れないみたいなところがあって
困難なところはありますが
オペレーションチームは集まってます
なんかそういうときって
どういう会話をしたり
何を目的に集まったりすることが多いですか
そうですね
でもメインは
自分たちのチームはオペレーションチームなので
結構小さいチームなので
わりとカンファレンスに向けて
集まったりするんですね
例えば大きいマイスイベントがあって
そこでみんなで合宿する
合宿っていうよりは
前々日ぐらいから集まって
チームビルディングというか
お客さんとかの状況とかを
結構話し合ったりはします
そういったことはあるんですけど
他のお客さんとかのチームに行くと
一番
多い
パターンっていうのが
SKOが一番多いんですよね
クォーターに最初とか
年々はじめとかにセールスが集まるんですけど
セールスだと
インハウスのチームだけじゃなくて
セールスレップみたいな
エージェンシーとかの方々も結構みんな集まって
まずは
どうやったら売れるかみたいなところを
ザックバラに話すっていうところと
あとはアワードですね
誰が1位だったかっていうモチベーションを高めるための
そういったところは
結構
1つトピックに入ってますね
合宿の目的と実施
基本的に最初は
我々も結構
2022年から始まったときに
オフサイト初めてやりますときは
結構頑張ってみんな
チームビルディングとかやるんです
スカベンジャーハントとか行って
街中みんなで歩きましょうとか
ワイナリーみんなで行きましょうとかやるんですけど
結構数年経っていくと
みんなもうミーティングベース
基本的にミーティングミーティングミーティングで
最後ちょっとガラディナーというか
みんなでリセプションでお酒飲みましょう
基本的にはやっぱり
ミーティングというか
新しい例えばSQLとかだと
プロダクトの説明とかも
やっぱり詳しく話したりとか
っていうのがメインになってくるかなと
ありがとうございます
やっぱり
コロナのときとかはどうしても
オンラインの方がすごく多かったっていうのもあるんですけど
今って特に
何だろう
オンライン辞めてオフサイトに戻します
っていう会社も増えてきてる中で
自分たちの事業に対する
考え方とか将来の見通し
市場の広がり方について
ちょっと聞きたいんですけど
その辺りどうですか
そうですね
自分はもうリモートワーク以外
ないなと思ってるんですけど
なんかその
採用の問題は結構あると思っていて
適材適所みたいなところはあると思うんですよ
例えば我々やっぱり
オペレーションチームは北米にいるんですよ
大体そのメキシコとか
デベロッパーとかいるんですけど
北米というかカナダとかアメリカとかなんですけど
じゃあデベロッパーチームって
結構その割と
何だろう
オフションに近いというか
比較的アメリカよりもリーズナブルに
できるブランチを作りやすいところに
ブランチ作ったりとかするんで
そういった意味で考えたときに
やっぱり結構
国際的なチーム作ろうと思ったときに
リターントオフィスって結構
ナンセンスだなって
思ってしまうんですよね
いろいろ意見はあると思うんですけど
どうですかね
例えば大きい会社とかが
そこそこブランチを作って
そこに集まるとかあると思うんですけど
スタートアップとかは基本的にリモートで
始まっているイメージですけど
どうですか、Anyplaceもそこ多分
リモートかどうかってあると思うんですけど
そうですね
日本とアメリカは違うというのは
まず大前提であって
アメリカはやっぱりリモート多いですね
いろんな世界中から採用できるし
やっぱり
コロナの前って
本当ベリア一極で
みんな集中するんで
物価も上がって家賃とか給料もめちゃくちゃ高かったんで
それに比べたら
有数のエンジニアとか
給料高いようなポジションこそリモートで
採用した方がいいよねっていうのは
多分スタートアップもあって
一方でガーファとか
大きいビッグテックが
オフィスに通しているようなところが戻ってこい
あとはテスラとかアップルみたいな
フィジカルで物扱う商売は
戻ってこいみたいなのも一部あるんですけど
あとはAI
最近はAIとかの文脈で
AI系の
投資家とかファウンダーが
3月から戻ってきているのもあるんですけど
でもやっぱり基本的に
オフィスに人がめちゃくちゃ戻ってきているっていう
感じではないですねアメリカは
ただ感覚的に
イメージで言うと
まさにガーファとかテスラアップルみたいな会社とかが
リモート辞めました
みたいなニュースが
すごく大きく出ちゃっているのかな
いるから
日本にいるとそういうイメージ
結構戻ってんじゃないかみたいなイメージ持つ人もいると思うんだけど
意外とそうでもなくて
やっぱり
日本と違うみたいなところで言うと
国土も広いし
いろんなところにさっき言ってくれたような英語圏
っていうところで言うとかなり
世界で広く英語を使われている
ってこともあって
さっきのデブの話ですよね
全世界USよりもリーザブルにやっている会社が多いみたいな
まさにそうっすね
日本だと
東京ってすごい
一挙って言えるぐらいすごいじゃないですか
人が集まってきて東京しかないでしょ
って思うんですけど
アメリカって感覚で言うと
東京みたいな都市がいくつもあるってイメージあるんですよね
サンランスコアLAニューヨークとか
シカゴとかいろいろあるんでシアトルとか
なんで人材ってものが
国際的なチームの形成
一極に集中していないっていうのが
大事としてあります
仮にアメリカに東京みたいな
全てが集中している都市があったら
多分オフィス持ってたと思います
でも全然それが違うんで
僕の投資先で
熊本とか
札幌とか
が本社の会社があるんですが
やっぱり
リモートをうまく使う
まさにさっき言ってたような
多分
デブとかは
ビズサイドの人は
東京のゴリゴリイケてる人を取ろうとか
で
例えば現地で
もの作んなきゃいけないとかっていう場合は
やっぱり現地の人を採用したりもするし
そうですね
あとはリモートベースで
東京と
例えば熊本とか札幌とか
行ったり来たりしてる
特に社長とかは半々とかで
行ったりすることも多いので
日本の場合は東京一挙集中感あるんで
結構地方でやってても
東京に
僕は結構行ったり来たりすることを
お勧めしてるんですけど
日本狭いんでね
言うても
あと
同じく
スタートアップだけど
日本のスタートアップだけど
エンジニア海外みたいな
特にアジア圏
ベトナムとかフィリピンの人と一緒にやってます
みたいな会社もあって
パフォームしてるんですよね
上手くやるとちゃんとパフォームするってことも
分かってるし
英語に抵抗がないもしくは
向こう側に日本語使える人いるとか
ってなると結構パフォームしてる
スタートアップありますね
企業文化の維持
そうですね
リモート
時差がめっちゃきついなと思いますけど
働いてると
自分とかも
夜中とか一回起きないといけないみたいな
時とかもありますし
それでもトラベル結構そうなんですよ
結構ヨーロッパ行きたいってお客さんとか
いた時とか
ヨーロッパに電話するために
夜中3時ぐらい起きたりとか
しなきゃいけないとかあるので
まあそういうことはあるんじゃ
ただまあ
利点の方が圧倒的に大きいと思うので
あとアメリカ
介護しやすいんで
基本的にリモートアローがオフィスアローが
緊張感あるってのがあるかもしれないですね
雇用されてる側と
介護しにくい分やっぱり
オフィスに来て仕掛けるとか
まあ
そういうコンテクションは強くなりますよね
まあそれはありますね
僕の経験でいうと
まあ自分の会社
10年前とか
朝9時半にオフィスに集まって
みたいな会社だったんですけど
やっぱコロナ
コロナ前から微妙にリモートやってて
特にエンジニア
週2日とかはリモートOKみたいにしてて
要はなんか
ミーティングは月間月水金に集中させて
科目は作業日みたいにできるようにして
もう1日来ても来なくてもいいよみたいな
エンジニアチームは最初やってて
でコロナに入ってから
全社リモートにして
なんかとりあえず
とりあえずギリギリ回るみたいな感じ
でしたまあ別になんか物作ってる会社
でもない
フィジカルな物作ってないし
あの紙とか使わない文化なんで
まあなんとかなったねと
そこでなんかカルチャー
どうするみたいな話とかもちろんあって
そうなんか結構
ここは宗教論争みたいになっちゃうんですけど
やっぱり今まで対面で
集まって特に日本の会社で
対面で集まってて
なんかそういう今の雇用の話も含めて
なんかしっかり
グリップ握っていきたいみたいな
経営者多いと思うんですよね
それでだから
あとペライチも
なんか合宿もやってたし
ワードは
3ヶ月1回とかコロナ
コロナ期間でリモートに
してからコロナちょっと落ち着いてから
3ヶ月1回全社定例みたいな
出社日作ったりとか
はいなんか
僕はもうペライチ辞めちゃったんですけど
今ちょっと聞いたら
あのまあ引き続き
なんていうんですかね出社強制
ではないみたいな状態ではあるんだけど
オフィスも移転してちょっと綺麗な
オフィス作ってそこにこう
なんか来てもらい
だいたい関東近郊に住んでる人多いんで
なんか
社員が使えるコワーキングスペースみたいなイメージですね
全員来たら入らないけどみたいな
そういうパターンで
やってる会社もありますね
でもそうですねライダーの場合は
ライダー自身がめちゃくちゃハードワークなんで
やっぱりどんだけスラックに
自分の存在感を出し続けるかみたいな
テーマらしいです
こんな時間に返事が来るみたいのを
大事にしてるらしいです
典型的に
10分以内に返事しようみたいな
めちゃくちゃもう
でもまあそうですね
心配されるぐらい頑張ろうと思って
いいか悪いかあれですけどね
結局あれですけど
なんか
すごい仕事楽しいなら
めっちゃいいなと思いつつ
なんか結構
この前ね
東石崎全社合宿を
やったんですけど
アメリカにいる人たちを集めて
ごめんなさいアメリカの人はちょっとあれなんですけど
やって
まさに
合宿のネタの前半が
ウェルビーング
ウェルネスウェルビーングについて
講義とちょっとワークショップみたいな
やったんですよ
その時に
SEEDの起業家が
20人ぐらい
一部屋に集まって
ワークショップやってる人から
皆さんの体とか心の悩み全部
聞かせてくださいみたいな
例えば食事睡眠
あと
みたいなテーマで上げてもらったんですよね
そしたらめちゃくちゃ睡眠の悩み
みんな多くて
超ヤバいなと思って
ひたすら出るは出るはホワイトボードに
書き出してたらもう出るは出るはで
AIエージェントの役割
これは深刻に
ヤバいなと思うんですけど
なんかその
山本さんこう
何て言うんですかね
ワークショップでめちゃくちゃ働いてる
ってイメージあるんですけど
体調崩したりとか休んだりする時間ってあるんですか
体調崩したりしないことないですか
崩したりは
でもしますよ
移動意図
トラベルやってると結構一緒についてったりするんで
そういう
時差めっちゃまたぐみたいな時がきついですね
イーストコースト行ってそのまままたヨーロッパ行ったりとか
変わったりして
移動の時差ぼけ
出たいが多いんで自分
出たいってその要は夜中便ですね
でもライダーは
寝ないで体壊すみたいな
かっこいいと思ってるんで
そういうタイプ
体壊してゴールみたいな
よく本とかあるじゃん
時限で昔の
ちょっと前の台の傾斜のよくあるじゃないですか
働きすぎて体壊しましたみたいな
あれを見て育ったんで
早く体壊さなきゃっていうのが今ゴールに向かって
体壊すまでやらないといけそうですよね
ライダー何歳でしたっけ
自分今33歳
33歳
そうですね
すごいなと思って
結構
それこそ
日本はアメリカは限らず
メンタルやっちゃって
リタイアしちゃうっていう人も
僕の投資先でもいましたし
一定確率
出てくるなっていう風に見てて思うんですけど
全くそういうの
ここまではない感じなんですか
最近は事業がちゃんと
回ってるというか
だからかもしれないけど
最初の頃とか大丈夫だったんですか
メンタルが止まないことを
心配します逆に
むしろ
大丈夫かなみたいな
こんなポジティブでいいかなみたいな
ありますけど
ないとーさんありますか
僕メンタル壊してるから
ゴールが
メンタル壊すことにあるんで
喜んで壊しに行ってるっていう
最強の
最強のメンタル的なじゃないですか
それを
大体みんな嫌じゃないですか
メンタル壊したいとか
それかっこいいと思ってるんで
楽しんでやってるんで
おすすめはしないですけど
だいぶ変わってますね
変わってるな
変わってます
それが最強の強みかもしれないですね
あんまり聞いたことない
結構ライダー
今の時のファンだとしては
変わってて
前も話は分からないですけど
もともと僕たちがやってたシェアハウスに泊まってくれてたんですよ
その時ってやっぱり
日本から若い人さん
なんでも高いから帰っちゃうんですけど
ご飯も高くて買えないじゃないですか
ライダーもその時お金なかったんで
だいたいみんなお金なくて帰っちゃうんですけど
ライダーはそこが違くて
お金ないならデパートのフードコート行って
そこにあるザンパン食ってましたから
ライダーは
ストリート上がり
だいぶ
イメージあれなんですけど
残ってるフードって結構ちゃんとしてるんですよ
その
残り物は残り物だから
人の食べかけではあるから
でもそういう
ケータリングみたいなイメージですよ
なんだろう
あんま最近のネット業界
そういう人少ないじゃないですか
キラキラの人は増えた
いいことではあるんですけど
ただこういうのぶしみたいなやつもいるっていうのは
そういうエピソード
最近あんまり聞かないですよ
なんかこの前
このラジオでたぶんこの後
出てくると5月か6月に
登場するんですけど
スクーの森さん最近上場した
に動画のやつ出てもらったんですけど
森さんの
最初のサバイブエピソードみたいな
近い感じで
言ってはなかったんですけど
お金がなさすぎて
調達前とかだと思うんですけど
お金がなさすぎて
アメ玉だけで生き延びた話とか
すごい有名なんですけど
その時初めて僕知ったのは
スクーって
最初コンシューマー向けの
教育動画サービス
なんですけど
視聴者の人
に
カンパをお願いして
送ってもらってたみたいなエピソードとか
めちゃくちゃよかった
これサービス続けたいから
でもお金がないですと
っていう話をしたら
視聴者の人がこれ頑張って続けて欲しいから
なんか食べ物送りますみたいなので
本当に送られてきた
すごいなんか
最初のユーザーの熱量
いいサービス提供してたから最初のユーザーの熱量も
すごい高くて
本当にお金がなくて
いやーなんか
とにかくね
ライダーにとっては
そんな応援してくる人いないんで自分で取りに行ったっていうね
自分で帰って
残念ながらね
残念ながらいないですよ周りに
まだ応援してくる人が
まだそこまでいけなかったっていう
むしろちょっと危険人物化してましたからね
全然周りが
制してくれなかった
いや見た目が今も今
髪きて綺麗なんですけど
前半ぐらい長くて茶色い髪だったんですよ
近づきがたい
近づいたら
事件に巻き込まれるみたいな
なりしてたんで
だいぶまともになってきました
すごいなやっぱ
10年近くやってくると
まともになるもんなんですね
いつもでもそれじゃあやばい
すごいな
残りがというか
根本はDNAが染み込んでるんで
ちょっと
感覚がずれてますよね
早く体壊したいと思ってるんで
なるべく追い詰めたいな
ハードワークして
生命力がすごいんで
こういう人がスタートアップやるのが一番いいんだろうな
そうなんですよ
ゴッキブリ並みの生命力なんで
なかなか珍しい
なかなかいない
米国でのサバイバル術
僕もいろんな企業化面談してるけど
なかなかいない
よくどんな人に投資したいですかって
言われたときに
いくつかポイントあるんですけど
そのうちの一つに
死ななそうな人みたいなのあるんですよね
まさに
例えば企業化のステータスを
六角形とかで表すと
そこだけ振り切れてるみたいな
じゃあ今後は
残版食える人にしましょう
そしたらもう
六角形が絶対ゼロになるから
感覚だけ
残版テスト
残版テストで
確かに
そうっすね
ということで
結構いろいろお話いただいたんですけど
最後のほうがちょっと割と
でも
演技できないですから
いい話で言うと
こうやって残版食って
いろいろ頑張ってきたんですけど
でもほんとこっちの投資家
現地のアメリカの投資家も出資してまして
それこそアンドリー・センフォロイツの
出資形態だとか
そういうとこから始まって
めげずにやって
ここまで来てるっていうのは
すごい夢のあるストーリーなんで
全ね
残版イーターの人たちに夢を与えてる
残版イーターの人あんまあったことないっすね
彼らの意向をね
これはリスナーの人向けに言うと
やっぱり
こういう人もいるし
最近僕もそういう人あんま出会ってないけど
まさにその強み
本当に
うちなんかそれ苦しいと思ってやってないんですよね
そこがすごい強みだと思ってて
なんかそういう
なんていうんですかね
性格の人
うちなんか本当にこう
自分の目標に対してとか好きなことあったら
全然なんか
どんなことあっても続けれますみたいな
人は本当にすごいなと思うし
そういう企業家がいたらまさに
連絡欲しいですね
いや本当に
最近会ってないなそういう人
そうですね
本当におっしゃる通り全然なんか別に
なんか自分が貧乏とか思ったことないんで
まあ普通に生きてるだけですし
まあ楽しくやってるんで
そうですねそんなに
なんかなんでだいとうさんいつも
この話すんのかなぐらい思ってるぐらいですね
周りから見たら
まあだし
やっぱその
ポートキャストとか親家に言えない話もいっぱい
彼ら持ってるんで
すごいです
それは氷山の一角っていう
思ってもらえればギリギリ出せる
それをしゃべるイベント
それをしゃべるオフラインイベントやろ
確かに残版会
残版会みたいなカンファレンスだったらいいかもしれないですね
企業化の挑戦
残版会やばいな
最初残版しか出てこないでしょ
ケータリングみたいな
お腹壊さない程度に雑な
そうそう
出てこないっていうか
みんなでフードコードいって
ライターがレクチャーする
どこ狙えばいいかとか
そこは狙えるみたいな
そこが始まるっていう
すごいな
これなんか
普通に日本で
フードコードの残版漁ってたら
めちゃくちゃかかりの人から怒られると思うんすけど
だからアメリカの
ウェスフィルやったら
仲間がいたんですよ
チャイニーズの方だったんですけど
そこにいて
追い出されてましたね
追い出されてた
パンナエクスプレイでやったら
追い出されてた
つまみ出された
仲間が
カルベススタートアップじゃなかったけど
おじいちゃんで
メジャーリーグなのね
一緒にパーソナリティやってる
伊藤さんって
ちょうど日本に戻ってきてますけど
アメリカに行って
アメリカアップやりたい人なんですけど
彼とかも
お金が最初なさすぎて
これもしかしたら
このポッドキャストの最初の方で
その話してるかもしれないですけど
どうやってサバイブしてるかって話で
教会
日曜日に教会行って
ご飯めぐんでもらうとか
炊き出し的なね
炊き出しに行くみたいなやつとか
フードコードの話は出なかったけど
いわゆるよくある
ミートアップとかに行ってピザ食べるとか
そういうのはやっぱデフォルトでやってるじゃないですか
確かに
そういうの
アメリカでの生活とサバイバビリティ
いろいろ見つけてやってましたね
ただ野宿は追い出されてたんですよね
カレッジに入学して
カレッジの敷地の端っこで
テント張って暮らしますって言ってたんですけど
サバイバビリティ高いと思うんですけど
さすがにそれは
警備員の人に
3日目ぐらいに警備員の人に
ダメだって
テント畳んで
今すぐ家を見つけるか国に帰るかしろって言われて
さすがに国内待機は
なかなかの二択道
で国内待機を勘弁してくださいって
言って
荷物
スーツケースを置かせてもらってる
ジャックさんの家です
ジャックさんの家に
しばらく居候をさせてもらって
犬の散歩担当で
しばらく居させてもらいつつ
家ができる家を探してたっていうエピソードがありまして
去年なんですけど
たくましいっすよね
たくましいっすよね
家ない中で行っちゃうっていうのが本当にすごいなと思うし
それからシェアハウスちゃんと見つけて
健全に暮らしていますけど
なるほど
すごい
それぐらいのタフネスというか
いろんな意味でメンタルタフネスも含めてないと
あるといいなと
僕も思っております
いまだに家なくて
なんかすげー
40人ぐらいが住んでるような
シェアハウスみたいに住んでますからね
完全に
僕あの
40名って絶対あの
脱法ハウス的な
そうそう
いやいたんですよ
あの
寺市の初期のインターンに
若って呼んでたやつ
若ってあだ名のやつがいて
若は
なんか中目黒の脱法ハウスに住んでて
僕脱法ハウスって呼んでるんですけど
なんかあの
3LDKの
中目黒から徒歩15分ぐらいの
3LDKのマンションに
確かキャパ20人
っていう
やばいっすね
2段ベッドが
3部屋に2段ベッドが敷き詰められてるみたいな
そういう
えー
いやーなんかそこから
中目黒です
中目黒なんかいいとこやみたいに言ったら
20人で住んでますみたいな
嘘でしょみたいな
すごいっすね
これは完全に
僕が脱法ハウスってあだ名をつけたんですけど
消防法的にNGのやつなんで
多分ダメなんですけど
でもライダー化したら
20敵いたら
少ないなみたいな感じ
いやいや
アメリカでかいから
アメリカ広いんで
3倍くらいの広さで40人くらいかもしんない
まあそうそう
プライベートあるとこあんま住んだことないですよね
自分はこの10年くらい
近いので言うと
先週
デカコーンハウスっていうとこに
行ってきたんですけど
日本の六本木ら辺にある
マンションの一部屋に
スタートアッパーが
6人くらい住んでるんですよね
まさにその
Xのアカウントが
デカコーン千原くんっていう
デカコーン目指してスタートアップやってる子がいるんですけど
彼が
デカコーンハウスやりたいみたいな
つぶやいたら
賛同した人が集まって
シェアハウスが始まったんですけど
そこに
先週の木曜かな
やってる人から鍋買いやりましょうって言われて
行ったら
10人と鍋やりましょうみたいな感じで
行って
6人で住めるとこだったんで
6,7人で鍋囲うのかなと思って行ったら
ゲストがむちゃくちゃ来てて
20人くらいいたんですよ
なかなか
なかなかで
人生で初めて立食鍋パーティー
みたいな
そこは
部屋が2つあって2段ベッドの
部屋と3段ベッドの部屋があって
僕初めて3段ベッドっていうものを見ました
3段ベッドすごい
3段ベッドって
しかも天井そんなに高くない
普通の家なんで
起き上がって
ギリみたいな高さなんですよね
3段ベッドってあるんだみたいな
ライダー住んだ方がいいんじゃない
ライダーやっぱ
あれ今東京いるんでしたっけ
東京います
じゃあぜひ
多分ゲストでも
泊まれるんじゃないですかね
了解
自分も今もカプセルホテル
住んでるのは
ドビトリーとか
日本はねカプセルホテルがあるから
カプセルホテル結構いいっすね
大きい風呂ついてるとことかもあるし
結構快適っすよね
そうですね
確かにな
でもライダーは
誰かに見られたいんですよ
疲れてる自分を
今日も疲れた
どんなPR
誰かに見て欲しいんですよ
だからいつもシェアハウスにいるんですよ
なるほど
どんなPR
見られてる方がちょっとやる気出る
みたいな感じですかね
AIエージェントの可能性
ということで最後
そういう話が盛り上がったところで
一旦今日の話は
終わりにしようかなと思います
はい
オアシスレディオは
スタートアップを立ち上げる上での疑問や
器用に関するトピックを取り上げ
SEED企業会企業会BIGに役立つ情報をお届けしています
もし
この番組こんな話ばっかりでいいのかな
こういう話もたまにあるんですけど
気に入っていただいた方は
是非フォローチャンネル登録の方を
よろしくお願いいたします
今日のねサバイバビリティ
ほぼに前半の話より多分ね
後半の話の方がインパクトがあったと思うんで
めっちゃ
サバイバビリティの話を
是非他の皆さんにも
聞いて欲しいと思ったリスナー
視聴者の方はですね
是非ともSNSでシェアの方も
よろしくお願いいたします
はいということで
今日はインパクトのないとーさんと
リトリートの山間さんに出ていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました