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  2. #72 RemitAid 小川裕大さん 大..

お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠

・DeNA時代の新規事業

・非連続の成長を描く難しさ

・株主(VC)とどんなコミュニケーションを取っているのか

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BOOTUP RADIO、エンジェル投資家の橋田一秀です。 BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、
シード企業家や企業家予備群に役立つ情報をお届けする番組です。 ということで、本日のゲストは株式会社RemitAidの小川裕大さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 ということで、初登場なので、簡単に自己紹介お願いします。
株式会社RemitAidの小川と申します。 RemitAidという会社は、2022年に設立したフィンテックのスタートアップ企業でございます。
日本のサプライヤーさん、輸出をしていたりとか、あとは海外企業さんとお取引をしている、 駅務を提供している企業さんにサービスを提供していますが、
国際送金の悩みを解決するというところで、 やはり海外からお金を送るというのは非常に手間がかかるということで、
国内の送金と同じような体験を国際送金でも作れないかというところで、 トライをしているスタートアップ企業でございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、小川さんなんですけど、これあれですよね。 先週、今ですね、実は投資先の新年オフィス回りみたいなやつを、お年賀回り的なことをやってまして、
僕も小川さんに投資させてもらってて、 全部の会社じゃないんですけど、何社ぐらいだっけな、15社ぐらい回ってるんですけど、その中で先週ちょうどお伺いして、
こんないい感じのシェアオフィスが初代にあるんですね、みたいな話を。
いろいろ事業の話とかも含めて1時間会話した中で、このネタはポッドキャストで配信した方がいいよねっていう素敵なネタがあったので、これを一緒に配信したいなというふうに思っております。
おだしょー 僕と小川さんでいうともう付き合いは長くてですね、10年ぐらいかな、2015年の時だと思うんですけど。
小川 そうですね、もう10年近くですね。
おだしょー あれでしたっけ、最初、小江戸有言ラボでしたっけ。
小川 そうです、有言ラボです。
おだしょー リスナーの方に解説すると、僕がペライチを創業したときに、KDDI無限ラボって今ないのかな。
KDDIが毎年やってたインキュベーションのプログラムがあって、そこに応募したんですよ。
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結果落ちまして、落ちた人集めて、裏無限ラボみたいなのやったら面白くないとか言いながら、自分の会社をやりながら裏無限ラボの運営をやってました。
それやってたのが最初、自分が創業したときは第一期で、小川さんは多分第二期だと思うんですけど。
小川 そうですね。
おだしょー 第二期のときに入ってきてくれて、そこで多分知り合って、小川さんが当時やってた会社のピッチのブラッシュアップとかそういうのをやってましたよね。
小川 本当に有言ラボをきっかけに、その後投資いただいたりとかも投資してたんで。
おだしょー よかったです。当時、サイバーエージェントキャピタルとかから投資を受けてやってましたよね。
その後、結果的に自分で作った会社を出ることになったんですよね。
小川 そうですね。一度抜けてDNAに転職をしてます。
おだしょー 何年ぐらいやったんでしたっけ?DNAとPageantと。
小川 DNAとPageantで合計5年ぐらいですかね。5年ぐらいいましたね。なんだかんだ結局。
おだしょー その間も飯食ったりとかしてて、一緒に。
小川 そうですね。
おだしょー そのときから、海外と日本みたいなテーマは僕めっちゃ覚えてて、飯食ってるときにそういう話してたし、多分副業みたいなのもそういうのやってましたよね。
小川 そうですね。いろいろトライをしたりとか、もう一回起業したいなと思われたので、ネタ探しみたいなのをしてましたね。
おだしょー そうですよね。いよいよ2022年に創業して、テーマは海外との取引・送金のところをやってると。
おだしょー それもあったんで、僕も株主としてご一緒させてもらってるっていう感じなんですけど。
小川 ありがとうございます。
おだしょー いやーでもテーマは結構ね、難しいテーマなんですよね、これ本当に。
小川 そうですね。奥は深いというか、日本だとなおさら難易度の高いテーマだなとは思ってますけれど。
おだしょー 具体的に今やってることってどんな感じですか?
小川 今は銀行送金もそうですし、デジタルのペイメント、具体的にクレジットカードとか、銀行の借りて、チャットペイとかをまとめて導入をいただいて、
取引の管理も含めて、日本のサプライヤーさんがですね、決済管理、再建管理ができるようなソリューションに仕立ててるというところですね。
おだしょー 日本のサプライヤーさんってどういう業種とかジャンルが多いんですか?
小川 結構まちまちでして、メーカー商社どちらもありますし、詳細で言っても食品もそうですし、ジュエリー、カートとかもそうですし、
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あと最近だと、今日この後も訪問させていただくんですけど、エステマシーンを海外のエステサロンとかに販売して輸出してますみたいな企業さんとかもいらっしゃったりしますね。
おだしょー 美容、エステ、結構イメージなんですけど、エステマシーンとかは韓国とかアメリカとか多いイメージだけど、日本からも輸出してる人はいますか?
小川 そうですね、結構東南アジアとかインドとか、東南アジア圏に対して美白ってところがやっぱりブームとしてあるので、日本の商品やっぱりいいよねっていうところで、
結構複数社、僕らのサービスエステマシーンの企業さん使ってくれたりする。
おだしょー やっぱり課題感として大きいのは、いわゆる売上を回収するっていうところが、とにかくでかい課題があってっていう感じですよね。
小川 そうですね、やっぱりリスクがあるので、結構分割払いとか50%先にもらえますとかいう話とかもあったりするんですけど、
そうなるとやっぱり海外のファイヤーさんが2回送金をしなきゃいけない、為替のリスクも各社、両社にかかってくるというところで、
僕らとしてはそれこそ先ほど冒頭申し上げた通り、国内の送金で生産できるような形をいろんなプレイヤーと組みながら、
銀行振り込みもそうですし、国内でクレジットカード切るとかもそうですし、結局こうやっぱり数倍数十倍のコストの差とか、
オペレーションの負荷の差が国内と海外に出てくるので、それを国内の取引と同じぐらいに近づけていけたらなっていうので、
そうするとやっぱり日本の企業さんもっともっと海外に出てけるかなと思うんですよね。そういうのを世界観としては目指しているという形ですね。
なるほど。ありがとうございます。ということで、今日の実はですね、喋りたいなと思ったテーマ1つで、
ざっくり言うと大企業からのアンラーニングの話っていうテーマなんですけど、お母さんはDNAとページについて5年ぐらい働いて、
おととし起業して、今もう1年半ぐらいかな、やられてると思うんですけど、キャリアとしてはスタートアップ、大企業スタートアップみたいな感じじゃないですか、
その中で大企業からもう1回スタートアップをやる上で何か苦労した点があったって聞いたんで、ちょっと今日はその話をしたいなと思ってます。
大企業から改めて起業して、別にね、その前にやってたからスムースにいくんだろうなって思うんですけど、意外とそうでもなかったっていう話をこの前聞いたもので、どうでした?
そうですね、DNAでは本体の方でインシュアテックのプロダクトを作らせていただいたという、それはクローズしちゃったんですけど、
その後、ページエント社に出向して、その後DNAがNTTデータにページを売るんで、NTTデータ子会社の中でイントレプレイラーとして新規事業を立ち上げたんですけど、
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そこでは送金、国内の送金の為替取引のサービスをやっていて、企業さんから個人へ振り込む時の受動化であったりとか、リアルタイム化みたいなところに取り組んでましたと。
やっぱり企業の中で事業を作ると、どうしてもやっぱり予算を作り、その予算をいかに達成するか、KPNAに達成するかっていうところにすごくフォーカスが当たっていくなという風に、
これなんか良い悪いではないかなとは思うんですけど、事実としてそうなってしまうなっていうところがあるなと思ってて、この思考の差というか頭の使い方とか、頭を使う上での優先順位の作り方、これがやっぱり改めて企業をしてみて全然違うなという風に感じてですね。
やっぱり出資を僕ら、2022年の9月に創業をすぐに出資をいただいているんですけれど、仮面主の皆さんとも話をする中で、小さくまとまってしまってるなっていうのは自分の中ですごく感じてたところがあってですね。
ここをどうアンラーニングするかっていうのはこの1年間ぐらいですね、すごく苦労したなという風には思ってますね。
おだしょー 特にシード機のスタートアップで言うと、今まさに小川さんで言うと、今一応やってる事業はありつつも少しずつピボットしたりとか、チューニングしながらどこに最大のアップサイドがあるかみたいなところを見せると思うんですよね。
これも別に小川さんに限らず、シード機の人によく言うアドバイス言うと、すごいアイディアが小さくまとまってるなとか、目の前のことを達成することは非常に大切だけれども、それよりもどうしたらジャンプアップできるか。
非連続化が成長するみたいな話もよくしますけど、それができるかっていう観点で日々の事業を追っかけたりとか、計画を考えてほしいっていう話をしてて。
ただこれって小川さんに限らず、大企業出身の方っていうのは予算を作って、1年間でそれを達成して、それをその次っていう感じでやっていくことに基本慣れてるし、仕組み上そうならざるを得ない。
なぜなら、非連続化成長を考えるにおいては、大企業においても非常にトップ層であったりとか、もしくはそういうことを考える部隊が別にいるわけですよね。
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なので、普通に会社の売り上げを、事業を支える人たちっていうのは構造上、短期中期の目標を追わざるを得ない。そして別にそれってジャンプアップを期待されていないということなんですよね。
そうですね。難しいなって当時と今比較して思うのは、まさに予算に対して売り上げがすごくアップしましたってなると、その次の年の予算作りでもめちゃくちゃストレッチを求められるよね。
それ自体すごくいいことだと思うんですけど、いわゆる会社の中で評価されるっていうことが予算を達成することだとしたときに、ストレッチすぎる目標ですかね。
そうですね。求められること自体が会社の中においてはネガティブであるみたいな風潮とかもあったりしてですね。この辺りはやっぱり全然スタートアップ的な思考とは異なるものというか、もはや真逆に近いような思考だなっていうふうに思ったりしますね。
特にスタートアップをやる、初期のスタートアップをやるっていうことに関して言うと、別になんかスタートアップって僕の中では急成長する会社という定義なので、だから資金調達する会社が非常に多い。
投資のために赤字を掘って、お金を集めなきゃいけない。それでしっかりめっちゃしゃがんでからジャンプするみたいな、Jカーブを掘るみたいな形が求められるっちゃ求められるんですけど、そこのところがやっぱり考え方を変えていかないと難しいよねと。
中小企業を作りたくてやってるわけじゃないっていう話。
やっぱりその前もノートの記事とかにも挙がってましたけど、ファンドのサイズとかも日本国内でも大きくなってきている中で、スタートアップに求められているものっていうのも、まさにJカーブを作ること、より角度が大きなものを求められていると思うので、
日本国内においてもそういう傾向があるとするのであれば、そういった思考をどういうふうに作っていくか、企業化としてどういうふうに思考していくかっていうのは非常に重要だなというのは改めて感じてますね。
そうですね、これは本当にね、サラリーマンを経て企業する人みんなに聞いてほしいテーマなんですよね。
そうですね、同じように苦労する方いらっしゃるんじゃないかなってすごい思うので、予実管理とか。
特に事業側とかマジでそうだと思うんですよ。僕20代の時はエンジニアとかSEだったんで、そんなにその事業側でタッチしたわけでもない。エンジニアにはエンジニア同様の悩みはあるっちゃあるんですよ。
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例えば、やっぱり大きい会社の中で開発をしていると、例えばいわゆるウォーターフォールとアジャイルみたいなものもありますし、僕NTTデータにいたときはまさにゴリゴリのウォーターフォール開発でしたから。
その後ベンチャーに転職したんで、エンジニアが3人しかいないみたいな環境で転職したから、もうフルスタックでスーパーアジャイルみたいな感じだったんで、それはすごい良い経験だったんですけど、人数増えてくると損もいかなくなってくるし。
ウォーターフォールっぽく開発しなきゃいけない、確実に大きく開発しなきゃいけないものっていうのも存在するし。一方で、アジャイルなんだけど、一定の人数がいる中で役割分担をしてどう作るかみたいな話とかも出てくるし。
なのでやっぱりやり方が違うっていうのは、大きい組織にヒットするやり方と小さい組織、そして小さいかつスタートアップであればでっかいアップスタイルを狙っていくんだとか、エンジニアリングであれば多少バグは許容するけど、ユーザーが一番使いやすいものを早く検証するみたいな目的違うわけですよね。
一回自分のアンラーニングというか本当に持ってきた型を疑うというか、いかせる部分当然いっぱいあると思うんですよ。なんですけど、これは捨てないとなみたいなっていうのは一定存在するんだろうなと思ってます。
そうですねそうですね。まさにバランスだとは思うんですよね。 0-100 じゃない。思考としても0-100じゃないなぁとは思ってはいるので、まさにその ROI の考え方とか KPI を設計することの重要性とかは、やっぱりその
予実管理も含めてですけど、イントレプレイラーとしてやってきたが、ゆえにやっぱり身についたスキルセットなぁとも思ってますし、思考法だなとは思っているので。
それがないとやっぱりそのビジョンとか大きな絵を描いたとしても、戦略的に本当にこう実現可能性あるのかみたいな議論の中で多分片手落ち感が出てきてしまうっていうのは間違いなくあるとは思っていて、
そのバランスの取り方、非常に大きい方を多分事業のフェーズとか会社のフェーズとか、目指すべきゴールによって変えていくことがやっぱりすごく重要なんだろうなぁというのは改めて思っているところですかね。
もうちょっと早く気づきたかったですね。多分教えていただいてたと思うんですけど、あの皆さんが言いぶっとしていただいてたんですけど、それがどういうことかを自分なりに解釈するまでにすごい時間がかかったので。
それって何か企業して、今回の企業をやって、どれぐらいの時に気づいて、何かどれぐらい試行錯誤してたんですか。期間の話です。
でもずっとインプットはいただいていて、その出資をいただいてから多分10、去年、1年前ぐらいからですかね。多分インプットをいただいていて、それがどういうことかということを理解しきれてなかったんですよね。
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継続してインプットをいただいてたので、半年、1年間ぐらいは自分の中で、これってどういうことなんだっけっていうのを、自分なりに噛み砕いて解釈してみたいなのが、結構時間かかった。
これは僕のセンスがないところかもしれないですけど、そうですね、結構時間かかったなと。半年ぐらいかかったかなという気がします。
なるほど。そういうのって、今って株主さんとの定例とかってやってるんでしたっけ。
はい、やってますね。
僕は特に出てないんですけど、VCさんが2社入ってるんで。
はい。
2社ともやってるの?
そうですね。皆さんで集まってっていうのをやらせてまってます。
そういうときに、今みたいな話のフィードバックとかっていうのもあるんですか?
特にそういう話はあるんだ。
あります。
どんなコミュニケーションしてるのかなってちょっと気になった。
リスナーの方も、この回に限らず、リスナーさんって、主にこれ冒頭お伝えしたように、SEED企業家とか企業家予備群みたいな人がメインターゲットのラジオで。
VCの人とそれぞれの企業家、どういう会話をしてるのかみたいな。みんな気になると思うんですよ。
お母さんとか僕とかは、別に前からやってるから、こうじゃんって言えるんですけど、イメージできないんで。
どういう会話してます?せっかくなんで、そういうテーマを少し教えてほしいです。
そうですね。
ゴール設計をして、それにすり合わせた上で、今の進捗をレポーティングしていくっていう形ではあるんですけど。
僕らとしては、デジタルのペイメント、クレジットカードであったりとか、原料が売れちゃったみたいなところについては、ユースケースとして固まってきてますけど。
そこだけだと、マーケットちっちゃいよねっていう話から、現行装置の捉えをしているというところ、フェーズなので。
言ったら、小さいマーケットを抑えるためのMVP、PMFに近い状態になっているけど、大きなところにおいてはまだプロダクトを作っている。
PoCをこれからやるって状態なので。
結構そもそもの議論みたいな話とかは、フィードバックとして、もちろん小さすぎないみたいな話もそうですし、
誰に対して指していくのか、どんな課題を解決するのかっていうところも含めて、ディスカッションさせてもらうところが多いですかね。
定量的なレポートももちろんするんですけど、訂正的なフィードバックをまだいただくフェーズではあるかなというふうに思ってます。
具体的だとどうですかね。
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質問を変えると、VCの皆さんから突っ込まれて気づいたこととか、これめっちゃいいアドバイスだったとか、そういうやつありますか。
そうですね、やっぱりさっきの話は小さくまとまってないみたいな話とかは、
佐々木さんとか言いそう。
そうですね、佐々木さんですね。
めっちゃ言いそう。
ありがたいですね。
プライマルキャピタルの佐々木さんです。
佐々木さんが入ってくださってます。
僕らリードがジェネシアさんで、プライマルさんの方なんですけど、佐々木さんからはそういうフィードバックをいただいたりとか、
あとジェネシアはコーノさんが担当ではあるんですけど、
フットサルのコーノさん。
そうですね、フットサルのコーノさんですね。
スタートアップのフットサルやってるんで、
次回行きます。
ぜひぜひ。
参加させていただくことになりました。
Twitterで募集をしてますので。
そうなんですよ、申し込みました。
そうですね、ぜひぜひ楽しみにしてます。
そうですね、でも結構コーノさんからも色々とお話はいただきますね。
やっぱりファイナンスの観点とかもそうですね。
今回プレイAというかシールドのエクステンションみたいな形で回ってますけれど、
その先のラウンドの状態をどう提起しますかみたいな話であったりとか、
あとは自分たちの強みみたいなところでどういうものですかみたいなお話とか、
改めて整理をした上でどういったアクションを組織としてのモードとして作っていくべきかみたいな話とかは、
すごくいただいたりとかするので、
この辺りはやっぱり戦略を思考する上でも重要な観点かなとは思ってはいるので、
よく岩崎というCTOと一緒にいただいたフィードバックベースにして議論をさせていただきました。
ありがとうございます。
ちょっとなんかすごくいろんな結構ね、
大きく二つ。
最初のアンラーニングの話と、
それからVCさんとの会話みたいなところを結構受けたんで、
ありがとうございます。
これはまたテーマが出てきたら喋ってほしいなと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
ということでですね、
Boot App Previewではですね、
このように清香の方とお話を通じて、
清香予備軍に役立つ情報を配信しています。
今回の放送を聞いてまた聞きたいなと思った方は、
フォロー、SNSのシェアをお願いいたします。
ということで、小川さんありがとうございました。
ありがとうございました。
24:07

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