資金調達の背景
OASIS RADIO、ポッドキャスターの伊藤です。
この番組は、ペライチ創業者で、OASISファンドの橋田一秀さんと、
スタートアップを立ち上げるまでの疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業会員の方に、役立ちをお届けします。
伊藤です。
BOOT UP RADIOに出演して、スライドなしの2分間エレベーターピッチを行う企業家の方を募集しています。
ポッドキャストでの壁打ちをイメージしていただき、
ピッチを通じて橋田さんからのフィードバック、そしてリスナーである投資家の方々から認知を得ることができます。
収録はオンラインで、マイクなどの特別な準備は必要ありません。
興味をお持ちの方は、概要欄からお申し込みください。
おはようございます。
おはようございます。今日、テンション高めですね。
最近、自分のポッドキャストを改めてまた聞いていて、
テンション低くしているつもりは全くないんですけど、
ちょっと低いかもなって。
そうだね。そう思っている。
そうですね。だから、さらに上げているつもりです。
動画もいいので、表情もないから低く聞こえちゃうっていう。
全部自分は低いつもりなかったです。
それはそうかもしれない。
で、そうですね。
早速本題に入ってもいいですか?
どうぞ。
本題に入ります。
今、自分が資金調達中なので、資金調達に関することを聞こうと思っていて、
僕は法人の登記がアメリカ登記していて、
なので、別国法人として資金調達をしていくんですけれども、
最初に限らずだと思うんですけど、アメリカで調達するとなると、
バリエーションが日本よりも若干高くなりがちなのかなと思っていて、
そこの理由というか、なぜそれが正当性かをどう主張するかみたいなのを、
今日はアドバイスいただきたいなと思っています。
正当性。
何だろうね。
まず一般論からお話しすると、
スタートアップとかの未上場の会社の株価って、
基本的に市場で売られている株ではないから、
市場が上場しているとか市場で売られている株というのは市場が決めると。
買いたい人と売りたい人の需要をバランスして、
そこに折り合うポイントで価格が決まるというのが、
上場している公開株の価格の付き方ですと。
別に考え方は一緒。
売りたい人と買いたい人がマッチすればというのは一緒なんですけど、
未上場なので、
基本的には、
いわゆる相対取引といって、
未上場の株を買いたい人そんなにいっぱいいないので、
それを買いたい人、つまり今回で言うエンジェル投資家とかVCとか、
投資家ですね、スタートアップ投資家の人と、
条件とかを話し合って交渉して、
今回のラウンドいくらにするかみたいな交渉というか、
話し合いをして決めますと。
欲しいと言っている人がたくさんいたら、
一般的にはバリエーションが釣り上がっていくという感じなんですけど、
というのがまず大前提の話ね。
伊藤さんの質問は何でしたっけ?
この価格の正当性について。
そうですね、はい。
バリエーションの正当性をどう説明するか。
日本にアメリカの法人だからとかじゃないかもしれないですね。
それでも限定した方がいいか。
でも、ちょっとまだ日本アメリカの比較する前に、
もう一個一般論挟むと、
お願いします。
未上場の株式、しかもスタートアップ、しかも伊藤さんの場合は、
本当に創業初期、まだ会社もできてないみたいなレベルだと思うので、
会社もプロダクトもないみたいな状況だから、
基本的にもう何もないんで、
伊藤さんのチームとやろうとしていること。
チームとピッチブックだけで投資するみたいな感じなんですよね。
投資かかるすると。
ってなった時に、もうシンプルに、
相場感というのがあって、
例えばこれって、
じゃあ今、
例えばですよ、
2025年現在、
まず日本で、
聞いてる人は日本の人多いと思うんで、
日本で、
何もまだ創業直後、
プロダクトもないみたいな状態の会社に投資をする時の、
企業価値、バリエーションって、
大体1億、2億ぐらいとかで、
投資家の人が、
それに対して1000万円とかを投資するみたいな、
何かそういう、
多いですよね。
多いよね。
10%ぐらいは、
1000万から2000万投資するみたいな感じのやつが多いと思います。
はい。
これは今の何か、
相場感だと僕は思ってます。
一方で、例えばこれが、
でも例えばじゃあ、
企業、1回エグジットして2回目の人が企業するってなると、
何かバリエーションが跳ね上がる時があり、
何かその人のトラックレコードによっては、
5億、いきなり5億、
10億みたいなバリエーションで、
1億から2億、
もしくはもっと、
何かもっと実績のある人だったら、
いきなり30億みたいなバリエーションで、
何か10億上達しますみたいなことも、
可能っちゃ可能みたいな。
たまにそういうケースがあります。
でもほとんどの場合は、
1周目の企業価で実績もまだない、
みたいな人が企業する時って、
大体それぐらい1億から2億ぐらいの、
株価、間違えた、
バリエーション、企業価値、
で投資をすることが多いです、
というのがまず1点。
これって何で決まるかって言ったら、
これ相場感って僕言いましたけど、
結局、
何だろうな、
だから、
元を正せば上場企業の株価から、
実は来ていて、
今って、
日本の上場企業の株価、
特にグロース市場、
投資をグロース市場の株価って、
ちょっと低くなっちゃってますと、
ここ数年。
つまり、
あと投資を100億円問題ってのもあって、
上場する時に、
今結構100億いってる会社、
まあまあ多いですと、
投資を100億円以上上場しよう、
みたいな、
上場させましょう、
みたいな話になり、
そうするとですね、
トレンドとしてはあんまり、
スタートアップの株価が付きにくい状況になっていると。
それが、
上場直前の会社からどんどんどんどん影響が
波及していって、
シリーズB、シリーズA、
プレーA、シード、プレー、シード、
みたいな感じで、
逆にだんだん影響が出てくると。
だから、
一言で言うと、
バブってる時って、
別にプレシート、
出口がでかくなる、
出口の株価がでかくなりやすいから、
入口の株価もでかくなる、
なりやすいというか、
あとはスタートアップにお金がめっちゃ流れてきて、
例えばVCがめちゃめちゃバブってると、
VCも資金調達しやすくて、
そうするとVCもいっぱい投資しないといけないから、
バリエーションも少し高めで、
たくさん投資するみたいな、
たくさん一社あたりの金額増やすとか、
そういうこともできる。
ただ、今ちょっと絞ってる、
全体的に絞ってる局面なので、
スタートアップの株価も、
アメリカの相場感
特に創業期も含めて、
ちょっと割安にどんどんなってきていると。
割安じゃねえな、
という感じののが、
今の状況ですと。
で、これがごめん。
司教官とかで。
ありがとうございます。
すごく分かりやすいです。
で、今日本だったらこんな感じです、
って話しましたけど、
伊藤さんはUSで起業しますと。
日本人だけどUSで起業しますと。
こうなった時に、
USのプレバリエーションの相場感って、
どんな感じなんでしたっけ?
っていうのは、
僕は別にUSをメインで投資してる投資家じゃないから、
そういう投資ですと。
今なんかちょうど、
伊藤さんが画面にデータを出してくれました。
勝手に画面を共有させて。
いただきました。
これはですね、
今映し出してるのは、
ちょっとすいません、視聴者じゃない、
リスナーの方が見えないかもしれないんですけど、
カルタ.comっていう、
資本政策管理したりとか、
政府、日本でJQISみたいなものを発行したりするもの、
監視名簿を管理したりするようなサービスが、
アメリカにありまして、
日本もすいません、
スマートラウンドみたいな。
おっしゃるとおりですね。
そこに数万社ぐらい登録されてると思うんですけど、
会社が。
日本とアメリカのバリエーションの違い
匿名でデータを取っていて、
なるほど。
インダストリごとに、
例えばキャップどれくらいでやってるのかとか、
これいいっすね。
プレシードとシードでどれくらいなのかとか、
デダイリューションもポストでどれくらいなのかとか、
これも見れると。
例えばなんですけど、
オールインダストリでプレシードでポストマネー、
だいたい、
加減25%ぐらいが、
例えば2029年Q3、
クォーター3だと、
だから7月から9月だと、
だいたい5ミリオン、
キャップ5ミリオンぐらい。
中央値が9ミリオンぐらい。
75%ぐらいが15ミリオン。
日本円だったら22億ぐらいだと思うんですけど、
今のデータも相まって。
っていうデータがまず客観的なデータとして、
あるっていうのがありますね。
僕は結構こういうデータで、
一応説明したりというか、
自分のバリエーションが、
そんなに、
日本だったら確かにおっしゃる通り、
高って感じるかもしれないですけど、
アメリカだったら、
全然、
中央値は9ミリオンですみたいな感じで、
説明してるというのがありますね。
そうだよね。
全然いいと思うんだけど、
今言ってくれたように、
まず2つあって、
1つは、
日本とアメリカの違いっていうのがありますと。
アメリカはもちろん、
日本よりも、
指標がいいとも言えないけど、
でも出口のバリエーションもめちゃめちゃ高くなるんで、
IPをできればめっちゃデカい、
ただほとんどMAでのEXITだと思うんですけど、
MAでも日本よりまあまあデカい。
よって、
入口のバリエーションが高かったとしても、
例えばこの下限の5ミリオンぐらいだったとしても、
5ミリオンって日本の値段だとしても、
5ミリオンぐらいの値段だとしても、
入口のバリエーションが高かったとしても、
この下限の5ミリオンぐらいだったとしても、
5ミリオンって日本で言うと、
7.5億円ぐらいだと思うんで、
そうですね。
だから、プレシードの会社が
7.5億円のバリエーションで
調達できるって、
日本だったら、
多分ほぼ考えられないし、
1周目の人だったら考えられない。
1周目の人でも、
まあまあ実績ないと、
多分この株価つかない。
インフルエンザだと、
買わせもあって高いですね。
1ドル150円で計算してるけど、
別に100円だったとしても5億じゃん。
そうですね。
まあまあよね、
って思います。
で、
これがまず、
日本とアメリカの違いっていうところと、
投資環境と市場感
あとはやっぱり、
これはアメリカの会社っていう話なんだけど、
要は日本から、
日本人がアメリカ行ってチャレンジするっていうのって、
超マイノリティじゃん。
超絶マイノリティじゃん。
そうですね。
で、普通に考えたら、
ちょっとディスアドバンテージに見える、
というか、
なんで、アメリカ人がやったほうが
うまくいくに決まってるじゃんみたいな話じゃん。
普通に考えたら。
そうですね。
逆のパターンでよく連打でるやつですよね。
そうそう。
で、伊藤さんがやろうとしてる事業が、
日本人だからこそやれるみたいなところは、
もちろんあると思ってて、
そこが今話してる投資家に評価されてるんだとは思うんですけど、
一般的に考えるとどうかなみたいな、
っていう感じですと。
まあ、一方でこれ、
アメリカの投資家から集めるんだったら、
すごい、
なんか、あ、そうだねみたいな話になりやすいんだけど、
さっき言ったように、
日本の投資家から集めよう。
アメリカでやるんだけど、
伊藤さんは日本人だから、
いきなりアメリカの投資家にアプローチが
まあまあむずくて、
僕も演じる投資先でアメリカでやってる人
結構いますけど、
やっぱ一番最初は、
日本人、日本の投資家からお金集める。
アメリカでやるけど、
であるから、
そうですね、一部、
もしくは集める人多いと思います。
であるから、
さっきの、
日本だったらやっぱ、
プレシードのポストキャップ1億みたいな、
なんかそういう、
市場感なのに、
え、5億か、
7.5億か高いみたいな、
思われがちっていうのは、
なんか理解できる。
おっしゃる通りですよね。
この相場感がわからないとか、
感覚がわからない。
うんうん。
っていうのが、
やっぱ日本の投資家だときついなみたいな、
アメリカ向けにいっぱい投資してる人じゃないと
ちょっと理解しにくいな、
企業のバリエーションに影響する要因
だからちょっと大変そう、
みたいな感じに僕はちょっと見えてます。
うんうん、ほんとそうですよね。
うーん、
というのが、
今やってて直面してる話ですよね。
まあ全員じゃないんですけどね、
全然気にされない方というか、
まあエンジェルとかあんま気にしないと思うし、
僕はエンジェルのときはそんなに気にしてなかったです。
うんうんうん。
なんでその、
VC、
僕もVCなんで今、
お金預かってやってると、
やっぱり入りのバリエーションってすごい気にするし、
結局ね、
お金預けてくれてる人、
ちゃんとリターン出さないといけないんで、
入りのバリエーションってめっちゃ重要なんで、
かなりシビアに見てはいますねと。
そうなんです、
だからまあ自分の中でその、
なんかまあ、
キャップというかそのまあ、
バリエーションをどれくらいに設定するのかっていうところで、
それにVCの人でも、
いや日本の人からして厳しいみたいな風になるんだったら、
そのもうじゃあやっぱり、
エンジェルだけで集め切りますみたいな風にもう、
払ってくるみたいなスタンスもちろんありだし、
まあそこは何かやってみて、
いろいろ考えると感じだろうなというのは、
思いつつという感じですね。
なんか、
本当に、
なんて言うんでしょう、
やってて思うのはやっぱり、
インフレとやっぱり為替の、
すごい日本とそのアメリカの、
あと市場の大きさとかもちろんあると思うんですけど、
そもそもの、
全然その感覚というか、
良い悪いとかじゃなくて、
ほんと違うんだなっていうのをやってみて、
ちゃんと体感したというのが、
最近の僕の。
そうですね、
じゃあなんか聞いてる人向けに、
なんかこれって、
じゃあどうやって理解するかみたいな話で、
まあやってみないと分かんないことっていう、
今日はテーマなんですけど、
僕が今言ったことって、
今日本の投資家のプレシードのバリエーション、
なんか1、2億ぐらい、
日本の投資家が投資するプレシードのバリエーションって、
1、2億ぐらいだよねみたいなって、
今の相場感であり、
でもこれって、
そのやってる企業、
その企業化によって、
全然変わる、
さっき言ったように極端な話、
2回目の企業で1回目めちゃくちゃ実績、
エグジット実績とか出してると、
いきなり高いバリエーション付くとか、
5億とか10億とか付いちゃうみたいなケースもあるし、
投資家がすごく、
この事業を投資したいとか、
この企業に投資したいって思ってもらえたら、
高いバリエーションが、
少し高いバリエーションが正当化されるケースがある。
シンプルに、
例えば受給バランスなんで、
その企業に、
じゃあ伊藤さんの会社に、
投資家AとBとCが投資したいって言ってたら、
価格勝負というか、
バリエーションが高い方が、
一般的には良い、
ダリューション、
放出する株式が少なくなって、
投資が進むし、
もしくは、
出してくれる額が大きくなれば、
そっちのVCの方が良い、
みたいな話になるわけですよね。
だから本当にこれケースバイケースで、
相場間の話はしたけど、
結局、
VCからのフィードバックの重要性
じゃあ伊藤さんの会社が、
2億で調達できるか、
5億で調達できるか、
10億で調達できるかって、
VCとか回ってみて、
決まるので、
だから、
いろんな企業家の人にアドバイスしてるのは、
とりあえずVC、
まず10社ぐらい回ってみて、
感覚きてみたら、
みたいな話をよくしますね。
その上で、
集まりそうか、集まらなそうか、
このバリエーションだといけるのか、
いけないのか、
10社だいたい回ったらわかる気がする。
まずVCはありなしを判断するし、
ありだとしたらバリエーションがいくらぐらいなのか、
だったらいけそうか、
フィードバックもらって、
それでじゃないかな、
というふうに思います。
本当おっしゃる通りだなと思います。
さっきも言ったけど、
エンジェルとかあんま気にしない人も多いから、
別に何か、
必要な額をエンジェルから集め切る、
みたいな整理でも、
一旦いい気もするし、
一方で、
高くしすぎると後のラウンドきつくなる。
これはもうずっとそうなんですけど、
各ラウンドずっとそうなんですけど、
エンジェルから集められたから、
10ミリオンキャップでいいや、
って思ってやってると、
後でVCが、
次のラウンド15ミリオンキャップです、
って言われて、
ちょっと高すぎて出せません、
みたいになりがちなんで、
そうするとダウンラウンドしなきゃいけなくなり、
既存投資家の持ち分が減ったりとか、
あと特に、
ファウンダーの持ち分が減ったりとか、
っていうところが多くなりするので、
やっぱり上げすぎ注意なんですよね。
上げすぎると、
結局減るし、
既存の投資家とのコンフリクトが起きたりするんで、
上げすぎは注意かな、みたいな。
そうですね。面白いですね。
エンジェル投資家との関係
本当に皆さんいろんな意見があるし、
そうなのよ。
セオリーはあるけど正解のない世界だよね、
これはやっぱり。
面白いなって思いますね、本当に。
ね。
やっぱりでもさ、
自分の会社がどれだけ投資家から指示されるかって、
一つの指標だと思うんですよね。
うんうん。
VCから評価される会社がもちろん、
絶対的にいいというわけでもないが、
お金を集めるという観点だけで考えると、
一つの大事な指標だと思いますね。
もちろんVCからお金が集まらなくても、
事業が満員進むケースはもちろんあるわけですけど、
集まったらもっと早く、
事業できたりするんで。
うん。
だから、日本のVCからもフィードバックをちょっともらって、
でも大体、
日本のVCからのフィードバックは、
もちろん、
自分の会社からもフィードバックをちょっともらって、
でも大体聞くことってさ、
ピッチしてさ、
何か事業のフィードバックをもらいつつ、
何かこれ投資できそうですか、
できなさそうですかっていうのと、
あとは、できるとしたら、
じゃあバリエーションいくらぐらいで、
いくらぐらいだったら出せそうですかみたいな、
やっぱりこの2つの質問じゃん。
そうですね、はい。
うん。それで何か、
ファーストインプレッションでフィードバックちょっともらいつつ、
それを10社ぐらい積み重ねると、
まず何か自分の事業が
うーん、
バリエーション、
うーん、1、2億じゃないとか言われるか、
なんかUSだったら、
確かに5億ぐらいだったら、
まあいいかもしれないですねとか、
そうですね。
うん。
そんな感じで、
とりあえず、
あんまり何も考えずに10社ぐらい
当たってみたらいいと思うよって、
僕はほとんどすべてのプレシード企業家の人に
言ってます。
はい。僕も日本帰る予定あるので、
いいと思ってます。
はい。いいと思います。
そういう感じですかね、
今日のテーマは。
はい。ありがとうございます。
はい。オアシスラディオは、
番組に対する質問や取り扱ってほしいテーマを
募集しています。
番組概要欄にあるお便りから是非、
送信してください。
そして、この番組がいいなと思ってくださった方は、
番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。
それではまた次の放送、
ほいほい。
ごめんなさい、1個だけ。
あ、完全に頭から抜けてましたね。
完全に僕も忘れてたんですけど。
確かに。
そうなんですよ。
確かに。
最近、お便りも来ないし、
リスナーの顔が見たいなと思っていて。
うーん。
でも、聞いてもらえてることは聞いてもらえてるわけじゃないですか。
ちゃんとデータ出てるんで。
そうですね。
そうですね。
なので、ヘビーリスナーの方は、
ちゃんとリアクション欲しいなと思ってるし、
オフ会行きたいですって、
どこに書いたらいいですか?
ポッドキャストの概要。
確かに。
コメント欄とか。
コメント欄とかもありですね。
確かに。
オフ会行きたいですとか書いてもらったりするといいかな。
正式になんかね、
ちゃんと企画化して募集しましょうって感じなんですけど、
ちょっと身構えておいてもらえるとありがたいです。
はい。
そのうち企画が走り出す感じですかね。
はい。
わかりました。
ちょっと考えつつ、
そうですね。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。