うちはソリッドベンチャーに投資するみたいな感じなので、
既存事業があることが前提に動いているので、割と効かないです。
一方で、ファイナンスが悩まれて相談に来る方の何割かはそれに近しい感じの課題がくすぶっている。
ファーストラウンドに入ったファンドの召喚期間がそろそろ来そうでっていう話とか、
次のラウンドどうしようみたいな、資本政策そもそもどうしたらいいですかみたいなフラットな相談はありますね。
ファンドさんは若手に投資しているみたいなイメージなので、そこまでこの課題を持っている人はいないそうですけど。
現状は出発し始めているフェーズの記憶が多いので、ここからどうなるかっていうのはもちろんあるんでしょうけど、
逆に教えてほしいなっていう、そうならないためにはどうしたらいいのかなっていうふうに僕は思うというところと、このテーマに関しては。
今大越さんが言ってたやつ、僕もたまに相談を受けるんですけど、やっぱりスタートアップを始めて、
例えばある事例で言うと、もちろん名前出さないですけど、創業から7,8年くらいやってるスタートアップで、
シリーズAより手前って感じですね。
たぶんカーブ主いまだまいたんで、いわゆるプレシード、シード、プレAくらいの感じで調達をして、
たぶん1億円くらいかな、1,2億円くらい調達してやってきてるんだけど、なかなかそのお金だけで伸びきらなくて、
シビアに言うとPMS式ってなくて、2回くらいピボットして、でどうするみたいなやつですね。
なかなかしんどみがあるなって思うんですけど、僕ちなみにその人にしたアドバイスは、一旦会社綺麗にしてもう一回やり直した方がいいんじゃないみたいな。
カーブ主にごめんなさいをした方がいいんじゃないかなって。
うち手が作れないみたいな、特に資本制作上のうち手が作りづらくて、結局自前で稼いでじっくり伸ばすしかできないじゃんみたいな。
それでいいんだったらいいんだけど、やりたい事業があるみたいな話で相談があったんで、
これやるんだったら、僕だったら会社ごめんなさいしてもう一回作り直すをやるかなっていう話をしたんですけど、
その企業家の人はわかるけど、今の箱でチャレンジしたい。
カーブ主に対する責任とか含めて今の会社でチャレンジしたいってことだったんで、
お金集まればいいけど、お金出す人いないんじゃないみたいな会話をしたことを覚えてます。
あともうちょっとデータみたいな感じでいくと、
積むというよりかはシリーズBぐらいまで資金調達をして、
そこから利益を出しながら会社を続けてはいるものの、
ここから大きな成長できるんだっけみたいので、悩んでる僕の友達とかはいますね。
上場準備を進めてから辞めましたとか、そういうのが出てきてて、
別にセオさんが言うように死ぬとか死なないとかそういう意味じゃないんだけど、
やっぱり10年前に始めた時ほどの勢いがなくて、大丈夫かなみたいな人は確かに、
僕の友人みたいな人でいうといる。
なるほど。
これ聞いてる人はシードキーの人が多いと思うので、
今から始める人はどういうことを意識すべきかみたいのは
話せるといいかなと思っています。
どうですかね、ソフィットベンチャーをやるべき。
大越さんの結論だから今そういうベンチャーキャピタルをやってると思うんですけど。
資金調達っていう括りに2つあるじゃないですか、
デッドで引くのか、IQTで引くのかみたいな。
それを自社の今の成長ステージに合わせて、
選択できるっていう状況をまず作るのが僕は大事だと思ってるんですね。
なるほど。
このタイミングはIQTの方が相性がいいよねとか、
このタイミングだったらまだデッドの方が絶対にいいよねとか。
思考停止でとりあえずIQTかみたいな感じでやっちゃうと、
わりと収集つかないというか、
結構戻すのがむずいっていうのがあると思うんで、
そういうタイミングタイミングで切れるカードを切れるときにちゃんと持つという事業を作るべきかなとは僕は思ってます。
それがどういう事業体になるのかまた別としても思います。
大越さんに、これ分かるんですけど、
これをやりたいです、こういう風に成長しますっていうピッチを当然企業化はするんですけど、
ダウンサイドの話って非常にしづらいですし、
一方で、僕もそうなんですけど、そこ払って話せたらすごく信頼関係ができると思うし、
今僕投資家ですけど、どっちかっていうと経営者の視点に立った時に、
さっき大越さんも言ったけど、資金調達、選択肢を作るっていうのは経営者のすごい大事な仕事で、
お金の話、その選択肢、それから会社を畳む可能性について、
やっぱり作る時に考えておいた方がいいわけだよねっていうのが、
みんな勢いでいいやって始める、それめっちゃいいことなんですけど、
始める前にそういう話をできるようになるとすごくいいんだろうな。
僕はエンジェルで海外の会社も結構投資してるんですけど、みんなサクッと畳むんですよ。
ファウンダーは日本人なんですけど、特にアメリカの会社に十何社確保してるんですけど、
シードでダメだったらパッと畳むみたいな感じですね。
次のチャレンジしてる人も何人かいるし、だからそういうもんだよねってアメリカなと思ってて、
日本だともちろんこの話はずっと出てて、ギリ深い真面目、日本人は、だと思うんで。
もちろんいいとこでもあるんですけど、
ダメだったらしょうがないねって投資家もしっかり言ってあげられるような文化ができるといいなと思ってて、
まさにそういう意味ではここ3人はそう思って投資してる人たちだと思うので、
清香としっかり話して。
意外とあるなって思うのが、僕必ず話はしてるのが、
仮にエクイデの調達をしたいですという話があった時に、
そもそもベンチャーキャピタルのビジネスモデルってこういうもんだよっていう話と、
最後じゃあ結局株は現金化しなきゃいけないと、現金化する方法って実は限られてて、
それをできますか?みたいな。できないとこうなるよっていう割とリアルな事例話した上で、
ファイナンスの話進めていくことが多いんですけど、
ベースあんまり知らない人多くないですか?
わかる。
特にプレシードとかやってると、それはすごくあるかな。
でも結構ちゃんと説明するし、僕もこのラジオでずっと言い続けてるし、
あとはちゃんと投資を検討する時とかに必ず話しますね。
だからそこがずれちゃうとやっぱ実地差で苦しいじゃないですか。
そうなんですよね。
とはいえ、とはいえ、とはいえですね。
Xでこういう話題になってるっていうところで言うと、
やっぱり発信し続けてみんなに、それが常識だよねって状態に僕らもしていかないといけないし、
常識っていうのはVCのビジネスモデルとか、人のお金を使って外部資本でお調達することについて、
やっぱりみんなに理解してもらいたいし。
そうっすよね。
どこなんだろうな。
最近ちょっと別のネタなんですけど、
あれっす。
昔って僕が起用したときとかって結構スタートアップスクールみたいな、
VCが主催するスタートアップスクールみたいなの結構あって、
そういうところとかで、僕もVCの仕組みって最初知らなかったんで、
VCの人がやってる、スクールというか、
僕の場合はインキュメイトキャンプの準備のための朝会で、
GPの和田さんがいろいろ喋ってくれるみたいなのがあって、
そこで結構学んだことが多いんですけど、
とか、木下さんとか、
あと、昔だとモビーダ。
モビーダわかりますか、モビーダとか。
あーわかる、孫さん。
そうそう、孫太二さんのところがやってたやつとかで、
スクールっていうのは、
起用化のソーシングのために、
そういうスタートアップスクールみたいなのを
よく朝とか夜とかやってる時期が10年くらい前あったんですけど、
それやってもいいのかなーとか、結構最近ちょっと思ってます。
もっと自ら学んでほしいんだけど、
これちなみにオアシス的な玉庭を作るっていう意味で言うと、
そういうコンテンツもちゃんとあっていいのかなーとかね。
結構最近改めて思ってることですね。
昔そういうスクールが結構あったんで、
でもスクールってちょっと違うなとも思ってるんで、
どういう形がいいのか今模索してはいるって感じですけど、
みんなが、
これがVCからお金入れるみたいなもののメリット、デメリット、
リスクみたいなものを、
仕組みをちゃんと理解するってことは本当に重要で、
それはもうみんな知ってほしい。
だからそれをやるのがスクールがいいのかちょっとよくわかんないですけど、
後押しする前に別にもちろん話してるんですけどね。
安藤さんって若手企業家の人たちと個別にいっぱい話すと思うんですけど、
そういう前やってたデココハウスとか、
そういう人が集まるところでそういう話したりしますか?
そういう話っていうのは?
エクイティビジネスモデルとか企業がやってて、
リスクになりそうな部分とかっていう話って、
例えばみんなで集まるところって話したりする?
そうですね、結構みんなで集まる場所で取るかっていうのはあれですけど、
投資の前とかにVCとしては、
僕はこういうビジネスモデルで生きていて、
LPがいて何倍ぐらいいついつまでに何倍とかIRRコンぐらいでリターン返せたら、
LPにも顔がちゃんとメンツが立つラインがあってみたいな、
こんな感じの設計あったらいけるけど、
これ超えてくるとちょっと厳しいからそういうバランスでやっててみたいな、
その人は当然、僕は全部話すようにしてて、
こうなったら嬉しいけど、こうなったら嬉しくないけど、
これはしょうがないよねみたいな話とかっていうのは、
基本的には全部フラットに開示した状態でやってるんで、
それはでもやっぱりそうですね、
そういうオープンな場でなかなか話すっていうことでもなかったりするんで、
そこは確かに個別にやってるだけであんまり啓蒙しきれてる感じではないかもしれないです。
いや、もっとやったほうがいいなという感じで、
ちょっとまとめにいくと、
前々から投資を受けて今しんどいみたいな人は、
てか普通に全然僕の相談同士、大越さんのところにも相談行くみたいな感じなんで、
カジュアルな相談は別にできるけど、
大抵の場合は、これは一旦会社を整理したほうがいいんじゃないでしょうか、
みたいな結論になることが多いですね。
それはちゃんと投資家さんと既存投資家さんとちゃんと話すっていう、
例えばさっき僕がちょこっとした例で見ると、
被る人ちゃんと話せてないみたいなのが結構元のネックになっちゃってて、
それ良くないなって思うんですよね。
未上場だけどIRちゃんとやってないみたいな。
なんか良くないなって思うんで、
定期的にちゃんと被る人と話したほうがいいよっていう話とかはしてますね。
その上で蹴りをつけるなら蹴りをつけにいかないとずるずるいっちゃうんじゃないっていう話と、
あとこれから始める人がVCとか外部資本を入れることのリスクをちゃんと理解して、
その上でそれを受け入れていこうぜとか、
上手くいかなかったときの話もちゃんとしとこうぜみたいな話だよね。
そうですね。心理的安全性保たれない外部資本とかあんま基本的には入れないほうが健康すぎるかなって思いますよね。
これ前に話したからなんですけど、
僕とかは全然ラジオを聞いてる人はわかると思うんですけど、
こういう感じなんで別にいろんな話をするし、
投資先からも割と企業の兄貴分だと思われてることが多いので、
そういう立ち位置なんですけど、
よく知らない人からはVCとかって壊そうとか詰めてきそうみたいな思われてることが多い。
でもそうでもないしなっていう話と、
でも上手くお金預かってやってるから責任もあるし、
上手くいかないの話とかもちゃんとしないといけないなっていうのは、
本当に誠実にやらないといけないよねっていうのは、
僕らも身を引き締めてやりたいって本当に思っていますという感じで。
今日はこんな感じですかね。