ブックカタリスト アフタートーク、今回は音と脳のアフタートークです。
はい、お疲れ様でした。
はい、お疲れ様です。
本、久しぶりにガッツリした本の紹介でしたが、結構面白い話が多かったですね。
久しぶり、だいぶ久しぶりですね。
まあ、でもやっぱり音の問題は、リズム感が一番基礎としてあるというような話は、結構深刻ですよね。
そんなことを気づかんままに、日本の教育って多分進んでると思いますからね、きっと。
その、やっぱり言語的な特性で、まず日本人の言語のリズムというのが、傾向としてアルファベット文化圏の言語のリズムと結構違う。
特に英語と違うっていうのかな。
で、自分がブラックなミュージックとかが好きだったり、自分が好きなものとかを振り返ってみると、最近わかったのがやっぱりリズムが面白い音楽とかが好きだったんだなっていうのも、後になってからわかってきたような感覚があって。
まあ、ということは日本の歌謡曲とか全然ダメってことだよね。
別に、例えばダメっていう否定ではないけれども、好きなものが基本的に振り返ったらそうだった?
なるほど。
で、今の今で言うと、今流行っている音楽にまでエネルギーを注ぐエネルギーがないから、今まで自分が好きだったものを追求していくということになるよねっていう。
あとはアメフト好きとか全部一緒なんだけど、どうしても少数派な人が好きなものが好きになってしまう。
悲しさがいいね。でもそれが固有性だからね、と言ったって。
全然。ある意味、悲しさが。
でも趣味が合う人と出会えば、基本的には相当変な人なので。
仲良くなりやすいとも言える。
マジョリティに受けるものっていうのは、統計的に平均なものである以上、生成AI時代においてはそういう方がいいんじゃない?価値を持つんじゃない?
そういう意味ね。
そうね、固有性とか得意性とかは、つい平均的なものから距離を取りたくなってしまうから、まあいいのかもしれない。
独自の視点とか、観点、意見、物語が出てくるのはそういう地点からでしょう、きっと。
そうですね、音楽、結局そうなったもんな。
ヘビーメタルとかでもね、好きだったやつとそうじゃなかったやつっていうのがあって。
ジャンルというよりは別のとこに意思があったわけか。
それは最近になってわかったんだけど、すげえ面白かったですね。
アイアン・メイデンは好きじゃなくて、ジューダ・スプリーストは好きで。
ジェフ・ウェッグとレッド・ゼッペリーは、ジミー・ペイジは好きなんだけど、エリック・クラプトンは好きじゃなくて。
クラプトン言われて聞いてみたら、極めてシンプルなメロディズムしか弾かないんですよね。
ジミー・ペイジは真逆なんですよね。タブ譜に書けないプレイをするわけですよ。
だいぶけだした言い方になるかもしれないけど、エリック・クラプトンは右で演奏できるんですよ。
ジミー・ペイジを右で打ち込むのはクッソ大変なんですよ。
そう考えると僕はもうちょっとメロディよりかな。
ほとんどの人がそうだと思う。
上げられた人の中でも大体好きやけど、クリプトンが落ちるってことはあんまりないかな。
少なくとも日本では一番人気なのはクラプトンだと思うし。
日本人にもわかりやすい音楽というところではあるわな。
そういう言い方もできるかもしれない。オアシスもそうだと思う。
そうやね、わかるわかる。
めちゃくちゃメロディ強くて、リズムうんうんとかではなくて。
普段ツイッター見てないんだけど、印象としてオアシスの来日ツアーとか同世代の人がめちゃめちゃたくさん見に行っていてね。
こんなに盛り上がってるっていうのを見て逆に冷めてしまって。
あーそうか。
俺もちょっと聞いてたけどな、別にこんな風に思わんよなって逆にひねくれてしまったりとか。
僕も嫌いではないけど、世代もちょっとあるんやろうけどね、熱狂はないかな。
ディープパープルもそうだと思いました。
あーなるほど。
すっげーわかりやすいエイトビートじゃないですか。
ズタンしかしないから。
あーそういうことなんだ。別に嫌いとかではないんだけど、好きで残るやつはもっと変なやつなんだな。
リズムに特徴があるか。
そうやね。
例えば突然聴いても違和感はないけど、CD買って何回も聴くかって言われてちょっと怪しいとこがあるね。
そこは俺の持論なんですけど、メロディーは飽きるけどリズムは飽きない。
あーなるほどね。
最近息子のYouTubeから聞こえてくる音楽がね、どのショーとでも同じ曲やんっていうぐらい同じ曲が流れてきて。
傍らから聴いている俺でももうええわって思うんですよね。
今だとYouTubeのショートで再生されるものって、何て言うんだろう。
3ヶ月前は古い曲になってしまう。
まあそうでしょうね。
1年経ったら、いわゆる今年1年を振り返りましょうとかって言って、もう懐かしいってなってしまうわけじゃないですか。
多分ね、そうなる。
発表する側としては売れるという意味ではいいかもしれないけど、やっぱ消費され尽くして怖いよなぁと思って。
確かに。
まあそういう意味でそのメロディーよりもリズムの方が飽きずに、言ったら何て言うんだろう。ずっと踊っとればいいわけで。
まあね、確かにそりゃそうだ。
メロディーはずっと踊るとはやっぱりちょっと方向性が違う。
まあね、まあでもそれは難しいところだよね。
メロディー単体はないもんな。メロディーには常にリズムがついてくる。
メロディーだけで存在することはないから。
ある種のメロディーが頭にこびりつくことがあるわけよ。
そのメロディーがずっと回るようなその充実性がメロディーにあるとは思うけど、
でもそれはやっぱりリズムとセットであることは間違いないからね。
まあ結局どっちも大事なのはもちろん間違いないし、
それが組み合わさることで音楽がかっこよくなるわけね。
確かに。
まあでもあのジェームス・ブラウンとかやっぱり何も歌ってないからなって思うし。
でもまあ、それでいいよなって俺は別に思うな。
あんまり嫌いな音楽がないんだよな。
なるほど。
ミスター・ジミー・サクライさんの映画を見て、
次はテッペリンのレコードジャケットを作っていたやつと、
レッド・テッペリンのリヴァイバルっていう、
9月か10月にやった、
若っかりし頃のやつを辿るものか。
あとね、スイーツ・チャイルド・オブ・マインとか、
そういうのに繋がる話なんですけど、
アメリカだとね、こういう音楽流れまくっているっていう印象があって、
アメフト見てても、よく音楽流れるんですけど、
なんならこういうジャンルが一番多いぐらい再生されている。
なるほどね。
ジャーニーだったり、
そうですね、なんかカントリー、
そのビッグボス、名前が出てこなくなっちゃったボス、
ブルース・スプリングスティーンとかってアメリカの象徴みたいなイメージなんですけど、
あんまそういう曲ってスタジアムとかで流れていないイメージで、
そうなんや。
予想で言うと、やっぱドラムの音がでかくて聞こえやすいからではないかと思うんだけど、
なるほどね。
でかいってか分かりやすい?
はい、確かに。
聞き取りやすい?それで言うと。
はい。
でもこの、なんだっけ、
アンセムみたいな言い方をするかなっていうので、
よく流れるし、
はるなさんがApple Watchのフィットネスの、
Appleのフィットネスの有料プランみたいなやつをお試ししていて、
それって音楽に合わせて一緒に運動をしましょう。
で、Apple Musicとも連携していて、
いい感じの音楽をリアルで流しながら聴けますよっていうので、
日本向けに夜遊びの曲でフィットネスしましょうっていうやつがあったりするんですけど、
そうじゃないやつは、だいたいR&B、ヒップホップなんだけど、
なんて名前だったかな、アンセムみたいな名前で、
そういういわゆるガンズ&ローゼスみたいなやつもBGMとして選択肢に入っている。
まあでも、例えばアイアンマンのオープニングをACDCで流してたし、
確かにアメリカ文化圏では結構ありふれたかもしれないけど、
日本のガンダムアニメでガンズが流れるという。
ちなみに歌詞にニュアンスがあるってことですよね。
エンディングで流れるとこういうことなんやっていうニュアンスがあって、
日本語訳の字幕もちゃんと横で流れてて、
そばケアされてるんだけど。
さっきの予測の話って言うとさ、もう全く予測してなかったわけよ。
変な話だけど、日本人の今時っぽいのが歌われた感じ。
爆音のロックが流れましてさ、テンションめっちゃ上がったわ。
でもそれで言うと予想外のジャンルのやつは好きになるんですね。
なるね。しかも悪くない。歌詞のマッチと混ぜて。
監督の趣味が多分出てるんだろうなと感じられたから。
単なる意外っていうだけじゃなくて、作品とのマッチもあったから、
いい趣味してるなと感じた。
俺らの世代で言うともう下火に完全になっていたから、話せる人がめっちゃ少ないけど、
まだギリギリ残っていたって感じですもんね、あのジャンルが。
その後、グレイとラルクが現れて、みんなそれになったっていう感じ。
俺はひねくれ者なのでグレイとラルクではなかったっていう。
やっぱそういうところにまた戻ってくるんだよな。
その後は今度グリーンデイが始まってしまうからまたズレるしね、オアシスト。
僕はそこからだいたい落ちていったね、だんだん。
メタル系は超ヘビーな方になって、7弦ギターの超低音みたいなやつとか。
そうなると俺ももうわからんくなるな。
あと一個ね、これ本当ただ自分がクッソ面白えって思った英語の話なんですけど、
スティービーワンダーのノックスミーオフマイフィートっていう曲があって、
俺よく考えたらこの曲のタイトルの意味がわからんって思ったんですよ。
ノックスオン…
ノックスミーオフマイフィート。
ノックスミーか。
で、単語一つ一つって。
まずノックはノックオフ、叩くってやつ。
で、私を叩く何かやな。
で、ノックオフがあるんか。ノックオフっていう熟語かな、きっと。
で、マイフィートは足かな、足のこと。
だから打ちのめされて立てなくなるようなってことかな、イメージとしては。
ちなみにスティービーワンダーなので、全部恋愛なんですよね。
まあそうでしょうね。
だからあえて和訳をするのであれば、君が素敵すぎてもう立っていられないみたいな。
なんかそうなんだけど、俺その受け取りが全然できんくって。
なるほど。
まずノックっていうイメージが、自分に対してこのノックしか想像できない。
それが自分が打ちのめされるみたいなニュアンスとして取れないとか、
さらに言うと当たり前に主語が省略されているし、
あとオフマイフィートっていうのが全然わかんなかったんですよね。
これノックホニャララオフの構文じゃないのかな?
そういう構文とか全然知らんくて。
いや俺もわからんけど。
ノックダウンとかノックアウトがあるからさ、なんかそういう感じかなという。
それはそうだとしたらやっぱらしたさんは俺より英語力が優れている。
そうかなかわからんけど。
俺なんかどういうことなんて絶対恋愛だからって思うんだけど。
このコンコンのノックとフィートはちょっと結びつかんよね。
そう全然結びつかんくて。
でもやっぱこれがわかるが英会話ができるなんだろうなという感じがすごくして。
やっぱ語彙じゃなくて単語から受けるイメージなんだよねっていう。
語彙からしたら中学生じゃないですか。
そうやな確かに全部簡単な単語だから。
おそらく当たり前なんだけどアメリカの中学生はこんなんわからんわけがないんですよね。
でも40過ぎた日本人のおっさんはやっぱわからんくて俺は。
ノックでコンコンのイメージを抑制できひんってことだよね。
多分まずそれあとフィートっていうのが足をイメージしてしまって
オフマイフィートで立ってられんとか足場を外されるみたいなニュアンスっぽいんですよね。
そのニュアンスが全然自分にはないイメージができなくって。
なんか俺の足をオフするってどういうことやねんっていう。
確かに。
オフのイメージも多分弱いんやなきっと。
取っ払うなんですよね多分このイメージでいうと。
だから多分足場が取っ払われてぶっ倒れてしまってっていうぐらい君の素敵さに打ちのめされたと思うんだけど。
なるほど。
これさらに言えばあのいわゆる英語の単価ですよね。
まあそうやね確かにそうやな。
これをなんかyou knock meとかfall in loveとかって言ったらダサすぎるわけじゃん。
そうやな。
それをいかに変な言い方をしてちょっとその伝わってくれるように言わないといけない。
でもね自分は本当わからんかったなっていうのを思い知らされて。
英語聞き取れるとかとやっぱって言っときながらこういう今思うにその詩的な言い回しが全然受け取れないんだなっていうことを思い知ってしまい。
逆に詩的な言い回しって言葉単語が持ってるリファンスを最大限使う用法なわけやから汲み取りにくいよねやっぱり。
まあそうですねある意味だから一番レベルが高い英語のその読み書き読み取りとも言えるのか。
まああのそうやってやっぱ音楽を聞いていると。
あと無意識だと別にknock me off my feetってチャンクで覚えてるんですよね曲名は。
それはわかる。
でも意味わかってねーんだなっていう意味その何回も聞いても何も考えてねーんだなっていう。
いやだって僕多分ねビートルズの曲ほぼ暗唱できるけどまずタイトルがわからへんのよ。
なんでかっていうと全部優先で覚えたからよね。
ラベル付けしづらいっすよね。
その俺もね曲名ラベル付けすげー苦手。
FMとかやったらさ今から送りする楽曲はとかでちゃんとタイトル言ってくれるやん。
でも優先ってあれ曲がずっと流れてるだけやからさ。
だからサビに出てくる言葉がタイトルとは限らんやん。
日本の曲はそうやけど。
Country by meは初期だけですね。
だからメロディーが流れてきた後に歌詞を全部繋げることはできるけど
それタイトルなんですかって言われたら答えられへんし
当然歌詞カードも見てへんからさ優先で流れてるのを聞いただけたら。
だから音は合わせられるけどその歌で何が歌われてるのかは全くわからないという曲が多分8割ぐらいあるね。
Beatlesは曲って難しいんかな。
割と基本的でシンプルですよね。
シンプルか長くてもワンフレーズぐらいまで。
意味も分かりやすい。
まずノルウェーの森って何やねんってなるけど。
ノルウェージャンウッドですね。
分からんけど。
でもノルウェーの森になったなってことぐらいは分かるけどね。
ヘルプもヘルプって何ってなるけどね。
ヘルプはドチョッキューでしょ。
タイトルだけで何を助けてもらいたいのかは歌詞を見ないと多分わからないよね。
でもあの時代は全部恋愛なので。
もうその文脈で大体想像ができる。
そりゃそうだな。
70は分からんけど60まではもう100%と言っていいぐらいポップソングは恋愛だった。
そりゃそうだな。
マックスウェルズシルバーハンマー。
基本的にはあれですね。
そんな何も難しい単語はないですね。
歌詞カードも英語見たら多分普通に読めると読解できる。
辞書を引けば読解できるレベルのものばっかりやなと思うけど。
でもやっぱり歌詞を見てないことの差。
音だけしか注意を向けてないと分からんのはもうどんだけ復習しても分からんのは分からんね。
俺多分ラスターさんの日じゃないぐらい音でしか覚えてないですよ。
曲名とか歌詞とかじゃなくて聞こえてきた音でしか認識していない。
A文で認知していない。
音楽の場合ってさ音の区切りが普通の文章の発音と違うやん。
音の切り方が。
だからA文としては学んでないわけよね基本的に歌で覚えると。
ある程度単語とか発音は分かるけど
イントネーションとかリズムの会話としての練習には多分なってないかなとは思うけど。
多分ねアメリカ人たちがチャンクで認識している
アメリカ人じゃない英語圏の人たちがチャンクで認識しているリズムに乗せているはずなので。
むしろ俺はその聞き取りのために歌は良いと思いますけどね。
なるほどねなるほど。
その日本人の塊ではなんか何て言うんだろうな。
それはシンプルすぎるか。
それなんだけどどこに強いところを置くかとか
どこで切るかとかっていう感覚がむしろ歌えば
そっちの方が言語のリズムに近いんじゃないかと思っている。
それはちょっと検証をしてみたいところでね。
でもちょっとそれやな。
歌詞の文章をフラットに読み上げてくれる人がいたらわかんないけどな。
なかなかないやろうけど。
レッドイットビーとかもカタカナだとレッドイットビーになってしまうから。
確かにレッドイットビーがレリビーって繋がる漢字は曲でわかるね。
曲はレリビーじゃないですかカタカナで言うなら。
それはそうだ確かに。
あれが英語のリズムだと思うので。
なるほどね。
モンティホール問題についてちょっとしゃべりたいんだけど。
はい。
モンティホール問題ご存知?
ドアを開けるやつ。
そうですね。一応説明すると3つドアを示されますと。
その中に1個だけお宝がもらえるあたりがあって
残り2つは外れですよという状況に立たされると。
私が1つドアを選んだとしましょうと。
残り2つのドアに対して司会者の方がとてとてとてと来て
1個開けると。
僕が選ばなかった2個のうちの1個を選ぶと。
そこをバカッと開けると。
あたりは入ってないと。
で、残り1個のドア。
変えてもいいよってやつですよね。
変えてもいいよどうするって言って
そこで2つ派閥があって
変えても変えなくても勝つ確率は変わらないと主張する派と
変えた方が勝つ確率が上がるという派閥があって
一応モンティホール問題では
変えた方が確率が上がるとされている。
条件付き確率としてそう説明できる。
ただどう聞いてもそんな風に思えないよね。
直感的に言うと変わらんちゃうかなと思ってしまう。
で、もちろん数学的な説明があるというのは知ってても直感で思ってしまうわけだけど
これを説明している人がいて
あなたが
違うな
例えば
正解を1つ選ぶ状況と
2つ選んだ中の片方に正解が含まれている状況
2つ比べた時にそれは2つのうち1個があった方が嬉しいよね。
なんか勝てる確率上がるよね。
で、最初の設定を変えはるねその人は
あなたが選ばないものを選びましょうと
変なこと言ってるけど
普通は自分が選ぶドアを選ぶわけやん
選ばない2個を選びましょう
選ばない1個を選びましょう
1個を選びましょう
そう
選ばないこれは僕が選んで
司会者にはこれを選んだことにするわけやね
うん
そうすると司会者さんは選ばなかったものの1個を選んでくれるわけ
うんうんうん
そうするとそこにある1個は絶対ハズレやから
それが答えなわけね
まず僕は選ばないものを1個選んだ
その上で司会者さんがその残った2個の中からハズレを教えてくれた
残ってる方が答えですよっていうこと
この説明で分かる?
分からんかった
そうか
モンティフォール問題は条件付き確率の本とかで分かったつもりになった記憶はある
この説明聞いてすげえなと思って
僕は直感的にそれが分かってんけど
確かにそれでやったら確率上がってるなというふうに感じたんやけど
そうか
俺の説明が悪いよなきっと
忘れちゃったんだけど条件付き確率で説明できるって言われて
当時数学系の本とかでブックカタリスト始めてから
何か読んで納得した記憶はあるけど
でも今説明できるかって言われたらもう余裕でできないですね
一応普通の説明は読んだんやけど
読んないんやけど
それを他の人に納得させられるかって言うと多分できへんなと思ったけど
これやったらできるなと思ったけどちょっとできへんかったな
ちょっと頑張るわ
俺があんま分かってないだけかもしれんっていう
いやいやちょっと頑張ります
いやでも非常にこういう視点の切り替えることで
問題の提示文の仕方で直感が構成が変わるといういい例やなと思ったんで
ちょっと以下研究したいなと思って
選ばない方を選ぶ
選ばないものを自分が1個選んだ
そうだから僕は残り2個の中を1個やと思ってるわけ
その時の心
そのニュアンスだとちょっと分かるかも
そうするとすごく嬉しいことしてくれて貼るわけ
でそれを残りを選んだらいいんじゃっていうような話されて
そうすると2択に近い感じになる
そうそうそうなる
単純な3択から2択に近い感じになるという確率がちょっと上がるよっていう話
で最初の選ばない方を外す確率が下がるからか
っていうことやと思うわだからそういう話やと思って
あとニュアンスとしてなんとなく分かった
もうちょっと確率の表を書いたらもうちょっと分かりやすくなるかもしれんけど
その言われ方をしてその選ばないものを選ぶという
発想の転換が面白かったということですね
最初の選択は選んだと見せかけて選ばないものを選んだのか
そういうこと
で残りの2個を
はいはいはいちょっと分かった
分かったちょっと分かったよかった
でちょっと上がりそうな気はする
気はするそうそうそう
まあでも難しいやっぱ数学がいかに直感に合わないか
息子が確率とか割合とかが何もできんくって
そんなに難しいんやっていう
まあ難しいでしょうねこの仮想というあり得るかもしれないというものは
現実にはないわけやからね
2分の1が何パーセントって50パーって分かるのに
どうやって出したのっていうと説明できないっていう
覚えてるからじゃないの
イメージなんだと思う多分
でもイメージなんだけど1割る2で出てくるよねっていう
50パーっていうから余計俺複雑になってると思うんだけど
まあね確かに
でもそっかそんな難しいやな割合とかって
まあ分数の難しさもあるし
そもそも分数自体もこの現実世界にはないもんやからね
直感で対応しにくいのはあるけど
そうまあね三角形とかもね
全部やし円周率なんてひどいもんやからねっていう
そやね
そうその話でなんか春田さんと円周率とか何なのかっていうので
争いになったからね
なんで3.14なのか分からんとかって
なんでじゃなくてっていう
そこにあるものが数えたらそうだったっていう
ああそうよね
まあ数学は基本的に全部そうやもんね
うんそうそう
仕組みを見つけたらこうだったじゃないですか
基本的には
誰かが構築したもんじゃないもんな
そうそう逆
そのなんで3.14なんやっていう
それだって地球の重力が9.8gはなぜかって聞かれてるのと同じやもんな
数値化したらそうなったやからね
そうしたら計算があったかその話でいうと
そこを納得できへんと進めへん人はいるね
だからよく数学の本とかを読むと
理由は考えないでくださいって書いてあることが多い
鈴木タゴサクの嫌な感じ
ねっとりと絡みついてくるような喋りを
見事に体験してて
これオーディブルで聞いて得したなと思いましたけど
作品自体もこれはかなりインパクトのある
エンタメと言いつつも
だいぶ社会批評の眼差しがある作品やな
そうですね批評要素だいぶ強いですねあれは
インパクトもあったし
通常やったらめでたしめでたしに回収するようなところも
まったくされまま進んでいくところで
尖った作品やなということで
次の同じ作者の法廷選挙だな
爆弾2を聞いているところです
あれもねすごかった
でしょうねもう今半分ぐらい聞いたけど
すごかった以上言うとつまらなくなるから
言ったらいかんよね
とりあえず聞き
期待にそぐ
あがわぬ
という感じは今でもしてますね
あれはすごいなと思います
こういう人がいるんだなというのと
あと小川さんの火星の女王というのを読みまして
新しいやつでしたね
ドラマになるのかな
実写のドラマの脚本として書かれたみたいな話を聞いてて
火星が一応出てくるわけね地球と火星があって
火星に住んでる人類がいるというような設定なんですけど
SFっぽいじゃないですか
でもねSFじゃないんですよね
舞台設定とかは全部SFなんですよ
SFの装置を使ってて
読んでてもねSF感がないんだよねと思って
なんなんだろうなと思ったんですけど
別にテクノロジーを
小川さんにとってテクノロジーこの作品においては
装置でしかないっていう感じが
装置でしかないというか
コンビニを舞台にするからコンビニを書いてるみたいなぐらいで
火星に住む以上テクノロジーがいるから
テクノロジーを書いてるというだけなのよ
で僕の中でSFの中では
テクノロジーが重要なわけ
テーマがテクノロジー
あくまでそのテクノロジーが何を引き起こすのかとか
人類にとってそのテクノロジーは
ということを言いたいために小説を書くんやけど
この作品は違ってなんか別に言いたいことがあると
小川さんの中で言いたいことがあって
それ必要やからとりあえずSFテクノロジーの仕組みを持ってきてこようかという感じなんですけど
これジャンルは何かっていうと
分からないんですよね
ジャンルが小川さんっていう感じの
すごいなぁと思いましたね
なんかあれですね日に日にすごくなっている
分類できない
新しいジャンルを
新しいジャンルを確立しようというよりは
小川さんが好きに書いたらそうなっていくみたいな
感じを受けましたね
面白いかどうか人に分かれると思いますし
もちろんそのテクノロジーを知ってるかで
全然受け方は違うと思いますけど
他にないところを進んでいこうとしてあるなというのは
ちょっと感じたんで
何か注目される作家なんだろうなというのを改めて思ったとこですね
これその言語化するための小説思考
多分何か記録に残っていなくて今日付を思い出したんですけど
すごかったですね
あと何か読んだら書けるようになる気がするみたいなタイプの本でもあった
確かに
一番最後の会話文を改造するところとか
ありましたね
本当技術だなとも思うし
確かに
死ぬほどつまらんやつがこんなに良くなるんやっていう
あとこれを言語化できる
やっぱ多分その音楽とかも同じなんだけど
できる人は何かもう無意識にやってる系のスキルですよね
多分これは
それはそうだと思うわ
説明できるのはやっぱすげえ
説明できるのはやっぱりかなり自覚的
常にだから小説を書くとはどういうことかってことをずっと考え続けてある人なんだろうなと思うね
薄っぺらい小説をだいぶマイルドにちゃんと
話を昇華していて
薄っぺらくてつまんねえやつから超えられるみたいな感じのことを言っているし
これは面白かったすごかったなあって感じですね
そこのあれだな
少女には向かない完全犯罪
失われた顔
A号館連続殺人超連続殺人事件
全部面白かったけどそのセブンを超えてこないっていう
そこはね基本的に輸入小説はよっぽどのハードルを超えたやつが来てるから
もともと土俵が違うというのがあるけどね
もちろん
そうですねもうその完全にそれは言えるかな
でもそのノーとかもやっぱすごかったから
やっぱりそういうすごいのはあんまりだから
オノミスの1位とかにはなりにくい
こっちはSFだけどそうなんだろうなっていう
でもSF好きの人は絶対知ってる作家みたいな
そういう位置づけの人やね
この人気になって調べたんですけどあんま作品数多くなくて
さらに言うと近年あんまり書いてないですよね
でもまあ確かに力のある
アニメでも確か正解する角っていうアニメ
多分原作があるのかなでアニメになっている作品があるね
それも超展開のSFやったね
そうだなSFもう一個なんか思い出したやつ見たやつなんだっけ
タイムスリップ系のやつか
あれはそんなにそんなにめちゃくちゃよくはなかったな
あれですね
SFに印象に記憶に
たまにこれリライトか
はいはいはい
これなんか映画になったとかなんでしたっけなるんでしたっけ
映画になったんやったかな
そうだなこいつはなんか
自分の感想によると
筆力が自分的には足りなかったように感じたって書いてある
なるほど
話の構造的なものではない
あとなんかあれですね時代的にちょっと設定が
現代今読むとなんかいろいろと中途半端だった時代設定が
携帯みたいなのが出てきてしまってみたいなので
ない方がいいんやろうなっていう
確かに
まあ難しいですねやっぱその辺結局どのぐらいの出会いがあるのか
わからんことがいっぱいあって
そうはねまあこれも数言っていくしかないのは確かにね
でもあの輸入ものSFのその
なんか全部テッドちゃんな感じがしたんですよね
そのセブンとかも俺の解像度が低すぎるだけかもしれんけど
どうなんやろな
ある程度似てくるところはあるでしょうけども
どうなんやろな
なんとも言えんがでもまあ
読んでないのはまだまだあるからね僕も
海外のSFは新しいのはほとんど読めてないからな超人気以外は
バリエーション拾いきれてない可能性あるけど
そうですねあとあれだ
あいつは飽きてしまいましたドラゴンのやつ
ドラゴンのやつは2の下巻の半分ぐらいで
飽きた
まあ仕方がない
なんか学園モノになってライバルが出てきて
そっからなんかこう少女漫画過ぎて
なんかねその予想ない展開じゃなくて
なんかその何のイメージっていうんだろうなあれは
アメリカのリアリティショーじゃないんだけど
なんかそういう方向っていうか
セックス&シティみたいな感じっていうのかな
うんわかるよ
なんかそのこういうのじゃないんだよっていう
まあね長い作品はどうしてもそういうとこ出てくるよね
最初の頃はなんかもうちょっと生きるか死ぬかで
生きるか死ぬかっていう環境よりも
女子の争いを書く方が楽しくなってしまったんだろうなっていう
なるほど
感じでなんかそうだなやっぱ無理して読むのはやめようって思って
それはそれがいいと思います
最近そういう判断をすることが増えたような気もするなそういえば
まあねでも途中でやめる損切りが大切