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2021-11-29 1:45:05

Lv.178|hiroさんとReturn of the Obra Dinnをなんとか(ネタバレあり)

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第178回はゲストに「五次元ポケットからの脱出」のhiroさんを迎えて、「Return of the Obra Dinn」という推理アドベンチャーゲームの話をしています。
先日お話したTheWitnessに引き続き、なかなかの難度。そしてその分だけ印象深いゲーム体験だったかなと思います。 オープニングではhiroさんのゲーム遍歴のお話をお聞きしていますが、とてもいろんなゲームを遊ぶ雑食っぷりに感心させられました笑。ゲームプレイって人柄を感じられるような気がしておもしろいですね!

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS
ゲスト:hiroさん(@trumpeterhiro



本日のキーワード

五次元ポケットからの脱出/シミュレーション/PSmove/ビートマニア(音ゲー全般)/ノマスカ/ファーミングシミュレーター/The Witness/Farcry/ポケモンブリリアントダイヤモンド

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00:04
みなさんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第178回です。
この番組ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
いやいや、これはゲームなんとかではないか?
いやー、ご無沙汰ではあるんですけど、そこまでご無沙汰ではないのかな。
クラファンのね、ダルエードのクラファンの直前くらいだから、1ヶ月経たないくらいかな。
うんうん、割と早めに。
いやー、まあでも一応ご無沙汰しております。
はいはいはい。
こへいでございます。
いやでもまあ、そのクラファンですよ。
うん。
まあたぶん先週のだるまの神殿とかで、たぶんダンサンハルさんで話してるんだと思うんですけど。
ありがとうございます。
今配信はされてないけど、収録は配信される前に撮ってるんでちょっとね、その辺前後してるんですけど。
うんうん、まあダンサンハルさんから言ってるんで、まあそれが全てっちゃ全てなんですけども。
僕は僕でね、一応俺を言いたいなと思いましてね。
うんうん。
本当にこう、初日で100%突破。
そうしたねー。
いつの方が決めた、決めたっていうか定めたストレッチゴールも程なくして突破。
そうですね、初日、100万の時点で200%を超えてますからね。
そうだね。
そうだね。
いや本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
まだクラファン期間は続いてはいるんですけど、本当にありがとうございました。
いやーなんかね、まあやっぱりダンサンが主役なんで、僕がああだこうだ言うのも変なんですけども。
僕は僕でなんか、これすっげーなーって言ってなんかちょっとテンション上がってましたよ。
すごいかったね。
すっげーって言いながら。
すっげーって言いながらだんだん震えてきてる感じで。
ああ、ここから行くんだみたいな感じになってましたね。
いやーだからね、いい体験横で見させてもらいましたわって感じなんですよ。
そうですね、刺激になりますねあれはね。
なんかね、本当クラファン直接金銭的な支援をしてくれた方はもちろんですけども、
SNS上で投稿してくれたりとか拡散してくれたりみたいなことをしてくれた人達だったりとか、
またノートとかで応援記事書いてくれたりとか色んな人来てくれたんでね。
本当なんか携帯様々だと思いますけども応援色々していただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
まあ僕はね、サイト作ったぐらいなんでね。
そんなこの先何があるってわけではないんですけどもね。
まあそれでも十分すぎる応援だと思いますけどね、応援というか。
いやー本当ね、一応関係者的な目線でね、ありがとうございましたと言いたかったんですよね。
ありがとうございます。
まあ俺はバリバリ関係者っていうか、これから頑張らないといけないっていう。
そうだね。
ダンサーもそうですけども。
はるさんの、そうだね、サウンド面は楽しみだね。
頑張ります。
楽しみだね。
03:00
いや俺もダルヤド自体全体で言うとかすげー楽しみですけどね。
うん。
なんかね、裏側的な部分でもね、やっぱりこのクラファン近辺でやっぱりものが見えるようになってきたからね。
はいはい。
高まるものがあるよね。
楽しみ半分、期待が乗しかかってる感もありつつで。
そうだよね、プレッシャーもあるよね。
うん。
まあ頑張るしかないですけどね。
頑張りますね。
ダンサーは本当特になんだろうけどね。頑張っていただきたい。
まあそれはそうでしょうね。完全に中心ですからね。
うーん。
まあまあそんな恩礼ご挨拶でございました。
ありがとうございます。
で今日はですね、ゲストをお呼びして。
うん。
久々のゲームなんとか通常回でございます。
はーい。
というわけで早速ゲストの方に登場していただきましょう。
ヒロさん。
えー皆様はじめまして。トランペットのヒロでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
いやついに出させていただけるという。
そうなんですよ。
そうですね。
正直、出ませんかとか出たいですみたいなおかげかけいただいてからかなり時間経っちゃって申し訳ございませんでした。
いえいえ全然もう。
そうですね多分自分が記憶してる範囲だとあのー50何回かじゃない?
のぶちゃんさんが出た回のポケモンかなんかの話してる回かなんかにツイッターでリアクションをくださってた記憶が。
あーそんな前ですか。
おごろげながらありましたけども。
はい。
確かその時かなと。
いやもうちょっとね出たかったんですよ。
ははははは。
申し訳ございません。
いやいやいやいやもう。
ありがとうございます。
なかなかねこう出してくれ出してくれっていうのも違うかなと思いながら。
いやいやいやいやでもなんかこうゲームなんとか自体でちょこちょこゲストの方お呼びしてお話ししてるってのはあるんですけどもね。
やっぱりこうなんすかねその方がどういうゲームをやってるのかとか僕らとゲームの話が合うのかっていうのがちょっとわからないみたいなところもあったりもして。
なんかむやみやたらにも声かけできないみたいなところもちょっと自分の中でもあったりもして。
まあまあね。
毎回ちょっとビビりながらやるみたいな。
ヒロさんの場合それこそさっきトランペットのヒロですって言ってくださってましたけど。
トランペットを吹かれてる方でしかもやってる番組が別にゲーム系の番組でもないんですよね。
そうですね。ミュージシャン二人で喋ってるんですよ。
そうですね。
元々は音楽でも流そうかと思ってたんですけど。
ポッドキャストっていう媒体上その著作権的な部分がどうしても出てくるじゃないですか。
ジャスラック的なのだとやっぱり厳しいというかちゃんと強化取らないとみたいな話になりますもんね。
自分たちで権利持ってるやつであれば別に流しても大丈夫なんですけども。
そんなに山ほどは持ってないので。
ほんじゃ喋るかっていう話になりまして喋らせていただいております。
いいじゃないですか。一応いいですか?そのポッドキャストの番組名聞いても。
06:01
はい。5次元ポケットからの脱出という名前でポッドキャストやらせていただいております。
どういう由来なんですかこれ。番組名。
元々ね、いろいろ考えてたんですけども。
僕ともう一人のパーソナリティーの。そっちはサックス吹きなんですけども。
その二人が脱出ゲームってあるじゃないですか。リアル脱出ゲームとかね。
あれが大好きで。
で、なんかそれの話したいよねみたいなところから始まったんですよ。
そのリアル脱出ゲームっていう媒体っていろんな作品があるんですけども。
だいたいこうなんとかからの脱出みたいな名前がついてるんですね。
で、それにあやかってというか。
で、なんかなんとかからの脱出にしようかって言って。
まあどうせいろんな話することになるやろうからっていうので。
4次元ポケットよりもぐしゃぐしゃになるかということで5次元ポケットという名前をつけさせていただいて。
一歩深まるってことなんですね。
もういろんなことについてしゃべろうかっていうところからですね。
なるほど。ある種そういうなんか造語的というか。へえ。
そうなんですよ。で、まあなんかこう略したりしてゴロのいい形にしたいなと。
思ってて5次元ポケットからの脱出っていうのを略して5次脱。
やったらまあ言いやすいかと思ってたんですけど。
まあツイッターとかで検索すると今度逆に5次脱字とかが引っかかってるので。
それはそれでどうやったかなと思ってるんですけどね。
はあでもそういう由来なんですね。
そうなんですよ。
へえ。
面白いですね。そのなんかトランペット吹きの方とサックス吹きの方で音楽の話に全く留まってないっていうのはまあまあ僕もちょこちょこっと聞かせてもらう限りでは。
すげえなって思いながら。
ほとんど音楽の話してないですからね。
元々あれなんですよ。僕がラジオ媒体をよくやってたので地上波とかインターネットラジオとか。
はいはい。
結構長いことやってたので地上波なくなったタイミングで喋るもんなくなったなっていうのでポッドキャスト始めたんですよ。
へえ。すごい流れ。
地上波ラジオへえ。
いやだから。
想像もつかない世界というか。
あの今ので聞いてる人もあっえっガチじゃんって。
そうだね。
いやそうなんですよ。ガチのトランペッターの方ですからね。
そうです。はい。本職でございます。
ゲーム多分好きだからっていうことなんでしょうけど。
09:00
なぜゲームなんとかに辿り着いた感じなのか。
本当ですよね。
元々はどっからやったかな。
ポッドキャストを始めてiPhoneとかにポッドキャストアプリあるじゃないですか。
どんな番組あんのかなと思いながらこう。
初めはおすすめに出てくる芸能人の方がやってたりする番組とか。
とかから聞き出して。
そっから検索を始めて音楽とか。
検索してるうちに僕の中のワードでゲームっていうのがあって。
ゲームって検索したときに出てきたのがゲームなんとか。
素晴らしい。
ありがたい。シンプルな名前でよかった。
いやそれ本当によかった。
そっからだからいろいろたどっていった感じですね。
ありがとうございます。
それこそ流行り者通信簿さんとか。
ありがとうございます。
お邪魔しておりますのでね。ずっといろいろ聞いて。
実は僕はヒロさんがツイートしてくださったのを見て、
実はそこからこっそりご自達はちょこちょこ聞いてるんですよ。
いや恥ずかしい。
iPadのアプリで楽譜を書くアプリがあってどうのこうのとか聞き覚えがありますしね。
たまにそういう音楽的なものが。
音楽的なやつも結構ありますよ。
ミュージシャンズらしくて喋ったりするんですけど。
トランペットの指をかけるプラスチックの器具がちょうどいいのがないとかね。
そうですね。
すごいなんか専門的な話だわ。
そういうの聞きながらちょっとニヤニヤしちゃったりとかしながら、
全部ではないですけどちょこちょこ聞かせていただいて。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
今回ちょっと改めてゲストに出てみませんかっていう話になりまして。
いや嬉しい。
いやありがとうございます。ほんと出ていただいて。
ありがとうございます。
いやいやお邪魔します。
ちなみになんですけども、
うちもゲーム系の番組なんでゲーム的な話をちょろっとしたいなと思ってるんですけども、
どういうゲームとか、それこそ直近の話でも全然構わないんですけど、
どういうゲームされるんですか?
直近はですね、ひょんなことから最新ハードゲットしまして。
PS5とかそういう。
5とか。
はい、5。
おー。
発売からずっと抽選は応募してたんですよ。
おー。
欲しい。
1年後して。
たまたま当たりまして。
おー。いいですね。
どうっすか?でかいっすか?
でかい。でかいですね。
私はそういうね、本体のでかさ欲しいです。
いやこれはね、でかいですよ。
まあまあでもでかいですけど実際ね。
別にディスりたいわけではなくて言いたかっただけなんだ。
まあそんなので、
まあでもそんなにねPS5のソフトってまだ潤沢ではなくて。
専用のソフトなんかはほぼないですね。
そうですね。専用ソフトで言ったらリターナルとかぐらいですかね。
確かに確かに。
12:00
リターナルも一応最後までやりまして。
おー。
アクションシューティングみたいな。
いやもう大変でしたもう。
なんやろ、動体視力がついていかない。
ローグライトアクションTBSみたいなやつですよね。
そうですね。
まあ弾幕シューティングの。
弾幕系?
そうなんですよ。
なんなんやろあれは。
弾幕シューティングの3Dバージョンみたいな。
なんか結構英雄みたいな感じですよね。
そうですね。
ちょっとイメージが違った。
ゲームにしては珍しく中年女性が主人公なんですよね。
はいはいそうですね。
若くはなかったですね。
研究者のおばちゃんみたいな感じの雰囲気なのかな。
確かに。
言われてみれば珍しい主人公ですね。
そうなんですよね。珍しい主人公で。
まあとりあえずやって、わーすげーなーと思ったぐらいですね。
とりあえず疲れたっていうのは。
なんかドッと疲れた。
そうなんですよ。
多分ね、お二方と年代は近いと思うんで。
はいはい。
ゲーム機は全部通ってきてる世代なんですよ。
あーなるほど。
それはなんですか、ファミコン、スーパーファミコンみたいな。
そうです。初代ファミコンから今に至るまでずっと全部通ってきてるので。
何かしらはやってたみたいな。
そうなんですよ。進化を目の当たりにしてるという。
だんだん目と体がついていかなくなる。
そうですね。わかります。最近は。
正直。
改造度高すぎんよーとかになるね。
そうなんですよ。
なんか目疲れたなーみたいなね。
なんか昔ほど長い時間できなくなってくるっていうのがあるんですよね。
リトライするにも力尽きるというかね。
プレイヤー側がもう持たなくなってくるね。
あるなー。
だから今現在直近ではファークライシックス。
しっかり重たいのやってますよね。
そうなんですよ。
一応ね、重たいのもやるんですけども。
軽いのも好きは好きで。
前もね、軽くはないか。ウィットネスとかもやってましたし。
軽くはないか。
あれは軽いのか。
問題だけ見るとね、軽い。
一個一個とかで見ると。
そうそう。ちょっとずつできるかっていうのもあるんですけども。
でもちょっとずつやってたら忘れるみたいなね。
そうなんですよ。
結果軽いのかみたいな。
クリアしたんですね。
クリアしました。無事。
すごーい。
どこがクリアかは人それぞれによりますね。
まあまあまあ。一応全部埋めました。
遅い。
15:00
やっぱ最後まで埋めてないのは俺だけなのか。
あれもなかなかでしたね。
でもウィットネス、そんな軽く言えるほど僕は卒業できなかったですよね。
心血注ぎすぎたみたいな。
脱出ゲームが好きっていうのもあって、パズルゲームも好きなんですよね。
脱出ゲームとか好きだとウィットネスは合いそうな気がしますね。
なるほどなるほど。
たぶんそういうのもあって好きなんでしょうね。
まあだからプレイステーション5やりながらもニンテンドースイッチやってみたり。
ドットライクなのやってみたりとか。
まかい村とかね。帰ってきたまかい村とかやってましたし。
本当にいろいろやってますね。
そう、なんでも触る人で。
じゃああえてですけども、好きなシリーズとかIPとかあります?
いや僕ね、好きなのはシミュレーションなんですよ。
ほうほうほうほう。
今のとこ上がってきてる。
そうなんですよ。全く触れてないんですけどね。
シムシティとか。
ダービースタリオンとかも。
ダービースタリオン。
シミュレーションっていうものが結構好きで。
へえ。
いろいろやりましたね。
シミュレーションと名のつくものをいろいろやってきた中でもファーミングシミュレーターとかもね、やったりはしたんですけども。
あれ、でもやってる人はあんまり周りで聞かないから逆に聞いてみたりとか。
あれはね、あれは何やろうな。
僕の記憶だとジョンさんが結構苦いこと言ってたような。
時間がかかりすぎるんですよね。
あーなるほど。
海外ものシミュレーションなので、ガチなんですよ。
うん、なるほどなるほど。
シミュレーションというかシミュレーターブルースみたいなね。
そうなんですよ。
確かに確かに。
で、本当に広大な農地を耕し、種を植え、水をまき、みたいな。
だんだんね、耕すだけで1時間半とかかかるようになってくる。
やばいね。
えー。
いやいやいやいやってなってくる。
でもそれあれでしょ、トラクターとか使って1時間半みたいな話だったりするわけで。
そうなんですよ。
すごいですね。
高いトラクターを使えば1回で耕せる範囲がちょっと広くなるとか。
耕したまんま種が植えれるとか。
あー、いっぺんにできますみたいな。
っていうのはあるんですけど、やっぱシミュレーターなので。
そうですよね。
放出的にはゲームではないような感じがしますよね。
そうなんですよね。
確かに確かに。
なんか免許でも取れんのかなっていうようなゲームですねあれは。
18:00
そこまでいけるんだったらむしろなんか優位性はありそうだけどね。
最終的に免許取れますとかね。
そうだよね。
アミングシミュレーターやりきりました。
オッケー。
仮面開けようみたいな。
そうですね。だから結構街作り系とかが今でもちょこちょこ。
今やったらシムシティがね、最近出てないので。
シティーズスカイラインとか。
よく言われますよね。
あとはトロピコとか。
トロピコ知らないな。
国を作るゲームですね。
独裁政権の国を作るゲームっていう。
そうそうそうそう。
俺も話だけぐらいしかあんまり知らないですけど。
まあなかなか面白いゲームですねあれは。
そんなんをやってみたり。
で、FPSが苦手や苦手やと言いつつ、
ファークライとか触ってみたりはするんですけど。
あのバトルロワイヤル系が苦手なんですよ。
あーバトルロワイヤル系。
最近流行ってるエーペックスとかね。
ああいうのがちょっともうついていかないので。
全く同じことになってしまいそうな。
まあそうだね。
ダンさんだけはそういうのがっつりやるけど、
それ以外のゲームなんとかのメンバーはちょっと。
対戦は心がちょっとみたいな。
気持ちが持たないんじゃん。
心と体がちょっとみたいな。
そう。
だってやってガンダムのバトルロワイヤル系が限界だったからな。
あーそっか。
まああれも構造だけ見ればバトロワっちゃバトロワなのか。
そうですね。
確かに確かに。
まあ本当に何から何まで触る人ですね。
すごいですね。
幅広そうですね。
えーすごいなあ。
偏りなく触ってる感じがしますもんね。
ちなみに音ゲーとかします?
音ゲーはね、当時ビートマニアが出だした頃。
プレステの頃ですかね。
プレステ1ですかね。
そうですね。
出てたのは専用コントローラー。
アペンドディスクとかある頃ですね。
ああアペンドディスクありましたね。
専用コントローラー買ってやってました。
おおー。
仲間ですね。
俺は持ってなかったけど、やっぱり友人との周りで持ってる人いたよね結構ね。
あのガッチャガッチャ音するやつな。
そうなんですよ。プラスチッキーな。
まあでもビートマニア、ニデラだったら微妙ですけどもね。
実際音楽をやる人からすると音ゲーってどうなんだろうって聞いてみたかったんですよ。
あのね、ビートマニア自体はアリアと思うんですよ。
あとポップミュージックとか。
はいはいはい。
あの辺りはね、あのゲームとして面白いなと思うんですけど、
あの後にこうなんとかマニアシリーズがいっぱい出たじゃないですか。
キーボードマニアだ、ギター、ブリックスだ、ドラムマニアだっていう流れですね。
21:03
バンドサウンド系ね。
その辺になってくると、上から落ちてくるっていうことに違和感を感じ始めるんですよ。
わかりますわかります。
楽譜で。
やっぱハリさんが言った通りなんだ。
楽譜でくださいってなる。
これはなんかドラマじゃないぞみたいな。
やっぱそうなんだ。
ドラムマニアに関しては、友達のドラマーが俺のセッティングと違う仕切りに言ってましたね。
そうなるでしょうね。
場所が違うから叩けない。
どうなんだろうな、ドラムマニア自体ができたかわからないけど、
パソコンの類中のゲームでエレキドラムから繋げ込めるやつとかありましたか?
ありましたね。
それのギターバージョンも出てて、プレステ3かな。
ロックスミスかな。
ロックスミス、前にやったことありましたね。
本物のエレキギターを繋ぐんですよ。
あれも買ってやってみたんですけどね。
レイテンシーがすごすぎてね。
環境にもよるのかもしれないけど、結構レイテンシーがある。
遅延ですね、要はね。
遅延のことを言うんだ、レイテンシーって。
音楽的にはレイテンシーと言うんですよ。
画面で見えてるものと響くものが違うみたいな話?
画面に合わせて弾いたら、ちょっと遅れれた判定になっちゃう。
なるほどね。
いや、むしろタイミングバッチリだったなみたいなことになるっていう。
そうなんです。その辺はハード的な限界ももちろんあるんでしょうけども。
音芸はでもそうですね、ビートマニアぐらいまでかな。
そうなんですね。
やっぱドラムマニアとかギターフリックスはできない奴がワーキャッシュで楽しむっていうゲームなんだな、やっぱりな。
それはそんな気がしますけど、実際だってドラムマニア叩けてもドラム叩けるかっていうと微妙じゃない?
もちろんそういう人もいるんだろうと思うんだけど。
だから太鼓の達人ぐらいじゃないですか?
一応打面が、打つところが正面と角の。
やっぱそうなんだ。
矛盾というほどではないんでしょうけども、ビートマニア、ニデラをするトップランカーの人たちって大抵ピアノしてるんですよ。
大抵は言い過ぎかもしれないけど、やっぱ上手い人ってピアノ経験があるとかっていうのが多いんだよね。
なんか関係あんのかなとかちょっとうっすらずっと思いつきたいんだけど。
確かに指使いみたいなのは繋がるところはある気がしますけどね。
指の鍛え方なんだろうなって。
リズム感とか正確に高速な音符というかノートを押していけるかっていうのは確かにピアノと繋がるところはありそうな気がする。
24:01
あとはその上から落ちてくるよっていうのに頭をちゃんと切り替えれるかなんでしょうね。
あーなるほどなるほど。
これはもうこういうもんなんだよっていう切り替えができるかどうか。
まあそうですね楽譜とは根本的に違いますもんね。
いやでもあれなんかもう自動職みたいにさ何も考えず指が動いてくると気持ちいいよね。
もうトゲはね。
そうなんだよね。
最近アイドルマスターでそれやってるからなんだろうなっていう感じはするんだけどさ。
でも本質的には同じなんだよね。上からノーツが落ちてきてやるやつだから。
体が勝手に動いててしかも後ろで踊ってるアイドルちゃん見ながら音ゲーができるみたいな。
俺の指どうなってんだろうなみたいな。
思ったりはするけどね。
僕は音ゲーの場合は指がついてこなくなるんだけどぐちゃっと置いたんでギリギリ超えた時に異常な脳汁が出るんだよね。
なんか超えれたーって。
自分でもどうやったかちょっとよくわかんないけどなんかいけたーって。
意外には多分無理ってか言いながらこう。
そうかーやっぱそうなんですね。やはりあらゆる音楽家に僕は音ゲーのこと聞いていきたいと思ってます。
でも音ゲー好きなミュージシャンもいるというか結構多いと思いますけどね。
そのやるやらないは別にして、その使われてる楽曲とかが好きだよっていう人も結構よく聞きますし。
番組の中で話したとかじゃないですけども普通に知り合いとかで音楽をやる人に聞いたとかではなくて楽器をやるのとポップンとかビートマニアは全く操作が違うので開き直って楽しめるっていうのはよく聞くんですよね。
そういう曲に合わせて叩くぐらいの脳子プレイみたいなことができて楽しいみたいなのをちょこちょこ聞いたりもするんで。
だからあのねそのキーボードの形をしているとかドラムの形をしているっていうのがこう先入観として。
逆に飲み込みづらくなっちゃうとかあるんですよね。
そうなんでしょだからポップンとかみたいな筐体の方がなんかもうこういうもんだのねっていう切り替えがしますんでしょうね。
なるほど見寄せないからっていうのはある気がしますね。
完全にゲームとして割り切れるじゃないけど。
そんなこと言って多分トランペットマニアとか出されたら多分文句言うんでしょうけどね。
まあそうでしょうね。
そうっすよね。
いやーでもなんかそうだよな。一時期のあのバンド系のやつはゲーセンでは当時セッションみたいにできるようなモードになっているのがあったからな。
なんかつながってるのがありましたね。
考えたなーとか思いましたけどね見てて。
あー同時にできるようにするんだーとかっていうのはなんか。
そうそう共通楽曲を同時にプレイできるとかっていうのは普通にギャラリーとして見てただけなんですけども楽しそうだなと思って見てたんですよね。
27:05
まあアーケードっぽいっちゃアーケードっぽいしね。
そうっすね。
まあなんか最近はゲーセンに行かなくなったしゲーセンでもそういうのは減ってきた気がするんですよね。
トゲは減ってるのかな。もっと体を動かす系のトゲはあるのかもしれないけど。
あーそうですね。
全く違うトゲがいっぱい出てあれーって思った。
そうだね俺ら知ってるのもはやないんじゃないかな。
これどうやってプレイすんだみたいなね。
確かに。
あのダンスダンスレボリューション派生というか。
はいはい。
そっち寄りですよね。こう足じゃなくて手を使ってとか。
ダンススタジオみたいな。
あーそうですねそうですね。
そういうやつですよね。
なんかカメラが付いてて手を動かしてみたいな。
ありましたね。
こういう方向に行ってますもんね。
まあ果てはVRのビートセイバーとかもそういう世界と近いよなと思ったりもするんですよ。
ある意味そうかもしれないですね。
現代版のダンスダンスレボリューションみたいな。
そうそうそうそう。
確かね。
振ってるだけでちょっと踊りっぽくなるみたいな。
まあでもそれを言うと昔プレイステーションの周辺機器でカメラみたいなプレイステーションムーヴでしたっけ。
うんうん。
あーはいはいはい。
あれにマイケルジャクソンのダンスゲームとか出てましたよね。
えー。
けびろいなマイケル。
マイケルジャクソンの楽曲で踊ろうみたいな。
あーでもあったかもなー。
のがあってそれはねちょっと正直ミュージシャン的にはすごい面白かったですね。
へー。
逆にみたいな。
あのーちゃんとPVなんですよ。
PVの動きをやろうみたいな。
そうなんですよ。
へー。
で一応この手の形とかっていうのをカメラとプレイステーションムーヴ。
うんうんうん。
なんか先っぽに光る玉みたいなやつを持ってやろうみたいな。
うんうんうん。
ゲームでしたね。
あれはねなかなか面白かったですね。
へー。
知り合いのダンサーさん読んで教えてもらいながら。
すごいなんか豪華なメンバー。
でもダンサーさんはこれじゃ踊れんって言ってましたからね。
やっぱそうなるんだ。
ドラムマニアドラマ叩かないのと同じ。
やっぱそうなっちゃうんだなーでも面白いなー。
でもやっぱその辺のあんまり知らないみたいな距離感がやっぱ面白いんだろうね。
うん。
やっぱライトに遊べるようにするとそうなっていくんでしょうな。
そうそうそう。
なるほどね。
その筋の人からしたらこれは違うってなる。
なるならそりゃそうだよっていう。
そりゃね。
確かに。
いやーなるほどね。
いやー乗っけから結構いろんなあっちゃこっちゃな話をさせてもらいましたけどね。
飛び回りましたね。
逆に全然やらないゲーム聞いてみたいとか思っちゃうけどね。
何がやらないんだベースゲームとかやりますとかね。
30:01
レースゲームね。
やりますねちなみに。
やりますね。
おー。
でみろい。
あの車が好きなんですよ。
あーなるほど。
っていうのもあってグランツーとかもそうですし。
おー。
フォルツはそんな触ってないか。
まあハード的な手を出しづらさが若干あったりはしますけどね。
まあでもあのハンドルコントローラー買ってまでっていうほどではなく
まあでも実写あーこれすごいみたいな
写真撮ってみたりとかはよくやってますね。
F1とかも一時期ずっとやってましたけどね。
へー。
ゲームとかでもF1って結構ちょこちょこありますもんね。
そうですね。F1毎年出てるんちゃうかな。
そうですよね。
なんか最近の方のF1ゲーム結構画面リアルになってたりしますからね。
そうなんですよ。
なんかパッと見フォルツのフォルツって
リアルになってたりしますからね。
そうなんですよ。
なんかパッと見あれ?実写かな?って一瞬思うような感じの夏でしますからね。
レースゲームやるし、パズルやるし。
あ、RPGをそんなにやらないです。
あー意外なとこ来た。
なるほど。
あのRPGはね、ストーリーが覚えれなくなってきました。
あー。
分かるねー。
いいわな。
何やってたんだっけ。
ちょっとアクとそうなんですよ。
分かります。分かります。
そうです。だからオープンワールドRPGとか久しぶりに電源入れると、
ここはどこでしょうか?みたいな。
フォールアウトとか久々に立ち上げると、
俺は一体どこで何をしてた途中だったんだこれみたいな。
そうなんですよ。
きっと大きな流れがあったはずみたいなね。
うーん。
逆にノーマンズスカイくらいまで行ってくれると、
はいはいはい。
なるほどなるほど。
ノーマンズスカイやられてるんですか?
あ、はい。やられてます。
広いっすねー。
すごいなー。
広いっすねー。
パソコンゲームぐらいじゃないですかね。あんまりやらないっていう。
はいはいはい。
その筐体として。
マック使いなので、あんまり対応してるソフトがないっていうのもあるので。
でも本当にありとあらゆる。
そうですね。
そうですね。
やりますね。
いやー素晴らしい。
改めて考えてみると何でもやるなーって思います。
素晴らしいですね。
下手したら僕やはるさんよりもゲームなんとかみたいなゲーム系番組向きなんじゃないかって思うレベルに。
あー痛い。耳が痛いよー。
いやいやでもそんなに不覚はないですからね。
僕とはるさんの頼りあるからな。
俺らも不覚はないですって。
本当そう。不覚はないですよ。
やったものしか知らないっていう人ですからね。
そうそうそう。やったものを機器として語ってるだけなんだよね。
情報として知ってるのは多少ありますけど。やったことないけどってやつな。
いやーでもそんなヒロさんを迎えしての本編に行こうかと思うんですけども。
33:03
今日ヒロさんと話をしようって言った上で、パッと3人共通でやってるゲームってなんだろうなーみたいな下打ち合わせがあったんですよね。
そこでズバリこれってのは正直なくて。
で、じゃあなんか一本やってみるかー。ヒロさんとやってみるかーって言って。
その中で出てきたのがリターン・オブ・ザ・オブラディン。
日本語だとオブラディンの機関ですかね。
そう。
オブラディン号か。
あのー推理ゲームって言うんですかね。
推理ゲームになるんですかね。
アドベンチャー?
アドベンチャーだと思いますけど、プレイした感じでジャンルを言うなら。
そうですね。
結構ガチな推理のゲームだと思ったんですけども。
ポートピア殺人事件とか、ああいう系統じゃないですか流れとしては。
まあでもそうですね。
まあちょっとあの結構特徴的なゲームでもあったりもするんでね。
今日はそれをまずメインの話として本編ではしていこうかなと思ってますし。
まあまあ時間許すところがあればオブラディン以外の話も残りの時間も使ってしていければなと思っております。
というわけで早速本編入っていこうかと思いまーす。
そんなわけで本編でーす。
ヒロさんとリターンオブザ・オブラディンの話でございます。
していこうかと思いまーす。
はいはいはい。
まあまあいつもの通りですけども、ネタバレありまーす。
あーそうなんですよね。
なんかこれ、このゲーム知ってる人知らない人様々いると思うんですけども、
知ってる人には多分ある程度伝わると思うんですけど、ネタバレするって言っても全部を細かくネタバレすることは不可能なので。
そうですね。
なんかちょっと一部の答え出しちゃうかもぐらいのそういうレベルのネタバレだと思います。
そうですねって言いながら、実は全員このゲームの話をしようって言って、
ヒロさんは元々クリアしてたっていう話をしてて、それを受けて俺とコウヘイさんは結果的に言うと変わったんですよね。
で、俺は元々、このゲームを作っている人が作ってた前のゲームの、ペーパーズブリーズっていうゲームがあったんですけど、
入国管理官になってパスポートを裁くっていうね。
お前は入っていい、お前は入っちゃダメっていう、やるっていうゲームがあったんですけど、
そのゲームをやったことがあって、そのゲームが良かったんで。
オブラディーン、ちょっと気になってたんですよね。なんかいつか触れたいなと思ってたんですよね。っていう話になって。
36:01
で、まぁじゃあやってみようかっていう話になって、俺とコウヘイさんが勝ったんですね。
勝って、で、俺は実はまだクリアしてないんだな。
その話も後々出てくるかもしれませんけど。
そうなんですよ。
でもコウヘイさんはクリアしたんですよね。
そうそう、クリアしましたよ。
でもリターンオブラディーン、代表というのはスイッチとかでやれるんですけども。
そうですね、他の主要ハードでも大体遊べるはず。
スチームでもPSとかでも。
プレステもありますね。
そうですね。
で、買わなくても興味があれば程度でいいんですけども、
是非スクショとかストアのページとか是非見てもらいたいんですけども、
モノクロ?
モノクロでもない、白黒なんだよね、このゲームって。
白黒ですね。
2ビットですよね。
あれ2ビットじゃない、2ビットか。
1ビットだね。
色が2色なんですよ。
2色で、昔のパソコンの画面表示みたいな感覚ですかね。
白黒のバーチャルボーイみたいな感じですよね。
そうですね。
描写は3Dなんですよ。
3Dなんだけど、2色しか使ってないですよね。
画面が。
すっごい独特の画面なのよ。
で、その中でプレイヤーの動きとしては3D空間をうにょうにょ動くアドベンチャーみたいな操作なんだけども、
FPSね。
ここに骨があるの、なんか時計みたいな魔法のアイテムっていうのかな。
人の残留しねみたいなのを見れるようなアイテムを持ってるので、
この骨の残ってるしねを見て、この骨が死んだ瞬間の映像を見れるよ。
あ、この人、死ぬ間際こんな会話してたんだみたいなことを見ながら、
そのオブラディンゴっていう船で起きた事件の真相を探るというか。
検視官みたいな。検視官っていうの?
元々保険の、本当にこの人にいくら保険を下ろすかみたいなのを決める人。
人。そうなんですよね。
なんですよね。
ゲーム内の設定ではそんな感じですよね。
でもなんか割とリアルっていうか、
高波な推理じゃないけど、そういう検視官みたいなことをやるのかなと思ったら、
突然そのさっき言ってた、死んだ時の、その人が死んだ時の状況が見える。
時計みたいなのが出てきて。
え、あ、意外とファンタジーだったの?みたいな。
そうそう、ファンタジーな要素がガッツリあるんだけども。
その推理っぷりは、5、60人くらいの船に乗ってた、
当時船に乗ってたその人たち全員の顔と名前を一致させてシーンを明らかにしようみたいな。
39:01
そうですね。
マジ?
俺もゲームやり始めると、え、マジ?一人目やり始めて、
え、もしかしてこれめっちゃ名簿、人がザラーって書いてある名簿があって、
全員シーン分かりませんってなってるのね。
誰にどういう風に殺されたかっていうシーンを全部埋めていく欄があるのよ。
そうなの?
え、これ全部埋めるの?みたいな。
本当?
そう、みたいな。
手帳を見た時に、え、ヒロさんマジ?って思いつつも。
嘘でしょ?
いやでも、最初は手探りなんですよね。
目の前に立って、一つ死体があるからそれから見ていこうかみたいな感じで、
順番に解放されていったりはするんですよね、順序があるというか。
やっぱ最初はチュートリアル的というか、ある程度分かりやすいワードが出てくるから、
なんかこう、セジャー!とかっていうセリフとかね。
じゃあここに中にいる誰かが船長なんだなみたいなレベルで分かるというか。
そうだね、そうですね。
てことは、今この画面に4人くらいいるから、どれかが船長で、次の骨を折ったら、
まだ船長が生んだかんだって言ってるから、まだ船長がいてみたいな。
多分これ船長みたいなことを突き止めていくというか。
最初に死体があって、死体の過去の死んだ時の時間を見に行くってなると、
とりあえず音声だけが流れるんだよね。音声と字幕だけ。
何かが起きてる。
だから例えば船長の時だと、片方の誰かが恨み節を言って、
それに対してもう一人の人が何か言うっていう音声が聞こえた後に、
その状況のストップモーションみたいな。
完全に全員が止まってて、一人が銃を撃ってる瞬間に、
撃たれてるやつがぐちゃってなってるから、こいつ死んだやつなんだなみたいな。
さっきの骨こいつかーみたいな。
で、じゃあさっきの音声は一体誰が喋ってたやつなんだ。
船長って呼ばれてたやついたなみたいな。
じゃあ多分撃ってるやつが船長なんだなとかっていう話になってくるね。
そうそうそうそう。そんなね。
そうですね。それをひたすら、簡単に言うとそれをひたすらすごい数あるんだけど、
60人ぐらいでしたね。
手帳に載ってる乗員リストみたいな、乗組員リストみたいなのがあって、
それが確か60番まであったんでしょうね。
そうですよね。
でも、完全に死体がそもそも船の上に乗っかってない人もいたりとかするじゃないですか。
そうだね。後々の光景でね。
あの人はああなったんだなって。
もうそうか、それは船にいたいねえわみたいなね。
俺そこまで言ってないんだよな。
42:01
そこの気づきまで。
正直ね、俺もあらざら話しちゃうと、やってって順番に死体を調べていくと、
次の死体、次の死体、次の死体ってどんどん調べられる死体が増えていくんだよね。
そうだね。
で、時間軸的にはだんだん巻き戻ってくるんだよね。
一番最初にやったその船長がどたらっていうのが、実は一番最後で、
どんどん時間軸を巻き戻るように新しい死体を見つけていくような感じになってるんだよね。
そうですね。一応なんか小仕立てというか、第何章みたいな形で、
この出航の時とか、最後の時みたいなので、
11章か10何章かな。
その章ごとに進んで、でも時系列は戻っていったり、
途中でバラバラになったりもするんですけども。
おおむね時間軸を遡って、
この最後には一体どういうことがあってこの結末にたどり着いたのか、
みたいな流れではあるんですけどね。
その死体を飲み解きながら。
で、ひとまずは時間を遡って全ての死体を、死体が見た光景をチェックするっていうところがひとまずじゃないですか。
で、そこまでいったら結構、何かビジョンが見えるのかな。
なんか視界が広がったとか、なんか繋がったみたいな感じがあるのかなって思ってたんですよ。
俺の中で。
あるんだろうなと思って、一個ずつ死体を調べていって、
これ以上調べる死体ないな、全然わかんないってなって。
あれ?びっくりするくらいわかるとこなかったぞみたいな。
そうですね。
えーっと思って。
3分の1ぐらいは、あーこれこの人やなっていうので埋めれるかな。
いやでも俺最初は。
一通り触って何人埋まったかな確かに。
俺も数人だって。
あ、で、正解の死因というか誰にどういう風に殺されたかみたいな。
で、この人は誰かっていうのまで、
正解を導き出すニーズが3人ごとになんかイベントが起きていくんでしょ?
そうですね。
3人正解が出ると特定されるんだよね。
仮決めみたいな状態から、それ確定ってなる。
そうだから一応答えはちゃんと決まってんだよね。
だからその答え合わせをしていくみたいな、一応ゲーム性ではあるんだけど、
俺結局ね、そのイベントが起きたの1回だけだったんだよね。
マジで?
あれ?まだ3人ぐらいか?
うん、たぶん3人ぐらいやって。
え、俺なんかもう割とわかりそうなところやっちゃったんですけど、
洞察力なさすぎですか?みたいな。
たぶんね、晴さん、僕ちょっとウロウボイの記憶で言うけど、
45:03
たぶんね、触れるもの、調べられるもの埋め尽くしたらね、
たぶんね、雨降るとかなんかね、情景変わるんだよ。
あれ?
じゃあ俺誰かやってないのかな?
そもそも見れてない。
なんか節目があった。
たぶんまだ調べるところ、たぶん晴さんあるんだよ。
あるのかな?
あると思うよ。
なんかページは埋まってたような気がしてるだけかもしんねえな、わかんねえな。
まあでもとりあえず3人は行ったところまではやってたんだけど、
それでそこまでやって、別に諦めたわけではないんだけど、
なんかね、他のゲーム、まあ色々それこそメトロイドとかあったし、
やってたりとかっていう中で、
なんかね、オブラディーンやろうかなって思った時に、
ちょっとね、正直気が重くてね。
しんどいんだよな、あのゲーム。
ちょっとなっちゃって。
そうなんですよね。息抜きではないね。
そう、息抜き。
全員神経集中しないとできない感じがちょっとあったよね。
ウィッドネス感。
ウィッドネス感。
でも俺の中で1個1個の問題はウィッドネスってそこで完結してるじゃないですか。
一応その全体の流れの問題があるにしても。
1個1個は結構直感でできる問題が多かったけど、
オブラディーンはもう自分の中だと、
その全体を繋げていかないといけないのが多くてね。
集中しないとできないってなって。
今日は違うな、今日は違うなって繰り返したら今になっちゃって。
なるほど。
で、ちょっとこれ以上なんか引き延ばすのもどうかなと思って、
今回ネタバレくらってもいいかっていう感じではあるんですけど。
まあでもネタバレくらってもね、
特にあんまり問題はないといえばないゲームなんですよね。
口頭で直接的な答えを明かすのも実際は難しいからね。
例えばここで名前とか言われても誰?ってなるからね。
ぐらい本当にアホみたいに名前いっぱいあるでしょ。
船長とかキーになるキャラクターぐらいは覚えてるけど。
もちろん攻略サイトとかね、
インターネットで調べればもちろん出てきて答えは書いてあるんですよ。
で、それを見ながら埋めればもちろん全部埋まるんですけども。
そしたらでもゲームの面白い部分、面白みの部分、完全に溜まってしまうとなっちゃう。
まあというかゲームの面白みも何よりも埋めてできましたっていうだけで
ストーリーすらわからない状態になってしまうので。
実際そう、エンディング的なものを見て
そこでものすごい達成感があるかっていうとそういうわけではないからね。
自分の頭の中で推理していって
こういうことがいろいろあったのね、あれ何だったんだろう?みたいな
若干謎残ってない?みたいな終わり方をしていく。
みたいなのが多分ゲームの醍醐味な気がするんだよな。
そうなんですよ。だからそのストーリーとしてすごいよくできたゲームかと言われると
48:01
そういうわけではなくてそのエンディングに至るまでの通っていくルートを楽しむゲームというか。
実際あの遊んでて、「はっ!わかったかもしれない!」って手帳いじってるときちょっと楽しいよ。
来た来た!なんか来た!みたいな。
3人会うとドゥドゥンって音が鳴って答え合わせみたいなのがどこにあるから
これで行くんじゃねーの!って言ってパチって押して行かねーのかよ!って。
いやだから俺もうその時点で心折れてきちゃったんだよ。
え?え?こんなわけあってると思ったのに全然。
だから3人で進むっていう情報までは調べたのよ。
そういうゲームシステムなんだなとはそこまではわかったから。
あ、じゃあその3人ずつちょっとずつ進めていけばいいんだな。
あれ?3人すら進んでいかない?ってなって。
なんか向いてないのか俺はこれにいいとかって。
そうかでもなんか意外だな。
いやでもなんかゲームの語り口とかすごい面白かったんだけどね。
あの演出面とかすごい音と。
そうですね。
何だろう。なんか派手ではないんだけどすごい渋い。
渋いというかな。
まあよくできたゲーム。
よくできてますね。細かいところが演出絡みだったり。
あのゲームすごいよね。なんかBGMが特にあんまないゲームだしさ。
SE、基本SEくらいな気がしてるんだけども。
そうですね。
なんか結構印象深いんだよね。
印象深い。
情景が目に浮かぶというか。
なんか情報量を減らしてるからこそなんか要素要素がすごい際立ってる感じ。
前のそのペーパープリーズも割とそういう感じの演出ではあったなと思うんですけど。
そうですね確かに。
いやセンスがいい作り手ですよねあれはね。
そうだと思う。
まあでもちょっと難しいのはそのゲーム以外の要素というか。
その教養部分が必要になってくるというか。
へえ。
あの世界史の話だったり。
なるほど。
まあちょっとネタバレにはなるんですけども。
この服着てる人ってこの国だよねとか。
うんうん。
っていう部分であって。
あと日本人にはすごいわかりにくいんですけど。
英語のナマリ。
へえ。
それは。
後押し考察見て僕それあったって気づいて。
それはよく見とれんわ。
そうなんですよ。
わからなくてもクリアできるようにはなってたりするんだろう。
できるようにはなってるんですけども。
それがわかれば結構早めの段階で埋まる要素があったりもするんですよ。
はいはいはい。
僕そこ全くわからなかったんで。
まあそれはわかんないでしょうよ。
あれよ手帳でなんかさ、写真じゃないんだけど手帳の中に絵があるじゃない。
51:03
全員が写ってるような絵。
この顔は中国人なんじゃないかなみたいなこう。
そうですね。
そういうのをひたすら這わしていくのがあったよな。
ロシア人ぽいよねっていうのが。
デンマーク人ってどういう顔?とかなる。
そうなんですよ。
この人服着てへんけどなんでやろうみたいなね。
そうそうなんかこの服は階級低いっしょみたいなね。
まあ確かに確かに。
絶対この南東航海誌とかもっといい服着てるっしょみたいな。
それってさその情報を整理するときってやっぱりなんか紙に書いたりしてた?
僕ね仮埋めしてた大体。
あーなるほどね。
あーそうですね僕も仮でとりあえずこの人じゃあとりあえず南東航海誌にしとこうかみたいな。
そうそうそう僕もそんな感じでした。
この絵の中では南東航海誌の近くにいるから南東航海誌好きの助手っていうのにしようとかね。
適当に置いとくみたいな。
そうですね。
でも仮置きとさおそらくこいつもう本気張りだなって思ってるやつごっちゃになったりしないのかな?
なったなった蝶になったりします。
だから俺最終的にもう次はあのゲームやるときは多分紙に書かないと脳が爆発するなと思って。
いやそうだと思う。
真剣に取り組もうと思ったら紙に書いた方が整理はできる。
これ多分真剣に取り組まないと立ち打ちできない部類のゲームだなって思ってる。
なんならねあのゲームなんかもうタッチペンとかでメモ書きしたいぐらいのゲームだったよね。
あーそうですねなんか画面内に書き込みたいよね。
そうそうあの手帳をプリントアウトするから画面内に直接書きたいっていう。
なんかメモ欄欲しいよね。
そうそうそうそう。
理工欄とかこの手帳ないの?とか思うもんね。
ないんだよね。
まあでも確かに言われてみればその音楽が少ないほぼほぼSEだけで進行するっていうのか、
そのまずセリフと字幕だけが出るっていうのって本当に音を聞いてくれっていう要素なんですよね。
そうですね確かにそういう意味の誘導だったのかもしれない。
この文章を喋ってるっていうのはね。
そうですね。
ビジュアルもなんかねまあ言うたら別に綺麗なわけじゃないじゃないですか。
なんなら汚しにいってるじゃないですか。
うん。
なんかこれどのようになってんだろうみたいな。
そうそうそうそう。
なんか細かいところわかんないっすみたいな。
これどういう状況みたいな。
爆弾爆発したシーンとかも訳わかんない。
どこに何がどこに入ってる。
結構あるよね。
これどういう状態みたいな。
この船の上で何が起きたのみたいな。
小舟の上で何か起きてるみたいな。
さっぱりわからなかったもん俺結局。
54:01
これなんだよこれ。
何が起きてやばいことが起きたんだろうなっていうのは音でわかるんだけど。
その結果こうなりました。ジャーンって見せられて。
これなんだよこのなんかブワーってなってるやつみたいな。
そうですね。ただ途中から音も大変なことになるので。
そうなんですか。
なんかもう銃声がいっぱいやって。
叫び声だ。風が嵐だみたいな。
それはそれで訳わかんない。
登場人物やたら多いとかね。
訳わかんねえよみたいな。
ただ僕個人的には英語の鉛の部分が特に問題なく入ってきてしまったので。
もともとアメリカにおったっていうのもあって。
鉛を聞き慣れてたのがあって。
この人この辺の鉛やなっていうのがなんとなくわかってたので。
それとその人の見た目と国ここかなみたいな。
っていうのが案外いけてしまったので。
確かにそういうさっきの国籍の判断とか鉛で判断するみたいな。
確かに一般教養的なものでリアルの知識で補填していくっていうのは確かにありますもんね。
名簿にそれぞれの人の出身地が書いてあるんだよね。
名前と出身地が書いてあって。
入れなきゃいけないのは死因と。
顔と名前と死因が一致すればいい。
そうですね。それを一致させる。
ヒントになるのは国籍と船の役職っていうのがある。
船長とか南東航海誌みたいな。
あと微妙に、まじ一部ネタバレなんだけど、番号がついてるのにも意味があったんだよね。
そうですね。
ままヒントになるんだよね。
名簿の何十何番。
ここに何十何番って書いてあるみたいな。
見えない見えない。お前どの顔見せろってグリグリフィールドを歩く。
見えるとこないんかって思いながら。
おいおい手しか見えない。でも手に入れ墨があるぞみたいな。
そんなのあんの?
あのグラフィックで腕に番号があるとか書いてあるんだ。
1ビット感が絶妙なのよ。フルカラーだったらもっと分かっちゃう。
くっきりしてたら違うよねきっとね。
そうそうそう。
きり分からんみたいな。
しかも身元が不明な死体とかはようけいぐちゃぐちゃになってたりするでしょ。
モヤモヤってなってたりするから演出として。
あとまたちょっとネタバレにするとクリーチャー的なものが出てくる。
57:01
そうだね。
え、そういう感じ?って思ったね。そこもでもね。
そうなんですよね。
たぶんプレイしてみた人はそう思うし、これからプレイする人はやっぱり同じところで、え、そういう感じ?って思う。
始めはね後半の感じだったよね。
なんか殺人事件、それこそポートピアみたいな。殺人事件でも起きたのかなって思った。
え、そういう感じ?みたいな。
そうそうそう。
あ、でも面白かった。
僕あのゲーム、確かにこういう怪物とかが出るんだって思ったのはあったんだけども。
ゲームプレイしてて、本当推理どうこうじゃなくて、単純な体感の風になっちゃうんだけども。
あのゲーム遊んでて最初、冒頭が船長大暴れみたいなシーンから始まり。
だんだん遡っていって、あれ?なんか怪物的なものに船襲われてってくるよ?みたいな流れが明らかになってくるじゃない。
でなんかさ、僕ね、遊んでいく中で誰が誰だか分かんないっていうのはあるんだけども。
割と最初の先入観が、人間同士のいざこぞがメインなんだろうなって。
誰が誰を恨んでてみたいなね。
そこに周知すると思ったんだけども。
途中、突然のクリーチャーものって出てきて。
あれ?って思って。
人が死んでるその光景遡ってくるとさ、結構みんな頑張って戦ってるんだよね。
なんかちょっと熱くなっちゃう。
おい頑張れお前!
ここでこいつ死にそう!みたいな光景でさ。
誰と誰が助け合ってて、誰が誰だか分かんないけども、みんなが一致団結して戦ってるっていうところにちょっとね、ちょっと僕、ほろびっくり。
それぞれがなんか結構いろんなものと戦ってる感みたいなのあるよね。
そう、なんか別に悪い奴らじゃないんだみたいな感じがさ。
そうだね。
ちょっといざこざって揉めてるけども、根はいい奴らじゃんみたいな感じがしてね。
そうですね、若干のパイレーツオブカリビアン感もありますね。
そうそう、ありますありますね。
ちょっと海賊ものみたいな感じもありつつ、人間模様であったりっていうのもありつつ。
でもなんか見えてくるとね、話の先はすごい、話の先っていうかなんかこれが全体でどういう話だったのかっていうのが気になるんだよね、クリアしたらこれはね。
なんかそれは見たいと思ってるんだよなぁ、どっかでなぁ。
まあでも最後まで全てのストーリーをわかって、しっかり読んでみても疑問は残りますけどね。
そう。
なんかこれどういうこと?みたいなのは確かに残る。
やっぱりスッキリはする。
あれこれどうなったんやったっけ?みたいな。
ある程度スッキリはするんですけど。
終わった感はある。
でも、スッキリするっていうのが、全部埋めれたっていうスッキリな気はするんですよね。
1:00:01
そうですね。達成感が。
主人公のその不思議アイテムとかには説明がなかったりとかってこと?
まあその一応、大筋のストーリーはちゃんとわかるんですけど。
謎を抱えた人物はまだいるし。
結局あの怪物は、ん?みたいな。
そうですね。
僕はもう速攻で考察サイトに行きましたね。どういうことだったんだろう?ワクワクして見に行ったよね。
続編を期待してる声もあったりはするみたいですけどね。
その、洋札を読む限り。
そういう感じなのかなぁ。
雰囲気的にあんまそんなイメージないですけどね。
いやそうなんですよ。
これ以上、なんか話し続けるかと。
逆にそう語りすぎないというか、明確に語りすぎない美学みたいなのがあるのかもしれないですね。
まあでもやっぱりその、説く過程を楽しんでほしい感はすごいんですけどね。
そうですね。
なんかこう、モチーフになってるのはクトゥルフ神話であったり、そういうところなのかなっていう気もするし。
若干見慣れないような何かが出てきますもんね。
見慣れるようなやつもいるちゃいるけど。
まあでもそのなんかタイトル画面とかを見ると、
あ、なんかちょっと、なんか出てくるのかなみたいな雰囲気もあるんですけどね。
ああ、まあ言われてみればそうですね。
そのオブラリンゴっていう名前もなんかこう。
確かに確かに。
何かありそう。
そこも何かあんの?
何かありそうっていう感じはしますけどね。
ここはなんかあんまり晴田さんにもね、あんまり直接的なことは言いたくないんだけどね。
単純に遊ぶ中の苦労話みたいな部分になっちゃうんだけど。
情景を見ていく中で、わりと会話。
ここにいる人物たちが、この人とこの人は何か仲間なんだろうなとか。
親しい間柄なんだろうなみたいなところから推理をしていくんだけども。
なんか結構露骨なひっかけみたいなのが僕の中であって。
何かありそうな気がする。
繊維さん?
お医者さん絡みのところで。
繊維の人と繊維の補佐みたいな人がいたりもするけども。
僕すっごい普通に騙されたんだけども。
繊維の補佐の人がね、めちゃくちゃ態度悪いのよ。
ありましたね。
めちゃくちゃ態度悪くて。
僕普通にこの状況を見てて。
これはこの態度はこっちの方が偉いわって思って見てたら。
補佐の人がただ単に態度が悪いってことが後々発覚したんだよね。
お前なんなんだよ調子に向かってこの態度みたいな。
1:03:00
答え合わせしてたらお前あれ?みたいな。
繊維と繊維補佐逆にしたら急に当たったみたいな。
お前なんなんだよみたいな。
おもろいな。
これ引っ掛けだった?みたいな。
シンプルに人間関係が心配になるね。
確かにでも。
変な表現があったよ。
俺もうそういうの全然騙されてそう。
どこの世界で部下がこんな偉そうな態度を取るんだよってことになるんですか?
分かんない。翻訳の段階でそうなっちゃったとかも可能性としてはあるけどね。
ビジュアルとしてこれ違うんだよもう。
この態度はねえわって。
補佐なのに指示出してそうみたいな。
そういう引っ掛けも含めてすごい登場人物多いからさ、
この人これなんじゃねえのっていう仮定をしてそのまま頭の中で組み上げていくと、
一個間違ってるのがずっと解決しないまま続いていくんだよね。
なんかずっと縁合わねえな、この人なんで縁合わねえんだろうみたいなのが結構、
僕3、4にいたんだよね。
で、なんかふと一回整理すっかって、
一回埋まってねえのを全部空白にして埋め直していこうって言ったら急に当たり出すみたいな。
でもそれはありましたね。空白にしてもう一回埋めていこう。
もう一回埋めようみたいな。
当てはめ直そうみたいな。
あのゲームさ、記憶を見ていくじゃない。
その記憶を見ていくのが結構、ある種めんどくさくていいんだけどさ、
めんどくさいような操作をさせられる印象があったんだけど、そんなことないの?あれ。
慣れるの?
いや、最後までめんどくさいですよ。
その場所に行って、読み込み待って、ムービー的に見てっていうのは、確かに後半はちょっとカッタルイ。
で、最後になればなるほど何回も何回もそれを繰り返すことになってくると思うので。
なんでだ違う、もう一回見なきゃみたいな。
本当に現場検証なんだよね、やってることね。
そうですね。
だからあれ、あそこで全然繋がんなかったな、
じゃあここに戻ってこの時の現場検証をもう一回やり直してみっかみたいな、そんな感じですよね。
そうそう。
でも割と僕脳汁出てるからさ、行かなきゃいけない、もう帰りなきゃ!
いや、だからそのゾーン入ったらすごい楽しいところなんだよね。
だから俺そこまで行けなかったのもったいないというか、行けてないんだよねまだね、悔しいんだよな。
すごいシビアに判定があるのは、顔と名前をちゃんと一致させるっていうところと、役職をちゃんと一致させるっていうところ。
すごいシビアな判定があるんですけど、多分ね、死因とかに関しては、これある程度幅あるんじゃないかなって思うんですよ。
1:06:00
あると思いますけど、死因めちゃくちゃいやらしくないですか、あれ。
これひどくない?ってずっと思ってたんですけど。
いや、それは多分俺全然わかんないところだな。
なんだろうな、例えばなんだけども、さっき言ったクリーチャー的なものが出てくるじゃない?
クリーチャー的なものが、これ爪で殺したのか、刺して殺してるのも見えんだよな、トゲみたいなの飛ばして。
爪?トゲ?とかさ、選択肢自体が用意されてるんだよね。
でもその選択肢が結構曖昧なのが多いよね。
そう、そうなんだよ。これ死殺?それとも爪で殺したのはどっち?
あるわ、これ爆発なのか、銃殺なのかとかさ。
そうそうそう、大砲で爆発した。
どの段階で死んでるんやろう?みたいなね。
あるあるある。
これ怪物に潰されたのか、怪物が吹っ飛ばした何かに潰されたのかどっち?みたいな。
あるよね。
でもそこに関してはね、ちょっと判定は緩いんじゃないかなって気はする。
気はします、確かに。
複数正解ありかもしれないですね。これかこれかこれだったらオッケーみたいな。
でもずっとモヤっとしたまま、あ、あ、あってたみたいなのがちょっと分かるけど。
うん、そうなんですよね。
でも一回その、シーンとかも埋めてしまって正解が出てしまうとそれは変えないのでもう。
あー、固定されちゃいますもんね。
そうなので、あ、それで、あ、良かったのか、みたいな。
ちゃんとすっきりしたりするね。
うーん、みたいな。
そうなんですよ。
で、仮置きだったやつが当たっちゃうと、あ、そうであってんすか?みたいなのもありそう。
そうなんだ、なるほど。
そう思うね。
面白いな。
でもなんかね、仮置きでもね、進むととにかく一回テンション上がるんだよね。
あ、あ、3人埋まった!みたいな。
でもここが確定したということは?みたいな。
なんかその、ピクロスでこう、ここが決まったということはこっちが埋まってくみたいな。
そういうね、体験があるんだろうなーっていう状態で、
俺ピクロスってまだ端っこの10マスあって10って書いてあるところが埋まってるみたいな感じ。
もうちょっと進めばこのリンクしてってガガガって進むんだろうなーみたいな。
そうそうそう、でもなんかその3人で確定で埋まってくっていうのがあると、
てことは残りのあいつもこれで確定!みたいなことを思ってまたズズンって進むっていうか。
いやそうなんだろうね。
余裕があるときに紙にこうなんか、こいつは多分これかこれとか言いながら書きながらやりたいね。
書いていったらある程度わか、まあどうなんやろうなー。
でも結構書かなくても仮置きでなんとかなるのはなんとかなるんですけど、
なんかこう、まあゲーム画面の性質上行ったり来たりするのがあかんので、
1:09:00
その行ったり来たりしてる間にあれ何やったっけっていうのはよく起こるんですよね。
なんか俺ここ行ったり来たりしてるんだろうみたいな。
何を見に来たんやったかなーみたいなのがよく。
あとここにあった死体どこ行ったみたいな。
でもあのゲームの作者はそういうスタイル好きですよね。
ゲーム外にメモとか置いてたらちょっと楽になるみたいな。
そうですね。
ゲーム内で見れる情報をあえて限定させるというか、不便を作るみたいなのはなんか、
そのペーパーズプリーズの時も画面上のテーブルって幅が限られてるんですよね。
置ける紙が限られてるんで、こういう今ルールですよみたいなルールブックみたいなのがあって、
それに照らし合わせながら入管で入って良しダメっていうのをやるんだけど、
それで今どういうルール状態だったっけみたいなのを、
わざわざゲーム内でルールブック開くのすげーめんどくさかったりするから、
これを実際ゲームやってる人が手元にメモでも書いておいてやるとすごい楽になったりとかっていうのがあったりするんですけど、
なんかオブラディーも多分そういう感じなんだなと思って。
そうです。あの本欲しいですもん。
開きっぱなしにしておきたいよね。ブックってやりたいよね。
もう別売りいいのでちょっと売ってほしいですね。
本当。いやなんかあれ時代が時代ならスーパーミとかだったらリアル手帳が多分説明書的についてきたと思うんだよね。
二読二的な感じになっちゃうじゃん。
そうそうそうそう。
そこにそれぐらいするとゲーム体験はすごい上がる気もするんだよね。
そうですね。
なんかもう自分で作るしかないからコピーで。
まあでも多分おそらくもともとパソコンのゲームなんでね。
そのパソコンの画面上PDFとかで開こうと思えば開けてたのかもしれないですけどね。
あーなるほどー。
データとしては。
それがこういろんな媒体に移植されるとやっぱり画面が限られてしまうっていうのもあるし。
いやでもあれは本が欲しいですね。
本当にもう手書きで埋めていきたい。
確かにでも単純になんかもうファンアイテムとしてあの手帳欲しいですけどね。
ありそうっちゃありそうですけどね。
結構ページ数あるもんなあれは。
いや結構ありますよ。
105、60ページとかちゃいましたっけ?
もっとあったかな?
なんかすごいページ数あって。
一つの事件というか、死に対して2ページとか普通にあったりしますもんね。
そしたらやっぱり100ページとかいきますよね。
そうですよね。
あったあった。
いやだから最初ほぼ白紙の状態で渡されるじゃないですかその手帳を。
えっこれ全部埋めんの?ってなったら。
そうそう。
えっマジで言ってんの?とか思って。
1:12:03
そうですよね。
えっどういうゲームなのこれって。
そうそうそうそう。
最初めっちゃめんくらいますよねこれ。
うん。
本当に。
結果その後はすごい引き壊れはするんですけどね。
うん。
そう。
なんか埋めれるの無理だよって思ってて。
意外と僕は埋まったのでなんかそこにちょっと自分でやっとやったぜみたいな感じがあったからね。
うんうんうん。
なんかしっかり自分で解いたぞっていうなんかやったった感があったな。
うんうんうん。
そうですね。
そうですね。そこの達成感はすごいあるでしょうねあのゲームはね。
うん。
何回もやりたいゲームかと言われるとそうではない。
確かにそうですね。リプレイ性はないかもしれないですね。
一回やったら終わりかもしれない。
記憶を消さない限り。
そうですね。
同じ体験ができないゲーム。
確かにそういう意味ではお話的な続きではなくてもいいんですけども。
確かにゲームシステムが同じで別の舞台設定とかっていうのがあってもいいよねとは確かに思いましたね。
そうですね。
まあだから推理小説みたいなことですもんね。
そうですね。
うんうんうん。
それをなんか変におもねらないというか、
ユーザーフレンドリーにして簡単にしない感じはすごいありますね。
確かに。
割とストイックに。
難しいものを解くっていう楽しさを感じてほしいみたいな感じはすごいありますね。
確かにストイックだよなあ。
うんうん。
まあ今まで、というか最近のゲームにはないタイプ。
うんうんうん。
インディゲームね。
ポイっちゃポイですよね。
うん。
うん。そこバランスよりじゃなくてちゃんとなんか作りたいものっていうかこういう難しさがいいなって思って作っちゃってる感じの。
そうまあ、反面でちょっと寂しさはあったんですけどね。
うん。
寂しさっていうのかな。
お話とかその月、解き明かそうとしてる事件が事件なだけにこう、
ああ、かわいそうだなあみんなみたいな気持ちになるってこと。
ああ。
割と終わりもスルッと終わってくるじゃないですか。
そうですね。
なんでこう、達成感、解き終わったやったぞーっていうのがあるんだけども、
船長みたいな気持ちになって。
って思ってた。
うん。
ああ。
なんかちょっと、船長。
辛かったんだろうなあって思って。
しんみりしてる自分もいるっていうか。
そうですね。
まあその主人公の役どころがね、その保健の調査員みたいな。
はいはいはい。
単純に別にこう興味本位で謎を解き明かしたいわけでもなく。
うん。
確かにドライに仕事をしてるわけですもんね。
そうだね。
仕事としてその評価をしないといけないみたいなところから乗ってるので。
うん。
そういう意味じゃペパーズフリーズもそうだったな。
大きい仕事だったもんな。
1:15:00
うん。
結構その仕事っぽいゲームというか、ある意味そのウェットになりすぎないみたいなテンション感みたいな。
あーなるほどなるほど。
なるほどなー。
あるかもしれないですね。
そこをその感情は抜きにして描くというか、あえて。
うーん。
プレイヤーは勝手にそういう感情を感じるけどみたいな。
確かに。
ゲームとしては。
下手に誘導しないというかね。
うーん。
そうかもしれない。
なんかあるかもね。
なるほどなー。
そう言われるとやっぱ重向き深いゲームだね。
うーん。
そうですね。
まあ傑作かと言われると難しいところではある。
そうですね。
万人受けというわけでもない気もしますしね。
でも唯一無二性は相当高いんですよね。
そうですね。
ビジュアルといい。
すごい良作であることは間違いない。
うんうん。
演出といい。
そうですね。
確かに同じようなゲーム体験はあんまりないはずだなー。
うーん。
ちょっと見たこと、ビジュアル的にもシステム的にもあんまり見たことはないですよね。
そうですね。
うーん。
事件現場に居合わせるならわかるけど、居合わせてないんだもの。
そうね。
完全に終わったところでここで一体何があったのかっていう切り口そもそもあんまないですよね。
そうですね。
うーん。
そうだよねー。
いやまあでもなんかすごい良いゲームを教えてもらったなと改めて思います。
そうですね。
きっかけいただいて。
言われなかったら絶対やらなかったもんね。
小平さんはそうかもしれないですね。
見た目からするとちょっとこう、人を選びますよね。
うんうんうん。
確かに僕、前評判とかする、なんか人から勧められてっていうの無かったら、
ないことでもうっていって。
それ知ってますよ。
まあでも実際にそのゲームなんとかの過去のお便りかなんかで、
時々上げてくださる人とかいたんで。
あ、確かにいたなー。
ベストゲームとか三大なんとかとかで。
いたいた、いましたいました。
そうそうそう、上げてくださってたんで。
自分もそういうのもあってなおさら気になってたっていうのはあったんですけど。
なるほど。
まあ非常にインディーゲームらしい。
そうですね。尖った。
うん。やりたいことをやりましたっていうタイプのゲームですよねあれは。
うんうんうん。
ですねー。
あとセンスが異常にいいっていう。
うん。
そうだね、センスはいいね。
あれはでもどうやって作ってるんでしょうね。
一旦ちゃんと3Dで組んでるんですかね。
そうなんじゃないですか。
なんかフルカラー3Dで作ったのを色抜いたみたいな世界なのかなって思っちゃいますけどね。
ね、なんかそんな感じの作り方っぽいですもんね。
うん。シェーダーがなんかでああいう風に見えるように加工してるっぽいですけどね。
うーん。
あのーなんかそう、フィールドも回想シーンの中だったらフィールドも
あらゆる場面に行ききることができるわけではなくすごく限られた空間を歩くことになったりもするんで。
うんうん。
なんか見えそうで見えないとかって結構上手く使ってるなーって思うんですよね。
1:18:02
うんうんうん。
さっきの途中話もあったあの爆発とかであまり解像度が高すぎないっていう状況を作ってる。
うんうん。
なんかだから光景ではどうしても判断ができないっていう風にしてるのが。
うんうん。
そこはなんかゲーム的な面白さを上げてるような気はするんですよね。
そうですね。こうはっきり見えない、はっきり見えすぎない部分っていうのが。
まあそのなんかこう残留思念みたいなもので見てるからおぼろげなんだよみたいなところもあるし。
うんうんうん。
でも主人公がその残留思念の中に入る前でもやっぱり未熟ですからね。
そうですね。でもあのその主人公が歩き回ってる現代というか。
うんうんうん。
残留思念に行く前はちょっとまだわかりよい気はするんですけどね。
あーまあでも表現ははっきりはしてる。
ちょっと違う気はするっちゃしますね。
若干ねなんか気持ち精度なのかもしれないですけど確かにそうなんですよね。
うんうんうんうん。
いやでもあの演出の仕方はそのドライみたいなイメージで言うとなんかなおさらうまいですよね。
普通にだって綺麗な画面で見せたらちょっとお見せできませんなシーン結構ありますよねあれ。
そうですね。
アウトーっていう感じのシーンだけどその曖昧な二色ずりだからこそなんかこのシーンめっちゃ堂々と描いてますけど結構あれですよみたいな。
吹っ飛んでるー。あのパーツ吹っ飛んでるーみたいな。
基本的に人が死ぬ瞬間を描いてるんで結構あれがあれでみたいなありますよね。
だからそれがいい感じにマイルドというかドライに表現されてるなーと思って。
直死ギリできる。
そうそうそうそう。直死してもなんかなんのかよくわかんないけどこれはとってもまずいシーンなのではみたいな。
そうですね。確かスチームの製品ページには若干のヌードを含むって書いてあった気がするんですよね。
ヌードあったんだね。
上半身裸とかそういうこと?
そういうことなのか裸なんかあったのかな?どうなんやろみたいなどこがどうなんやろ。
あってもなんか。
あれかなあの小舟で襲ってきた人形的な。
多分そうやとは思うんですけど。
あれ上が女性だけど上が脱げてるみたいな雰囲気なの?みたいな。
顔が怖すぎて直死できなかったけど。
あれ女性的なものは特に感じないよね。
そうですね。
全くね。こわーって。
1:21:01
普通に怖ぇんだ。
こわーってその爪こわーって。
画面が荒い頃からこそ怖さみたいなのはあったよね確かに。
ひめさまーっておじいちゃんが言ってる中でさ。
ひめさま死んどるーみたいな。
見てられないよこのシーンみたいな感じのね。
あの辺盛り上がったな。
なんだかわかんないけどすごいことになってるみたいな。
確かにでもなんかそうだね。
はるさん言ってくれた通りあの荒さだから描けてるの多いね。
いろんな死にざまあったね確かに。
結構言葉にするのは逆にはばかれるんじゃないかっていう死に方結構あるもんね。
そうでしたね。
いっぱいあった。
オブラディンって何してとかついてましたっけ?
わかんないじゃない。
あったかなー。
でもー。
Zではないけどね。
Zじゃないのかな。
じゃないんじゃない?
ありそうだけどどうなんだろうな。
そう思うとある程度の指定は入ってそうですけどね。
でもあれリアルだったらもうちょっと高い指定になってそうですよね。
セロとかだと。
そうですねZ指定ぐらいにはなってそうな気はしますけど。
それこそバイオハザードとほぼほぼ同じぐらいの。
セロDでしたよ。
17歳以上。
Dか。
Zではなかったぐらい。
なるほど。
まあめっちゃ死んでるからね。
まあまあまあそもそも全員死んでますからね。
大前提ですね。
その生きてるシーンを回想的なところで見てるっていうだけで。
前提として死んでるっていう。
忘れがちだけど。
結構口汚いところも多いしな。
この電脈野郎!みたいな。
そういう意味もありそうかもしれないね。
リアルっちゃリアルなんだろうけど。
人種差別的な発言だったり。
あるよね多分ね。
確かにあれはセロを全年齢君には寄せれないんだろうね確かにね。
確かに。
まあでもあのあたりも結局その当時の国と国の関係性とかを知ってるか知ってないかですもんね。
そうですよね。
だからまあそれさえもヒントではあるから省けない部分でもあるんですよね。
それ抜いちゃうと逆になんかわからなくなるからね。
そういった意味では確かにな。
まあいろんな意味で大人向けのゲームではあるんだなあ。
それはそうでしょうね。
優しくはないもんね。
そうでない度的にもそうだし。
優しくはないゲームだけど。
でもだからこその渋さというか感じられるものはあったんだろうなという気はしますけど。
そうなんですよね。
まあ再三言ってしまってはいるんだけども。
1:24:00
ゲームを遊んでてすごくストーリーにシナリオに没入したっていうそんなすごい没入したかってやるとそうでもない気はするんだけども。
割と僕個人としては大体死んでしまったんですけども。
登場人物たちにそれなりにこいつはこういう思いがあったんだろうなあっていうなんかちょっと同情してる気持ちが結構あるんですよね。
妙な引き込まれ方しますよねなんかね。
ゲーム自体。
あいつここで死んじゃったけど悔しかったんだろうなあみたいなこうあるのよね。
ちょっとゲーム終わったりとかしぐらいの時に手帳で埋めた人見ながらなんかこいつ悪いやつかと思ったけどそうでもないんだよなあみたいなことを思ってる。
その振り返りは自分の中でちょっとあったんですよね。
そうですねクリアしてからもう一回開いてノートをもう一回始めから見てあーっていうのはありましたね。
手帳が結果的に全部ちゃんと埋められたらオブラディン号がどういう運命をたどってたかがすらわかるわけですもんね。
割となんか届いてる最中推理してる最中はこいつ何考えてんだみたいなとかお前誰が誰なんだみたいなことを思ってて余裕がないんだけども。
だいたい一通り埋まった後にあそうかこのおばちゃんこういうことかみたいなことをちょっと思うというか。
なんか振り返りがちょっと楽しいんだよね。
そうですね。
その情報が整理されてたからこそみたいなね。
なるほど今ならわかるぞみたいなことが結構あるんだよね。
その辺のなんだろうなその独語感というと違うのかもしれないけども。
解き切った後に振り返ってなんか少し少しなんか自分の中で腹落ちさせ直すというかね。
そうですね。
なんかその辺はすごくゲームを旅立つつ立つ上ではすごくいい時間だったなって思うんですよ。
なんかこうどっからどこまでがゲームかっていうのがすごい決められてないというか。
クリアしてから自分でどこで終わらせるかまで考えなあかんところが。
おやウィットネスかな?
まあでもなんかちょっと若干近しいものはあるかもしれないですけどね。
あるとナラティブ性じゃないけどそのプレイヤー自身がどういう話だったか決めるじゃないけどそういう部分があるんですかね。
なんかこうエンディングで終わったよーってなんかすごい訴えかけてくれるわけではないっていうのかな。
なんかちょっと余韻がある終わり方をするのでもう1回自分の中で振り返っておきたいみたいな気持ちになるんだよね。
終わった後に。
そこがすごくなんかそれもまたセンスがいいというかなんか押し付けがましくないから自分の意思で読んでる感じがあるんだよね。
1:27:01
そこはすごい良かったなあ。
こういう状況があってあなたがどう受け取るかは別にそれはあなたにお任せしますけどもみたいな。
うーんそうなのよ。
いやー他のゲームの話できなかったなあ。
なんかあったんですか逆に。
いや僕はなかったんだよ僕は大したことないんだよ。
ないんだけどヒロさんから他のゲームの話も聞こうと思ったんだけど。
結果1時間半丸々がっつりやったなあ。
喋りましたね。
オブラディンでもだいたい1時間くらい喋りましたからね。
そうか。
まあまあ区切りとしてね一旦ね。
じゃあここであとエンディング入っていこうかと思いますよ。
はい。
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどはカメレオスタジオ。
エンディングでーす。
はーい。
お疲れ様です。
オブラディンの話がっつり1時間くらいしましたね。
しましたねー。
こんなに話せるんだろうかって例によって思ってたのにこんな話せますもんですね。
ゲーマーとかって不思議だねー。
話し始める前はね今日も1時間くらいで終わっちゃうかなーとか思いながら始めるんだけどねー。
他のゲームの話もって言ってましたもんね。
そうですね。
他になんかあるんじゃあったんですか。
エンディングでもうちょっと話せればと思ってますよ。
収録のタイミングで言うとポケットモンスターの新しいのが。
新しいというかリメイクですけどね。
ダイヤモンドパールのリメイク。
そうですね。
懐かしいなダイパワー。
っていうのもあって、買おうか買うまいか。
当時のやつなんですか?リメイクじゃない前のやつとか。
というかポケモン歴とか長いんですか?
ポケモンはもう初代からですよ。
レッド、グリーンでしたっけ。
赤緑やった。
だから当時通信ケーブル持ってるやつが大正義の時代から。
同じ時代生きてましたよ。
いろんなやつでその通信ケーブル使い回すみたいなね。
っていうのから一応ほぼほぼポケモンも触ってはいますね。
すごい。
ただ最近のやつは最後までクリアしてないんですよ。
とりあえず買ってやるけどみたいな。
買ってある程度やって、途中でもういっか。
納得っていう感じの。
今回はこんな感じか。よし!っていう。
っていう感じですかね。
まあわからんでもないんだよな。
僕はゲームなんとかないで何度かやってるけど、
ポケモンはちょっとお腹いっぱいになっちゃったからな。
まあでもシリーズモンドってそういう時なんか来るのはあるのかもね。
俺後半がそうなんだけど。
1:30:02
ポケモンはでもいいとこでというか、
今回ダイヤモンドパールのリメイクなんだけど、
やっぱ当時やってたからなって。
やっぱりちょっと出るの?みたいな気持ちになるところはあるんだよね。
逆に新作よりもそっちの方が気になっちゃう。
最近リメイクが多いですからね。
あれなのかな、ポケモンもバイオハザードリみたいな感じでずっとやってるのかな。
とりあえず初代の緑、赤から金銀やって、今ダイヤモンドパールでしょリメイク。
ポケモンはね、やってないで言うのがあれなんだけども、
ポケモンは今出ようとしてる、最近出たやつの一個前、
ソード&シールドか、あの辺あたりから完全フル3Dのバトルになったんだよね。
そこになった都合もあって、グラフィックが過去ポケモンいないんだよね。
過去ポケモンがグラフィックがないから戦いに参加できないとかっていう事情があるらしいから、
リメイク作って3D化されたポケモンデータが増えることが、
過去のポケモンを愛している人たちから大歓喜みたいな事情がある。
なるほど。
ポケモンワークとかもあるしね、あの辺とかもそういう絡みなのかな。
多分3Dモデリング化をどんどん作っていかなきゃいけないみたいな。
ありそうだね、確かに。
そうですね、ポケモンに関してはね、
新奇想の取り入れっていうのはね、テレビアニメをやってみたり、映画をしたりっていうのもあるので、
だんだん子供たちが年々入ってくるので、ずっと続けようと思えばもちろん続けられるものでしょうしね。
実際もうね、親世代が赤緑やってますからね。
親子でポケモンみたいになるんだろうなって感じすごいしますわな。
そうですね、でも親子でモンハンとはならなさそうですもんね。
でもモンハンって親子大会とかあります?実際。
ありますありますあります。大会とか結構やってますよ。
確か僕の知ってる限りであのドアラジのケンタロウさんとかが、
モンハンのあれダブルクロスだったかな、親子大会とか出てたみたいな話聞いたことあるんだよな。
なるほど。
それはそれで微笑ましいというか、親子で声掛け合って、わっ張ったぞーとか言って、
お父さんが罠掛けて息子が決めるみたいな戦いは熱いなって思う。
熱いなそれな。
なかなか逆にゲームじゃないとそういう共闘ってあんまりないかもしれない。
そうだよね、親子、なかなか体格差とかの話が出ちゃうと難しいもんね。
そうですね。
ゲームならではかもしれないな。
ちなみにダイヤモンドパールはお二人買うんですか?買う予定とかはあるんですか?
1:33:03
僕はさっぱり。
最近ダウンロードで買うか、パッケージで買うかっていうところも悩みどころで。
なんかこう、昔はねパッケージ版しかなかったのが当然やったので所有欲もあったんですけども、
この簡単に変えてしまうのが買ってしまってもいいけど、なんかやるかなみたいな部分もあるし。
パッケージで買うと、せっかく買ったしちゃんとやろうってなるんですけども。
確かにそこは若干ダウンロードのほうが薄れるところはないかもしれないですね。
なんか積みやすくなるというか。
それこそゲームパス病というか。
はいはいはい。いつでもできるからずっと触んないみたいな。ありますね。
もうちょっとだけ様子見てにしようかなと思いながらね。
そうだね。パッケージ版でも僕はだいぶダウンロード販売に寄ってきましたね。
俺も割とそうですね。最近ダウンロード販売でセールとかも結構やってることが多くなったっていうのもあるのかもしれないけど。
確かにそうですね。セールが増えましたね。
ダウンロード販売のほうがソフト切り替えるのが単純に楽っていうのもあるし。
確かに。そこ大きいかな。
なんか意外とね。僕買う前までハードディスク。僕のPS4のハードディスク容量では厳しいものがあるじゃろうとか思ってるところもあったりとか。
あったんだけども。イーサーは逐一消して再ダウンロードとかもそんなにいくじゃないなってことを気づいてしまったら。
そうだね。回線も太くなってるから。
意外といけんだなって思うね。
なんかちょっと飯食ってる間にダウンロードさせておけば、食い終わったらもうダウンロードを買ってもらうみたいな。そんなレベルというか。
昔はもう発売日に買ってすぐやりたいなと思ってたので、ディスクが手元にあるほうが安心なんだよとか思ってはいたんだけども。
はるさん言ってくれた通り、別に朝ダウンロードのボタンだけ押し入れにしようみたいな感じで。
ちょっとぐらい高いぐらいだったら、ダウンロードのほうが楽だし、いいよ全然それでみたいな感覚にはなりつつあるね。
最近ね、パッケージで買ったとしても、ソフトを挿入口に入れてからダウンロードしますって言われますもんね。
あれなんやねんって思うね。
ディスクから本体にインストールしますとか言われたりとか。
インストールします。更新データ見つかりました。
せっかく買ってきたのにすぐできない。
1:36:01
ディスク版のほうがむしろ色々めんどくさくねえか。
最近はそうなってきた感じがあるね。
でもそういえばついこの前、すでにPS5のハードディスクが埋まりましたね。
とりあえずラスアスのデータを消しました。
ゲームで一本あたりのサイズも本当にでかくなってるってのもありますしね。
そうですね。
このゲーム何十ギガくらいあったんちゃう?
ラスアスはフレーローとデータ量量ありましたよね。
でも俺、XBOXでヘイローのコレクションみたいなやつがあるんですけど。
それがもう100ギガ近くあって。
確かに何本も入ってるからしょうがないよねとか思いつつ。
あれはかなりドギモンドかりましたけどね。
でかいっすね。
すごい時代やなあ。
本当に。
その一方で僕スイッチとかによってマイクロSDとか32がこんなんで大丈夫なの?とか思うぐらい。
全然なくない?みたいな。
そうなんだよね。
でも意外とスイッチ系ソフトは一本あたり2ギガとかそのぐらいとかで収まってる。
そうですね。
すごいよなあって思うんだよね。
パソコンゲーム、プレイステーション系、XBOX系の容量がでかくなりすぎな気はするんですけどね。
高解像度とか求められるから仕方ないんでしょうけどね。
せっかくPS4とか5だったらフルの解像度でいきたいしね。
フォトモードとか撮るならもうちょっと解像度あってくれよみたいな俺みたいなやつの声に答えなきゃいけなかったりとかもするんでしょうしねきっとね。
いやでも本当はね。
なんかはるさんだけじゃないけどもこうフォルザとかのスクショ?スクショというかスクショナイナーのフォトモードのやつね。
なんかネット上で見てるともうすごすぎてもう何も言えないもんね。
こんなただの雑草にここまでのディティール書きますみたいな。
何事かと思いますもんね。
だって車芸でしょみたいな。
雑草なんだよ。
ほんとすごいよね。
なんかこうそのナンバープレートが過労死でなんかネタっぽいからこうこれあーKMかーみたいなさ。
確かに確かに。
いやーほんとすごいよ。
ただプレイステーション5当選したら今度はモニターとかねそういうところも気になってきてしまうので。
4Kディスプレイ的な。
4KにするかフルHDでまあよしとするのか。
そうなってきますよね。
俺はこいつを活かしきれなければいけないんじゃないかみたいなね。
感覚にはなりますね。
1:39:00
いやもうだって発売から1年超えていい加減どっちか欲しいよ。
いい加減にしろ。
クリスマスぐらいには欲しいかなってちょっと思ってるよ。
CPUの品嘘はいい加減にしてくれ。
そうですね。
ここから大型タイトルは何が来るのかな。
アイルデンリングが来るのか。
アイルデンリングが来ますね。
その後ホライゾンが来ますしグランツーも来ますね。
予定ですけどね全部ね。
じゃあその辺りまでは手に入れたいところですね。
まあそうアイルデンリングは結構リアルに来ちゃったなって思ったね。
でもアイルデンリングって一応PS4でもできるのか。
そうできるできるできる。
そこで妥協するのか手に入るのか。
なんで発売1年からだってこんなにそんな悩みをしなきゃいけないんだよ。
割とマジで。
しょうがないんだろうけどね。向こうも別にしたってしてるわけじゃないからね。
スイッチの品薄はほぼほぼ解消された感はありますけどね。
スイッチはいい感じに枯れてますね。
技術として枯れてちょうどいい感じになってる感じがありますね。
いやーほんとね。来年、今年来年持っておきたいなー。PS4がシリーズです。
そのうち新型が。
やめてくれー。
出たとしてもPSVRの新型とかそんな感じじゃないかな。
ほんとそうだよね。VR2どうした?いい加減来いよ。
ちょうど先週も喋ってた気がする。
違ったかな?バックグラウンドで喋ったのかちょっと覚えてないけど。
なるべくPSVR2どうしたみたいな。そういやみたいな話をしましたけど。
いやーでもほんともう2時間いっちゃいそうですからね。
この辺で終わっていこうかと思いますよ。
いやーでもヒロさんなかなかありがとうございました。
お世話になりました。
おかげで楽しく話せましたよ。
最後にもう一回宣伝しててもらえますか?
そうそうぜひポツキャストだったり、ご職業の宣伝でも構いません。
ご職業の宣伝はいろんなところで演奏しておりますので。
皆様のお耳に入るような、あの媒体でも結構吹いてたりはしておりますので。
もしかしたら音は聞いたことあるみたいな人。
マジっすか。
でも良いような気は致します。テレビのCMであったりとか。
へー超気になる。
アーティストさんのCDであったりとかね。
いろんなところにはいてたりはしますので。
もし良ければポツキャストに来ていただければ。
うちのポツキャストは聞き流していただくのにちょうど良いというジャンルなので。
1:42:08
なんとなく流しておいていただければ。
特に内容のあることを喋っているわけではございませんので。
そうですねポツキャストってそんな感じみたいなところありますね。
5次元ポケットからの脱出っていう番組やっておりますので。
あとはヒーローさん自身であったり、5次元ポケットからの脱出のツイッターとかもありますので。
とりあえずそちらとかでも。
ぜひぜひ。
興味あればぜひぜひ。
いやーそんなところですかね。
まあ行かず僕は次の予定も特には決まってはありませんけども。
また節目なのか何なのかがふと現れると思うんでね。
突然配信しにやってくると思うのでその時はまたよろしくお願いいたします。
お願いします。僕は僕で来週はまた普通にダンさんと喋っていると思います。
そうだね。
間に僕のこの配信が挟まったんで3週連続で出てることになる。
そうですね。
ゲームなんとかできたらね。
間に挟まっているということかもしれない。
まあまあそんなわけで引き続きダルマの神殿の方もお楽しみいただければと思います。
来週にはもうクラファンは終わっているのかな。
あーそうですか。
終わった直後の回ぐらいですね。
僕もクラファン参加させていただきました。
ありがとうございます。
あのー4時に。
開始と同時に。
おーすごい素晴らしい。
5番やったか4番やったか忘れました。
素晴らしい。
素晴らしい。
最速組がいるんだな逆に言うと。
ありがてーなー。
いやでも。
4時に更新かけてそのまま支援するところまで行って4番か5番やったので。
最速組がいるんですねやっぱね。
すごいなーありがてーなー。
すごい人たちたち。
ありがてー。
ありがてー。
いやーそんなわけでね。
いつもの提携一応読んで終わっていこうかなと思います。
はいはい。
えーこの番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
ゲームなんとかの綴りはGAMENANTOKAです。
そんなわけで第178回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイト。
カルート。
トランペットのヒロでございました。
それではまた次回。
バイバイ。
さようなら。
01:45:05

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