00:05
IN OUR LIFEは、Yamada Keisukeによるポッドキャストです。
毎回ゲストを迎えて、カルチャーにまつわるXについて話しています。
では、始めましょう。
よろしくお願いします。
今日は23回目ですね。
23回目ですね。
サイダーをお迎えしてお届けします。
よろしくお願いします。
もう3回目くらいですかね、4回目くらいかな。
それぐらいですね。
今日は、ほぼヒップホップの話ですね。
なので、ヒップホップに興味がないとちょっと辛いかもしれないですね。
リスナーの方で、ヒップホップ周りじゃない人ってどれくらいいるんですか、感覚的に。
うーん、わかんないね。いるんかな。いない気がするな。
全然、いない、いる?いるんかな、どうなんやろ。
基本見えてる世界のリスナーの数なんですか、だいたい。
だと思ってるけど。
視聴数的に。
誰やろっていうのは、半分ぐらい誰やろってことかな。
最近気がついたんですけど、僕インドネシアで聞いてたときって、IPアドレスってこいつ聞いたなってバレてたってことですよね。
そうそう。
こいつよう聞いてんなみたいな。
そういう意味で言うと、それはトータルでしか見れないから、1回でもインドネシアからクリックしてるとインドネシアにつくから、
エピソードごとにIPでインドネシアから聞いたなって確認はしてない。できない。
それはできないんですか。
できない。場所のロケーションの特定は、ポッドキャスト全体で過去にどこから聞いたかみたいなのを見れるけど。
じゃあインドネシアから何回みたいなのはわかるんですね。
何回もわかんないかな。
インドネシアからもありますっていう。
そうそうあります。で、総市長回数のうちの何パーセントをインドネシア占めてますみたいな感じかな。
でも全然。
5パーが最大みたいな。最高い、最大及びインドネシアよりだと予想がわかる。
最大の同僚の可能性があるみたいな。
なるほど。
ぐらいの感じです。
日本の地域はわかんないですか。
日本の地域はわかるかな。都道府県レベルは多分わかると思う。大阪、東京みたいな感じかな。
それって家のインターネット回線をWi-Fiで飛ばしてやってるときはわかるってことなんですかね。普通に電話回線使ってるときとかわかるんですかね。
どうなるのかな。そこまで場所に執着してないからよくわかんないけど。
03:04
いや、どこまでわかるのかなってすごい。
でもSpotifyとか登録してる性別とかで出てきたりしてたね。
年齢とかも入れますもんね。
そうそう。Spotifyのポッドキャスト分析サイトみたいなところはそんな感じになってた。
じゃあもうハードにマーケティングされてるんですね僕らは。
でもAppleポッドキャスト始めてからSpotifyの視聴数はiPhone率が高いから徐々に落ちてきつつはあるかな。
面白いですねそこまで。
すいません関係ない話。
いえいえ全然。僕しか知らないのでまた今度会ったときに見せますわ。
よろしくお願いします。
近況オブトークとかしとく?
そうですね。3ヶ月たったんですよ、日本帰ってきてから。
慣れた?
超慣れました。結構いい国ですね。
やっぱり色々便利ですよね。
最近便利だなと思ったことある?
六角レンチが病で届いたっていう話があって、
オフィス周りの棚みたいなやつを買って置いてるんですよね。
それが詰まっちゃって中で、詰まるっていうか中で何て言うんですか、
中に入ったものが挟まって開かなくなっちゃったんですよね。
しかも中に入っているのは名札で会社の。
いるんですよ、名札。
見えますよね。
ここにあるんですけどとか言うのは、ここにあるんだけど取り出せないんで再発行してくださいって言えないじゃないですか。
恥ずかしい。
恥ずかしいですよね。
だから無くしたっていうと、さらにおいおいどうなってるんだって話になるなと思って、
無理矢理ギューってやって開けようとかしたりしたんですけど、さすがに無理で、
じゃあちょっとこれ解体しなくちゃいけないと思って。
ネジじゃないんですよね。
そのネジの中に入っているのは、
直径6ミリぐらいの六角レンチで締まってて、そんなん持ってへんよと思って、
Amazonで探したらすぐ出てきて、そこでクリックしたら翌日に届いて、
そこに入っているのが、
このネジの中に入っているのが、
このネジの中に入っているのが、
このネジの中に入っているのが、
このネジの中に入っているのが、
Amazonで探したらすぐ出てきて、そこでクリックしたら翌日に届いて、
そういうマニアックなアイテムとかが翌日手に入るっていう、
要はAmazonが便利って話なのかもしれないですけど、
でも物流インフラは?
いいですよ。
なるほど。
やっぱりジャカルタとかだったら、そういうサービスもありますけど、
そこまでクイックじゃないし、
06:01
インドネシア語で探っていかなきゃいけないし、
大変なんで、英語でも結構大変なんだと思うんですけど、
そういうのは楽だ。
百均とか人気は?
ないです。そうですね、ありますよ。
そういう感じですね。
それが3ヶ月後の道具として。
あとテレビ買いましたよ、テレビ。
久しぶりに日本のテレビがいつでも見られる状態になって。
よかったな。
今テレビめっちゃ安いんですね。
そうね、昔に比べたらそうかもしれないですね。
昔なんか、本当に初めの初めの時って1インチ1万円とかいう時代があったと思うんですけど、
そうね。
スーパー昔ですけど。
で、それ43インチのやつを買ったんですよね。
結構するかなと思ったんですけど、
3万5千円なんですよ。
え、めっちゃ安いなそれ。
なんかすごい怪しいTCLっていうブランドなんですけど、
確かにちょっと色味は白い気がするんですけど。
まあでも見れたら良くないって感じ?
見れたら良いんで、一応でも4Kなんですよ。
おー。
で、それはもう日本のメーカーで、
テレビが主力事業だったらこんなことやらないといけないんですよ。
なんかテレビが主力事業だったらこんなことやられてたら売上なんて上がらんよなっていうのはすごい実感しましたね。
俺で、何だっけ、好きな番組あるよ。
スカットジャパン見れるな。
スカットジャパンっていつやってるんですかね、こっちで。
見て、こっちではまだ遭遇せずに住んでますけど。
月曜日の夜だったかな、前話した時は。
ブルーマンデーでみんなが、
スカットしてもらうっていう。
クソっすね。
月曜日要チェックお願いします。
いえいえいえ。
じゃあテレビの話出ましたんで、まずはアメトークの話からしますか。
アメトーク。
アメトークでラップ大好き芸人。
そうですね。
特集がされて、それがいろいろ面白かった人もいれば、いろいろ物申した人もおりみたいな感じで。
僕らはずっと好きなものなので、どういういじられ方するのかなっていうのを見ていた。
心配して。
心配して見ていたということですね。
アメトークってもともとよく見ますか?
最近ログアウトするようになって見るようになったから。
一番早い、家電大好き芸人とか一番最初にグッて来てた時の前後は見てたんですけど、最近全然見てなくて。
僕は久しぶりに見ました。
どうでした?納得しました?
09:06
納得はしてないんですけど。
でもあれが限界ですよね。
頑張ってるし、正義は感じるし、じゃあお前やってみろって言われたら、あれ以上のことはできないよなっていう。
そうですね。
やっぱりみんな日本のラップって言っても細分化してるじゃないですか。
しかも歴史も捉えようとしてたんで、その域も買うんですけど、歴史も込みってなるとまあしゃーないよなっていう感じですかね。
正義は感じましたけど。
そうやな。
でんぱさんはどうだったんですか?
うん、なんかそうですね、正義を感じる感じでしたね。
なんていうか、広めたいっていうのがよく映ってたんですけど、
なんていうか、広めたいっていうのがよく伝わってくる感じで良かったと思いますけどね。
今怒ってる人は結構怒ってましたよね。
やっぱ怒る人は怒ってますよね。ライムスターの扱いが少ないとか。
まあそうかなと、そう言われたらそうかなと思うし、なんかあの、ざっくりした歴史の年表の分け方も。
15年単位っていう。
そう、しかも15年単位、そうなんですよね。15年単位はちょっとっていう感じはあるなと。
いや、なんか僕結構日本語のヒップホップ特集みたいなのが出ると結構買ってるんで、それみんなどういう分け方してたかなと思ってですね。
僕が今手元にあるのがBLASTのジャパニーズヒップホップディスクガイドと。
ちょっと新しいですけど、ウインクルっていう雑誌のリバースオブジャパニーズヒップホップ、これがいつだ、2014年。
で、みんなが大騒ぎしてたスイッチのみんなのラップ。
これは2016年ですね。
買った気がする、それは。
で、なんか確か、あとあれがあったはずなんですよ。
サイゾーがあったはずなんですよ、サイゾー。
あー。
サイゾーが一番近いんじゃないかな。
まあでも、なんやろな。
そう言われたらそうなのかって感じもするし。
その間もLINEで言ってたけど、成長期が2000年から2015年で、その15年間に並べられてるラッパーがニト、クレバ、ハンニャ、AK、パンピ、サルっていうのが。
そうか、ん?みたいな感じは。
そうですね。
まあそう言われたらそうなのかって感じもするし。
まあ冷静に事実だけを積み取るってことなんですけど、その15年間に僕の青春があったんで。
12:06
まあそうですね。
いろいろあるんだけどっていう。
あとあれですね、ユリイカもありましたね。
あーあったね。
だからここ5年くらいにそういうなんか、まあ昔はもう少しあったんですかね、僕が買ってないだけで。
なんか日本のヒップホップ総括みたいなのが一周で出て。
どうなんやろね。
今やからこそ、その入り口としてどういう歴史があったかって、分かりやすく入りやすくするみたいな。
こういうでも歴史特集とかから入る人っているんですかね、そもそも。
いやでもヒップホップはサンプリングの文化がすごいあるから。
なんかそのバトルとか、バトル無いサンプリングもあるけど、そのね、バトルビートのサンプリングだったりとか。
確かに。
トコ泣きたりとかしないと分かんないとか。
そういうのはよくあるんで、やっぱり。
確かにこういうオーバービューしたものがあるといいのかもしれないですね。
で、まあなんか今なんかね、史上派でその楽曲紹介で持っていくのは厳しい。
厳しいですね。
やっぱりフリースタイルを含めて、やっぱり歌詞の面白さにフィーチャーするっていうのが面白かった。
アプローチとしては。
面白かったと思いますね。
大相次のKWバースで数字カウントしたりとか僕知らなかったんで。
あ、そうなんや。
ありましたね。
これは超ワールドフェイマスストーリーですよ。
あ、そうですか。
超有名ですよ。
これ、だからなんなんかがすごいあるんですけど。
まあ数え歌ですね。
ああ、そういう意味。
はい。
なるほどね。
これ有名な話なんですね。
超有名な話です。
ああ、そうですか。
それで多分ぺこくんとかに言ったらすげー怒られる。
いやー、そう思うとやっぱりそこ。
歌詞と曲、歌詞とトラックが合わさって曲になってると思うんですけど、
多分歌詞3、トラック7ぐらいのモードで聞いてるかもしれないですね。
なるほど、なるほど。
それを最近すごい思いました。
ああ、そのフリースタイル大丈夫ブームの解説とかを聞くと。
そう、聞くだに。
こいつらほんま言葉のことしか言ってない。
いや、フリースタイルはそうやんか。
まあそういうもんやから。
じゃなくて曲とかも、曲はもうちょっとあれじゃないですか、総合芸術やから。
ええ。
アルバム作るときはどういう曲選んでとか。
わかりますわかります。
そういうところやけど、歌詞の面白さも当然理解してるんですよ。
15:00
歌詞の面白さも当然理解してるんですよ。
ですけど、あんまり数字のことを理解してないとか、そういう理解度で音楽を聴いてしまってるのかもしれないですね。
そうですね、あそこのラインは結構有名で、KWの。
うん。
そうですね。
それこそ、キングギドラの空からの力の20周年みたいなときの動画とかでも、わからないですけど、よくキングギドラとかKWが働いてるときはよく出てくるラインですね。
なるほどね。
こういうふうに勉強になるっていうのは大切なことじゃないですか。
そうですね。
でも歌詞もので言うと、ハスラーポエム的な、僕が一番好きだった2007年とか12年くらいのハスラーラップ。
D.Oとかスカーズとか。
スカーズとか、当時のノリキオとかの歌詞が染みるって言うとちょっとダサいんですけど、
そういうラインはあんまり紹介されなくて。
ただテレビ向きかと言われると、いびつでもいいって言われたら上がりますよねとかテレビで言ってもダメじゃないですか。
だから単にテクニカルにすげえってわかる数え歌とかのほうがいいんでしょうね。
か、ブッダブランドくらいぶっ飛んでるかどっちか。
ブッダブランドはぶっ飛んでますね。
ブッダもそうですね、そういう意味では語りやすいのかもしれないですね。
意味がわからないってことで。
でもあの意味がわからないっていうのを語るんだったら、いるボーイフレンドパート2でよかったんじゃないかって気もしますけどね。
え?
いるボーイフレンドって知らないですか?
ちょっと知らないです。
え?全然ダメですよそれ。
もうダメなのかな俺は。
いや多分知ってると思うんですよ。
見たらわかるのかな?聞いたら覚えやすい?
はい。
アルバム?曲?
曲です。ちょっと今送ります。
ライン。
出てこないよ。
今送りました。
いるボーイフレンドってやつです。
マイク・アキラ?
マイク・アキラとニプスのやつですね。
18:00
知らんな。
ちょっとあたり聞いておきます。
たぶん思い出すと思いますよ。
あーってなる?
なりますなります。
なんで今ここでマイク・アキラの話してるのかわかるけど。
いやいや歴史からマイク・アキラが抜けているんで。
あーなるほど。
だからやっぱり1時間で語るってのは難しいんでしょうね。
とはいえ民放で3週ぶち抜きでできるかっていったらできないし。
難しいですね。だけどすごい面白いこと。
あと歌詞特集?
まあそうか。あったし。
でもそういう意味ではクレバーは全然トップアップされなかったのか。
そうそう。フリースタイル絡みにしちゃうとクレバーも出てこないしAKもなかったことになるよね。
いやでもB-BOYパーク3連邦は言及されてましたね。
まあでも本人からしたらまたその話かみたいな話になるかもしれないですね。
でまあ後半30分ぐらいはフリースタイルダンジョンのてこいでみたいな。
そうですね。
いやでもいいと思うんですよ。それで多分フリースタイルダンジョン見てみようかなっていう人もたくさん出るんでしょうし。
ああそうですね。
まあで入り口としてはいいんですよね。あれが一番多分簡単に見れるし魅力が伝わりやすいっていう意味では。
結果いろいろあったけど。
そうですね。
あと一般受けするとしたらカン、AK絡みとかね。
単純にもう笑えるぐらい怖いみたいな。
なんか芸人の雷が一番信用できそうな感じがしましたね。
そうですね。
なんか価値観が似てる感じがしましたね。
確かあの人めっちゃ年齢近いですよね俺らと。
年齢近いんだよ。
僕の1個上とかなんでてこさんと同じなんじゃないですか。
同い年かも。
なんやったっけな。
あれ茨城からの番組でインコに向かってスカーズインダビルディンって言うっていう。
あれはやっぱ最高すぎて。
いやまあ僕ら世代なんですよ。
いやでもやっぱセンスがすごいやんかそこ。
いやでもスカーズじゃないじゃないですか。
いやほんまそこで心つかまれる。
確かにね。
紹介してるのも愛がある感じでよかったなと。
そうですね。
アイスバーズのエッドのフォークのバーズを勘コピしてテレビでやってましたし。
あの曲は聴いたことありますか。
エッドは聴いたことあります。
あの人間インフミチャンピオンみたいな。
どこまで人がインを踏めるのかみたいな曲なんですけど。
21:01
だからなんかやっぱそこに反応できてない。
なぜならそれはリリックさんのトラック7やからと思い始めて。
みんながエッドを好きな人多いじゃないですか。
エッドを好きな人多いっすね。
そういうかなんていうか。
特に古株の界隈の人っていうか。
多いですね。
だけどそんなみんなが言うほど好きでもないしなみたいな感じなんで。
ちょっとその辺が価値観違うなって感じは。
トラックそうですね。
サンプリングの面白さとかはテレビ向きじゃないですかね。
そうですね。
僕がそのサンプリングの面白さとかをよく話すときに使ってたのは
クレバーのネイルなんですよね。
あーそうね。
あれって結構サンプリングの面白さとかが結構あるじゃないですか。
それともサンプリングの面白さとかの、
サンプリングの面白さとかがあっても
コメント欄とかもあるじゃないですか。
ソウルのめっちゃ有名なネタで
そうですよね。
JGのソングクライという曲と同じネタ。
同じネタ使ってるんですよね。
それよりもあれじゃん、もっと。
ボビー・グレンだ。
ちょっとネイルの話していいですか。
どうぞ。
そのネイルって、ヒップホップさんか
ヒップホップさんか
ヒップホップさんか
ヒップホップさんか
ヒップホップさんか
ネイルってヒップホップさんかじゃないですか。
ヒップホップさんかっていうか音楽さんかなんですかね。
木面はすごいラブソングなんだけど
ちゃんと聴くと
タイトルからネイルなんでそれはそうなんですけど
音楽の歌なんだなってわかるっていう。
元ネタがボビー・グレンの
サウンズ・ライク・ア・ラブ・ソングっていう曲なんですよ。
元ネタの音だけじゃなくて
タイトルのニュアンスもサンプリングしてるっていう風に
話があって
その話とかを大学時代に
ヒップホップ関係ない人とかにすごい熱弁して
あんま刺さんなかったですけど
よく使う話ではありましたね。
俺も刺さらへん気がしたけど。
すごくないですか?
タイトルはサウンズ・ライク・ア・ラブ・ソングなんですよ。
こいつ自分で曲作ってるからさ
サウンズ・ライク・ア・ラブ・ソングでトラックできた
じゃあどんな曲にしようかな
曲名から
音楽の曲にしようかなみたいな
全然ありそうな感じですけど
って思ってしまいました。
そう言われると普通の話かもね。
タイトルもこれでいっちゃうかみたいな。
そうそうそう
24:00
なんかそれよりも
掘り当てた人的にはちょっと上がるじゃないですか。
それはそうかもね。
そこが見えるから逆に言うと。
それはそう。
掘り甲斐があるっていうのは。
クレバーも当たり前の常識として
一般常識として
紐づいてるかもしれないですね。
貴重な1時間でもう周知のクレバーを見つかるかっていう
議論もあってしかるべきなんでしょうしね。
そうね。
今さら
今さらキック・ザ・カン・クルーに
10分使っていいのかと。
潜在一号のチャンスに。
ジブさんもなかったことだよね。
だからその
ジブさんなかったですね。
それももう周知の事実って感じなんですよね。
あとジブラのライムアニマルの解説とかって
至る所でやられてますからね。
それも誰が興味あんねんって話なのかな。
あとジブラって結構
意外と語るの難いんですよ。
多分アクティビスト的な語り方とか貢献を
されても。
多分一般の人からすると
要は大将ってことでしょみたいな感じになっちゃうし
そのラップっていう所は
陰謀昔やってたんですけど
どっちかって多分フローとか
そういうデリバリーとかのスキルに長けたラッパーだと思うんで
それって結構語るの難しくて
だからいつも
では!ファーストアルバムの
オリジナルライムアニマルみたいな
そういう感じですよね。
キャリア後期の曲ってあんまりその
陰に
そうね。だから
スーパーこだわってない
トラック7タイプやもんね。
そうですね。本人としてはそういう方なんだろうなと思いますけどね。
あとバッドホップもうちょっとフィーチャーすればよかった
そうね。前半結構ポツポツ出てたけどね
不良化
構成する的な話の
例として
バッドホップとかこうとかは若い子が
知ったら一瞬で惚れるみたいなところはあるんじゃないかなと思いますけど
なんかもっと
人目惚れさせられそう
ゾーンとかもっといけそうな感じ
したけどな
ゾーンね
視聴者層って
何歳くらいなんですかねって話なんですかね
そういうのがあるときって
意外とオッサンなのかもしれない
オッサンだとよけ刺さる人じゃない
オッサンだったら刺しに行っていい
でも洗濯物干すのもヒップホップはやってたじゃないですか
まあそうやねんけど
あれは芸人的には絶対刺さるラインだと思う
でも
まあ
4つに分けてもよかったよ
まあ分け方が全てではないってのはありますけどね
で結局R指定に収束していくっていう流れですね
そうなんですありがとうございます
最近のこう
27:00
R指定大正義になりつつある感っていうのは感じていて
R指定がまさか正義になっていくかどうか
っていうのが
すごい
すごい
すごい
R指定がまさか正義になっていくかどうかみたいな
いいラッパーだと思いますし
活動の量とか貢献とかすごい質も高いと思うんですけど
まさかこんな時代が来るとか
いや
僕は前までちょっと怪奇的だったんですよ
全体的に
その流れに関しては
でもやっぱりね
本を読みまして
あ出た
それでちょっとやっぱ
ああそういうことかみたいな感じ
全てが繋がった感じはありました
じゃあ次はその話でいいですか
そうですねアメトークもそれ以上
お疲れ様でした
ありがとうございました
ありがとうございましたって話なんですけど
Rの異常な愛情
はい
ある男の日本語ラップについての妄想という本が出まして
出ました
これはライターの高木慎一郎さんとR指定がやっている
Rの異常な愛情というイベントを書き起こした本
はい
なんですけど
R指定が自分が影響を受けたラッパーとか好きなラッパーについて
対談形式で語りまくるっていう話
はい
の手本なんですけど
これがまあめちゃくちゃ面白いんですよね
面白いですね
結構日本語ラップ系の書籍買ってるんですけど
読み物としては相当
かんのヒップホップドリームに匹敵する
面白さの別から違うんですけど
これでも行きたかったですね本当に
これは現在進行形でも開催されている
そうなんですか
イベントやけどなかなかチケットは取れないらしい
クリーピーファンがいっぱいいるんでしょうね
そうね
この本
何が面白いかっていうと
さっきの話に戻るんですけど
僕がリリック3トラック7っていう聞き方をしていることに気づかされた本
だなと
同時に
R指定のスタンスみたいなのが
他のラッパーを語ることでめちゃくちゃ浮かび上がってくるっていう
そうですね
面白さがあるんですね
確かに
当然そのR指定自身の
ラッパーの紹介の仕方が本当に素晴らしくて
こんなにラップ聴き込んで
逐一一個一個丁寧に解説できる人って
ライターでも絶対ないし
確かに
本当この人しかできないんじゃないかなっていう
うん
すごい面白い解説になってるし
って語ってる中で出てくると
30:00
そういう意味ではですね
類書として
レジェンドオブニソンゴラップ伝説っていう
サイプレスへのが
何年だっけ
2000
2000何年ですかね
2000
それと多分
そこのギャップが結構あるなと思っていて
2011年に出した本なんですけど
結構サイプレスで
結構サイプレスへの
ラッパーを語る時に当時のシーンはこうだったとか
歴史ね
歴史を
そういうフォーカスで語り口の違いっていうのもあると思うんですけど
当時みんなこういう風に聴いててとか
そういう話がある一方で
Rの異常な愛情
密室感があるというか
ありません
あるあるある
研究室でずっと聴いてましたみたいな
だから博士の異常な愛情っていうのを
文字ったタイトルにしてるんでしょうけど
密室性は確かにめちゃくちゃ
すごい密室感ありますよね
でもそれはすごい面白いなと思いました
なんか
なんていうかな
愛があるよね
愛がありますね
リスペクトもありすぎ
僕が一番覚えてるのは
ガキレンジャーの回で
柴田理恵さんはまだギャルっていうラインが
全然ヒップホップ関係ないところで残ってる
出てたな
やべえパンチラインだなみたいな
とか思いましたけど
でもやっぱりその
僕は結構どっちかっていうと
リリックなら音さんって聞き方をしてるタイプなんで
それが発展的になっていくと
こういうものが出てきて
こういう世界が広がってたんだなっていう雰囲気ですかね
そういう意味では
行き着く先はここみたいな
なんか見てる
世代的に
4,5個下やけど
見てるものほとんど一緒
2個
僕の2個下っすよ
テンパさんの3個下じゃないですか
全然だから
すごい聞いてるものが近いって聞き方
TSUTAYAでレンタルしての下りとかも
懐かしすぎて死ぬかと思ったし
自分のことを
あの当時って
だし
あの時代の話ですね
なんとなくその棚を見て
ガキレイジャーの脱ポン取る感じとかも
ちょっともう
俺も全く同じことしたから
こうなんか鮮烈にすごい
覚えてるから
なんか同じ
33:00
それこそ同じ人間が
いたんだなっていうのを思うし
わかるです
ありましたよねTSUTAYA
懐かしいね
いやなんか僕で言うと
TSUTAYAで日本語ラップとか書かれると
3回のうち2回ぐらい
貸しカードが盗まれてるんですよ
そこでなんかこう
やべえちょっと悪い
悪い人たちが聞く音楽なんだみたいな
のを思ったらすげえ覚えてますね
貸しカードねえみたいな
これが印象的に思ったのは
ライブスターのところで
はい
噂の真相をめっちゃフォーカスしてるところ
これは多分今までなかったんじゃないかな
そうですね結構
キャリア的に
そう
スキップされがちって言ったら失礼ですけど
そうそうそう
スキップされがちかスキップされてると思うんですよ
うん
やっぱ初期がそのリスナーが
当然評価されたりするし
リスペクト
の次が噂の真相
はい
だと思うけど
これ結構なかったことになってる
ケース多い
なってますね
と思うし
あと
あの
噂の真相をうたまる師匠バースの中で
外野のヤジを聞くにはほとんど値しない
コンプレックスマジで
うん
なら他人の評価なんてのはそれこそ自大したいっていうのは
はい
めちゃくちゃ僕
中学生の頃影響を受けてて
はい
天然パワーまでこう
辛い人生を歩んでた時に
はい
このバースを何回も聞いて
ああ
救われた
大阪とかいじり激しそうっすよね
それで
救われた話を同じ話を書いてあって
またあそこにある生が
それはまた
現実社会で初めてそれに遭遇したから
そこに
えっ
ってなって
でも実はいっぱい
大阪の
そうそう
いっぱいいるんやなっていうことも思えたし
うーん
あとは
何だったかな
そんね
で結局その
なんか
RCのことワックワック
って思う人もいっぱいいるんでしょうけど
はい
やっぱりその
この本読んで思うのは
そういうやっぱ歌詞をすごい大事に知ってて
はい
自分はラッパー
この人ラッパーっていうよりかは
話しかというか
えー
言葉を使って生計を立てる人みたいな
なんかすごい新しいジャンルの人で
だから
そういう自意識ですよね
うん
で別に曲
そのバックトラックは
はっきり言って別に何でもいいっちゃ何でもいい
うーん
この自分の言葉が聞こえやすいトラックやったらいい
っていう
うん
価値観
そうですね
うーん
のように見える
そうやると日本でやっと
ああいう曲調
はい
になるのかなーと思ったりしました
36:00
なんかその
ラッパーのよくある話で
その歌詞先か
オケ先かとか
うーん
そのフロー先か
ライムが先かみたいな
作る時なんですけど
うーん
なんか昔は結構
スナイプレスで言ったと思うんですけど
歌詞が先にあって
歌詞書き終わって
うーん
当時だから本当に
イン先行の時代じゃないですか
はいはい
で歌詞が先にあって
それに合うトラックを作ってもらうとか
いう作り方も
まあ今はどっちかっていうトラック先だと思いますけど
さすがに
うーん
いう時代とかがあったりとか
あのー
今の若い子とかだと多分フローが先にあって
それに言葉をはめていくとか
うーん
いう作り方してる人もいるんですけど
だからあれをしてるとこは結構
まあトラック先かもしんないですけど
すごい歌詞先行の感じはしますよね
うーん
本当に話しか的な感じで
うーん
だからなんかその
いわゆる日本語ラップっていうか
王道的なことっていうのは
やっぱりあんまり向いて
やりたくもなければ
向いてもないと思ってるのかなと思いながら
自分がこんだけ自己分析
とか他人の分析こんだけやってて
はい
じゃあ自分がやるってなると何やるかって考えるときに
うーん
まあ王道ではないってことに多分気づいた
そうですね
でしょうねっていう
それは僕もすごい納得感ありました
うーん
でもなんか
うーんと
やっぱヒップホップはそういう
なんていうかな
キングというかこう
誰が一番かみたいなコンペティションの要素めっちゃ強いんで
そうですね
毎回その
誰かと相対的に比較されてしまう
他のロックとか
はい
ポップスに比べるとそういう側面があるんで
しばらく生きづらい時代が続きそうだなとは思いますね
いや
死ぬまで生きづらいと思いました
いや
ヒップホップの世界でって話ですけどね
うーん
なんかその
ずっとこう
本当に好きなものから
本当には愛されないっていう
ああ
いう
僕のヒップホップに対する思いも
それにちょっと近いところがありますけど
ガイアで
大好きになった世界に
入っていってしまったってのは
結構そういうところがずっと残りますよね
大変ですよね
なんかでも
MCバトル3連覇してんのに
UMV3連覇してんのに
っていうのは
確かにね
まあでもとはいえ
15年前とかに比べたら
だいぶみんな
時代は寛容になってると思いますけどね
そう
時代は寛容になってると思いますけどね
ああまあね
クレバーがソロで出始めた時とかに比べれば
ああ
そうね
かなりみんな優しいと思いますけどね
あのジブさんがすごい
あれ東京2ファイナスと出した時とか
とか
その時に比べたらってことですね
そうですね
その時って酷かったじゃないですか
39:01
まあそうね
5人組制度みたいな
その辺がルール破ってるぞみたいな
それも公開
それが行き着く先が公開初期ですからね
そうそうそうそう
でもそれは本当に良かったですね
うん
でもなんか
自分で会わないと思ってるかもしれないけど
あのトコナのリミックスやったっけ
はい
ああえっと
ビートもクソもね
ああそうそう
あれとかすごい
かっこいいっすよね
そうそうだから
別にやってもいいんじゃないかなと思って
まあでも今ファン層は全然多分
違うんで
いきなりそんなんされてもね
まあそれだったら客演でやったほうが
リスクも少ないし
やりたいことやれるしっていうのはあるかな
トラボルタカスタムのR指定のラインとかも
もうなんか新しいことやりたくて仕方ねえのかなって思うような
ああそうですね
やっぱり
あの1曲目のヘッドショットやったかな
ヘッドショットが
こう
ファーストの
ファッションちゃうぞ
身にまとえないみたいなところがあるとか
ああっていう
言いたいんやろなあ
いろいろみたいな
思いますよね
あのモードいいと思うんですけどね
口めちゃくちゃ悪いやん
だって
めちゃくちゃ悪い
絶対めちゃくちゃ悪いやんか
いやほんま言おうと思ったらいくらでも言えるやん
なんかそのしょうもないこと言ってくるさ
やつらをこう
もう偶の音も出ないくらいに
できるけど
まあそんなところにエネルギーは向けない
もっとこう広げていったりとか
自分がもともと好きなもと
ポップの形でのラップ
はい
なんだからっていうところが
全て俺の中ではこう
この本でかてんが行ったっていう感じなんで
会議的な人はちょっと読んでみたほうが
いいかもしれないです
ねえと
あとRの反野分析ノートのところがすごい
あれやばいですね
最高でしたね
全く意味がわからんっていう
これでも密室感すごい
すごい密室感すごい
やっぱでもあれですよね
文系オタクBボーイ
そうですねオタクBボーイ
っていう
ここまでオタクを極めたらすごいですよね
すごいと思うな
結局これに感化されたかのように
ジブさんのREPでの番組始まって
第三研究室っていう
はい
大学の
大学の
第三研究室っていう
マミーDとジブさんで
ライムの解説するっていう
そうなんですか
番組始まったりするし
ジブさんはYouTuberデビューするしみたいなんで
ちょっと尾立てすぎたかもしれないですね
まあ
ジブさんとかは
所詮ジブさんなんで
そうでも第三研究室はちょっと聞いてみたいな
って思うんですよね
面白そうですよね
42:00
見てみます
あれもREPやから
誰かがアップロードしてくれてないと聞けないんだけど
リアルタイムでしか
第三会議室
の逆バージョン
逆バージョンってことなんですね
僕第三会議室もすごい好きだったんですよ
そうですね
死ぬほど聞いてましたね高校時代
懐かしいな
懐かしいですね
ブラックファイルのサイト行ってね
そうですね
覚醒の感がありますね
ブラックファイルのサイトの走りでしたよね
ある種
そうですね
更新するのをホームページまで見に行ったけどね
今日も更新されてないな
懐かしいな
まあでもある種ではすごい
歌詞がやっぱ良くて
クリーピーとか
最近ちょっと聞いてるんですけど
やっぱ凝ってて
わかりやすさもあって
ヒップホップジャグ音は一切使わないとか
多分徹底しようと思ってやってるんだろうなとか
ちょっと
うーんって感じなんだよな
でも今めっちゃ人気あるんですよね
うんそうねめっちゃ人気あるね
ラジオとかの感じとか上手いっすよね
いやそうね
物質感すごいよね
物質感
いやでもなんかこう
先輩ラッパーのことをよく見て
どう動くべきかを考えながらやってるのかなって
ちょっとこう
穿ったところで見ちゃうところがあるんですけど
そんなの絶対やってるでしょ
こんだけ分析してんねえから
曲こんだけ分析してて
それやってないわけないからな
まあそうっすよね
歌さんのああいう立ち回りとか見て
なるほどという風に思ってる人は絶対あるなとか
いや世代的にだって絶対そうじゃないですか
歌まる世代じゃないですか僕ら
歌まる世代
この文系のノリで
やったらもう影響を受けてるに決まってるんで
ラップで曲作る
プラスアルファが
ないとあかんのかみたいな
あとロジック
ロジック武装
ロジック武装
歌まるクレバーラインっていうか
確かに
実はR-CITYはそのラインにいるっていう
感じですよね
なんかR-CITYがたまにクレバーの名前を
言及するのは
なんとなくちょっとそこらへん
を睨んでる感じはするんですよね
まあ早く曲やればいいのになと思うけどな
なんか
クレバーが嫌がるんじゃないかな
って気はしますけど
フリースタイルに絡めとられそうやから
またそれで
確かにちょっと
勝てるかどうか分かんないじゃないですか
あとやっぱり音楽家ではないと思ってるかもしれない
節があるかもしれないですね
やっぱクレバーは音楽
自分が音楽家であるという
自識強そうなんで
その辺
だから
クリーピー側がトラック提供してください
って言われる
45:03
なんかありそうですね
あとは
ちょっと話戻りますけど
シーダのマチカゼって言われる
のがあったじゃないですか
あれの古川こうだったか
いそべかの評論で
面白いなと思ってたのが
マチカゼって
フィーチャリングボスと
マイクストーリーと
テクニックフィーチャリングクレバー
っていう2曲レジェンド呼ぶような曲があったんですけど
そのクレバーとボスのスタンスって
180度違って
ボスは
受け継いでいく意思だみたいな
そういう曲なんですよね
マイクストーリーって
だけどクレバーはもう
ゴリゴリに
自分の生きるトラックを持ってきて
シーダを殺しに行くっていう
結構
なんて言うんですかね
よく語られる手塚治虫の
ジェラシー分というか
クレバーって絶対負けたくない
勝ち負けっていうところに
すごいこだわりそうな人だと思って
そう思うと
アールシティー呼ぶと
お互い勝ち負けの世界に入っちゃうのかな
それはその時は
アールシティーは得意の
兵心抵抗を見せて
クレバーへの異常なリスペクトを発揮して
おじさん殺ししちゃうんじゃないかなと思うけどね
会ったら仲良くなっちゃうんですよね
絶対そうでしょ
確かに
これのアールの異常な愛情の
特徴は
まず超聞きたいコンテンツの一つ
超聞きたい
これはすごいコンテンツですよね
ジブスさんはもうちょっと聞いてみたいけどね
さっき語りにくいって言ったから
その辺は多分撮ってあるやんけどね
そうですね
アールシティーのラップの仕方で
クレバーに影響を受けてませんなんて
一言も言わせねえぞって感じはありますからね
いやだからでも
どういう分析してるのか気になるんですか
別に影響を受けること自体は全然悪いことじゃないし
いいんですけど
いいというか面白い
それをどう見てるのかが
興味あるという時点で
俺はもうアールシティーの手のひらの上で
踊らされてるなって思いますね
ロジック好きなんで
他に語りしろのあるラッパーって誰なんですかね
他は誰かな
デンガリューとかですか
ゴリゴリすぎるっていう感じじゃないかな
エモとは相性が悪そうな感じがするな
そうですねエモとは相性が悪いですね
人面兎だな
人面兎
ちょっと同世代すぎるんじゃない
先輩じゃないと
スカーズとかシーダじゃない
やっぱシーダ
僕ら世代
ノリキヨもそうやけど
シーダは誰もやってない気がするな
出た時に
花田アメとかやったけど
トータルで見てっていうのは
やっぱスカーズですかね
ベスト映作とか
あるんじゃないかな
48:00
そのうちインフィミア組合は
取っておいてあるわけですよね
きっと
近すぎてやりにくいってことかな
そこら辺聞いてみたいな
そんな感じで
そんな感じで
めちゃくちゃ面白いんで
要チェックという
これは要チェックです
続きます
次もフリースタイルの話
結局好きなんか言ってことですか
結局好きなんか言って
フリースタイルダンジョン新シーズンという
見てますか
見てます見てます
でもなんかちょっと
ここ3週ぐらいはIDしか出てこなくて
面白くないですね
そうですね
いろいろ注目
ジャンボマーチどうなるのかな
っていうのがすごい心配
今週出てましたよ
出ました出ました
でもなんか
もうちょっと頑張ってっていう感じだったじゃないですか
なんか難しいですよね
ひょっとして
おじさんが何度でも
立ち上がるのだ的なストーリーすら
纏おうとしてるのかって
僕は思ってるんですよ
それはチャレンジャー側が
纏うタイプのストーリーやから
モンスター側でそんなチャレンジの
こと言われても
おじさんたちのワンサーゲンっていうのを
語ろうとしてるわけですよね
紹介部位はそういうノリでしたよね
だからそういうストーリーを
作るんだと思いますよ
作るっていうか目指すんだと思いますよ
でも今なんか
レゲエっぽいっていうか
ガチガチのネタ仕込んできて
そのガチガチのネタ
すごいたくさんの量のネタが
バーサス現場の
即興で返すの対決みたいなのが
たまにあたりするじゃないですか
そういうレゲエノリのフリスタイルする人
歌風呂とか
そういう若い人いるのに
なんでこんなおっさん連れてきてさ
そんな身体
あのレゲエ会何やったんや
老退に夢中打たせてさ
っていう
いやだからそれは僕も考えたんですよね
意味は
で
やっぱり
おっさんたちのワーサゲンっていうのを
語るんですよあそこで
っていうかそれ以外にだって
生かし方がないんですもん
共感できないな
あれかな
いやでも一回ボコボコに多分
5連敗とか6連敗とかして
で弱いの連れてきて何回か勝たせて
完全復活みたいな
そういう絵を作って
ちょっとやっぱ涙なしには
もう見られへんじゃんボバッチみたいなことを
1年後に
1年後に言ってるんですよ我々は
いやほんま
ほんまあれ辛いと思うで
なんで大阪弁は
俺が言ってるてえなってるやんけ
お前そんなさ
若いやつらってやれって言われたら
お前行くかって
51:01
行かへんやろ
っていう語り口で
マジよきっと語らされてるんですよ
1年後もう我々は
絶対そう
そうなんかな
まあそれで言うと
劣行悪ってことなんすか
劣行悪です
ジャンボマーチャーは劣行悪説
ジャンボマーチャーは劣行悪
成長悪
でもやっぱ若者の成長と
おっさんの成長って
全然渋みが違うじゃないですか
違うね
確かにこれでなんか
すごい強くなってきたら
めっちゃ感動してしまうかもしれないな
絶対感動しますよ
ほんまやな
そう言われたら
転職下げで頑張るおっさんみたいな
確かに
俺別にジャンボマーチャーいいんですけど
やっぱりT系の黒渕がちょっとね
T系はクソバックですか
僕はあんま好きじゃないです
僕も全然好きじゃないし
なんで選ばれたのか
マジでわからんっていう
ムートンとかが良かったな
やっぱりちょっと
それか
全然出てないですけど
人面うさぎとかに
スキル的な
最高到達点の
テクニカルなフリースタイルラップってのを
追求してほしかったですね
T系から驚きが出てくるシーンが想像できないんですよ
そうですね
でもかませ犬がやっぱいるってことなんですかね
最初の第1第2ラウンド
確かに
リョフとかフォークを
そういう立ち位置にはできないですからね
仮にワニウドウが勝ったら
ワニウドウがそのポジションに
なるって感じですからね
そんたく人事だということですか
これそんたく以外何かあんのかなって思いますけどね
そうですね確かに
ちょっと
なんかその手前のバトルで
みんなめっちゃ身削ってたやんか
2代目の人たちがさ
頑張っていろいろやらされて
結局みんなが身削った結果出てきたのが
こいつっていうのがやっぱ
どうしても許せなくて
許せない
このなんていうかな
やるかやらへんか重要やけどみたいな感じで
トーナメント参加したかったらしたらいいよとか言われてさ
でまあ
出て
元々一緒にやってた仲間と戦わされて
そうですね
ほんで結果
そのトーナメントで勝ったのはTKですって
は?みたいな
誰が納得すんねんって
思いましたね僕は見てて
やっぱあの子はムートンとか
かもっと若手の人がよかったな
女王ってことですか
んーちょっとそれは違うかもしれないけど
もっと爽やかな感じのってことっすよね
54:01
うん
ノベルコアとかでよかったんじゃ
それだと事務さんがまた怒られるじゃないですか
ティーパブルの時はみんななんも言えへんかったのにな
なんでノベルコアの時に
ラップがダサいからね
まあそんな感じで
まあそれはそれでいいんですけど
あとはルールっすよね
ルールあれすごい面白い
僕は思ってるんですけど
でもちょっと僕はあの
コールドブリューアスを聞いてて思ったんですけど
これも忖度できる
要素を増やしただけにしか見えない
だから
番組側が結構意図的に
決めようと思えば決めれる
ビートのテンポと
小節数
をだから裏で操作できるようになったっていう
DJセロリーの今までは気まぐれ
気まぐれというかまあ
彼が思う
面白いバトルになる曲
なる曲
この2人だったらこの曲だなっていう風に
選んでたところを
に手入れてくるっていうところが
おおーという感じはしましたね
その恣意的にできるし
自分たちのコントロール
番組作る側のコントロールを増やすっていう
ようにしか僕は見えなかった
かな
ああそうっすか
僕はそこまでよがってみれなくて
結構ラッパーにとって負荷がさらに上がったな
っていう
いやその
16小節とかフリスタイルでやるのって
めちゃくちゃ結構大変で
持たないんですよ
生実家のスキルじゃ
なんかこの間もそんな感じになってましたね
なんかちょっとだれるっていう感じ
だれるんですよ
聞く側も結構しんどいっすよね
そうそうそうそう
16小節しっかり聞かせた
16小節って曲の長さじゃないですか
曲のワンバースの長さじゃないですか
うん
だからやっぱそれ
と同じことを
やるのって結構だれるし
スキルもついていかないし
言葉も出てこなくなるし
負荷が高いっすね
なるほどね
であとチャレンジャー
モンスター変えれるっていうのは
結構使いしろがあると思ってて
ああそっちはね
ビート変えたりとかやったっけ
ビート変え
ビートチェンジ
モンスターチェンジ
モンスターチェンジとかでしたっけ
まあ確かに
今週もなんかあれっすね
ポニーは変えてましたよね
変えてましたね
変えたら
ID嫌だって言って
変えて誰出てきた
ジャンボマーチ
ジャンボマーチは
ワンラウンドでKOでしたから
クリティカル
クリティカルは5回くらい
喰らわなきゃダメなんですって
ストーリー的には
ドラマ
ドラマは忘れましたけど
57:00
TKだった
しょうもない
僕が注目してる
アカペラ
にはすごい注目してて
アカペラって
地獄絵図になりやすいんですよ
難しい
曲がトラックが鳴ってるから聞ける
っていうところもあるんで
それこそR指定的な
話しか的なところに
どんどん近接していくし
60秒って言われても
終わり方ってめっちゃ大事じゃないですか
ああいうのって
その終わるタイミングを
綺麗に終われるかとか
難しくて
そこはみんなどういう風に
調子に合わせていくのかなみたいな
なんか早く終わったら
5秒くらい意味のない場が残っちゃったりとか
あと間埋めれない
そうです間埋めれないとか
それで有名な
目も当てられないバトルで
昔のスポットライトの
R指定VS小松ってのがあって
見た見た送ってくれた
あれすごくなかったですか
なんかでもかわいそうやった
小松氏が
片山なんかもうお化け
あれお化けやろほぼ
ラップお化けやん
いやあんな話してすごくないですか
なんかおかしいでしょ
あの話して怖いですよね
逆に拍手させんねん
だってアカペラで拍とって
どんだけリズム感良くて
しかもそれでフリースタイルで中身あるって
もうなんかお化けやんな
だから僕も
小松の表情とか見ると
なんかもう分かるんですよ
そりゃそう思うよなって
なんかすごいな
やってた当時どんな気持ちだったやろなと思うし
いやもう死にたいでしょ
ねえ
しかも同じクルーやからな
それもすごい話やけど
もう一個送ってくれた
シーダー対新兵とか
ボディバッグですね
あれなんか全然広がらなかったね結局
あんまり
そうですね
まあああなるのが普通だと思う
あれだけスキルがある2人でも
すごい難しい
なんか海外ではアカペラの方が普通だみたいな
USではアカペラの方が普通だみたいなことを聞いたことが
ちらっとありますけどね
本当かどうか知らないし
でもシーダーもそういうのがあるから
アカペラでやろうぜって
新兵隊に言ったっていうのが
このボディバッグの確か
経緯だったと思います
アカペラでやろうぜって
新兵隊に言ったっていうのが
経緯だったと思います
アカペラどうなるんですかね
難しい
そのルーレットで言うと
じゃああれ何パターンだかな
ビートが
1:00:01
ファストローハイ
ビートじゃない小説数か
16
1、8、2
なんとかっていっぱいあるやんか
じゃあその1回戦の段階で
完全なランダムやと
絶対にどっかで
1回戦のアカペラ出ないとおかしいんですよ
はいはいはい
なのにまだアカペラかも出てないっていうのが
ちょっとお?っていう
ちょっと操作してんのか?って
うんそれは間違いない
で多分4回戦とか
盛り上がってきたところで
アールステイト小松のやつもあれやんな
あれ決勝やろ確か
スポットライト
エンターのバトルの最後
あれはエンターか
エンターが最初にやり始めた
アカペラ
確かそうだと思います
当時すごい新しいみたいな話で
言われてた
だから盛り上がってきたとこで
アカペラっていうのを
使いたいんやろうなーっていうのは
すごい実はですね
アカペラと一番食い合わせの悪いラッパーがいるのは
気づいてますか
えそのモンスターの中に
はい
誰やろ
TKダックルブチじゃなくて
そうです
意味わかんないこと言ってるのがバレてしまう
あーなるほど
曲のバックトラックが鳴ってて
ライムしてるから
なんとなくみんな歌詞を聞かんのこう
ってなるんですけど
アカペラってみんな歌詞聞くじゃないですか
確かに歌詞しか聞かないよね
クレバーのライブとかで
よく歌詞を聞かせたいときに
アカペラにするみたいな
それと全く同じようなことだと思うんですけど
コールドブリュアスにバカにされてたら
市内を持って市内を歩いたりして
そういうことをアカペラで言われると
みんな
何言ってんのみたいな
絵になることを期待
なるほど
意味わからんし
言ってることダサいみたいな
そうですそうです
地獄ですね
だから逆にフォークとかはすごい
うまくインパクトがある
うまく音を散りばめて
重めの音をボッと置いて
脇どころ作って
ドンみたいなのはできると思うし
フォークは絶対アカペラ強そうな
強いっすよね
リョフってカルマンもそんなに
難しいわけじゃなく
普通にできそうだし
普通にいいこと
ドキッとするようなことを
言ってあげるみたいな
ジャンボマンチャーはそれこそ
音楽的体力が
十二分にあるから
アカペラの方がいけそうな感じ
そんな感じですよね
IDもそうだし
その時に僕たちのストーリーが
完結するんかな
そういうことか
ジャンボマンチがアカペラで
自信を取り戻すという
1:03:01
中断があるのかもしれないし
そういうことか
僕の性格の悪さが際立ってますね
そう
コールドブリューアスの
フリースタイル男女の語り方と比べて
だいぶこう
だいぶダークな気がするんですけど
大丈夫です
そういう人間たちの集まりなんで
ここは
っていうところとかですかね
アカペラにすごい注目してます
個人的にはすごい楽しみ
そうですね
どのタイミングで出てくるかを
要チェックですよね
本当にランダムなのかっていう
コールドブリューアスの
フリースタイル男女の語りも役立つんで
バビロン系統的なことです
はい
あとはまた話戻りますけど
フリースタイルで
R指定対新兵たち
大正義R指定
もはや大正義になってますね
もはや大正義になってますけど
これはご覧になりましたか
言われてみました
言われててか違うツイートを見てみました
でもそんなにっていう
逆にそのよくわからなかったな
すごいよすごいし
めちゃくちゃ面白かったけど
なんか
みんなが興奮するほど
やっぱりこの
ロジックのR指定が好きになってたから
なんていうか
この人すごいんやなっていうのは
もう分かってたんで
それ以上何もなかったって感じなんですけど
なんかこうどういうのが
どういう見方をすれば楽しめるんですかね
3つぐらいあって
1つはその歴史性ですよね
はいはい
その
UNB2010
11で
R指定が初めて出た時に
対決した新兵たち1回戦で
っていうのを結構こう
モチーフにしてる瞬間が多くて
DJ SHIONが使ってたビートとか
またセラポータくんの出番だっていうラインとかは
もう結構
みんな語り倒してるところですけど
あれはもう
おっさん子さん
フリースタイルオタクよしよしで
これでしょっていう感じのやつなんです
そこにこう
キュイーンってなっちゃうっていう
なるほどね
いう歴史性もありますし
やっぱりこう
なんていうんですかね
10年越しに
キングが
こう
忘れ物を取りに来るっていう
ああ
降臨的な
そうそうそう
平原マドルじゃないですか
よく言われてましたけど
ドレナリンって所詮
そこにしっかりRが戻ってきて
忘れ物を生産するみたいな
すごい美しいストーリーだと思うし
いろいろ対戦相手問題とかで
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
あったと聞いてますけど
今まだ盛り上がってる
1:06:00
まだ盛り上がってるあれですけど
あんなのどうでもなくて
はいはい
逆にこう
シンペーター以外に
あり得たんか
これ以上のバトルがあったんか
とか思うと
はいはい
ストーリー好きのね
ストーリー
西田氏はストーリーが好きなんで
ストーリーですよ
ジャンボマーチについても勝手に
ここから先ね
ここから先1年後の
1年後はこう思ってるはずなんですよ
みたいな
だからそうね
そういう意味で言うと
すごい美しいバトルですよね
そうなんですよ
もちろんバチバチのバトルって
エキシビションでバチバチのバトルって
僕はちょっとよく分かんないんですよね
それってバチバチのバトルなのっていう
トーナメントでもないのにみたいな
そうですそうです
トーナメントで当たって
お互い失うものがあるっていう状態
取りに来たものがある
じゃあそれ取れるのどっちっていう
以上の
その状態の方がバチバチじゃないですか
さあ因縁でエキシビションです
みたいなこと言われても
なんか手段と目的が違わへんってなる
なるほどね
でよりエキシビションが
持つ
なんていうか
性格を生かしきれるのはあると
大シンペエントなのかなっていうのが
すごい思う
まず歴史性の話
でもう一個が
ディスとかライムとかの次を
しっかり提示できてる
というところで
たぶんアルシティは
あのバトルやる時に
ディスとかはそんなにしないってことは
もう多分決めていて
でも勝てるかなっていう
圧倒的なまでの
クオリティを
見せつけにきてると思うんですけど
懐が深いって感じですね
懐が深くて
スキルで
しかもそれを造作なくできるかなっていう
のをやっていて
でシンペエントはもともと
意味わかんないとこ行っちゃう
TKだ黒打ち病みたいなところの
結構
その重症版でもあるんですけど
まあでも本当に
対話になってたんですごい
そうね
それはやっぱり
次のステージってあそこなのかなって
思わされる分には
十分に思えるぐらいの
ものはあったのかなと思うんですよね
その
フリースタイルバトルで
陰を踏みながら
お互い言いたいこと言うんだっていう風に
よくフリースタイルバトルでしょ
紹介されると思うんですけど
意外とそれって成立するので難しいじゃないですか
確かにね
みんなとはいえ陰を踏まなきゃいけないっていう
1:09:00
ルールに縛られてるし
ポイント稼ぎで
これも混ぜなきゃとか
そうある種のメソッド化してる中で
そのメソッドをどういう風にアプローチしていくか
っていうところが
どうしても重きを置かれがちなんで
対話形式になりがちな
その
対話形式になりがちな作梱だと
私は勝手に思うんですけど
純対話としてのクオリティがすごく高かった
だからスポーツと逆って感じですね
2人で
しかもバックトラックバンドだったりするんで
今回ねそれもすごかったし
それでなんかこう
バンド曲と
アルシテッドシンペータで
1個で曲作ってるぐらいの
感じ
ちょっとしたセッション
サイファーに近い
確かにサイファーに近いんですねあれは
っていう感じなんですかね
ちょっと分かんないですけど
だからアルシテはあんなにできるのかそうか
サイファー的なノリに近いんかもしんないですね
サイファーは何
そういう風にやってたのか知らないし
サイファーでもお互い削り合ったのかも分からないですけど
まあでも
どっちかというと
どう面白おかしく踏む
ながら筋道立てるっていう
方向でやってた梅田サイファー
っていうイメージは僕はあるんで
それが上手いし
やっぱ気が利いてるんですよね
なんかもう逐一
なんか記憶力とかもちょっとね
気が利いてる
なんか利いてるんですよね
それを即興でやっちゃうのがやっぱりちょっと
お化け
お化け
ラップお化け
おラップお化けたるゆえん
かな
でもシンペータで
そんなあれじゃないですか
好きじゃないって言ったけど
これは見直したりとか
そういうのあったんですか
ありました
ありました
はい
じゃあよかったです
ちょっと見直したし
あの
ある
シンペータって
その生意気にも
気持ちにムラのあるラッパーなんですよ
気持ちが乗らないときは
コロッと負けるみたいな
だから訳わかんないの
ノラバドルの2回戦とかで負けたりするんですけど
でも本当にこう
自分の中で
こうナルシズムにしっかり浸れるだけの
ストーリーがあると
フリスタルダンジョンとか
あるとまあ強いみたいな
今サイザーと一緒やんそれはもう
え?ちょっと待って
ストーリーを愛しすぎた男
ストーリーを愛しすぎた男って言ってるのはそうですよ
ストーリー好きですよ彼は間違いなく
そうやな
待ってるときの顔とかもそういう感じ
そうそうそう自分は完全にこう
もうカメラ入ってる感じじゃないですかね
入ってるんですけど
漫画の主人公になりたいタイプの人
そういう感じですよね
でもなんかやっぱ
1:12:01
ああいう人がいるから
物語ができて面白くなる
ある時点で引き立つっていうのは
間違いなくありますよね
で3つ目が
同時に
おこごとなんですけど
観客判定の残酷さっていうのは結構あって
R指定が圧倒的に勝ってるのに
新ペーターに声が上がって
生殺しの
半殺しの状態で
バトルを続けさせられてるんですよ
みんな5ラウンドありきで
あれが弾効ですよ
3人で勝たせる
R指定を3人で勝たせる
3人で勝たせて
きっちり全員で5ラウンドを堪能しようっていう
合意があったっていう
ヨーロッパの貴族たちが奴隷たちを競わせるみたいな
本当そうですよ
だから本当に
日本人ってやっぱすげえなっていう話でもありますよね
ちゃんとあそこでみんな同じ方向向けるっていう
確かに
殺し合む
だってもう新ペーターとかも最後の方絶対俺負けたやんって顔してたじゃないですか
だから途中からやっぱりR指定からバトル要素が消えていき
本当にセッション感がすごい上がってきた
中盤いこう
そういうふうに思いましたけどね
だからそこは
やっぱだからもう勝敗つけるものじゃないんですよね
あそこまでいくときっと
そうそう
セッションで
やっぱり
どっかのこう
可憐ゴミなんだかよくわかんないですけど
っていう人との
勝手に
勝手にこう
すごい行きまいて当たっていって
なんかこう
おーみたいな感じで
火の粉を払うようなある指定っていう
ずーよりは絶対あの方が良かった
と僕は思ってますと
なるほど
そんな感じですかね
そんなとこですかね
はい
はい
じゃあ
次は
星野源とパンピー
星野源とパンピーは聞きましたか?
聞きましたよ
どうでした?
いやなんかもう
正解すぎてっていう感じでしたね
僕も同じ
もうなんか
100点
いや120点
もう
何これって感じでしたね
あのケチのつけようがなさすぎて
そうなんだよなんか語りしろが逆になる
そうそうそうそう
それは
まあいいよなみたいな
そうそうそうそう
まあ
ポップ
なんていうかな
ヒップホップ側というよりかは
1:15:01
このJポップ側から見ると
すごい
なんていうか
革命的というか
という感じでしたね
星野源のEP自体が
こうやっぱり
ああそれなんか言ってましたね
ブログにも書いてるけど
やっぱり
この曲も
むちゃくちゃシンプルな
ワンループピアノの
はい
まあ
ワンループでちょっと
フックで
ストリングス入ったりとか
ちょっとアレンジはしてるけど
基本的にはワンループの
一番ヒップホップの
ドシンプルなやつ
なし
でそれに対して
やっぱり
星野源で
星野源ラップしたり
パンピュートあったり
パンピュートラップしたり
っていうこの
出入りの
こう
良さもあるし
で
やっぱすごい低音
効いてんすよね
ほんと
低音の量が多い
そうかもしれない
Jポップ
っていうと
それはNGなんすよね
結構削られますよね
低音
うん
聴きづらい
しんどいんで
長く聴けないし
日本のJポップ的には
そこは削ってきた
っていう伝統がある
もともとバンドが多いんで
はい
そんなにそこ重視されてないけど
今の世界のトレンドでは
とにかくその
キック音というか
サブベースって言われる
音が
あるものばっかりが
ヒップホップを中心に
流行ってる
というところを
星野源がもう
まあ分かってて
でこれから
じゃあ世界を売って出るか
ってなる時に
パートナーに
ヒップホップ始める時の
パートナーに選んだんが
パンピーっていう
この
はぁっていう
正解ですよね
っていう
最高っていう
気持ちですね
星野源はちょっと
正しすぎるんですよね
そうそう
で
ヒップホップ的には
ちょっと正しすぎた
って感じは
あるけど
まあ
パンピーの前のアルバムからの
延長戦
のようにも見える
思えるんで
やっぱり
あらかえない
ところがあるし
こう
周到に準備された感じが
して
そうなんですよ
いいっすね
っていう感じ
もう大人
大人すぎて
大人の完成された仕事すぎて
そうやんな
素晴らしいなと思いました
で
まあちょっとちょろちょろ
って書いてあるんですけど
いろいろその
大物
アーティストと
日本語ラップアーティストの
コラボレーション
というのが
歴史をちょっと改めて
はいはい
いろいろあったよねって
いいものも悪いものも
含めて
あったなあと思っていて
ちょっとなんかこう
思い出して
バババババッと
書いてみたんですけど
あの
まあ古くは
KWシャインと平井健とか
多分2000年ぐらいですかね
ジブラドリカムとかですね
ちょっと前だと
幻シーナリンゴ
1:18:00
ありましたね
あとコートを
歌ったら光る
はいはい
で
あの
一番ひどかったのが
アクロ
久保田利伸
そんなあったっけ
あんま知らない
ありましたよ
久保田利伸のアルバムに
フィーチャリング
クアクロって出たんですよ
えー
で
当時多分パッケージとか
出したてぐらいですごい
こう
経験のときで
みんなこう
シャーってなったんですけど
本当はね
ほとんどなんかこう
シャウトアウト的な
使い方で
あー
ラップするってわけじゃない
そういう
ラップするっていう感じじゃなくて
でもみんなこう
悲しみに暮れたっていう
特にあの時代ってこう
暗い時代だったじゃないですか
いや
どうでしたっけ
暗い時代でしたっけ
もう
メディアに全く注目されなかった
日本語ラップみたいな時代が
あったじゃないですか
今から比べたら
はいはいはい
だからこう
その時代にこう
明るいニュースであったはずが
やっぱり
アクロとクレバみたいな
かえってみんなが傷つくっていう
悲しい事件
それはアクロとクレバ
アクロを窪た年のみの事件ですよ
へー
そうです
あでももう1回参加して
もう1回参加しましたっけ
うん
2015年に
なんか
もう1個やってるね
2015年じゃなくて
えー
まあちょっと聞いてみます
それのやつかもしれないですね
はいはいはい
あと何個
まあ
クレバ周りはちょっとまだ
性質違ってきますか
最近だと人名うさぎと愛とか
あー
はいはい
ババアがドラッグやったやつ
そうですそうですそうです
まあでも本当に
それで並べて見てみると
今回のこう
星野源とファンピーの
組み合わせの良さ
あー
そうね
なんていうかこう
納得感のある組み合わせ
っていう点では
群を抜いてると思うんで
なんか
未来が見えますよね
そういう
良き未来が
そうですね
だから
クレバと
久保田利伸に
ちょっと近い
うーん
のかな
ちゃんと
ちゃんとこう
価格反応が起きてるっていう
うーん
し
ちゃんと収まりどころもいいし
っていう点では
その系譜なのかな
っていう風に思いますね
なんかでもやっぱり
星野源はこう
J-POPを変えたい
欲がありそうな気は
僕はしますけどね
いろんな人選とか
見てると
三浦大一と
やったりとか
そうですし
やっぱりワールドワイドに見て
こう
自分が今
いわゆるJ-POPの
トップバッターにいて
ワールドワイド見た時に
その
ギャップを感じてるわけじゃないですか
その局長の感じであると
そういう時に
自分の周りにこう
強いやつを集めていって
ワンピースじゃないけど
そういう感じ
すごいすごい
そういう感じで
すごいするんですよね
NHKの番組とかも
1:21:02
見ました青源さんと一緒
見てない
前の回とか見てたけど
その時三浦大一で
今回パンピーでしょ
今回パンピー出てるとこ見て
すごい怖いなと思って
大人の仕事
大人の仕事ですよ
怖い怖い
大人がちゃんと会議して
作ってる感じしますね
いい意味で
いい意味で
だからここからアルバムとか
作ればいいのになとか
思ったりするんですけどね
星野源はでも
良すぎるんですよね
わかる
それこそヒップホップ的な
事故で発生したキメラみたいな
そういう魅力
そんなこと言ってられないんだって
話だなって思いますけど
でもパンピーはキメラを
重要視するタイプのラッパーやから
そこは可能性があると思ってるんですよね
パンピーで取りに行くんですかね
ヒップホップの
いびつさっていうのを
理解してるじゃないですか
パンピーさんは
ちゃんと構造的に
ヒップホップを理解してる人
だから
ここ食い合わせ
実はいいんじゃないかなっていう
完璧に整えていくタイプの人と
いびつさを愛してる人が
二人交わると
丁度いい感じの
ちょうどいい感じの
でもパンピーって
いびつさを愛してるんですかね
彼の仕事ぶりとか見てくると
完璧主義なんじゃないかって
気がしますけど
完璧主義は完璧主義だけど
偶然生まれたものを
大切にするっていう意味での
そのヒップホップ的偶然
完璧に偶然を求めていく
そんな感じかな
完全な
偶然を伴った上でこそ
最大の改善
完全だみたいな
さらに恐ろしい話をしてるわけですね
だからアルバムできない
のかもしれないけど
パンピーのアルバム結構前ですよね
そうね
2,3年くらい前
2年くらい前
まだここはもうね
あんまり語りしろがないですよね
でもあの曲のラップの感じとかって
パンピーとかそのようなやつですけど
明確にパンピーの
ディレクションの匂いがしましたよね
それは本にも書いてあった
自分が言いたい
やっぱそうなんですか
フローのところはやっぱり
そういう感じ
ラジオで話したやつの書き起こしが上がってましたけど
自分が言いたい
こういうことを言いたいみたいなのがあって
それをパンピーと相談しながらみたいな
美しいですねいつも
そういう感じで
また送っておきます書き起こし
ありがとうございます
こんな感じですかね
そんな感じですかね
1:24:01
ここから
最後は
ちょっと意味がわかんない
トークテーマが書いてあるんですけど
四季がいいっていう
恒例の四季特集
フォーシーズンのことですね
フォーシーズンのことです
今秋じゃないですか
秋って結構いいなって思って
やめてもらっていいですか
ふざけんな
秋いいなと思ってて
前夏がいいっていう話をしたんです
夏は特別なのかって話をしたと思うんですけど
誰も覚えてないと思うけど
僕の中で繋がってるんですよ
日本の夏っていいなって
当時帰ってきたばっかりで思ったんですよね
7月
当時って3ヶ月前だろ
今秋から冬に差し掛かるにつれて
やっぱ秋っていいなみたいな思ってて
まず秋ってリリカルじゃないですか
そうかな
秋と冬はリリカルですね
それ前でも夏もリリカルやとか言ってなかった
言ってたかもしれない
夏の曲が多いじゃないですか
言ってた
なんで夏の曲が多いか分かりますか
夏がいいからですよ
いいからですよ
それは言ってたな
秋のリリカル性っていうのは空気的なリリカルじゃないですか
曲になるというよりかは
読書したくなるとか
クリエイティブなことをやりたくなるとか
そういう意味でのリリカル
そうか
哀愁って多分秋か冬なんですよ
という感情がきっと
という意味でのリリカル
なるほどね
ベスの温酸で的な
夏のリリカルは
浮かれリリカル
浮かれリリカル
もっとはっちゃけ方向
はっちゃけのリリカル
若さのリリカルですね
秋とかは大人の季節ですから
適当言いまくりやな
僕とは2年くらい意識のない国にいたんで
そうか
久しぶりなんですよ秋
長袖だみたいな
だからすごい嬉しくなっちゃって
長袖着れるのか
これからコートも
長袖着れる
コートとかめっちゃ良くないですか
オシャレできるみたいでいいって言ってるんですかね
も含め
衣替えがあるっていいなみたいな
気分転換にも
気持ちも
確かにリフレッシュはされるのかな
寒いなとかでも
前も言いましたけど
ジャカルタの人たちとかでも結構
1:27:02
冬に対する憧れがあって
特に若い子とかだと
どう考えても死ぬほど暑いのに
海外のメディアの影響とかを受けて
MA1とか来たりするんですよ
もうムレムレやん
絶対ムレムレじゃないですか
黒のMA1で下黒のスキニー
長ズボンとかやってたりするんですよ
今そういうの流行ってた時とか
それを見ると
分かる
やりたい気持ちはすげー分かるけど
暑いだろそれみたいな
ずっと暖かいところはあんまり
気象が変化ないから
性格も穏やかになるみたいな説もあるじゃないですか
そうかもしれないですね
それは本当そう思いますよ
みんなオーラカですし
やっぱり日本は四季があって
みんなカリカリしてるんで
でも四季があるほうが
時間が経ってゆくんだな感があるじゃないですか
そうね
ずっと同じ天気だと
ずっと同じ気候だと
あれ3ヶ月経ったっけみたいな
あーなるほどね
いう感覚があるんで
それはすごい大事かなって思います
気分の切り替えで
気分の切り替えで
次は冬がいい特集を
いや秋がいい特集も
中身少なすぎてびっくりしねえから
いやいややっぱ秋は間の季節ですから
夏と冬の
本番はやっぱ冬ですよね
雪とかあるんですか雪とか
確かに東京たまに降るからな
冬と雪特集
でも秋が一番いいかな
そういう意味で
食欲の秋っていうのはよくわかんないですけどね
あの物いい
どの秋だったらわかんないじゃん
リリッカルの秋
普通に一般的に言われてるやつで
なんですか
なんか
なんですか
運動の秋
食欲の秋
読書の秋
読書の秋
なんで秋だけいろんなことさせられるんですかね
やっぱり一番気候が落ち着いてるからじゃない
確かに夏場本読むのは
なんかしんどいなって感じは
でもそれ春も読めるじゃないですか
春はっていうよりは
ウキウキ押しでいきたいってことですか
新しい新生活とかの
もうちょっと夏に向かって
準備する感じじゃないか
知らんけど
春は新生活なんだなそういうのが
夏で浮かれて
秋にちょっと落ち着いて
運動を始めてみたり
本読んでみたり
確かにね
なんか
1:30:00
大きい会社やと
何だろう4月とかすごい
そういう感じありそう
新しくなる感
そうですね
人めっちゃ入れ替えたりするやん
はいはいはい
移動の量も多いし
そうそうそうそう
だから
なんかその時はまた
てんぽさん今の会社って
4月に移動とかあったりするんですか
一番4月が多いんじゃないかな多分
そうすると結構
おっていうのがあるかもしんないから
いきなり青森とか
そういう可能性はあるんですか
青森はないかな
転勤はあり得るんですかね
全然あり得る
どこがあるんですか
大阪とかあり得るんですか
大阪もゼロじゃないね
どこやったっけ
あれ三重とかもあるな
僕てんぽさん地方に行ったらどうなるかって
すごい面白い
実験的に面白さを感じるんですけど
生きていけるのかっていう
でも最近そのもうなんか
外に出てなんかってことあんま
ないかもな
ネットフリックスとかありますからね
そうそうそうそう
youtube本
確かに昔ほど
でもそれって
今すぐ手の届くところに
映画もライブもあるから
そういう余裕ぶっこける
とは思うけど
実際そのアクセスするのができなくなったら
どうなるかっていうのは
ちょっとわかんないですね
そうですね僕がこう
キッドフレッシュのライブ行ってきましたとか
インスタで上げると
ほんま死ねーやみたいな
そういう感情になる可能性はあると
そうね
死にやとはならへんけどな
いいなーって
いいなーって
いいなー
シガの人とかどうしてるんですかね
シガの人は何もしてないじゃないですか
シガの人大変
シガの人でも
行こうと思ったら大阪行けるからね
結構簡単に
いや行けないですよシガから大阪は
1時間ぐらいなんですよ
実は
そうなんですか
そう俺も帰った時に知ってんけど
結構近いんだ
こっちが想像してるシガの距離感ってさ
なんだろう
ほんまマジ千葉の奥地
とかやと思うけど
なんかすごい電車が整備されてて
JRが
シガ?
シガまでそう
だから結構今マンションバーってできてて
人口増えてるんですか
そうそうそう
でもそれはそういうこと
だから大阪は通勤圏内
シガからすると
っていう感じかな
毎日1時間通勤できるのかな
まだだ
そうね
行きは座っていけるのかな
わかんないけど
そういう良さはあるかもしんないですね
じゃあもう
シガの時代になるんですね
まあまあ
そんな感じです
秋がいいっていう話は
この程度です
もうほんまひどいな
今日はなんかありますか
エンディング
1:33:01
エンディング
的には
ないですよ
なんか忘年会とかやりましょうか
忘年会
いいっすよ
あんまりリアルで合ってない感じ
確かに
マスターマインド忘年会
そうっすね
なんか複数のやつもちょっと
ああそうね
複数企画ね
複数でやることは可能ってことは
もう立証されたんで
あとはテーマだけなんで
うん
あとは
何ですかね
何がいいんですかね
まあ10年越しに
あの映画を見てみる
みたいなことでもいいですけどね
ああ
それ面白いと思います
ちょうど10年くらいじゃないですか
しかも本当に
そうっすね
当時の恩人が
みんなで
そうっすね
あればいいですけどね
僕とてんぱさんでシガに行って
関谷くんに来てそれを見に行って
関谷くんに来て録音する
っていうのが
確かに
マジで迷惑やと思うから
絶対許可しないと
遠隔でできるか
いやいや
その場で一緒に見るってのが
いいじゃないですか
いやいやいや
その場で見たら
ちょっと発狂しちゃいそうなんだよ
シガまで来て
何してんねん俺ら
っていうところが
さらにドライブを
一つ
そうそうそう
なるほどね
厳しい環境に
自分を追い込んでいって
面白い状況にしていくっていう
なるほど
あとライブ行きたいんですけどね
本当はもっと
なんかないっすか
一人で行ってこいよ
まず
マクラー
うん
他なんかないっすか最近
他
知ってるやつないっすか
でもシュリケンパップ
シュリケンパップのワンマンとか
あるんじゃない
それは
シュリケンか
いや全然ありっすね
とか
シュリケンは姫路で見たいんだよな
行ってこいよ
行ってこいよ
贅沢言うな
それぐらいか
下等端子
そんぐらいか
椿見たいんすけどね
もう結局月曜日行かなかったんで
あー
もうライブ
どうなるあるんかな
年末とかまたあるんかな
あーかもしんないっすね
うんうん
カズマくんにも振られちゃったんで
あー
今日名村でやってんすよね
あ、そうなんや
今から新幹線で行ってくれば
椿
椿はんぐ
でんがりゅう
けんいちろう
西原
小林勝幸
高堂
いいっすね
mgf
ぴのこ
こじこじ
誰やそのキャスティングしてるやつ
誰なんすかね
めっちゃいいね
楽しそう
めっちゃいい
名村いいっすよね
うんうん
結構でもね
入れなかったりするからね最近あそこ
あ、そうなんすか
なんか
ライブハウスみたいになってて
外も
会場みたいになってて
1:36:01
結構ギュウギュウなんでね
小林勝幸みたいな
見たいっすね
まあなんかあれば全然
はい
またお誘いします
誘ってもらったら
いいっす
伊豆見枕はちょっと
行かないといけない
てんてんてんって感じですか
はい
あ、あとあれ
最近あれがいいっすよ
何
いやこれ言うとまだワックだとか言われると思うんですけど
言うへんやつ
あの
クーネ
ソラネ
ソラネだ
ソラネ
あ、いいっす
あれいいっすよね
はいはい
レタだけど
うんうん
あのトッチソラネとか
あの辺の周り
いいんですよね
トッチも
あれ大阪関西の人なんすか
うん関西じゃない
もともと北海道かなんかで
だけど沖縄
に行ったんかな
なんかそんな感じの話やったような
うん
なんかすごい前に
ぺこくんに教えてもらって
1年2年前ぐらいかな
はいや
さすがっすね
そう
全然知らんくて
なんか自分で曲も作っててみたいな
これから来るみたいな話してて
ていうかぺこくんって
いまだにちゃんと日本語ラップ掘ってるんですね
すごいっすね
いやちょっとすごいっすよ
ちょっといろいろちょろっと話聞きましたけどこの間
ディグリ具合がちょっと普通じゃないです
もう病気で
波の人間ではないってことですね
僕らとか
僕とかカズマくんとか
そういう次元ではないって話
まあまあ半分仕事ってのもあるんでしょうけど
そうね
ホマーぺこくんのDJとかね
行けばよかったね
ちょっともうチケットなくなっちゃったけど
いやあれ無理っすよ
だって僕ほんと行こうと思って
誘おうと思ったら
もうなんかなくなりましたみたいな
ああみたいな
早え
ていうかバチカじゃないんだって
ああ
だから
オーイスト行ける
オーイスト
まあユニットじゃないですか
会場はね
バチカはダメ
そんなそう
マルに決まってるじゃん
でも今回は特別編で
そのバチカのスタッフの人が辞める
ってなって
そういうことなんですね
その人の弔いっていうか
そのお別れとして
なんかやりたいパーティーのひとつ
として
バチカのスタッフの人が辞める
やりたいパーティーのひとつ
として
選んでもらったから
特別にやりますみたいな
感じらしいんで
本当に事故とかにならないといいですね
人が多すぎる
そこはちゃんとコントロールしてるんじゃないかな
なんで
まあなんかいいのあれば
って感じです
はい
じゃあ今日は
斎田くんでした
ありがとうございました
ありがとうございました