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こんにちは。ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
珍しく、前回の続きです。
前回が、ボードゲームって色んなジャンルとかあるけど、
ジャンルでの好き嫌いももちろんあるけど、
それ以外にも、ボードゲームを好きになる要素、
ちょっと苦手になる要素ってあるよねって話しました。
例えば、我々で言うと、最後に点数が入る。
途中まではあんまり点数がよくわからない。
やつの方がいいんじゃない?
っていうのも、どんな負けつても、点数が見えなかったら頑張れる。
それって、ジャンルとはまた別の話になる。
で、前回ちょっと最後の辺にバーっと話して、話しきれなかった。
長い話じゃないですけど。
プロット。
何かっていうと、
要は、すぐ、例えばワーカープレイだと、
何かコロアクションをやるよってコマを置いた時に、すぐそれを発動するんじゃなくて、
全部置き切った後に順番に処理していくよって。
っていうのをやるのが、ちょっと私は苦手かなって。
っていうのも、よく無駄打ちをしてしまう。
例えば、家建てたいなって。
いけるはずって思って。
家を建てるよっていうアクションパスも置いて。
で、家を建てるのに木が必要だなって。
っていう時に、木が得られるよって。
木が得られるよって。
アクションに置き忘れるとか。
置いてはいるんだが、
そこに条件があって、
実は今木が得られないよとか。
そしたら、さっき置いた家建てるのももらうと無駄打ちだろうって。
これが、それはもう私のせいなんですけど。
システムのせい。
そういうのが起こるとすごい慣れちゃう。
でも、例えば即座に活動するやつだったら、
まず、家を建てようってした時に、
100円さん、木ないですよってなるし、
木を建てるために、
家を建てるために木が必要だなって木を取った後に、
誰かが家を建てるってアクションが取られちゃうと、
それはそれで他ののに行こうかなって。
なんていうのかな、考え方がまだ見えやすい。
プロット系はちょっと不確定なところがある。
難しいかなって。
将棋とか苦手だはずね。
将棋は弱いね。
そういう何手先を考えるみたいなことが、
きっと苦手ってことでしょ。
近いっちゃ近い。
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でもまあそれは、
たとえ普通のプロットじゃないやつでも、
何手先か考えないといけないんだけど。
要はプロットのやつだと一斉処理して、
無駄になる可能性が高いから。
それが嫌。
っていう感じです。
百円さんよくやってる気がするもんね。
よくやってますね。
うわーってなんか言ってる。
あれ足りないじゃんみたいな。
よくやってる気がする。
あれ足りないじゃんってなって、
プロット系じゃない場合は、
まあじゃあこれやるかみたいな。
ってなるじゃん。
プロット系じゃなくても、
じゃあ今までこれをやってきたためての意味ねってなることが
よくあるんですけど。
感覚の問題なのかな。
完全にゼロになるっていうのが
かなり嫌かなっていう感じっすね。
あと何かあるかな。
逆に好きなやつあります?
好きなやつ?
難しいね。
そういう目でボトゲを見てないもんね。
何が好きなんだろう。
でもなんか、
これはジャンルになるかもしれないけど、
条件で推理する系。
それこそ今クリプテッドだったっけ。
最近ね、我々ハマってる。
タギ論とか。
そうそうそう。
そういうの好き。
まあ、一台ジャンルってわけではないけど
いくつかありますよね。
推理系っていうかね。
そしたら、
りーさんあれ好きだと思うよ。
4人の容疑者っていう。
ゲームが。
それもタギ論みたいな。
うん。
要は、容疑者4人いて、
時間何時にやったかみたいな。
真相は1つだと思う。
それが、それぞれが持ってる情報によって
だんだん明らかになっていってみたいな。
面白そう。
面白いですよ。
そういう系が好きなんだ。
私はそもそもそこです。
なんか、ボトゲとしては面白いけど、
なんかボトゲじゃなくても良くねって思ってる節もちょっと。
ああ、まあそうね。それはある。
なんかむしろそれは
コンピューターゲームのほうが相性いいんじゃない?みたいな。
うん。
って気もしないでもない。
なんならだってクリプテットなんてさ、
オンラインのほうがむしろ向いてるんじゃない?
オンラインもそうね。
オンラインでもできる。
絶対に判定間違いないし。
ビッてオーダー使って置いたら
勝手にコンピューター判定してくれるから。
そうなると逆に楽しくないと思うんだよね。
やっぱり人がいるから面白いってことか。
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そうそうそう。
なんか思ったよ。
クリプテットやりながら、
例えば、もう既に自分の持ってる条件で
当てはまる場所とかって
コンピューターゲームにすると
そこだけ光ってるとかさ。
で、どんどんもう相手の条件置くと
勝手に処理していくっていうのも
やってもらうことできると思うんだよね。
そうなんだけど。
それこそゲームでやる。
我々が考えてそれをやる要素が
全部コンピューターでやられちゃうから。
やる意味ねえだろうって。
まあ、それも一理あるかな。
そうだね。
なるほど。
あとはな、
なんかいろいろ
やってるときはね、
これってここ好きだなとか
微妙だなとか思うんですけど
いざ思い出すとなかなか難しいですよ。
まあ、そんなんちゃんと台本にして
ちゃんと収録するやんって感じですよ。
そこまでのガチのラジオじゃないとね。
そこはちょっと
すいません。
ミープルかわいいの作ってみたい。
今のままだめ?
かわいいじゃん、あのミープルちゃん。
オリジナルミープル。
オリジナルミープル?
うん。
まあ、要は
あ、でもコマがかわいいゲームとか
うん。
ミープル作れば。
うん。
そうね。
あ、でもすでにあるミープルに
自分で色塗ればいいのか。
ああ、でもそういうのはやってる人より
それくらいならできる。
これ色を塗ってみたいな。
あとはそうだな、
ちょっと全く違う視点から言うと
箱の収納具合が
ああ。
コスパいいゲームは僕は好きですね。
確かに。
もうあるあるじゃないですか、ボードゲーム。
うん。
でもなんかさ、それってなんだろう、
やっぱ箱がでかいと
ちょっと重いゲー感が出るさ。
ああ、それはあるらしい。
タイム感を表現するために。
はい。タイム感?
タイム、タイム、時間。
あの、沖縄で方言でタイムのことタームって言うじゃないですか。
うん。
それだと思ってしまいました。
タイム感?時間?
時間、だから本当は中量級のもので
はい。
箱は、中身のやつは全部
もっと小さい箱に収めることができる
トランプくらいのが収まることができたとしても
はい。
中量級だよっていうのをアピールするために
ちょいほうが大きいですよね。
そうそう、ちょっとでかい箱にするみたいな。
なんでだろうね。
いや、わかんない。そういうこともあるのかなって思っただけよ。
だって完全に箱小さいほうが
出版社も嬉しくないと思うんだけど。
かかんないけど、そのほうがコスト。
うん。
わかんないけどね。
だから、ゲームで言うと
スキタイの侵略者ってゲームがあって
うん。
それはね、結構いろいろコンポーネントあるんですけど
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うん。
意外に箱がね、ちょっとちっちゃめというか
うん。
だから結構いいんですよね。
うん。
それはあるかな、好きなゲームとしては。
うん。
あと何かな?
ソドモン?
うん。
あとは
うーんと
ガチャガチャゲーム感があるのが好きですね。
どういう意味?
ワイワイってこと?
えっとね、オーディンで言うと
捕鯨。
ああ、そういう意味ね、ガチャね。
はいはいはい。
あれってなんかワクワクしない?
私はあんまり捕鯨やらない人だったかもしれない。
あれですか、クジラ捕まるの反対な人ですね。
そういう心情の人。
駆けにあんまり出ないタイプ。
まあね。
そういうのは性格出るかもね。
出るね。積極的にやりたいもん。
うん。めっちゃやってたよね。
なんか捕鯨で積極的にやって
まあ普通に勝ったら嬉しいじゃん。
うん。
プラス捕鯨が失敗したとしても
なんかもらえるんだよね。
オーディンに関してはそれもあるし
そうじゃないゲームにしても
それを言い訳にできるみたいな。
ボードゲームっていう性質上よりいいかなって。
あれは楽しけりゃいいゲームじゃん。
ボードゲームつまり。
だからベガスロワイヤル
ベガスの拡張のやつでもさ
なんかそういうカジノみたいなのできる拡張があるじゃん。
そうなんだ。
あれやったことない?
忘れた。拡張とかあった?
あるあるある。
拡張でしかやったことないんじゃない?黒いやつ。
じゃあやってんだ。
やってるやってる。
こっちかな?
こっちかな?
うん。
あとはね、今何分?
10分。
結構いってるね。
じゃあ全くまとまりはないですけど
こういうボードゲーム好きです。
っていうお話をしましたね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。