1. ボド好きとほど好きと
  2. #65【ボドゲ感想】コネクチー..
2021-08-22 10:35:00

#65【ボドゲ感想】コネクチーム、その他ワードゲームが好きな話 from Radiotalk

spotify apple_podcasts
コネクチーム
ことばのクローバー
コードネーム
ジャストワン

等々、好きなワードゲームについて喋ってます
00:04
あれ?始まってる?
うん。
こんにちは。
こんにちは。
ボド好き100yenでーす。
ボド好きPでーす。
はい。
えーっと、今回はですね、コネクチームっていうゲームについて、
あと、それに随してワードゲーム大好きってことです。
おー。
話していきたいと思います。
はい。
コネクチームっていうのは、最近やりました?
うん。
要は、例えば夏、果物といえばって、せーので合わせる。
うん。
っていうのを、協力ゲーにした時にやってるって感じですね。
うん。
じゃあ、夏、果物やってみましょうか。
ほう。
いきますよ。
せーの。
スイカ。
イェーイ。
俺だと1点。
うん。
で、この夏、果物みたいなお題カードがいっぱいあるんですよね。
うん。
それで、場に出していって、組み合わせを作っていくフェーズが最初のフェーズで、
その後はペアを作って、どんどん正解していった分だけポイントになるよって。
うん。
どうでした?Pさん。
んー、まあまあ。
まあいいかって感じ。
うん。
まあ確かに、よくあるゲームなんですけど、
あれのいいところは、まず協力ゲーでペアでどんどんやっていくじゃないですか。
うん。
例えば6名ぐらいのやつとしても、AさんBさんのペアがやったら、
次隣のBさんCさんのペア。
うんうん。
次CさんDさんのペアって感じで、
全員がちょこちょこ担当が変わっていくっていう。
うん。
そのごとに責任があるっていうのが、結構いい協力ゲーだなって思う。
うん。
責任が分散されて。
こうやってさ、なんか、私はさ、今この2人でしかやったことない、
百人さんと2人でしかやったことがないからさ、
はい。
あれなんだけど、
はい。
みんなでその、AさんBさんペア、BさんCさんペア、CさんDさんペア、
DさんAさんペア、みたいなのやったら、
はい。
そのペアで勝ち負けが決まるってこと?
いや、だからそれでクリアできたら1点。みんなで1点。
あ、みんなで1点。
そうそうそう。あくまで協力ゲーだ。
じゃあ全員で協力なんだ。
そうそうそうそう。
なるほど。
っていうところがかなりいいところがある。
なるほど。
そもそもね、合わせましょう的なゲームは僕大好きなんで。
うん。
この人の価値観が微妙にずれるっていうところが、
うん。
このワード系協力ゲームの醍醐味かなと。
うん。
非常に面白いところですね。
うん。
で、さらにいいのは、この、6枚ぐらいカードコツですね。
うん。
その、海とか夏とか。
うん。
で、それを置いてくっつける。
例えば、果物ってものに夏ってものをくっつける。
うん。
03:00
もしくは、全く普通に別個として夏っていうのをまた新たに独立で作るっていう。
うん。
この2択ができるのがまたいいと思うんで。
うん。
っていうのも、なんかこういうお題を作るときに、
うん。
うわもう無理ーってなったときに、とりあえず独立で出してしまえば。
うんうん。
他の人が持ってるカードで何とかしてくれるかもしれない。
うん。
これまさしくこの、個人の差がある。
うん。
差があるっていうのは手札の差がある。
うん。
中で協力できるっていうのが、協力ゲームのこの状況を満たしてる。
うん。
状況を満たしてるって何かっていうと。
うん。
僕はですね、協力ゲーでよくあるこの、
一人が全部バーってやっちまえば、ぶっちゃけ一番効率いいじゃんみたいな。
うんうん。
っていうゲームがあまり好みじゃないですね。
うん。
で、これがルール上、
例えば24枚あるカードをみんなで話して、
これ合わせようぜみたいな。
うんうん。
ってなっちゃうと、
なんかちょっと微妙かな。
うんうん。
そうなると、一人のリーダーシップの強い人が、
全部取り仕切ってやっちゃうってことだよね。
うーん、まあ、
可能性がある。
可能性があるって感じね。
うん。
だからこれは一番、誰が何持ってるか分からないから。
うんうん。
そこがかなりいいと思う。
うん。
あとで独立で出せばいいっていう逃げ道もあるってところが、
非常にナイスなデザインになるんじゃないかと。
なるほど。
思っております。
はい。
コネクチーム。
うん。
まあ1回1回も短いしね。
うん。
そんな長くないし。
うん。
Pさんは何か他にありますか?コネクチームに関して。
コネクチームに関して。
じゃあなんかまあそれも、
で、
分かりやすいものもあれば、
多分わざとだよね。難しいの入れてるね。
あー、そうね。
うん。
この、例えば、
運命的なとか。
あー、とかね。
うん。
繋いだりとか。
うん。
難しいのも入っている。
確かに。絶対これ使いづらいだろうって結構ありますね。
うん。
まああえてそこで盛り上がるんだろうね。
そうだね。
それ使ったやつで揃うと嬉しいよね。
確かに。
うん。
我々でやったので言うと、
まあそこまで難しくないけど、
例えば便利なとアジアっていうのがあったんですよね。
うん。
あー、はいはいはい。
なくなくそれがくっついちゃったんですよ。
うんうん。
便利なアジア。
うん。
みなさんどうですかね。便利なアジアって何を思い浮かべますかね。
で、我々はそこがあったんだよね。
うん。
トゥクトゥクっていう。
うん。
そこら辺はちょっと奇跡感がある。
うん。嬉しい。そういうの。
まあ意外に合うかもしれないけど。
うん。
まあそのワーっていう盛り上がりが、
ゲームの中で何回もあるのがいいんだよね。
うん。
非常にあっても間違っても盛り上がる。
うん。
どっちに転んでもいいデザインっていうのが素晴らしい。
うん。
と思いました。
大絶賛。100円さん大絶賛でした。
100円さん大絶賛。
おおー。
いや別に、いや。
そんな円に踏んでないよ。
で、最近やったもので言うとワードゲーム。
またこれもワードゲームなんですけど。
協力ゲーム。
うん。
四ツ葉の、だった?
あー。四ツ葉のクローバー。
クロスクローバーみたいななんか。
あ、ちゃったっけ?
06:00
そんな名前じゃなかった?
だったかな?
うん。
言葉のクローバーみたいな。
うん。
そんな感じのね。
うん。
これも似てはいないけど。
うんうん。
これも協力ゲーでね。
あれもいいなと思うのは、
これは何かと言うと、
正方形の一辺に言葉が書かれたカードが4枚ぐらいあって、
それをガシンとはめるんだよね。
はめるんだよねって言われても意味不明だと思うんですけど。
要は連想した言葉に関して、
例えば夏。
果物って言ったらスイカって書くじゃないですか。
うん。
それが4組ある。
それをまず一人一人考えて書くっていうフェーズがあって、
その後それ以外のみんなで当てるっていう。
今の説明でわかるのは神様ですね。
調べていただいて。
あれもすごい面白かった。
意外に当たるっていう。
無理だろうって思ったのが意外にいけるっていう。
あと2人でも全然いけるね。
うん。そうだね。
本当は当てるフェーズはみんなで協力して考えるんですけど。
あ、そうなんだ。
そのお題の人以外でね。
あ、へー、なるほどね。
4人でやったらAさんが書いたものをBCDさん3名で考えて当てる。
へー。
あれも非常に良いですね。
なるほど。
だから、何々と言えばっていうものでヒントにやるゲームってすごい多いと思うんですよ。
うん。
ワードゲーム、僕の大好きなゲームで言うとジャストアップとする。
うん。
もうそうだし、大きく言えばコードネームもそうと思う。
あー。
何々と言えばじゃないけど、
確かに。
ヒントを言うじゃん。
それと要は連想されるものを言う。
はいはいはいはい。
それのルールを色々変えて、ゲームにしちゃってるっていうのがね、面白いと思うんですよ。
なるほど。
僕はワードゲーム大好きなゲーム。
うん。
何だろうな。
ワードゲームってどこまでがワードゲームなの?
どこまで?
連想ゲームが好きなの?
うーん。
何か例えば何かあったさ、しりとりみたいな。
あー、ワードバスケット。
あ、そうそうそうそう。
ワードバスケットはワードゲームですね。
あれはでも連想ゲームとはちょっと違うぞ。
あれはしりとりですね。
うん。
ワードバスケットは普通ですね。
うん。
っていうのも、あれは競技感が強いというか。
うーん。
あーそうね。
普通に協力ゲームじゃないっていう面もあるんだけど、
うん。
本当にしりとりっていうものの強さを試してるっていうか。
うん。
あんまワーってそういう発想があったかって盛り上がりっていうよりは、
うん。
どんどん強い人が上がっていくっていう感じだから。
うん。
まあ普通かな。嫌いでもないけど。
うーん。
じゃあ、連想ゲームが好きなの?
そうかもしれない。
うふふふふ。
連想ゲームでワードじゃないやつがあれば、
もうちょっと100円さんの好みを分類できるのかもしれない。
連想でワードじゃないってどういうことですか?
うふふ。よくわからないけど。
全然意味わかんなかったですけど。
うふふふふ。
どういうことでしょう?連想ゲームでワードじゃないって。
全然わかんないけど。
あ、でもなんかあれはちょっと違うか。ちょっと違ったわ。
09:03
違いましたか?
うん。ピクチャーズもなんか連想かなって思ったけど、
でもなんかちょっと違うかな。
そうね。ピクチャーズは。
うん。
ピクチャーズも好きよ、でも。
うん。
非常に。
うん。
あれもまあ、伝われみたいな。
あれがワードじゃない連想かなと思ったけど、ちょっと違うか。
他にも。
なんか価値観を拾っていくみたいなものではない?
やったことないけど、コンセプトっていうゲームもあったり。
うーん。
全然わかんない。
それもなんかこう、連想するものから伝わってほしいっていう。
うーん。
いろいろそういうのやりたいっすよね。
うん。
ワードゲーム大好きっていう。
お話でした。
はい。
だから、もっと広く言うとボム自転とか。
あーはいはいはい。
そこら辺もまあ、ワードゲームっちゃワードゲーム。
はいはいはい。
ちょっと違うけどね、あれは。
そうだ。
あとね、ピーサンってやりたいもので言えば。
おー。
百科神技館。
おー。
だったかな、名前。
うん。
っていうゲームも非常にいいですよ。
2人ゲーなの?
うん。
3人ベスト。
おー。
2人だと微妙かもしれない。
あーそうなの。
はい。
っていうゲームでした。
うん。
っていうゲームでした。
ふふふふふふ。
今日はワードゲームに関してですね。
はい。
しました。
はーい。
ちょっと短いけど、終わるか。
はい。
おど。
おど。
ばいばーい。
ばいばーい。
10:35:00

コメント

スクロール