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2023-02-19 14:30

#229【ボドゲ雑談】コレがあれば間違いないシステムとは

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好きなゲームのルールについて話しました
00:01
こんにちは、ボド好き100円です。
ボド好きピーです。
えっと、しゃべることがないですね。
最近は結構、ジュニオも引き連れてドライブっていうか、外に行くこともあるんですけど、
ピッピッピッって鳴ってるの分かりますか?
聞こえたかな?
聞いてる人ね。
これ何の音でしょうかね?
クイズ?
クイズ。
これ何の音でしょう?
これあれじゃない?
子育てしてる人は聞いたことあるかもしれない。
最近だったらあるかもしれない。
1年前くらいはまだこのピッピーじゃなかったシステム。
あ、そうなの?
うん。
最近のあれなんだ。
お友達の同じの買ったけど鳴ってなかった。
っていうじゃあ、もやっとする情報量ぐらいで終わりますからね。
まあ、子育てに関する車の、それでほぼ分かるけどね。
から発生られる音です。
まあ、それは置いといて。
置いといて答え言わないの?
うん。
もやもやさせるスタイル。
最近、スゴロクヤツコが出るゲームで、
ダメだったな、リスクなんとかってゲームがあるんですよ。
これ何かっていうと、音楽流しますよね。
はい。
で、その音楽に対してどのジャケット写真が一番合ってるかみたいなのをやるゲーム。
おー。
面白そうじゃないですか。
おー。
そのゲームには、いろんなジャケ写の写真とか絵みたいなのがいっぱいパーって入ってるんですよ。
ジャケ写って本物の?
いやいやいや。
ゲームのために作られた。
で、適当な音楽流すじゃん。
うん。
で、その絵の中からどれが一番合ってるかっていうのをそれぞれ選ぶ。
うん。
結構、ジャケ写っていい着眼点だなと思うんですよ。
うん。
なんか、それぞれの個性が出やすいかなって。
うん。
気がして。
それなに?多数派が勝ちみたいなこと?
多数派が勝ち。いや、そのルールまではまだ分かりません。
あー。
でもやっぱりなんかね、あるお題があって、それにみんなが連想するっていうのは一定の面白さがあると思うんですよ。
歴史と。
歴史ともしかり、コードネームしかり、251しかり。
いっぱいあるじゃないですか。
コネクチームしかり、言葉のクローバーしかり。
歴史とも派生みたいなゲームもいっぱいあるし。
うん。
っていう風に思いました。
うーん。
で、なんかね、メカニズムの中でいろんなゲームのメカニズムってあるじゃないですか。
うん。
これやっとけば、とりあえず一定の盛り上がりはあるよねみたいな。
うん。
どっかで見たこと感はあるかもみたいな気がするけど。
うん。
っていうものってあるなぁと思うんですよ。
うーん。
いつも思う。
ありますよ、そんな。
自分がやってたらこれだったら絶対、とりあえずどんなゲームでも盛り上がっちゃうかなみたいな。
03:03
めっちゃまずい。何それ。意味が分からん。
ははははは。
そうですね。
うん。
なんかジャンルよりももうちょい細かい話なんですけど。
うーん。
例えば、ハゲタカンあるじゃないですか。
うん。
で、バッティングっていうルールを使ってるじゃないですか。
うん。
バッティングってさ、
うん。
どんなに寝られてないというか、
うん。
そんなに微妙だなみたいなゲームがあったとしても、
うん。
バッティングっていうルールを入れる視点でちょっとやっぱり盛り上がるじゃないですか。
うん。
それが好きかどうかを置いておいて。
うん。
みたいな。
うーん。バッティングは好きよ。
やっぱ被ってわーってなったらそれだけで面白いじゃないですか。
うん。
なんかそういうものってあるなぁと思って。
うーん。
ゲームにおいて。
それぐらいなんですけど。
オモゲでバッティングってあんまなんか、バッティングっていうのかな?
えっとねー。
うん。
あんまない気がする。
被ったら全くもらえないみたいなのあんまないけど、
うん。
けど、えっとね。
Pさんもやったことあると思うけど、
うん。
グラスロードっていう。
うーん。やった覚えはある。
カードでアクションするんだけど、
うん。
3枚ぐらいそれぞれランズで選ぶんだけど、
うーん。
要は他人、いや違う5枚ぐらい選ぶのか。
うん。
基本は3枚しかできない。
うん。
例えば、Aというカードを僕が持つで、
うん。
で、Pさんが先にAというカードを打つじゃん。
うん。
そしたら、Aというカードも一緒に打てるみたいな。
うん。
だから、相手と被りたいみたいな。
うーん。
そういうものはあったりするね。
あったね。
ちょこちょこあると思うけどね。バッティングもオモゲに入れて。
まあ、グラスロードはオモゲと言われると微妙なとこだけど。
あとは、僕で言うと、
うん。
なんか、スゴロクってもう面白いと思うんですよ。
うん。
要はもうみんなが何してるか分かりやすいし、進めばいいっていう。
うん。
進んだら嬉しいっていう。
うん。
で、それを運の要素じゃなくて、
カードとか自分の意思で動かすスゴロク。
うん。
そういうのは大体面白いなと思います。
うーん。
あの、同意します?
うーん。
どういうのがあるのかなって思った。
ファーストラットとか。
うーん。
あとは、Pさんやったことあるか分かんないけど、ルクソウルってゲームとか。
うーん。
それもカードでやるスゴロクなんですよ。
うーん。
っていう。
ファーストラットってどうやって進むんだっけ?
えっと、コマが、
ネズミのコマがあって、
うん。
例えば3個ぐらい自分のネズミのコマがあったとしたら、
うん。
自分で何個進めるか選べるんですよ。
うん。
1人だけだったら、1匹だけだったら5歩まで。
好きなとこに止まる。
うん。
複数動かすんだったら、
うん。
全部3歩まで。
あー。
それは別に運の良さとかじゃなくて、自分で選ぶんですよ。
うーん。
そうすると結構面白いかなって。
06:00
なるほど。
ふふふふ。
みたいなね。
うん。
あとは、バーストもやっぱり一定盛り上がりはあるかなっていう気がしますね。
あー。
まあ、好きかどうかは多いと言うと。
うん。
やっぱりなんか、限界値を超えるってその時点でなんか、
おもろいじゃないですか、なんか死んだ人。
そうだね。
人が面白いと思うっていう感覚ってなかなか不思議だなって。
うん。
あとは、なんで面白いか分からないシリーズで言うと、
うん。
こう、神経衰弱的なゲームあるじゃないですか。
うん。
あれで、一度見たところをもう一回見るってめっちゃ盛り上がるじゃないですか。
確かに。
あれはさ、どういう心情なんだろうね、人間の。
ダサっていうことなのかな。
あー。
なんかバーストとかもそうだと思うけど、
うん。
なんかバーストしてたり、
うん。
この、人がそういうアホみたいなミスするのって、
うん。
人間って盛り上がること多いじゃないですか。
うん。
やっぱ人間の失敗を面白く思うことになってるんですよね。
ね。
うん。
あとやった本人もちょっと、やっちゃったってへえみたいな。
うんうん。
これバッティングも似てると思うんですよね。
うん。
あのー、なんか、アホみたいじゃないですかバッティングって。
うん。
ある意味。
うん。
ちゃんと考えてやるのに。
うん。
この、お互い何も言えないじゃないですか。
うん。
全く同じことしてるから。
うん。
お前が悪いとか絶対言えないから。
うん。
なんかそういう、なんていうのかな。
誰かだけが不幸になる感じじゃないのがちょっと面白いのかなって。
あー。
気持ちで。
うん。
あれがなんで面白いのかなって。
真剣推測の2回目くらいと思う。
不思議だね。
なんか誰かがやっぱり、
例えばインカの黄金とかでさ、
うん。
バンバン行くじゃん。
うん。
バンバン行って、誰か失敗する人盛り上がるじゃん。
うん。
なんだろう、やっぱり誰かに失敗してほしいんだろう。
インカの黄金がわからんけど。
ピースはやったことないか。
やったっけ。なんかさ、でもバッティングする感じの。
インカの黄金はバッティングじゃん。
あ、うそ。
あれはチキンです。
じゃあ違う。
なんだろうなーって。
不思議だよね。
だから人間が、面白いと思うものって、
うん要素うんぬんじゃないところじゃないところも、
今の日本語変でしょ。
例えばババ抜きってさ。
うん。
もう完全うんぬんじゃん。
うん。
心理戦って呼ぶ人もいるかもしれないけど、
基本的にはうんぬんじゃない。
うん。
システム的には。
うん。
けどめちゃくちゃみんな遊ぶわけじゃん。
うん。
そう、ババ抜きでさ、思い出したけどさ、
うん。
あのラビットでさ、
うん。
時間制限を決めて、
うん。
なんか1分か3分くらいで。
あははは。
で、4、5人でやってて、
うん。
協力ゲーだわけよ。
あー。
で、上がれる。
で、最後のババ1人残ったら、
その人一応負けなんだけど。
負けなの?
負けかな。
一応成功した試しが見たことないけど。
おー。
上がれたらそれでいいんだけど、
上がれなかったら全員、
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ビリビリすくらうっていう。
あー、要は揃えたいんだ。
うん。
最後の1人、要は、
もちろんババ抜きでは最後の1人が決まるさ。
うん。
それを時間内にちゃんと、
ババ以外のカードを全部、
合わせて、
そうそう。
捨て切れるよっていうのが目標だ。
そうそう。
上がれる人はすぐ上がれる。
上がれる人は別に椅子から立っているんだけど、
あー。
だから、上手くいけば1人だけ食らうんだけど、
はいはいはい。
自分のカード、回らないと捨て切れないじゃん。
はいはいはい。
だからみんな急げ急げ早く早くってのをやるっていう、
なんか面白い仕組みになってた。
確かにね、この、
ババ抜きっていうものになんかゲーム性を足すだけでね、
うん。
ちょっとまた雰囲気が変わったりするよね。
そうそうそうそう。
だからよくゲームのさ、
この良い悪いでね、運要素がどうこうっていう話があるじゃん。
うん。
なんか、
うーん、
そこだけじゃない部分もあるんだろうなって。
うん。
運要素100でも面白いゲームは面白いけど、
うん。
全く面白くないやつは面白くないからさ、
って思いました。
ふむ。
あとは何だろうな、この、やっぱり、
タイムプレッシャーかかる系も絶対盛り上がるよね。
あ、そうだね。
あのー、まあ最近だと音速反転とかさ、
チャーシューメンとかさ、
あーはいはいはい。
ピンポンパンゲームとか。
あーはいはいはい。
でもああいうのって、
イニシーからあるわけじゃん。
うん。
なんか193とか。
うーん。
あれって、別に大したことないはずだけど、
なんか盛り上がっちゃうじゃん。
ドブルとかもそうじゃん。
うーん。
やっぱ焦ってなんかをやらないといけないっていうのが、
ちょっと面白さになるんだろうなって。
緊張と緩和じゃん。
違うか。
あー。
はははは。
緩和はいつ?
上がった時。
あ。
いやでもあれ、別に、
出してる途中、
上がった時そんなに盛り上がるけど、
うん。
別に出してる途中盛り上がるさ。
うん。
緊張。
緊張だってただの。
ははははは。
緊張感。
だからゲーム中に盛り上がる瞬間っていうのは、
やっぱり分析するのは結構いいんじゃないかなって。
うん。
別にゲーム作る気があるわけじゃないですけど。
うん。
例えば、
やっぱ人が間違えるシーンがちょっと面白いんですよね。
うん。
特にパーティーゲームとか。
うん。
っていう気は。
なんじゃもんじゃとかさ。
あー。
別にさ、
正しい名前を言ってちゃんと撮るのも盛り上がるけどそこそこ。
うん。
なんか、
違う名前を言ったり、
うん。
なんか変なブーって噛んだりするのが盛り上がるわけじゃん。
うん。
だからそういうみんなが、
ミスった本人も嫌な気持ちにならないようなミスが、
うん。
自然とできるゲームっていうのは結構面白いんだろうなっていう。
そうだね。
バランスゲーもそうじゃん。
あーはいはい。
バランスゲーなんて別にうまく置いても盛り上がらないじゃん。
うん。
あれたまに盛り上がるけどすごいみたいな。
うん。
やっぱりバランスゲーって倒した時こそが、
うん。
命だから。
うん。
そう考えるとやっぱり、
人間って、
意地悪なもんなんだなっていう気もするけど。
そうね。
人がだいたいミスった時に盛り上がるゲームがだいたいじゃん。
12:01
崩れた瞬間っていうのはやっぱ緊張と緩和なんじゃない?
まあそうだね。
スカルとかもさ、
うん。
まあチャレンジ成功しても結構盛り上がるけど、
うん。
やっぱりチャレンジ失敗した瞬間が面白いわけじゃん。
うん。
あとはなんか、
一番やっぱスカルで一番僕は盛り上がると思うのは、
うん。
自分がドクロ入れつつチャレンジ通っちゃった人。
うんうんうん。
あー確かに確かに。
この人が生まれた瞬間が盛り上がりのピークだと思うんだよね、スカルって。
確かに確かに。
もう滑稽じゃん。
うん。
なんかね、ゲームってそういうもの、パーティーゲームとか特にね。
うん。
そういう要素があるとおもろいんだろうっていうのを、
同じような話を今十何分しました。
うふふふふ。
結論としては。
うん。
最初何の話したの?
うーん。
絶対盛り上がるのってあるよねみたいな。
うん。
それぞれみんなあると思うんですよ。
うん。
僕はこのシステムがあったら、もうどんなゲームでも好きになっちゃいますみたいな。
うーん。
そういうのを教えてほしいですね。
うん。
こんな話です。
はい。
いいですかね。
はい。
だから、ちょっとその話を同じようなのを続けると。
はは。
Pさん、二部とそんなに好きじゃないって言うんですよ。
あー、はいはいはい。
でも二部とも、たぶん一番おもしろいのは誰か引き取る瞬間。
あー、はいはいはい。
ただ言ったわけですよ。
ははははは。
サイクリングと。
ははははは。
今日のお話はタイトルつけるの難しいですね。
うん。
タイトルつけるの難しい話ってだいたいあんまりおもしろくない話なんですよ。
バッティングみたいなおもしろいやつは何ですか?
ははははは。
うーん、まあまあそうだね。
ははは。
バッティング大好き芸人みたいになってるんですけど大好きと。
ははははは。
嫌いじゃないけど。
ははは。
そうね。
やっぱマイナス点を押しつけるゲームってのはやっぱり取り手とかでもそうなんですよ。
あー。
なんか僕の好みとして、取り手ってプラス点を稼いでいくのもあるけど。
うん。
マイナス点がどんだけ少ない方が勝ちみたいな。
あー。
でもそういうゲームってだいたい面白い気がする。
あー。
ゼロ点が最高のゲームっていうのはだいたいなんか面白い展開になりがち。
あー。
でもそれを意地悪な感じじゃない風にゲームデザインするのも難しいんだろうなって。
あー。
っていう気はしました。
はい。
いいですか?
はい。
じゃあ追っていきましょう。
はい。
コード。
コード。バイバイ。
バイバイ。
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