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2021-08-19 11:58:00

#64 【雑談】オッドタクシー from Radiotalk

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アマプラで配信中のオッドタクシーについて話しました

絵柄、音楽、キャラの声優、程よいボリュームの謎、伏線、渋さ
2人ともどっぷりファンになった作品です
よろしければどーぞ
00:02
こんにちは。 ボド好き100円です。 ほど好きPです。
はい。ドライブですね。 今回は映像系ですね。
映像系というか、アニメ。結構話題になってるアニメなんで、みんなわかるかもしれないですけど。
なんてアニメですか? オッドタクシー。 そうですね。オッドタクシーっていう。
ネットリックスか、プライムか。 アウゾンプライムで、プライムメディアで配信してますね。
テレビでもやってたんですけど、テレ東とかで。 どんなアニメですか?
ミステリー。 ミステリー?
ミステリーじゃないの? なんか動物がいっぱい出てくるから。
舞台はどんな感じですか? 舞台は東京。 東京ですね。
東京なのかあれ?大阪?東京か。 バリバリ東京ですね。
東京か。 バリ東京です。
東京で、小戸川さんっていうタクシー運転手が主人公で、そこに軍蔵劇っていうのが。
小戸川さんを中心としたいろんな人間関係で描かれてる物語で、一つの事件に集約していくんだよね。
まあ最終的にはね。
もう1話目からその事件の始まりっていうか、そういうのがあるんですよ。
これは一気に見ちゃいましたね。 めっちゃ見た。
めっちゃ見た? 何回も見たんですか?
一気にめっちゃ見た。
1日2日くらいで見たって。
これ一応僕が見る前にPさんに勧めてね。
そしたらPさんの方がハマってしまった。 もう止まらんかった。
珍しくこの収録もPさんがドタクシー会をやりたいって言ってた。
かなりレアですよ。ホトズキとホトズキに置いてある。
みんなに見てほしい。1人でも多くの人に広めたい。
普及したい。
このドクシーっていうのは原作はあれなんだよね。
漫画家さんなんだよね。
漫画家さんが、 瀬戸内美っていう漫画の原作者が原作をやってる。
オリジナルストーリーだよね。 漫画が原作なわけではない。
この瀬戸内美を描いてる漫画家さんが、
このアニメのために描き下ろしたやつ。
何が面白いですか?魅力とは。
ドタクシーの魅力とは。
伏線回収がエグかった。
そうですね。
03:00
1話が一番伏線入ってるんじゃないかって。
ゴリゴリに入ってたね。
全部見終わった後、1話はもう一回見た方がいい。
言ってましたね。 僕はまだ見てないですけど。
確かにそうですね。
全部詰まってた。
あれもある。
あれを。
サブドラマみたいな。
公式YouTubeが出してる。
ラジオドラマっていうかね、
この登場人物の一人が、
盗撮機を仕掛けて、
それの音声を私密公開します、みたいな体でね。
俺もストーリーとかもあってて、
それがあって保管されるみたいな。
まあなくてもいいんだけど。
あればあれでそれでいいっていう、また面白い仕掛けでした。
そんなもんすか。
うん。ネタバレはしちゃいけないんだ。
わかんないです。我々の方針次第です。
でもあのドラマはネタバレしたいからこそ喋りたいことある。
ネタバレ?
あの場面のあれが最後にああなったからああ思ったとか。
まあなくてもいいか。
そうね。あれはネタバレはないほうがいいんじゃないですか。
見てほしい。
伏線回収みたいなのもすごいんだけど、
普通に時々刺さるセリフがある。
なんか結構名言詰まってると思う。
刺さりました?
うん。
例えば?
ねえ、言われると思ったから先にそれを思い出した感じでやりたかったけど。
刺さってる割に覚えてないですか?
覚えてはない。
あれあれあれあれ。
瞬間は刺さった。
うん。
おおーって思った。
そうそうそうそう。
心には残ってない。
そうそうそう。
そうですか。
うん。でも見たらわかると、おおーってなるから。
いっちゃん最初に言ってたのは、
小戸川さんと、かばがおるんやけど、
タクシーに乗ってきたときに話してる中で、
小戸川さんが答えが遅いみたいな。
喋ってくるのが遅いよみたいな。
ありましたね。
時間切れみたいな時があるんだけど、
ありました。
それが遅いのは、相手を傷つけないために、
この5つくらい候補を選んで、
どれが一番相手を傷つけないのかっていうのを考えてるからだよみたいな。
はい。
言ってて、
はい。
おおーって思った。
おおーって思った。
うん。
でもなんか、
そうね、なんか、
セリフもいちいち一癖あるというか、
そんな感じはあるよね。
うん。
で、なんか、
06:00
多分作者の人はすごいお笑い好きなんだよね。
うん。だと思うね。
だから、こう、
お笑い芸人の役の動物が出てくるんだけど、コンビがね。
うん。
それの実際の声をダイアンが、
うんうん。
で、多分ダイアンのヨナヨナーっていうラジオめっちゃ聞いてると思う。
あ、そうなんだ。
で、そのダイアンの価値がすごい出てて、
へー。
で、実際タクシーでラジオ聞いてんだよね。
うんうんうん。
それもまたすごくいいですよね。
うん。
で、結構そのお笑いコンビもガッツリ、
なんか、
ストーリーに加わってくる。
うん。
てか出てくる人でストーリーに関わってこない、
なんかモブキャラみたいなのあんまいない気がする。
そうだね。
登場人物は結構多いけど、
うん。
みんな重要な役割を果たしている。
まあね、
全くこいつ関係、いなくてもいいキャラはいない。
うん。
そうだね、そう言われればそうだ。
うん。
こいついなくてもストーリー成り立つような、
っていうキャラはほとんどいない気がする。
うん。
確かに。
で、若干そのモブっぽい人が、
うん。
あれしてる。配信してる。
あー。
盗聴機で。
そうだね。
あのラジオドラマ。
うん。
あとはね、
なんかこう伏線動向って今いろいろ言ってるけど、
うん。
めっちゃ量ちょうど良くない?
あー伏線の量が?
そう、なんかね、
そうね。
こういうドラマとかって複雑になりすぎて、
よくわからんっていう感じによく私はなるんですけど、
うんうんうん。
あ、まあなんか、
ちょうどいい、理解できる範囲っていう。
あれって何だったんだろうなっていうのが少ない。
うんうんうん。
で、
あれって何だっていうのが全くないわけじゃないのがいいわけ。
うんうん。
ちょっとなんか見返したりすると、
あーなるほどみたいな。
うん。
っていう量。
うん。
例えばね、進撃の巨人とかはね、
あー。
あんまりでも一回ザーッと漫画読んだだけだから、
うん。
そう、多いんだよね、色が。
うんうん。
そうね。
ちょっと難しい。
うん。
私はちょうどいい。
うん。
気がしました。
うん。
あとは普通にまあ、
そういうストーリー的な話もあるけど、
なんかさっき言った会話劇って面白いよね。
そうそうそうそう。
なんか私会話劇好きなんだよね、たぶん。
あー。
このー、
あれとか。
大ままではトワコとか。
あーそうそうそうそう。
あのあれはカルテッドとかも。
カルテッドとか。
私、
あとあれも好きなんだよ、
アニメの、
あのー、
100円さん全然見ないやつ。
化物語。
あー化物ね。
うん。
あれも、
あれもほとんどなんか、
まあ会話劇みたいなとこあるし。
あ、そうなんだ。
うん。
へー。
面白い。
そうですか。
うん。
まあ私はかなり、
一話も20分弱ぐらい。
うん。
が12個か。
うん。
あっちゅう間ですよ。
うんうん。
しかもなんかね、
結構オープニングもしっかり流すから。
うん。
実質は17、8分ぐらい。
うん。
で結構、
この、
なんか作品の中に、
あのアイドルが出てきて、
はい。
歌ってて、
それが多分エンディングとかなってんだけど、
あーそうだね。
ね。
で、
その曲結構好き。
曲いいよね。
うん。
面白いね。
あとオープニングの曲もかっこいいし。
うん。
パンピー使って。
うん。
09:00
パンピーって何?
ラッパー?
ラッパー。
なんか、
ラッパーも、
ラッパー。
ラッパー?
パッパラパッパーじゃないよ。
ラップも好きなんじゃないか説。
あーあったね。
なんかね、
言ってたね。
ラップとお笑いが好きな説。
この作者が。
まあ絶対嫌いじゃないでしょ。
うん。
しかもこの、
ラッパー、
ラップをめっちゃ言う役もいるでしょ。
うんうん。
あれなんか本物のラッパー使ってるらしいね。
らしいね。
ちょっと我々そこまで、
わからなかったけど。
まあ普通ぐらいなんで。
うん。
芸人には敏感に反応したけど。
そうね。
結構自力でね。
芸人書いてるね。
うん。
大の字、
大の字じゃない。
大の字。
えっと、
みき。
みきと、
村上。
とれえたかしと。
あー。
はいはいはい。
そうね。
誰かやってる、
どの役をやってるかって言わない方が多い。
うん。
ダイアンはでもすぐわかるよね。
うん。
ダイアンだってあの、
あのボケの、
あ、ツッコミ、
役柄ではツッコミの方。
うん。
聞いた瞬間わかるよね。
うん。
でも津田さんの声が意外に、
うんうん。
なんか、
アニメの中のキャラと、
津田さんのキャラとはちょっとギャップがあるね。
うん。
どっちかって言うと、
アニメのキャラは、
こう、
うんうんうん。
うん。
声は意外に合ってるんだよね、それ。
だからね、不思議だった。
それがなんか不思議だった。
なんか意外と声をギャンギャン吐らなければ、
そう、津田さんイケメンなんじゃないかって言って。
ふふふふ。
それはありましたね。
うん。
あとなんだろうな、オッタクシーは。
なんか、絵が、
絵も好きだったよ、大分。
あの、私は。
うんうんうん。
なんか、
なんつーかな、
超綺麗っていう感じの絵じゃない?
うん。
けどなんかずっと見てられるっていうか、
漫画チックな絵じゃない?
うん。
よくいいっすよね。
アニメって言うよりはもう、
漫画がそのまま動いてるみたいな、
うん。
感じが私はしました。
うん。
まあ、オッタクシーは、
おすすめですよ。
おすすめです。
見てください。
ぜひ。
他に、
聞き残したいことはありますか?
感動を、
もう一度。
まあ、
一応でも、
うーん、
まあ、エンディングはちゃんと迎えるよね。
うん。
何感動かって言われるとちょっと、
わかんないけど。
でも、この主人公のオトさんの、
この、
あんまり世間に絶望してる感じだけど、
ちょっと熱い部分もあるってとこも。
そうだね。
結構いいっすよね。
確かに。
一つの正義感を、
ちゃんと持ってるみたいな感じですね。
そうそうそうそう。
そこがまたなかなか、
うん。
応援したくなるっていう。
うん。
悪役もさ、
結構なんか、
悪いとこないなみたいな。
ああ、そうねー。
二面性ある感じだよね。
そうねそうね、確かに。
そしてザ・悪役みたいな、
一話が出てくるやつも、
確かに。
結構いいこと言うじゃん。
うんうんうん。
悪いことはしてるんだけど、
そうね。
それなりのなんか、
考えがあるって。
うん。
それによりかなりいいドラマでしたね。
うん。
アニメだ。
うん。
ぜひぜひ、
皆さん見てください。
はい。
報道。
報道。
バイバーイ。
バイバーイ。
あ、96.6キロでーす。
11:58:00

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