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こんにちは、ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
はい、ボドゲ感想回。
あのー、この前ね、年末ですか?
うん。
サイコロ堂さんに二人で久しぶりに行きましたね。
あー、はいはいはいはい。
二人で行ったのは結構久しぶりじゃないですか?
うん。
ま、そこで、ま、一緒に遊んだゲームもあるんですけど。
うん。
別の宅でね、俺らでバラバラになって遊んだゲームもあるので。
うん。
何を遊んだっけ、最初?
お花のやつ…じゃないな、最初じゃないか、あれ。
あ、お花のやつか。
うん。
あのー…
フローリッシュみたいな。
フローリッシュ。
うん。
なんとかの花園みたいな。
うん。
っていうゲームやりました。
うん。
面白かったね。
うん、あれ面白かった。
面白いし、もう何よりコンポーネントにこだわってます感がすごかった。
えーと、ま、どういうゲームかっつーと、
ま、自分の庭園を、なんか、集めていこうみたいな。
うん。
っていうゲームで、お花を集めるんですよ、基本的に。
うん。
それはドラフトになってるんですけど、
ドラフトじゃないか。
なんか不思議なドラフトで。
うん。
手札が6枚あって、
うん。
それぞれお花が置かれてて、
うん。
自分がまずこのターンに置きたいものを選んで1枚。
うん。
で、もう2枚を隣に押し付けるっていう。
うん。両隣に1枚ずつね。
で、このルールが何が効いてるかっつーと、
基本的にはセットコレクションなんですよね。
うん。
点数の入り方が。
うん。
なんですけど、隣の、
のなりにょーって言いましたよね。
へへ。
隣の庭にこの花が何個あったかって。
うん。
そういうのもあったりするんで。
うん。
結構隣との絡み合いが強い。
ね。
で、ただ、ゲーム自体かなり軽めだよね。
うんうん。サクッと終わったね。
あれはどうでした?面白かった?
うん。面白かった。
コンポーネントのこだわりってのは?
例えば。
なんかちょうど、あの、なんだろ、
ちゃんとさ、自分の庭園っていう風に、
あの、ちゃんと区切り、区切るための、
あれがあったじゃないですか。
柵?
柵。そう、区切るための柵。
正直あれなくてもいい。
全くなくてもいい。
あははは。
あとなんかその最後の、
なんだろ、愛覚帳とか言ってたけど。
はいはい。
なんかね、このお花があるよーっつって、
そのお花を置けないかったら、
マイナスになるみたいな。
まあ要はあの、追加得点のオブジェみたいなやつですね。
うん、そうそう。
あれも可愛かったし、
得点もね、得点のやつも、
あんなデカくなくていいさ。
得点マーカー?
うん、マーカーっていうのはね、
得点、数えるときの、
3桁あってから、
自分でこうやってぐるぐる回して、
ああー。
あのー、そうね。
いわゆる、なんていうかね、
最近ので言うと、
ファクトリアの得点チェッカーみたいな感じで、
0、10、100ってあって、
それ自分で動かすみたいなやつね。
うんうん。
はいはい。
まあ確かに。
うん。
でも全部綺麗で可愛かったから、
100点。
100点!?評価高っ!
マジっすか!?
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コンポーネントにおいてね。
ああー。
まあ、いいゲームでしたね。
今までアズールが一番だと思ってたけど、
おおー。
もう匹敵するくらい、
マジで!?
コンポーネントは素晴らしかった。
めちゃくちゃ評価高いやん。
うん。
ちょうどオシャレ感と、
なんか、
可愛さがマジでちょうどいい。
そうそう。
そうですか。
うん。
あのゲームは、
非常にリプレイサーもあっていいと思います。
うんうんうん。
とにかくね、なんつーかね、
カードの、別に、
なんつーかな、
ルール量が多いわけでは全くないんですけど、
得点の取り方がいろいろあるので、
うんうんうん。
だからね、毎回どの戦法でいくかって感じで楽しめそうな。
うん。
まあかといってプレイ時間は短いからね。
うんうんうん。
だから人数多いときにはかなり、
いいゲームなんじゃないの?
うん。
気はしました。
うんうん。
まあフロリシュってやりましたね。
うん。
あと何やったっけ?
その前になんかやったよね。
あ、あれだ、何だっけ?
カメ、カメだっけ?
タイガー&ドラゴン。
あ、タイガー&ドラゴンもやったね。
あー、タイガー&ドラゴンもやりましたね。
うん。
5人でやったかな?
うん。
あれはどうでした?
あれもなんかね、不思議だわ。
不思議なゲームだった。
不思議なゲーム?
うん。
というの?
なんか、
うーん、
なんか考えてるようで考えてなかった。
あははは。
逆じゃないですか。
あははは。
考えてないようで考えてるじゃないですか。
あははは。
考えてるようで考えてなかったんですか。
うん。
とりあえず出せるもの出そう。
最後の1個2個くらいでちょっと考える。
あー、
まあね。
出せるとき出したほうが良くない?
なんか守りみたいなやつ。
止めるって書いて。
なんかね。
小さい数字のやつはちょっと考えるよ。
6、7、8はもう出せるなら出したほうが良いでしょっていう気分だと。
まあ、セオリー的にはそうだと思いますよ。
うん。
でも8を何枚持ってるかにもよるんですよね。
うーん。
あとは、
あのゲームって、
まあもう詳しい説明は省きますけど、
うん。
あの、
出すときに、
うん。
場に何枚出てるか見てました?
見てた。
あー、分かりました。
うん。
できるし、そういうことはちゃんとは。
あははは。
場に出てるくらい考えられるし。
そうですね。
だから、ちょっと中盤くらいになってくると、
うん。
この範囲は結構使えるなっていうのは分かってくるじゃないですか。
そうね、8ですら1みたいな役割を果たしてくるし。
そうそうそうそう。
だから、時に8をスルーするとか、
うんうん。
あとは、
そうね、
うん。
っていうことがありますね。
あのね、私1上がりしたから。
あ、そうだっけ?
えー、したじゃーん。
序盤でなんか1で上がって10点もらったからなんか、あっと思って。
うん。
終わらしちゃったみたいな。
あ、なんかもう1個別のなんかやりますかって言って。
あははは。
ちょっとあれやな。
触れば人を傷つけちまうモンスターみたいな。
あははは。
すいませんねみたいな。
強すぎてすいませんねみたいな。
しかもその直前に、これって1で上がれることなくない?みたいな話して。
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あははは。
いいね、フラグだった。
そうそうそうそう。
振りまくり。
で、こうやってこうやったら上がりますよみたいな。
あー、みたいな言ったら強かった。
こういうことですか?
そうそうそうそう。
おいおいおいおい。
主人公かよ。
あははは。
主人公じゃないかよ、完全に。
あははは。
まあ、タイガードラゴン確かに、あのー、なんていうか、何に近いかな?
ほんと大富豪とか。
うーん。
こう、ほとんど考えずにできるような感じですよね。
そうだね。
それにそうだね。
確かに大富豪とかだいぶ近いかもしれない。
思考を巡らせるゲームでは全くないと思いますね。
うーん。
完全に。
全くないは言い過ぎか。
うーん。
まあまあ、でもでもでも。
カウンティングの癖をつけるっていう、なんか、カウンティングの説明になるゲームだと思った。
あははは。
なるほどね。
うん。
カウンティングに説明のクソもあるかわからんけど。
週刊付けられそうさ、あれは。
あー。
そんなに数多くないし。
なんか言っちゃうんなんだけど。
うん。
まああれ、自分の手元のボードに置いていくじゃないですか。
うん。
なんならね、真ん中に出していってほしい。
あー。
真ん中に1,2,3,4,5,6,7みたいな中央ボードみたいなのがあって、そこにポンポンポンポンはめていく。
うーん。
そしたらカウンティングする必要ないさ。
ない。
見たらわかるから。
まあね。
何が足りないって。何がもう出てるって。
そうだね。
だからカウンティングってさ、なんかあれやっぱ、あのゲームはカウンティング前提のゲームだとは思うんですよ。
うん。
そのほうが絶対まだ考えどころが生まれるゲームだと思うんですよ。
うん。
だったらもうそのカウンティングの手間をもう減らした方がよくね、みたいな。
よくない。
なぜ?
もうそれやったらなんかもう、終わりじゃん。
よりそれがもう作業かって。
そうそうそうそう。
あ、じゃあもうカウンティングをするっていう作業をすることによってちょっとゲーム感が出るってことですね。
そうそうそうそう。
そのゲーム感いるかね。
いるか。
うん。
まあいいか。
まあ一応あとは、誰が何を出したっていうのが。
うん。
あのー、わからなくなっちゃうんで、その真ん中に集めちゃうと。
あ、そうやん。それ大事やん。
まあそうだね。あいつはあれを出したからってことはみたいな。
そうそうそうそう。
読みがなくなっちゃうので、だから基本的にはダメなことなんですけど。
うん。
僕はもう正直誰が何を出したまではあまり気にしてないので。
うーん。
まあだからそういうのを気にしてないからこそ、あまり対岸ドラゴンの醍醐味を味わってないかもしれないです。
うーん。
まあ僕はいいゲームだったけど、まあまあまあ、なんかあの軽さのゲームだったらもうカードゲームぐらいにしてもらってもよかったかなって。
うーん。
まあコンポーネントの良さを語った、まだ配信してないからちょっとややこしいけど。
コンポーネント、同じルールでもコンポーネントがあるとだいぶいいっていうのがあるんですけど。
うーん。
まあハイじゃなくてもいいんじゃないかなみたいなちょっと思っちゃいました。
えー、ハイがいい。
おお。
うふふふふふ。
それはなぜか。
なんかハイで遊ぶゲームあんまやってないから。
確かにあのジャラジャラ感はいいですよね。
うん。
結果なんかあれ言ってたけどね、あの混ぜてなかったよね。
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みんなさ、ゲームが終わって次のゲームやるとき裏返して真ん中に集めるけど、みんなで推ししてるだけで。
みんながシャッフルしてることによってただ中央にハイが集まって全く混ざらないっていう不思議な現象が起きてましたね。
あれ面白かった。
ひそかにつぼっていた。
そうねー。であとはもう一個ゲームやってましたよね。
ね。
何してた?あ、そうそうだからさっきの。なんだっけ?数字書くやつ。
数字書くやつ?
うん。すごいサクッと終わったやつ。
数字書くやつ?あ、ストリームクロス?
あ、それかな?
あれも良かったでしょ?
うんうん。
ま、いわゆるストリームスっていうゲームの流れを汲むようなゲームなんですけど。
20回数字を書いたら終わりっていうね。
うん。
あれはなかなか僕も好きなゲームですよ。
うん。
何が良かったですか?あれは。
あれ?あれはまあサクッと終わったところから。
プレイ時間。評価軸その1、プレイ時間が短い。
まあ分からんでもないけどね。
プレイ時間が短いのはまあ時にかなり良いっぽいと思いますから。
うん。
アートは何かあります?
うーん。あれなんかそんなになんか、もう一回やりてぇみたいな気持ちにはあんまならん。
あーまあ、確かにそういうゲームではないと思うんですよ。
うん。
なんか熱狂的な、あれをどうしてもやりてぇみたいな。
っていうような作品ではないと思うんですけどね。
うん。
あのーなんか原始的な楽しさがあるゲームじゃないですか。
まあそうね。原始的ではあるね。だいぶね。
ああいう僕紙ペンのもうザ紙ペンって言うんですか。
うん。
ああいうゲームはかなり好きなんですよ。
うーん。
あとあの台数良くないですか。あの8の台数があるっていう。
うーん。
覚えてます?
覚えてない。
台数が1、2、3、4、5と8なんですよ。
うん。
その8っていう数字が生まれることによってちょっと夢を見たくなるっていうんですよ。
うーん。
数字がドカンと大きくなったりすることもあるじゃないですか。
あー。
だからなんか手軽にちょっとドラマを味わえるような感じがして。
うん。
あとやっぱり盛り上がるなっていう。
うんうん。
あーそれでたーみたいな。
うん。
で全員同じものから抽出してるのに点数が全く変わるっていうのがある。
そうだね確かにそれは面白いね。
だから同じ素材を持っても結果は違うっていうのが体感できますよね。
うーん。
っていうような感じ。
うん。
あと1個やってるゲームあると思うんですけど。
あれ。
それは次回話しましょうかね。
はーい。
じゃあ最後の動画面白かったですね。
はい。
ほど。
ほど。
バイバイ。
バイバイ。