親友とのコミュニケーションの難しさ
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするお休みラジオです。
今日は、前回の続き。
前回の続き形式で話しすること、今までなかったからね。
何事かと思ってるかもしれないんだけどね、聞いてくれてる人ね。
いつもありがとう、聞いてくれて。
前回のあらすじ。
何話してたっけ?
何でも話せると思ってた親友に、実は結構話してなかったこととかあったなって。
特に私の場合は、落ち込んだ時の気持ちとか、悩んでることとかね。
頭の中で考えちゃうこととか、そういうことについては話してこなかったなーって思って。
それってなんでなんだろうなーって、いろいろ考えたりとかね。
なんかキャラじゃないから話せないとかね、恥ずかしくて話せないとか、
わかってもらえないとかね、否定されたりするのが怖くて話せないとか。
そういうので今まで話してこなかったのかなーって。
とか、まあ単純に話す必要がなかったから話さなかったのかなとかね。
そういうことを考えたりとか、
あとはなんでそういう話してこなかったようなことを、今これを聞いてくれてる顔が見えない誰かに向かって話そうとしてるのか。
最近知り合ったばっかりの友達とかいますよ。
この人にだったら話せそうだなっていう人何人かいるんだけど、
そういう人に対して今まで話したことなかったことを話したいなって思ったりとか、
今まで話すの怖いなって思ってたんだけど、
この人になったら話してもいいかなって思ったりするのって、
なんでかなーっていうことを最近考えてるんだよねっていう話ね。
そう、そんな話をしてたんです前回。
悩みを打ち明ける側と聞く側
で、長くなりそうだったから途中でやめたの。
で、なんだろうな、そのキャラじゃないからっていうのがさ、
例えばね、相手のそういう悩みとかを自分が聞く立場であることが多い場合ね、
そういう人っているじゃないですか、悩みを相談されがちな人、
誰かを励ます立場になりやすい人っていると思うんですよ。
だからそれもある意味、出来上がったイメージとかキャラ付けだったりとかするのかもしれないんだけどね。
だからその私のね、一番何でも話せると思ってた親友ね、
その子ももしかしたら私に話せないことたくさんあるのかもしれないんだけどね。
分かんない。どのくらい話してくれてるのかも分かんないし、
その子の中で私の位置づけっていうのがね、どのくらいか分かんない。
私にとっては今まで一番何でも話せる一番の親友だと思ってたけど、
相手にとったらたくさんいる友達の中の一人、もしくは何人もいる親友の中の一人。
で、この話はこの子に、この話は私にみたいな感じでね、
場面によって違いがあるんだとは思うんだけど、
だから結局何でも話してくれてるわけじゃないと思うんだけどね、相手もね。
だけど、何て言うんだろうな。
相手が何か思い悩んでる時、ちょっと落ち込んでる時とか、自信をなくしちゃってる時に、
自分が言葉をかける立場であることが多いような関係性ってあるじゃないですか。
分かんない。自分があんまり、でもあんまり、どうなんだろうな。
こんなこと言って聞かれてたら恥ずかしいし、怒られるかもしれないんだけどね、その子にね。
でも、なんだろうな。
私はあんまりそういう話を実はしてないのかな、最近って思ってさ。
そういう悩みがなかったからなのかなって思ってたけど、
でもこの番組でね、いろいろ話すうちに、私にもそういう悩みとか、
なかなか人に話せないようなことっていうのがないわけじゃないなとかね、思ったりすると、
なんかその子にはあんまり、その親友にはね、あんまりお悩み相談ってしたことないかも、最近って。
昔はあったかもしれないけどね。
愚痴を言ったりすることはあったと思う。
他の人には話せないような愚痴を話して、
わかるわかるって言ってもらって、ありがとうっていうことはあったかもしれないんだけど、
そのね、詳しくは前回を聞いてほしいんだけど、
よりプライベートなっていうか、メンタル的な悩みとかね、
そういうのはあんまり話したことがなくて、
自信なくなってるんだよねとかね、
そういう話もあんまりしたことない。
高校の時に仲良かった友達もいたんだけど、
その子にも話したことあんまりなかったなぁと思ってさ、
相手から聞いたことはあるのよ。
ちょっと最近こんなことで悩んでてとか、
例えば、子供ができちゃって、
でももちろんその彼とは結婚したいと思ってるんだけど、
怖くて親に話せないっていうね、相談を受けたことがあった、昔。
そういう時に、なんて言うんだろうな、
もちろん力になりたいよね、そうやって。
落ち込んでて、悩んでてっていうか、
もうその時は追い詰められてたからね。
そうだな、追い詰められてる時に、
今こんな状況なの助けてって言ってもらうことはあったけど、
自分が追い詰められた時に、
助けを求めたことがあったかって言われると、
ないなぁと思ってさ、
どうしてる?そういう状況になった時。
もしかしてそもそもの性格の問題なのかな?
そういうさ、追い詰められた状況の時に、
悩みを打ち明ける側と打ち明けられる側、
打ち明けられて、なんとか言葉をかける側になることの方が、
機会としてはあったかなって自分で思ってたんだけど、
そもそも、なんだろうな、
そういう立場であったからこそ、
自分が追い詰められた時に、
そういう悩みを相談してくれた、打ち明けてくれた相手に対して、
自分の悩みを打ち明けるのがなんかちょっと恥ずかしいっていうか、
恥ずかしいじゃないんだけど、
なんかそういうのを相手に背負わせるのちょっと違うかなとか思っちゃったりとかしてね。
なんかそれはその2人の間で出来上がった関係性の問題なのかなって思ってたんだけど、
新しい感情と自己理解
もともとの性格の問題もあるのかな。
追い詰められた時に、
誰かに助けを求めて楽になるっていう人と、
自分の中で何とか解決しようっていうか、
解消しようとするタイプの人っていうのがそもそも別なのかな。
どうなんだろう。
誰でもそういう両方の側面を持っているのかなって思ってたんだけど、
もしかして違う?
わかんない。
まああるよね。両方あるよね多分ね。
どっちが強いかとかあるかもしれないけど、
なんだろうな。
わかんないんだよな。
前も話したことあるかもしれないけど、
私ね、昔診療内科の先生に、
あなたは人に話して解決するタイプじゃないねって言われたことがあって、
話したら楽になるって一般的に言うから話しに来てみたんだけど、
私、人に話しても楽にならないタイプだったの?と思って、
それがあれなのかな。
自分の中で納得できて解消できないと、
自分の中で飲み込めないと楽になれないみたいなタイプってことなのかな。
だからそういう人はあんまり助けを求めようとしたりしないのかな。
どうせ大して意味ないって思っちゃったりとかして。
ちょっと悲しいんだけど。
どうなんですかね。
でもね、そんな風に言われた私も、
最近は誰かに話したいっていう気持ちになったりすることがあるのよ。
この誰にも今まで話さなかった気持ちを、
誰かに話してみたいって思うことがあるのよ。
だからどうなんだろうね。
ただあんまり今まで、
自分は聞く立場だったことが多かったからね。
だからあんまり話し慣れてないのかもしれないけど、
今、私の中で新しい感情なんだよね。割とね。
悩んでることを打ち明けたいとかね。
悩んでるってほどじゃないんだけど。
悩んでるってほどじゃなかったけど、
今まで自分の中だけで抱え込んできた気持ち、感情とかを、
誰かにぶちまけたいみたいな欲求が。
最近、なんかね、あるなぁと思ってね。
それってなんだろうね。やっぱり誰かにわかってほしいのかな。
わかってもらえたら嬉しいのかな。
悩んでるんだったらね、なんか励ましてもらったりとか、
元気づけてもらったりとか。
自分の頭の中が一つのことに囚われてて、
頭がいっぱいになっている時、視野が狭くなっているみたいな時に、
何か違う視点からアドバイスをもらったりとか、
こういうふうに考えてみたら、そんなことないと思うよとかね。
そういうので自分の気持ちが切り替わったりすることってあるじゃないですか。
だからそういうのを求めて話そうとしてるのか、
わかんないんだけどね。
話そうとしてるから、自分が話したい気持ちになってるから余計になのかもしれないんだけど、
そういう悩みを打ち明けてもらえたら、
嬉しいなっていう気持ちがあるじゃないですか。
みんなにあるかどうかは知らないんだけど、私にはそういう気持ちがあるの。
これも前に話したことあるんだけど、
お客さんから仕事の愚痴聞かされて嬉しかったみたいな話をした回があったんですよね。
その人の悩んでることとかね、そういうのを聞かせてもらえたら、
心を開く喜び
私は嬉しい気持ちになるなーっていうのがあるんだよなーみたいな話をしてたのよ。
心開いてもらえてるみたいで嬉しいみたいな話をしてたんだけど、
こんな話していいのかなって思いながら、その時もエピソードを公開してたんだけど、
ありがたいことにすごくたくさん感想とかをいただいて、
愚痴を言えるからって心を許してるわけじゃないよねっていう風な感想をいただいたんですよ。
で、確かにねと思ってね、確かにそうだなと思ったのよ私も。
確かに確かにと思って、それで考えて、
私は今愚痴を聞いたらって言ってたけど、
その愚痴を言える相手じゃなくて、弱音を吐ける相手とか、
自分の弱みを見せられる相手になりたかったんだなーって思ったんですよね。
それって多分自分がなかなかさらけ出せなかった弱い部分とか、
弱音を吐いたりして、
それがわかってもらえたりとか、わかってもらえなくても、
ちゃんと受け止めてもらえたりとかね、
そしたらやっぱりちょっと嬉しい気持ちになるっていうか、
少し安心した気持ちになるっていうかね、
こんな自分でもいいんだなーっていう気持ちだけではないんだけど、
なんかそういう安心した気持ちになるなーって、
それが嬉しいことだなって思うから、
だから多分自分も誰かのそういう存在になれたらいいなって思うんだろうなーって最近思っててさ。
誰かのために役立つ存在
でもなんかやっぱりそういうのってすごく難しいなーと思ってね。
ねーなんだろうね。
そういう存在になれたら嬉しいけど、
誰かの役に立ちたいとかさ、
誰かの役に立てたら嬉しいっていう気持ちあるじゃないですか。
これもみんなにある気持ちなのかわかんないんだけど、
私の中にはそういう気持ちがあって、
誰かの役に立てたら嬉しい。
もちろんみんなの役に立つのは無理。
ちょっと前の回でも話したけど、
できないことはできないのよ。
自分より適任者がいるんだったら、そちらにお任せした方がいいと思ってるから、
誰でも彼でもの役に立ちたいわけじゃないけど、
やっぱりその自分の親友だったりとか、大事な友達とかね、
そういう人たちの役に立てたら、
誰かのためになれたら嬉しいなって思うんだけど、
難しいなって思うのよね。
なんだろうな。
なんかね、似たような気持ちがある人にはわかってもらえるのかな。
どうなんだろう。
だからね、何が言いたかったんだ?
だから、少しでも誰かの役に立てる存在になりたい。
なかなか人に弱みを見せられないような人でも、
ちょっと悩みを吐き出したりとか、
弱い部分を見せてもいいかなって思ってもらえるような、
存在でありたいのよ。
なんだ?なんかちょっと偉そうなこと言ってるかもしれないんだけど、
なんていうの?
そのね、弱みを見せてもらえなかったとしても、
そのくらいの安心感を与えられる人間になりたい。
そう、そういうことよ。あるじゃない。
こういう人間になりたいみたいな理想像じゃないけど、
目標みたいな、そういうのが今まで特になかったんだけど、
最近ね、もしかしたらそういうことなのかなって思って、
私のこういう人になりたいっていう目標みたいなのがね、
そういう弱音を吐いてもらうかどうかは別として、
この人にだったら弱音を吐いてもいいのかなとか、
弱い部分をさらけ出してもいいのかなっていう、
安心感を与えられる存在でありたい。
なんだ?言い換えてまとめようと思ったけど、
ほとんど同じこと言っちゃった。
だからね、だからそういう安心感を与える存在って、
どういう人なんだろうなと思って、
いるじゃないですか。そういう人っています?周りに。
この人にだったら話してもいいかなっていう人。
なんかね、あんまりいなかったのだから、私今まで、
その一番の親友にもね、話せないぐらいだったから、
いなかったんですよ、そういう人が。
でもここ最近、何人かいるのよ、そういう人が。
で、その人たちっていうのは、
例えば、なんかわかってくれそうとか、
なんか否定せずに受け止めてくれそうとか、
受け入れてくれそうとか、
全部を全部そのまま肯定するわけじゃなくても、
否定するにしても、そういう、何て言うんだろうな、
偏見とか常識とか、そういうのにとらわれずに、
ちゃんと私の気持ちとか考えてることを受け止めた上で、
何か言ってくれそうとかね、
そういう雰囲気を漂わせてる人がいるなっていうことに気づいて、
それどうやったら身につくんだろうなと思って、
私もそうなりたい。
安心感を与える人
なりたくてなれるもんじゃないのかな、やっぱり、
何人かいるんだけど、今頭の中に浮かんでる人たちがね、
その人たちは確かに、私よりも遥かに人生経験が豊富。
私はちょっと薄っぺらな人生。
その人たちに比べるとね、
だからやっぱり自分でいろいろ経験してもまれて、
悩んでっていうね、
そういうのが大事なのかなとかね、思ったりとかね、
そのうちのね、私が今思い浮かべてる人のうちの一人は、
思い浮かべてるっていうか、
私実際にその人に何か悩みを打ち明けたことがあるわけじゃないんだけど、
打ち明けてはないんだけど、
なんとなく話を聞いてて、
この人にだったら何でも話せそうな気がするって、
本当に何でも話せそうだなって勝手に思ってる人がいるんだけど、
勝手にね。
で、その人はすごくいろんなことを経験してて、
多分そういう悩みとかを打ち明けられる場面も多かっただろうと思うし、
だからなのかな、そういう人の悩みを聞いてきたっていう実績が、
やっぱ安心感につながっているのかな、
どうなんだろうね、
わかんないけど、
でもその人も、いつもそうやって強いわけじゃなくて、
自分のパートナーの前では弱い部分を見せることもあるんだ、
みたいな話をしてたような気がするんだよな。
だから、
ねえ、なんだろう、
どんな人なんだろうと思ったりとかさ、
そんなすごい何でも話せるような、
何でも話していいんだって、何でも受け止めてくれそうっていう雰囲気を漂わせている人も、
誰かにやっぱり弱い部分を見せたい時もあるんだなとか、
そういう人でさえ弱い部分を見せても大丈夫だって思わせるような、
そういう人って、
どんな人なんだろうって、なんかすごそうじゃん。
まあわかんない、お互い様とかね、そういうことなのかもしれないんだけど、
うーん、でもね、どんな人なんだろうなーってね、
人それぞれだから、
そういう弱みを見せられる相手の種類っていうのも違うのかもしれないんだけどね。
私はほら、だから、
ものすごく相手に寄り添うことはできないのよ、たぶん。
悩みを打ち明けられてもね。
それはちょっとね、昔あまりにも寄り添いすぎてっていうか、
感情移入しすぎて、自分が辛くなっちゃったからっていうこともあってね。
それで、一度そういう経験があったから、
あのー、なんて言うんだろうな、
ある程度その相手と自分との境界線っていうのをね、
たぶん持ってないとダメなタイプだと私は思うからね、自分のことをね。
だから、ものすごく相手にすごくすごくただ寄り添うっていうタイプじゃないかもしれないからね。
ただただその寄り添ってほしいなっていう人には、
物足りない相手かもしれない。
私はね。
とか、その、なんだよそんなこと気にすんなよ大丈夫だよみたいな、
そういう、なんて言うんだろうな、ただただ明るく笑い飛ばしてくれるような相手っていうのもいるじゃないですか。
自分もそれで救われたような気持ちになれるみたいなこともあると思うから、
そういうタイプの人もいるでしょ?励まし方の種類がね。
だから、そういう元気な明るい励まし方を求める人にとってもやっぱり、
悩みを打ち明けたい相手ではないだろうなと思うから、
まあ本当になんだろうな、そうね、究極体っていないのかもしれないけどね。
究極完全体みたいなのは無理なのかもしれないけどね。
時と場合によって使い分けられるっていうね、オールマイティーさは欲しいけどね。
相手によって、今相手が求めている励ましはこれだっていうのを瞬時にかぎ分けて、
それをバーンと提供できるような、そのくらいのすごいおばあちゃんになりたいんだけど。
今すぐ無理なのはわかってんのよ。将来の目標だからね。目標の人物像だから。
そういうね、安心感を与えられるおばあちゃんになれたらいいなって思ったりするんだけど、
やっぱ難しいのかな?なんかこんだけグダグダ話してさ、
ここまで前回から引き続き聞いてくれてる方いたら、
長々話して、ほんとこんな話に付き合ってもらって悪いんだけどさ。申し上げないんだけど。
やっぱ難しいのかな?どうなんですかね?
なんだろうね、その、そういう存在になりたい。
他者を支える存在
なんでそういう存在になりたいのかっていうのを考え始めると、また話長くなっちゃうから、
それはまたの機会にって感じなんだけどね。
難しいね。なんだろうな。
私もまだまだ未熟だからさ、
私がなんかいろんなこと話せそうだなって思っちゃうような人たちに比べると、
私なんてまだまだ未熟者なので、できることっていうのがかなり限られてて、
何かね、言葉をかけるっていうのも難しかったりするんだけどね。
ただ、私が最終的にね、究極的に私がこれだって思ってるのがさ、
なんだろう、これは直接対面できる相手じゃないとダメだし、
相手によると思うし、自分の立場にもよると思うんだけど、
物理的に抱きしめることが一番結局それなんじゃないかなって思うんだよね。
ごめん、ここまでいろいろ頭の中でごちゃごちゃと考えを巡らせておきながら、
最終的に結論がなんか脳筋みたいな感じで申し訳ないんだけどさ、
やっぱさ、そういうのってあると思うんですよ。
なんだろうね、ほら、お母さんが赤ちゃんを抱きしめるとかいうのもそうだと思うんだけどね、
とか、ペットの猫さんを抱きしめるとかそういうのと似てると思うんだけど、
もうかける言葉も見つからない。どうしていいかわかんないけど、
何かできることがないかって思った時に、最終的には抱きしめるなんじゃないかなって思ってね。
昔はよくやってた。知らないよ。迷惑がられてたかもしんないよ。
わかんないけどさ、だしさ、ほら、欧米的なその文化でのそのハグみたいなね、
そういう感じのもあるかもしれないんだけど、
私はその、なんだろうな、相手を心から癒せたらいいなって思って、
その、手から伝わることとかってあると思うんだよね。
言葉じゃなくて、その手とか腕とか、そういう体温とかね、そういったものから伝わるものってあると思うから、
最終的にはそれなんじゃないかなって。
セクハラって言われるかもしんないからね。難しいんだけどね。
今はやんないよ。今はやってない。
昔やってたことがあるっていうだけの話なんだけど、今はやってないです。
たまにお客さんからハグ求められることあるけど、今ちょっとそういうのやってないんでね。
そういうのやってないんだけど、
まあでも、その昔の友達ね、高校の時の友達が悩んでた時に、
追い詰められてた時は、ちょっと物理的に距離があったから抱きしめに行くことができなくて、
ちょっともどかしい気持ちだったんだけど、
なんかね、相手が抱きしめられる環境にいるんだったら、
とか、抱きしめても大丈夫な相手なんだったら、
とりあえず抱きしめてあげるっていうのいいんじゃないかなって思ったりしてる。
残念ながら私がそれをしてもらったことはないんだけどさ。
まあね、私その今まで人にあんまり弱みを見せるっていうこと自体があんまりなかったからさ、
抱きしめることの重要性
そういう機会もなかったんで、よくわかんないんですけどね。
自分がやってもらったことないからわかんないんだけど、
もし今だから私の親友が何かもっと追い詰められた状況になったりとかしたら、
抱きしめに行くかなって思いました。
何の話?結局、結局何だったんだろうね。
頭でいろいろ考えてはみたものの結論それかよっていうね。
でもちょっとあれだな、私の中ではすっきりした話聞かされちゃった人たちはちょっとごめんなさい。
ありがとう聞いてくれてありがとう私とても今すっきりした。
最終的には抱きしめればいいんだって思った。
なんかね、言葉かける言葉がなくて、
それが何もできない自分がつらいとかね、
不甲斐なくてもどかしくて苦しいみたいな気持ちもあるから、
そうなったら抱きしめに行けばいいんだって思ったらさ、
ちょっと気持ちが楽だな。
ありがとう。すごくありがとう。
なんかすっきりしちゃった。
まだまだですね。
まだまだね、そうやってね、すっきりしてもらえるような相手になりたいんだけどね。
まだまだですね。
でもね、こうやって自分がいろいろ考えてすっきりを積み重ねることで、
そういう存在に近づいていけるんじゃないかと思って、
これも修行の一環なのかもしれないと思ってね。
なんかごめん、でもありがとう聞いてくれて。
そんな感じですね今日はね。
本当に長々とありがとうございました。
じゃあね、そろそろお休みの時間にしたいと思います。
明日も幸せな一日になりますように。
おやすみなさい。
