1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #122 人と人とを繋げることの..
2023-10-06 14:53

#122 人と人とを繋げることの効果【昇格論文対策】


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61472cee9ccb419e5f4f30fb
00:07
今日も一日、ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやMEV3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、人と人とが繋がることによってできる組織みたいな、そんなお話をしたいと思います。
今日は、NFTとか建築はあまり関係なくて、私の昇格試験の話になります。
1週間か2週間前ぐらいに、昇格論文を考えるみたいな、そんなタイトルでお話したかと思うんですけども、その類のお話になります。
今、私は入社11年目で、薬付き職というワンランク上の薬職に就くための試験、社内の試験があるんですけども、それに論文の課題がありまして、その論文を今ちょっと考えているところなんですけども、
それについて2週間前ぐらいに1回お話しして、その続きみたいなお話です。
そこで、全体的にどんなことを書くのかを割愛して、一つのテーマとして、話題として、人と人とが繋がれるような組織を作るというのが、
自分の、私自身の強みを生かした具体的な方法を削ぐ、具体的な行動をしたいと思っています。
今のままだったら、自分が何をするのかとか、それをした結果どういったいい感じのことが起こるのかというのが、まだちょっと明確じゃないので、この場でおしゃべりしながらアイデアが出て、それが具体化していけばいいなというふうに思っています。
そこで一つ前提として、私の強みというか、今までの経営キャリアから出てくる強みというのが、一つは人脈、幅広い人脈にあります。
この人脈が強みですって書く人は結構いると思うんですけども、多分この聴覚試験を受ける人のどれくらいだろうな、3分の1か、半分もいないかもしれないですけど、3分の1くらいは人脈が強みですっていうふうに書くと思います。
私の個人的な感じで言うと、その人よりかはさらに上の人脈を私は持っていると思っています。
03:06
入社5年目くらいからいろんなワーキングとかに入っていて、会社の他の部署の人たちとも関わりながらワーキング活動をやっていたりとか、
あとは、入社8年目くらいには、今関西に住んでいるんですけども、千葉県に移動して2年間全く別の部署で働いて、それによって全く別の部署だし、別の土地、別の地域の方々との人脈も形成できましたし、
あとは、今はWEB3に関するワーキングに入っていて、社外の人とのコネクションもありますし、今はトワールダオの方と協業して製作物を作っているんですけども、そういった人脈もあるので、おそらくそんじょそこらの同年代の人脈とは違うものがあると思っています。
一方で、そういった人たちとつながることによる効果みたいなのも、自分は身に染みて感じています。
なので、私はあまり言語化ができていないんですけども、私だけじゃなくて、特に若い人たち、私より下の世代について、そういった僕と同じような、同じじゃなくてもいいんですけども、同じような幅広い人脈を得て、それで今建築の設計をしているんですけども、建築の設計だけではない知識とか思考とか、
マインドっていうのを身につければ、素晴らしい仕事というか、素晴らしい生活、仕事ができるのかなと思っています。
何から話そうかな。
1つ業務をしていていいなと思ったのが、建築の設計をしているとそれだけにちょっとのめり込んでしまうことがあるんですけども、例えば建築物のとある一つのところだけ考えて、そこがOKになるように収めようみたいな、そういったシーンがよくあるんですけども、
06:04
割と幅広い知識とか幅広い人の考え方とかを持っていると、そこだけOKでは絶対解決しないことは分かっていて、他のところに目を向けられるようになると思っています。
それは実体験としてもそんな感じがしています。
ここだけ見るんじゃなくて、ここがこうなることで、他の場所のところはどうなんだろうとか、そういったところまで想像が及ぶっていうのが1つあるのかなと思います。
あとはあんまりこれは実体験としてないんですけども、いろんな人に助けてもらえるっていうのは1つ強みとしてありそうかなと思っています。
強みというか利点ですね。
いろんな人脈を作るっていうのの利点として、困ったときにいろんな人に助けてもらえるっていうのがあるかなと思っています。
結構若いうちというのは同じ部署の先輩とか、ごくごく近い人たちとしか人脈がないので、自分が何かに困ったときにはその人たちに頼るしかないんですね。
それですと大半の悩み事っていうのは周りの人たちで大半は解決できるんですけども、そうじゃない課題も結構あります。
あとは先ほど建築の1つの部分を着目しているときに、その1つに執着することなく他のところが見えるっていう話が多くしましたけども、
それと同じような感じで複数人と例えば4人ぐらいの打ち合わせで1つの問題、課題に対して取り組んでいるときに、
その4人ぐらいで話すとその課題について1つの目線でしか議論できないことが結構あるんですね。
例えば4人いたら4方向の目線から見れるじゃないかみたいなそんな感じがあるんですけども、
結構同じ部署の建築の設計をやっている同じ部署のメンバー4人とかで話すと結構似通った視点で物事が見て、
中には別の視点から見れる人もいるんですけども、いろんな経験とかいろんなことをしていると、
現業以外のことをしていると別の視点から見る力も養われるのかなと思っています。
09:02
結構その4人とかで話しているときに同じことばかり言ってちょっと同等巡りになって解決されないなみたいな時も、
私の意見でちょっと別の角度からこっちから見たらどうなのみたいなそんな感じで言うと、
物事が前に進むみたいなこともっていう経験もありました。
それは多分私がいろんな部署にいたという経験もありますし、いろんな人のことを知っているというのもありますし、
当然会社以外でも今もそうなんですけどもWEB3みたいなDAOみたいなところに入って、
普段では触れられない人たちに触れているというのもあって、
そういった経験からみんなが思っていないような視点から意見が言えるというのはあるかなと思います。
それによってチームとしても結構何言ってるんだこいつみたいになる時もあるんですけども、
全体そうして言うと割と良い方向に向かうことが多いのかなというふうな気がしています。
というのが良いことですね。人脈とかを広げて良いことになります。
私の場合はそうやって人脈を広げるとか、まだ会ったことない人とか、
自分の価値観と全然違う人と出会うとかに触れ合うっていうのを楽しめる人種なんですけども、
中にはそうではない人もいるかなと思います。
そうではない人に対して無理に人脈作れようとかそういったつもりはないので、
そういった人たちにはどういうことができるのかなっていうのをちょっと考えたいなと思ってるんですけども、
一つはそういった人たちには直接的にはそういう働きかけをするのではなくて、
やっぱりそういった人たちの、先ほどの4人の打ち合わせじゃないですけども、
そういった人が4人の中にいたとして、
そういう打ち合わせの場で私とか、あとは私と同じようなこと、同じような考え方の人間がいることによって、
人脈とかそんなに好きじゃない人に対してもその会議が良くなるという点で間接的に良い影響が予防されるのかなと思っています。
今のでちょっと何か説明になったですかね。
12:01
あんまり今のはうまく説明できなかったので、ちょっと言語化が甘かったのかなと思うんですけども、
ちょっと時間が来たので少しまとめると、
割と人脈とか幅広い知識というのが私の強みとしてある中で、
それを組織にどう還元できるかというと、
まずはちょっと具体的な方策、行動まで落とし込めてないんですけども、
やっぱり周りの人、特に若手に対してその人脈を作るようなことをしていって、
ここがちょっとまだ曖昧なところなんですけども、
ことをしていけば、その若い人たちもその人脈とかを形成することができれば、
日常業務においても幅広い視点から物事を解決する思考というのが身につけられますし、
自分でそういった解決するだけじゃなくて、獲得した人脈を利用して、
その人たちを頼っていろんな人を集めて一つの課題を解決するというアプローチもできるので、
そういった点で、簡単な課題解決だけではなくて、もうちょっと高次元の難しい課題解決、
今の社会というのは複雑な文化の時代みたいなことを言われていて、複雑に絡み合った課題というのが起こるので、
そういった課題に対しても柔軟に対応できるような人間であったり、組織が作れるのかなと思っています。
最後の方の得られる効果というのは結構良かったので、そんな道筋はあるのかなと思います。
一つまだ課題として残っているのが、具体的にじゃあどうするのというのが残っているので、
それは引き続き考えていけたらなと思っています。
ということで、今日は人をつなげるとか人脈とか、そういったものが組織にもたらす効果みたいなことを、
私の小学論文の対策としてお話ししてみました。
ということで、今日は私の勉強に付き合っていただきありがとうございました。
それではまたね。バイバイ。
14:53

コメント

スクロール