っていう意味でそういうとこは好きかも自分の。
でも一個あったわやっぱり。
それこそ自分の人生を振り返った時がありますもんね。
多分それで自分の強みだな強みというか、
本当に自信持ってるところはやっぱりこの結果できないことは克服するみたいなところはすごいあります。
諦めないという。
そうで。
それすごいな。
なんかね自分の好きな瞬間として、
絶対なれるっていう自信がある瞬間として、
できなかったことを結構向き合い続けると、
いつの間になんか高みから見下ろしてるみたいな感じがあって、
すごいね。プロセスフォーカスをしまくってずっとやってんのよ。
そしたらいつの間にかあれ全然余裕でできてるじゃん。
しかもなんかもっと上のレベルいってるなみたいな瞬間が、
いろんな出来事に起こってるから、
そこに関してすっごい自信を持ってるかもしれない。
それすごいよね。
できないことあったら諦めるっていうのがまず。
ね。
もちろん諦める部分もあるんだけど、
できないものだけどやるって決めたこととか、
そこに関しては結構、
あんまり考えずにやるかも。
すごいわ。
それはもうそれで成長してきたっていうポジティブなフィードバックがたまってるから。
そうだと思う。
筋トレとかサカダッシュとかも合わせて休まずやるじゃないですか。
あれどういうことなの本当に。
本当にどういうことって常に思ってる。
そうだ筋トレとかもやってるもんね。
ストイックすぎる。
時間どうなってるの本当に野球のためだよね。
だからそれもそこの道中での不安みたいなのがそんなにないから、
腰が軽いというか振り組みやすいんじゃないですか。
そうかもね。
もうルーティーンというかやるだけに落としちゃうから、
その瞬間はめっちゃ考えるんだよね。
本当に悪く言うと全体感がなかなかない中で、
さっきの話ちょっと矛盾しちゃうかもしれないんだけど、
包み方としては結構プロセスフォーカスがでかい。
でも都度目標は方向性だけずれないようにみたいなところは、
本当に人に助けてもらいながらめっちゃ進んで。
人に助けてもらう。
めっちゃそう。
例えば。
そう、自分が努力してるじゃない。
でもそれを自分よがりになっちゃうことにやっぱり気づいて、
無理なんよね。
こんだけガッてやってると。
でもそこをどうやって解決してきたかなって、
俯瞰で見たときにはやっぱり人がいて。
そういう意味でコミュニケーションとかでさ、
本当に人との縁に恵まれてみたらよく言うけど、
結構その都度その人に人を頼って、
その方向性とかを軌道修正してもらいながら、
自分はやるみたいな。
そういう感じでやってきた。
でも自分の大事なところ、人生の目的みたいなところはもちろん自分で考え抜くんだけど、
そこはうまく人を使いながらやってた感覚があるから、
だからこそプロセスフォーカスができるっていう感覚もあるかもね。
すごい。
万弱な感じだわ。
万弱ですね。
だから人を信頼するみたいなところも結構あるかも。
人を信頼する?
そう。
人の嗅覚を間違えないみたいな、あれはあるかも。自信もあるかも。
なるほどね。
すごいな。
前回は自分で全部コントロールするっていうのがあったから、
自分の中にあるのかなと思ったんだけど。
違うんだよね。
関係性の中で。
それもあくまで嗅覚みたいな感じかもしれない。
嗅覚で感じて、これはいいぞみたいな。
この人はマジで共鳴するなとか、
そういう感覚を無意識に掴みつつ、
その共鳴する人からすごい影響を受けて、
で、なんか住んでる感じがあって、
そこも自信がついてるかも。
自信の幹からの枝葉の数がおかしい。
確かに。
あらゆることじゃん、じゃあ。
一人でいるときも。
全てにハッキリしてる。
みんなにいるときも。
最強だね。
だから大輝は大輝なんだな。
確かにね。
深く分かった気がした。
そこめっちゃ自信あるかも。
バックパックしてて会う人とかも、
一瞬で分かるくらい。
この人信頼して、信頼しちゃダメみたいなのが。
それすごいね。
才能だね。
結構自信が持ちながらやって、
かつそれで間違えたことがなくて。
いい話だ。
そういうのもあるかも。
欲しいな、その能力。
気づいた。
それはあった。
マジか。
それで?
そもそも自分の自信の根拠は、
自分の好きなところじゃない気がする。
そもそも自信なんだろうな。
根拠の自信にも2種類あって、
根拠のある自信と根拠のない自信みたいのがあるんだけど、
結局自分の好きなところとか、
そういう根拠を置いてる自信よりも、
根拠のない自信の方が強くて。
なんかよく分かんないけど、
俺ってできる気がするんだよね。
俺のことめっちゃ好きなんだよねっていう。
分かる。
分かる。
根拠がある自信って、
その根拠が崩れるとやっぱり自信自体も失われちゃう。
確かに。
けど、漠然と根拠のない自信持ってるっていうやつはね、
崩れないからね。
誰にも崩しようがない。
そうそう。
崩すだってロジックがないってことか。
どんだけ突っついても、
みたいな感じで挑戦としてるんだよね。
根拠とか理由をよりどころとしてないから、
強いってことだ。
そうそう。
だから倒れない。
それが多分一番強い。
俺はそこはまだ言ってなくて、
俺はなんかなんだろうな、
あんまりまずその自信とかがなんだろうな、
でも自信は結構周りの人のおかげっていうのがあって、
本当に純粋に、
いいねとか、
これ家族、特に家族だけど、
やっぱりいいねとか好きだよとか、
そういうなんかもう何の根拠もない無償の愛的な、
無償の友情とか、
そういうものをいって浴びてきたから、
それでもなんか一旦満足したというか、
一旦そういう人たちがいてくれるんだなっていうことに、
なんか安心感があるんだよね。
はいはいはい。
そういうなんかね、
やっぱり一緒に人生を共にできるような人たちっていうのがいるんだなっていう、
安心感が支えてくれてる気がする。
それもでも深く温かく強い自信かも。
いやいやそう、あーなるほどね。
確かにそれも自信なのかな。
なんか、あのだから、
自信自体は多分ある方だと思うんだけど、
あんまり自信があるから何かをするっていうよりは、
すごい変な人で、合気道の達人で写真家でスター・フォードでも狂弁を撮っているみたいな謎のおじさんがいて、
旭さんにちょっと話してるんですけど、そのおじさんと話してるとき私、自分の話してるだけなのに泣いちゃってるの。初対面なのに。
なんでかなって後から思ったら、そのおじさんは本当にもうエゴが全然なくて、超ピュアな状態だから、
その話してる人が写し鏡みたいになっちゃう感覚として。
その人はさ、どういう感じなの?
ずっとニコニコして、ニコニコして聞いてるみたいな。
で、興味深く質問してくれたりするんだけど、その受け取り方がなんかもう言葉よりもっと深い、
この人、真に私の話を聞いてんだなみたいな感覚があって。
それは多分ベースのエゴとかが限りなく透明だからなんだと思うんですけど。
ヤバい状態。
ヤバい人と話して。
すごいな。その人って多分なんかもう心で聞いてるんだろうね。
心で理解してるんだろうね。
エゴね。
こういうことが本当にできるんだって思ってから、そこに対して自信が湧き始めたっていうか。
すごいね、その人。
カウンセラーとかではないんだよね?
ではない。
いやーでもすごいな。
ブドウと。
なるほどね。
道の人ではありません。写真も。
本当に考えてもできる気もしないぐらいの程遠いところにはあるわ。
いやーだからなんかさ、なんだろうね、ちょっとまだ言葉にできてないんだけど、
なんか1回目でさ、その人の魅力を言語化したいみたいな話をしてたけど、
結局さ、その人間の魅力とかって言語化しきれないじゃん。
作品でもそうだけど。
だから必ず言葉にならない部分が存在してて、だから必ず言葉にするとずれるし、
言葉にしてそれで満足することはあっちゃいけないんだけど。
だからそこのなんか言葉にできない落ちちゃうところも含めて、
心でなんか感覚するっていうの?
心でなんか。
感じている?
そうそうそうそう。
心でなんか受け取るみたいなのがあるんだろうね。
それはなんか時々できることがあったりするけど、
それが本当にできるようになると、本当の意味で共鳴できるようになったりするのかもね。
こうやって作ったりするんだなと思って。
人のことを。
そうだね。
すごいね。
でもそれがあってからは、話に戻ると、自分の好きなところというか、
自信を持っている根拠は、自分がその限りなくピュアであること?
うんうんうん。
本来はピュアというか。
あるという条件下における全て、自分の。
すごいね、なるほどね。
になるようにどんどん頑張ってるみたいな感じ。
ちょっとさ、そのピュアになった時にさ、ピュアに純粋になった時にさ、結構わからない、
なんか多くの人間はさ、汚いところとか持っちゃったりするじゃん。
ピュアになった時にさ、そういうのが見えてきて嫌になったりとかさ。
あー、でもそれも前世をなんかめちゃくちゃ信じれるという自信もある。
自分の中の光を、奥底の光を見れるという。
確かにこの自信は謎。
いや、最強だよ。
それじゃん。
自信の根拠は謎の方が。
謎の方が一番強い。
崩れないから。
確かにこれかも。
そこにおいてはかなり謎の自信はあるかも。
人の前世を信じられるということ。
なるほどね。
例えばそれでさ、大事な人に裏切られたとかがあったら崩れるのかな?
そういうのって。
めっちゃ傷つけばいいと思ってる。
でも信じるよという。
なるほどね。強いね。
しかも、何なんだろうねこれ。
人の前世とさ、性善説とか性悪説みたいな、そういう話とまた違うのかな?全然。
でも性善説に近いのかもしれないですね。
なるほどね。
信じてる人のことを。
見にくさ、そっか。
そうだよね。見にくい部分とかあるよね、人は。
結局見にくくても、この人もこの人に幸せになりたいだけなんだなとか。
そう。美しさも感じちゃうんだよな。
見にくい人に?
見にくさ。
見にくさね。
ドロドロさとか、そこに。
そうなんだよね。
なんかさ、人間の見にくさ、確かにね。
なんかさ、人間の見にくさまでいくとそういうのがあったりするよね。逆にね。
美しさあったりとか、深さとか。
そうそうそうそう。
そのしょうもなさが難しくて。
そのしょうもなさが。
確かに、見にくさって結構ガッツリが。
みんな下ってガッツリ深いじゃん。
ガッツリガッツリいく。
今やばい、これが人間だと思うんだけど。
しょうもなさね。
確かに。
しょうもなさは。
頼むぜみたいな。
確かに違うのは全然。
浅瀬のね、この。
そうそうそうそう。
浅瀬でこだわってる部分があるだろうなみたいな。
確かに。
ちょっとなんとかしてくれよって思っちゃって。
でもさ、しょうもなさとかあるじゃない。
しょうもなさってまずその見にくさの返りだと思ってて。
もうちょっと深掘れば、まじ見にくさにたどり着く感じはあると思う。
あ、そこまでいけるのかな。
なるほど。
でもいいですね。
そういうのもひっくるめて、信用できるわけだね。
どんな人でも信用できるの。
すると思う。
なんなんだろう。
大丈夫?
やばいよね。
やばいんだと思う。
でも利用されてき、捨てられる感覚とかあったりするのかな。
ない。
ないね。
そんな感覚もないから。
与えて減るものでもないし、別に。
って思う。
でもそうだね。
劇強かも、ここ。
そうだね。
強いな、リタ。
近寄らない方がいいって人っていたりするじゃん。
あ、でもそれはいる。
それはさ、ある。
アンテナあるよね。
あるんだよね。
確かにその警戒心もめっちゃ強いかも、同時に。
警戒心とかも確かにね。
表面の警戒心と奥に、かなり深く信じてるみたいなとこがあるみたいな。
なるほどね。
じゃあその警戒心を突破してくれたら、あとは信頼するっていう。
そうだそうだ。
あー。
確かにね。
でもね、信じる、いや分かるわ。
信じるっていいよね。
うん。
一番嬉しい。
嬉しいしね、やっぱできるといいよね。
お互い。
あとやっぱ裏切られるかもしれないっていうのがさ、人間関係だとあるじゃん。
うん。
でも裏切られるかもしれないからこそ、信じる意味があるよね、この人。
そうだね、こちらから。
そうそうそう。
自分から。