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始まりました。おおきなかぶは抜けるのか。
この番組は、日常で起きた一人では消化できない些細な悩みや出来事をおおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。
お送りするのは、石橋と?とアイリーです。よろしくお願いします。
やっぱ可愛いですよね。よろしくお願いします。
なんかね、子供の挨拶みたいですね。
これみんなで言うっていうのがね、好き私。
確かに。
揃えて言うのが。
またねーもそうですね。
そうそうそう。
可愛い。
無邪気な3人の感じが出てますね、ちゃんと。
確かに。
今、最初のオープニングコールじゃないけど、めっちゃ明るい。
2回に分けて収録撮ってて、1回目さっき撮り終わって、それでやっぱかぶが抜けて。
前回の私がもやもやしてたかぶが抜けて。
そう、今やっぱり明らかに明るくなってびっくりです。
聞き比べてみてください。
2回目、ほんとに。
前回の私のオープニングコールと。確かに、ちょっと明るいかも気持ち。
明るい。
そうかもねー。
かぶ抜けて晴れやかかも。
表情もかもしれない。表情もかもしれないな。
ほんと?
ちょっと見てて。
へー。
嬉しい。
でもあるかもねー。
すごいパワーですよね、この。
もやもやしてたことが。
かぶ、大きなかぶの収録が。
前回は神回なんで。自分で言うのもあれだけどね。神回なんで。
そうだよねー。
ぜひ聞いてほしい。
悩みがめっちゃ軽くなりました、私も。
すごいな。
聞いてくださってる皆さんも、聞いててどんな体感なのか聞きたいよね。
確かにねー。
感想めっちゃ聞きたい。
なんか、私たちも前回のとかも、話し終わった後に、なんかちょっとこう、大きな深呼吸して、なんだったんだろう、今の時間みたいな感じになるか。
ちょっとフローじゃないけど。
そうそうそうそう。
深くに潜って感じがある。
そうそうそうそう。
そうなんだよねー。
そうなんだよなー。
なんかこれが私たちだけなのか、なんか聞いてくださってるみんなも、なんかそういう体感があるのかないのか、ちょっと伺ってみたいよね。
どんどん巻き込みたいですよね。その外の視点とかも含めて。
そしたらもっともっとインタラクションができる。
インタラクションがね。
インタラクティブなポトキャストにしていきたい。
横持ち続いたからね。
いやいやいや。
ではまずはじめに、それぞれ持ち寄った話題、つまり株の種を発表して、今日抜く株を決めていきたいと思います。みんなどんな種を持ってきたでしょうか。
はい。
やる気満々じゃないですか。
腕まくりもしてるし。
なんですか?
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これ前回の株の種で出した話題なんですけど、これもう一回持ってきました。
あいつですね。
世界の共通言語が笑顔だった件について。
高橋優吾が。最高に明るい株ですね。
本当に、ちょうど半年前に、僕人生初めての海外で、だけどちょっと一人旅でバックパックしたいなと思って、ヨーロッパを縦断した旅があって、
その時に一番感じたことが、今の共通言語が笑顔だったっていう。
英語ではなかったというか、言語ではなかった。
そういう笑顔だったっていう話をして、
そこから、笑顔についてお二人方が考えてることとか、感じてること、逆にこれがめちゃくちゃプラスになるとか、
そういうところを考えて、さらに笑顔について深掘りしていけたらな。
なにそれ。
可愛い。
可愛い。
笑顔好きなんですよね。
めっちゃ楽しそう。
なにそれ。
そんなの乗らずにいられないんだけど。
すごいよ。
前回の内容を流した悩みから言って、太陽みたいなカバがやってきました。
本当だね。キラキラしてるね。
地中からも光って見えるカバ。
竹取物語じゃん、まじで。
すでに光ってんのよ、地中の中で。
向こう側から。
笑顔って魔法だなって思うことあるんですよね。
それをいつか話したいなと思って持ってきました。
これはもういいんじゃないですか、今回。
いい気がします。
光ってるもんね。
色も地中に。
いいですいいです。
本当にそんな贅沢なことしていいんですか。
光りすぎてるから。
蹴ってる。
蹴ってー。
光ってるから蹴ってー。
光っているので。
改めて今回のカバ、たいきさんが持ってきた、世界の共通言語が笑顔だった件について話していければと思います。
ちょうど半年くらい前に、1月のお正月に、年始めに、今年の目標みたいなので内生を取る時間があるんですけど。
そこからだね。
内生の時間を取るか。
内生の時間を毎年取っている。
毎年毎年取りますね。
6時間くらい。
毎回6時間?
6時間取るんですよ。
一話ごとにたいきさんのやばやば計画的エピソードが出てくるんだよな。
6時間がそのノウハウを知りたいが、一旦置いといて、はい。
内生をどうしようかと。
本当に去年できなかったこととか、逆にできたこと、自分が成長したことと、今年やっぱ絶対やりたいってこととか、まだやってないなってこととかを、やっぱ6時間が見えてくることがあって。
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それをガーッと取ったときに、ふと、読書とかすごい好きだから知ってて、いろんな世界のこと、特にヨーロッパのこととかもいっぱい出てくるし。
うわーすごい世界だなーとか思いながらも、思い立ったんですよね。
あれ、世界見てないぞって思って。
やっち主人公ブーム、やば。
ふと思って、なんで?って思って。
やっぱその瞬間に、1ヶ月後のチケット取ってましたね。
ヨーロッパ。
ほんとにやばい。
1ヶ月後に餅食って出てしか出なかった。
どうして世界行くこと決めてるの?
やば。
そう。で、決めて、もう計画も何もせずにというか、行っていこうかなって。
やっぱその一つの目的が、大学巡りだったんですけど。
やっぱ自民和装大学っていうところに通ってて、いろんな大学生と日本では関わりを持ってて、
世界って自分たちと同じ年の奴らは、どんな目の輝きをしてるのかなって思って。
目の輝きなんだね。
そうそう。
なるほどね。
どういう目で喋るのかなとか、どういう目で何か過ごしてるのかなって、それを見たくて。
ヨーロッパって、ほんとに歴史のある大学がいっぱいあって。
自分が今すごい影響を受けてる哲学者とかが実際に出た大学とか、いっぱいあるじゃないですか。
いっぱいあるじゃないですか。なかなかないよ。
自分が影響を受けてる哲学者の僕を言っちゃうこと、想像ないよ。
アダム・スミスとかね。
いっぱいあるんですよね。
そう、あるんですよ。
ヒュームとか、その大学がヨーロッパにあると。
で、ヨーロッパはEUで、移動もしやすいから。
じゃあヨーロッパ縦断したいなってなって、イギリスへのチケットを先に買って、
イタリアへの帰りのチケットで縦断。
そこだけ買って、後の道中というか、予定はその都度その都度決めたりとか。
あと、お金も全然ないので、節約しながら、どうやって友達作って、友達の家に泊めてもらうかみたいなところを。
それもやばいよな。
っていうバックパックをしました。
ツッコミのくらい色々あるけどね、置いといて。
で、そこで実際にイギリス行ったら、大学を回って、各地の大学の歩いてる子に声をかけて、
日本から来たんだって、キャンパス案内してくれないって言って、めっちゃ仲良くなるっていうのを、
各大学で、イギリス、イングランド、スコットランド、ドイツとか、フランス、ロクセンブルク、スイスとかでやって、
もう本当に、やっぱみんな、それぞれエキサイティングで、最高だったんですけど、
友達になって、友達の家に泊めてもらったりとか、
で、友達に友達を紹介してもらって、自然つなぎみたいな感じで、どんどん知り合いを作っていきつつやってったんですけど、
僕自身、英語が全然片言で、聞き取れるは聞き取れるし、でも聞き取れる能力も全然少ないので、
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そういった中で行ったんですけど、内容が伝わる伝わらないってもどかしさは結構あって、
僕自身は日本語の能力と英語の能力がちょっと違うから、悔しいなって部分はすごいあったのは置いといて、
人が助けてくれるってところにおいて、何も不自由なかったんですよ。
もうみんなヘルプしてくれると。
で、一番、なんだろうな、思ったことが、
14日目ぐらいにフランスのパリで、僕39度5分くらいの熱でぶっ倒れてたんですよ。
死にそう。
やっぱ誰も見寄りがない中で、こんな大都会の、しかもなんだろうな、すごい大寒波で寒いときに、
宿がなかなか決まんない中で熱が出てて、やばいなーとか思った経験をして、
またその話でまた違う考えがあったんで、それはまたいつか話したいんですけど、
そのパリで、宿が見つかって宿が止まったと。
でもやだ、そこ止まった瞬間に、一応2日間ずっとぶっ倒しで寝てたんですけど、
そのときにね、最初に部屋に入るときに、部屋はホステルっていう、6人部屋8人部屋ぐらいで、
同じ旅行者とか同じ若者たちが一緒に泊まるみたいなところで、
そこでもすごい仲良くなって超楽しいんですけど、
そこに入ってて、まずもう本当に全力、そこで全力で笑顔でね、
日本から来たよみたいな、ツーリストなんだみたいな、本当よろしくよみたいな感じで自己紹介をしてもらってみたいな、
で、その自己紹介してめっちゃ笑顔で待って、もうベッド入って2日間出てこないみたいな状況がパリだったんですけど、
その最初の挨拶ですごいみんな受け入れてくれて、
その2日間何もできなかったけど、全然知らない国の人たちが僕のベッドとか来て、
体調悪いでしょみたいな、なんか買ってこようかとか、なんか薬いる?とか、
もうそういう救いの手を何もしてないのに差し伸べてくれたと、
で、本当にお前の笑顔最高だからなって言ってくれて、
なんかね、その瞬間に、うわーもう人間は絶対みんないい人だとか思っちゃったんですよ。
ヤバ。ど真っすぐ言ってた。
でも、あの、まず最初のやっぱ笑顔で、何でも聞いてねとか、旅先とか、お巡りさんとかも含めて、
その助けてくれるってところに関してのコミュニケーションで何も困ったことがなかったのが、
やっぱ笑顔だったんだなって、だから言葉がなかなか通じないこともあったんですけど、
相手の笑顔を見てこっちもすごい勇気つけられるし、
そういうところで、たとえ言語がなかなか通じなくても、
笑顔があればコミュニケーションできるし、何より助けてくれるなって思って、
それが良かったなって思いました。
私さ、今の話聞いててすごい気になったのは、
あの最初にその、どんな瞳なんだろう、会う人たちが、同じ学生がね、どんな瞳なんだろうって言ってたじゃない?
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で、なんかさ、今、大輝くんが言った笑顔の話って、
なんかただの笑顔っていうことじゃないんじゃないかなと思って、
なんかその、大輝くんが笑顔を、要は作ったっていうか、笑顔だった時に、
何かが多分相手に届いて、で、ルームメイトは助けてくれようとしたじゃない?
で、きっとそれがさ、笑顔プラスなんかその、それこそ大輝くんの瞳からも出てたんだと思うんだよね。
なんか笑顔の背景にあるこの気持ちというか、
そうそうそうそう、それが、
人ってみんな良い人なんだなとかまず言う、そう、なんか私も思ったんですよ、
笑顔に至るまでのすべてが笑顔を作ってるじゃないですか、大輝さんの。
そうそう、それそれそれそれ。
私自分にお聞きかえって考えたらなんか、一人でぽんと海外行っちゃって、
私が5人いても各地で友達を作り、その宿に泊まり、救助を求めてる、できないから、できないんですよ、私は多分。
日本でもこんなに人間関係難しいのに、できないんですよ。
だからもう、笑顔の三文字にたどり着くまでの、大輝さんの人徳というか何というかね、
人間性と、なんか世界との向き合い方と、その行動力と、いろんな要素が込みのその爽やか笑顔が各地に届いたってわけ。
本当に。
っていうのをめっちゃ聞きながら思ってました。
まず一つ思ったのは、目ってキーワードがあって、
僕本当に目はどんな感じなのかなって聞きに行ったんですよ。
だから僕の中で笑顔もめっちゃ目が含まれてるなって今思いました。
人の目めっちゃ見て、それで感じることがあって、目って嘘つかないって言葉であるかもしれないけど。
目は口ほどに物を言うってやつですね。
多分僕本当かもしれない。一つの基準なのかもしれないです。
確かに。その人が見てきたものとか、感じてることとか、気持ちとか、結構現れますもんね、その目。
あと一つは、自分がまず見て、それに対する返し方でオーラの通じ合いみたいなのをやってるかもしれない、今思ったら。
外人の人でもそれが全く通じました。
全く通じましたか。
通じなかったじゃない。
全く通じた。
すごい通じた。
確かにノンバーバルなコミュニケーションというかね。
かもしれない。だから目で見て、それが返ってくる人、返ってこない人で。
なんかそのさ、大輝くんの場合、無意識だと思うけどさ、笑顔を作ってる時って、どういう気持ちで笑顔を作ってる?
なんか、さらけ出す気持ちかも。
なんかそれだよね。
それだよ。
なんかさ、例えば、それがね、さらけ、すっごい今の意外&とっても感動したんだけど、
これがさ、ちょっとでも自分を良く見せようとか、ちょっとでも警戒心があるから笑顔でいかなきゃみたいなのが見えたら、
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なんか多分その笑顔が濁ってたんだと思うの。
でもなんかその、さらけ出そうと思ってて、多分自然と笑顔になってるみたいなところがすごい重要なんじゃないのかなって思ったよね、今。
確かに。なんかまず海外で先に思ってたのが、今本当に喋りながら思い出してたんですけど、
絶対に僕は君を傷つけるつもりは全くないみたいな。
両手挙げられるよ。
何か日本から来たよみたいな。君のことめちゃくちゃ知りたいんだみたいな感じかも。
赤ちゃん、犬さん、大樹さんじゃん、マジで。やば。
今その気持ちだった。だから僕は何も傷つけるつもりがないから、こんにちはみたいな。
それ強いですよ。
それだ。それでみんな笑顔に帰ってきてくれたんです、多分。
そりゃそうだよ。
笑顔もそうかもしれないけど、それこそノンバーバルコミュニケーションじゃないけど、そこがもしかしたら共通言語というか、かもしれない。
それだよ、それ。だって多分最初に会った時もそうだったと思う、私、大樹君と。
最近だけどね、出会ったの半年ぐらい前だけど、そんな感じだったと思う。
そうかも。
知りたいんです、バッシーの恩人みたいな人と会いたくてしょうがないみたいな。会ってから本当に最高だったみたいな。ご飯とかセッティングしてよみたいなね。
確かにずっとそんな感じだった。
マジでそうだった。
大樹さん伝えるじゃないですか、言葉にしても伝えるじゃないですか。私にしても周りの友達にしてもそうだけど、本当にこういうとこがすごいよねとか、こういうとこ大好きなんだよとか言うじゃないですか、全部。
さらけ出してるね。
さらけ出してる感じ。で、私もすごい安心するし、そのコミュニケーション取ってる時。
安心させようかもしれない。
意識的にね。
正直言うと、電話とかも時も、電話する時とか結構、なんだろうな、謝る時もあるし、いろんな電話があるんですけど、
その時もう、めっちゃ思いますね。もう基本傷つけるつもりないしみたいなところを、すごいそこだけを大事にしながら望んでます。何を伝えようとか伝える順序とか言うよりも、もっとなんだろう、気持ちの部分とか。それが確かにずっと待ってるのかもしれない。
私、大樹さん電話の回数多いっすよ。ちょっと違う話だけど。今時の若者って電話嫌いがちなんですよ。
そうだよね。私もそれ思った。
私もめっちゃ苦手なんですよ。自分から電話かけることマジでないし。大樹さんなんかあるとすぐ、ちょっと今5分電話していいって言うんですよ。そこ、まずそこ。
電話のコミュニケーションとかじゃなくて、電話がまず大樹さんのこの素晴らしさというか人間性を表している。
気軽にフラットに電話をかけられる人って多分、うちらの年齢すごい少ないと思います。まず。その選択を取ってくる人が周りにあまりいないから、びっくりしました最初はその。
一番不安なのが、そのテキスト電話合うっていう段階で、僕はそのこう対人関係でのノンバーバルな雰囲気自体みたいなのを本当に得意だなと思ってるからこそ、テキストが明らかにやっぱ質が劣るから。
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僕にとっては。
なるほど。
どんだけ気を、どんだけ気を割いても、どんだけ文章長くても、だから僕めっちゃ文章長くなってるから。
確かに結構長いイメージある。
なんか心理的な、あれをカバーしてカバーしてみたいな感じの文章に。
怖くないよって言うのいっぱいね。
違うと、そういう気持ちじゃないからと、傷つける気持ちじゃなくてっていうところをどうしても伝えたくて、それがやっぱ一番伝わるというか、のが電話なんですよね。
私一個聞きたいんですけど、自己開示するのって本来大変なことだと思うんですよ。それで傷つくこととかもあるじゃないですか。
それでもなお、世界に対してもそうだし、友達に対してもそうだし、フラットに怖くないんで、自分はさらけ出してるよっていうスタンスを取り続けられるのは何でなんですか?それで傷つくこととかもないんですか?
傷つくことないですね。どうなんだろう。鈍感とは違うのかな?
いや、明らかにバッシーとかは感受性が多分強いところはあると思う。
でもそれは本当に良いってことであって、もしも傷つけられてるかもしれないけど、自分が鈍感に過ごしてるのかどうかわかんないけど、なんかあるかな?
例えば、自分が真っさらな状態で人に自分をさらけ出して、そこに対して何か指摘されたらすごく怖くないですか?
自分の深いところが傷つくじゃないですか、その分。とは思わないんですか?
そうかもね。なんか自分やっぱりやることやってるし。
かっこいい。
そういう感じかな、もしかしたら。バカにされても、前々回か何か言ったかもしれないけど、
頑丈になっていいからそういうふうに反応してくれる人は、あ、事故だなって思っちゃうかもしれない。あ、事故った、みたいな。
面白いな。
で、面白いものとして捉えられてコンテンツにできるかもしれないですね。
面白いな、なんかルフィみたいですね。仲間になろう、どん!みたいな。ものすごい求心力を感じる。
アイリーさんがずっとうううってしまいましたよ。
ほんと、なんかね、ほんと素晴らしいことだなと思って。
なんかこのさ、さらけ出された時に、やっぱりさらけ出したら、そこが丸裸になってるから傷つけられそうっていう石橋ちゃんのもめちゃくちゃよくわかる。
で、なんだけど、でも確かにすっごくさらけ出した時にさ、そこってあまりに純粋で美しいしさ、それに対してそんな優しいさ、柔らかいボールを投げられて、もう、何?すごいスピードのさ、球を投げつけられる人って、確かにいないのかもなって、今ね、ちょっと想像してて思ったんだよな。
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ちょっとこっちが身構えるから、向こうが身構えるなっていう瞬間を、僕はすごい経験して、ちょっと怖がっていったら、逆に向こうも動物みたいな感じですね。身構えていくと。
それを日々の中で体得してて、こう至ってるのかもしれないですね。
だとしたらそれがすごいですね。そこから軌道修正できるのがすごい。
結局バリア、どっちも怖がった状態でやって、あんまり良い結果になったことがなくて、それを勉強したかも。
めっちゃわかる。
で、やっぱ上手くいくものを作り出したいっていう風に考えた時に、僕の中では最適解が、意外にこう全部信頼してるというか。
解にたどり着いても、それを自分に実装できる人って仲間いないじゃないですか。もちろん自己開示することがほうがいいし、そっちのほうがコミュニケーション取りやすいなっていうのを私も今まで生きてきて感じてはいるけど、だからといって全員でイエーイってできないから。
これはもう良くも悪くも性格の違いというか、タイプの違いだと思うんですけど。
全然俺が良くてみたいな感じじゃないと思うから。
良いところ悪いところそれぞれあると思うけど。
大輝さんのこの世界の共通言語が笑顔だった剣ってまず出てくるところもすごいし、その裏にある大輝さんもすごいし、そこに至ってる過程もすごいし、なんかスペシャルを感じますね。
なんか本当にこの世界はいろんなタイプの人がいるから、それで本当に世界って成り立ってると思うんだけどね。
なんかそういうふうに思いっきりさらけ出せる人がいたときに、やっぱりそれって救いよね。
今私めっちゃ救いですもん、このポッドキャスト。こうやってポッと話せることが。
私めっちゃ気になるんですけど、アイリーさんも私が3年前4年前に会った時からめっちゃそういうタイプだなって思ったんですよ。
なんかもう全部開いて、もう全部受け入れて、なんか本当に素晴らしいみたいな。
私のSNSを始めたきっかけもアイリーさんに言っていただいたことだし、それもなんか人の良いところを見つけて、もうこれいいじゃんって素直に全部言ってくれるところとか、
懐の深さみたいなのをめっちゃ感じてて、そういう意味で大輝さんと似てるというか、完全に自分を開いてる感じがするんですけど、それってもともとなんですか?
そういう自覚はありますか?アイリーさん。
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なかった。言われて自覚するようになった。
全くなかった。
こんなに開いてるのに。
全くなかった、全く全く。
僕も言われて、開き、開き、さらけ出してるんだなとか言われてて、今話していく中で気づいた部分めっちゃあります。
私にさらけ出すので、これも繋がってるんだって、大輝くんの話を聞いてて気づいたことがあって、大輝くんって歌を歌うでしょ?
私は大輝くんの歌が本当に、初めてこのポッドキャストのこの3人のグループラインに送ってくれたときに、それを聞いてちょっと涙しちゃったんですけど、
なんで涙したかっていうと、ものすごいまっすぐだったんですよ。
それも一つの大輝くんのさらけ出してる形なのかもって、なんか今日すごい繋がった部分があって、
これについてもまたどっかで話したいなって思いましたよ。
また光ってる株が出てきた。
出てきたよ、もう。
器用じゃないんですよね、多分ね。器用じゃないから、いろいろゴニャゴニャ考えられなくて、
じゃあ、ストレートだみたいな変化球じゃなくてっていうところがあるかもしれないです。
自分にないところだからこそすごいなと思う。
私はもう変化球しか投げられないから。
変化球をいかに人にバレずにうまく賢く投げるかみたいなことを結構コミュニケーションする上でもっと考えてて。
だからこそ逆にその細かいニュアンスとかをめっちゃ汲み取って、相手に気遣わせてるように見せずコミュニケーション取るのはめっちゃうまいんですけど。
僕が相手を気遣うっていう路線じゃなくて、自分はもう本当にそういう気持ちないから。
だから多分僕が失礼をすることは絶対あるから、その時は別に対がってやってるわけじゃなくて、本当にっていうところで、
そういう作戦、人を傷つけないためというか、僕がそれをできないからこそそうやってるのかもしれないって今話して思った。
だからスタンスの違いというか、行き方のスタンスの違いだなって思った。
対角に僕の行動とか言動とかで傷つけてることもいっぱいあると思うからこそ。
面白いなこれ。深い話になりましたね。
すごい。でもノンバーバルなものだったんだなって。
しかもそれは逆に僕が通用したからこそ世界では通用すると思うから、絶対ヒントになると思うんですよ。
それは世界に通用したわけ。大輝の笑顔が。
通用した件でしたね。
素晴らしいです。
すみませんね。一方的に褒めていただいて本当に嬉しくなっちゃうんですけど。
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真っ直ぐだな本当に。
今日は過去一でですね。どういう心境ですか?
なんかね、歌いたくなったんだけど、メロディーにまではならなかった。
若干音階を感じました。
ハリさんは?
ハリさんは?
ハリさんは?
ハリさんは?
ハリさんは?
ハリさんは?
ハリさんは?
メロディーにまではならなかった。
若干音階を感じました。
歌いたくなっちゃった。
素直な気持ちで。
なんか素直になっちゃったんだと思う。
すごいな。なりました。
本当に今日僕が話せて、僕のこの件を深掘っていただいて、また解像度が一個上がったし、
自分の生き方というかスタンス?いろんなことがヒントが見えて、めっちゃ有意義な時間でした。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。私も光ってる壁に照らされて、自分がちょっと日光浴した気持ちになりました。
なるほどね、なるほどねと。
このように生きてもいいのかと。
人を感じる感じ方というか、そこは結構自分の中でも間違ってることではないなっていうことが結構あったんで。
目を見るとか、そういったオーラを察知するとか。
本当に基本的なことだけどとても大事なことですよね。人の目を見て話すとか、笑顔でいるとかね。
なんかそのさ、人の目を見てそういうふうに感じて、さらけ出せるっていうことも多分素直にできるのが大輝くんで。
だから光ってる株を、光ってるとも感じない大輝くんの良さがありながらも、ある意味それを光ってるっていうふうに石橋ちゃんが捉えられるってことは、
それが光として眩しい人もいるっていうことを石橋ちゃんはわかるってことじゃないですか。
確かに。
人に向けて石橋ちゃんは届けられる言語を持ってるっていうことですよね。
すごい。
最高。
嬉しい渡辺方。私まで嬉しくなっちゃう。
だからなんかすごいいろんなタイプの人がいて、本当にその光も届けることもできるし、素晴らしいですよね。
これを言語化できる愛理さんだよね。
すごい。
本当に胸がいっぱいですもん。
大好き。ラブラブ本当に。ラブラブちっちゃいですよ本当に。
もらってるもん。
すごい嬉しかったです。直すし、克服するとこは克服するけど、ちゃんと伸ばしていくとこは伸ばしていくというか。
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それの良さがありますね。
そういった形で生きていきたいなと思ってます。
全力で頑張ります。
大輝さんと話してると若干アスリートのインタビューみたいな時がある。
明日からも積み重ねていきましょう。
ありがとうございました。
ということで、この番組では取り扱ってほしい出来事、株の種を皆さんから募集しています。
抜いてみたい株の種をお持ちの方は、概要欄のリンクからぜひお便りをお願いします。
あなたからのお便り、お待ちしてます。
すごい気持ちというか、もう何か、みんなからもう待ってるよと。
傷つけることは100%ないし、もう全力でプラスで返しますっていう気持ちを込めさせていただきました。
伝わってるよ。めっちゃ伝わってる。1000%伝わってる今。
この話からのこの声。
本当に胸がいっぱい。
良かったです。
では次回も一緒に大きな株を抜きましょう。
またねー。