1. おおきなかぶは抜けるのか?
  2. #86 手放しで表現することの難..
2025-10-04 46:32

#86 手放しで表現することの難しさにぶち当たっている件

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"表現"をすると、自ずと、"届ける/受け取る"相手が生まれる。他者を傷付けたくない、自分が加害者にならないようにしたい、という想いが強いMC石橋は、他者との関係性を慮るあまり、表現がしにくくなっていることがわかり……


生きるってもちろん良いことばかりじゃない。傷付くこともある。表現する、ということをきっかけに、それぞれ心に引っかかっている体験についても話しました。



<今回のかぶハイライト>

エッセイクラブのススメ / シンプルに楽しく表現したい / ひとりだと考えすぎる / 肉体を通した実感値の大切さ / 負けず嫌い=加害性が高い? / 負けず嫌いな幼少期の記憶 / ハンカチどうぞ / 自己矛盾を分解していこう / 過去のトラウマ / 善性から出てくるものは批判しようがない / 未熟な時期 / 時間をかけて自分と向き合う / 相手に寄り添いすぎない / 人生はジャーニー… / この矛盾はきついわ / 信念&身体知!


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この番組は、日常で起きた一人では消化できない些細な出来事を"おおきなかぶ"として、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。

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▼石橋

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2001年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。フリーランスとしてインフルエンサーの活動と企画の仕事をしています。MOROHAと西加奈子さんと仏教が大好きで、みんながBIG LOVEマインドとたのしみを持って生きられる世界をつくるのが夢。


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1999年生まれ。早稲田大商学部卒業後、日系企業で働き始めた新人社会人。高校時代は春日部共栄高校の野球部、現在は軟式社会人野球、東京ヴェルディ・バンバータの投手として在籍しながら、仕事、野球、勉学、生き方に向き合っています。


▼あいり

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石橋、たいきとは一回り以上年齢が離れている人。雑誌編集者として約20年活動し、独立。言葉を通して自分らしさを見つける対話型セッション、”孤高のヒーローインタビュー”の活動のほか、企画、プロデュースのお仕事をしてます。

サマリー

このエピソードでは、手放しで表現することの難しさについて語られています。エッセイクラブでの幸福感や自己表現の試行錯誤が取り上げられ、移動に関する考察や他者との関わりによるフィードバックの重要性も紹介されています。また、自己表現の難しさや人生における手放しの課題についても掘り下げ、特に負けず嫌いと加害性の関係が他者とのコミュニケーションにどのように影響するかが議論されています。さらに、過去のトラウマに向き合うことで得られる解放や、他者からの評価や恐れが自己表現に与える影響についても深く考察されています。最後に、手放して表現することの難しさや、自分の信念や身体の声に向き合う重要性についても語られています。

エッセイクラブの重要性
始まりました、おおきなかぶは抜けるのか。この番組は日常で起きた一人では消化できない些細な悩みや出来事をおおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。お送りするのは石橋と
大輝とあゆりです。よろしくお願いしまーす。あゆりっていうの忘れてました。めっちゃ急いでマイクに向かった。大丈夫?
びっくりしちゃった。
前回の回が結構ね、さっぱり話したんだよね。
そうそう。ちょっとね、興味深すぎて。
ぼーっとしちゃってた、今。
ぼーっとしちゃってた。余韻を引きずっておりますが。
今日この後、今土曜の日中に収録してるんですけど、この後エッセイクラブという会に行くんですよ。月に1回開催してるんですけど、何をするかというと、1人月に1回、1人3000字くらいエッセイを書いて、本当にもうフリーテーマで持ち寄って、それぞれ感想を言うって会なんですけど、この営みめっちゃやばくて。
大人になるにつれ、無条件の承認の瞬間ってなくなるじゃないですか。でもエッセイってその人の感性だから否定しようがないんですよね、その人の世界で。
で、それを5人ぐらいでずっとやってるんですけど、それをお互い承認し合う時間めっちゃ尊くて、みんなもっとやってた方がいいって最近思ってます。
僕そのイタネに聞いた瞬間、今刺さってます。
やりますか?一緒にじゃあ。
いや、本当にそう思ってて。
そう、それ尊すぎて、まだ未定ですけど、この何回もやったやつをみんなで1個の本にして、エッセイクラブという良さを広めていこうかみたいな話をちょっとしたりしてるんですけど、超良くて、やっぱね、手放しで肯定される瞬間をもっとみんな持った方がいいという話です。
エッセイは本当人それぞれなんですか?
マジで人それぞれ。本当に。
文体もテーマも。
集まってる人もちょいちょいやっぱ感性が全然違う。
例えばですけど、そのアーティストの人がいて、その人は自分の内面世界をめっちゃその別の世界があるみたいな、SFみたいな感じだけど、これは本当に私が感じていることでみたいな感じで書いてきたりとか、じっくり考えることが好きな人がいて、
この前なんか、めっちゃ嘘なんですけど、駅とかに水漏りとかしちゃって、それを繋げる灰感みたいなのがあるじゃないですか。
あれってめっちゃ人が努力してる結晶だよね、試行錯誤の結晶だよねみたいな感じで、それをもう理論のように持ってきた人がいたりとか。
めちゃくちゃ面白いな。
日常の一言、例えばインプットって言葉って変じゃない、人間を機械のように考えすぎじゃないみたいな、日常にはびこっているものへのアンチテーゼみたいなのがあったりとか、一方で私はめっちゃ内面のことをずっと書いてて、めっちゃ悔しく思いましたみたいなことを。
人生の出来事があったりとか、もうマジでそれぞれ、それぞれ過ぎて評価のしようがないんですよね。それぞれ感想を言うときに本当に尊すぎて、ぜひみんなやってほしいです。
最高。ごめんなさい、ハウを聞いちゃうんですけど、どんぐらいの時間で場所でとかはちょっと聞きたい?
僕は月に1回集まって、数時間かな、3、4時間ぐらい。みんなで読む時間があって、感想を書く時間があって。
お互いのあれを読む時間。
黙々チャッキーコの人のみんなで読みましょう。で感想を書きましょう。手のぐるっと一周したら、その一人ずつについて感想を言ってくれて。
それ対面ですよね。
対面対面。
ガン刺さりして。
すごすぎて、その営みが。自分で作って持ってくって以上に、それをシェアしてる時間がめっちゃホワホワしてて。大人世界ではありえないぐらい、みんないいねみたいな感じ。
ノートに出すのと全然違う感覚なんですよね。
だよね。だってもう自分が何者とか関係なく、ただ人間として感じたことを、発露をあらわにしていくっていうね。
移動についての考察
おすすめです。
すげーわ。それいいわ。一斉化。読書とかで、読書もまた読書会みたいなのもあるだろうけど、一斉化すごいな。
タイキ君の曲も同じような気がするけどね、私。なんか一つの発露な気がするけど。歌?
確かに。感じてることとか。
メロディーに乗せて出すっていうのもさ、あれも何者とか関係なく、ただ自分の思ったことを発露するみたいなことじゃない?
タイキ 確かに。それを例えば5人で持ち寄ってやるみたいな感覚があるもんね。
そうそうそう。
タイキ 面白い。
でも一方でそれを誰に言われるんでもなく、一人でやってるタイキさんもめっちゃすごい。わかります?このすごさ。
タイキ でもやっぱり共有したいし、なんか逆に言うとフィードバックっていうか、もらっていろんな視点を知りたいし、やっぱり他者と関わることってめっちゃ大事だと思って。
タイキ 本とかも含めて。そう、それこそ。ちょっとそういうのもコミュニティじゃないけど、どんどん自分で作っていきたいなと思い出すタイミングだったんで。
めっちゃいいハウです。
タイキ ありがたい。
ありがたがられた。なんだ。
タイキ オープニングありがたいオープニング。
大きな株は抜けるのか?
ではまずはじめに、それぞれ持ち寄った話題、つまり株の種を発表して、今日抜く株を決めていきましょう。みんなどんな種を持ってきたでしょうか。石橋ちゃん。
石橋 はい、私はですね、気づいていることの大切さに気づいた件という株を持ってきました。
また哲学的な。
タイキ いやでも、なんか前も一回、違う株で出したかなと思うんですけど、なんかお二人と話してて、めっちゃ印象的なのはやっぱその、自分のアンテナに敏感だなってすごい感じるんですよ。
例えば、あ、そうこの前も話したと思うんですけど、その本を読んでる時にこういう本読めない時期あるよねみたいな。
ので、二人で分かる分かるみたいな話をしてて、そういう発想をしたことがなくて。
あれみたいな。でも確かに毎日絶対夜本を読むって決めてるんですけど、確かにめっちゃきついなと思いながら読んでることあるよなみたいな。
で、無意識的に私その課してることが多すぎるなと思って。
タイキ なるほど。だからここできつい、後でよく考えたらきついけど、その時はもうちょっとわからない。
タイキ そう、きついとかないなみたいな感じで読んでたんです。っていうのがめっちゃ印象的で。
それってこう、でもそれが良いとか悪いとかじゃなくて、常に結構気づいてるからそういう感覚がある、が分かるんだなっていうので、それについて話したいなと思います。
面白い。じゃあ自分が持ってきた種は、バッシーのオープニングとちょっと似てて面白かったんですけど、
自分が持ってきた種は、移動について考えている件ですね。
アイリーさん 移動について考えている。
不思議ですよね。最近テーマが移動なんです。
これあれなんですよね、アイリーさんが前オープニングで話したテーマから考えだしたんですけど、
広島に行った話があったじゃないですか、実際に行ってみないとわからないみたいな。そこからすごい考えてて、自分って今会社入ってるんですけど、
サラリーマンなんですけど、結構自宅で仕事をすることとかも多くて、かなり気づいたらやっぱり定住じゃないけど、
同じ場所にいることがかなり多くて、煮詰まっちゃってるなーみたいな。でもやっぱり楽だからなかなか動けないみたいな。
楽立ち、常にいる場所で安心だからみたいな感覚が強くて。
でもやっぱりアイリーさんの話を聞いた時に、移動して実際に感じることも大事だしってなった時に、
なんか今のこのモヤモヤ感とか頭打ち感ってやっぱり移動してないことによるのかなと思って、
ちょっとこう移動してみることだったりとか、あとは移動した時って何が良かったり、逆に何がデメリットだったりみたいなことを考えているんですよ、なる。
だから、なんかやっぱこう、移動ってどういう意味があるのかなとか、
あらためて棚下ろししたいというか、それでちょっと持ってきました。
だから最初のバッシーが言ったコミュニティを作るっていうのも、他のコミュニティに移動するとかじゃないですか、普段の生活から移動する。
その時にすごい良いものが得られてる。でも移動しなかったら、そこの感覚とか環境には触れないじゃないですか。
だから移動って本当に大事なんだなって思ってるっていう件。
表現の難しさと媒介
面白い。
私ね、前回の株でも、前回の株で石橋ちゃんが出していた、手話で表現することの難しさにぶち当たってる件は、なんか聞きたいし、私がこれを聞いて、また私にとってもヒントがありそうだから、聞きたいなと思ったんだよな。
確かに。なんか前回ちょっと繋がる気もしたんですけど、意外にお金に振り切りましたもんね。
そうなの、そうなの。
そうですよね。
話すことが多すぎて。
そうなんだよ。
確かに。だからあんまちゃんと踏められてなかったのは。
そうなの。
思いました。
でも前回のね、多分株聞いてない方にはぜひ聞いていただきたいけれども、その時にもやっぱりお金ってすごい広い大きなテーマだから。
お金の使い方についてって件だったんですね。
そうそうそうそう。で、だからやっぱりでもお金との向き合い方、もういろんな人がいるよねっていうところでも、なんかやっぱり石橋ちゃんがさ、やっぱりその誰に届けるかみたいな。
やっぱりすごくさ、ぱっとたぶん石橋ちゃんの中で想像してる人たちがいるんだろうなと思った時に、この表現の話でもなんか繋がると思う。
繋がると思う。
なーと思って。
めちゃくちゃ思いました。
本当はそっから広げたかったんだけど、お金に夢中で。
すっごい前よりしやすく真剣に話してほしかったね。
お金強いからさ、すごい引力あるから、もう大夢中になっちゃった。
もうそんなに余裕なかったもんで、石橋ちゃんの株をちょっと扱えたらいいかなと思ったんですよね。
全部話したいんだ。
めっちゃムズイぞ。
待って。
どうしよう。
でも私が築いてることの大切さは、あゆりさんが出してくださった私の株ともめっちゃ繋がると。
だから僕確かにバッシーの株めっちゃ話したかったんで前回。
一回やりましょうよ。
じゃあそうしよう。
いいんですか。
もちろん。
やりましょう。
じゃあ手放しで表現することの難しさにぶち当たっている件についてやらせていただきます。
ありがとうございます。
どっから話そうかな。
一回今自分が考えていることをワーって話しますね。
まず、私はめっちゃ負けず嫌いで、昔から。
それってめっちゃ加害性が高いなと思って、心理学の勉強をしたりとか、お寺の弟子入りして仏教哲学を学んだりとかして、
結構ベースのセットをリタにできるようになった。
自分が負けないことじゃなくて、みんなが幸せであることが私も幸せだよねっていう感じになりました。
それを踏まえて自分も発信とかをしたりしてます。
さらにただあることの喜びみたいなのもすごく最近わかってきたので、それもやったりしているんですけれども、
そうなった時に、大輝さんとかは例えば自分で歌を歌うみたいなのを楽しくできるじゃないですか。
自分が100楽しくてやってることってあんまないかもなみたいな感覚になってきて、
前回のお金の話もそうですけど、結構人にどう届けるかというか、人がそれで苦しくなる可能性があるのがすごく嫌で、
それをめっちゃ考えた結果、結構自分ができることってよりは、
媒介していくしかないのかなみたいな、いろいろ勉強してそれをアウトプットしていくことがあんまり苦ではないし、
それをやっていくのが自分の人生っぽいなみたいな感じに思ってきてるんですけど、
一方でやっぱドーンという感じではないというか、うにょうにょ考えて行動することしかしてない。
だからもうちょっと手放しでやっていきたいけど、そこに若干、何なんだかわかんないんですけど、
もうちょい楽しくなれる気がするし、もうちょいシンプルにいける気がするなみたいなことを考えているという感じですね。
なんか媒介していくって言ったじゃん。あれどういう具体的な感覚なんだろう。
なんだろう、例えば悩みに応えるってなった時に、自分の実感値として言えることもあるけど、
なんか積み上げられているものがめっちゃあるから、それを翻訳していく感じだなみたいな感覚があるんでしょうね。
っていう意味での媒介。
おだしょー 他人の悩みに対してってことか。
その積み上がっているものがたくさんあるってのはその悩んでいる人がってことか。
解決側。
手放しの難しさ
例えば心理学でこういう枠があって、これは多分こういう悩みを使えるなみたいな感じのハウがめっちゃいっぱいあるなみたいな感じ。
それをうまい具合に当てはめられることが今マッシーができることかなっていう、確かに悩み相談とかね。
それをやりたいとも思って。
けど一方で、人生ずっと手放しじゃなさすぎるというか、ただ楽しいみたいなのが一人でかなりやりづらいなっていう感じがある。
それがウニョウニョ感につながっているってこと?
ウニョウニョ感?
石橋ちゃんがウニョウニョ感って言ってた。
ウニョウニョ感って言ってた?
言ってた。
で、私気になってさっきウニョウニョってメモったの。
それぞれ何メモしてるかと思ったら、アリスさんウニョウニョって。
メモった。
ウニョウニョ感って今?
さっき言ってた。
ウニョウニョしてるって言って。
いつ言っても。
その媒介になるしかないのかもと思いながら、そうやって自分でパーンて表現していきたいと思うんだけど、でもなんかそこがうまくいかなくてウニョウニョしてますみたいな感じ。
ウニョウニョしてます。
確かに。
確かに一人でっていうのはちょっとキーワードかもしれないなと思った気がして。
逆になんだろう、そういう時ってやっぱ一人だと考えすぎちゃうけど、人に乗っちゃうみたいな。
なんかそういうのも手だなーとか思ったりした。
人に乗っちゃう。
だから表現をさ、自分が表現したいことももちろんあるんだけど、それをこう会うような人に、人と一緒にコラボして、なんかこう表現するっていうのをまず足掛かりにしながら、どんどんその場数を増やしていくというか。
なんかそういう、やっぱ出さないことにはなんだろうな、届くか届かないかとかもちょっとわからない部分があるから、その足掛かりはちょっと軽くする必要はあるのかなと思って。
負けず嫌いと加害性
だからその方法はなんか模索してるだろうから、なんかこうそういうのをいろんな手段を考えていくみたいなのは手だなと思って聞いた。
ありがとうございます。
あとそれに近くもなんか前回の株にもつながるんですけど、やっぱその今のベースが文章を書くとかSNSとかだからめっちゃ一人で考えてるんですよね。
それもめっちゃでかいと思ってて。
実感値じゃないですけど、肉体を通した実感値がかなり得られづらいというか、言葉でめっちゃ感謝してもらったりとか、本当に救われましたって言ってもらうことはあるんだけど、やっぱ生身ってめっちゃ大事。
移動にもすぐつながってくるんですけど、手って大事だなと思ったりもしました。
なるほどね。
前回の株は。
確かにテナルとリアルタイメンというか、そういった機会を増やすってめっちゃ大事な気がするな確かに。
でもなんかほら仕事もそうだけど伝える媒体がやっぱりデジタルな感じじゃない?
テナルとマスに届けるみたいな感じになるからさ、かなり得づらいよね。そういう反省とかね。
間違いない間違いない。
確かに確かに。
このさ、さっきしばしちゃんが言ってたさ、人が苦しくなることが嫌って言ってたじゃない?
それと、お悩みを解決していくみたいな、相談に乗るみたいなのってつながってる?
また別の話?
いや、つながってますね。つながってて、なんかそれってすごい大事なことだから、お悩みを答えるって。
なんか自分のエゴが出ちゃいけないなと思って、だから表現とはまた別かもしれない。
だけど苦は絶対発誓したくないからめっちゃ色々勉強しながらやるみたいな感じ。
なるほど。
加害性ってことも気になった。
私も。
嘘?
負けず嫌いを加害性ともめっちゃイコールみたいな感じだったんですよ。
負けず嫌いだったから人を傷つけてしまうみたいな。
あるんだけど、なんか本当にそう考えたのは幼少期とかその、本当にあれ加害性を持っちゃって人をめちゃくちゃ傷つけて、かつなんか人を死なせたみたいな感じのトラウマぐらいあるんかなぐらい加害性と紐付けてたから。
負けず嫌いを。
負けず嫌いもそうだけど、なんかそう加害性?自分が害を加えた経験みたいな。
あれもめっちゃありますそれは。なんか、でも中学高校ぐらいまでメタ認知も全然なかったから、ほんとにもう負けず嫌いをそのままぶちまけるみたいなことをずっとやってて。
なんかもう負けたら大泣きするし怒るし、なんかお金の壁に穴あけるしみたいな。
なんかそういう自分に対するこう。
嫌なんだ。
それがめっちゃ人を幸せにしなさすぎたかもみたいな感じ?
でもさ、私、本当の意味で人が人を傷つけるってことってできないと思ってるんだけど、肉体的に傷つけることができても。
と思っているんだけど、だから、かつその理由がさ、負けず嫌いでじゃない。
で、負けず嫌いで人を傷つけられないと私は思うんだよね。
だから、加害性っていう言葉が出てくるのが、どういうことなんだろうって思う?
でも気持ちはめっちゃ分かった。中学校までの自分も僕は自分嫌いだったんですよ。
嫌いで、結構今もなかなか嫌いな状況だから、より良くなるために。逆に言うと黒歴史じゃないけど、すごい嫌な気持ちを逆に大事にしてる感もあって、あえて。
嫌いならまだ分かる。でも、加害だから。
もっと行きますね。確かに確かに。
確実に。
加害か、でも嫌いなんじゃない?
いや、怖い。被害を加えるのが怖い。
だから、この加害性みたいな言葉の使い方と、人が苦しくなることが嫌みたいなのが、私はすごい繋がってる感じがしてて。
これ、道義だと思ってます。僕も今話し切って。加害性と。
なんかそこ結構キモな気がするんだよな。
確かに。負けず嫌いが加害性になる理由は自分の中で、人と絶えず比較する。負けず嫌いが外に向いた時に他者比較をずっとすると、人を見下すとか、人に対して悔しいと思って、人を標的にするじゃないですか。
競争原理に持ち込む。
そうそう。他者を自分の視野の競争原理に持ち込むのが、でもそんなことって本当はないのに、そんなことをやっちゃうのが嫌だ。それでひどいことを言ったりとかする可能性がある。
可能性があるんだよね。傷つけてないじゃん、その時点で。害を与えてないじゃん。
迷惑をかける。
可能性があるってことでしょ。でもかけてないじゃん、まだ。
確かに。
ほら。
ちっちゃい時にかけたなって思う。
それは例えば?
例えば、まず親にめっちゃ迷惑をかけた。
それ何歳ぐらいの時?
いっぱいあります。小1の時100人種で、クラスで毎日やるので、クラス1位から落ちたくなさすぎて、半分保健室登校みたいな感じだったんですけど、毎朝学校に行きたくなすぎて、近所に先、鳴り響くような声で行きたくないみたいに言って、ぐちゃぐちゃしたりとか。
受験の時とかも、受験というフィールドで絶対に負けたくないけど、それ以外は全部投げ打ってて、家での態度とかも本当にひどくて、家のトイレの壁に穴開けたりとか、他者を気遣う余裕なんて1ミリもなくて、それで大変ご迷惑をかけした。
その時は確かに迷惑かなかもしれないけど、今の親の認知は全然迷惑だと思ってなかったり、なんならいい過去だなみたいな感じの解釈をしてるんじゃないの?親とか今。
あ、でもそれも、今は結局私がこうなったから良かったんですけど、ママと話す機会があって、ママ以外も含めて。で、ちっちゃい時の石橋ちゃん、私ってどんな感じだったの?って言った時に、ずっと自分と戦ってるように見えたみたいな。
で、それがめっちゃ苦しくて、その時はもし来世があったら絶対子供を産まないようにしようって思ったみたいな。
子供を産まないようにしようっていうのは、自分が?
あ、そうそうそうそう。
お母さんが?
そう、みたいなこと言って。
まずママもママで結構抱えてるものだったりもしたけど。
でもそれは、傷つけられたからっていうよりかは、自分が産んだ子が、自分自身と戦っていて、辛そうなのに、それに対して何もできない無力感からそういうふうに思ったんでしょう。
そうかも、それは確かに。
だから、それは傷つけられたからではなくて、
過去のトラウマ
確かに。
母親として自分ができることの限界をその時に感じたから、そういうふうに言ったんだと思うよ。
確かにそうか。
それはそうか。
逆にバッシーが母親になって、そういうスタンスになった時に、たぶん心は器が広いから、そんなめっちゃ嫌うとかそういうことはないはずだから。
そういう切り替えをした時に、自分の視点、自分が気づけちゃった視点だけじゃなくて、逆から見てみたら、そんなこと思わんかぐらいな気持ちにもなる気がする。
確かに。あと家族もそうですけど、友達とかも嫌いな人を明確に作ってしまってて、自分でそれいっぱいだから。
こういう比較してくる人はむったい嫌いみたいな感じで、それめっちゃ態度に出したりとかしてたし、そこも確かに被害ではないけど、人にとってかなり迷惑な存在という感覚がありましたね。
あの時は。
そうそうそうそう。
それって相手も感じてるの?
相手も感じてたと思います。だから泣いちゃいそうだけど、仲間外れとかされることとかもあったし。
それはトラウマみたいになるよね。それはね。きついよね。
今の自分はそうじゃないって思ってるけど、でもそういう負けず嫌いの部分も変わらず持ってるから、またそういう可能性があるのがめっちゃ怖いみたいな。
出ちゃうかもしれないしね。
あーそこだよなぁ。
でもさ、その負けず、えっとこれはちょっと待って、話数を確認しよう。
84回でさ、プライドの大事さに気づいた件みたいなの、大輝くんのであって、
そこでも、その前にも賢いアピールをやめたい件っていうのも話したけどさ、そこでもあったけど、負けず嫌いみたいなのって、つまりはその自分の中で、
石橋ちゃんがすごく大事なポリシーがあって、それを守りたいがゆえに起きていたことだと思うんだよね。
だから、今ってその負けず嫌いな結果、人を傷つけた、自分が加害者になったっていうところがセットになっちゃっているから、
そうすると、本当に自分の、言ってみれば、本当に素直な発露、今大輝が石橋ちゃんに静かにハンカチを差し出して、
何度も何度も文字文字やってるなって思ったら、畳んで畳んで、そんなに畳み直して意味があったのかっていうぐらい畳み直して、
愛だね。
本当に気持ちわかるからちょっとね。
だからさ、そこのポリシーの部分が、石橋ちゃんの中でのシンプルに言うとネガなことになっちゃってるから、
そうするとさ、自由に手放しで表現できなくなって当然だなって思うわけよね。
本当に思う。
だからそこを分解できたらいいなって思うんだけどね。
確かにそうかもしれない。
今の自分がどうしていくかみたいなことをめっちゃ頭で考えてたけど、
意外と自分の今の認知を後ろを振り返って整理していくみたいなのが大事かもって思いました。
やっぱり仲間外れてないのはきつい。
俺も中学の時に、僕も中学の時にもう性格も今よりも本当に自己中だったので、
すごいいじめとかもあって、
で、それがやっぱり嫌で、今でも嫌われたくない自分がめっちゃ出てくるし、
なんならデフォルトそうでやっぱり。
だから漢字がいいとかもそこで装着したスキルである。
本当?そうか。
そうな気もするから、デフォルトマジで同じだと思うし、
だから尖った意見が言えない。なんなら嫌われちゃうし。
そこですごい苦しんでたし、今でも苦しむし、今後も苦しんでいく可能性があるから、
すごい気持ちがわかる。
逆にアイリーさんはないんですか?小っちゃい時のトラウマというか、こういうことがあって大変だったみたいな。
私はその、
5歳の時から習ってるクラシックピアノの先生の、言い方悪いけどちょっと反洗脳っぽいのがあって、
先生に気に入られる自分と、
要はクラシックピアノの世界だから超厳しくものすごい真面目な先生に気に入られる自分っていうのと、
そうじゃなくブラックミュージックとかヒップホップとか好きでギャルも好きな自分みたいなのとで、
完全に乖離しちゃってたから。
全然違う世界じゃない。苦しいですねそれ。
だからちょっと記憶があんまりないんだよな。
ちょっとこれ危ないぐらいちょっとなくて、
トラウマとの向き合い
だけど、だからそれこそ大人になってからだよ。もうそのトラウマとか、
もうゴロゴロ出てきて、
だってそのピアノの練習まだできてないのに、
今日も稽古だどうしようっていうの30半ばぐらいまで夢見てたからね。
夢か。やば。
18の時に辞めてんのにだよ。
きつい。
で、それも自分で忘れてるわけ夢見てるって。
で、いろいろちょっと自分のトラウマどうにかしなきゃいけないってなった時に、
見てるっていうことに気がついて、
あのちょっとずつそれを解消していったけれど、あるよあるある。
それ聞いてて今思い出したんですけど、めっちゃ忘れてたんですけど、
私も小1からずっと歌、合唱団で歌回ってて、そこが結構、
まあ人によって違うと思うけど、結構ひどいくて、
なんかなんだろう、めっちゃ嫌味とかはすごい言われる。
指導者がある。
そう、とか、私は特に尖ってて、その時感情の隠し方もしなかったから、
特に多分嫌われてて、歌ってても一人だけ吊るし上げられて、
歌ってみなさいみたいに言われてめっちゃくちゃ言われたりとか。
で、行くたびに怖すぎて震えが止まらなくてめっちゃ泣いたりとかしてた。
それを忘れてるのも面白い。
やばい。こういうのそうですね、潜るんですよね。
そうなの、出てくるんだよ。
めっちゃそれ強いかも。
あのね。
そこでの仲間外れが、指導者からの。
でも良かったね、それ今出てきて。
出てきたっていうことは、今扱える段階になってるってことだから。
本当にそう。
そうなの。
私も扱えない時には出てこないんだよね、タイミング的にも。
でも多分扱えるし、多分それ以外にもたぶんいっぱいみんなさ、
それぞれ山ほどいろんな体験してるじゃない。
で、それをちょっとずつちょっとずつ本当に解消していって、
してくと、どんどんどんどん根の方のさ、大きいのにたどり着いてくっていう感じだと思うの。
自己評価の葛藤
確かに。
きついわ、バッシーが。
例えばバッシーで自分のさ、プライドの件でも話したんだけど、
バッシーは自分のこうやりたいとか、これが嫌だみたいな芯がすっごい強い子です。
でもその、そういう信念が明確なのに、
そういう嫌われる、嫌われるのはすっごい嫌だって過去があるってなったら、
結構きつくないですか。
だってもうものすごいアンビバレントすぎるよね。
めちゃくちゃ苦しくないですか。
びっくりして。
そう、そうしたらね。
そう、確かにだからめっちゃ自己未知。
これきつい。
これきついっすよ、バッシー。
めちゃくちゃアクセル踏んでんのに、
全力でブレーキ踏んでるかも。
アクセルかけてるのにブレーキ踏んでるってことか。
そうですわ、そうかも。
これはきついっす。
でも逆に言うと、嫌われるみたいな過去ときちんと向き合うと何か見えてくるとかは、
すごいあると思ってて。
めっちゃそうかも。
向き合うだけかもしれない。
そこが僕矛盾だったんです、確かに。
自分でバーンと芯がある人って、結構バーって言えるとか、そこが気持ちいいなと思った部分があるけど、
バッシーは何かこの、
確かに芯もあるのに。
それこそアンビバレントじゃないけど、僕はすごいバランスがいいなって思ってたんですよ、そういう意味では。
でもやっぱそこのバランスの良さも、ちょっと裏が、裏もね、あって、
まだ解きほぐせるというか、
もっとバーっとなる可能性もあるというか、すごいっていう。
めっちゃあるよね、ほんとほんと。全然あるよ。
ね。
あるある。
うわー、でもそれどうしようね、その人から嫌われる問題。
いや、僕もあるから。
なんでだろう、絶対なんか、
そういうことさ、さっきの前回の話でも、
なんか真っ先に、その、
なんていうの、全体を見た時に、
なんていうの、
環境、家庭環境がなかなか悪いとお金について考えられないよね、みたいな人を真っ先に想像しちゃったりとかして、
逆に言ったらその人たちから、僕たちに向けられるアンチコメントを想像しちゃうじゃないですか。
うん、なるほどね。
分かる?
うん。
それ、どうやってなくせばいいんだろうね。
なくすっていう方法が正しいのか分かんないんだけど、
うん。
だからどうやって、そこをそういう自分と扱っていけばいいんだろうね。
うん。
それなんか、大輝さんの歌に正解があるような気もしてて、
大輝さんってその、
まあなんか、過去はそれじゃないかもしれないけど、
だから、自分の前世を育てて、
そこから出てくるものはキティだよなみたいな、
自分に悪意とかそういう意地悪な気持ちがないから、
どんな批判も受け入れられるというか、
認められる存在
それってエッセイの話とも比べるけど、
確かに。
そこにピュアな気持ちしかなければ、それは批判にもならないというか、
その人の受けての苦しい認知が出てしまっただけ、みたいな。
うんうんうん、確かに確かに。
そう。
私も体験あるんだけど、
今振り返ってみると、
恐れが羽ぶるみたいな行動になってたよねって思う。
その子たちの。
思う思う思う。というか、それは。
完全に。
で、すごく未熟で、
自分が考えてることと行動が全くマッチしてないから、
未熟な時って、本当に小さい時ってさ、
だから、理解できない、
どういう風にコミュニケーションとっていいかわからないとかっていう風になると、
自分の領域を脅かされるようで、
それが羽ぶるみたいな行動になる。
で、思うと、
思うとさ、その体験もちょっと違って見えてこない。
自分が当事者として、
絶対やっちゃいけないことだと思うけど、
あまりにバカバカしすぎて起きちゃいけないことだと思ってはいるけど、いじめとかって。
だけど、その時の当事者としての自分からちょっと目線を上げて、
じゃあ相手の子は、前後とかの出来事とかを見たって、
想像した時にさ、
それかもなとかって思うと、
ちょっとその当事者としての自分の見え方が変わってくるというかさ、
トライダウンスというか。
そうそうそうそう。
羽ぶるとか、まあまあしょうもないです。
極論どうでもよくなるわけだよね。
そうそう。
なんか、なんていうのかな。
その子たちに羽ぶられてる私っていう形よりかは、
自分が光ってた結果、恐れられたんだなみたいな感じにさえ見えてくるというかさ。
そうすると、全然ストーリーの見え方が変わってくるなと思うのね。
なんかそういう意味でも、心に傷つけるって相当私は難易度が高いと思っているんだけど。
相手がきついてるわけじゃない気もしますね。
それはでも。
あるというか。
そうなんだよ。
それこそ心理学とか勉強してるから、
いろんなやり方が、
例えばその過去の記憶を思い出して、
相手の気持ちになってみようとか、
その身体感覚を感じてみようみたいなのは、
頑張ってやったりとかはしてたんですけど、
確かにそれで自分に戻してくるっていう作業は全然してなかったね。
相手はこんな気持ちだったんだなって思ったけど、
そこにいた自分を許すみたいなことを、
結局やってなかったなというふうに思いました。
だから、例えば私の先生で言うならば、
先生の立場になるみたいなことは何度かやったけど、
やっぱり簡単にその目線を変えられないわけよ。
間違いないですよね。
難しい。
しかも被害者になっちゃってるからさ、
そこから変えられないってことの立場を。
でもだからこそ何度も何度もやっぱり、
無理ない範囲で自分の余裕があるときに、
その視点を変えてみるみたいなことをやり続ける必要がきっとあって、
そうするとあるとき、
ああもうちょっとようやくほんと視点変えられたかなって言って、
自分の人生見直すと、
ああなんかこの人との経験があったおかげで、
私これだけの武器手に入れたわっていうふうにようやく立てるっていうかね。
そうすると感謝が出てくるんだけど、
そうそうだから、
無理してパッとそこで解決しようとしなくてもいいとは思うんだけど、
ちょっとずつ扱えるといいかもしれないね。
いやーめっちゃそうです。
結構ショートカット癖があって、
効率中というか。
ありますよね。
ありますね。
わかりますか。
わかります。
だからそれはって勉強して、
世界はこうこうこうだから、
自分はこうしたらハッピーだしみんなハッピーだよねみたいなのが頭でわかった通りになって、
結構日々の発信とかをやって、
で表現もそうあるべきと思ってたけど、
その前に自分をもうちょっと深く見なきゃいけない。
本当本当。
大丈夫だと思っちゃいけない。
いやそうだよ本当に。
意外と時間をかけるみたいなことが、
イコール自分の人生の色合いみたいな感じにもなってくるから、
結構ね、早く解決すればいいっていう問題でもなくて。
だからそうだな、
悩み解決のところも、
もっとそのバッシーが、
自分が解決し、
向き合って、
解決していくプロセスが、
それがもうバッシーオリジナルの、
与える存在になる気がしてて、
そういう意味でも向き合う価値とかある気がする。
確かに。
理論とかもすごい大事だし、
でもそれをもう活かして自分ごとに落としていくって大事なんだけど、
やっぱり自分ごとに落とすってことは多分大事で、
たくさんの理論とかたくさんあるけど、
そうだよね。
手放しに表現できるかどうか。
そこは嫌われたくないみたいな気持ちとか、
あとは人を傷つけちゃう。
それによって自分が阻害されちゃうとか、
そこがすごい根本な原因かなって思うから、
そうだよね。
嫌われない。
外に出してやっていくことばかりに目が向きすぎてたなって感じがします。
なるほどね。
まずベクトルを自分に向けるというか。
難しいよな、その塩梅。
だって外に発想って頑張るんでさ、
発してないじゃん、後に。
だからこの、いいと思う。
出して、打ち入って、出して、打ち入って、みたいな。
うん。
石橋ちゃんみたいに根本が優しい気持ちがあるから、
相手の視点にだけ立っちゃうと、
辛かったんだろうな、相手大変だよなって言って、
相手の気持ちになって、相手の気持ちもなんなら、
自分のところにインストールしようとして終わっちゃうから、
あの、しんどくなって当然っていうかさ、
でも、相手の気持ちも想像した上で、
でも、私とあなたは違う人生だからっていう、
やっぱりなんかそこに帰ってくることはすっごい大事だと思う。
で、私ってどうやって生きていくっていう、
生きたいっていうのを自分に問いかけるっていうのは、
すっごい大事だと思うね。
確かに。
なんか、あと自分がこうパッと表現できるのは、
なんかどっかしら胸張ってる部分もあるというか、
えーと、何かっていうと、
やっぱ肯定してくれる人がいて、
そこに目を向けると結構怖くなくなるというか、
なんかそんな気持ちがあるから、
僕は結構安心して出してくれる。
だから本当に少数でもいいけど、
認めてくれる人がいる。
なんか、それでしかないですね。
僕が嫌われるのは怖かったりするんですけど、
見え方とかも気にしちゃう人ではあるけど、
やっぱそうですね、自分の考えとかを保てるのは、
そういう存在かな。
場所も絶対いっぱいいるので。
そうですね。
人生はジャーニーですわ、本当に。
ジャーニーよ、ジャーニーよ。
本当に良かったと終わったら、
自己表現の難しさ
マジでそうだよね。
何回下脱すればいいんだろう。
下脱体験というかね。
下脱は究極ですけど。
あるよね。
プッチー下脱をたくさんしている。
そうだよね、プッチー下脱。
僕もマジです。
行くか、そろそろ。
やっていきますわ。
ということで、この番組では、
とりあえずガッドシューで行こうと、
株の種や感想を皆さんから募集しています。
概覧のリンクから日置かりに送ってください。
皆さんからのお便り、お待ちしています。
今日の株、どうだった?
ありがとうございました。
最近定期的にある気がする。
何なんだろう。
私、きついよ。
きつい。
今日改めて思ったけど、
この矛盾はきついわ。
自分の考えしっかりしつつも、
本当にちょっと嫌われて、
結構きつい過去もあって、みたいな。
そことのこのバランスだったりを取る。
逆に今までがすごいよね。
その中でこうやって発信して、
出してる。
その姿勢が改めてリスペクトする。
とんでもない。
その中でもちょっとずつ楽にはなってきてる。
絶対そうだと思うし。
まだまだ向き合うことが必要だなと、
本当に思いました。
本当に分かった通りになっちゃいけないと、
思った。
遠域的にこの構造、
心の構造や社会の構造を
把握した通りになっているけれども。
分かったって言ったら、
腑に落ちるってことなのかな。
身体感覚で分かったって言うと、
やっぱ分かったけど、
頭の中だけだと分かってないって感じなのかな。
僕もちょっと考えることがあって。
腑に落ちるって表現すごく僕好きなんだけど。
身体位置を持って。
身体の方がよっぽど分かってるって
自分のこと。
だから本当に身体の声を定期的に聞く場とか、
機械ってすごい大事で。
面白いことやってると、
心臓の鼓動早くなりますもんね。
忘れちゃいますもんね。
すごい敏感。
時間の流れとかね。
逆に、この環境が
すごいドキドキしてきたとか、
痛くないみたいなのも
すごい合図だったりもして。
だからそれを見落としちゃいけないよなって思う。
無視しがちかも結構。
本当に気づいてることの大切さに気づいたけど、
結構その話かもしれない。
自分の信念通りにバーンって行動するときって、
身体の声を聞く重要性
本当にパワーが面白いぐらいに出るじゃないですか。
そうじゃなくて、
ちょっと借り物のものだったりとかって言うときって、
結構グラック気がしてて。
それも動いてて。
多分わかると思う。
だからやっぱり信念。
僕はそうです。
信念一択やなって思う。
最近信念一択。
信念&身体値。
身体値ね。
信念も身体値めっちゃかかってますからね。
そうだよね。
体の進化を出さないとできないから。
身体値大事にしていきたい。
いきますか。
では次回も。
一緒に大きな壁を抜きましょう。
またねー。
46:32

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