結構重要な株だね。
そうですね。そうなんです。
だから皆さんのあるべき姿とかって、
逆に言うと僕はお二人がすごい設定とかがモックじゃなく、
自分がこれってあるものみたいな感覚を持ってらっしゃるなと思ってるから、
どういうふうにそれを見つけてるんだろうなとかも含めて聞きたいんですよ。
僕も今試行錯誤してることもちょっと壁打ちしたいっていうのもある。
確かにさ、そのあるべき姿みたいなのって、
例えば自分でこれやりたい、何したいみたいなのっていう気持ちって、
自分の中であまりに自然だからさ、
自分の中で意外とつかみづらかったりするっていうか、
それをつかむ前に、もう社会に出ると設定としてあまりに多いじゃない。
例えば学校だったら成績だったりとか、
それこそ社会人になったらこういう会社のとか、これぐらい大きな会社のとかさ、
それこそ肩書とか役割とかいろいろありすぎるから、
自分であるべきみたいなのをつかんでいく方がすごい難易度が高いことだよなって、
そもそも私は思う、そもそもが。
用意されているものが多いみたいな。
そうそうそうそう、多いじゃん。
だってこういう方がいけてますよみたいなものの情報があまりに多いでしょ。
本当にそうですよね。
ねえ、あんなの嘘ばっかりなのにね。って思うよ。だから。
その嘘か本当かみたいなのを、やっぱりアイリーさんもアンテナがあると思ってて、
そのアンテナって何なんですか?
いや、もうあれだよ、自分で実験していくしかないから。
実験するときに、これは良い、これは悪いみたいな、結局判断の基準みたいなのってなんかあるんですか?
実験しました、ああこれ良かったな、これは全然ダメだな、みたいな。
例えばさ、私の場合だと、会社員として働いてた期間多分、何年あるんだ?
20年弱ぐらいあると思う。
20年弱ぐらいあるよね。
で、その中でフリーとして出入りしてた時期とかもあるけど、基本はだいたい20年ぐらいある中で、
でもその時にはさ、自分のあるべきみたいなのがやっぱり社会が作り出したあるべきっていうものに沿って設定していくから、
じゃあどんどんなんか偉い立場になってた方がいいよな、みたいな。
だってそれでお給料も上がるし、みたいなので、一応目指していこうとする。
だけど、あれなんか必ずしも上の人が仕事ができてるかっていうと、ある部分では仕事はできるかもしれないけど、
あれこの人全然下の子たちのこと守ってないなとか。
じゃあ例えば、私は雑誌作りに関わってたけれども、じゃあものすごくいい紙面を作る人がいたとして、
その人がやっぱりものすごいいい表現者だから、じゃあその人が出世するかっていうとそうでもなかったりする。
あれみたいな。私はいい紙面が作りたいと思ってその業界に入ってるけど、いい紙面が作れる人が必ずしも上になっていくわけではないみたいな。
あれみたいな。なんかちょっとおかしいみたいなところから、違和感を覚えていったっていうのはあると思う。
で、あれみたいな。この社会、この組織ってどういうふうに成り立っていくんだろうみたいなのを、
私も最後編集長やったけど、っていうのを見たときに、
じゃあ例えば、一般的にそういうふうにさ、長になることっていうのは、成功してるとも捉えられるけど、
でも自分がいざそこまでなってみると、こんなに失うものがあるの?みたいな。こんなに犠牲にしなきゃいけないの?自分の人生みたいなさ。
みたいなことにもぶち当たったりすると、じゃあ本当に一切そういうのを置いておいて、
私の人生として私のあるべき姿ってなんだろう?みたいなところで考えるようになるみたいな。
だから30後半だよ、そんなことやり始めたの。
時間軸としては、実験時間軸はもう10年。
いやもう長いよ、もっとだよ。20何年とかだよね。
社会に出る前だったら、もっと言うとその前に、
長くピアノを習ってたから、ピアノの先生とかに音題に入って、あなたはこういう道に進んだらもう食べていけるから、みたいなことを言われたりすると、
じゃあそれが私のあるべき姿なのかな?みたいに思っちゃうというか。
みたいな、もうそれぐらい自分のあるべき姿が自分で掴めてないからさ。
でもいざそっち方向に進もうとしてあれ、なんか違うなみたいな違和感を覚えるみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
どっちもあるんですか?
私は、でもそれをめっちゃ爆速でやっちゃったみたいな感じかもって思ってて。
負けず嫌いというのもあって、まず憧れる人がすごい少ないので、
例えば、本当に見下してるとかじゃ全くないんだけど、
例えばその仕事がめっちゃできる先輩がいて、すごいな、周りに良い影響を与えてるなって思っても、
その人自身が苦しそうなのがよく見えてしまう。
なるほどね。自分を犠牲にして。
そう、全然自分の問題はあまり解決できてなさそうだな、みたいに思うことがめっちゃ多くて。
ってなった時に、小説家の西香菜子さんがすごい大好きで、そのご本人の人柄とかもポッドキャストとかいろんな記事とかで見たりするんですけど、
なんかこれでしかないみたいなのがずっとある。
なんか素直に生きて、人を幸せにしてみたいな。
あるべきがあるといろんな行動する理由になるんですけど、
それがないと、なんかあったとしてもあんまり自分を伝わらないというか、
相乗効果が出ないなと思ってるから、
なんかきちんとあるべきを設定し…言ったら問いかな。
問いを設定しながら動きたいなって思いつつも、
その問いの設定に結構苦労してるから、
動いたときの価値が半減しちゃってるなみたいなのが今で、
しちゃってるなって思って思い込んでる。
その問いって何?
問いって具体的に言うと、例えばどういうこと?
例えば問いらないでバーっと動くまわって、
普段から人と繋がりたいみたいな、めっちゃ浅い感じになるんですよ。
だから俺あんまり、僕あんまり好きじゃないとか、あんまりいい経験したことなくて。
ポリシーみたいなこと?
ポリシーもそう。
問いもそう。だから今、例えば、今、僕はこの店の売上を上げるために
すげー頑張ってたよみたいな。
なぜだなっていうので、行動をバーっとしてると、
いろんな繋がりとかできてくるんだけど、
そうじゃなくて、人脈つけました!みたいな感じだと、
僕は無意味だと思ってるから。
それってカッコいいを探したいはちゃうんですか?
でも、そう、なるほどね。
カッコいいを探したい、そのカッコいいっていうのは、
なんかその問いがあって、自分がいろいろ問答の中で出てくることだから、
あんまそれがない中でのコミュニケーションってすごい難しいなって思ってて。
でもさ、私すっごい、そのお手で言うなら、問いもう、
ずっと大輝くんこの株を始めた頃から持ってるじゃんって思いながら聞いてるんだけど、
その問いは、わからない、私が感じる大輝くんの問いを出すならば、
もう、どれだけ笑顔の人を作れるかってことじゃないの?
アイリーさん、すごい。僕それも、それで最近、
そうなの。そうなの。
すごいな、すごいな。
そうだから、いろいろ考えたときに、
あれ、僕はやっぱり笑顔の総数を増やしたいなってところにめきついたんですよ。
で、なんかそれにつながる、
ハウはとは探す、究極はそれだなって思って、
全部それにコードをつなげたいなって思ったから、コンサートも引き受けたの。
すごい良いことじゃん。
で、それが見たときに、でもなんか、
チンプなのかもなーって思って。
やめてー!なにそれ!どうして出てきたそれ!
なにそれ!
みんな差し当たりないこと言ってんのかもなーって。
ちょっと待った!待った!ちょっと待った!
ね、これさ、ピーって今警報のアラームを鳴らしたいんですけど。
権敵になってた。
権敵になってるんですけど。
これさ、本当に今回これ、2つ前の株のお金の使い方について考えたい件にもすごいつながる話だと思うんだけど、
これさ、ものすごい今タイくんいい話してくれたと思うけど、
チンプって感じちゃうのは、要は資本主義の中でそれが価値がまだついてないように見えるからだよ。
だけど、笑顔ほど大事なものないじゃん。
だって笑顔なんて絶対幸せになってないと笑顔なんて生まれないわけだからさ。
だから騙されちゃいけないよ。
チンプって感じたのはむしろこの今のこのすごく資本主義的なこの物質とつながってるお金のあり方に馴染みすぎた
なんかちょっと似世帯域みたいのがピューって出てきて、あれみたいなこれチンプなんじゃないかみたいなさ。
しかも笑顔でお金もどうだろう現実的に稼げるのかなとかも、そういうのも全部お金の上に紐づいてますね。
大丈夫大丈夫。絶対にその自分の中で常に出てくる問いみたいなのは確実に自分がやりたいことで絶対お金にもつながるから、
一旦その問いを立てたらお金にならないからその問いを崩すんじゃなくて絶対にお金になる方法あるから、
問いを揺らがせちゃいかん。
そういうことですね。
響くわ。それ響くわ。
そうなんで。頭ではわかってんだけどいざ自分のことになると。
もう絶対ダメ。もうねみんなこれでひっくり返っちゃうの。
これ本当に声を台にして言いたい。ちゃんと本当に時間をかけてやればお金になる方法って絶対出てくるのに。
ハウなんか無限にある。
諦めてこれなんかちょっと違うかもお金にならないしって言ってめちゃくちゃ重要な問いをポンってどっかにやっちゃうのねみんな。
ダメなのよこれ。
え、そう、えわーそうか。なんかすごい響くし嬉しいし。
そう、え、笑顔いいすか?笑顔で続けるの。
いいよ。いいよ。
だって金が否定できますからそんなの。
株で何回笑顔ネタをやったかっていう話だし。
笑顔ばっか嫌い。
そこから始まってんの。原点は。結局笑顔で続けるみたいな。
面白すぎる。
ウケる。
確かにあるじゃん。
あとなんか結構本当に真面目な話になるとなんか。
ずっと真面目だよ。
ずっと真面目だよ。
これ以上真面目になれないよ。
なんかいろんな方向性があるって限定するのは持ってないんですけど。
生きる上での彩りをすごい足したい。
そういうなんか場とかサービスかわからないんですけど。
そういったものを自分が作りたいっていう。
自分から発したいみたいのがあるなっていう風なのが思ったんですけど。
まあなんかこれってチンプなのかなとかちょっとわかんない。
いろいろ考えすぎちゃってるっていう。
ダメ。
先生が。
先生が覚えてます。
ダメダメダメ。
うん。
うん。
うん。
やってこうそれ。
うん。
うん。
いやまずそうだなあそこ。
で大君なんてほらちゃんとノートに書いて整理するのがものすごい上手なわけだから本当にさ笑顔の総数を増やすっていう一番それって一番まあ抽象度も高い。
そうですね。
一番大きいじゃない?
そう抽象度すっごい高いんですよ。
でそれを一番上に掲げてね。
うん。
そうするとやっぱり。
じゃあ大君なのにね。
大君がね。
大君がね。
大君がね。
大君がね。
大君がね。
大きいじゃない 中傷すっごい高いんですよ
でそれを一番上に掲げて そっからどんどんどんどんレイヤーにしていって
そうそうそうでそれでその中で じゃあさっきみたいなさ
あのじゃあ本当に笑顔になるのも難しい人たちを助けるっていうのもあるけど
その人たちがまた笑顔になるのもあって もっと余裕がある人たちが笑顔になるのみたいなのもさ
思いつっかり全部全部書いていった時に
じゃあここは別に人に任せて ここは自分でやってみようかなみたいなのが
そこが役割的な話で自分ができるから
それも一回全部可視化するといいと思う文字に起こして
そこでもう一個考えているのは
ブレイクダウンするからハウってマジでいっぱいあるじゃないですか
ってことは今の自分の環境も 別に全部変えなくても接点があるはずだなって思って
いろいろそこと接点接合点を探そうとしている
だからなんかもうこのゴールに一番近いからっていう今の環境から全てを変えるのか
どういう選択肢を皆さんはとどるのかなっていうのが気になってる
なんか何て言うんだ
分かりやすくて転職するべきかとか分かんない
マジで分かりやすい 僕はその気ないんですけど
なんかどういう思考になるのかなって
その2Bから始める人 あるべきから始める人って
でも私ねそこまで大きな2Bから始められたことがないから
ちょっとわからないんだけど
でも逆に言うとそこまで大きい2Bができていればいくらでも転職できちゃうよね
まあそれもそうですし
逆に言うと今の仕事とかでもその2Bに関わる接点は見つけられそうというか大きいから
日常生活の中でも大事にできる
そのさきっとブレイクダウンしてた時にいろんなさそのハウが見えてくるし
さらに言うとちょっとジャンル分けた方がいいかもしれないけど
そのさ笑顔にもさ笑顔になる時のシーンとか種類とかもいろいろあるじゃない
じゃあお笑いも笑顔だけど
音楽聴いて笑顔になるみたいなのもあるじゃない
それって種類が違うじゃない
なんかその自分がなんかそのこの種類だなっていうのを
自分でつかんだ上でじゃあどの環境にいるとそれが一番実現しやすいんだろうって思っていくと
今いる環境が本当に合ってるのか
違う環境のがもしかしたら自分の結構ツボな笑顔を作れるかもなみたいなさ
その笑顔の種類ってところめっちゃ刺さるな
確かになんか笑顔って何なんだろうってすごい考えるようになって
笑顔学みたいななんか体験ができるんじゃないかなと思って
どういうシーンの笑顔かみたいな
なんかこのシーンの笑顔この種類の笑顔みたいなのがやっぱいろいろまさにあって
その中で自分の得意ですよね
曲はどこに当たるのかなってところ
逆に自分の持ってるものでどういう笑顔を作り出せるのかなってところを考えたときに
なんか自分の天職じゃないですけど
なんか自分がこう費やすべきものっていうのが見つかるなって気がしてて
だから僕は本当に今笑顔の感度高めですめっちゃ
いいじゃん
いいじゃん
なるほど
めっちゃ生理できます
それってもう自分のあるべき姿ともう完全にリンクしていけるぜって感じですか
笑顔に関しては絶対間違いないなって思ってる
あとでも一個思うのは
そのブレイクダウンするハウがあるじゃないですか
それって経験の外に出れるんですかねっていう話があって
経験したもので思いつくし身体値もあるからわかるけど
そうじゃないものってまず想像できねえなって思っちゃって
本当に経験主義が強すぎるなって思って
どうなんですかね
それは私の話になっちゃうけど
私はめっちゃ経験したことから考えてるかもしれない
それこそ自分が自己肯定が低くて苦しかった
そういう気持ちはわかるからその延長でいこうみたいな
だからこそ本当にいろんな都市に出向いていろんな人に会うっていう経験は
確かに特に笑顔だと思う
プラスって種類がありすぎる
苦しみ割と
人にどれだけ会うかって体育の前はきっと大事だよね
マジでパソコンの前で画面オフにして会議してる場合じゃないっすね
主人公たくさんの物語を作っていけ
本当に移動するべきだわマジで
めっちゃそうだと思う
移動することについてっていう種を前回くらいから出したんですけど
今の行動とかその問いの立て方は間違ってなさそうですね
僕今それを感じてる
だから経験主義強いから自分にとっては
だからやっぱ
これこそありきたりになっちゃうけど
いろいろ経験したほうがいいな僕の場合も
いろんな笑顔に接したほうがいいから
笑顔が生まれる場所に行くっていう企画ですね
これをこの半年間立てまくりたいですね
ちょっと紹介してください
笑顔がある場所を誘い出してください
笑顔がある場所を誘い出してください
作り出しましょうだし
眩しすぎですね
焦げてきた自分が
だんだん鬼滅の鬼みたいな感じで
笑顔が少ない場所とかそういうタイミングになると
自分が苦しくなるのはマジでそうですよね
自分がきつい時は周り見渡して笑顔あんまないですね
それはきついしこの半年はきつかったなマジで
いい話だな
でもその環境とかを作るのってマジ自分じゃないですか
大人になったらなおさら
だから自分で機械とか環境とか
移動する場所を自分できちんと段取り立てて
作っていくのがめっちゃ大事だなって思うから
そこがんばろそこがんばろ