1. りっちゃ・りょかちのやいやいラジオ
  2. #233 他の番組のおたよりに勝..
2024-03-01 43:05

#233 他の番組のおたよりに勝手に答える

spotify

「嫌なことがあったときどうやって気持ちを切り替えていますか?」というおぼんさんから(でこぽんFMへ)のお便りにこたえました。


でこぽんFMさんのおたより返信回(おたよりパクってごめんなさい)

https://open.spotify.com/episode/3QXVjAO5WxZroEuw1J61Yj?si=B0xZ_d4DSwO4n_QPFFCJVQ


やいやいラジオへのお便りもお待ちしています!

https://forms.gle/dKoHpPx2Fw2jLc3M8

00:00
はい、りょかちです。
りっちゃです。
あのー、
ポッドキャストを何を聞こうか、何を話そうか考えてるとき、
いろんな人のポッドキャストのタイトルなどを見て考えてるんですけど、
こないだ、でこぽんさんが、
嫌な気持ちを切り替えるためにはどうする?だったかな?
103回っていうのをやっていて、すごくいいなと思ったので、
嫌なことからどう気持ちを切り替える?
嫌なことがあったときどうやって気持ちを切り替えていますか?という、
おぼんさんからのお便りに答えました、ということが書いてあって、
勝手に私たちも答えたいなって思いました。
他のポッドキャストに来たらお便りを勝手にパクって。
勝手にパクって答えたいな。
横取り精神。
でも私もその回聞いてすごい考えてた。
今日ちょうど聞きながら、
私は何派?
その2人が、でこぽんは、
あいちゃんさんはバーッと怒ってすぐ忘れるみたいな感じで、
のんちゃんさんは結構ロジカルに否定できるやつは整理しちゃうとか、
あんまり人に行ったりはしないみたいな、
タイプ違うよねって話してたから、
はじめはどうかな?みたいな考えてた。
どうですか?
嫌なことね。
嫌なことがあったらどう切り替える?
切り替える?
そうですね、私は何パターンかあるけど、
基本なんか発散したい。
発散したいので、
レベルとか内容にもよるけど、
やっぱ人に言うは結構上位に来るかな。
人に言う。
人に言うなあ、私も。
人に言う、あと、それが何かできない時は、
メモ帳にブワッてかき殴る。
iPhoneのアプリのメモ帳に何かかき殴る。
っていう人が一番多いかもしれないな。
すごい、じゃあメモ帳、それ保存してるんですか?
保存してある。
じゃあ過去の怒りが見返します?
見返したいほどじゃないけど、
でも、超クローズドのアカウントみたいなのに書くときもあるかな。
誰かに言うの手段の中に、
人に言うパターンがいくつかあって、
でもソーシャルとかに書くとさ、よろしくないので、
仲いい友達のLINEとかに、
なんか愚痴みたいな感じで書いたりとか、
家族にちょっとさ、こういうことあったんだけどひどくない?みたいなのを言うか、
友達とクローズドにだけつながってるとこで書く。
ストーリーのさ、インスタのある友、親しい友達。
したとも。
したともっていう、そういうやつ。
03:01
したとも。
だけとかかな。
その辺が多いけど、
で、メモ帳はでも、別に書き殴りだから後で書き直したりはしないけど、
なんかすごい自分がイライラしてんなとか、
すっごいムカつくけど、なんか整理したいみたいなときは、
本当になんか、トイレとかで、
わーってなんか、あーめっちゃムカつく、こういうところがなんかすごいイライラした、
こういうところがすごくイライラした、
だってこう思ったのにこうだったからすごいムカついた、
みたいなのを全部書く。
書くと、なんか人に言う方は結構それで、
え、そんなひどいとか、
なんか一緒にさ、怒ってくれたりとかさ、
なんか聞いてくれたりすることが多いじゃないですか、
特に友達とかは。
だからそれで、やっぱそうだよね、みたいな。
ひどいよね、みたいなのを一通り言うだけ言って、
あの、発散して、
あの、すっきりするっていうのと、
っていう感じで、
で、メモ帳とか自分で書くときは、
なんか自分で書いてみると、
すごいなんかちっちゃい悩みだな、みたいな。
とか、とてもいい悩みだな、みたいになることが多いから、
あ、まあ、
なんか、まあ、こんなことで悩んでてもしょうがないな、
ふぅ、みたいな、客観視できるのがいいところな気がする。
なんかコーピングみたいですね。
あ、そうだね。そうだね、コーピングみたいな感じ。
コーピング、なんて言えばいいんだろう。
あ、そうそうそう。
ストレスに対処するための行動ということで、
なんかよく言われるんですよ。
まあ、それも書いて整理する。
自分内のストレス対処法みたいなやつだよね。
うん。
コーピング。
うん。ぜひ調べてみてください。
私、なんか自分がなぜ怒ったかとかを整理するってやつですね。
はい。
そうだね。
で、まあ、その辺がスッとしたなんか嫌なことあったときの、
なんか、正面からの対処法で、
あとは、結構、
私は自分に甘いので、
なんか、はー、めっちゃムカつく。
めっちゃムカつくから、今日はハーゲンダッツを買って帰ろうみたいな。
あー。
なんか、今日はもうラーメンを食べようとか、
なんか、それを言い訳に、
なんか、好きなことをしたりとか、
うん。
あと、休みの日とかに、
前はよく、あの、テルマユ行って、
お風呂入って、
なんか、サウナとかお風呂とか好きだから行って、
なんか、はー、なんか、
いやー、大変だったけど、
ふー、まあ、今日は、
なんか、テルマユ来たし、
すっきりかな、みたいな感じで、
うーん。
なんか、自分に言い聞かせてるところはある。
こんなに嫌なことあったけど、
あー。
こうやってリフレッシュしたから、
あー、もう大丈夫、みたいな。
うん。
すっきり、みたいなのを、
なんか、なんていうの、対処行動みたいなんで、
なんか、やることによって、
自分の、なんだろう、
自分の中で落とし前がつくというか、
まあ、
うーん。
ここまでしたから、
こんなに嫌なことあったから、
こんぐらいいいこと贅沢してもいいだろう、みたいなのをやって、
うん。
じゃあ、終わり。
確かに。
みたいな感じに、
戻すという活動を結構やってて、
なんか、これは、
あの、前の会社、
06:01
前、前の会社、
あの、働いてる時って、
結構、炎上対応とかあったんですよ。
うん。
仕事上の。
うーん。
で、そういうのって、
なんか、結構、
なんか、人の、なんだろう、
ネガティブな面に触れたりとかさ、
確かに。
なんか、ネット上で、
SNSで人の悪意をいっぱい見たりとか、
なんか、
うーん。
厳しいこと言われたりすると、
なんか、自分じゃなくてもやっぱ、
うん。
攻められたりとか、
つらい。
ぶつかれるみたいなのがあるんだけど、
で、
うん。
えっと、
そういう時に、
なんだろう、
なんか、正面から受け取ってると、
疲れちゃうのと、
そういう時に、
うんうん。
なんか、
大体、危機対応とか、
炎上対応ってしてる時は、
なんか、一定ちょっと、
うん。
なんか、火事版みたいな感じだから、
うんうん。
それはそれで、こう、
その瞬間はドレナリンみたいに出てるんだけど、
大体そういうのって、
うん。
人取り終わると、
ドッドッと疲れが来るみたいなの、
結構あるんだよね。
あー。
なんで、
うん。
なんか、結構、炎上逮捕いっぱいやってる時に、
これは何かしらのストレス対処法を、
自分で見つけなあかんと思って、
うん。
まずは、なんか、
あの、
同僚と、
なんか、
いや、ちょっとまたこんな問い合わせ来て、
みたいな、
大変だよね、
うんうん。
みたいなのを言い合える同僚を作るってことと、
で、後は、
うん。
その、
一週間めっちゃ大変だったってなったら、
週末に、
なんか、
もう、
絶対に次の週末はテルマヨに行く、
みたいなのを考えていて、
おー。
マッサージまで、
今日はつけてやる、
みたいな、
うんうんうん。
あー、贅沢したから、
もう、
リフレッシュしたって、
こう、
自分に言い聞かせる、
みたいなところを、
うん。
結構、よくやりますね。
なるほど。
確かに。
そんな感じでしょうか。
うん。
そうか。
でも、
私もだいたい一緒かな、
最初。
本当?
私もなんか、
うん。
メンタルが、
うん。
免心構造なんで、
免心構造。
そうなんだ。
そう。
折れないけど、
基本的に、
折れることは少ないけど、
めっちゃ、
揺れるっていう。
おー。
で、
免心構造。
折れずにね、
そう。
確かに。
免心なんですよ、
私は、
なんか、
うん。
揺らさずに、
折れるぐらいだったら、
めっちゃ揺らしとこってタイプなんで、
えー。
揺れるっていうのは、
どういう感じになるの?
めっちゃ人に言う。
あー、
言うな。
めっちゃ最悪だったんだけどさ、
とか、
私はもう、
裏赤がたくさんあるんで、
そこに、
インターネット。
まあ、
今日、
このネタだったら、
ここだなって思って、
書いて、
とか、
あと、
日記にも書くし、
おー。
日記は自分しか読まないの?
うん。
うん。
だから、
りっちゃさんがおっしゃったように、
ほんとにそんな感じ。
みんなが、
みんなに、
みんなに言ってやるから、
っていう気持ちで書くのと、
日記は、
言ってやるからって気持ち。
うん。
うん。
みんなに言ってやるから、
っていう気持ちと、
日記は、
分析ですね。
あ、
これが、
嫌だったんだ、
とか、
あー。
言うこと。
確かに、
用途は違うかもね。
うん。
うん。
うん。
ということに気づきました。
あとは、
基本的に、
悪いことを、
悪いと感じるとき、
あの、
09:00
眠いことが多いんですね、
私。
あー。
あの、
まあ、
りっちゃさんは、
お腹空いてると、
不機嫌ならしいんですけど、
私は、
こう、
すべてを、
マイナスに捉えてしまう癖がありまして、
うんうん。
もう赤ちゃんから、
ぐずりが抜けてないんで、
うんうんうん。
もう、
とりあえず、
寝ます。
なんか、
大事。
なんでこんなに、
怒ってるんだろうって、
こんなに悲しいのは、
なぜ?って思うとき、
うん。
だいたい、
寝不足なので、
寝ます。
うん。
で、
土台を整えて、
起きても、
まだムカついてたら、
SNSに書く。
か日記に書く。
なるほど。
でも、
仕事上、
エッセイとかで、
書くこともあるんで、
うん。
うん。
なんか、
そう、
どうやって書こうかなとか、
これ、
書けるかもなとか、
を、
考えてしまいますね。
うん。
なぜ、
こんなことが起こったのか、
例えば、
炎上とかだと、
あ、
これはいつか、
書けるかもしれない、
こういうことが、
とか、
考えて、
ネタに、
兼ねにしようと、
考えてます。
兼ねにしようと、
将来の何か、
こう、
何かに使えるんじゃないか、
ってことで、
確かに。
そう。
うん。
兼ねに、
ネタにしようと、
考えたり。
うーん。
そうですね。
まあ、
何か言われる系は、
まあ、
いろいろ、
ね、
その、
言われた、
嫌な気分を変えるとき、
っていう質問とは、
また違いますけど、
うん。
何か言われたときは、
まあ、
あの、
技術点と芸術点、
つけてみたりとか、
しますけど、
どういうこと?
え?
こいつの悪口、
何か言われたときに、
うん。
うん。
何か、
こいつの悪口、
あんまり芸術点が低いな、
とか、
チクチク思っちゃうことは、
あります。
まあ、
ずっと言ってくる人に関しては。
うんうん。
何か、
あんまり語彙力ない、
技術力、
2点!
みたいな、
とかね、
そういうのはしますけど、
それ、
自分の中でつけてんの?
うん。
へー。
何か、
そうすると、
なんか、
まあ、
メタ的に見れるっていうか、
うん。
そういうのあるけど、
気分を変えるのは、
やっぱ、
寝る、
書く、
かな。
寝るは大事。
何か、
あんまり、
分かる。
寝る大事。
うん。
何か、
もう寝てないだけ、
全てがイライラしてくるんで、
うんうんうん。
何か、
寝てない、
それはそう、
私もそう。
ね。
だから、
寝てないとき、
何か、
怒ってる人は、
グズってんだって思うとね、
それも、
ちょっとマシになる、
気持ちが。
なんか、
りょかちがその話してたじゃん、
何か、
眠いときに、
うん。
イライラ、
人はしているけど、
赤ちゃんと同じだよ、
みたいな。
大人も赤ちゃんと同じだよって言ってたじゃん。
うんうん。
何か、
その話、
すごいさ、
心に残っててさ、
で、
今その赤ちゃんを育ててるんだけどさ、
何か、
すごい、
うん。
共感が多いっていうか、
12:00
何か、
うん。
分かるみたいなのがすごいあって、
何か、
だんだんさ、
赤ちゃん、
今の、
うちの月齢ぐらいだと、
何か、
うん。
赤ちゃんのねんとれみたいな、
よく睡眠をとるトレーニングみたいなのがあるんだけど、
そこの考え方が、
何か、
活動限界みたいな考え方があって、
一回、
うん。
その赤ちゃんが寝て起きたら、
そっから、
月齢に合わせて、
何か例えば、
1時間とか、
90分とか、
2時間とかが、
その機嫌よく起きていられる限界だから、
そこが終わるまでに、
えー。
うまいこと寝かせないと、
それ以上だと、
何か、
疲れたーって、
わーって泣いちゃって、
でも赤ちゃんは、
自分で寝る方法さ、
まだうまくないから、
何か、
なるほど。
疲れたんだよーってなって、
こっちは寝りゃいいのにって思うんだけど、
何か、
もうねー、
疲れたけど、
寝れないわーみたいな、
脳が興奮みたいになっちゃって、
ギャンだけみたいになるっていう、
考え方なんですよ。
そうなんだー。
だから、
機嫌、
機嫌がいい、
ギリギリ終わるぐらいのうちに、
あー機嫌いいー、
お腹いっぱいーす、
お腹いっぱいーす、
気持ちーすやー、
ぐらいで寝かせるっていうのが、
一番うまくいくっていう、
話なの。
えー。
ネットで、
理論が。
で、
でもそれめっちゃわかると思ってさ、
やば。
ね。
わからないこれ。
わかる。
わかるよね。
だよね。
うん、
もう、
あれじゃん、
普通に、
夜の電車とか、
みんな、
活動限界超えてるから、
あんな、
殺伐としてんじゃん。
確かに。
疲れたー、
ギャーって、
疲れたー、
ギャーってやつじゃん、
みんな。
そうそう。
なんかすごい、
赤ちゃん見てると、
なんか、
わーって言ってる時とか、
なんか、
疲れて、
わかる、
わかるよ、
みたいな、
すごい、
なんか、
ね、
だるい時って、
ほんとだるいよねっていうのは、
すごいこう、
共感できる。
ね、
だからこうね、
会社とか、
わーわーわーって言ってる、
わーわーって言ってるんだけど、
なんか、
もう絶対、
やだー、
怒りー、
って言ってるんだけど、
でもなんか、
あったかくして、
ゆらゆらしてると、
なんかもうその、
なに、
ギャーって泣いてんだけど、
なんかだんだん負けていくの、
その眠気に、
負けていって寝落ちするわ。
かわいすぎ。
それがなんか、
面白い、
面白い、
なんかそれが面白いなと思って、
なんか、
ギャーギャーギャーギャーって言ってるんだけど、
なんかもう、
疲れてるってわかってれば、
なんか、
例えば、
ベビーカーとか乗ってさ、
ガラガラガラガラってしてるさ、
人はこう、
電車とかって寝るじゃん。
そういう、
移動してるとさ、
なんか、
寝るとか、
あと家でも、
なんか、
まあ、
抱っこして、
あったかくして、
なんか、
ゆらゆらゆらゆら、
ずっとこう、
してたりとか、
うちはないけど、
バランスボールに乗って、
ポンポンするっていうのが、
なんかすごい、
いいらしいんだけど、
そういう、
心地、
なんか、
その、
ギャーってイラつきを上回る、
心地よさを与えていくとね、
落ち着いて、
なんかその戦い、
なんか、
ほら、
人間の心理じゃん。
泣いてるけど、
そう、ほら、
そんな泣いてるけど、
なんか、
これは心地いいだろうってなると、
寝て、
クッと、
みたいな感じになる。
やば。
やばい、
ほんと。
15:00
それもう、
テルマユにいる、
リッチャさんじゃん。
そうだね、
そう。
チーク。
スヤースヤーって。
もういいか、
スヤー。
そうそう。
人間の心理すぎる。
心理よく感じるね、
すごい。
ありますね。
月曜日のOLみたいな。
もう本当に今週、
今週嫌だった。
そうそう。
猫ミームみたいな。
ギャーって鳴ってても、
寝たら、
スヤーって寝たら、
起きたら、
ハッピーハッピーハッピーになっちゃうから。
うん。
いやー、
寝て。
みんな、
寝よう。
いっぱい寝る。
怒っ、
嫌な気持ちになってたら、
いったんね、
自分の活動限界、
超えてないか、
他に、
なんか、
チェックしてください。
これは、
活動限界超えてるわ、
つって。
あー。
でも、
結構、
なんか、
我々はさ、
言うけどさ、
我々は、
割と、
なんていうのかな、
あんまりさ、
なんか、
素直ではあるというか、
結構別に、
なんか、
こんなことあって、
ひどかったんだけど、
とかさ、
このように、
めっちゃムカついたけど、
ムカついたんだけど、
みたいなのさ、
すぐ言えるタイプじゃん。
うん。
あとすぐ話すから、
こう、
ポッドキャストとかをやっているわけであって、
なんか、
確かに。
抱え込みがちな人は、
なんか、
こんなちょっと、
もやっとしたけど、
でも、
こんなことに起こる、
私が悪いのかな、
とかさ、
なんか、
こんなことに起こったら、
小さいかな、
とか、
なんか、
そういう、
なんか、
発作の手前のところで、
なんか、
沈めてることが、
多い気がする。
偉いな。
なんか、
そんな、
確かに。
こんなことで起こるのは、
おかしい。
なるほど。
でも、
たぶん、
私、
なんか、
自分の友達とかから見たら、
なんか、
そんなに愚痴っぽいタイプじゃないと思うんですよね。
うん。
そんなに、
たぶん、
言ってないと思うんだけど、
うんうんうん。
こんなことあって、
みたいな。
なんか、
この前、
友達にさ、
なんか、
うん。
あの、
一番仲いい友達、
なんか、
4人グループみたいな、
で、
LINEがあって、
そこでよくみんな、
わーわー言ってるんだけど、
なんか、
うん。
なんか、
たまに、
私がこういう悩みがあって、
なんか、
うん。
なんか、
りーちゃんがこういうこと言うの珍しいよね、
みたいに、
すごい言われて、
なんか、
あんまり感情的になることとかなさそうだから、
うん。
なんか、
すごい意外だったみたいに言われて、
うん。
確かに、
私、
それで思い出したんだけど、
うん。
中学の、
中3の時に、
うん。
高校受験をして、
で、
うん。
なんか、
自分が行きたかった高校より、
なんか、
ここも受けてみなよ、
みたいな、
すごい偏差値の高い高校も受けてみなよって言われて、
うん。
受けてみなよ、
みたいに言われて、
で、
お。
それ相当レベル高い高校だったから、
すごいみたいな、
うん。
感じで、
で、
自分もまさか受かると思ってなかったから、
え、すごい受かったみたいな、
へー。
のあったんだけど、
うん。
でも、
なんかあんまりこう、
感情を割って出すタイプじゃなかったから、
うん。
ああ、なんか受かりました、
18:00
みたいな感じで言ってたら、
うん。
塾の先生に、
うん。
この子育てする時でも嬉しそうじゃないんだねって言われて、
ガーンみたいな、
え?
すごい覚えて、
すごい覚えてたんだけど、
うん。
というわけで、
そんなに顔に出たりあんましないという、
感情がそんなにドハッと出るタイプではないという、
ことらしく、
なので、
うん。
で、
何が言いたいかというと、
なんか、
うん。
私はでも、
たぶんその怒りとか、
感情は自分の中では素直に受け止めているんですよ。
で、
うん。
ただそれをなんか一回書き出したりとか、
なんか、
うん。
近くの人に言ったりとかするけど、
なんか、
え、こんなこと思う私が悪いとは別に思わないのよ。
だけど、
ああ。
一回その、
吐き出して書いてみてまでは、
なんか、
やって、
なんか、
それを別にその他人にどんぐらい言うかとかは、
なんか、
人によると思うんだけど、
うん。
なんか、
まあ、
愚痴で、
まあ、
愚痴言いすぎたりするもんね、
そんなに良くないと思うし、
うん。
特に狭いコミュニティとかで。
ただ、
うん。
なんか、
あんまりこう、
うん。
なんか、
抱え込めがちな人は、
なんか、
自分がその感情を持っていることも、
あんまり認めたくならないっていうか、
うーん。
なんか、
結構それがなんか、
うん。
積み重なって結構辛くなるみたいな人がいる気がしてて、
で、
結構なんか、
確かに。
あの、
メンタルに来やすいタイプとか、
うん。
なんか真面目な人がそのうちになりやすいみたいなので、
うーん。
なんかそっちな気がしてて、
うん。
なんか自分がその、
うん。
なんか嫌だなーみたいなのことには、
結構繊細、
むしろ、
私はなんかそれはすんなり認めて繊細になった方がいいと思うんだよね。
うーん。
なんか何が嫌かはさ、
うん。
自分が認めて、
うん。
嫌だったこととかもやっとしたことをこう書き出したりしていくことによって、
自分はこういうことは別に平気だけど、
こういうのはマジでムカつくみたいな、
うん。
こういうことは絶対に許せないみたいなのがだんだんわかっていくから、
うん。
そしたらそれを回避していけばいいから、
うん。
なんか、
間違いない。
そう、
あの、
自分はなんか、
自分がなんかイラっとすることとか別に悪くないんで、
うん。
なんかそれを、
うん。
認めて一回書き出したらいいと思うっていう、
うん。
っていう、
間違いない。
のを、
思っております。
うん。
ね。
とりあえずそれも全部、
私はログマだから、
とりあえず全部それもログっといたほうがいい。
うん。
え、
りょうかんちゃんはそのログったやつをさ、
見返したりするの?
見返したりはしないですけど、
でも、
書いてるうちに、
うん。
なんか自分は、
その、
何を期待されているのかわからないと、
うん。
不安になってしまうのが、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
へー。
えー。
あっ。
うん。
そうなんだよ。
結構、書いてるうちに、
ナニを、
コイツ、
いつも俺、
これで怒ってるなーっていうのは、
うん。
書いてると思いますって、
ああー。
なんか、
またここじゃんみたいな感じ?
うん。
うんうんうんうん。
すごい。
があるんで、
ささいなことでも書いてるかも。
分析されている。
うん。
え、
じゃあその、
期待されてることが分かんないと、
モヤモヤするっていうのがわかってて、
21:00
じゃあ期待をなんか、
明らかにするようにしてるの?
結構、そういう最初に自己紹介とかさせてくれるところでは、そういうこと言ったりします。
こう、相手の期待値が何なのか分かんないと、
結構、何したらいいか分かんなくなっちゃう時があるから、
率直に言ってくださいね、とか言うこともあるし、
普通に今、自分が何に期待されてるか分かんないと不安になっちゃうタイプなんで、
今、何して欲しいか聞いてもいいですか?とか質問しますね、割と。
そうすると、分かるように。
まあでも、20、30代ぐらいになってからですけどね、
もう、なんか昔は、ただ本当に揺れていただけでしたけど、
書いてるうちに、俺はいつも、なんか怒ってるっていうか、
何なんなのか分かんなくて、混乱しているんだな、これはっていうこと結構あって、
っていう感じでございました。
確かに。
なんかさ、最近、本当に全てのことは期待値調整だなって思うことが多いんだけど、
どういうこと?
つけつめると。
それは私、育児情報を見ていた結果、育児アカウントの愚痴みたいなのがすごい流れてくるようになって、
だけどさ、育児愚痴ってすごいバズるじゃないですか、SNSで。
だから、よくこんなひどいことがあって、みたいなのがすごい流れてくることが多いんだけど、
なんか、夫がこういうことをやってくれない、みたいなのとか、
なんか、義理の家族とこういうところが合わなくて、もう激おこう、みたいな話とか、
なんか、ここでこんなひどくないですか、私がおかしいんですか、みたいな、すごい多いなって思うんだけど、
で、そんなことを言って終わりなんだけど、ほとんどのことは直接話せばええやん、みたいなことと、
期待値調整みたいなことがほとんどだなって、すごい思うというか、
どれぐらい、何をどれぐらいやって欲しいか、もしくはやって欲しくないかとか、
どれぐらい関わりたいか、もしくは関わりたくないか、みたいな、
で、だいたい良かれと思ってやっている、しかし相手には嬉しくない、みたいなことがすごい多いわけじゃないですか、
世の中、っていうのが、仕事だったら、それはさ、なんか、仕事だったら言うことでも、
なんか、それがさ、友人とか家庭内とか、家族関係みたいになると、
そんなんわざわざ言わない、なんとなくで、この家庭のルールみたいなところで、やってることが多いと思うんですけど、
24:01
でも、それがなんか、それが、家を買うとかリノベするとかでもそうなんだけど、育児するとか、
プロジェクト、一大プロジェクト仕事みたいなのが始まった時に、やはり期待値を明確化して、役割に合わせて動かないと、
だいたいこう、なんか破綻するというか、すごいトラブルが起こるんで、何事も同じだな、と思うことが多い、今日この頃。
あー、確かに。全ては期待値調整かもしれないですね。
同棲の時もよく思ったな、なんか、これは俺が期待しすぎていたことに対して、がっかりしているのだ、など思ったりすることもあったし。
確かに。
なんか、なんでがっかりしてんだろう、みたいなのでも振り返るとさ、でも私別に相手にここまでして、言ってないよな、みたいな、とか。
そうそうそうそう。言ってなかった、みたいな。
あ、これ言ってなかったわ、ってやつね。やってほしいと。
うん。恋愛とかもそういうの多いからな。
俺別に、そういうの期待してないよ、みたいなすれ違いあるあるだから。
うんうんうん。
難しいプライベートでの期待値調整。
ふふふふ。そうなんです。
まあでも、ね。期待値調整、大事だな。
だし、相手がなんでやってくれないんだろう、って思ったときに、自分が期待値調整うまくしてなかったわ、って振り返ることも大事ですよね。
なんでやってくれないの?っていうときに、なんでやってくれないんだろう?じゃなくて、ここすり合わせてなかったって、振り返ること大事だなって思います。
うんうん。
なんか、マネージャーの気持ちになると、いやーそりゃー言ってないもんなー、みたいななんか、
飲んでないもん、飲んでなかったなー、みたいな感じにはなるときはある。
うん、わかるわかる。
ある。
わかる。言わなくても、
あー、なんかその、結構、なんか、うちの家の女家系は、サービス業の人が多いんですよね、接客業の人が。
だから、ちっちゃいときに、よく、なんか、言わなくても、先回りしなさいって、よく怒られたことがあったんですね。
で、実際に我が家に帰ると、例えばなんか、手で食べ物食べてると、何も言わなくても、みんなティッシュとか運んでくれるの。
ふいて、手を拭くんじゃないかと思って。
へー、すごいね。
そう、そういう家なのですね。
だから、自分がこう、外に出たときに、他人に期待するものが高すぎるということに気づいた、という事件がありました。
えー、それ旅行中もティッシュを運ぶの? じゃあ、誰かが食べてたら。
うーん、なんかそこは、私は逆に、なんか、アンチテーゼになってしまって、別に拭きたくないかもしれないし、
27:00
なんか、拭いたら拭いたで、みんなすごい窮屈になっちゃってる現場もあって、
あ、ごめん、ありがとう、みたいになっちゃうな、みたいなときも経て、
あ、手で食べてる、この後手で拭くだろうな、と思うけど、ティッシュ出さないっていうトリッキーな感じになりました。
いや、トリッキーじゃないでしょ、わかるわかる。
でもなんかさ、私はサラダ取り分け問題があると思うんですけど、
最近は多分、言われなくなったと思うんだけど、我らがというか、旅行中はわかんないけど、私が大学生になったぐらいの時って、ちょうどさ、女子力という言葉がすごい流行っていてさ、
あー、はいはいはい、ありましたね。
なんか居酒屋に行ってさ、コースでサラダが出てきたら、なんか最初に取り分けなきゃいけないみたいな、
取り分けたりとか、あとグラスが空いてたら、なんか気がついて、何飲みますか、みたいなのを、
後輩が先輩に言わなきゃいけないとか、女の子が、なんかサラダパッと気づいて取り分けてくれるのが女子力であり劇場みたいな、
劇場という単語すげえ懐かしいんだけど、あったんだよ、あったんですよ、そういうのが。
あったんだ。
あったんですよ、で、そう、やらなきゃと思ってやってた時代もすごいあるんですけど、
なんかその後徐々にさ、世の中の風潮も女子力とかからもう少しビラリに変わってきたりとかする中で、
私はサラダを取り分けたくはなかったわけ、もともと。取り分けたくもないし、女子がそれをやれよ、みたいな風潮も嫌だし、
でも、かつさ、別にサラダ食べたくないかもしんないじゃん、みんな。
そう。
グラスも別にさ、もうビール飲みたくないかもしんないのにさ、注がれるから飲まなきゃいけなくなるじゃん、みたいな。それが嫌なの。
あのね、一番わかりやすいのはカルテッドの唐揚げ事件ですよ。
唐揚げにレモンかけたくない人もいるんだからっていうね。
サラダにトマト入れてほしくない人もいるんだからっていうことで、そういうのも全部なしで取り分けは分配されていきますからね。
ただ問題はそのサラダの取り分けをさ、なんか例えばさ、この10人の飲み会があったとしてさ、
別に9人さ、なんかそれで別にサラダ手弱?何?自分で取ればええやろって思ってても、
なんか1人がさ、取り分けるとそのゲームが始まってしまうのよ。
誰かが気を使う、なんか気を使う人っていうのがそこに1人現れると、気使いゲームみたいなのがスタートしちゃうわけ、そっから。
それがすごい嫌だと思ってて、全員やるなんかな、本当にって思って、すごくすごく思っていたと思ったの。
で、誰かがいるとさ、なんか気を使う、なんか気が使える人の方がなんかこう、いいとされるじゃない。
でも、よかちがさっき言ったように、なんか気を使うことによって相手をくつろがせないっていうこともあると思うのよ。
だってこっちはくつろごうと思ってもさ、みんなさ、ティッシュ持ってくれたらさ、なんか恐縮してくつろげないじゃん、逆に。
30:02
うん、手を、次から手使う食べ物食べづらいからね。
そうそうそうそう、なんかまた気を使わせてしまったみたいになるから、なんかこう気使いゲームを始めないでほしいっていつも思っている。
そうなんだよ、意外とそういうのもあるからね。
すごい、ちょっとうつうつと気が利かないから、思っていることをちょっとバーッと話してしまった。
気使いゲームを始めないでほしいという、私の心は。
そうですね、私も逆に、そうね、うっかりしてるとね、ティッシュを渡してしまうんですよ。
すごいね、そっちなんだ。
と思うんで、そうしてしまった後に、なんかそのみんながね、ティッシュのタイミング、ティッシュのタイミングってやってるのを見ると、
あ、このゲーム始めてしまった、すべては私が始めた物語じゃないか。
お前の始めた物語、俺の物語が始まっているってなって、すごくね、あってなるんですよ。
場をそういう世界に巻き込んでしまうんですよ。
そうそう、気を聞く人、聞かない人という、しわけのある世界になってしまったという。
私が言いたかったのは、そういうことです。
そう、だからね、気を使わないっていう気を使い方もあるんだよっていうことでございますね。
確かに。
いやー、それほんとだなぁ。
そう、だから。
ある。
うーん、そうそうそうそう、だからね、そういうふうに暮らし、生きてきたから、
そうね、なんか、あ、こんなに気を使わなくても生きていけるんだという驚きが最初にあり、
そして、気を使わない方がみんないいと思う世界もあるなという、
私の世界1.0、2.0、3.0があって、今3.0が。
3.0まで来たんだ。
うん、バージョン3.0。
最近、私がそれに関連して思うことは、なんか、今もう35なんですよ。
なんで、仕事をしていると、まあまあ、なんていうの、なんか、自分が一番年上のこととかさ、
なんか、歴だったりとかさ、立場とかで、自分が上のことって結構増えてくるじゃん、だんだん。
なんだけど、なんかずっと下っ端根性が抜けないっていうことが結構あって、
へー。
そうすると、なんか、神座に座れないとか、例えばね、なんか、つい絶対、なんか、下座側に座んなきゃみたいなの、なんかすごい思っちゃうとか、
えっと、なんだろう、どういうときだろうな、なんか、なんていうのかな、なんか、絶対こうできることを探しちゃうとか、
33:09
なんか、
エレベーター。
うーん、そうだね。
こうやってやっちゃうとか。
あと、相手に何か絶対返さなきゃ、なんか、相手の期待値以上に何かを返さなきゃいけないみたいな気持ちにすごい、
うーん。
ちょこちょこ思ったりとか、なんかできることあれば言ってくださいね、みたいなのとか、
うーん。
なんだろう、あ、じゃあ、まあシンプルに、例えばみんなで飲みに来るみたいなときに、
あ、じゃあ店取りますよ、みたいなのを吸って、なんか、
あー。
や、やんなきゃって思って言っちゃうけど、でも面倒いみたいな、面倒いし忙しいから、
なんか、
うん。
いや別に言わなくていいんだけど、なんか、
いやこれを根本を探っていくと、なんかやっぱ自分がこう、
何か人の期待値以上に働いてあげなきゃいけないんじゃないか、みたいな、
とか、
もしくはやっぱ自分が年、一番年下のことが結構多かったから、
そん中だと、
うん。
なんか、あ、じゃあこれをやりますよ、みたいな、
ちょっと気を引かせて動いたりとかしてて、
逆にイベントとかで片付けないことができないみたいな。
なんかさ、イベントの後片付けとかってさ、
なんか、
うん。
なんか偉い人とかって別にさ、ずっとなんかもう去って帰ったりとかさ、
なんか話したりするじゃん。
うんうん。
で、別にそれでいいと思うじゃん。
とかそういう仕事があるわけだし、
あの話してるっていう仕事と片付けをする人みたいなのがあるんだけど、
なんか絶対最後までの片付けとかしてしまうみたいな。
で、悪いわけじゃないんだけど、
なんか、
うん。
なんかそういう、何、下っ端根性なんかとか、
なんか私なんか根性みたいなのがすごい抜けないなっていうのをすごい思うんだよな。
片付けとかは全然いいけど、いいと思いますけどね。
まあね、片付けはしたほうがいいとは思うんだけど、
なんていうんでしょうね。
まあ、
ちょっとなんか、それはあなたの仕事じゃないっていうことをしちゃうときも、
なんかある気はする、年上の立場のときに。
あれ、ここ若手しかいないエリアみたいなときがあるかもな。
うんうん。
なんかあんまりこう、なんかね、気を聞かせてより一歩踏み込んだことをやろうとしないように、
ちょっと気をつけてた。
この前、去年とか。
なんか、結構その忙しかったりとか、
あと妊娠してた人が体調が悪かったりとか、
なんか、無理しないほう、
なんか、なんていうの、
頑張って一歩気を聞かせとこうとはとにかくやらないぞって思って、
なんか最低限のことはやるけど、
気を聞かせてここまでやっとこうみたいなことをやると忙しくなっちゃうから、
危ない危ないみたいな、やめようって。
じゃあ店取り、じゃあ店取っときますよって言いそうになったけど、やめとこうみたいな。
誰か取ってくれるだろうって、とりあえず決まってないけど取っとくとか、
なんかそういうときも必要やなみたいな、思うようになった。
確かに確かに。
なんでもやっちゃうとね、大事な何かがあるときに手が回らなくなったりするから。
36:00
そうだね。
仕事とかでも。
気を聞かせないみたいな、あえて。
難しくない?気を聞かせるとか聞かせないとか。
難しい。
難しいなあ、ほんと。
いや、難しい。
うん、そうですね。
そうですね、ちょっと話が、あ、そうだ。
ごめん、一個だけ全然話飛んできたんだけど、
最後旅勝ちに行こうと思ってたんだけど、
私がさっき言ってた、私はその甘いものを食べるとかさ、
お風呂に行く、温泉とかサウナとか好きな、そういうとこに行くみたいなのがストレス解消の一つなんだけど、
なんか旅勝ちはそういうのあるの?
寝る。
これをするみたいな。寝るでいいの?めちゃくちゃコスパいいの?
全然分からんよ。
でもなんかあんまり食べるとか、怒ってるときはないですね。
ないんだ、へー。
怒ってるとか、どっか行くとかもめんどくさいし、
なんか楽しいとこ行こうとか、
もう一日頑張ったから、もう今日は飲みに行こうみたいなのもない。
あんまりもう、一刻も入って。
寝る、寝る。
寝るでいいんだ。
あー、寝る。
なんて素晴らしい。
それぐらいかな、まあ、あとはスマホゲームぐらいかな。
おー、スマホゲーム、コスパいいな。
あんまりこう、外に出てとか、開放する何かでは、
おー、散歩じゃないんだ。
そうですね、緩んで楽しいことでは、イライラを忘れられなくて、
もうシャットダウンしちゃうか、
スマホゲームに没頭して、違うことを考える。
あー、めちゃくちゃ偉いけど、記事とか書くかもしれない。
偉すぎる?
別の仕事するかも。
偉すぎる。
とにかく、自分の中では、
怒ったことに関する考え事を、ストップしなくちゃいけなくて。
あー、それはわかるわかる。
で、たぶんサウナとか、買い物でも、買い物しながらずっと考えたりしちゃうんですよ。
買い物は確かにそうね。
サウナとか、
私、ヨガも好きなんで、ヨガ教室とかそういうときにはすごい良いんだけど、
なんか、一回も深呼吸して、こう、瞑想的な状態になると、
なんか、一回その自分を観察しましょうみたいな感じになるよね。
そうすると、なんか、今モヤモヤしてんなーとか、なんか、今イライラしてんなーとか、
39:03
なんか、今焦ってんなーみたいなことを、ちょっとこう、ちょっと斜め上ぐらいにいる自分の視点みたいな感じで、
なんか、心の状態がこう感じられて、なんか、今すごい焦ってんなーみたいな、別にそんな焦ってもしょうがないよね、みたいな、こう一歩引いて考えられるから、
なんか、それは、うん、いいかも。
運動とかも、なんか、一回その何も考えられない状態に脳を押して、そうすると離れられるから、
そこから、なんか、こう、一歩客観視すると、なんか、なんていうの、すっきりするかもしれない。
確かに瞑想はいいかも。
でも、なんか、そうですね、私の中ではイメージは、あの、赤ちゃんと言っても3歳ぐらいのお役子が泣いてるときに、
とりあえず、YouTube見せると、なんか、気が、もう、なんか、うわーって泣いてることを忘れて、没頭したりするんですね。
うんうんうん。
とか、アンパンマンで遊ばせると、アンパンマンってなって、送ってったことを忘れるみたいな、そういう気のそらし方なんで、
なんか、没頭できるものが必要。
なので、瞑想みたいに、自分をメタ的に見るとかしちゃうと、だんだんまたイライラしてきちゃって、
あ、そうなんだ。
でも、瞑想はいけそうな気がしました。
なんか、でも、今の…
でも、それは何で頭いっぱいかは、あの、私は逆にスマホゲームは多分頭いっぱいにならないんだけど、
買い物は、なんか、買い物で考えたいこといっぱいあるから、一回頭リセットできるんだよね、たぶん。
だから、その好きな、なんか、それで頭がいっぱいになるぐらい、なんか好きとか、なんだろう、好きなこととかだったらいいんじゃないのかね。
確かに、それは結構人それぞれ、みんなにとってのアンパンマンは何かによりそうですね。
アンパンマンね、そうね。
あ、よかしのアンパンマンは、じゃあスマホゲームなの?
スマホゲームとか、別の考えなきゃいけない仕事があると。
忘れちゃう、怒ってたこと。
あ、忘れたってなるんで。
それでもいいよね。
かなぁ?
子供とかってさ、なんか、どっかにゴンってぶつけてさ、ふわーって泣き出す瞬間にさ、
あ、なんか、あ、ワンちゃんいる?みたいになってさ、そっち振ってみるとさ、忘れるみたいになるから。
そう、ワンちゃんだ!みたいになるから、どうした?みたいな、さっきまでのあの、泣き出しそうな、忘れてるぜ!っていう、あれ。
いや、でもね、すごい、やっぱりね、我々赤ちゃん30年先週ぐらいだから、一緒なんだよ。
赤ちゃん30年先週、そうだね。
おじさんに、ぶつかりおじさんに当たって、うっ!って思っても、その時に推しが、見たら、あ、推し?ってなって、忘れてしまう。
ぶつかりおじさんのこと。
赤ちゃん、赤ちゃんじゃん。
あ、推しのCM流れてる!って、忘れちゃうとかあるんで。
42:05
一緒一緒。
そうしよう。
あのね、頭をいっぱいにすることがあればいい。
頭をいっぱいにすることが、私はスマホゲームと寝ることでございます。
いや、すごい長くなってしまったわ。人の質問を勝手に持ってきて、長くなってしまった。
なんだっけ、ちょっと、でこぽんFMさんと、あと、おぼんさん、ありがとうございました。勝手に答えました。
すいません。はい、じゃあ、ありがとうございました。
はい。
ヤイヤイラジオでは、お便りを募集しています。概要欄にGoogleフォームを貼っているので、そちらから質問をお送りください。
その他、感想、コメントも、ハッシュタグヤイヤイラジオをつけて、Twitterでツイートしていただけると、私たちが見に行くので、ぜひお待ちしています。
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